
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
高知県立高知国際中学校の中1・中2が英検3級・準2級を目指すときは、学校が公表する「中1修了時の目標」と、英検本試験で求められる形式を混同せず、共通する語彙・読解・説明・発話の技能を一つの学習サイクルにまとめましょう。高知国際中学校公式Q&Aでは、中1の英語授業は原則英語で行い必要に応じ日本語で補助し、学年修了時に100〜150語の英文を書く、200〜300語の英文を読む、2分程度のスピーチを話す・聞くことを目指すと説明しています。これらは学校が示す学習目標であり、英検3級・準2級のEメールの指定語数、公式の合格基準、全員必達の成績実績ではありません。この記事では学校のMYP・LEの方針、英検の級別形式、家庭での14日間計画と、学校の実際の教材を転載しない慶英会独自32問・全解答を掲載します。
結論|100〜150語の文章を書けることと、英検のEメールに合格することは別
英検の級別対策とは別に、学校の200〜300語の読解目標を練習:高知国際中学校の200〜300語オリジナル英文3題40問・全解答では、英検の問題形式ではなく初見の説明文から根拠を抜き出すことを確認します。学校の到達目標と合格基準は混同しないでください。
高知国際中学校では、英文を読んだ内容について考え、自分の意見を理由とともに説明し、他の生徒と話し合う学習が重視されます。学校が公表する中1の英語の到達目標は、英文をまとまりとして運用する力を養うためのものです。一方、英検3級・準2級のライティングには質問内容や返信条件が定められており、ただ長い英文を書けばよいわけではありません。学校の説明文は論点・根拠・条件を整理する訓練に、英検のEメールは相手が求める情報を正しく返す訓練に使い分けることが重要です。
中1・中2で英語に苦手意識がある生徒は、まず現在の学校教材を使い、主語・動詞・時制・基本語彙・質問への応答を確認します。学校の100〜150語という目標だけを見て最初から長い英文を書かせるのではなく、正確な2文から始め、理由を加え、根拠を示す短い段落へと伸ばしてください。学校の授業で理解できた内容を翌日自力で再現できるかが、検定学習へ進む前の重要な確認点です。
| 学校が示す中1修了時の目標 | 英検へ転用できる学習 | 混同してはいけないこと |
|---|---|---|
| 100〜150語程度の英文を書く | 段落の主張・理由・実例を構成する | 英検3級のEメールの公式指定語数と同一ではない |
| 200〜300語程度の英文を読む | 初見長文で事実・推測・因果の根拠を探す | 英検準2級の全長文が必ずこの長さとは限らない |
| 2分程度のスピーチを話す・聞く | 主張・理由を説明し聞き手からの質問を理解する | 英検面接で同じ原稿を暗唱できる条件ではない |
| 原則英語で行う英語授業 | 聞き返し、短い即答、文法の実際の運用 | 全教科が英語で実施される制度とは異なる |
学校公式で確認できるMYP・LE・英語学習の特徴
2020年11月にMYP認定。英語以外の教科まで全て英語で授業するわけではない
学校公式「学校生活」は、中学の国際バカロレアMYPプログラムによる探究的な学習を案内し、令和2年11月に認定校となったと説明しています。MYPは英語だけの資格や英語授業の名称ではなく、各教科で問いを立て、資料を集め、思考と振り返りを重視する教育の枠組みです。「MYP認定校なら中学の全科目を英語だけで受ける」とは説明していません。
学校公式Q&Aは、英語の授業は入学当初から原則英語を使用する一方、日本語による補助も行うと明記しています。ほかの教科は学習指導要領の内容に沿いながら探究の方法に特色があると説明しています。授業で英語が聞き取れなくても、聞くべき質問を短く整理し、日本語で理解した後に正しい英文へ戻る学習を段階的に行えます。
LEは教科横断型のLearning in English。英検の公式級別講座とは異なる
高知県の2026年度学校案内は、高知国際中学校の「LE(Learning in English)」を、英語を使って教科横断的な課題に取り組む学習として紹介しています。例えば身近な生活や地域の自然について調べ、見つけたデータを分かりやすく説明する練習は、語彙・読解・英作文・発表を組み合わせる経験になります。ただし、LEの授業で使った資料や数値をこのブログへ転載する必要はありません。
LEで「グラフの値が大きい」「その理由はまだ分からない」と英語で説明できても、英検Eメールでは相手から何を質問されたかを読み取り、条件に合わせた返信を書かなければなりません。文章の根拠を明示する力は共通しますが、提出物の種類・評価条件・文章の長さは別です。
100〜150語・200〜300語・2分は「中1修了時の目標」であって学年全員の成績実績ではない
学校Q&Aは、英語学習のスタート時点の力は個人によって異なり、小学校で外国語に慣れ親しんでいれば入学後の運用能力の育成へつなげられると説明しています。そのうえで、中1修了時の三つの目標を示しています。したがって「中1の入学時点で100〜150語を書かなければならない」「中1の全生徒がすでに200〜300語を読める」といった解釈はできません。現在の学年の教材・個人の状況を学校へ確認しましょう。
長文が難しい場合には、最初は80語前後の短文を正しく読み、その後に文をつないで長くする方法があります。英文を読む際は、時刻・比較・数値・理由・否定を本文に戻って確かめます。意見英文を書く際も、主張を先に1文、その理由を2文、根拠を1〜2文と順に組み立てます。長い英文の丸暗記より、初見の話題へ使い直せることが重要です。
英検3級・準2級の公式形式を学校英語の目標と並べて考える
日本英語検定協会の3級と準2級は、一次にリーディング・ライティング・リスニング、二次に面接形式のスピーキングを含みます。3級は中学卒業程度、準2級は高校中級程度という目安です。いずれもEメール返信と意見英作文を扱いますが、問題の条件・語彙水準・試験時間は異なります。学校が示す長い作文の目標だけで級を自動的に決めるのは不適切です。
