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慶進中学校のGLP探究を英語プレゼンに生かす|中1フィールドワーク・中2課題発表・中3修了論文の独自40問

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

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慶進中学校の中高一貫コースでは、6年間の学びの柱として「グローバル・リーダーズ・プログラム(GLP)」を実施しています。学校公式のGLP紹介ページでは、中学1年生の「門司港レトロフィールドワーク」、中学2年生の「GLP課題発表会」、中学3年生の「修了論文作成」、高校1年生の「テーマ発表会」など、学年ごとに探究活動を段階的に進める構成が紹介されています。

GLPの活動では、調べる、探究する、まとめる、発表するという過程を繰り返し、自分の興味・関心を深めていきます。また、議論のスキルを身につけるディベート学習や、協働力を育てる行事運営も柱の一つとされています。中1の現地取材から、中2のプレゼンテーション、中3の論文作成へと進むため、学年が上がるにつれて、情報を選び、根拠を整理し、自分の考えを伝える力が求められます。

本記事では、学校公式が紹介するGLPの学年別活動と、慶英会が提案する英語学習への応用を分けて説明します。GLPそのものが英語科の授業である、すべての発表が英語で行われる、という意味ではありません。探究活動で身につける調査・要約・根拠・発表・質疑応答の力を、英語のプレゼンテーションやライティングにどう結び付けるかを整理し、独自40問・全解答を掲載します。

重要な区別:学校公式情報が確認できるのは、GLPの目的、学年ごとの探究活動の名称と概要、ディベート学習や行事運営などです。各学年の具体的な研究テーマ、提出形式、評価基準、発表言語は、年度・生徒ごとに異なる可能性があり、公式ページから一律には確認できません。本記事の英文例、研究テーマ例、独自40問・解答は慶英会が作成した補助教材であり、学校の課題・発表原稿・評価問題を再現したものではありません。

探究活動を英語で説明する際は、難しい専門用語を並べるより、研究の問い、調べた方法、得られた情報、根拠、結論の順に短い英文で整理します。英語の文法・語彙が不十分なまま長い発表原稿を作ると、内容を理解せずに暗記する状態になりやすいため、まず一文ずつ意味を確認し、自分の言葉で説明できるようにしましょう。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語、英文法、英作文、初見読解、英検、発表・質問応答をオンライン個別指導でサポートしています。探究レポートの要点整理、英語プレゼンの構成、質問への答え方、英文法の基礎固めは、最大1か月完全無料体験・学習相談でご相談いただけます。料金・無料体験の条件もご確認ください。

結論|探究の内容は「問い→調査→根拠→結論→次の課題」で英語にする

探究活動を英語で説明するには、研究テーマの名前だけを伝えるのでは不十分です。最初に何を知りたいのかを示し、次にどのように調べたかを説明します。その後、資料・観察・聞き取りなどから得た情報を根拠として挙げ、最後に自分の結論と、さらに調べたいことを述べます。

  • Research question:What did you want to know?(何を知りたかったか)
  • Method:How did you investigate it?(どのように調べたか)
  • Evidence:What information supports your idea?(考えを支える情報は何か)
  • Conclusion:What did you find out?(何が分かったか)
  • Next question:What would you like to investigate next?(次に何を調べたいか)

学校公式情報で確認できるGLPの学年別活動

慶進中学校・高等学校の公式ページ「グローバル・リーダーズ・プログラム(Global Leaders Program)」では、GLPを、持続可能な社会の創り手として社会に貢献するリーダーを目指し、自らの志を立てるための6年間のプログラムとして紹介しています。探究活動では「調べる・探究する・まとめ発表する」ことを繰り返し、自らの興味・関心を高めると説明されています。

中学1年生は、門司港レトロフィールドワークで現地取材を中心としたテーマ研究に取り組みます。現地で見たこと、聞いたこと、資料から確認したことを整理する活動は、観察と情報収集の基本を学ぶ機会になります。英語で説明するときは、場所・対象・観察した事実を具体的に述べることから始めましょう。

中学2年生は、GLP課題を自分なりの考えとしてプレゼンテーションにまとめます。調査内容をそのまま並べるのではなく、何を伝えたいかを決め、根拠と結論を整理する必要があります。英語プレゼンの練習では、主張を一文で示し、理由や具体例を二つ程度に絞ると、聞き手に伝わりやすくなります。

中学3年生は、自分自身の興味からテーマを設定し、研究して修了論文を作成します。研究テーマを自分で設定する段階では、調べられる範囲を決め、信頼できる情報を選び、根拠と意見を区別することが重要です。英語で研究内容を紹介する場合も、情報の出典や調査の限界を示し、確認できていないことを断定しないようにしましょう。

