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say・tell・speak・talkの違いと使い分け|中1中2の定期テスト語順・前置詞40問【全解説】

53〜79分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

say・tell・speak・talkは、どれも日本語で「言う」「話す」と訳されます。しかし、中高一貫校の中1・中2の英語で「意味は分かるのに語句整序・英作文で失点する」場合、覚えるべきなのは日本語訳だけではありません。重要なのは動詞の直後に何を置くかです。say something to someoneとtell someone somethingの語順は異なり、speak Englishは「英語を話す」、talk about Englishは「英語について話し合う」という意味です。

結論は「say=発言した内容、tell=人に情報を伝える、speak=言語・比較的改まった発話、talk=人との会話」が基本。ただし「tellの直後は絶対に人」「speakとtalkは互換できない」といった暗記は誤りを生みます。tell the truthやtell a storyには人を置く必要がなく、speak to someoneとtalk to someoneには意味が重なる場合があります。この記事ではCambridge Dictionary・British Councilの文法説明を照合し、40問の独自演習と全解答、定期考査14日前の復習方法までまとめます。

【最初の答え】say・tell・speak・talkの違いを1分で理解する

動詞中心となる意味中1・中2でまず覚える英文注意点
say言葉・発言内容に焦点She said, “Hello.”(彼女は「こんにちは」と言った)相手を言うならsay … to 人。say meは通常誤り
tell人に情報・指示を伝えるHe told me the news.(彼は私に知らせた)tell 人 内容。tell the truthなど聞き手不要の慣用句あり
speak言語を話す、比較的改まって話すShe speaks English.(彼女は英語を話す)言語名を直接続ける。相手はspeak to/with 人
talk人と会話する、ある話題について話すWe talked about school.(学校について話した)talk to/with 人、talk about 話題

この表は中学英語の最初の整理です。実際の英語には複数の自然な表現があり、学校の設問で指定される語・文型がある場合はその条件を優先します。文法の一次資料:Cambridge「Say or tell?」、Cambridge「Speak or talk?」。

まず判断する4つの質問

  • ①「何と言ったのか」言葉そのものが中心? → say を候補にする。
  • ②「誰に何を伝えたのか」が中心? → tell 人 内容 を候補にする。
  • ③「英語・フランス語など、話せる言語」を言う? → speak + 言語名 が基本。
  • ④「誰かと何について会話したのか」を言う? → talk to/with 人 about 話題 が基本。

この4つで候補を絞ったあと、相手・発言内容・話題の置き場所を確認します。「日本語訳が同じだから入れ替えてよい」とは考えません。

sayの使い方:発言した言葉や情報の内容を述べる

He said, “Good morning.”(彼は「おはよう」と言った)のように、引用する発言はsayが基本です。She said that she was tired.(彼女は疲れていると言った)のようにthat節が続く場合もあります。thatを省ける場合もありますが、時制の一致や文脈による時制の扱いは、学校で習った範囲で判断してください。

誰に言ったかを付けるならShe said hello to me.(彼女は私に挨拶した)。学校英語ではShe said me hello.は通常使いません。say + 内容 + to + 人、またはsay to + 人 + 引用した言葉の形を確認します。

伝えたい内容自然な英語注意点
彼は「ありがとう」と言ったHe said, “Thank you.”発言の引用
彼女は私に挨拶したShe said hello to me.to meを使う
先生は明日試験だと言ったThe teacher said that the test was the next day.間接話法の時制・時間表現は文脈と既習範囲を確認

tellの使い方:相手へ情報を伝える

He told me the answer.(彼は私に答えを教えた)では、toldの直後にmeが来ます。She told her friend about the event.(彼女は友達に行事について話した)では、tell 人 about 内容です。He told me that he was busy.のようにthat節を続けることもあります。

学校の誤答として多いHe told to me the news.は、基本の二重目的語構文と異なります。定期テストで「彼は私に知らせた」と書くならHe told me the news.をまず定着させましょう。『tellのすぐ後には必ず人』と完全な規則にするのではなく、次の慣用句も合わせて確認します。

tellの直後が人でない表現もある

まとまり意味英文
tell the truth本当のことを言うPlease tell the truth.
tell a lieうそをつくHe told a lie.
tell a joke冗談を言うShe told a joke.
tell a story物語を話すMy grandfather told a story.
tell the difference違いが分かるCan you tell the difference?