| 検定で測る技能 | 英検3級 | 英検準2級 |
|---|---|---|
| リーディング・ライティング | 65分 | 80分 |
| リスニング | 約25分 | 約25分 |
| リスニング第1部 | 1回放送 | 1回放送 |
| リスニング第2・3部 | それぞれ2回放送 | それぞれ1回放送 |
| ライティング | 友人へのEメールと意見英文 | Eメール返信と意見英文 |
| 二次面接 | 約5分 | 約6分 |
例えば3級のEメールでは友人が尋ねた二つの質問へ短く答える練習が必要です。準2級のEメールでは相手の質問への返信に加え、下線部の話題について具体的な質問を二つ作る形式もあります。学校の探究で200語の説明文が書ける生徒でも、メールの返信条件を読み落とせば十分な回答にはなりません。学校の英語で説明する力と、英検の公式設問の指示に沿う力を別々に確認してください。
学校で英語が難しいときに確認する六つの原因
- 英語の質問を聞いて意味が分からない:聞きたい点を短い日本語で整理し、主語・動詞から音を確認する。
- 文字を見れば理解できるが聞き取れない:既習の学校教材で音と綴りの対応を確認する。
- 説明文を読んでも要点が残らない:各段落の主張・根拠・例を一言ずつまとめる。
- 英文を書けるのに質問に答えていない:相手が必要とする情報を先に番号付きで整理する。
- スピーチは覚えられるが初見質問に答えられない:原稿から意味を理解した表現を別の主語・話題に変える。
- MYP・LE課題に時間を使い学校の文法テストが下がる:学校指定の教材と返却答案を優先し、未定着の語順・時制を補強する。
英語の授業に日本語の補助があることは、英語力が低いことの証拠ではありません。本人の理解と学校の指導を尊重し、意味を正しく把握してから英語で言い直す方法が有効です。学校の正式な考査範囲・評価基準・課題の種類は、各学年の最新の指示で確認してください。
14日間の学習モデル|LEの説明文と英検のEメールを二重化しない
- 1日目:学校の今の英語の課題、学年・Lesson、返却答案、英検の候補級を確認する。
- 2日目:学校で扱った短い英文の主語・動詞・時制を確認し、別の人物・時刻へ書き換える。
- 3日目:意見・理由・例を別々に整理し、2文の短い意見文を書く。
- 4日目:問1〜8の慶英会創作英作文を読み、本文に書かれた主張と限界を確認する。
- 5日目:学校の教材を閉じ、自分の説明を30〜50語で再現する。学校の学年目標を直ちに満たす必要はない。
- 6日目:問9〜16の初見英文を読み、本文の数値と理由を示しながら答える。
- 7日目:学校の提出物と他教科の進度を点検し、英検の新しい教材を増やしすぎない。
- 8日目:問17〜24の創作スピーチを音読して、内容を理解したうえで予想外の質問へ答える。
- 9日目:録音可能な場所と学校の端末規則を確認し、話す速さを測って修正する。
- 10日目:問25〜32のEメールと英作文を使い、3級の返信条件・準2級の具体的質問を区別する。
- 11日目:英検協会の最新公式過去問で、出題形式・放送回数・面接の条件を確認する。
- 12日目:学校の作文や発表の課題で、参考資料の数値と本人の意見を分けて書く。
- 13日目:独自問題で間違えた部分だけを別の話題・時刻・主語に置き換えて再テストする。
- 14日目:学校の定期考査、MYP課題、英検の受験日を分け、次に復習する技能を1〜2項目に絞る。
この14日間は慶英会が考案した学習モデルです。高知国際中学校が全生徒に課す正式な計画や、英検の合格保証ではありません。学校の100〜150語・200〜300語・2分の目標を理解しつつ、本人が今どこまでできるかに応じて段階的に取り組んでください。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
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慶英会完全オリジナル32問|学校の探究英語を英検へ使い直す
以下の英文・人物・温度データ・設問・答えはすべて慶英会が創作しました。学校の実際のLE・MYP教材、定期考査、英検本試験、他の生徒の作品を転載していません。Part Aは100〜150語規模の主張文を理解する練習、Part Bは200〜300語規模の初見読解、Part Cは短いスピーチの説明と初見質問、Part Dは3級・準2級に関連するEメール・意見英文です。学校が各学年に指定した問題数・配点を再現していません。
Part A|100〜150語規模の創作説明文を読む8問(1〜8)
慶英会独自の説明文(約118語。学校の課題例・本人の提出物ではない):Our class wants to make the schoolyard more comfortable in summer. Some places become hot in the afternoon, and students often look for shade during breaks. I think we should learn about the problem before making changes. First, we can observe three places at the same time each day and record their temperatures. Second, we can ask students where they usually spend their breaks. We should not say that one place is always the hottest after checking it only once. After collecting information, we can discuss simple ideas, such as using shaded areas more often and planting trees where it is suitable. These steps may not solve every problem, but they can help us make a thoughtful plan.