高校1年生は、同じ志望を持つ仲間と協働してテーマ研究を行う「テーマ発表会」などに取り組みます。公式ページでは、GLPのほかにディベート学習や行事運営も柱として紹介されています。6年間の中で、個人の調査から発表、論文、協働研究へと学びを広げていく構成です。

これらは学校公式ページに記載されたGLPの概要です。個々の学年の研究テーマや提出物、英語での発表の有無は一律には確認できません。以下の英語表現・演習は、GLPの探究プロセスを一般的な英語学習に応用するために慶英会が作成したものです。

中1の現地取材を英語で説明する|場所・観察・質問

フィールドワークを説明する場合は、訪問先、観察した対象、そこで分かったことを順番に述べます。We visited a historic area.(私たちは歴史的な地区を訪れました)、We observed old buildings.(古い建物を観察しました)、We asked local people some questions.(地域の人々にいくつか質問しました)のように、過去形を中心に組み立てます。これらは学習用の一般例であり、学校の実際の取材内容を示すものではありません。

質問を作るときは、What、When、Where、Why、Howを使い分けます。What did you find?(何が分かりましたか)、Why is this place important?(なぜこの場所は重要なのですか)のように、知りたい情報を明確にしてから尋ねましょう。

中2のGLP課題を英語プレゼンにまとめる|主張・理由・具体例

プレゼンテーションは、最初に結論を示し、次に理由を述べ、最後に具体例やデータを加えると整理しやすくなります。My idea is that …(私の考えは〜です)、One reason is …(理由の一つは〜です)、For example, …(例えば〜です)、According to the information, …(情報によると〜です)などの表現を使いましょう。

英語プレゼンでは、スライドに書いた文章をすべて読み上げるのではなく、スライドはキーワードや図表に絞り、口頭で補足します。研究の根拠が資料にある場合は、出典や調査日を示し、事実と自分の考えを区別することが重要です。

中3の修了論文を英語で要約する|テーマ・方法・結論

論文の内容を英語で紹介する場合は、最初にテーマと研究の問いを示します。次に調査方法や資料を説明し、最後に結論と今後の課題をまとめます。I investigated …(私は〜を調べました)、The results suggest that …(結果は〜を示唆しています)、Further research is needed.(さらなる調査が必要です)のような表現が役立ちます。

研究の結論は、調査で確認できた範囲に合わせます。少数の聞き取りや限られた資料から、地域全体・社会全体の傾向を断定しないようにしましょう。英語での要約でも、研究の限界を一文で示すと、説明の正確性が高まります。

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独自40問|GLP探究・情報整理・英語プレゼン

以下は慶英会が独自に作成した英語学習用演習です。慶進中学校のGLPの実際の課題、発表原稿、修了論文、評価問題ではありません。学校公式のGLPの学年別活動を題材に、一般的な中学英語の語彙・文法・読解を練習します。

A|語彙・文法(問1〜10)

問1 We (visited / visit) the area last month. 正しい語を選びなさい。

問2 We learned how (to collect / collecting) information. 正しい語句を選びなさい。

問3 The students (present / presented) their ideas yesterday. 正しい語を選びなさい。

問4 The report was (write / written) by a student. 正しい語を選びなさい。

問5 I am interested (in / on) local history. 正しい語を選びなさい。

問6 The chart (show / shows) a change in visitor numbers. 正しい語を選びなさい。

問7 This is one of the (important / most important) points in the report. 正しい語句を選びなさい。

問8 I asked the guide (why / because) the building was built. 正しい語を選びなさい。

問9 We need (to check / checking) the source. 正しい語句を選びなさい。

問10 Our group (has / have) two questions. 正しい語を選びなさい。

B|探究発表・質問応答の表現(問11〜20)

問11 「私たちは地域の歴史を調べました」に最も近い英文はどれですか。A. We investigated local history. B. We investigate local history yesterday. C. We were investigate local history.

問12 「データによると」に最も近い表現はどれですか。A. Because the data B. According to the data C. In the data to

問13 「私たちは、二つの資料に違いがあることが分かりました」に最も近い英文はどれですか。A. We find two sources different yesterday. B. We found that the two sources were different. C. We found the sources was different.

問14 「主な理由の一つは、交通が便利だからです」に最も近い英文はどれですか。A. One main reason because transportation convenient. B. One reason is that transportation is convenient. C. One reason are transportation convenient.