これらは聞き手を明示しない形でも自然です。Cambridgeの文法説明も、伝達の一般構文とtell the truth / a lie / a joke / a storyの慣用的な用法を区別しています。「tellは必ず人を入れる」は誤りです。

tell+人+to不定詞:『~するよう伝える』

My mother told me to clean my room.(母は私に部屋を掃除するように言った)はtell + 人 + to + 動詞の原形。禁止はThe teacher told us not to run.(先生は私たちに走らないよう言った)のようにtell 人 not to 動詞です。

この項目は不定詞や命令文の間接話法を習った学年で優先してください。学校で未習の場合は、sayとtellの基本の語順から始めます。British Councilの報告動詞の解説も、tell someone to doを用いる指示の伝え方として扱います。British Council:Reporting verbs。

speak:英語などの言語を話す能力・発話を表す

Can you speak English?(英語を話せますか)、She speaks French.(彼女はフランス語を話す)のように、話す言語そのものを目的語にするのが代表的な形です。言語能力としてtalk Englishと書くのは通常の学校英語では避け、speak Englishを使います。

I spoke to the teacher.やI spoke with the teacher.のように、話し相手を置く場合はto・withが使えます。She spoke at the meeting.のようにスピーチ・比較的改まった場面でもspeakは自然です。speakだけが正しくtalkは間違いということではなく、会話の目的や改まり具合で選びます。

speak Englishとspeak in Englishの違い

She speaks English.は「英語を話す能力がある/英語を使う」という一般的な表現です。一方She is speaking in English.は「今、英語を使って話している」と発話の言語を示します。どちらも使える一方で、意味や文脈は完全に同じではありません。話せる言語を質問する問題ではWhat languages do you speak?が基本です。

talk:会話と話題の表現

We talked after class.(授業後に話した)は会話そのもの、We talked about the test.(テストについて話した)は話題、I talked to my teacher.(先生と話した)は会話した相手に焦点があります。

相手と内容を両方入れるとI talked to my teacher about the test.。この順序を「talk to 人 about 話題」として覚えておくと、英作文で前置詞を二つ続けて迷うことが減ります。talk with 人も自然な形です。

speakとtalkはどちらでもよい場面もある

I spoke to my teacher about the exam.とI talked to my teacher about the exam.は、どちらも場面によって自然です。Cambridgeは一般にspeakをやや改まった発話、talkを日常的な会話で使う傾向として説明していますが、厳密に一方しか許されない規則ではありません。

したがって空所補充の選択肢でspeakとtalkの両方がある場合、一つを選ぶ根拠になる文脈・試験範囲があるか確認します。「どちらか一つだけが絶対正解」となる不適切な問題を量産せず、学校が指定した条件と一般的な用法を分けて判断しましょう。

say・tell・speak・talkの過去形をセットで覚える

現在形過去形例文
saysaidShe said hello to me.
telltoldHe told me a story.
speakspokeThey spoke in English.
talktalkedWe talked about the trip.

中1で過去形を習った後は、動詞の意味だけでなく過去形まで確認します。間接話法の時制の一致、疑問文の語順などは学校で習った段階に応じて加えてください。

5つの典型的な誤文をその場で直す

よくある誤文学校英語での基本的な訂正なぜ違うか
She said me hello.She said hello to me.sayは人の直前にtoが基本
He told to me the news.He told me the news.tell 人 もの
I can talk French.I can speak French.言語能力はspeakが基本
My teacher told me wait.My teacher told me to wait.tell 人 to+原形
We talked about to the movie.We talked about the movie.話題を示すaboutの後に不要なtoを入れない

誤文訂正では、単語を一つだけ直したつもりでも後続する構文全体が変わることがあります。「何と言ったか」「誰に伝えたか」「どの言語か」「誰と何について話したか」を日本語で説明し、英語の語順と照らし合わせましょう。

慶英会オリジナル:say・tell・speak・talk 40問(全解答付き)

以下は慶英会による独自の定着問題です。特定の中高一貫校の定期テスト、NEW TREASUREやPROGRESS等の教材本文、英検の過去問を複製したものではありません。問題1~10は基本選択、11~20は語句・前置詞、21~30は誤文訂正、31~36は和文英訳、37~40は読解です。学校で未習の不定詞や間接話法は飛ばして構いません。まず解答を見ずに取り組んでください。

