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高知国際中学校のMYP英語で文法・語順ミスが続く中1・中2へ|LE・探究に生かす独自40問

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高知国際中学校の中学1・2年生で、MYPの探究レポートやLE(Learning in English)の活動で自分の考えを英語にするとき、主語と動詞が一致しない、時制が途中で変わる、becauseやalthoughの後ろを正しくつなげられない、グラフや資料の数値を英文で説明できないという場合に向けた英文法・語順の学習記事です。高知国際中学校は、学習指導要領の内容をMYPの探究的な手法で学び、英語の授業に加えて英語を使って教科横断的な探究を行うLEの時間を設けています。探究の考えを伝えるには、文法を暗記するだけでなく、事実・理由・比較・結論を正しい英文でつなぐ力が必要です。本記事では慶英会独自の40問、全解答・解説、14日間の復習計画をまとめます。

結論|文法は「考えを正確に伝え、根拠と結論をつなぐ道具」

高知国際中学校の英語学習を、一般的な文法問題だけで捉えるのは適切ではありません。学校公式Q&Aは、英語の授業を中学1年生の当初から原則英語で行い、英語で話す・聞くことを大切にすると説明しています。また、中学1年修了時の目標として、100〜150語の文章を書くこと、200〜300語の文章を読むこと、2分程度のスピーチを行う・聞くことを掲げています。これらの活動では、文法知識を使って情報を整理し、相手に伝わる文章を組み立てる必要があります。

学校公式Q&Aページのカリキュラム説明によると、英語の授業時数は標準の週4時間に対して週5時間で、英語を使って探究活動を行うLE(Learning in English)の時間も英語の授業とは別に週1時間設けられています。MYPの授業を実現しやすくするため、学習内容の順番を入れ替える教科もあると説明されています。ただし、同じQ&Aページには令和8年度オープンスクール学校説明会の質問回答PDFも別途掲載されています。ここで紹介した授業時数はQ&Aページ本文に掲載されたカリキュラム説明に基づくもので、2026年度の全学年の時間割・進度が一律であることを保証するものではありません。最新の学年別時間割・授業進度・評価基準は、学校公式Q&Aに掲載される最新資料と本人の授業配布資料を確認してください。

高知県が公開する令和8年度学校案内は、学習指導要領の内容をMYPの手法で学び、探究的な学習を中心に思考力・判断力を育てること、評価課題にはレポートやプレゼンテーションなど深い思考を求めるものがあることを紹介しています。これは学校全体の教育課程に関する説明であり、本記事の40問と同じ形式の英文法試験が行われるという意味ではありません。

本記事の40問は、MYPの探究・LEで扱うことがある「情報を比較する」「理由を説明する」「根拠を示す」「結論を述べる」という表現を、一般的な中学英語の文法・語順の範囲で練習できるよう慶英会が独自に作成したものです。高知国際中学校の実際の定期考査、授業課題、配布プリント、教科書本文、MYP評価課題、過去問を再現したものではありません。

MYP・LEの学習で文法と語順が必要になる場面

事実を説明する:表や資料の内容を書くときは、主語と動詞を一致させ、数値・単位・比較対象を明確にします。例えば、The number of students is 25.のように、主語の中心がthe numberであることを見極める必要があります。

理由を説明する:becauseで理由を、soで結果を表します。原因と結果の順番を整理し、読み手が「なぜそう考えたのか」を追えるようにします。

比較する:more than、less than、as … asなどを使い、2つのデータや意見のどちらが多い・少ない・同じなのかを正確に示します。比較対象を省略しすぎないことも重要です。

条件や限界を示す:if、although、butなどを使い、条件・対比・例外を表します。MYPの探究では、結果だけでなく、調査対象やデータの限界を説明する場面もあります。ただし、接続詞の使い方は学校で学習済みの範囲から練習してください。

自分の考えを述べる:I think … because … のように意見と理由をつなぎ、資料の事実と自分の解釈を分けて書きます。出典・引用・言い換えのルールは、高知国際中学校のMYP探究レポート・出典と引用の独自40問で別に確認できます。

中学1年生:be動詞と一般動詞、主語と動詞の一致、疑問文・否定文、現在形・過去形、can、基本的な接続語を使い、短い説明文を正確に作ることを優先します。学校公式Q&Aにある100〜150語の文章作成目標は、語数だけを増やすことではなく、短い文を正しい順序でつなぐことが土台です。

