IB MYPの中学1・2年生で「FormativeはできているのにSummativeの評価が低い」「Criterion A〜Dのどこを改善すればよいか分からない」ときは、まず課題ごとのルーブリック、教員のコメント、本人が提出した実物を並べて確認しましょう。 Formative assessment(形成的評価)は学習中の状況を把握しフィードバックを次の改善へつなげる考え方、Summative assessment(総括的評価)は学習した内容を一定の段階で示す課題・評価の考え方です。MYPの校内評価は教科ごとに定められた評価基準を用いて教員が行い、「Formative=絶対に成績に関係しない」「Summative=IB本部が採点する全国共通試験」「A〜Dはどの教科も同じ意味」という理解は不正確です。英語のLanguage acquisitionではListening・Reading・Speaking・Writingに対応する基準を確認できますが、Language and literatureでは基準の内容が異なります。本記事では、IB公式資料をもとに用語・評価の仕組みを解説し、英語のルーブリックを使うための独自練習12問、提出前の確認表、14日間の修正計画を紹介します。
FormativeとSummativeの違い|一言でいうと「改善の途中」と「学習成果の確認」
| 言葉 | 何のために使うか | 課題例(慶英会作成) | 保護者が見るもの |
|---|---|---|---|
| Formative assessment(形成的評価) | 学習の途中で理解度を把握し、次の指導・学習へつなげる | 英文の下書き、話す練習、途中のコメント、自己点検 | 教員のフィードバックと次に直すこと |
| Summative assessment(総括的評価) | ある単元・学習段階で到達度を確認する | 最終エッセイ、探究レポート、発表、単元末課題 | 提出条件、ルーブリック、達成レベル、具体的な根拠 |
IBのMYP「Assessment and exams」は、教室で行う評価について、教師が課題を作成・採点し、教科グループごとの所定の評価基準で生徒の到達度を判断すると説明しています。形成的評価と総括的評価は、学校での学習と評価を考える際の役割の違いです。Formativeの点数を通知表にどう扱うか、Summativeを何回実施するか、再提出が可能かは、在籍校の評価方針と課題指示を確認してください。
IB MYPの「学校のSummative」と「MYP eAssessment」は別の仕組み
学校の授業で「Summative」という課題が出されたからといって、それがIB本部の外部試験「eAssessment」になるわけではありません。MYPの通常の校内評価は、学校教員が課題を作り採点することが中心です。IB公式サイトは、MYPの最終学年に外部評価の機会があり、一般教科のeAssessmentは学校が選択して実施する仕組みだと説明しています。一方、最終学年のPersonal projectは外部で確認される必須要素として説明されています。
| 制度 | 担当する主な人 | 対象・時期 | 家庭への意味 |
|---|---|---|---|
| 学校のFormative課題 | 主に授業担当教員 | 中1・中2を含む学習過程 | 次の課題に生かす改善点を確認 |
| 学校のSummative課題 | 主に授業担当教員 | 各校の単元・学年計画に従う | 当該課題の評価基準と証拠を確認 |
| MYP eAssessment | IBが設ける外部評価の仕組み | MYP最終学年を中心とする、教科では任意の参加部分がある | 中1・中2の日々の課題と混同しない |
| Personal project | 最終学年に取り組むプロジェクト | MYPの最終学年 | 中1・中2の英語の宿題すべてがIB外部採点になるわけではない |
IB公式「Grading and awards」にある1〜7の成績やMYP Certificateの条件は、特に外部eAssessmentとその結果を説明するものです。これを「中1の学校のSummativeで7未満だと内部進学できない」といった校内規程へ自動的に置き換えることはできません。
Criterion A〜Dとは?|英語の教科区分を最初に確認する
MYPは教科グループごとに学習目標と評価基準を設けています。英語に関係する教科名でも、Language acquisition(言語習得)とLanguage and literature(言語と文学)では評価の観点が異なります。生徒のクラスで英語をどちらのグループとして学んでいるかを確認し、A・B・C・Dという記号だけから評価内容を決めつけないことが重要です。