和訳:私たちのクラスは夏の校庭をより快適にしたい。午後に暑くなる場所があり、生徒は休み時間に日陰を探す。私は変化を加える前に課題を調べるべきだと思う。第一に毎日同じ時刻に3か所を観察して温度を記録できる。第二に生徒がどこで休み時間を過ごすか尋ねられる。一度調べただけで一つの場所が常に最も暑いとは言えない。情報を集めてから、日陰のある場所を使うことや適した場所への植樹など簡単な考えを話し合える。全部の問題は解決しないかもしれないが、考えを伴う計画に役立つ。
- 1. What does the imaginary class want to improve?
- 2. When do some schoolyard areas become hot?
- 3. What does the writer think the class should do before making changes?
- 4. How many places does the writer suggest observing?
- 5. Why should the class record temperatures at the same time each day?
- 6. Who should be asked about where they spend breaks?
- 7. Does one observation prove that a place is always the hottest? Yes / No。
- 8. What two possible ideas are mentioned after collecting information?
Part B|200〜300語規模の完全創作読解8問(9〜16)
慶英会独自の初見英文(221語・架空の調査):At an imaginary secondary school, students wanted to find a comfortable place to read during their afternoon break. They decided to observe three outdoor areas: a garden under large trees, a paved square without shade, and a covered walkway. Their teacher reminded them that one observation could not show what happened every day, so they planned to measure temperatures at the same time on three different days. On Monday, the garden was 28 degrees Celsius, the square was 32 degrees, and the walkway was 29 degrees. On Tuesday, the values were 27, 31, and 28 degrees in the same order. On Wednesday, the values were 29, 33, and 30 degrees. The paved square had the highest reading on all three days, but the students knew that their findings were limited to the places, dates, and times they had checked. A classmate suggested that the school should build a new roof immediately. Another student disagreed. She said they should first ask younger students and teachers how the areas were used. The group finally proposed making a simple map of existing shade and putting a few chairs in a comfortable area, if the school approved. They also wanted to repeat the observations during a different season. Their project did not measure anyone’s grades or prove that a particular design would help every student.
和訳:架空の中等教育学校で生徒が午後の読書場所を調べ、木陰の庭、日陰のない舗装広場、屋根付き通路の3か所を3日間同時刻に測定した。月曜は28・32・29℃、火曜は27・31・28℃、水曜は29・33・30℃。いずれも広場が最も高かったが、それは測った日時と場所に限る。一人の生徒はすぐ新しい屋根を建てるべきだと言い、別の生徒はまず下級生と先生へ利用方法を聞こうと提案した。グループは既存の日陰の地図を作り、学校が認めれば快適な場所に椅子を置く案を出した。また別の季節に測定を続けたいと考えた。成績の変化は調べておらず、すべての生徒に特定の設計が役立つと証明したものではない。
- 9. Which three places did the imaginary students observe?