問題1~10:4動詞を選ぶ

  • 【1】He (said / told) that he was tired. 適切な語を選びなさい。
  • 【2】She (said / told) me the answer. 適切な語を選びなさい。
  • 【3】Can you (speak / tell) Spanish? 適切な語を選びなさい。
  • 【4】We (talked / told) about our homework for an hour. 適切な語を選びなさい。
  • 【5】Please (say / tell) the truth. 適切な語を選びなさい。
  • 【6】My teacher (said / told), “Good job!” 適切な語を選びなさい。
  • 【7】I would like to (speak / tell) to my teacher. 適切な語を選びなさい。
  • 【8】My grandfather (said / told) a funny story. 適切な語を選びなさい。
  • 【9】They (spoke / told) in English during the activity. 適切な語を選びなさい。
  • 【10】The teacher (said / told) us to wait. 適切な語を選びなさい。

問題11~20:前置詞・目的語・語順

  • 【11】She said hello ( ) me. 空所に前置詞を入れなさい。
  • 【12】Can you tell ( ) the answer? 「私に」の語を入れなさい。
  • 【13】We talked ( ) our school trip. 「~について」を入れなさい。
  • 【14】I talked ( ) my teacher yesterday. 「先生と」を表す前置詞を1つ入れなさい。
  • 【15】May I speak ( ) you for a moment? 適切な前置詞を1つ入れなさい。
  • 【16】Please tell me ( ) your school. 「学校について」を入れなさい。
  • 【17】My father told me ( ) study harder. 必要な語を入れなさい。
  • 【18】The teacher told us ( ) to run. 「走らないように」の意味にしなさい。
  • 【19】She ( ) English and French. 「彼女は英語とフランス語を話せる」の意味になる動詞を入れなさい。
  • 【20】They were speaking ( ) English. 「英語で話していた」を表す前置詞を入れなさい。

問題21~30:間違った英文を訂正する

  • 【21】誤文:She said me the news. 自然な英文に直しなさい。
  • 【22】誤文:Please tell to me the answer. 自然な英文に直しなさい。
  • 【23】誤文:Can your brother talk French? 言語能力を問う標準的な文に直しなさい。
  • 【24】誤文:He said a lie. 自然な定型表現に直しなさい。
  • 【25】誤文:My mother told me clean my room. 必要な語を補いなさい。
  • 【26】誤文:Did she talked to you? 動詞の形を直しなさい。
  • 【27】誤文:Yesterday, he say hello to me. 過去形に直しなさい。
  • 【28】誤文:They talked about to the school festival. 前置詞を直しなさい。
  • 【29】誤文:I telled her a story. 過去形を正しくしなさい。
  • 【30】誤文:He tells to me a story every day. 自然な語順に直しなさい。

問題31~36:日本語から英文を作る

  • 【31】「彼女は私にそのニュースを伝えた」を英語にしなさい。
  • 【32】「彼は『ありがとう』と言った」を英語にしなさい。
  • 【33】「私の兄は英語を話せます」を英語にしなさい。
  • 【34】「私は先生と修学旅行について話した」を英語にしなさい。
  • 【35】「母は私に宿題をするように言った」を英語にしなさい。
  • 【36】「先生は私たちに走らないように言った」を英語にしなさい。

問題37~40:短文読解(say・tell・speak・talkを文中で判断)

慶英会の独自短文:Yesterday, Nao talked to her English teacher about a school event. She said, “I want to speak English more confidently.” The teacher told her to practice two questions every day. The next day, Nao spoke with an exchange student and told him about her favorite book.

  • 【37】本文でNaoは最初に誰と話しましたか。英語で答えなさい。
  • 【38】Naoはもっと何をしたいと言いましたか。英語で答えなさい。
  • 【39】先生はNaoに毎日何をするよう言いましたか。英語で答えなさい。
  • 【40】Naoは交換留学生に何について話しましたか。英語で答えなさい。