IB公式の「MYP Language acquisition subject brief」(2020年版)は、次の4つの基準を示しています。これはLanguage acquisitionの公式資料に記載された教科基準で、学校の年度・学年に適用する具体的なルーブリックは最新版の学校資料を優先してください。
| Language acquisitionのCriterion | 公式の英語名称 | 家庭で見直す技能の例 |
|---|---|---|
| A | Listening | 音声を聞き、話者・目的・理由などを理解する |
| B | Reading | 英文の根拠を見つけ、意味や目的を読み取る |
| C | Speaking | 質問に合った内容を口頭で伝え、やり取りする |
| D | Writing | 相手・目的に合う英文を構成し、内容を伝える |
上表の名称はLanguage acquisition用であり、Language and literatureのCriterion A〜Dを同じ名称で置き換えることはできません。 「Criterion Cが低い」と言われたときは、まず科目名・学年・言語習熟段階・配布ルーブリックを確認しましょう。特に英語で理科や社会を学ぶ学校では、その教科のCriterion Cが英語のSpeakingを意味するとは限りません。
各Criterion 0〜8と、科目の最終Grade 1〜7は同じ点数ではない
MYPの評価基準には、通常Criterionごとの0〜8の達成レベルを示す記述が用いられます。4基準なら達成レベル合計の上限は32ですが、「8点満点を4つ単純平均した数字がそのまま通知表の評定になる」とは限りません。どの課題から学年の各Criterionの達成レベルを決めるか、1〜7の総合評価へどう換算し、学校の日本の通知表へどう反映するかは、学校の採点方針を確認してください。IBが発行するeAssessmentのGrade 1〜7と、校内の提出物評価も区別が必要です。
| 記号・数字 | 一般に示すもの | やってはいけない換算 |
|---|---|---|
| Criterion A:6/8など | その評価観点における達成レベル | 6点だから定期考査75点、とは扱わない |
| A〜Dの合計(例:20/32) | 4基準の達成度を併せて見る例 | 20/32だから通知表5、とは単純決定しない |
| Grade 1〜7 | MYPの教科成績の尺度として使われるもの | 英検級、GTECスコア、日本の5段階評定と直接換算しない |
| 学校の学年末評定・進級 | 在籍校の正式な学内評価・進級制度 | IBの一般資料だけで校内の進級条件を断定しない |
たとえば「Criterion B=4」であっても、正答率50%を意味するとは限りません。何を評価するかは基準の記述文に書かれています。本人の提出物のどこにそのレベルに相当する証拠があるか、教員のコメントと照合してください。
ルーブリックを読む4ステップ|点数より「何が足りないか」を見つける
- 1.課題の目的:何を説明・比較・分析・評価するのか。英語の発話、文章読解、意見文など、求められる成果を確認。
- 2.評価対象のCriterion:A〜Dのどれが今回の課題で評価されているかを確認。すべての課題で4基準が同時に評価されると決めつけない。
- 3.レベルの記述:配布されたdescriptor(達成レベルの説明)を読み、実際の提出物のどこに証拠があるかを線で結ぶ。
- 4.修正する一つの行動:「説明に理由を足す」「引用の根拠を入れる」「話す際に質問へ直接答える」など、次の課題で試す具体策を一つ決める。
「English Writingで5/8だったから次は6/8にする」と数字だけを目標にしても、何を直すべきか明確ではありません。学校から返却された実際の文を使い、書かれている情報と不足している情報を特定してから短い書き直しをしましょう。
FormativeのコメントをSummativeへつなぐ|フィードバックを放置しない
下書きに「Give evidence」や「Explain why」と書かれた場合、内容を増やせばよいとは限りません。証拠が必要なのか、その証拠が主張をどう支えるかを説明する必要があるのかで修正内容が変わります。MYPは教師の評価・フィードバックと次の学習を結びつけることを重視します。学校で提示された課題のルーブリックに沿って、同じ種類の誤りを次の提出までに修正します。
| 教員のコメント例(独自例) | 意味の確認 | 次の修正 |
|---|---|---|
| Add evidence. | 主張を支える証拠が足りない可能性 | 本文・データ・観察から根拠を一つ入れる |
