
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
一関第一高等学校附属中学校の英語では、ALTとのやり取りを「聞いて終わり」にせず、質問を返し、分からない表現を確認し、自分の理由を一文で伝える練習に変えることが大切です。学校公式の2026年8月18日付活動報告は、新しいALTの着任と、日本語に続けて英語で自己紹介を行ったことを紹介しています。英語での交流に慣れるには、難しい英文を長く話すより、相手の言葉を聞き、短く答え、もう一つ質問する基本を確実にすることが役立ちます。
この記事では、ALTとの初対面、趣味や学校生活の質問、地域の紹介、聞き返し、探究活動の説明、異なる意見への応答という6場面を設定し、慶英会が独自に作成した会話台本36問を掲載します。各会話の全文和訳、質問ごとの模範解答、表現の使い分け、家庭での14日間練習計画もまとめました。学校で実際に使用された台本や授業課題を再現するものではありません。
対象:一関第一高等学校附属中学校の中学1・2年生を中心に、ALTとの会話で何を質問すればよいか分からない、相手の英語を一度で聞き取れない、Yes/Noだけで会話が終わる、理由を付けて答えられない生徒と保護者です。中3・高校の英語ディベートをそのまま中1・中2の課題と考えるのではなく、基礎的な質問応答から段階的に力を伸ばすことを目的としています。
学校公式情報と独自演習の区別:学校公式の2026年8月18日付記事では、新任ALTの着任、英語での自己紹介、今後の授業や学校生活での交流への期待が紹介されています。また、2024年2月の公式記事は、附属中3年生と高校2年生が合同で英語ディベートに取り組み、相手の立論を聞き取って反駁する活動を報告しています。これらは学校が公表した活動事実です。一方、以下の6会話・36問の人物、発言、授業場面、質問は慶英会が作成した架空の練習設定であり、学校の実際の授業・課題・定期テストではありません。
一関第一高等学校附属中学校の英語活動|公式情報で確認できること
学校が運営する公式noteの2026年8月18日付記事は、中学校・高校合同の新任式で、新任ALTが着任したことを報告しています。記事では、ALTが日本語で自己紹介した後、英語でも自己紹介し、生徒たちが興味深く聞いていた様子を紹介しています。今後、授業や学校生活での交流を通して英語や異文化への理解を深めることへの期待も述べられています。
この公式記事から確認できるのは、2026年8月に新任ALTを迎え、英語での自己紹介が行われたことです。全学年が毎週何回ALTと会話するのか、授業でどの教材を使うのか、各学年にどの程度の会話課題があるのかまでは、この記事だけでは分かりません。授業時数や課題の実施状況は、学校から配布される最新の時間割・授業資料を優先してください。
学校公式の「附属中学校の特色」ページは、全教科での学力向上、レポート作成やプレゼンテーション、モジュールによる国語・数学・英語の時間増、高志タイムを中心とする探究学習、中高合同の取り組みを紹介しています。同ページに掲載された英語の時数表は、ページの更新時期が現在の学年別時間割と一致するとは限らないため、2026年度の確定時間数として断定せず、教育活動の特色を理解する参考として扱います。
また、学校公式noteの2024年2月19日付記事では、附属中3年生と高校2年生が合同で英語ディベートに取り組んだ事例が紹介されています。テーマに対する立論を聞き取り、根拠となる情報を調べ、反駁する活動です。これは中3と高校2年生による過去の実践例であり、中1・中2全員が同じ形式の授業を受けることや、現在の定期テストにディベートが出題されることを示すものではありません。
公式情報:2026年8月18日「新任式・夏季休業明け授業始め式」/附属中学校の特色/2024年2月19日「一関一高中高合同英語ディベート授業」
ALTとの会話で使いたい4つの基本動作
1.最初に質問へ直接答える。「What do you do after school?」と聞かれたら、まず「I play basketball.」と答えます。最初から長い説明を始めず、質問の中心に答えてから補足します。
2.理由か具体例を一つ足す。「I like science because I enjoy experiments.」のように、結論に理由を加えます。難しい単語を増やすより、主語と動詞を正しく置いた短い英文を続けることが大切です。
3.聞き取れないときは丁寧に確認する。「Could you say that again, please?」は、もう一度言ってほしいときに使えます。「Could you speak more slowly, please?」は、もう少しゆっくり話してほしいときに使います。
4.相手の答えを受けて、もう一つ質問する。「Why do you like it?」「What do you usually do there?」のような追加質問を一つ用意すると、会話が一問一答で終わりにくくなります。質問をたくさん暗記するより、相手の答えに合う質問を一つ選ぶことを意識しましょう。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
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慶英会独自演習|ALTとの会話6場面・全36問
以下は慶英会が作成した架空の会話です。実際のALTの発言、学校の授業台本、配布プリントではありません。各セットは会話の内容理解、表現の意味、文法、質問への応答を組み合わせています。自分の経験と違う答えは、本人の事実に合わせて書き換えてください。
セット1|初対面の自己紹介と質問返し
会話台本(独自設定):
ALT: Good morning. I’m Alex. I’m from Canada. I enjoy hiking.
