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中高一貫校の英作文を友達に添削してもらうとき|相互添削と自力修正を6年間で両立【独自20問】

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

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中高一貫校の英作文で友達から『こっちの表現の方が自然』と助言された場合、その修正がいつでも学校の設問条件に合うとは限りません。友人同士で文章を読み合う活動は、自分では見つけにくい誤りを発見する機会になりますが、原稿を相手に書き直してもらうだけでは自力のWritingを測れません。学校が認める共同・相互添削の範囲で、自分の初稿と自力修正を分けて残しましょう。

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対象:中1〜高2で英作文の相互添削・交換レビューをしているが、友人の修正をそのまま写してよいか迷う生徒・保護者。以下の授業・人物・時間は慶英会作成の独自学習事例です。学校の正式な評価・英検の合否・成績向上を保証しません。

結論と学習の判断表

『自分の初稿→相手が指摘した場所と理由→正式な設問条件・文法の確認→本人が自力で作った修正稿→新しいテーマの再作文』を一組にします。評価の根拠が分からない助言は鵜呑みにせず、学校の採点基準を優先します。友人の個人情報や未公開の課題を許可なく外部へ送らないことも必要です。

段階本人がすること相互添削の役割
初稿指示文に沿って一人で書く書く前に友人の案を見ない
相互レビュー主張・理由・語順・時制を確認誤りの位置と理由を指摘
条件確認学校の指定語句・文型・提出規定を照合好みと誤りを区別
自力修正自分で修正文を再作成代筆させない
転用翌週に別の題材でWriting指摘が技能として残ったか

修正案が違うことと文法的な誤りを区別する

I like reading.とI like to read.のように複数の自然な言い方が成立する場合があります。一方、学校の問題が『動名詞を用いなさい』と指定したなら、英文として許される別表現でも指示に適合しない可能性があります。友人に直された文が別の表現であるだけで自分の初稿を誤答と決めないことが重要です。

学校の採点・指定条件に関する疑問は、本人が該当箇所を示して教員へ質問しましょう。

友人のレビューは『場所と理由』を受け取る

『この文はおかしい』という感想だけでは、どの語順を修正すべきか分かりません。She go to school yesterday.ならyesterdayと時制が合わないためwentにするなど、規則の根拠を具体化することが大切です。

友人が良い例を示した場合も、本人が自分の言葉で説明し、別の動詞でも正確に書けるか確かめます。

学校で許可された範囲の相互添削を行う

学校の個人提出・試験の答案を事前に他人へ書き直してもらうことが禁止されている場合、その規則を守ります。学校で相互レビューが許可されていても、友人の個人情報や原稿を勝手に公開・複製しないでください。

添削を行う回数より、本人が新しいテーマで正確に書く力を維持できるかが長期的な成果となります。

中学から高校へ添削対象を深める

中1では主語と動詞、中2・中3では時間表現や接続語、高1・高2では論理・反対意見・根拠の整合性まで確認するなど、学年と本人の技能に応じてレビュー項目を増やせます。英検の級別Writingは正式形式を別に確認してください。

同じ友人に毎回答案を直してもらうより、指摘を受けた一つの誤りを翌週の初見作文で自力修正できるかを確かめましょう。

独自英文と全文和訳

Mio and Aya exchanged short English paragraphs during a school writing activity. Mio wrote, ‘She go to the library yesterday,’ and Aya marked the verb. Instead of replacing the whole sentence, Aya asked Mio to check the time expression. Mio noticed ‘yesterday’ and changed the verb to ‘went.’ They also discussed a sentence with ‘like reading’ and ‘like to read.’ Their teacher explained that both forms might be acceptable unless a question required one form. A week later, Mio wrote a new paragraph independently and checked the verbs before asking for feedback.

全文和訳:ミオとアヤは学校のWriting活動で短い段落を交換しました。ミオはShe go to the library yesterday.と書き、アヤは動詞に印を付けました。文全体を書き直す代わりに、時間表現を確認するよう促しました。ミオはyesterdayに気付き、動詞をwentへ変えました。二人はlike readingとlike to readを含む文についても話しました。先生は設問で片方が指定されていない場合、どちらも認められる可能性があると説明しました。一週間後、ミオは新しい段落を自力で書き、助言を求める前に動詞を確認しました。

この英文・設問は慶英会のオリジナル教材であり、英検の公式過去問や学校の教科書本文は転載していません。教材音声は付属しないため、文字の読解だけをListening練習と記録しないでください。

