
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
石川県立金沢錦丘中学校の中学1・2年生で、調べた内容を英語の短い文で説明しようとして手が止まる、研究発表の表やグラフを読めてもその数字から何が言えるか説明できない、他の人から質問を受けると英語での返答に困る生徒・保護者に向けた自主学習ガイドです。学校公式は2026年3月6日の「第21回学習成果発表会」の記録で、学年の壁を越えて成果を発表し、互いの学びを認め合う取組を紹介しています。来場者の感想には、中2の企業に関する研究の実現性を評価する意見や、英語でのスピーキングに驚いたという意見が掲載されています。慶英会はこの過年度の活動を根拠に、資料・数値・主張・質問への応答を学ぶ独自の英文4題40問と全解答を作成しました。
学校の正式な発表内容、具体的な企業名、教員や保護者の個別の発言・採点基準を再現するものではありません。以下の英語の文章、研究テーマ、調査人数、発表時間、質問への返答は練習用の架空設定です。来場者の感想を全来場者による統計と混同せず、学校の2026年度の英語の定期テストや発表会で同じ問題が出題されると予測するものでもありません。
研究発表を聞き、追加質問を英語で作るには:学校公式の2026年9月中高合同『大学生と語る会』を題材にした取材メモ・大学生への質問・要約の独自4英文40問と全解答を公開しています。実際の会が英語で行われたという意味ではありません。
学習成果発表会の「根拠・提案」を企業訪問の事例で練習:金沢錦丘中学校は2025年度修学旅行の企業訪問を学校公式で紹介しています。企業見学での質問・架空の表の集計・発表での根拠説明に特化した独自40問と全解答は、研究発表記事と異なる初見読解の自主教材です。実際の企業・学校の内部資料は使用していません。
結論|英語の研究発表は「問題・根拠・提案・未確認」を分ける
英語で研究について発表する際、I think this plan is good.だけでは、なぜよいと考えたのかが伝わりません。We asked …、The result shows …、I suggest … because …と三つの短い英文へ分けると、何を調べたかと自分の意見を区別できます。相手がWhy?と質問したら、調査した数字なのか自分の考えなのかを明確にし、まだ調べていない場合にはWe do not know yet.と正確に伝えます。
例えば架空の調査で24人中9人が活動Aを選んでも、学校全員がそれを好むという結論にはなりません。調査した人数・選択肢・質問の内容を確かめ、資料の示す範囲を超えないことが重要です。発表を聞いている人が理解できるように、一文を短くし、専門用語には簡単な説明を添えましょう。
学校公式で確認した2026年の学習成果発表会
2026年3月6日の第21回学習成果発表会
金沢錦丘中学校公式「第21回 学習成果発表会」は、学校独自の文化を引き継ぐ生徒の発表の様子を紹介しています。掲載された来場者の感想では、中2の企業に関する課題の解決策が現実的だったことや、英語スピーキングの水準などが評価されています。これらは学校が掲載した一部の感想であり、全学年の全研究発表が英語で実施されたことや、英語科の正式な評価配点・スピーチ時間を示すものではありません。
錦丘リフレクションの研究は11月に公開予定
学校公式「学校研究」によると、2026年11月20日の公開研究発表会を予定し、「自律的に学ぶ生徒の育成」「錦丘リフレクションによる自己調整」を研究テーマとしています。2026年10月28日の時点で11月20日は未来の日付です。実施済みの3月の成果発表会とは区別し、この公開研究会の結果を既に得たとは書きません。自分の英語を振り返る自主学習では、答えの根拠を言えなかった箇所を記録して翌日に直す方法が役立ちます。
英語の発表と、学校の定期テスト・評定を混同しない
資料を読み、理由を説明する能力は英語学習の応用になりますが、それだけで学校の文法・語彙・定期テストの正答率が分かるわけではありません。学校の英作文には語数や指定表現の条件がある場合があります。現在の学年で学んだ文法を優先し、難しい専門語を増やす前に、主語と動詞のある短い正確な英文を自分で書けるか確認しましょう。
調査から発表までの四つの段階
- 調査する:誰に、いつ、どんな質問をしたかを記録し、母数と調査方法を明確にする。
- 結果を説明する:人数・割合・比較を確認し、図表が示していない理由を作り足さない。
- 意見を述べる:I think … because …で自分の提案とその理由を説明し、実現上の制約も検討する。
- 質問を受ける:Why?、How many?、How did you check?の違いを理解し、根拠がなければ未確認と明示する。
研究の内容を英語へ変える前には、日本語でもその主張を説明できることが大切です。調査の回答が少ないのに『誰もがそう考える』と書いたり、一つの発表だけから必ず学習成果が上がると主張したりしてはいけません。実際の学校の発表では、先生の指示と使用可能な資料、個人情報の公開条件を確認しましょう。
慶英会オリジナル4英文40問|研究・表・発表・質問
以下の四つの英文は慶英会が独自に作成した架空の研究発表です。学校の当日の企業研究や生徒の原稿、来場者の感想から問題を引用していません。各題10問、計40問の問いと全解答を掲載します。先に問題を解き、解答と本文の根拠を照合してください。数字の問題では単位と計算式に注意します。
第1題|調査の条件と数値を読む(問1〜10)
Four students in an imaginary school studied how to save water in a small garden. On Monday they used ten liters of water. On Tuesday they used eight liters, and on Wednesday they used seven. Their teacher pointed out that the weather had changed on those days. Mina made a chart to show the amounts. Haru wanted to say that their new plan always saved water, but they had only three days of data. The group decided to observe more days, check the weather and explain only what the numbers showed.