- 10. How many different days did they measure temperatures?
- 11. What was the Monday temperature in the paved square?
- 12. Which area had the highest temperature on all three days?
- 13. How many degrees warmer was the square than the garden on Tuesday?
- 14. Why did the group not claim that the square was always the hottest place?
- 15. What did the second student suggest before making a big change?
- 16. Did the project show that students’ English test scores improved? 理由も答える。
Part C|創作スピーチと初見の質問8問(17〜24)
慶英会の創作スピーチ原稿(148語。読む速さによって所要時間は変わる):Good morning. I would like to talk about a small question: where can students spend a comfortable break on a hot day? Our imaginary class observed three outdoor places at the same time on three days. We found that a paved square was warmer than a garden under trees on each of those days. We did not measure every season, so we cannot say that the square is always the hottest place. I think our next step should be to ask students how they use these spaces. We can also make a simple map of shaded areas. My first reason is that students may choose a more comfortable place when they have clear information. My second reason is that a map would be easy to update after new observations. We should discuss our ideas with teachers before making changes. Thank you for listening. Do you have any questions?
和訳:おはようございます。暑い日の休み時間をどこで過ごすのが快適か、という小さな問いについて話します。架空のクラスは3日間同じ時刻に3か所を観察し、舗装広場が木陰の庭より暑かったことを確認しました。ただし全ての季節を調べたわけではないので、常に最も暑い場所とは言えません。次は生徒がどう利用しているか尋ね、日陰の地図を作るべきだと考えます。理由は快適な場所を選びやすくすることと、新しい観察後に地図を更新しやすいことです。変更前に先生と話し合う必要があります。ご清聴ありがとうございました。質問はありますか。
- 17. What is the main question in the speech?
- 18. How many different places were observed?
- 19. What did the fictional class find on the three observed days?
- 20. Why does the speaker avoid saying the paved square is always the hottest?
- 21. What two next steps does the speaker propose?
- 22. What are the speaker’s two reasons for making a shade map?
- 23. Is the script guaranteed to last exactly two minutes when read aloud? Yes / No と理由を答える。
- 24. If you were a listener, write one new question in English about the fictional observations.
Part D|英検3級・準2級へ転用するEメールと作文8問(25〜32)
慶英会創作Eメール(学校・英検の実問題ではない):Hi, Aya! Our class will hold a small environmental poster event next Friday. I have two questions. Where should we meet, and what should we bring? I also heard that your school has a shade mapping project. Please tell me more about it. Your friend, Emma.
和訳:アヤへ。クラスで来週の金曜日に小さな環境ポスターイベントを開きます。二つ質問があります。どこで集合し、何を持ってくればよいですか。学校に日陰の地図づくり活動もあると聞きました。それについても教えてください。友人のエマより。完全に架空の学校行事です。
- 25. Who wrote the fictional E-mail?
- 26. On what day will the poster event take place?
- 27. What two things does Emma ask first?
- 28. Ayaとして school library / a notebook / Friday afternoon の3条件を用い、二つの質問へ英語15〜25語程度で返信する。
- 29. 下線部のshade mapping projectについて、具体的な英語の質問を2つ作る。
- 30. 下線部に関係しない質問はどれか:A. How many places did you observe? B. When is your birthday? C. When do students update the map?
