
慶英会 塾長
慶英グループ CEO
一般選抜にて慶應義塾大学合格(英語入試正答率97%)
成績優秀者(慶應義塾維持会奨学生)として
慶應義塾大学を卒業(2023年)
一般財団法人 慶應連合三田会
慶應義塾横浜三田会 会員
高校在学中に英検1級取得
公益財団法人 日本英語検定協会「成績優秀者」に選出
中高主要科目で「オール5」
(最高評価・高校偏差値70)
国内最高峰の英語スピーチコンテスト
「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」
横浜市大会入賞・神奈川県大会進出
米国高校留学中、唯一の日本人として
全米最大級の高校生リーダーシップ団体
「FBLA」主催の英語スピーチコンテストに出場
ニューヨーク州大会準優勝・全米大会進出
米国の在籍高校代表として
「シカゴ国際模擬国連会議」に出場
慶應義塾大学在学中より英語指導を行い
「英語個別指導オンライン塾|慶英会」を設立
小学生から、現役英語講師・英検面接官を含む
社会人まで数百名以上を指導

(最前列左から2人目:塾長)
結論|2026年12月5日の転入試験は、出願前に学校へ連絡し、募集学年の欠員を確認する
神戸海星女子学院中学校・高等学校の2026年度「3学期転入」の選考日は2026年12月5日(土)、出願期間は11月13日(金)~11月27日(金)です。学校公式の募集要項には、英語・数学・国語各50分と面接約10分が掲載されています。ただし、転入学は各学年に欠員がある場合のみの募集です。最初に学校へ連絡し、志望学年の欠員と出願資格、書類の提出方法を確かめることが、問題集を増やすことより先になります。
本記事は2026年10月24日確認時点の学校公式要項に基づき、転入を検討する中学1~3年生と保護者向けに、手続きの確認順・学校英語への移行・慶英会独自の英語24問をまとめました。ここで示す練習問題は学校の過去問・予想出題範囲ではなく、現在の英語力を自己診断するための独自教材です。
出願の相談先は学校代表078-801-5601。受付時間は学校公式表示で月~金9:00~18:00、土曜は16:00までです。最新の臨時休業や個別対応は学校へ直接確認してください。出典:神戸海星女子学院中学校・高等学校「募集要項・転入生徒募集要項」。
公式の試験日程と出願要件を一度に確認する
| 確認事項 | 学校公式の記載(2026年度3学期転入) |
|---|---|
| 試験日 | 2026年12月5日(土) |
| 出願期間 | 2026年11月13日(金)~11月27日(金) |
| 募集学年 | 中1・中2・中3、高1・高2(本記事は中学生の英語を中心に解説) |
| 募集人数 | 欠員補充の若干名。学年に欠員がなければ出願できないため事前連絡必須 |
| 主な出願要件 | 欠員のある学年、保護者のもとから通学できること、相応の学力など |
| 提出書類 | 在学証明書・成績証明書・志願票 |
| 受験料 | 20,000円 |
| 集合 | 8:40 |
| 英語 | 9:00~9:50(50分) |
| 数学 | 10:00~10:50(50分) |
| 国語 | 11:00~11:50(50分) |
| 面接 | 12:00~12:10ごろ(約10分) |
| 解散 | 12:20ごろ |
| 持ち物 | 受験票・筆記具 |
| 発表 | 試験翌日に郵送発送。合否は成績証明書、英数国筆記、面接を総合判断 |
| 会場 | 神戸市灘区青谷町2丁目7番1号・学校正面玄関の事務室へ |
出典:神戸海星女子学院中学校・高等学校「転入生徒募集要項」。同要項に配点や個別の英語出題範囲は記載されていません。時間割や出願の詳細は変更される場合があるため、書類提出前と直前に学校公式を再確認してください。
2027年4月からの転入希望者はどうなる?
