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高知県立中村中学校の英検3級・準2級対策|5ラウンドの聞く・読む・語るを生かす独自40問と全解答

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

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高知県立中村中学校(高知県四万十市)の中学1・2年生が英検3級・準2級を目指す際は、学校のラウンドシステムで「聞く→文字と一致させる→読む→穴を補う→自分の言葉で説明する」を段階的に練習し、最後に英検固有のEメール返信・初見の面接質問を追加する方法が有効です。学校公式「5ラウンド」は教科書を繰り返し異なる技能で扱う仕組みを紹介し、学年が上がると4ラウンド・3ラウンドへ回数を調整する場合があるとも明記しています。学校案内では週1回のALTとの活動、タブレットを利用した授業も紹介されています。本記事は2026年10月28日の学校・英検公式情報を基に、慶英会オリジナル40問・全文和訳・全解答、14日復習モデル、保護者の確認事項を掲載します。学校の教科書本文・実際の定期考査・英検本試験を転載したものではありません。

結論|何度も同じ英文を聞いたことと、初見の英検で解けることは別

英検の級別練習とは別に、学校のラウンド学習の作文・リテリングを練習:県立中村中学校の穴あきから自分の言葉で語る独自40問は、学校の音声理解・英文法・表現をつなぐ家庭用補助教材です。実際の学校テスト、英検過去問や教科書の再現ではありません。

ラウンド方式は同じ題材を繰り返す一方、毎回の目標を変える学習です。文字を見ずに意味をつかむ段階と、動詞・前置詞などを正確に補う段階では、同じ文章でも確認する力が異なります。学校の授業中に何度も聞いて覚えた英文をそのまま読めるだけでは、英検の初見リスニング・Eメールで必要な判断ができるとは限りません。新しい文章でも理解・文法・自力説明ができるかを確かめてください。

また英検3級・準2級は学年による受験制限ではなく、英語力の目安と検定の正式形式に基づいて準備します。英検3級は中学卒業程度、準2級は高校中級程度の目安です。高知県立中村中の公式ページだけから「中1で3級必須」「中2は全員準2級」「学校がNEW TREASUREを採用」といった制度は確認できません。現在の学校教材、ラウンドの進度、返却答案と本人の受験予定を確認することが優先です。

学校のラウンド学校が説明する重点英検に生かす別の課題
1:文字を見ないリスニング音を聞き場面と要点を理解3級第1部・準2級全パートの1回放送への準備
2:音声と文字の一致音と英文のつながりを確かめる聞こえない語句を文字で確認し別の音声で再試験
3:さまざまなリーディング主語・出来事・理由・情報を読む掲示・Eメール・説明文の初見読解
4:穴抜きリーディング文構造、動詞・前置詞・形容詞を補う語句補充、Eメールの正確な語順と時制
5:リテリング理解した内容を自分の英語で伝える英検二次の音読後の質問・意見への即答

学校が公式に案内する「5ラウンド」は学習法の名称です。公式ページは「教科書を5回」と説明したうえで、学年が上がれば教科書量に応じて4回・3回へ調整する旨を明記しています。したがって2026年度の中1・中2・中3のすべてのクラスで年間に必ず5回ずつ同じ進度で授業するとは書きません。現在の教材の回し方は、学校の授業担当者と正式な範囲表を優先してください。

学校公式のラウンドシステム・ALT・中高一貫教育を正しく理解する

中村中・中村高の英語ラウンドは2014年度以降に段階的導入

中村中学・高校の英語科による公式紹介は、平成26年度以降に段階的にラウンド型の授業を導入し、現在は中学・高校の全学年で実施していると記載します。最初に耳で内容をつかみ、次に文字と音を結び付け、さまざまな読解、穴抜き、自分の英語での説明へ進むという指導理念が明示されています。

この方法は、同じ内容を5回まったく同じ練習で反復することではありません。はじめの段階で正確な綴りが書けないからといって、その時点での授業の目的が達成されていないとは言えません。逆にラウンド4・5まで進んだあとに、動詞を補ったり他の人へ説明したりできなければ、その技能を個別に復習する価値があります。生徒の困りごとを「今のラウンド」と「求められる技能」に分けて確認します。