Student: Good morning. My name is Yui. Nice to meet you.
ALT: Nice to meet you, too. What do you like to do after school?
Student: I like drawing pictures. I often draw animals.
ALT: That’s interesting. What animals do you like to draw?
Student: I like drawing birds. What do you enjoy doing on weekends?
全文和訳:
ALT:おはようございます。アレックスです。カナダ出身です。ハイキングを楽しんでいます。
生徒:おはようございます。ユイです。はじめまして。
ALT:こちらこそ、はじめまして。放課後は何をするのが好きですか。
生徒:絵を描くのが好きです。動物をよく描きます。
ALT:それはおもしろいですね。どんな動物を描くのが好きですか。
生徒:鳥を描くのが好きです。週末は何をするのが好きですか。
- Where is Alex from?(アレックスはどこの出身ですか。)
- What does Alex enjoy doing?(アレックスは何を楽しんでいますか。)
- What does Yui like to draw?(ユイは何を描くのが好きですか。)
- 「Nice to meet you, too.」は日本語でどのような意味ですか。
- 次の文の空欄に適切な形を入れなさい:I enjoy ______ (hike) in the mountains.
- ALTに週末の過ごし方を尋ねる別の質問を英語で一つ書きなさい。
セット2|趣味について理由と頻度を答える
会話台本(独自設定):
ALT: What do you do after school?
Student: I practice basketball twice a week.
ALT: Why do you like basketball?
Student: I enjoy playing with my friends. It is exciting.
ALT: What position do you usually play?
Student: I usually play guard. Do you like sports?
ALT: Yes. I often go swimming on Sundays.
全文和訳:
ALT:放課後は何をしますか。
生徒:週に2回バスケットボールを練習します。
ALT:なぜバスケットボールが好きなのですか。
生徒:友達と一緒にプレーするのが楽しいからです。わくわくします。
ALT:普段はどのポジションをしますか。
生徒:普段はガードをします。スポーツは好きですか。
ALT:はい。日曜日によく水泳に行きます。
- How often does the student practice basketball?(生徒はどのくらいの頻度でバスケットボールを練習しますか。)
- Why does the student like basketball?(生徒はなぜバスケットボールが好きですか。)
- What position does the student usually play?(生徒は普段どのポジションをしますか。)
- 「twice a week」は日本語でどのような意味ですか。
- 次の文の誤りを直しなさい:I enjoy play basketball with my friends.
- 自分の好きな活動とその理由を、英語2文で答えなさい。
セット3|授業で学んだことを説明する
会話台本(独自設定):
ALT: Which subject do you like at school?
Student: I like science because we do experiments.
ALT: What experiment did you enjoy recently?
Student: We tested how fast ice melts.
ALT: What did you find?
Student: Ice melted faster in warm water.
ALT: How did you record the result?
