
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論:星の杜中学校で英語の発言はできても討論で反論が思いつかない中1・中2は、英語の単語数を増やす前に「相手の主張を正しく言い換える→同意できる部分を示す→別の根拠を出す」の3段階を練習することが有効です。学校が重視する探究・発表で必要な論理性を、短い英文と初見資料の読解に結び付けます。
本記事は星の杜中学校の生徒と保護者に向けた慶英会の独立した英語学習ガイドです。学校が公開した活動・方針と、慶英会が提案する家庭学習・創作問題を分けています。学校が授業で使う英文・定期試験問題を再現するものではありません。
目次: 学校公式情報/学習設計/独自24問/全解答・解説/14日プラン/FAQ/公式出典
星の杜中学校の英語対策総合ガイド:このページは個別の英検・PBLの資料読解・英作文を深く扱う専門教材です。学校の探究、定期テスト・英検・中1中2英語・家庭学習の全体像を知りたい場合は、星の杜中学校の英語対策完全ガイドをご確認ください。正式な学校教材と慶英会オリジナルの演習を区別して利用してください。
学校公式情報と確認できる教育の特色
- 星の杜中学校・高等学校の公式サイトは、生徒が自ら問いを立て、地域や社会の課題を調べ、解決に向けて協働する探究学習を教育の柱として紹介しています。
- 学校公式の2026年3月9日付ニュースでは、中学1年生が地域ごとにチームを作り、地域課題の調査・解決策の発表に取り組み、大学教員の講評を受けた事例を紹介しています。これはその学年の地域探究の発表であり、英語で発表したと断定はしません。
- 2026年に掲載された学校関係者への公開インタビュー(POTEN)は、英語の授業がベーシックとアドバンストの選択肢を持ち、いずれもディスカッション・プレゼンテーション等のアウトプットを重視すると説明しています。これは学校公式の学年別シラバスではないため、現行のクラス制度・選択条件は学校に確認してください。
- 学校の教育方針にある『問いを立てる』『他者と協働する』活動を、家庭で英語の主張・根拠・反論を練習する題材に応用しました。英語の授業で実際に用いたプロジェクトを再現していません。
公式情報の確認日:2026年11月3日。紹介された行事は年度・クラスにより変更され得ます。実際の参加資格、日程、課題・英語教材は学校からの最新案内を優先してください。
『英語が出てこない』と『反論の内容が作れない』を分ける
英語討論の失点・沈黙は、語彙不足だけとは限りません。「相手の論点を聞き取れない」「意見の理由を思いつけない」「数字や例で裏付けられない」「どこまで同意するか説明できない」を分けて練習します。学校の探究テーマに近い地域交通・環境・学校生活を創作題材として使い、事実と意見の境界を守ります。
| 段階 | 使う表現 | 判断基準 |
| 意見を述べる | I think… / In my opinion… | 結論が最初に伝わる |
| 相手を理解する | I see your point. | 相手の意見を否定せず要約 |
| 根拠を出す | According to the data… | どのデータか説明できる |
| 反対意見へ返す | However… / On the other hand… | 理由のある別の見方を示す |
特定の英検級や海外留学経験を仮定せず、24問は中1・中2の基本文法から意見英作文へ発展させます。討論で相手を言い負かすことではなく、根拠をもとに違いを説明することを目標にしましょう。
慶英会オリジナル24問:日常表現と初見英文
以下の英文・24問・模範解答は慶英会が独自作成したもので、学校から配布された教材、研修時の実際の会話、定期試験の予想出題ではありません。解答を隠して英文を読み、自分の答えを声に出した後、つづり・文法・根拠を確認してください。
A|相手の発言を受け止める(Q1–4)
解答を見ずに取り組み、根拠となる語句を確認してください。
- Q1. 「ご意見は理解できます」を英訳しなさい。
- Q2. 「それは良い考えだと思います」を英訳しなさい。
- Q3. 「もう一度説明してください」を英訳しなさい。
- Q4. 「主な理由は何ですか」を英訳しなさい。
B|主張に理由と例を付ける(Q5–8)
解答を見ずに取り組み、根拠となる語句を確認してください。
- Q5. 「学校にもっと自転車置き場が必要だと思います」を英訳しなさい。
- Q6. 「なぜなら自転車で来る生徒がいるからです」を英訳しなさい。
- Q7. 「例えば、雨の日に安全な置き場が必要です」を英訳しなさい。
- Q8. 「しかし費用も考えなければなりません」を英訳しなさい。
C|文法を正しく使って意見を伝える(Q9–12)
解答を見ずに取り組み、根拠となる語句を確認してください。
- Q9. He (think / thinks) this plan is useful.選びなさい。
- Q10. If it (rain / rains), we will use the hall.選びなさい。
- Q11. 「この方法は前の方法より安いです」を英訳しなさい。
- Q12. 「その提案は昨日説明されました」を英訳しなさい。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
D|創作の地域データを読む(Q13–16)
解答を見ずに取り組み、根拠となる語句を確認してください。
慶英会創作英文: A class surveyed 60 students about a new study room. Thirty students wanted longer opening hours, twenty wanted more desks, and ten wanted quieter rules. The class decided to discuss all three ideas before voting. The survey did not include parents or teachers.