問15 「その根拠を説明してもらえますか」に最も近い英文はどれですか。A. Could you explain the evidence? B. Could you explain why evidence? C. You explain the evidence could?

問16 「私の結論は、三つの資料に基づいています」に最も近い英文はどれですか。A. My conclusion is based on three sources. B. My conclusion based three sources. C. My conclusion is base on three sources.

問17 「私たちは二つの資料を比較しました」に最も近い英文はどれですか。A. We compare two sources yesterday. B. We compared two sources. C. We compared to sources.

問18 「私は次に、この問題をさらに調べたいです」に最も近い英文はどれですか。A. I would like to research this issue further. B. I like research this issue further yesterday. C. I would like researching further issue.

問19 「結果は、さらに調査が必要であることを示唆しています」に最も近い英文はどれですか。A. The results suggest that further research is needed. B. The results suggests further research need. C. The results suggested that further research need.

問20 「聴衆はどんな質問をしましたか」に最も近い英文はどれですか。A. What question did the audience ask? B. What did the audience asked? C. What question the audience ask did?

C|和文英訳・誤文訂正・語順整序(問21〜30)

問21 「私たちは現地で三つの場所を調査しました。」を英語にしなさい。

問22 「このグラフは、来訪者数の変化を示しています。」を英語にしなさい。

問23 「私たちは、なぜその建物が重要なのかを知りたいです。」を英語にしなさい。

問24 「結論を出す前に、情報源を確認する必要があります。」を英語にしなさい。

問25 「私たちの調査には限界があります。」を英語にしなさい。

問26 次の英文の誤りを直しなさい。We was interested in local history.

問27 次の英文の誤りを直しなさい。The report was write by our group.

問28 次の英文の誤りを直しなさい。I asked why was the building important.

問29 次の語句を並べ替えて英文を作りなさい。the chart / shows / the results / of our research

問30 次の語句を並べ替えて英文を作りなさい。we / need / to check / the source / before / we present the results

D|初見読解(問31〜40)

Passage

A group of students researched a historic shopping street. They visited the area and observed the signs on several buildings. They also compared an old map with a current visitor guide. Three shop owners answered their questions. The students found that some buildings had changed their use over time. However, they did not claim that every building in the town had changed. Their report explained what they had observed and listed the sources they used. It also included one question for future research: How do visitors choose which places to visit? The teacher advised them to separate facts from their opinions and to explain the limits of their investigation.

注:この英文は慶英会が作成した架空の読解練習例です。慶進中学校の実際の門司港フィールドワーク、研究テーマ、聞き取り記録、GLP課題ではありません。

問31 What did the students research? A. A shopping mall B. A historic shopping street C. A sports center

問32 What did they compare? A. Two old maps B. Two school reports C. An old map and a current visitor guide

問33 How many shop owners answered their questions? A. Two B. Three C. Five

問34 What did the students find? A. Some buildings had changed their use over time. B. Every building was new. C. No buildings had changed.

問35 What did the students avoid claiming? A. That they visited the area B. That they used sources C. That every building in the town had changed

問36 What did their report include? A. Only personal opinions B. Observations and sources C. A list of unrelated stories

問37 What question did they leave for future research? A. How visitors choose places to visit B. How to build a school C. How to cook lunch

問38 What did the teacher advise them to separate? A. Maps and photographs B. Facts and opinions C. Questions and answers

問39 What did the teacher ask them to explain? A. The limits of their investigation B. The price of the buildings C. Their favorite food

問40 What is the best main idea? A. A research report should make broad claims from a few examples. B. Research should explain evidence, sources, and limits accurately. C. A presentation does not need a clear question.

全40問の解答・詳しい解説

探究・プレゼンの英語では、研究の事実と自分の意見を分け、出典や調査の範囲を明確にすることが大切です。文法では、時制、受動態、間接疑問文、to不定詞を確認しましょう。

A|語彙・文法(問1〜10)

問1 visited。last monthがあるため過去形です。visitの過去形はvisitedです。
問2 to collect。how to+動詞の原形で「どのように〜するか」を表します。
問3 presented。yesterdayがあるため過去形です。presentの過去形はpresentedです。
問4 written。was writtenは受動態で「書かれた」です。writeの過去分詞はwrittenです。
問5 in。be interested in …で「〜に興味がある」です。
問6 shows。主語The chartは三人称単数なので、現在形の動詞に-sを付けます。
問7 most important。one of the+最上級+複数名詞で「最も重要な点の一つ」です。
問8 why。「なぜその建物が建てられたのか」という理由を尋ねる間接疑問文です。
問9 to check。need to+動詞の原形で「〜する必要がある」です。
問10 has。主語Our groupは単数扱いなのでhasを使います。