- 31. Emmaにその活動の利点を伝え、下線部への質問2つを含む40〜50語程度の創作英文を書く。英検の本試験問題の再現ではない。
- 32. Should students use information before changing their school environment? について、結論・理由二つを英語40〜60語程度で書く。語数は慶英会の練習上の指定で、学校の学習目標・公式英検の指定語数とは異なる。
独自32問の全解答・理由・再学習のポイント
Part A|1〜8の解答
- 1. To make the schoolyard more comfortable in summer. 夏の校庭を快適にしたい。
- 2. In the afternoon. 暑くなるのは午後。
- 3. To learn about the problem. 変化を加える前に課題を調べる。
- 4. Three places. 3か所。
- 5. To make the observations easier to compare. 同じ条件で温度を比べるため。
- 6. Students. 生徒に休み時間の使い方を尋ねる。
- 7. No. 一度だけの観察では常に最も暑いことを示せない。
- 8. Using shaded areas more often and planting trees where suitable. 日陰の活用と適地への植樹。
問5は本文の記載「毎日同時刻に観察する」の目的を推測して説明する問題です。観察条件をそろえると比較しやすいという合理的な推論であれば別解可。一方、問7は「常に最も暑い」という断定を避けることが重要です。学校の探究型学習と英検読解で共通する根拠の確認に役立ちます。
Part B|9〜16の解答
- 9. A garden under trees, a paved square, and a covered walkway. 木陰の庭・舗装広場・屋根付き通路。
- 10. Three days. 月・火・水の3日間。
- 11. 32 degrees Celsius. 月曜日の広場は32℃。
- 12. The paved square. 3日とも広場が最高温度。
- 13. Four degrees Celsius. 火曜の広場31℃-庭27℃=4℃。
- 14. Because the measurements covered only particular places, dates, and times. 特定の場所・日時しか調べていないから。
- 15. To ask younger students and teachers how the areas were used. 下級生と教員の利用状況を先に調べる。
- 16. No. The project did not measure anyone’s grades. 成績の変化を調べていないので改善を示せない。
創作の数値は、月曜が庭28℃・広場32℃・通路29℃、火曜が27・31・28℃、水曜が29・33・30℃で整合しています。問13の差は4℃です。暑さと英語の点数が関連するかは調べておらず、架空の測定値を実際の高知国際中の環境調査結果として引用してはいけません。
Part C|17〜24の解答
- 17. Where students can spend a comfortable break on a hot day. 暑い日に快適な休憩場所はどこか。
- 18. Three places. 3か所。
- 19. The paved square was warmer than the garden under trees on all three days. その3日間は広場のほうが暑かった。
- 20. Because they did not observe every season. 季節を通じた観察ではないから。
- 21. Ask students how they use the spaces and make a shade map. 生徒への質問と日陰の地図作成。
- 22. To help students choose comfortable spaces and to update the map after new observations. 快適な場所の選択・更新しやすさ。
- 23. No. 話す速さ・間の取り方は人により異なり、原稿の語数だけで正確に2分と決まらない。
- 24. 例:What time did you measure the temperatures? / Did you measure the temperatures on rainy days? 話題に合った新しい質問を認める。
問24は唯一の正答を要求しません。英検の面接では、問われたことに答える技能が必要であり、聞き手として質問を作る練習と区別して使ってください。学校の2分程度の目標は本人が初見質問へ答える力とともに発達させるもので、英検面接の公式回答時間の指定とは異なります。
Part D|25〜32の解答
- 25. Emma. 差出人。
- 26. Next Friday. 来週の金曜日。
- 27. Where to meet and what to bring. 集合場所と持ち物。
- 28. 例:We will meet at the school library on Friday afternoon. Please bring a notebook for the poster event. 指定された二つの質問へ答え、場所・曜日・持ち物が分かれば別解可。
- 29. 例:How many places did students observe? / How often do they update the map? 地図づくりの具体的な特徴を尋ねる。
- 30. B. When is your birthday? 地図づくりと無関係。
- 31. 例:I think your shade mapping project is useful because students can find comfortable places on hot days. It may also help your school make thoughtful plans. How many places did you observe? When do you plan to update the map? 活動への意見と根拠、関連する二つの質問を満たす別解可。
- 32. 例:I think students should use information before changing their school environment. First, clear observations can help students understand a problem rather than guess about it. Second, asking different people for their opinions may lead to better decisions. These steps can make a school project more thoughtful and useful. 立場・理由二つがつながっていれば別解可。
自由作文を採点するときは、語数だけでなく「質問への対応」「本人の結論」「理由」「文法」の順に確認してください。英検の公式問題冊子に書かれた解答条件が最優先であり、本記事の創作Eメールの下線部や練習用語数は実際の英検本試験そのものではありません。
32問の結果と学校の目標をつなぐ弱点別の復習法
| 誤答が多い問題 | 考えられる原因 | 学校・英検への復習 |
|---|---|---|
| 1〜8 | 説明文の主張・理由・提案が読み取れない | 学校の例文で理由と根拠を分けて書く |
| 9〜16 | 初見長文の数字・比較・証拠を混同 | 200〜300語の初見文章で必要情報を抽出 |
| 17〜24 | 話の主張を聞けても初見の質問に答えられない | 2分を目安に内容を理解し、即答を追加 |
| 25〜32 | Eメール返信の二質問、準2級の具体的質問が不足 | 級別の公式試験指示に合わせた短文練習 |
中1の学校英語が難しい場合、学校の公表する100〜150語の目標を達成するために一度にその長さをすべて書き切る必要はありません。最初は学校の文法を使って正しい二文を書き、次に理由と具体例を加えましょう。英検準2級を先取りしている生徒も、学校の授業の用語や考え方を理解し、提出物の評価観点を別に確認してください。
保護者が学校へ確認したいこと
- 現在の学年での英語の使用教材、実際の課題と定期考査の評価基準は何か。
- Q&Aにある中1修了時の目標を、本人の進度に合わせてどのように段階分けしているか。
- LEのレポートと通常の英語の作文・教科書課題をどう区別するか。
- 学校の英語の授業で日本語補助を受ける場合の質問方法と利用できる補習は何か。
- 英検3級・準2級の公式形式で、学校の学びとは別に必要な技能は何か。
- 英語の考査やIB課題に追われているとき、追加の英検教材を減らすべき時期か。
よくある質問
高知国際中学校では中1修了時に全員100〜150語の英作文を書けますか?