40問の全解答・解説

  • 【1】said。発言内容をthat節で述べ、直後に相手を置かない。
  • 【2】told。tell 人 内容。
  • 【3】speak。話せる言語はspeak。
  • 【4】talked。talk aboutで話題を示す。
  • 【5】tell。tell the truthは慣用的な表現。
  • 【6】said。引用する言葉を示すのでsay。
  • 【7】speak。speak to 人。tell to 人は通常の伝達構文では使わない。
  • 【8】told。tell a storyは聞き手を省略できる。
  • 【9】spoke。英語で話すという使用言語はspeak in English。
  • 【10】told。tell 人 to+動詞原形。
  • 【11】to。say hello to 人。
  • 【12】me。tell me the answer。
  • 【13】about。talk about 話題。
  • 【14】toまたはwith。どちらも話し相手を示せる。
  • 【15】toまたはwith。両方使える。
  • 【16】about。tell 人 about 内容。
  • 【17】to。tell 人 to 動詞。
  • 【18】not。tell 人 not to 動詞。
  • 【19】speaks。能力・使用言語の表現。
  • 【20】in。speak in Englishは使用する言語を示す。
  • 【21】She told me the news.。伝える相手がme、内容がthe newsなのでtell 人 内容の形にする。
  • 【22】Please tell me the answer.。tell 人 もの。
  • 【23】Can your brother speak French?。
  • 【24】He told a lie.。tell a lie。
  • 【25】My mother told me to clean my room.。to不定詞。
  • 【26】Did she talk to you?。didの後は原形。
  • 【27】Yesterday, he said hello to me.。sayの過去形はsaid。
  • 【28】They talked about the school festival.。talk about+話題。
  • 【29】I told her a story.。tellの過去形はtold。
  • 【30】He tells me a story every day.。tell 人 もの。
  • 【31】She told me the news.。情報を人に伝えるtell。
  • 【32】He said, “Thank you.”。発言を引用するsay。
  • 【33】My brother can speak English.。canの後は原形。
  • 【34】I talked to my teacher about the school trip.。talked with/spoke to/spoke withも文脈により自然。
  • 【35】My mother told me to do my homework.。tell 人 to do。
  • 【36】The teacher told us not to run.。not to 動詞。
  • 【37】Her English teacher.。第1文に書かれている。
  • 【38】She wanted to speak English more confidently.。第2文を根拠にする。
  • 【39】The teacher told her to practice two questions every day.。第3文。
  • 【40】She told him about her favorite book.。最終文。

自己採点の仕方:点数より語順の誤りを分類

誤答が多い設問原因の候補戻るべき箇所
1~104動詞の役割と後続語の区別4動詞の比較表
11~20to/with/about、tell 人、to不定詞前置詞と文型の表
21~30基本文型を理解しても誤文に気づかない誤文訂正の5つの比較
31~36日本語から英作文を組み立てられない英語の型→主語・時制を替えた類題
37~40読解中に誰が誰へ何を伝えたかを見失う本文の動詞・人物・引用を色分け

40問中の正答数は慶英会の自主練習上の指標であり、学校の定期考査点数・英検の級・成績評価と換算できません。1回目で正解しても翌日同じ語順を再現できない場合は、例文を書き写すだけではなく主語・時制を変えた新しい英文で確認してください。

定期テスト直前:よく出る語順の書き換えパターン

元の文書き換え後の形確認するポイント
She said, “I’m tired.”She said that she was tired.学校で間接話法・時制の一致を習った場合に使用
He said to me, “I’m ready.”He told me that he was ready.say to 人/tell 人 の違い
“Please wait,” she said to me.She told me to wait.命令を伝えるtell 人 to
“Don’t run,” he said to us.He told us not to run.否定の指示はnot to
We talked about the trip.We talked to our teacher about the trip.相手to+話題about

間接話法への書き換えでは時制・主語・指示語などが変化する場合があります。上表は限定した状況の基本例であり、元の発話時点・今も成り立つ事実・引用者の立場により別の自然な形もあります。学校の教科書で扱うルールを優先してください。

14日間の最短復習計画:覚えるだけでなく自力英作文へ

日やること翌日の確認
1~2日4動詞と過去形を比較表で理解し、例文4つを書く違う主語でも使える
3~4日say to 人とtell 人を各3問書き分ける言う相手の場所が正しい
5~6日speak a language/speak to/talk aboutを比較する相手と話題を変えて正しい
7日問題1~20を解いて誤答だけ記録誤答の共通点が分かる
8~9日tell a story/the truthとtell 人 toの違いを復習人の有無とtoの使い方を説明できる
10~11日誤文訂正と日本語→英語を各5問ずつ答えを隠して新しい英文を書く
12日問題21~40に挑戦して長文の根拠も確認誰が・何を・誰にを説明する
13日前回間違えた文型で自分の類題を3問作成元の例文なしで解ける
14日実際の学校ワークと返却答案から最終復習現在の考査範囲に合わせて完成

これは慶英会の一般的な家庭学習モデルであり、特定の中高一貫校で必ず14日後に試験があるという意味ではありません。残り日数が少ない場合は、学校の範囲表に掲載された文型と誤答した問題を優先し、40問をすべて解くこと自体を目的にしないでください。