中学2年生:中1の基礎に加え、比較、不定詞・動名詞、助動詞、接続詞、過去進行形など、学校で学習済みの文法を使って、理由・結果・比較・条件を表現します。未習単元は飛ばし、授業ノート・課題・評価基準を優先してください。

長文読解は高知国際中学校の200〜300語の英語長文・独自3題40問、LEの図表・数字の説明はグラフ・数字を説明する独自32問、英語を聞く・話す練習は2分スピーチ・LEを生かすリスニング40問もご覧ください。

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慶英会独自のMYP・LEにつなぐ英文法40問

以下は慶英会が作成した独自演習です。高知国際中学校の実際の定期考査、MYP評価課題、LEの授業課題、配布プリント、教科書本文、過去問ではありません。学校でまだ学習していない単元は飛ばし、現在の授業範囲に合う問題から取り組んでください。

Part A|主語・動詞・基本語順(1〜10)

1. The students (is / are) ready for the activity. (正しい語を選びなさい。)

2. Our class (use / uses) English in many activities. (正しい語を選びなさい。)

3. Does your group (need / needs) more information? (正しい語を選びなさい。)

4. We didn’t (finish / finished) the report yesterday. (正しい語を選びなさい。)

5. The number of students (is / are) 25. (正しい語を選びなさい。)

6. 次の語句を並べ替えて英文を作りなさい。
The graph / shows / the results / clearly.

7. 次の英文の誤りを1か所直しなさい。
The students was ready.

8. 「この結果には3つの理由があります。」に合う英文を選びなさい。
A. There is three reasons for this result.
B. There are three reasons for this result.
C. There are three reason for this result.

9. We can (explain / explains) the result. (正しい語を選びなさい。)

10. She (write / writes) a short report every week. (正しい語を選びなさい。)

Part B|時制・助動詞・接続語(11〜20)

11. We (interviewed / interview) 20 students yesterday. (正しい語を選びなさい。)

12. If we ask another class, we (may get / may got) different results. (正しい語を選びなさい。)

13. The number increased (because / but) more students joined the survey. (正しい語を選びなさい。)

14. We collected 30 answers, (so / although) we made a graph. (正しい語を選びなさい。)

15. (Although / Because) the first result was interesting, we needed more data. (正しい語を選びなさい。)

16. “When we compared the two groups, we found a difference.” のWhenは何を表していますか。
A. 時 B. 理由 C. 結果

17. You should (check / checks) the source before using the information. (正しい語を選びなさい。)

18. We have to (explain / explains) the result. (正しい語を選びなさい。)

19. This result is (useful / more useful) than the first one. (正しい語を選びなさい。)

20. This is the (common / most common) answer in the survey. (正しい語を選びなさい。)

Part C|資料・根拠・理由を説明する英文(21〜30)

21. “According to the table, 18 students chose A.” のAccording to the tableに最も近い意味を選びなさい。
A. 表によると B. 表を作るために C. 表の後で

22. The number of students who chose A increased from 12 to 18. Aを選んだ生徒は何人増えましたか。
A. 4人 B. 5人 C. 6人

23. “More students chose A than B.” から分かることを選びなさい。
A. Bを選んだ生徒の方が多い。 B. Aを選んだ生徒の方が多い。 C. AとBは同じ人数である。

24. “The result suggests that students prefer working in groups.” のsuggestsに最も近い意味を選びなさい。
A. 示唆している B. 禁止している C. 忘れている

25. We need more information to understand the problem. さらに情報を集める目的は何ですか。
A. 問題を理解するため B. 問題を隠すため C. 数字を減らすため

26. I enjoy (work / working) with my team. (正しい語を選びなさい。)

27. It is important (to check / checking) the data. (正しい語を選びなさい。)

28. “If the sample is small, the result may not represent all students.” のmay notに最も近い意味を選びなさい。
A. 必ず〜する B. 〜しないかもしれない C. 〜する必要がある

29. “The graph does not show why students made that choice.” このグラフに示されていない情報は何ですか。
A. 生徒がその選択をした理由 B. 選択肢の数 C. グラフの題名

30. “The result is useful, but it has a limit.” のbutが表す関係を日本語で答えなさい。

Part D|誤文訂正・英訳・説明文(31〜40)

31. 次の英文の誤りを1か所直しなさい。
The graph show that more students chose A.

32. 次の2文をalthoughを使って1文にしなさい。
It rained. We continued the activity.