| Explain your reasoning. | 考えの理由が十分に伝わらない | 「なぜそう言えるか」を一文加える |
| Be more specific. | 内容が抽象的すぎる可能性 | 対象・日時・例などを明確にする |
| Organize your ideas. | 文章の構造が分かりにくい | 結論→理由→具体例→まとめへ整理 |
| Respond to the question. | 問いと回答がずれている | 設問の疑問詞と求める行動を確認 |
| Check your language. | 英文の明瞭さに課題がある可能性 | 主語・時制・単語の選択を確認 |
これらのコメントは慶英会の独自例で、IBがすべての学校で必ず使用する公式文言ではありません。学校の実際のコメントを優先し、解釈が分からない場合は「どの部分を一つ直せば次のレベルへ近づきますか」と教員に確認しましょう。
英語が話せるのにMYP英語の評価が低い|Language acquisitionの技能別対策
| 評価で困る場面 | 確認する原因 | 学校教材を使った練習 |
|---|---|---|
| Listening:音は聞こえるが設問を外す | 話者の意図・理由・具体情報を聞き落とす | 音声→話者・目的・根拠を短くメモ |
| Reading:本文は訳せるが低評価 | 設問が求める推論・根拠を示せない | 引用箇所と自分の説明を対応させる |
| Speaking:流暢でも内容が不足 | 質問に合う理由・具体例がない | 質問への答えを先に述べ理由を一つ足す |
| Writing:英文量は多いが評価が低い | 指示・読者・構成が課題と合わない | 目的・相手・結論を決めて構成し直す |
会話が得意なのにWritingで結果が出ない生徒へ、一般的な英会話量を増やすだけでは課題が残ります。例えば意見文の評価が低い場合、冒頭の意見だけで終わっていないか、理由と例があるか、読み手と目的に合うかを確認します。逆に語彙や基本語順が不安定なら、学校で習った文法へ戻ります。
英語で学ぶ理科・社会のMYP評価|英語力と教科のCriterionを混同しない
IB MYPにはLanguage acquisitionのほか、Sciences、Individuals and societies、Mathematicsなど独自の評価基準を用いる教科グループがあります。授業を英語で受けている場合でも、例えば理科のレポートで評価されているのが実験計画や科学的説明なのか、英語表現の明瞭さなのかをルーブリックで区別する必要があります。理科のCriterion Cを英語のSpeakingと呼ぶのは誤りです。
英語が分からず設問や課題指示を理解できない場合は、語彙・指示動詞を短く確認します。一方、内容は理解できても「分析」が書けない場合には、教科の概念・証拠・推論の組み立てを教員の評価基準に沿って復習しましょう。学校が使用する教科書・Language policyを確認してから支援を組み立てます。
Describe・Explain・Analyse・Evaluateの違い|英語の指示を読み違えない
| 英語の指示動詞 | 確認したい行動の例(家庭用) | 回答が不足する例 |
|---|---|---|
| Describe | 観察できる特徴・状況を言葉で示す | 単語1つだけで特徴が分からない |
| Explain | 何がなぜ起きるか理由・仕組みを説明 | 結論だけ書いて理由がない |
| Analyse | 要素間の関係や原因を分けて考える | データを並べるだけで関係を示さない |
| Evaluate | 基準・証拠を踏まえて長所・限界を判断 | 好き嫌いだけ述べ、判断の根拠がない |
この表は一般的な学習用の理解補助です。各教科・課題で動詞が求める行動は課題文・IBの教科ガイド・先生の説明に従ってください。難しい英単語を先に大量暗記するより、直近の課題で使われた指示動詞を確認し、自分の回答が求められた行動になっているか見直しましょう。
【慶英会独自12問】英語の評価課題を読み解くための練習
次の12問はMYPの過去問題・公式の評価課題ではなく、慶英会による家庭用の独自診断です。学校のルーブリックや学年の到達基準を再現したものではありません。中1・中2の本人の既習範囲から使用し、学校の実際の指示に合わない部分は調整してください。音声問題は保護者が英文を読んで練習します。採点は正答だけでなく、必要な情報とその根拠を説明できるかで確認します。
Listening・Reading(1〜5)
- 1.保護者が読み上げる「Mika will visit a library on Saturday because she needs a book for her project.」質問:Where will Mika go?