Student: I wrote it in a table.
全文和訳:
ALT:学校ではどの教科が好きですか。
生徒:実験をするので理科が好きです。
ALT:最近、どの実験がおもしろかったですか。
生徒:氷がどのくらい速く溶けるかを調べました。
ALT:何が分かりましたか。
生徒:温かい水の中では氷がより速く溶けました。
ALT:結果をどのように記録しましたか。
生徒:表に書きました。
- Which subject does the student like?(生徒はどの教科が好きですか。)
- What did the student test?(生徒は何を調べましたか。)
- Where did the ice melt faster?(氷はどこでより速く溶けましたか。)
- 「record the result」は日本語でどのような意味ですか。
- 次の英文を過去形に直しなさい:We test how fast ice melts.
- 自分が最近学校で学んだことを、I learned that … を使って一文で説明しなさい。
セット4|聞き取れない表現を丁寧に確認する
会話台本(独自設定):
ALT: Please compare the two results and explain the difference.
Student: Could you say that again, please?
ALT: Compare the results and tell me how they are different.
Student: Do you mean I should explain the numbers?
ALT: Yes. Look at the table and describe one difference.
Student: The second group finished five minutes earlier.
ALT: Good. Can you tell me why?
Student: I think they prepared the materials before the activity.
全文和訳:
ALT:二つの結果を比較して、違いを説明してください。
生徒:もう一度言っていただけますか。
ALT:結果を比較して、どのように違うか教えてください。
生徒:数字について説明すればよいということですか。
ALT:そうです。表を見て、一つ違いを説明してください。
生徒:2番目のグループは5分早く終わりました。
ALT:いいですね。なぜか説明できますか。
生徒:活動の前に材料を準備していたからだと思います。
- What does the ALT ask the student to do first?(ALTは最初に生徒へ何をするよう求めていますか。)
- Which expression does the student use to ask the ALT to repeat the instruction?(生徒は指示を繰り返してもらうためにどの表現を使っていますか。)
- How much earlier did the second group finish?(2番目のグループは何分早く終わりましたか。)
- 「Do you mean I should explain the numbers?」は日本語でどのような意味ですか。
- 「Could you say that again, please?」と「Could you speak more slowly, please?」は、それぞれどのような場面で使いますか。
- 相手の指示を聞き取れなかったときに使う、丁寧な聞き返しの英文をもう一つ書きなさい。
セット5|地域のおすすめの場所を紹介する
会話台本(独自設定):
ALT: What place would you recommend in Ichinoseki?
Student: I recommend Genbikei. The river and rocks are beautiful.
ALT: What can visitors do there?
Student: They can walk along the river and enjoy the scenery.
ALT: When is a good time to visit?
Student: In autumn, because the leaves change color.
ALT: What should visitors bring?
Student: Comfortable shoes and a camera.
全文和訳:
ALT:一関でおすすめしたい場所はどこですか。
生徒:厳美渓をおすすめします。川と岩が美しいです。
ALT:訪問者はそこで何ができますか。
生徒:川沿いを歩き、景色を楽しめます。
ALT:訪れるのによい時期はいつですか。
生徒:秋です。葉の色が変わるからです。
ALT:訪問者は何を持っていくべきですか。
生徒:歩きやすい靴とカメラです。
- Which place does the student recommend?(生徒はどこをおすすめしていますか。)
- What can visitors do there?(訪問者はそこで何ができますか。)
- Why is autumn a good time to visit?(なぜ秋が訪問によい時期なのですか。)
- 「recommend」は日本語でどのような意味ですか。
- 次の語を正しい順番に並べ替えなさい:visitors / what / do / there / can / ?
- 自分の住む地域でおすすめしたい場所を一つ選び、理由をbecauseを使って一文で説明しなさい。
セット6|異なる意見を聞き、理由を添えて答える
会話台本(独自設定):
ALT: Some people think students should have more club activities. What do you think?
Student: I think students need time to study and rest.
ALT: Why do you think so?