33. 次の日本語を英語にしなさい。
この表は、2つのグループの回答を比較しています。

34. 次の日本語を英語にしなさい。
Aを選んだ生徒はBを選んだ生徒より多かった。

35. 次の日本語を英語にしなさい。
結果を理解するために、さらに情報を集める必要があります。

36. 次の日本語を英語にしなさい。
もし別のクラスにも質問すれば、違う結果になるかもしれません。

37. 次の英文の誤りを1か所直しなさい。
Although the result was interesting, but we need more data.

38. 次の英文の誤りを1か所直しなさい。
The students didn’t collected enough answers.

39. 次の2文をbutを使って1文にしなさい。
We have 20 answers. We need more answers.

40. ある調査では、Aを選んだ生徒が18人、Bを選んだ生徒が12人でした。この結果を英語2文で説明しなさい。

40問の解答・解説

Part A|主語・動詞・基本語順(1〜10)

問題正解解説
1are主語The studentsは複数なのでbe動詞はareです。
2uses主語Our classは単数扱いなので、現在形の一般動詞に-sを付けます。
3needDoesの後ろは動詞の原形です。needsにはしません。
4finishdidn’tが過去を示すため、後ろの動詞は原形finishです。
5is文の主語の中心はThe number(数)で単数です。後ろのstudentsに引きずられないようにします。
6The graph shows the results clearly.主語The graphの後ろに動詞shows、目的語the results、様子を表すclearlyを置きます。
7The students were ready.主語The studentsは複数なのでwasではなくwereです。
8Breasonsが複数なのでThere areとなります。
9explain助動詞canの後ろは動詞の原形です。
10writes主語Sheは三人称単数なのでwritesです。

Part B|時制・助動詞・接続語(11〜20)

問題正解解説
11interviewedyesterdayがあるため過去形interviewedを使います。
12may get助動詞mayの後ろは動詞の原形getです。
13because参加者が増えたことが、数値が増えた理由です。
14so30件の回答を集めた結果として、グラフを作りました。soは結果を表します。
15Although最初の結果は興味深かったが、さらにデータが必要だったという逆接です。
16When2つのグループを比較した「とき」に違いを見つけたという時間の関係です。
17checkshouldの後ろは動詞の原形です。
18explainhave toの後ろは動詞の原形です。
19more usefulthanがあるため比較級more usefulを使います。
20most common調査で最も一般的な答えなので最上級the most commonです。

Part C|資料・根拠・理由を説明する英文(21〜30)

問題正解解説
21AAccording to the tableは「表によると」という情報源を示す表現です。
22C18−12=6なので、6人増えています。
23Bmore A than Bは、BよりAの方が多いという意味です。
24Asuggestsは、ここでは「〜を示唆する・〜と考えられる」という意味です。
25Ato understand the problemは「問題を理解するために」という目的を表します。
26workingenjoyの後ろは動名詞です。enjoy workingとなります。
27to checkIt is+形容詞+to不定詞で「データを確認することは重要です」となります。
28Bmay notは「〜しないかもしれない」という可能性を表します。
29Aグラフは選択結果を示しても、選択した理由までは示していないという内容です。
30逆接・対比結果は役立つが限界もある、という対比をbutが表しています。

Part D|誤文訂正・英訳・説明文(31〜40)

問題正解例解説
31The graph shows that more students chose A.主語The graphは三人称単数なのでshowをshowsにします。
32Although it rained, we continued the activity.althoughは逆接を導くため、後半にbutを重ねません。
33This table compares the answers of two groups.compare A and Bは「AとBを比較する」という意味です。
34More students chose A than B.more A than Bで「BよりAの方が多い」を表します。
35We need to collect more information to understand the result.need to collectで「集める必要がある」、to understandで目的を表します。
36If we ask another class, the result may be different.ifで条件を示し、may be differentで「違うかもしれない」と表します。
37Although the result was interesting, we need more data.although自体が逆接を表すのでbutは削除します。
38The students didn’t collect enough answers.didn’tの後ろは動詞の原形collectです。
39We have 20 answers, but we need more answers.butで「20件の回答はあるが、さらに必要」という対比をつなぎます。
40例:More students chose A than B. Eighteen students chose A, and twelve students chose B.人数の大小を比較し、具体的な数値を根拠として示せています。別の自然な2文でも、両方の人数と比較が正確なら正解です。

採点のポイント:1〜39は文法・意味・語順が正しければ正解です。40番は「比較の主張」と「具体的な数値の根拠」の両方が英文で伝わるかを確認します。

14日間のMYP・LEにつなぐ英文法復習

1回15〜20分を目安に、学校の課題・レポート・英語授業の範囲を優先して進めます。40問を一度に解いて終わりにするのではなく、文法を使って事実・理由・比較・結論を説明できるかを確認してください。