学校公式では2027年4月から転入を希望する場合も2026年12月5日(土)の試験を受けるとしています。一方、現中3の生徒が2027年4月の高校1年生として転入する希望は受け付けないと明記されています。この例外は見落としやすいため、現在の学年と希望時期を伝え、出願資格を学校へ直接確認してください。
2027年度の中学新1年生入試とは制度が違う
2027年度の新中1向け一般入試はA・B・C日程に分かれ、一般入試A日程には一定の英語資格による加点制度があります。しかし転入生徒募集要項に同じ英検・CEFR加点が適用されるとの記載はありません。一般入試の制度を転入試験へ転用しないでください。詳しくは2027年度の一般入試・英語資格の解説を参照。
出願前から当日までの実務チェックリスト
第1段階:電話で欠員と必要な手続きを確認
- 現在の在籍学年、2027年1月の3学期からか2027年4月からか、希望開始時期を正確に伝える
- その学年の欠員有無、在籍校の所在地・転居条件・通学条件を確認する
- 在学証明書と成績証明書の所定様式、学校印・封緘の要否、志願票の入手方法を確認する
- 出願期間11月13~27日の書類の提出方法・窓口時間・締切時刻を学校に確認する(Webには具体的な締切時刻を確認できないため推測しない)
- 当日の選考科目の範囲や持ち物に追加指定がないか確認する
- 受験料20,000円の納入方法と納入時期を確認する
第2段階:在籍校への依頼と家庭での準備
在学証明書・成績証明書は在籍校に発行手続きを依頼する必要があります。発行には日数がかかることもあるため、提出の可否を確認してから余裕を持って依頼しましょう。試験前に転校手続き自体を確定させる必要があるかどうかも、双方の学校に確認してください。書類を確認せずに在籍校への報告を遅らせると、学校の事務日程と衝突するおそれがあります。
第3段階:当日と合格後
試験当日は8:40集合、英語→数学→国語→面接の順です。3科目を連続して解くので、英語だけで時間・集中力を使い切らないことが大切です。学校は試験翌日に合格通知を郵送発送し、手続きは合格通知とともに書面で案内するとしています。結果到着日を推定して在籍校へ締切を約束せず、必要な手続きを確認してください。
転入試験の英語50分|学校の出題傾向を断定せず、必要な力を4つに分けて診断する
学校公式の転入要項から確認できるのは「英語50分」という試験時間であり、語彙・文法・長文・英作文の正確な比率、語数、難易度、満点や合格ラインではありません。したがって、以下は慶英会が作成した一般的な中学英語の技能別診断であって、神戸海星の出題予測ではありません。選考の詳細は学校に確認してください。
| 技能 | 自宅で確かめる方法 | 失点した場合の優先学習 |
|---|---|---|
| 語彙・文型 | 教科書にある単語と例文を、和文から英語へ書き直す | 品詞、時制、主語と動詞の一致を整理 |
| 文法・語順 | 空所補充と語順訂正を時間を測って行う | 一文を主語・動詞・目的語・修飾語に分解 |
| 英文読解 | 100~150語程度の短い文章を読み、根拠となる英文へ印を付ける | 代名詞の指示先と接続語、理由・結論を確認 |
| 英作文 | 身近な出来事や理由を2~3文で説明する | 単語の難度より文の正確さを優先 |
例えば英語で「なぜ転入を希望するのか」を話す課題が出ると断定してはいけません。学校が公表する面接の実施自体は事実ですが、面接の言語や設問内容は公式要項には明記されていません。家庭では日本語での志望理由の整理も含め、受験準備全体の一つとして練習します。
学年差に応じた復習の順番
- 中1:be動詞と一般動詞の区別、三単現、疑問文・否定文、現在進行形から確認。分からないところがあれば先に戻る
- 中2:中1文法を踏まえ、比較、不定詞、動名詞、受動態、従属節など、実際に学んだ項目を段階的に確認
- 中3:現在完了、関係代名詞、分詞、間接疑問などを在籍校の履修状況と照合。神戸海星では中3から高校内容へ進むと学校FAQに記載があるため、合格後も進度差を相談する
- どの学年も:在籍校で使用中の英語教材と学校が示す転入の範囲が優先。神戸海星がNEW TREASUREを採用しているとは断定しない
学校の中学校FAQによると、中3から高校内容に入る教科があり、中学生の英語・数学は定期考査後に補習が行われます。「知の教育」には、小テスト後の反復練習やTO DO LISTの活用も案内されています。試験突破だけでなく、転入後の授業・小テスト・学習習慣への適応が重要です。
慶英会独自の英語24問|転入生の基礎・発展・読解を確認する
使い方:辞書・教科書を閉じて解き、終わったら解答と理由を確認します。問題1~6は中1の基本、7~12は中2の代表的構文、13~18は中3までの発展、19~24は読解です。学校の過去問題、公式例題、実際の転入試験の出題範囲ではありません。 途中の未履修単元は点数で評価せず「これから学ぶ項目」として分けます。
第1部|基本文法1~6
- I ( ) a member of the science club.
- She ( ) to school by train every day.
- My brother ( ) soccer on Sundays.[playを否定形に]
- What ( ) your father do?
- There ( ) two dictionaries on the desk.