Student: Because too many activities can make them tired.
ALT: Can you understand the other side?
Student: Yes. Clubs help students make friends and learn teamwork.
ALT: What would be a good balance?
Student: I think students should choose activities and have enough free time.
全文和訳:
ALT:生徒はもっと部活動をするべきだと考える人もいます。あなたはどう思いますか。
生徒:生徒には勉強したり休んだりする時間が必要だと思います。
ALT:なぜそう思いますか。
生徒:活動が多すぎると疲れてしまうことがあるからです。
ALT:反対側の考えも理解できますか。
生徒:はい。部活動は友達を作り、チームワークを学ぶ助けになります。
ALT:よいバランスとはどのようなものですか。
生徒:生徒が活動を選び、十分な自由時間も持てることだと思います。
- What do some people think students should have more of?(生徒は何をもっとするべきだと考える人がいますか。)
- What does the student think students need?(生徒は何が必要だと考えていますか。)
- What are two benefits of club activities in the dialogue?(会話の中で、部活動の利点として何が二つ挙げられていますか。)
- 「Can you understand the other side?」は日本語でどのような意味ですか。
- 次の文の空欄に適切な語を入れなさい:Too many activities can ______ students tired.
- 自分と異なる意見を聞いた後、「相手の考えも分かります」と英語で伝え、理由を一文加えなさい。
全36問の模範解答・解説
模範解答は一例です。自分の経験や考えに合う内容へ置き換えてください。質問に正しく答えていれば、同じ意味を表す別の英文も使えます。
セット1|初対面の自己紹介と質問返し
- 解答:Canada.(カナダです。)ALTの「I’m from Canada.」が根拠です。
- 解答:Hiking.(ハイキングです。)enjoyの後ろに動名詞hikingが続いています。
- 解答:Birds.(鳥です。)最後の生徒の発言「I like drawing birds.」を確認します。
- 解説:「こちらこそ、はじめまして」という意味です。相手のNice to meet you.に対する返答として使います。
- 解答:hiking。enjoyの後ろには名詞または動名詞を置きます。enjoy hikeではなくenjoy hikingです。
- 解答例:What do you like to do on weekends?(週末は何をするのが好きですか。)ALTが週末に何をするかを尋ねる自然な質問です。
セット2|趣味について理由と頻度を答える
- 解答:Twice a week.(週に2回です。)twiceは「2回」、a weekは「1週間に」です。
- 解答:Because the student enjoys playing with friends and thinks it is exciting.(友達とプレーするのが楽しく、わくわくするからです。)
- 解答:Guard.(ガードです。)positionはスポーツでの「ポジション・役割」を表します。
- 解説:「週に2回」という頻度を表します。once a weekは週1回、three times a weekは週3回です。
- 正解:I enjoy playing basketball with my friends. enjoyの後ろは動名詞playingです。
- 解答例:I like reading books because I can learn many things.(多くのことを学べるので、本を読むのが好きです。)好きな活動と理由をbecauseでつなげています。
セット3|授業で学んだことを説明する
- 解答:Science.(理科です。)
- 解答:They tested how fast ice melts.(氷がどのくらい速く溶けるかを調べました。)
- 解答:In warm water.(温かい水の中です。)
- 解説:recordは「記録する」、resultは「結果」です。record the resultで「結果を記録する」です。
- 解答例:We tested how fast ice melted.(氷がどのくらい速く溶けるかを調べました。)過去の実験を一連の出来事として述べる場合はtestedとmeltedを過去形にします。一般的な科学的事実を述べる文脈では、後半を現在形にする場合もあります。
