慶應義塾大学文学部に在籍し、国語・英語など得意科目をオンラインで教えたい現役大学生へ。慶英会では、完全在宅で小中高校生の個別指導を行う大学生講師候補の事前登録を受け付けています。文学部の専門分野と、実際に指導できる小中高校生の教科範囲は同じではありません。大学での学びを生かす際の考え方を紹介します。
メールアプリが開かない場合:Gmailのブラウザ版で候補登録。大学名は入力済みです。学年だけを追加して送信できます。履歴書・顔写真・住所・電話番号は初回不要です。早稲田・慶應・上智・ICUの総合案内でも応募条件を確認できます。将来の指導依頼に備える事前登録であり、授業担当・収入を保証するものではありません。
Outlookをブラウザで使う方:この学部の講師候補登録メールを直接作成。宛先・大学名は入力済みです。学年を記入して送信してください。Gmail・Outlook共通の操作手順も確認できます。リンクを開くだけではメールは送信されません。
候補登録後の確認:初回メールには在籍大学名・学年だけを記載してください。現在は将来の指導依頼に備える事前登録で、個別返信・案件紹介・採用・収入は保証されません。具体的な案件が生じた場合に、慶應文学部の専攻内容と、中高生の国語・英語の対応範囲を確認し、業務委託条件に双方が合意した後で受託を検討します。問い合わせから指導開始までもご確認ください。

募集・運営の確認:慶英会は慶應義塾大学卒・英検1級の塾長が運営しています。塾長の経歴と運営方針を確認できます。大学での専攻・学部名だけで指導担当を決めず、実際に教えられる教科と指導適性を個別に確認します。
慶應文学部は1年次が日吉、2年次から三田の17専攻
慶應義塾大学文学部は人文社会学科として入学し、1年次に日吉キャンパスで幅広く学んだ後、2年次から三田キャンパスで17専攻のいずれかに所属して専門的な学びを深める教育体制です。文学・史学・哲学・人間関係などを含む専攻が設けられています。慶應義塾大学文学部「文学部の特徴」。
したがって「文学部生だから全員が古文・漢文を教えられる」という理解は正確ではありません。現代文・古文・漢文・英語・社会のうち、自分が得意で、該当学年の教科書に沿って説明できる単元を選ぶのが適切です。
文学部の学びを生かせる指導例
- 国文学など言語・文章を扱う経験:現代文の要約・指示語・接続語の機能を説明。古文文法や漢文を教える場合は自身の対応範囲を明確にする。
- 英米文学・外国語の経験:中学英文法、高校英語の長文読解、語彙や英作文などを実際に説明できる部分から考える。
- 史学の経験:中学生の歴史の流れや高校の歴史の資料読解で、教科書の時代区分と根拠を押さえる。
- 哲学・社会学・教育学などの経験:評論文の主張と反論を整理したり、社会科の概念を言い換えたりする方法を検討。
中高生の現代文指導:要旨を一文にする練習
評論文を読んだ生徒に「この段落は何の話?」と聞き、主張を表す一文と、それを補う具体例を区別してもらいます。最初から大学の論文と同じ分析を求めず、中学生なら20〜40字程度で要旨を言い直すところから始めます。慶應文学部で学ぶ文章の読み方を、段階的な学習支援に変える例です。
高校古文が得意でも、中学英語の説明は別
文章読解に強みがあっても、英語の時制や関係詞の説明が自動的に得意になるわけではありません。例えば「He has studied English for three years.」の現在完了を説明する場合、過去と現在の時間軸を示してから、同じ内容を生徒に自分の言葉で言わせる工夫が必要です。教えられる1科目だけでも応募できます。
日吉から三田に移った後の時間の使い方
- 1年次:日吉での外国語・総合教育・特論などの授業と課題を先に確認する。
- 2年次:専攻選択後、演習や読書・調査等の課題が増える可能性に備えて余裕時間を確保する。
- 3〜4年次:ゼミ・卒業論文・就職活動などに対応し、安定して指導できるかを判断する。
- 事前登録の段階:曜日・時間の固定は不要。将来の案件が具体化した時点で相談する。
具体的な履修・研究の忙しさは専攻ごとに異なります。大学の学事日程と個別シラバスに基づいて判断してください。
よくある質問
Q. まだ専攻の決まっていない文学部1年生でも問い合わせできますか?
できます。大学名・学年だけで候補登録の相談が可能です。得意な教科・担当可能学年は後から確認します。
Q. 現代文は得意でも古文・漢文は指導できません。
全分野を教える必要はありません。教えられる範囲を明確にしていただければ、1科目から候補として検討できます。
Q. 慶應の他学部生も応募できますか?
はい。慶應以外の現役大学生も含めて候補登録を受け付けています。初回は大学名と学年のみで構いません。
完全在宅オンライン講師の募集条件・応募方法
- 対象:現役大学生。英語・数学・国語・理科・社会のうち教えられる1科目から候補登録できます。
- 仕事内容:小中高校生のオンライン個別指導。学年・教材・個別の業務内容は具体的な相談時に確認します。
- 場所:国内の自宅等からオンライン指導。教室への通勤は必要ありません。生徒情報を守れる指導環境が必要です。
- 報酬目安:指導60分換算2,000〜3,000円。実際に指導した時間を計算する業務委託報酬の想定で、雇用時給ではありません。準備や報告、キャンセルの取扱い等は委託前に確認します。
- 受付状況:講師候補の事前登録です。即時の授業担当や収入は保証されません。
- 初回連絡:在籍大学名・大学の在籍学年の2項目のみ。履歴書・顔写真・電話番号・住所は不要です。
問い合わせにあたって、指導経験や資格・科目の詳細を初回から書く必要はありません。将来、条件の合う指導案件が具体化した場合に、必要に応じて追加の確認を行います。個別返信・案件紹介・授業担当は保証されません。具体的な委託が生じる段階で担当可能な日時や報酬などを案内します。
窓口:academy@keio-edu.com。大学名は入力済みのため、学年を記入して送信できます。メールアプリが開かない場合は通常のメールで「慶應義塾大学・○年」とお知らせください。将来、条件の合う指導案件が生じた場合、必要に応じて追加確認のご連絡をすることがあります。個別返信や授業担当は保証されません。募集中心記事、個人情報の取扱いもご覧ください。各大学の公式求人ではありません。
慶應の学部横断ガイド:文学部に限らず、日吉・三田・SFCなど学部ごとの予定や英語・数学・国語等の候補登録条件を比較したい場合は、慶應義塾大学生の在宅オンライン講師・総合ガイドを確認できます。