中1は5ラウンド例、中2・中3には回数を調整した指導例

学校公式ページに掲載された「県立中村中学ラウンドシステム概要」「5ラウンド年間計画」は、学年によって段階の構成や時期の例が違うことを示す参考資料です。一方、学校のウェブページ本文自体も「学年が上がるごとに教科書本文の量が増えることに応じて4・3ラウンドへ調整」と述べています。学校公開の概要図は歴史的な指導モデルとして参考にし、2026年度の各クラスのラウンド数、現在の日程、単元テストの配点を固定的に断定しません。

本人が今、音声を中心に学習しているのか、穴を補い始めたのかを聞きます。もし今の段階でまだ文字を扱っていないなら、家庭では聞こえた場面を日本語で簡潔に説明し、学校で文字の確認を行う段階になったら実際の学校教材と結び付けます。授業の進度を無視して学校の本文や配布プリントを塾の公開記事へ転載することはしません。

週1回のALT活動は英検の全技能を代替しない

高知県立中村中学校「学校案内」には週1回のALTとの活動、1人1台のタブレットを使った授業が紹介されています。学校で聞き取れなかった質問を教員へ確認し、会話後に正しい英文を書き直すことが、英検の筆記・面接の土台になります。ただし2026年度のすべての学級で同じALT・同じ時間・同じ教材を使っているという保証ではありません。

ALTとの会話で「相手が尋ねた情報に答えたか」「理由を一つ加えられたか」を確認します。例として Why do you enjoy reading? と聞かれたときに Because I learn new ideas. と答える練習はできますが、英検のEメールでは話題に関連する具体的な質問を二つ書く場合もあります。口頭で一度答えられたことと、検定の筆記の条件を満たすことを別に確かめます。

学校のテスト予定と英検の申込・面接を別々に管理

学校の2026年度年間行事予定は、2026年10月4日の英検、10月7・8日の中間考査、10月19日の確認テストを別の日程として掲載しています。これは当該年度の記録であり、2027年以降の実施日や本人の級の受検日程を保証するものではありません。英検の一次試験・二次試験と学校の定期テスト、校内提出物を別の予定として把握します。

今後の定期考査・学年別の学校の英語範囲は正式な範囲表が優先です。英検の実施回・会場・申し込みは学校団体受験か個人申込かによって異なる場合があるため、日本英語検定協会と学校の現在の手順を照合してください。古い年度の行事予定を最新の受験情報としてそのまま使わないでください。

英検3級・準2級の公式形式をラウンド学習と照合する

英検3級ではリーディング・ライティング65分、リスニング約25分、二次面接約5分。準2級では筆記80分、リスニング約25分、二次面接約6分です。3級のリスニング第1部は1回、第2・第3部は2回放送ですが、準2級は全3部が1回放送です。同じ学校のリスニング経験があっても、必要な聞き方は級別で異なります。

英検で確認すること3級準2級
公式の学習段階の目安中学卒業程度高校中級程度
筆記時間65分80分
リスニング第1部1回放送1回放送
リスニング第2・3部各2回放送各1回放送
ライティングEメール返信と意見英作文Eメール返信と意見英作文
二次の文章・面接30語程度の音読と5問・約5分50語程度の音読と5問・約6分

ラウンド5のリテリングでは理解した英文を自分の言葉で説明するため、英検の二次面接の「初見の文章を読んで内容へ答える」技能と共通点があります。ただし、学校の教科書を理解していても、面接で同じ文章やイラストが出ることはありません。学校のラウンド学習で内容を再構成した後、英検協会の公式サンプル問題でカードを初めて見る場合の手順を確認しましょう。

ライティングでも、3級のEメールは友達からの二つの質問に返信する演習が重要です。準2級には相手の話題に関連する具体的質問を二つ自分から書く形式があります。学校の穴抜きリーディングでは文法・前置詞・語順を直し、次に初見メールの「何を答えるか」を確認してください。文法だけを直しても内容条件の不備は残ることがあります。