- 解答例:I learned that plants need sunlight.(植物には日光が必要だと学びました。)I learned that …で学んだ内容を説明できます。
セット4|聞き取れない表現を丁寧に確認する
- 解答:Compare the two results and explain the difference.(二つの結果を比較し、違いを説明することです。)
- 解答:Could you say that again, please?(もう一度言っていただけますか。)
- 解答:Five minutes earlier.(5分早くです。)
- 解説:「数字について説明すればよいということですか」という確認です。Do you mean …?は相手の指示や発言を自分の言葉で確認するときに使えます。
- 解説:Could you say that again, please?は発言をもう一度言ってほしいとき、Could you speak more slowly, please?は話す速度を落としてほしいときに使います。
- 解答例:Could you explain the last part again, please?(最後の部分をもう一度説明していただけますか。)丁寧に確認する表現です。
セット5|地域のおすすめの場所を紹介する
- 解答:Genbikei.(厳美渓です。)
- 解答:They can walk along the river and enjoy the scenery.(川沿いを歩き、景色を楽しめます。)
- 解答:Because the leaves change color.(葉の色が変わるからです。)
- 解説:recommendは「勧める」「推薦する」です。I recommend this book.なら「この本をおすすめします」です。
- 正解:What can visitors do there? 疑問詞Whatの後ろに助動詞can、主語visitors、動詞doの順で置きます。
- 解答例:I recommend the park because it is quiet.(静かなので、その公園をおすすめします。)場所を紹介するときは、名前だけでなく理由も添えると伝わりやすくなります。
セット6|異なる意見を聞き、理由を添えて答える
- 解答:More club activities.(もっと多くの部活動です。)
- 解答:Time to study and rest.(勉強して休む時間です。)
- 解答:They help students make friends and learn teamwork.(友達を作り、チームワークを学ぶ助けになります。)
- 解説:「反対側の考えも理解できますか」という意味です。自分と違う意見を理解できるか尋ねています。
- 正解:make。make someone tiredで「人を疲れさせる」という意味です。canの後ろは動詞の原形です。
- 解答例:I understand the other side. Some students enjoy club activities because they can learn teamwork.(反対側の考えも理解できます。チームワークを学べるので、部活動を楽しむ生徒もいます。)自分の意見を述べた後、相手側の利点も説明しています。
14日間の会話練習計画|毎日10〜15分で質問応答を定着させる
会話を一度読んで終わりにせず、聞く・答える・質問を返す・書き直すという順番で反復します。以下は慶英会が提案する家庭学習例であり、学校の指定課題やALTとの授業計画ではありません。学校の課題が多い場合は、日数を延ばして調整してください。
- 1日目:セット1の会話を音読し、自己紹介と相手の出身・趣味を確認する。
- 2日目:セット1の質問1〜6に答え、自分の名前・趣味に置き換えて話す。
- 3日目:セット2の会話を練習し、頻度・理由・活動内容を聞き取る。
- 4日目:セット2の質問に答え、enjoy+動名詞の形を使って自分の趣味を説明する。
- 5日目:セット3を音読し、実験・授業で学んだことを過去形で説明する。
- 6日目:セット3の質問に答え、I learned that … を使って一文を作る。
- 7日目:セット1〜3の会話を混ぜ、質問に対して答えを一文で返す練習をする。
- 8日目:セット4を音読し、聞き返しと確認の表現を2つずつ覚える。
- 9日目:セット4の質問に答え、Do you mean …?で指示を確認する練習をする。
- 10日目:セット5を読み、場所・できること・おすすめする理由を整理する。
- 11日目:セット5の会話を使い、自分の地域の場所を英語2〜3文で紹介する。
- 12日目:セット6を音読し、意見と理由、相手側の利点を区別する。