- I ( ) English now.[studyを適切な形に]
第2部|中2レベルの文法7~12
- He enjoyed ( ) this book.[readを適切な形に]
- My mother asked me ( ) her.[helpを適切な形に]
- This computer is ( ) than that one.[expensiveを比較級に]
- English ( ) in many countries.[speakを受動態に]
- If it ( ) tomorrow, we’ll stay home.[rainを適切な形に]
- I want to know how ( ) the dictionary.[useを適切な形に]
第3部|発展文法・英作文13~18
- I ( ) here for five years.[liveを現在完了形に]
- This is the woman ( ) teaches us art.[who / which]
- The book ( ) by her is popular.[writeを適切な形に]
- I don’t know ( ).[where is he / where he is]
- 「道に迷ったので、人に助けを求めた」を英語で書こう。
- If I ( ) you, I would ask the teacher.[beを適切な形に]
第4部|オリジナル読解19~24
Read the passage and answer Questions 19–24.
Last month, our class started a small reading project. Each student chose a book in English that was not too difficult. At first, Hana tried a long science novel because she wanted to learn many new words. The novel was too difficult, and she stopped after three pages. Her teacher suggested a shorter book about sea animals. Hana read a little every evening and kept a notebook with three useful expressions. After two weeks, she had finished two short books. She explained one interesting fact about sea turtles to her classmates. Her friend Ken did something different. He read the same short story three times and practiced saying its key sentences aloud. At the end, both students reported that daily practice was more helpful than studying for several hours only once a week. They decided to keep reading for ten minutes each day.
- What kind of book did Hana try first?
- Why did Hana stop after three pages?
- What book did her teacher suggest?
- How many short books had Hana finished after two weeks?
- What did Ken do with the same short story?
- What did both students decide to do each day?
全24問の解答・一行解説
1~6|基本文法
- am。主語Iに対応するbe動詞はam。
- goes。every dayは習慣。主語Sheで一般動詞に-esを付ける。
- doesn’t play。三人称単数の否定はdoesn’t+原形。
- does。父親の職業・行動を尋ねる形。主語your fatherは三単現。
- are。後続のtwo dictionariesが複数。
- am studying。nowは今進行中を表す。be+-ing。
7~12|中2レベル
- reading。enjoyの目的語は動名詞。
- to help。ask+人+to不定詞。
- more expensive。長い形容詞はmore+形容詞。
- is spoken。一般的事実の受動態はis+過去分詞。
- rains。未来の条件を表すif節では現在形。
- to use。how to+動詞の原形。
13~18|発展文法・英作文
- have lived。for five yearsで継続。主語Iにはhave+過去分詞。
- who。人を先行詞とする主格関係代名詞。
- written。過去分詞が直前の名詞bookを修飾。
- where he is。間接疑問文は〈疑問詞+主語+動詞〉。
- I got lost, so I asked someone for help.。解答例。Because I was lost, I asked for help. など内容と文法が正しい別解も可。
- were。仮定法過去の代表的な形If I were you。実際の学習範囲は在籍学年によって異なる。
19~24|読解
- A long science novel.。冒頭にa long science novelと明記。
- Because the novel was too difficult.。The novel was too difficultが根拠。
- A shorter book about sea animals.。suggested a shorter book about sea animals。