全文の和訳・要点:架空の4人が校内菜園の水量を記録。月曜10、火曜8、水曜7リットル。天気も変化しているので、水の減少が新しい方法だけによるとは断定できず、より長い観察を計画しました。
疑問詞に合う情報を本文から探し、計算は母数と単位を示して確認しましょう。実際の学校で使用された資料ではありません。
- 1.調査した生徒数は。
- 2.調査場所は。
- 3.月曜の水量は。
- 4.火曜の水量は。
- 5.水曜の水量は。
- 6.月曜と水曜の水量差は。
- 7.3日間の合計水量は。
- 8.水量変化の原因を一つに絞れない理由は。
- 9.Haruの根拠が足りない主張は。
- 10.次に調べる内容の一つは。
第1題の全解答と根拠
- 1.Four. four students。
- 2.A small garden. 小さな菜園。
- 3.Ten liters. 10リットル。
- 4.Eight liters. 8リットル。
- 5.Seven liters. 7リットル。
- 6.Three liters. 10-7=3リットル。
- 7.Twenty-five liters. 10+8+7=25リットル。
- 8.The weather changed. 天候も変化した。
- 9.The plan always saves water. 常に節水できるとした。
- 10.The weather or more days of data. 天候や追加の観察。
第2題|発表予定と役割を確認する(問11〜20)
Three students planned a five-minute presentation in Room A on Thursday at two. Another class needed Room A, so the presentation moved to the library on Friday at two thirty. Saki prepared the introduction, Ken worked on a chart, and Yui wrote questions for the audience. The teacher asked Ken to show the total number of survey answers, which was twenty-four. Saki corrected the day in the English notice. Yui prepared two questions. The group agreed to speak clearly rather than fill every second with more words.
全文の和訳・要点:架空の5分間発表。予定は木曜午後2時A教室から金曜午後2時30分の図書館に変更。サキは導入、ケンは24人分の図表、ユイは2つの質問を担当。変更した曜日を英語案内でも訂正しました。
疑問詞に合う情報を本文から探し、計算は母数と単位を示して確認しましょう。実際の学校で使用された資料ではありません。
- 11.予定発表時間は。
- 12.元の会場は。
- 13.元の曜日は。
- 14.変更後の会場は。
- 15.変更後の曜日は。
- 16.変更後の時刻は。
- 17.導入の担当者は。
- 18.図表の担当者は。
- 19.回答者の総数は。
- 20.Yuiが用意した質問数は。
第2題の全解答と根拠
- 11.Five minutes. 5分。
- 12.Room A. A教室。
- 13.Thursday. 木曜。
- 14.The library. 図書館。
- 15.Friday. 金曜。
- 16.Two thirty. 午後2時30分。
- 17.Saki. Saki。
- 18.Ken. Ken。
- 19.Twenty-four. 24人。
- 20.Two. 2問。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
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第3題|アンケートと正確な割合(問21〜30)
In a fictional survey, twenty-four students each chose one area they wanted to improve. Nine chose reading, eight chose science experiments and seven chose drawing. Nao said that reading was the most common choice in this small group. Another student said that every student in the school preferred reading. Nao explained that the survey had asked only twenty-four people and had not asked why they made their choices. The group prepared a chart and planned to ask about reasons in a new survey.