ラウンドごとに「できたこと」を変える14日間の復習

  1. 1日目:現在の学年・学校教材・ラウンドと今週の提出物を確認。新しい検定用単語集を先に増やさない。
  2. 2日目:学校で許可された音声を文字なしで聞き、登場人物・場所・内容を3点に絞って説明する。
  3. 3日目:前日聞いた音声と教材の文字を照合し、聞こえない単語を3つだけ記録する。
  4. 4日目:本記事のPart A(1〜8)を創作の音声として聞き、必要な数字と場面を短く答える。
  5. 5日目:本記事のPart B(9〜16)で、聞いたときの認識と文字を読んだ後の理解を比較する。
  6. 6日目:学校の指示に従って音読し、知らなかった音と意味の対応を確認する。
  7. 7日目:学校の定期考査予定を確認。英検だけでなく学校の教材・提出物を優先する。
  8. 8日目:Part C(17〜24)で動詞・時制・前置詞・文のつながりを穴抜きと書き換えで再確認する。
  9. 9日目:ラウンド4相当の文法を自力で書き、答えを見ずに主語と時刻を変更する。
  10. 10日目:Part D(25〜32)で内容を丸暗記ではなく自分の英語で3文にまとめる。
  11. 11日目:新しい初見の話題について一つ質問し、別の理由を付けて答える練習をする。
  12. 12日目:Part E(33〜40)で英検3級の二質問への返事と、準2級の具体的な質問二つを区別する。
  13. 13日目:日本英語検定協会の公式音源で、3級と準2級の放送回数と形式を改めて確かめる。
  14. 14日目:学校のラウンド学習で解けなかったこと・英検で解けなかったことを各1〜2項目に絞って翌週へ引き継ぐ。

この14日間は慶英会の家庭用学習モデルです。学校が2026年度に実際に指定するラウンドの開始日や単元の範囲ではありません。学校の先生へ質問できる内容を先に使い、本人が翌日、別の文章でも正しく解けることを優先してください。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。

慶英会オリジナル40問|1つの創作物語を5種類の技能で確かめる

問題1〜40、本文、人物、イベント、数値は慶英会がすべて創作しています。中村中学校の教科書・ラウンド用ワークシート・定期考査、英検過去問の再現ではありません。Part Aの読み上げは保護者・講師が担当できます。生徒は初回は文字を見ず、後から台本を読んで確認します。

Part A|Round 1:音声だけで場面を聞く8問(問1〜8)

保護者・講師用の創作読み上げ台本(最初は生徒に見せない):Our class planned a Saturday reading event at a small town hall. Aya and Kenta prepared picture cards about local animals. Twelve children and four parents came at ten in the morning. The volunteers read three short stories in English and Japanese. During the first story, some children could not understand the English words, so Aya showed them the pictures. After lunch, the visitors wrote one question each on colorful paper. Kenta collected sixteen questions, but the group had time to answer only ten. The team promised to answer the rest by email next week. The organizers did not record any English test scores. They hoped the visitors would enjoy reading together, but they could not prove that the event improved anyone’s test results.

台本の全文和訳:架空のクラスは土曜日に町の小さなホールで読書イベントを計画した。アヤとケンタは地域の動物についての絵カードを用意した。午前10時に子ども12人と保護者4人が来た。ボランティアは英語と日本語で短い物語を3つ読んだ。最初の物語で英語を理解できない子がいたので、アヤは絵を見せた。昼食後、参加者は色紙に1人1問を書いた。ケンタが集めたのは16問だが、時間内に答えられたのは10問。残りは翌週Eメールで返すと約束した。企画者は英語テストの点数を記録していないため、イベントでテスト結果が改善したと証明できない。

  1. 1. On what day was the reading event planned?
  2. 2. Where did the fictional class hold its reading event?
  3. 3. Which two students prepared the picture cards?
  4. 4. How many children came?
  5. 5. How many parents came?
  6. 6. What were the picture cards about?
  7. 7. How many short stories did the volunteers read?
  8. 8. Why did Aya show the children the pictures?

この練習は英検の放送回数・試験音源の速度や選択肢を再現しません。1回読み上げた後に答えを確認し、聞き取れない語を個別に記録します。中村中の学校教材の音源を無断で複製せず、この台本だけで家庭練習できます。

Part B|Round 2・3:文字との一致と初見読解8問(問9〜16)

Part Aと同じ完全創作英文を、今度は上の台本を見ながら読んでください。聞いた時刻・人数・出来事と、英文の綴り・文の構造を照合します。新しい別教材ではなく同じ物語を別の技能で使う点が学校のラウンド学習に対応します。

  1. 9. How many visitors came altogether, including children and parents?
  2. 10. What did visitors write on colorful paper after lunch?
  3. 11. How many questions did Kenta collect?
  4. 12. How many questions did the team answer during the event?
  5. 13. How many questions were left unanswered at the event?
  6. 14. How did the team promise to answer the remaining questions?
  7. 15. Did the organizers record English test scores?
  8. 16. Can we conclude from this passage that every visitor improved their English test score? Explain briefly.

