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中高一貫校の英語で先生に何を質問すればいい?中1〜高2で自力学習につなぐ質問の作り方【独自20問】

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

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中高一貫校の英語で分からないところがあるのに『何を聞けばいいか分からない』場合、質問する前に問題を丸ごと解き直す必要はありません。まず『どの単語・文法・設問条件が分からないか』『自分はどう考えたか』『答えを見た後も納得できない点は何か』を短く整理しておくと、授業や補習の質問時間を学習に生かしやすくなります。英語が苦手であることと質問を作る力は別に伸ばせます。

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対象:学校英語の授業が速く、分からないことがあっても先生に何を質問すればよいか迷う中1〜高2と保護者。この文章の人物・学校の状況・学習時間は慶英会が独自に作成した説明用の例であり、個別の学校の規則や英検の合否・成績向上を保証しません。

結論|最初に確認する項目

質問を『問題と本人の答案→どこで迷ったか→自分の仮説→何を確認したいか』の4項目に分けます。例えばDoes he goes?を正しい形へ直すだけでなく、『doesの後がgoになるのはなぜですか』と尋ねます。先生の説明を受けたら、次の授業までに違う英文で同じ規則を再現できるか確認します。学校の質問・補習の利用方法は正式な案内を優先してください。

質問の準備悪い例(説明しにくい)良い例(原因が分かる)
問題の指定英語が全部分からないこの疑問文の動詞形を確かめたい
自分の考え何となく間違えたdoesの後は原形と思った
聞きたい条件正解を教えてほしいだけどの規則が理由になりますか
再テスト解説を写して終える別の主語で同じ形を作る
学校と英検英検の問題も見てほしいだけ学校の時制が英検Writingでも使えるか

質問の価値は『学校の先生を困らせないこと』だけではない

授業内や放課後に質問する前に、英文・自分の解答・迷った箇所を明確にすると、先生も何を説明すればよいか分かりやすくなります。学校によって質問できる時間や方法は異なるため、予約や補習の規則を確認してください。

生徒が『説明を聞けば分かる』状態から『どこで分からなくなるかを説明できる』状態へ進むことは、本人の自習を続けるためにも重要です。

文法の疑問は主語・動詞・時間を示す語から作る

Did she went to school?という誤答なら、didの後の原形goがポイントです。『なぜwentではないのですか』という質問は、単に正答を知りたいという質問より理解につながります。

比較・関係詞など長い文でも同じで、主節の動詞がどれか、先行詞がどの語かを自分で仮説として示したうえで確認します。

校外の塾・英検対策にも同じ質問技術を使う

英検のReadingで根拠を誤った場合、『なぜAが違うのか』『howeverの前後の主張がどこで変わるか』を尋ねると理解の誤りを特定しやすくなります。Writingでは、添削された語順・時制について『別テーマでも使えるか』を問いにします。

学校の授業と外部指導で説明が違う場合も、元の設問と指定条件を示すことで、文法と採点ルールの違いを整理できます。

年齢によって質問する内容の深さを変える

中1では動詞の形や語順、中2・中3では関係節・接続関係、高1・高2では英文全体の論理や記述形式など、本人が今学ぶ内容に合わせて質問を深めます。英検の級を無理に上げる前に、現在の疑問を解決して自力で使える状態を目指します。

質問した回数だけを成果にせず、次の週の初見の英文で同じ規則を説明できるか記録してください。

慶英会独自英文・全文和訳

Koki often stayed silent when he did not understand an English lesson. He believed that asking a question meant showing that he had not studied. His teacher suggested writing down one sentence, his own answer, and the exact part that caused confusion. One day Koki wrote, ‘Does she goes to the library?’ He asked why the verb should be ‘go’ after ‘does.’ The teacher explained the rule, and Koki tried a new question with a different subject. A week later, he asked about the main verb in a relative clause. He learned that a clear question was part of independent learning.