- 13日目:セット6の質問に答え、自分と異なる意見に対して一度受け止めてから返答する。
- 14日目:6セットからランダムに質問を選び、答え・理由・追加質問まで続けて話す。録音を聞いて、質問に答えているか、声が聞き取れるかを確認する。
保護者が家庭で確認する5つのポイント
- 質問の中心に答えているか:What、When、Whyなど、疑問詞に応じた情報を答えているかを確認します。
- 答えに理由を加えられるか:Because …を使って、結論の後に理由を一つ加えられるかを見ます。
- 聞き返しが自然か:聞き取れないときに、関係のない返答を続けず、Could you say that again, please?などで確認できるかを練習します。
- 質問を返せるか:相手の答えに合わせてWhy?やWhat about you?などの質問を返せるかを見ます。
- 文法の形が崩れていないか:三単現、過去形、助動詞の後ろの原形、enjoy+動名詞など、短文の基本を確認します。
保護者が発音や文法のすべてをその場で直す必要はありません。まずは質問に答えているか、意味が伝わるか、理由を一つ加えられるかを確認します。細かな文法の誤りは、会話の後に一つだけ選んで書き直し、翌日にもう一度言えるか試すと負担を抑えられます。
よくある質問
Q.学校のALTと毎週必ず個別に会話できますか。
学校公式の2026年8月18日付記事は、新任ALTの着任と英語での自己紹介を紹介していますが、学年ごとの授業回数や個別会話の頻度までは示していません。実際の授業内容・時間割は学校の最新の案内を確認してください。
Q.中1・中2も英語ディベートに参加しますか。
学校公式の2024年2月の活動報告は、附属中3年生と高校2年生の合同英語ディベートを紹介しています。この過去の実践を、中1・中2全員の授業や必修課題とみなすことはできません。中1・中2はまず質問を聞いて答え、理由を一つ添える練習から始めるとよいでしょう。
Q.聞き取れないときに聞き返すのは失礼ですか。
丁寧な表現で一度確認することは、会話を正確に続けるための自然な方法です。「Could you say that again, please?」や「Could you speak more slowly, please?」を練習してください。聞き返した後は、相手の説明を聞き、質問に合う答えを返します。
Q.英語が苦手でもALTとの会話練習はできますか。
できます。最初は「My name is …」「I like …」「I think … because …」のような短い文から始めてください。単語だけで終わらず、主語と動詞を含む一文を作ることを目標にします。
Q.この記事の会話は学校の授業や定期テストに出ますか。
いいえ。6会話・36問は慶英会が独自に作成した家庭学習用の練習です。学校の実際の授業台本、配布教材、定期テスト、入試問題を再現したものではなく、同じ問題が出ることを予測・保証するものでもありません。
一関第一高等学校附属中学校の英語学習に役立つ関連記事
一関第一高等学校附属中学校の英語・定期テスト対策では、モジュール学習や高志探究と学校英語の復習を整理しています。
一関第一高等学校附属中学校の高志タイムを英語発表へつなぐ独自36問では、主張・根拠・質問への応答を練習できます。
一関第一高等学校附属中学校の高志探究Jrを題材にした英語リスニング36問では、地域調査の内容を聞き取る練習を扱っています。この記事はALTとの会話・質問返しに焦点を当てています。
一関第一高等学校附属中学校の英語モジュール学習と高志探究Jrでは、学校公式の公開情報に基づく学習環境と家庭学習の考え方を整理しています。
参考にした主な公式情報
岩手県立一関第一高等学校・附属中学校公式note「新任式・夏季休業明け授業始め式」(2026年8月18日。新任ALTの着任、日本語・英語による自己紹介、授業や学校生活での交流への期待)。
岩手県立一関第一高等学校・附属中学校公式「附属中学校の特色」(言語能力育成、レポート・発表、モジュールによる英語時間増、高志タイム、中高連携の教育活動。掲載内容の更新時期に留意し、現年度の時間割として断定していません)。
岩手県立一関第一高等学校・附属中学校公式note「一関一高中高合同英語ディベート授業」(2024年2月19日。附属中3年生と高校2年生の合同授業で、立論の聞き取り・反駁・根拠調査を行った過去の実践例)。
公式情報確認日:2026年10月31日。2026年8月のALT着任記事、学校公式の附属中学校特色ページ、2024年の中高合同英語ディベート報告を確認しました。ALTとの会話の回数・全学年の授業内容・現在の教材・定期テスト範囲は公開資料から確定できないため推測していません。本文の6会話・36問・和訳・模範解答・14日間計画は慶英会の独自制作です。

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