独自20問|判断8問・英語8問・読解4問

最初に解答を見ないで取り組み、理由の説明まで行います。英作文は自然で条件に合う別解も認められます。

Part A|学校・家庭・英検の判断(問1〜8)

  1. 問1 友人が全文を書き直した答案をそのまま提出してよい?
  2. 問2 She go… yesterday.の指摘ではどの情報を確認?
  3. 問3 友人がI like to read.をI like reading.に変えた。前者は必ず誤文?
  4. 問4 レビューの際に『自然でない』と言われた。次に確認することは?
  5. 問5 学校の個人課題を相互添削してよいか分からない。何を見る?
  6. 問6 友人の原稿をSNSへ載せてもよい?
  7. 問7 修正版が正しくなった。自分の力として定着したかはどう確かめる?
  8. 問8 高1・高2でレビューする新たな項目は?

Part B|英文法と和訳(問9〜16)

  1. 問9 訂正:She go to the library yesterday.
  2. 問10 動名詞指定:I like to read English stories.
  3. 問11 和訳:Aya marked the verb instead of rewriting the sentence.
  4. 問12 空所:Mio decided (to revise / revising) the paragraph.
  5. 問13 『何の規則に基づいて修正したのですか』を英語に。
  6. 問14 和訳:The teacher explained that both expressions could be acceptable.
  7. 問15 空所:If the task (requires / will require) a gerund, we will use one.
  8. 問16 『次の課題を自分で書きました』を英語に。

Part C|本文理解(問17〜20)

  1. 問17 ミオが最初の英文で間違えたものは?
  2. 問18 アヤは全文を書き換える代わりに何をした?
  3. 問19 先生はlike readingとlike to readについて何を説明?
  4. 問20 一週間後、ミオが助言前に行ったことは?

全20問の正答と詳しい解説

問1:学校の正式な条件に従い、個人提出で代筆が認められない場合は避けます。

問2:yesterdayに対応する過去形wentの規則です。

問3:文脈や学校の指定条件によってどちらも自然な場合があります。

問4:何の規則・意味・設問条件に合わないか具体的な根拠を求めます。

問5:学校の正式な課題の利用規則と担当教員の指示です。

問6:本人の許可と学校の規則を確認し、無断公開を避けます。

問7:新しい話題で同じ文法を初稿から自分で使えるか確認します。

問8:語順・時制に加えて主張と理由の整合・設問条件などです。

問9:She went to the library yesterday.。yesterdayに合う過去形wentです。

問10:I like reading English stories.。動名詞readingを用い、意味は『英語の物語を読むのが好きです』。

問11:『アヤは文を書き直す代わりに動詞に印を付けました』。instead of+動名詞です。

問12:to revise。decide to doで『段落を修正することに決めた』です。

問13:解答例:Which rule did you use to make this correction? didの後はuseです。

問14:『先生は両方の表現が認められる場合があると説明しました』。couldは可能性です。

問15:requires。未来条件を表すif節は現在形です。

問16:解答例:I wrote the next assignment by myself. 過去形wroteとby myselfです。

問17:yesterdayに合う動詞形です。

問18:動詞へ印を付け、時間表現を確認するよう促しました。

問19:指定条件がなければ両方認められる場合があることです。

問20:別の段落を自力で書き、動詞の形を確認しました。

4週間の実践

  1. 第1週:学校の相互添削の許可範囲・個人課題の規則を確認する。
  2. 第2週:相手の英文では誤りの位置と理由だけを伝え、本人が直す。
  3. 第3週:設問条件と規則を確かめ、別の話題で自力作文をする。
  4. 第4週:学校の評価と英検の必要なWriting形式から補う技能を決める。

FAQ|よくある質問

友人の添削は英語学習に役立ちますか?

具体的な誤りの理由を共有し、自分で修正できるなら役立つ場合があります。

友人の方が英語が得意なら全て任せるべき?

本人の自力作成と提出規則が重要です。代筆に依存しない方法を選びます。

友人の修正が学校の正解と違う場合は?

設問の条件・英文の妥当性・学校の正式な評価基準を照合します。

公式資料・関連教材

英検の級別形式は日本英語検定協会の公式案内、技能別目標は英検Can-doリストをご参照ください。学校の課題・資料利用・成績評価は在籍校の正式な最新指示が優先されます。

関連教材:学校と塾の説明が違う場合/学校の英作文に十分なフィードバックがない場合。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する