- Two.。she had finished two short books。
- He read it three times and practiced saying its key sentences aloud.。読書回数と音読の両方が必要。
- They decided to read for ten minutes each day.。末尾のdecided to keep reading for ten minutes each day。
診断結果を学習につなげる
中1はまず1~6、在籍校の履修範囲に応じて7~12に進みます。中3でも基礎6問の誤答が目立つ場合は高度な問題だけを増やさず、基本文の再現から始める方が効率的です。長文は文章中の根拠を見つけられたか、英作文は別解も含め文法上の誤りがないかを確認してください。さらに30問の無料診断と21日記録表はこちら。
14日間の英語準備計画|受験手続きと3科目の負担を見ながら進める
| 日 | 自宅の英語準備(各20~40分の目安) |
|---|---|
| 1~2日目 | 公式要項・在籍校の範囲を確認。独自24問を解き、未履修/既習の間違いを分ける |
| 3~4日目 | 基本文の語順・時制・疑問文を和文英訳で反復。答案は書いて採点 |
| 5~6日目 | 自分の既習範囲の中で誤答が多い文法を3単元選び、説明→例文→再テスト |
| 7~8日目 | 120語程度の短文を読み、根拠部分を指し示して設問に解答 |
| 9~10日目 | 身近な話題で2~3文の英作文。時制・主語・単複・語順をセルフチェック |
| 11~12日目 | 英語を50分の枠で演習し、最後の5分を見直しに充てる。独自24問とは別の既習教材で練習 |
| 13日目 | 誤答だけ解き直し、説明できない文法を一枚にまとめる |
| 14日目 | 受験票・筆記具と学校までの移動を確認。睡眠を優先し新教材は増やさない |
この14日プランは慶英会独自の学習提案であり、学校推奨の時間配分・進度・配点ではありません。英語だけでなく数学・国語の50分試験と面接も必要になるため、各家庭の状況に合わせて学習時間を配分してください。
面接に備える|日本語での整理から始める
公式要項が明示するのは面接約10分と総合判定への使用です。面接で使用する言語、質問内容、評価配点などを学校の公表情報から決めつけることはできません。次の設問は一般的な事前整理のための慶英会独自の練習テーマです。学校の過去の面接質問ではありません。
- なぜ今の学校からの転入を考え、何を学びたいのかを具体的に伝えられるか
- 現在の学習で得意なこと、課題に感じていることを事実で説明できるか
- 新しい学校で授業進度が異なった場合、どう学習を補うか
- 学校の特色で興味を持った点を公式資料から一つ選び、理由を話せるか
- 通学や新しい友人関係の変化を、保護者と相談しながら受け入れる準備があるか
合格後の英語こそ重要|転入後の定期考査・補習への適応
神戸海星の学校公式FAQでは、中学生の英語・数学の試験後補習、必要に応じた補習、課題テスト・実力テストなどが紹介されています。転入後は、学校指定教材、宿題の提出方法、直近の定期考査範囲、英語の授業進度を本人の担任・教科担当へ確認し、自習室や補習を積極的に活用しましょう。神戸海星の通常の学校英語・補習の対策、12月期末英語・独自32問の記事も、入学後の教材確認に役立ちます。
よくある質問
Q. 12月5日の転入試験は誰でも受けられますか?
いいえ。学校公式は「当該学年に欠員がある場合」を条件としています。まず現在の学年と希望する転入時期を学校に連絡してください。
Q. 2027年4月に転入したい場合、後日の試験はありますか?
公式要項では2027年4月の転入希望者も2026年12月5日の試験を受けるとされます。学期途中の転入は学校への相談事項です。現中3→2027年4月高1の転入希望は受け付けないと明記されています。
Q. 英検を持っていれば転入試験で加点されますか?
公式の転入要項に英検加点の明記はありません。一般入試A日程の英語資格優遇と混同せず、必要なら直接学校へ確認してください。
Q. 転入試験は英語だけで受験できますか?
いいえ。学校公式の2026年度転入要項は英語・数学・国語各50分と面接を案内しています。英語1科目だけの選考と解釈しないでください。
Q. NEW TREASUREを使用していますか?
公開要項だけでは使用教材・版・ステージは確定しません。学年の最新指定教材と転入後に必要な範囲を学校へ確認してください。
Q. 塾の演習問題は学校の転入過去問ですか?
いいえ。上の24問は慶英会の独自問題です。実際の出題、合格点、配点、面接設問を保証するものではありません。
神戸海星への転入前後の英語学習を、学校の教材・現在地に合わせて進める
慶英会は慶應義塾大学卒・英検1級の塾長が監修するオンライン個別指導塾です。中高一貫校の学校英語、英検、英文法、読解を、在籍校の教材・返却答案・苦手分野に合わせて学習します。最大1か月の完全無料体験について、無料体験・学習相談フォームからご相談いただけます。学校の合格・転入手続きを保証するサービスではありません。
ご相談時には、①現在の学年・転入希望時期、②現在の学校英語教材と既習範囲、③最近の答案または困っている問題、の三点があると学習計画を設計しやすくなります。出願可否・欠員・提出書類などの確定事項は、必ず学校へお問い合わせください。
参考にした主な公式情報
- 神戸海星女子学院中学校・高等学校:2027年度一般入試/2026年度転入生徒募集要項(出願資格・試験日程・科目・合否判定)
- 神戸海星女子学院中学校・高等学校:中学校よくあるご質問(補習・定期考査・授業進度)
- 神戸海星女子学院中学校・高等学校:知の教育(学習習慣・小テスト後の学習支援)
情報確認日:2026年10月24日。日付、学年、時間割、受験料、提出書類については学校公式の記載に基づきます。学習計画・独自24問・面接練習テーマは慶英会独自の提案であり、出題範囲・採点基準の予告ではありません。出願・転入条件は学校の最新情報を優先してください。

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