B|探究発表・質問応答の表現(問11〜20)

問11 A。investigate local historyで「地域の歴史を調べる」です。過去の調査なのでinvestigatedを使います。
問12 B。According to the dataは「データによると」です。根拠となる資料を示すときに使います。
問13 B。We found that …で「〜ということが分かりました」です。that節の主語the two sourcesに対してwereを使います。
問14 B。One reason is that …で「理由の一つは〜です」です。that節では主語transportation+動詞isの語順です。
問15 A。Could you explain …?は丁寧な依頼です。evidenceは「根拠・証拠」です。
問16 A。be based on …で「〜に基づいている」です。主語My conclusionは単数なのでisを使います。
問17 B。過去の比較なのでcomparedを使います。compare A and Bで二つの対象を比較できます。
問18 A。would like to+動詞の原形で「〜したいです」です。furtherは「さらに」という意味です。
問19 A。主語The resultsは複数なのでsuggestを使います。suggest that …で「〜を示唆する」です。
問20 A。疑問文はWhat question+did+主語the audience+動詞askの順です。didの後ろは動詞の原形です。

C|和文英訳・誤文訂正・語順整序(問21〜30)

問21 We investigated three places in the area.investigateは「調査する」です。過去の調査なのでinvestigatedを使います。
問22 This chart shows the change in the number of visitors.主語This chartは三人称単数なのでshowsです。the number of …は「〜の数」です。
問23 We want to know why the building is important.want to know+間接疑問文の形です。whyの後ろは主語the building+動詞isの語順です。
問24 We need to check the sources before drawing a conclusion.need to checkで「確認する必要がある」、before drawingで「結論を出す前に」です。We need to check the sources before we draw a conclusion.も正解です。
問25 Our research has some limitations.limitationは「限界・制約」です。There are limits to our research.も正しい別解です。
問26 We were interested in local history.主語Weは複数なのでwereです。
問27 The report was written by our group.受動態はbe動詞+過去分詞です。writeの過去分詞はwrittenです。
問28 I asked why the building was important.間接疑問文では疑問詞の後ろを主語+動詞の語順にします。why was the building importantという疑問文の語順は使いません。
問29 The chart shows the results of our research.主語The chart+動詞shows+目的語the resultsの順です。
問30 We need to check the source before we present the results.beforeの後ろは主語we+動詞presentの語順です。

D|初見読解(問31〜40)

問31 B・歴史的な商店街。冒頭のresearched a historic shopping streetが根拠です。
問32 C・古い地図と現在の観光案内。compared an old map with a current visitor guideとあります。
問33 B・三人。Three shop owners answered their questionsと書かれています。
問34 A・一部の建物は時代とともに用途が変わっていた。some buildings had changed their use over timeが根拠です。
問35 C・町のすべての建物が変わったという主張。They did not claim that every building in the town had changedと明記されています。
問36 B・観察した内容と情報源。report explained what they had observed and listed the sources they usedとあります。
問37 A・訪問者がどの場所を訪れるかをどのように選ぶか。未来の研究課題として記載されています。
問38 B・事実と意見。separate facts from their opinionsとあります。
問39 A・調査の限界。explain the limits of their investigationと書かれています。
問40 B・研究では根拠・出典・限界を正確に説明する。本文全体の要旨です。

Passageの全文和訳

ある生徒グループが歴史的な商店街を調査しました。彼らはその地域を訪れ、いくつかの建物にある案内表示を観察しました。また、古い地図と現在の観光案内を比較しました。三人の店主が質問に答えてくれました。生徒たちは、一部の建物が時間の経過とともに用途を変えていたことを発見しました。しかし、町のすべての建物が変わったとは主張しませんでした。報告書では、観察したことを説明し、使用した情報源を列挙しました。また、今後の研究のための疑問を一つ含めました。それは「訪問者は、どの場所を訪れるかをどのように選ぶのか」という問いです。先生は、事実と意見を分け、調査の限界を説明するよう助言しました。

この読解文は慶英会が作成した架空の練習例です。調査結果を説明するときは、限られた情報から広い範囲を断定せず、根拠と調査の範囲を示すことが重要です。

14日間の復習計画|探究内容を英語プレゼンにまとめる

探究活動の成果を英語で説明するときは、研究の内容を理解してから、必要な語彙・文法・発表表現を組み立てます。以下は慶英会が提案する家庭学習モデルであり、慶進中学校の指定課題や授業計画ではありません。