数字として示された事実と、証明されていない結果を区別してください。学校の読解や英検長文でも、「説明された活動」と「その活動が必ず成績を上げた」という結論は別です。数字の足し算・引き算を間違えたときは算数だけの問題か、英文の意味を取り違えたかを分けて確認します。

Part C|Round 4:穴抜きリーディング・文法8問(問17〜24)

  1. 17. Aya and Kenta (prepare) picture cards before the event. 物語の時制で完成する。
  2. 18. Twelve children and four parents (come) at ten in the morning. 物語の時制で完成する。
  3. 19. The volunteers (read) three short stories at the event. 過去形を正しく綴る。
  4. 20. Some children could not (understand) the English words. 適切な動詞形にする。
  5. 21. Aya showed them the pictures. の them が指す人を日本語で説明する。
  6. 22. One question (write) by each visitor after lunch. 過去の受動態に直す。
  7. 23. The team promised (answer) the rest by email. 正しい形にする。
  8. 24. If they (have) time next week, they will reply to the other questions. 適切な時制の動詞にする。

問17〜24は学校のワークシートそのものではありません。英検や定期考査で用いられる基本文型を独自に取り出しました。2026年度の本人の授業で未習の内容があれば、誤答と区別して学校の現在の進度に合わせてください。

Part D|Round 5:丸暗記しないリテリング8問(問25〜32)

  1. 25. Who organized the imaginary event, where was it, and when was it held? 英語1〜2文でまとめる。
  2. 26. Why did Aya use picture cards? 英語で答える。
  3. 27. Why would it be incorrect to say that the event improved everyone’s English grades? 日本語で答える。
  4. 28. The event had some problems, but the team continued helping visitors. を手がかりに、活動の流れを過去形で英語3文にまとめる。
  5. 29. The team promised to answer the rest by email next week. を、残りの6問を主語They・willを使って言い換える。
  6. 30. Why did the group have six questions left after the event? 数字と意味を説明する。
  7. 31. Write one natural English question you could ask the fictional event organizers.
  8. 32. Do you think communities should hold bilingual reading events? 結論と理由を英語2〜3文で述べる。

リテリングの目的は本文を一字一句同じ順番で暗唱することではなく、必要な事実・出来事の順序・原因と結果を自分の言葉で説明することです。英検面接の音読後の質問にも、本文の根拠を理解して答える学習が役立ちます。ただし学校の発表や英検二次の公式採点をこの教材が再現するものではありません。

Part E|英検3級・準2級:学校のリテリングからEメールへ8問(問33〜40)

創作EメールA(3級の条件を確認する練習):Hi, Sora! I heard that your class is planning a reading event next month. I have two questions. Where will the event take place? What should I bring? Your friend, Mia.

メールA和訳:ソラへ。あなたのクラスが来月読書イベントを計画していると聞きました。2つ質問があります。どこで開催しますか。私は何を持っていけばよいですか。友人のミアより。

  1. 33. Who sent the fictional E-mail A?
  2. 34. When is the event being planned for?
  3. 35. What are the two pieces of information Mia asks Sora to provide?
  4. 36. Soraになり「town hall / a notebook / next month」の条件を使い、2質問に答える英語15〜25語程度の返信を書く。

創作EメールB(準2級の条件を確認する練習):Hello, Sora! Our town started a reading buddy program last month. Teenagers help younger children choose short books and read together. I think it gives children confidence. Do you think programs like this should continue? Your friend, Alex.

メールB和訳:ソラへ。町で先月、読書を助ける活動を始めました。10代の生徒が年少の子どもたちの本選びを手伝い、一緒に読みます。子どもに自信を与えると思います。このような活動を続けるべきでしょうか。友人のアレックスより。

  1. 37. What did the fictional town start last month?
  2. 38. What opinion does Alex ask Sora to give?
  3. 39. 下線部のprogramについて、話題の特徴を尋ねる具体的な英語の質問を2つ作る。
  4. 40. Soraになって、相手の意見質問に答え、理由と下線部への具体的質問2つを含む40〜50語程度の英文返信を書く。

ここにあるEメール2通は英検本試験の問題・過去問の転載ではありません。学校のラウンド5で意味を説明できるようになった後、初見のEメールの「何を答えるべきか」「何を自分から質問するべきか」を区別する、級別の転用練習です。