全文の和訳・要点:架空24人の調査で読書9人、理科実験8人、絵画7人。一人一つ選びました。読書が最多でも学校全体の好みではなく、選んだ理由もまだ確認していません。
疑問詞に合う情報を本文から探し、計算は母数と単位を示して確認しましょう。実際の学校で使用された資料ではありません。
- 21.回答者数は。
- 22.一人の回答数は。
- 23.読書を選んだのは。
- 24.理科実験を選んだのは。
- 25.絵画を選んだのは。
- 26.人数の合計は。
- 27.読書を選んだ割合は。
- 28.理科実験の割合は約何%か。
- 29.全生徒が読書を好むと断定できるか。
- 30.次に確認すべきことは。
第3題の全解答と根拠
- 21.Twenty-four. 24人。
- 22.One. 一つだけ。
- 23.Nine. 9人。
- 24.Eight. 8人。
- 25.Seven. 7人。
- 26.Twenty-four. 9+8+7=24。
- 27.37.5 percent. 9÷24×100=37.5%。
- 28.About 33.3 percent. 8÷24×100≒33.3%。
- 29.No. 調査した24人以外は未確認。
- 30.The reasons for their choices. 選択理由。
第4題|会場からの質問と分からないこと(問31〜40)
Rei suggested creating a quiet reading space after school. A listener asked how many students wanted it. Rei answered, ‘We have interviewed only five students. We have not asked everyone yet.’ Another listener asked about the cost. The group had not received an estimate from the school office. A classmate asked whether the plan would improve every student’s grades. Rei explained that the group had not tested learning results and could not promise that. They decided to ask more students, check the available space and prepare a revised proposal with clearer evidence.
全文の和訳・要点:架空の放課後読書スペース案です。聞いたのは5人のみで全体の意向は不明。費用の見積もりもなく、成績効果も調査していません。追加調査と利用可能な場所の確認後に提案を見直します。
疑問詞に合う情報を本文から探し、計算は母数と単位を示して確認しましょう。実際の学校で使用された資料ではありません。
- 31.提案した場所は。
- 32.利用する時間帯は。
- 33.取材した人数は。
- 34.全生徒へ質問したか。
- 35.費用の見積もりを受け取ったか。
- 36.見積もりを尋ねる相手は。
- 37.成績が上がると保証できるか。
- 38.追加で質問する対象は。
- 39.場所について確かめることは。
- 40.発表後に修正するものは。
第4題の全解答と根拠
- 31.A quiet reading space. 静かな読書場所。
- 32.After school. 放課後。
- 33.Five. 5人。
- 34.No. 全員には尋ねていない。
- 35.No. 見積もりは未取得。
- 36.The school office. 学校の事務担当。
- 37.No. 学習成果を測定していない。
- 38.More students. さらに多くの生徒。
- 39.The available space. 利用できる場所。
- 40.The proposal. 根拠を明確にした提案。
答え合わせの後に直すべき英語の三つの点
第一に、研究発表のテーマに合った語彙を使っているか確認します。例えば結果を示すときはThe chart shows …と書き、自分の提案にはI think …を使います。第二に、主語と動詞が一致し、過去に実施した調査なら過去形を使えているか見直します。第三に、質問の意図を理解して返答できるかを確かめます。How many?に人数、When?に時刻、Why?に理由を答えることが基本です。
第1題では水量の合計は25リットルで、月曜日から水曜日の減少は3リットルです。ただし天候という別の条件があるので、特定の方法が必ず原因と断定しません。第3題では9+8+7=24、読書37.5%、理科実験約33.3%、絵画約29.2%です。数字が合っていても、選んだ理由を調べていなければ学習効果などを想像で追加してはいけません。
初見の英語資料を読むときの手順
英文中にhoweverが出てきたときは、その前後で予定・意見・数値が変わっていないか確認します。at firstは最初の状態、laterはその後の出来事、becauseは理由を示す表現です。代名詞itやtheyの指す相手が不明なら、一つ前の文に戻りましょう。分からない単語があっても主語と動詞の中心を確認すれば、文章の骨格を理解できる場合があります。