全文和訳:コウキは英語の授業が分からないときもよく黙っていました。質問するのは勉強していない証拠だと思っていました。先生は英文一つ、自分の解答、混乱の原因となった箇所を書き出すよう勧めました。ある日、コウキはDoes she goes to the library?と書き、なぜdoesの後はgoなのか尋ねました。先生は規則を説明し、コウキは別の主語で新しい疑問文を作りました。一週間後には関係節の文で主節の動詞について質問しました。明確な質問は自立した学習の一部だと学びました。

上の英文は独自に作成した読解用教材です。音源は付属していないため、Listeningの実施と記録しないでください。

独自20問|判断8問・英文8問・読解4問

英検の公式過去問や学校の定期テストの問題を転載したものではありません。答えを見ずに取り組み、正答理由と英文の意味を確認してください。

Part A:学校・進路に関する判断(問1〜8)

  1. 問1 英語で何を質問すればよいか分からない。最初に用意するものは?
  2. 問2 Does she goes?と書いた。先生への具体的な質問例は?
  3. 問3 授業の質問時間が不明。勝手に放課後に行くべき?
  4. 問4 先生の説明を聞いて分かった。次の確認は?
  5. 問5 英検Readingの選択肢が違う理由を知りたい。どう聞く?
  6. 問6 学校と塾の説明が違う。質問で大切な情報は?
  7. 問7 中1から高2で質問の深さが変わってよい?
  8. 問8 質問した回数だけで上達を測れる?

Part B:文法・語法と和訳(問9〜16)

  1. 問9 Could you (explain / explained) the rule again? 適語と訳は?
  2. 問10 The teacher asked Koki (to write / writing) one question. 適語と訳は?
  3. 問11 Does she (go / goes) to the library? 適語と訳は?
  4. 問12 The sentence (that / who) he asked about was long. 適語と訳は?
  5. 問13 If he (asks / will ask) a clear question, he will understand more. 適語と訳は?
  6. 問14 His second question was (more specific / most specific) than the first. 適語と訳は?
  7. 問15 The mistake was (corrected / correcting) by Koki. 適語と訳は?
  8. 問16 He has studied this grammar (for / since) Monday. 適語と訳は?

Part C:オリジナル英文読解(問17〜20)

  1. 問17 最初、コウキは質問することをどう考えていた?
  2. 問18 先生が書き出すよう勧めたものは?
  3. 問19 コウキが質問した動詞の形は?
  4. 問20 一週間後に質問した文法は?

全20問の正答と解説

問1:問題文・自分の答案・迷った箇所・自分の仮説です。

問2:doesの後にgoesではなく原形goを使う理由を尋ねます。

問3:学校の正式な質問方法・時間を確認します。

問4:別の主語・動詞の初見問題で自力再現できるか試します。

問5:本文の根拠文と、自分が選んだ選択肢の違いを具体的に示します。

問6:元の設問、指定形式、双方の説明、判断に迷う英文を示します。

問7:はい。基本語順から長文の論理や英作文の構成へと現在地に合わせて変えます。

問8:回数だけでは不十分です。初見で同じ規則を使えるようになったか確認します。

問9:explain。『その規則をもう一度説明していただけますか』。couldの後は原形です。

問10:to write。『先生はコウキに一つ質問を書くよう求めました』。ask+人+to不定詞です。

問11:go。『彼女は図書館に行きますか』。doesの後は原形です。

問12:that。『彼が質問した文は長かった』。先行詞sentenceは物です。

問13:asks。『明確な質問をすれば理解が深まるでしょう』。未来条件のif節は現在形です。

問14:more specific。『二度目の質問は最初より具体的でした』。thanに対応する比較級です。

問15:corrected。『誤りはコウキによって訂正されました』。受動態です。

問16:since。『彼は月曜からこの文法を学んでいます』。起点を示すsinceです。

問17:勉強していないことを示す行為だと思っていました。

問18:英文、自分の答え、混乱した具体的な箇所です。

問19:doesの後の動詞をgoにする理由です。

問20:関係節を含む文の主節の動詞です。

4週間の行動計画

  1. 第1週:学校で誤答した一文と自分の仮説を一行に整理する。
  2. 第2週:先生の正式な質問方法を使い、具体的な文法の疑問を一つ解決する。
  3. 第3週:説明を受けた規則を別の初見英文で自力再現する。
  4. 第4週:次の学年にも使える質問の作り方を学習記録へ残す。

よくある質問

英語の先生に質問するのが苦手な場合は?

質問を一文と迷った箇所に分け、学校で認められる質問方法を確認して利用してください。

英検の問題を学校の先生へ質問してもよい?

学校の支援内容・授業方針によります。公式形式での疑問を具体的に整理して尋ねてください。

質問の正しい回数は何回?

一律の回数はありません。質問後に初見の英文を自力で解けるかを重視します。

公式資料と関連教材

英検の現行出題形式は日本英語検定協会の公式試験案内、級別の目標はCan-doリストで確認してください。学校の評価・欠席・補習・受験方式は各校の正式な最新案内を優先します。

次に読む無料教材:学校と塾で英語の説明が異なるとき/予習→授業→復習→初見の学習サイクル。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する