- 2.同じ音声について質問:Why will Mika go there?
- 3.短文を読む「Tom wanted to join the music club, but he chose the science club because he enjoyed experiments.」質問:Which club did Tom choose?
- 4.同じ短文について質問:What is the reason for Tom’s choice?
- 5.短文を読む「Our class used fewer paper cups this month than last month.」質問:What changed? 数量に関して言えることと言えないことを区別する。
指示・文章構成(6〜9)
- 6.指示文「Describe your favorite place.」に対して必要な情報を日本語で2つ挙げる。
- 7.指示文「Explain why you chose that place.」で求められるのは場所の名前だけか、理由も必要か。
- 8.指示文「Compare studying alone with studying in a group.」について、比べる軸を1つ挙げる。
- 9.指示文「Evaluate the plan using evidence.」への回答に必要な要素を2つ挙げる。
Speaking・Writing(10〜12)
- 10.英語で答える:Do you think students should read every day? Give one reason.
- 11.英語で2文以上書く:Describe one way to help the environment at school.
- 12.次の文を改善する「School uniforms are good.」:自分の意見と理由が伝わるよう2文以上にする。
独自12問の解答例・解説
- 1.To a library. またはShe will go to a library. 場所を問うwhere。
- 2.Because she needs a book for her project. because以下が理由の根拠。
- 3.The science club. but以降の選択に注意。
- 4.Because he enjoyed experiments. 選択の理由を答える。
- 5.今月使った紙コップは先月より少ない。 具体的な削減本数・割合は本文にないため断定できない。
- 6.例:場所の名前と、そこに何があるか。 Describeは特徴を説明する指示。
- 7.理由も必要。 Explain whyでは理由の説明が求められる。
- 8.例:協力のしやすさ/集中しやすさ。 両者を共通の観点で比べる。
- 9.判断と、それを支える証拠。 評価する基準も確認できればより具体的。
- 10.例:Yes. Reading every day helps students learn new words. 立場と理由が一致する。
- 11.例:We can use reusable bottles at school. This can reduce the number of plastic bottles we throw away. 行動とその意味を示す。
- 12.例:I think school uniforms are useful. They help students save time when choosing clothes in the morning. 意見を理由で支える。
これらの回答例は、学校のCriterion A〜Dの何点になるかを判定するものではありません。問題10〜12などは別解も可能です。答えの内容が適切か、理由があるか、本人の言語習熟段階に合うかを学校の課題文と照らし合わせます。
成績改善へつなげる14日間の計画|Formativeの1つの指摘から始める
次の表は慶英会の独自提案であり、IBや在籍校が指定する正式な学習計画ではありません。学校の提出期限・先生による再提出の可否を優先し、必要な日だけ短く実施することも可能です。
| 日程 | 行うこと | 確認点 |
|---|---|---|
| 1日目 | 課題・評価表・教員のコメントを並べる | 教科グループとCriterionを確定 |
| 2日目 | 課題の指示動詞を一文で説明 | Describe/Explainなどを理解 |
| 3日目 | 不足した根拠・理由を一つ選ぶ | 「何を足すか」が具体的 |
| 4日目 | 学校の指示に沿って下書きを短く修正 | 主張と根拠が対応 |
| 5日目 | 修正を自分の言葉で説明する | 他人の文章を写していない |
| 6日目 | 短い英文の正確さを確認 | 主語・動詞・時制・語彙 |
| 7日目 | 学校の類題で同じ修正を試す | 別の課題でも再現できる |
| 8日目 | Listening/Readingの弱点を一問確認 | 内容の根拠を示せる |
| 9日目 | Speakingの短い応答を録音(本人同意) | 質問・答え・理由が合う |
| 10日目 | Writingで結論→理由→例の2〜4文を作る | 課題の指示に合う |
| 11日目 | 実際の学校課題のルーブリックと照合 | 対象Criterionだけで点検 |
| 12日目 | 分からない表現を担当教員に質問 | 具体的な改善方法を確認 |
| 13日目 | 本人の未見の短文・課題で再挑戦 | 解説なしでできるか |
| 14日目 | 最初のコメントと比べ改善点を一文で記録 | 次に直す1点を決める |
IB MYP校へ保護者が確認する7つの質問
- この英語授業はLanguage acquisition、Language and literatureのどちらに属しますか。
- 今回のSummativeが評価したCriterionはA〜Dのどれで、それぞれ何を見ていますか。
- 学校の学年用ルーブリックと達成レベルの説明を確認できますか。
- Formativeのコメントを次の課題にどう反映するとよいですか。
- Summative課題の再提出・修正の機会はありますか。
- 教科の0〜8の達成度と学校の学期評定・通知表はどのように関係しますか。
- 在籍校のMYP学年構成、進級・内部進学条件、eAssessmentへの参加方針はどの資料で確認できますか。
よくある質問
Q.Formative assessmentは成績に一切関係ありませんか?