テストが数日後ならこれだけを優先

  • say me → say to meまたはtell me。sayとtellの人の位置を確実にする。
  • tell to me the news → tell me the news。tell 人 ものを確認する。
  • talk English → speak English。言語名を目的語にする。
  • talk about+話題/talk to+相手、必要なら両方入れる。
  • tell 人 to 動詞/tell 人 not to 動詞は、学校で既習なら1問ずつ書く。
  • 過去形はsaid/told/spoke/talkedを正しく書く。

テストが近く、学校でまだ習っていない間接話法が記事に含まれていても、そのために新しい長い単元を追加する必要はありません。今の学校教材で実際に失点する語順へ集中する方が合理的です。

英検対策・学校英語を両立するには

英検の読解や会話でも4動詞は自然に現れますが、受験級・技能によって対策が異なります。最新の出題範囲と形式は日本英語検定協会公式で確認してください。学校の定期考査が近い場合は、英検対策の難しい新出表現より学校の教科書・ワーク・語句整序に集中します。

学校名だけでNEW TREASUREやPROGRESSなどの採用を決めつけず、配付教材・範囲表・学校が指定する正解条件に合わせて解き直します。書く時に毎回同じ場所で前置詞を間違えるなら、語彙不足というより文の型の整理が必要かもしれません。

保護者が確認したい4項目

  • 子どもはsay・tell・speak・talkを日本語訳ではなく、後ろの語順とセットで説明できますか。
  • tell 人 to不定詞や間接話法はすでに学校で習いましたか。未習なら今回のテストから除いていますか。
  • 直近の語句整序・英作文で誤答した語順を、次の日に別の語彙でも正しく書けますか。
  • 英検教材と学校ワークを増やしすぎず、学校の指定範囲と提出物を優先できていますか。

よくある質問

Q. say meはなぜ間違いですか?

sayは通常、人をそのまま間接目的語にしないためです。say hello to me、say something to me、または構文を変えてtell me the newsなどを使います。

Q. tellの後ろに必ず人を入れますか?

いいえ。tell the truth、tell a story、tell a joke、tell a lieのように人を明示しない用法があります。誰に具体的な情報を伝えたかを示すときはtell 人 内容が代表的です。

Q. talk Englishは絶対に使えませんか?

中学校の英作文で『英語を話せる』という言語能力を表したい場合はspeak Englishが標準的です。talk about Englishなら『英語について話す』となり意味が異なります。一般の会話表現には様々な用法があるため、学校の問題文で何を伝えるかを確認してください。

Q. speak toとtalk toはどちらが正しいですか?

どちらも自然な場合があります。一般にspeakはやや改まった発話、talkは日常的な会話に多いという傾向です。文脈や学校の指定がないのに一方だけを誤りとするのは適切ではありません。

Q. tell me toとtell to meの違いは?

My teacher told me to read.では、meが伝える相手、to readが指示内容です。tell to me readという語順にはしません。動詞の指示を伝える形はtell 人 to+動詞原形です。

Q. 英作文でいつもsayとtellを間違える場合はどうすればいい?

sayとtellの訳語を何度も暗記するだけでなく、say + 内容 + to + 人/tell + 人 + 内容を並べて同じ意味の例文を3組作ります。次の日に語彙・人称・時制を替えた問題を答えを見ずに解くと、自力で使えているか確認できます。

慶英会のオンライン個別指導:学校の語順・英作文を自力で解けるように

慶英会では中高一貫校の中1・中2の学校英語、定期テスト、英検、英作文を中心にオンライン個別指導を行っています。「say・tellの違いは分かるのに問題にすると間違える」「speak・talkで前置詞を混同する」「解説を読めば分かるが翌日は自力で書けない」場合、学校の返却答案・範囲表から原因を分類し、主語・時制・話題を変えた初見問題で定着を確認します。

学校での質問対応や補習を尊重し、それでも改善しない部分を個別指導で補います。授業外の毎日のLINE学習サポート、無料体験・学習相談の詳細は慶英会公式サイトをご確認ください。学校の正式な採点基準、試験での得点や英検合格を保証するものではありません。

学校で解けたのに家で再現できない場合は、塾では解けるのに家では解けないときの中高一貫校の英語復習法も参考になります。

文法の根拠と情報確認日

最終確認日:2026年10月12日。本文の例文・40問・解答・14日間の学習計画は慶英会の独自制作です。学校指定教材や公式の試験を転載したものではありません。文法の基本用法はCambridge DictionaryおよびBritish Councilの英語教育資料で確認し、学校の現年度の採用教材・未習範囲・正答条件は学校側の資料を優先してください。

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