独自40問の全解答・英文と和訳

Part A|問1〜8の全解答

  1. 1. On Saturday. 土曜日。
  2. 2. At a small town hall. 町の小さなホール。
  3. 3. Aya and Kenta. アヤとケンタ。
  4. 4. Twelve children. 子ども12人。
  5. 5. Four parents. 保護者4人。
  6. 6. Local animals. 地域の動物。
  7. 7. Three short stories. 英語と日本語で短い話を3つ。
  8. 8. Because some children could not understand the English words. 子どもが英語の語を理解できなかったため。

人数と時刻を聞き取れなかった場合、台本を見ながら誰が・何を・いつしたのかを確認します。音声だけで正しく聞けた項目と、文字を見て初めて理解できた項目は分けて記録し、次のラウンドへ進める判断に使います。

Part B|問9〜16の全解答

  1. 9. Sixteen visitors. 12人+4人=16人。
  2. 10. One question each. 1人1つの質問。
  3. 11. Sixteen questions. 合計16問。
  4. 12. Ten questions. 当日回答できた10問。
  5. 13. Six questions. 残り16−10=6問。
  6. 14. By email the following week. 翌週メールで。
  7. 15. No. The organizers did not record test scores. 英語テスト結果を記録していない。
  8. 16. No. No changes in the visitors’ English test scores were measured. 成績向上を示す根拠がない。

問9・11・13は「参加者数」「寄せられた質問数」「当日答えられなかった数」が関係していますが、すべてが同じ数値ではありません。人数と設問数の関係は本文の創作設定に限るものです。実際の中村中の読書イベントや英検の得点データを意味しません。

Part C|問17〜24の全解答

  1. 17. prepared。物語は過去の出来事、prepareの過去形。
  2. 18. came。come–came–comeの過去形。
  3. 19. read。綴りはreadのまま、過去形の発音は /red/。
  4. 20. understand。could notの後は動詞原形。
  5. 21. 英語を理解できなかった子どもたち。showed themのthemが指す対象。
  6. 22. was written。questionが主語で過去の受動態、was+writeの過去分詞。
  7. 23. to answer。promise to doの形。
  8. 24. have。未来の条件を表すif節は通常現在形、theyはhave。

Round4の穴抜きでは、聞き取れた語を書けただけで終えず、文法をなぜその形にするか説明します。問19のreadは現在形と過去形で綴りが同じため、音読と文法の両方で間違えやすい語です。

Part D|問25〜32の全解答

  1. 25. 例:A class organized a reading event at a small town hall on Saturday. 誰が・場所・曜日を含める。
  2. 26. Because some children did not understand the English words. 絵で意味を伝えるため。
  3. 27. 参加者の英語テスト得点を記録・比較していないため、向上を証明できない。
  4. 28. 例:The volunteers read stories in two languages. Some children needed pictures to understand the stories. The team answered ten questions and promised to answer the rest later. 主要事実が一貫していれば別解可。
  5. 29. They will answer the other six questions by email next week. 時点を元の発話と同じにして言い換えた練習例。
  6. 30. Because Kenta collected sixteen questions, but the team answered only ten. 16−10=6問。
  7. 31. 例:What kinds of books did you read at the event? 内容に関連する自然な質問なら別解可。
  8. 32. 例:Yes, I think bilingual reading events are useful. Children can enjoy stories in different languages and learn new words. 地域行事の利点へ理由がつながれば別解可。

問25・28・31・32は学校の教科書を再現する設問ではなく、本文を理解して新しい英文へ言い換える創作練習です。別解を認めます。英語の誤りがあれば、主語・動詞・時制・本文の根拠をそれぞれ確認してください。

Part E|問33〜40の全解答

  1. 33. Mia. EメールAの差出人。
  2. 34. Next month. 来月。
  3. 35. Where the event will be held and what Mia should bring. 開催場所と持参物。
  4. 36. 例:It will be held at the town hall next month. Please bring a notebook for writing questions during the event. 2つの質問に答え、指定の場所・持参物・時期が含まれる。別解可。
  5. 37. A reading buddy program. 読書を手助けする活動。
  6. 38. Whether programs like this should continue. この活動を続けるべきかという意見。
  7. 39. 例:How many children join the program each week? / Where do teenagers meet the children? 下線部の特徴を尋ねる具体的な二質問。
  8. 40. 例:Yes, I think the reading buddy program should continue because younger children can enjoy books with older students. It may also help teenagers practice explaining stories clearly. How many children join each week? Where do the teenagers usually meet the children? 結論・理由と具体的な二質問を示す。別解可。

