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学校の英語の先生と塾の講師で説明が違うとき|中高一貫校6年間の誤答・採点の確認法【独自20問】

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

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中高一貫校の学校の英語の先生と塾の講師で、同じ日本文に異なる英文が示される場合があります。それだけでどちらかが誤りとは限りません。複数の英文が文法的に正しい場面と、学校の指定語句・時制・文型を使うことが採点条件になっている場面は分けて扱いましょう。塾の解答を学校の答案にそのまま書いて減点された場合にも、まず正式な採点基準と指示文を確認することが重要です。

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対象:中1〜高2で学校と外部の英語指導者から異なる解答・表現を示され、どちらを使えばよいか迷う生徒・保護者。記事中の生徒・学校・日程は慶英会のオリジナル学習事例で、特定校の制度や合格・成績改善を保証するものではありません。

最初の結論と判断表

最初に『英文として正しいか』『与えられた設問条件に適合するか』『学校の採点で何が求められたか』の3点を分けます。学校の先生や講師の説明を人格的に比較せず、教科書・辞書・文法書・出題条件を照合し、学校の評価の不明点は担当教員に具体的に質問します。英検の形式では協会の公式問題の条件を別に確認します。

食い違いの種類典型例確認すること
同義の別表現I like reading. / I like to read.文脈と設問に制限があるか
文型の指定to不定詞を必ず使う課題学校の問題文と指定条件
時制の違いlast yearと現在完了を混ぜる時間表現に整合しているか
減点の理由が不明答案は自然に見えるが減点正式な採点基準と先生の説明
英検の答案形式学校の和文英訳と自由英作文各試験の正式な条件

異なる英文がどちらも正しい場合がある

I like reading books.とI like to read books.は、文脈によってどちらも自然な場合があります。異なる表現が示されたことだけで学校か塾のどちらかを誤りだと結論づけないようにします。

ただし学校が『動名詞を使って書き換えなさい』と指定した場合にto不定詞だけで答えると、設問条件を満たさないことがあります。形式の違いと文法上の誤りを区別することが大切です。

時間表現・主語・数量の条件を外さない

I visited Kyoto last year.は特定の過去の出来事を示す自然な文です。I have visited Kyoto last year.は現在完了と明示的な過去時点が合っていないため、通常は正しい答えになりません。単なる別解と考えてはいけません。

学校の先生と外部講師の説明が食い違ったとき、問題文の時間語・指定文型・主語と数を手元に置き、どの条件に沿うかを一つずつ確認してください。

学校の採点への質問は具体的な一文にする

『塾では正しいと言われた』だけで問い合わせるより、『この設問は動名詞指定でしょうか』『last weekと現在完了を併用できない理由を確認したいです』と尋ねた方が回答につながりやすい場合があります。

学校の採点に関する最終的な取扱いは在籍校の正式な指示に従います。他校の採点基準を当てはめて減点を不当と断定しないようにしましょう。

6年間の進度に合わせて多様な表現を使えるようにする

中1・中2で学校の指定文法に沿って正確な英文を作り、中3・高1で複数の自然な言い換えを覚え、高2では文章全体の論理と出題形式に応じた表現を選べるようになることが一つの長期目標です。

英検の自由英作文などは学校の同義文書換えと形式が異なります。受験級の公式内容を確認し、問題の条件へ適した答えを自力で作れるかを測りましょう。

慶英会オリジナル英文と全文和訳

A school teacher asked students to rewrite a sentence using a gerund. Mei wrote ‘I like to read stories,’ but the instruction required a different form. At her tutoring lesson, she learned that ‘I like reading stories’ could express a similar meaning. She was confused because she thought both answers should receive the same score. The tutor suggested checking the exact instructions. Mei asked her school teacher whether the task required a gerund, and the teacher confirmed it. Mei learned to separate a sentence that was grammatically acceptable from an answer that satisfied the requirements of a specific question.

全文和訳:学校の先生は動名詞を使って文を書き換えるよう求めました。メイはI like to read stories.と書きましたが、設問は別の形を要求していました。塾の授業ではI like reading stories.も同じような意味になると学びました。どちらも同じ点をもらえると思い混乱しました。塾の講師は正確な指示を確認するよう提案しました。学校の先生にその課題が動名詞指定か尋ねると、先生はその通りだと答えました。文法的に認められる英文と、個別の設問条件を満たす答案を区別することを学びました。

慶英会独自20問|判断8問・文法8問・読解4問

この20問は慶英会が独自に作成した演習で、学校の試験問題・英検公式過去問・出版社の教科書の転載ではありません。先に自分の答えを書き、解説の根拠を確認してください。