  • 1日目:研究テーマを一文で表し、何を知りたいのかをResearch questionとして書く。
  • 2日目:What、Why、How、When、Whereを使い、研究テーマに関する質問を五つ作る。
  • 3日目:調査方法を整理し、訪問・観察・資料確認・聞き取りのうち、実際に行ったことを過去形で書く。
  • 4日目:調査で得た情報を三つに絞り、キーワードでメモする。
  • 5日目:情報源と調査日を確認し、事実と自分の意見を分ける。
  • 6日目:According to the source, …を使い、資料に基づく英文を三つ作る。
  • 7日目:One reason is …、For example, …を使い、主張と根拠をつなぐ。
  • 8日目:グラフや表がある場合は、数値・単位・比較対象を確認し、増減や差を英語で説明する。
  • 9日目:研究の結論を一文にまとめ、調査から言えることだけを述べる。
  • 10日目:調査の限界や、まだ分からないことを一文で書く。
  • 11日目:プレゼンの構成を、問い→方法→根拠→結論→次の課題の順に並べる。
  • 12日目:60秒の英語発表原稿を作り、専門用語を使いすぎずに説明できるか確認する。
  • 13日目:独自40問を解き、間違いを時制・語順・語彙・根拠の説明に分類する。
  • 14日目:原稿を見ずに発表し、質問を二つ受けて、結論と根拠を分けて答える。

家庭で確認したい5つのポイント

  • 研究の問いが具体的で、調べられる範囲に収まっているか。
  • 情報源・観察・聞き取りなど、結論を支える根拠が明確か。
  • 事実と自分の意見を区別して説明できるか。
  • 調査で確認できなかったことや限界を正直に示しているか。
  • 英語プレゼンで、問い・方法・根拠・結論を順番に説明できるか。

よくある質問

慶進中学校のGLPとは何ですか。

学校公式ページでは、グローバル・リーダーズ・プログラム(GLP)を、持続可能な社会の創り手として社会に貢献するリーダーを目指し、自らの志を立てるための6年間のプログラムとして紹介しています。探究活動、ディベート学習、協働力を身につける行事運営などが柱とされています。

中学1年生から3年生まで、どのような探究活動がありますか。

公式ページでは、中1の門司港レトロフィールドワーク、中2のGLP課題発表会、中3の修了論文作成が紹介されています。高校1年生ではテーマ発表会などが示されています。各年度の具体的な研究テーマや課題の詳細は、学校からの案内を確認してください。

GLPは英語で発表するプログラムですか。

学校公式のGLPページは、探究・発表・ディベートなどの活動を紹介していますが、すべての活動が英語で行われるとは記載していません。本記事の英語プレゼン表現や40問は、探究の学習プロセスを英語学習に応用した慶英会の独自教材です。

慶進のGTEC・英検の実績は、現在も同じですか。

学校公式の英語学習ページには、GTECや英検への取り組みが掲載されています。一方、同ページのGTEC平均スコアのグラフは2020年度、英検取得率の表は2018年度の数値です。これらを2026年度の実績として扱うことはできません。現在の実施回数・対象・最新実績は、学校の最新案内で確認してください。

探究発表を英語で行うとき、最初に何を準備すればよいですか。

最初にResearch question(研究の問い)を一文で決めます。次に、調査方法と根拠を整理し、最後に結論をまとめます。情報源を確認し、事実と意見を分けてから英文にすると、長い原稿を暗記するだけの発表を避けられます。

慶進中学校の英語学習記事を続けて確認する

参考にした主な公式情報

公式情報確認日:2026年10月31日。GLPの学年別活動と目的は慶進中学校・高等学校の公式GLPページに基づきます。英語学習ページの数値は、掲載されている過年度の実績として扱い、2026年度の最新値とはみなしていません。英語例文・独自40問・全解答・14日間の復習計画は慶英会が作成した学習素材です。

【2026年10月28日の関連する学校公式発表】慶進中学校・高等学校の公式Topics一覧には、10月28日付で「キャリアマップポスターセッションを実施しました(中高一貫コース2年生)」が掲載されています。公式一覧から確認できるのは、同コース2年生によるキャリアマップのポスターセッションが紹介されたことまでです。個々の発表テーマ・評価基準・英語使用の有無は、公開一覧だけでは確認できません。この活動をGLPの特定課題と同一視せず、ポスター発表で一般に必要となる「問い・情報・根拠・結論・質問応答」の整理方法として本記事の英語表現を応用してください。発表原稿の組み立てや質疑応答は慶進中学校の英語スピーチ練習、聞いた内容の記録・要約は読書LHRを英語の要約・Book Talkへつなぐ独自教材も参考になります。

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