  1. 1日目:Part Aの1〜5を解き、主語と動詞の一致、疑問文の語順を確認する。
  2. 2日目:Part Aの6〜10を解き、主語・動詞・目的語・修飾語の位置を確認する。
  3. 3日目:学校の課題文から3文を選び、主語と動詞に印を付け、時制を説明する。
  4. 4日目:Part Bの11〜15を解き、過去形・助動詞・because・so・althoughを確認する。
  5. 5日目:Part Bの16〜20を解き、when・should・have to・比較級・最上級を確認する。
  6. 6日目:Part A・Bの誤答だけを解き直し、同じ文型で別の主語・データを使った文を作る。
  7. 7日目:LEや探究課題で扱った資料を一つ選び、事実を英語で2文にまとめる。
  8. 8日目:Part Cの21〜25を解き、資料の情報源・数値の変化・比較・示唆を確認する。
  9. 9日目:Part Cの26〜30を解き、動名詞・不定詞・条件・否定・対比を確認する。
  10. 10日目:Part Dの31〜35を解き、主語と動詞、although、比較、目的を表す英文を復習する。
  11. 11日目:Part Dの36〜40を解き、条件・否定・but・数値の説明を練習する。
  12. 12日目:身近なテーマを一つ選び、意見1文と理由1文をbecauseでつないで書く。
  13. 13日目:40問を解き直し、正解した理由を日本語で説明する。
  14. 14日目:誤答だけを解き直し、最後に「主張+根拠」の英文を2文作って翌日も再現できるか確認する。

家庭で確認したい英文表現の4項目

  • 事実を正確に書く:数値・単位・比較対象を明示し、主語と動詞を一致させられるか。
  • 理由を説明する:becauseとsoを使い分け、原因と結果を逆にしないか。
  • 反対意見や限界を示す:althoughやbutを使い、逆接表現を重ねていないか。
  • 根拠と意見を分ける:資料に書かれた事実と、自分がそこから考えたことを別の英文で表現できるか。

よくある質問

MYPの英語では、文法問題を解く必要はないのでしょうか?

文法だけを目的にするのではなく、読んだ内容を説明する、資料を比較する、理由を述べるなどの活動で正確に伝えるために文法を使います。知識を覚えるだけでなく、学んだ文型を自分のレポートやスピーチで使えるか確認してください。

英語の授業は中1の最初から英語だけで行われますか?

学校公式Q&Aは、原則として中学1年生の当初から授業の使用言語を英語にし、個々の状況に応じて日本語で補助することもあると説明しています。授業の進め方や支援の方法は本人の学習状況と学校の最新案内を確認してください。

英語は週何時間ありますか?LEは英語の授業と別ですか?

学校公式Q&Aでは、英語は標準の週4時間に対して週5時間、英語を使って探究活動を行うLEは英語の授業とは別に週1時間と説明されています。年度や教育課程の変更があり得るため、最新の学校案内・時間割を確認してください。

中学1年修了時に目指す英語力は何ですか?

学校公式Q&Aは、中1修了時の目標として、100〜150語の文章を書くこと、200〜300語の文章を読むこと、2分程度のスピーチをしたり聞いたりできることを示しています。これは学校が公表する到達目標であり、すべての生徒が同じ時期に同じ成果へ到達する保証や、定期考査の出題形式を示すものではありません。

この40問は高知国際中学校のMYP評価課題や定期考査ですか?

いいえ。慶英会が作成した独自演習です。学校の実際の定期考査、MYP評価課題、LE授業、配布プリント、教科書本文、過去問を再現したものではありません。現在の学校の評価課題・提出条件・引用ルールは、先生の指示と学校の公式資料を優先してください。

参考にした主な公式情報

公式情報確認日:2026年10月31日。授業時数・学年別目標・LEの運用は年度や教育課程によって変更される場合があります。最新の学校案内、授業資料、評価基準を優先してください。

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慶英会では、学校の課題・評価基準・返却答案を確認し、英文法・語順・資料読解・英作文・英検のどこに復習が必要かを整理するオンライン個別指導を行っています。MYPやLEの活動で、考えはあるのに英文にできない場合は、主語・動詞・時制・接続語を確認し、事実と理由を正確につなぐ練習を行います。無料体験・学習相談はこちら。対象・授業回数・担当講師・日程は料金・コース・最大1か月完全無料体験の案内をご確認ください。

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