第1部:学校・英検・進路の判断(問1〜8)

  1. 問1 学校と塾で違う英文が示された。先に確認する3点は?
  2. 問2 動名詞指定の課題でto不定詞を書いた。英文が自然でも満点と決めてよい?
  3. 問3 last yearの文で現在完了を使った。単なる自然な別解?
  4. 問4 学校の点が引かれた理由が不明。どんな聞き方をする?
  5. 問5 塾の答えが学校の指定解答と違う。講師の説明を全否定する?
  6. 問6 英検で学校の書き換え答案をそのまま使ってよい?
  7. 問7 別解が多い英作文の練習で何を身につける?
  8. 問8 文法書の説明と先生の説明が異なるように見える。何を用意する?

第2部:英文法・和訳(問9〜16)

  1. 問9 動名詞を使って書く:I like to read stories.
  2. 問10 適語:I visited Kyoto (last year / since last year). 過去の1回の訪問を示すなら?
  3. 問11 誤文訂正:I have visited Kyoto last year.
  4. 問12 不定詞指定:She started studying English.(to不定詞で同義文へ)
  5. 問13 適語:The teacher asked us (to follow / following) the instructions.
  6. 問14 英文を和訳:A correct sentence may not meet the question’s conditions.
  7. 問15 指定の関係代名詞thatで結合:This is the book. I borrowed it yesterday.
  8. 問16 適語:The new instructions were (clearer / clearest) than before.

第3部:本文内容の読解(問17〜20)

  1. 問17 メイが最初に指定された文法形式は?
  2. 問18 メイが最初に書いた答案は?
  3. 問19 学校の先生に確認したことは?
  4. 問20 メイが最後に学んだ二つの評価の区別は?

全20問の正答と解説

問1:文法的な正確さ、設問の指定条件、学校の正式な採点基準です。

問2:決められません。動名詞を使うという条件を満たしているか確認します。

問3:通常は誤りです。特定の過去時点と現在完了は一致しません。

問4:自分の答案と設問を示し、どの指示・文法で減点されたか具体的に尋ねます。

問5:形式の指定と文法的な妥当性を分けて確認します。

問6:公式の受験級・問題形式・指定条件に合うかを確認してから使用します。

問7:自然な文法と意味を維持し、設問条件に合う表現を自分で選ぶ能力です。

問8:元の問題文、対象の英文、具体的な説明、学校の指示を揃えて相談します。

問9:I like reading stories. 『物語を読むのが好きです』。like+動名詞の形です。

問10:last year。『昨年京都を訪れました』。特定の過去の訪問を表します。

問11:I visited Kyoto last year. 過去の時点last yearがあるため、通常は過去形で表します。

問12:She started to study English. 『彼女は英語の勉強を始めました』。startはto不定詞も動名詞も取れます。

問13:to follow。『先生は指示に従うよう求めました』。ask+人+to doの形です。

問14:『文法的に正しい英文でも、設問の条件を満たさない場合があります』。may notは可能性です。

問15:This is the book that I borrowed yesterday. 『これは私が昨日借りた本です』。thatは目的格の関係代名詞です。

問16:clearer。『新しい指示は以前より明確でした』。thanを伴う比較級です。

問17:動名詞を使った書き換えです。

問18:I like to read stories. です。

問19:動名詞を使うことが必須の設問かどうかです。

問20:文法的に正しい表現かどうかと、特定設問の条件に合う答案かどうかです。

4週間の学習計画

  1. 第1週:学校と塾で異なる答案・解説を一つ選び、設問の指示文を確認する。
  2. 第2週:文法的に許される別表現と、指定形式に適合する答案を分けて書く。
  3. 第3週:学校の先生へ具体的な英文・条件を示して質問し、誤答を修正する。
  4. 第4週:別の初見問題で指定条件に合った英文を作り、学習記録へ残す。

FAQ|よくある質問

先生と塾で正解が違う場合、どちらを信じるべき?

設問条件・英文法・学校の正式な採点基準を分けて確認します。

英語では正しい言い換えが複数ある?

文脈によって複数の自然な英文が成立します。ただし指定形式のある課題は条件を守る必要があります。

学校の減点は必ず不当になりますか?

断定できません。学校の正式な評価規定と設問の指示を確認してください。

公式資料と次に読む無料教材

英検の級別到達目安は日本英語検定協会の公式試験内容、4技能の目標は英検Can-doリストを参照してください。学校の評価・授業・提出期限は在籍校の最新の正式指示を優先します。

関連する慶英会教材:学校英語の評価が変わった場合/先生が変わった際の学習引継ぎ。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する