学校公式Q&Aはその長さを目指すと説明していますが、全員の達成実績を公表したものではありません。生徒ごとの英語力や現在の課題は学校の現行の指導を確認してください。
中学のMYP授業は全教科を英語で行っていますか?
いいえ、学校の国際バカロレアMYPは探究的な学びの枠組みで、英語以外のすべての科目が英語だけになると示した制度ではありません。英語授業は原則英語を使用し、必要に応じ日本語補助があることを学校は案内しています。
英語で200〜300語を読めれば英検準2級に合格しますか?
文章の長さだけで合否は判断できません。語彙・読解の正確さ、リスニング、Eメール・英作文、二次面接の技能が必要です。公式過去問で別に確認してください。
2分程度のスピーチができれば、英検3級の面接対策は不要ですか?
暗唱・スピーチで話せる経験は役立ちますが、英検の面接は級別の初見の設問形式です。学校の原稿を覚える練習だけで全てを代替できるとは限りません。
学校でNEW TREASUREを使っているのですか?
今回確認した学校のMYP・LE・英語目標の公式情報だけでは、2026年度の全クラスで特定のNEW TREASUREの版を採用していると確定できません。本人の学校配布教材を確認してください。
この32問は高知国際中の実際のLE課題や英検過去問ですか?
違います。温度表・学校行事・発表原稿・問題と解答は完全な慶英会の創作であり、学校の実際の教材・生徒の研究結果・英検の問題を転載したものではありません。
高知国際中学校の学校英語・英検の相談
慶英会では中高一貫校の学校英語・定期考査・英検に関するオンライン個別指導を行っています。高知国際中の中1・中2では、学校の英語の課題、本人が書ける英文の長さ、初見読解の根拠を見つける力、発表で困る場面、英検候補級を分かる範囲で整理してください。学校の探究活動を外部塾が公式に採点したり、学校内部の教材を入手したと装ったりすることはありません。
最大1か月完全無料体験・学校英語と英検の学習相談はこちら。体験の対象・回数・講師・受付状況・料金は現行の公式申込案内をご確認ください。学校・IB機構・英検協会による公認や、学校成績・検定合格の保証は意味しません。
学校のMYP・LEと定期テスト全般は高知国際中学校の英語勉強法・独自36問、探究型の意見英作文はIB探究・意見英作文の独自24問、図表から根拠を読む練習はLEのグラフ説明・独自32問をご覧ください。本記事は学校の英語学習目標と英検3級・準2級の公式形式の違いに焦点を当てた新規32問です。
参考にした主な公式情報
- 高知県立高知国際中学校・高等学校|公式Q&A(中1の100〜150語の作文・200〜300語読解・2分程度のスピーチ、英語授業の日本語補助)
- 高知国際中学校|学校生活・MYP認定と探究活動(2020年11月)
- 高知県|2026年度学校案内・高知国際中のLEと探究(公式)
- 日本英語検定協会|3級の公式試験内容
- 日本英語検定協会|準2級の公式試験内容
2026年10月28日に学校・英検協会の公式情報を確認しました。学校の公表する学習到達目標、慶英会の独自英文・温度データ・独自32問、英検の公式出題形式は、それぞれ違うものです。学校の学習課題や配点、評価の年度変更、英検本試験の問題数・語数については、最新の学校・英検協会の正式文書を優先してください。

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