3級のEメールAで相手の二質問に答えられたか、準2級のEメールBで自分から具体的な二質問を作れたかは、別々に採点してください。文章を長くすることより、設問条件の対応と自然な英文の正確さが大切です。

問1〜40で見つかった弱点の直し方

誤答が多い範囲学校のラウンドと関係する技能次の実行
1〜8音声だけで場面・日時・人数を把握学校の許可された音声で理解→初見の短文で再テスト
9〜16文字と音の一致、事実・数字と推測の分離聞いた語を英文で照合し、根拠へ線を引く
17〜24時制・助動詞・受動態・不定詞学校の教科書の既習文型を白紙で再現する
25〜32リテリングと本文の別表現への言い換え主要事実を3文で説明し、相手からの質問へ答える
33〜403級・準2級の初見メール条件協会の級別問題を読み、回答条件を番号で整理

保護者が今週確認する7項目

  • 生徒が現在、音声・文字・読解・穴抜き・リテリングのどの段階の課題を受けているか。
  • 学校が配布した今のLessonと定期考査の範囲表を把握しているか。
  • 同じ題材でも、音声で聞けることと、文法を説明して書けることに違いがあるか。
  • ALTと話して伝えた表現を、翌日に自分の英文で正しく再現できるか。
  • 英検3級・準2級の放送回数やEメールの条件を公式資料で区別できるか。
  • 学校の今の授業で未習の文法を、苦手な既習単元と混同していないか。
  • 学校の提出物・部活動・睡眠を犠牲にして検定の新出教材を増やしすぎていないか。

学校内で高校生が中学生を手助けする活動や先生への質問の機会を利用できる場合は、まず学校の支援を活用してください。ラウンド方式は聞く力だけを測る制度ではないため、「何度聞いても文法が書けない」という悩みは、その段階で扱う文型の確認へ切り替えることが有効です。

よくある質問

高知県立中村中学校の生徒は全員、毎年5ラウンドですか?

学校公式は5ラウンドという学習法を紹介していますが、上の学年では4・3ラウンドのように回数を調整すると明記しています。本人の2026年度の授業での正確な進め方は、今の学校の教材と教員の指示で確認してください。

Round 1で英文を書けなくても授業についていけていますか?

Round 1は音声の場面・内容理解が中心で、同じ英文を正しい語順で書く力は後のラウンドでも扱います。ただし学校で習った基本文法を別に確認してはいけないわけではありません。現在の授業の目標と本人の理解度を分けて判断してください。

リテリングできると英検3級・準2級の面接で合格できますか?

リテリングは内容を自分の英語で説明する練習として役立ちますが、英検の面接は初見の文章・イラストや質問への応答を含む級別の正式試験です。学校の題材を暗記するだけでは合否は判断できません。

学校が使っているのはNEW TREASUREですか?

学校の公開ラウンドシステム資料から特定のNEW TREASUREの採用学年・版を確定できません。2026年度の本人の学校配布物を確認してください。教科書の内容を無断でウェブ上へ転載しません。

この40問は学校の定期テストや英検の過去問ですか?

違います。学校の5段階の学びと英検の公式形式を理解するために、慶英会が創作した独自問題です。学校の先生が実際に出題した問題、英検協会の過去問や学校の未公開教材を再現していません。

高知県立中村中学校の英語・英検の学習相談

慶英会は中高一貫校の学校英語・定期テスト・英検のオンライン個別指導を行っています。高知県立中村中学校の中1・中2でラウンド学習と英検を両立したいご家庭は、現在のラウンド・学校教材・考査での誤答・本人が受けたい級を分かる範囲で整理してください。学校で習う学習内容を尊重し、未定着の技能だけを補う方法を検討します。学校・高知県教育委員会・英検協会との提携を意味するものではありません。

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学校の5ラウンドの指導方法や定期考査を詳しく学ぶには高知県立中村中学校の英語ラウンドシステム・学校テスト・独自40問をご覧ください。入学予定者の出願と入学前の基礎英語については2027年度のWeb出願と新中1英語・独自32問をご利用ください。本記事は英検3級・準2級の級別形式への転用を主題とし、教科書の丸写しではない40問に特化しています。

参考にした主な公式情報

学校・英検協会の一次情報確認日:2026年10月28日。学校公式の5ラウンド指導と、学年・年度ごとに異なる学校の運用、慶英会独自40問、英検の公式出題形式を区別しました。毎年の学校行事・使用教材・試験範囲は学校の現在の配布物が優先です。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する