A.形成的評価の主な役割は学習へのフィードバックですが、学校の評価制度でどのように扱われるかは在籍校の学習評価方針を確認してください。「Formativeだから絶対に提出不要」とは判断できません。
Q.Summative assessmentはIB本部が採点しますか?
A.日々のMYPの学校Summativeは原則として校内で作成・採点されます。MYP最終学年の外部評価であるeAssessmentとは別の仕組みです。
Q.Criterion A〜Dは英語・理科・数学で同じ意味ですか?
A.いいえ。教科グループごとに評価基準が異なります。Language acquisitionではA Listening、B Reading、C Speaking、D Writingと示されますが、それを理科やLanguage and literatureに流用してはいけません。
Q.Criterion Bが4/8なら50%の正答率ですか?
A.必ずしもそうではありません。ルーブリックの達成レベルは教科の目標・記述に対応します。日本の一般的なテストの正答率と直接対応させないでください。
Q.A〜Dの合計が低いと進級できませんか?
A.それだけでは判断できません。IBの一般的な評価制度と、学校の成績・進級規程は別に確認が必要です。担任・MYPコーディネーターへ相談してください。
Q.英語で発表できるのにWritingが低いのはなぜ?
A.話す・書くは異なる課題条件で評価されます。文章の読み手・目的、結論・理由・具体例、文法・構成など、本人が使用する評価表の該当箇所を確認しましょう。
Q.英検準2級を持っていればMYP英語の高評価が保証されますか?
A.保証されません。英検の級とMYPの教科別基準は異なります。学校の課題で何を示す必要があるかをルーブリックで確認してください。
MYPの評価が分からないご家庭へ|慶英会の英語個別指導
MYPの中1・中2では、一般的な英文法・読解に加えて、調べたことを英語で説明する、質問に応答する、文章の根拠を示すなどの課題があります。成績表の数字だけでは、なぜ点が伸びないか判断しにくい場合があります。まず学校の教科担当やMYPコーディネーターに評価基準を確認し、本人がすでに受けている学校のフィードバックを活用することが基本です。
慶英会では、学校から配布された課題の指示・ルーブリック・教員のコメントを確認し、英語で説明するための基本文法、英文読解、意見英作文、口頭応答の土台をオンライン個別指導で整えます。学校の評価そのものを代行したり、特定のIB成績を保証したりするものではありません。慶英会公式サイト|学習相談・最大1か月の無料体験はこちらをご参照ください。
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公式資料確認日:2026年10月12日。IBの一般制度と、在籍校ごとの評価方針・再提出条件・通知表・進級規程を明確に分けて記載しました。Criterion A〜Dの名称は対象の教科グループによって異なり、英語の具体的ルーブリックは本人の学年・学校が配布した最新版を優先してください。独自12問・14日間計画は慶英会の練習例でありIBの公式問題ではありません。