英語の資料を読む練習と、学校の作文で正しい英語を書く練習は分けて考えます。読むと意味が分かっても、答えを隠して同じ構造の英文を自力で書けないなら、過去形・比較・助動詞など現在習っている単元の復習が必要です。発表の準備では、学校の提出期限や実際の英語の評価条件を必ず優先してください。
中1・中2・中3の学習で変える重点
中1|確認できた事実を短い英文で書く
中1の段階ではWe asked five students.、They chose reading.、I think …のような文を使い、事実と意見を別に書きます。be動詞・一般動詞・過去形を習い始めた時期なら、主語や動詞の形を学校の教科書へ戻って確認します。長い発表文の暗記よりも、意味の通る短い英文を自力で再現することが大切です。
中2|資料の比較と質問への回答を確認する
中2ではA is more common than B.などの比較表現を習った範囲で使います。人数が多いことと施策の効果が高いことは異なるので、何を測定したかを確かめてください。相手の質問が理解できなければCould you repeat the question, please?と聞き返すことも練習できます。
中3|高校英語の長文につながる根拠の読み方
中3では、主語と動詞の間に長い修飾語が入る英文でも中心を見つけ、however、although、becauseなどから関係を考える学習へつなげます。発表では相手の反論に応じる際、まず何に疑問を持たれたか確認し、資料にある情報だけで答えられるかを考えましょう。知らないことは次の研究課題として整理します。
14日間の自主学習計画
- 1〜2日目:学校の現在の英語範囲と直近の誤答を確認。第1題で結果と条件を読み取る。
- 3〜4日目:水量の数字を検算し、何が根拠で何が不確かな主張か説明する。
- 5〜6日目:第2題で変更前後の日時と会場を表にし、英語で案内を一文書く。
- 7日目:学校ワークの過去形・比較・疑問文の誤答を答えなしで再テストする。
- 8〜9日目:第3題の架空24人調査で人数と割合を確認し、理由が未確認だと述べる。
- 10〜11日目:第4題で質問への答えを作り、分からないことを誤魔化さず伝える。
- 12日目:関心ある課題の事実と自分の提案を別々の短い英文にする。
- 13日目:家族や講師に一分の発表をし、Why?とHow many?の質問に答える。
- 14日目:学校の英語教科書へ戻り、書けない文法を再確認して次の質問をまとめる。
この計画は慶英会が自主学習用に作成したもので、学校の学習成果発表会の正式な準備日程・課題・採点基準ではありません。部活動や学校の他教科の課題、本人の体調と学習負荷に合わせて調整してください。生徒の未公開の発表原稿や企業の内部情報を勝手に外部へ公開しないことも必要です。
保護者が確認できる四つの質問
保護者の方は『何を調べたか』『どの数字からその結論が出るか』『相手に何を説明したいか』『分からない質問にはどう答えるか』という四つを本人へ尋ねられます。日本語でも考えを説明できない場合、英単語を増やすより内容の整理が先です。日本語で理解できるのに英作文が難しい場合には、学校で習った主語・動詞・時制と語順に焦点を当てた復習が必要です。
学校の研究発表と英語の定期テストは目的が違います。同じ誤答が続くときには、学校の先生へ実際に分からない英文と本人の考えた答えを見せて相談しましょう。慶英会では中高一貫校の英語、初見読解、英作文、発表での質問への対応を分けて学習相談する最大1か月完全無料体験を案内しています。日程・回数・講師などは申込時の正式な条件を確認してください。
よくある質問
Q.2026年3月の発表は全員が英語で実施しましたか。
学校公式は英語スピーキングを高く評価する来場者の感想を掲載していますが、全学年の全発表が英語だったとは確認していません。
Q.中2の企業研究の詳しい企業名や個別の評価点を再現していますか。
いいえ。学校公式の一般的な発表記録を参考にした自主教材です。企業名・発表原稿・個人情報・評価点を転載していません。
Q.11月20日の公開研究会は実施済みですか。
2026年10月28日時点では未来の日付です。学校は開催予定を案内していますが、変更の可能性があるため正式な案内を確認してください。
Q.英語発表ができれば定期テストの点数も必ず上がりますか。
保証できません。発話技能と学校の英文法・語彙・読解は別々に確認する必要があります。
Q.この40問は学校の過去問や本番の発表内容ですか。
いいえ。全て慶英会が新たに作った架空の英文・調査数値・質問と解答です。学校の実際の問題・資料を再現していません。
関連する金沢錦丘中学校の英語教材
参考にした主な公式情報
学校公式情報確認日:2026年10月28日。3月の実施済み発表会と11月の開催予定を区別しています。本記事の4英文・全40問・和訳・独自解答・架空の調査と研究・14日間学習モデルは学校の正式な発表資料、試験問題、生徒の研究結果、保護者の発言を転載・再現したものではありません。

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学校教材・学力・目標に合わせた個別指導
入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。
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1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。
体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