全文和訳:あるクラスは新しい自習室について60人の生徒に調査しました。30人は開室時間の延長、20人は机の追加、10人は静かな利用ルールを希望しました。投票前に3案すべてを議論することにしました。調査に保護者や教員は含まれていません。
- Q13. How many students answered the survey? 英語で答えなさい。
- Q14. Which idea had the most support? 英語で答えなさい。
- Q15. How many students wanted more desks? 英語で答えなさい。
- Q16. Does this survey show the opinions of teachers? Yes/Noで答えなさい。
E|データと主張を結び付ける(Q17–20)
解答を見ずに取り組み、根拠となる語句を確認してください。
- Q17. 「60人の生徒が調査に答えました」を英訳しなさい。
- Q18. 「多数は時間の延長を望みました」を英訳しなさい。
- Q19. 「ただし調査の対象は限られています」を英訳しなさい。
- Q20. 「投票前に議論すべきです」を英訳しなさい。
F|反論と建設的なまとめ(Q21–24)
解答を見ずに取り組み、根拠となる語句を確認してください。
- Q21. 「あなたの提案にも利点があります」を英訳しなさい。
- Q22. 「一方で安全面を考える必要があります」を英訳しなさい。
- Q23. 「もっと情報があれば判断できます」を英訳しなさい。
- Q24. 「両方の考えを組み合わせましょう」を英訳しなさい。
全24問の解答・短い解説
A|相手の発言を受け止める(Q1–4)
- Q1. I understand your point. — 反論前に相手の主張を確認する表現です。
- Q2. I think that is a good idea. — I thinkで自分の評価を示します。
- Q3. Could you explain that again, please? — 丁寧な聞き返しです。
- Q4. What is the main reason? — 理由の中心を質問できます。
B|主張に理由と例を付ける(Q5–8)
- Q5. I think our school needs more bicycle parking spaces. — 主語our schoolは三単現needsです。
- Q6. Because some students come by bicycle. — becauseで理由を述べます。
- Q7. For example, we need safe parking spaces on rainy days. — 例示は現実のデータの主張と区別して扱います。
- Q8. However, we must also consider the cost. — Howeverで対立する観点を示します。
C|文法を正しく使って意見を伝える(Q9–12)
- Q9. thinks — 三人称単数の現在形です。
- Q10. rains — 条件のif節は現在形です。
- Q11. This method is cheaper than the previous one. — 比較級cheaper thanです。
- Q12. The proposal was explained yesterday. — 受動態was explainedです。
D|創作の地域データを読む(Q13–16)
- Q13. Sixty students. — 調査対象は60人です。
- Q14. Longer opening hours. — 30人が希望した案です。
- Q15. Twenty. — more desksの希望は20人です。
- Q16. No. — 教員は調査対象に含まれていません。
E|データと主張を結び付ける(Q17–20)
- Q17. Sixty students answered the survey. — answeredは過去形です。
- Q18. The largest group wanted longer opening hours. — 30人が最多のグループです。60人の過半数ではないためmajorityは避けます。
- Q19. However, the survey group is limited. — 標本が限定されていることを明示します。
- Q20. We should discuss the options before voting. — shouldとbefore+動名詞を使います。
F|反論と建設的なまとめ(Q21–24)
- Q21. Your proposal also has advantages. — hasは三単現です。
- Q22. On the other hand, we need to consider safety. — 対照的な観点を示します。
- Q23. We can decide if we have more information. — if条件節は現在形を使います。
- Q24. Let’s combine both ideas. — Let’s+原形で建設的に締めます。
英語で意見・反論を出す14日プラン
1日15分程度で一文を正確に書いた後、相手役と2往復の対話を行います。家庭の負担が大きい場合は自分の声を録音して確認しても構いません。
| 期間 | 取り組む技能 | 目標 |
| 1〜3日 | Q1〜4、相手の意見を聞き返す | 無言にならず確認できる |
| 4〜6日 | Q5〜8、主張・理由・例 | 理由の異なる2つの文 |
| 7〜9日 | Q9〜12、基本文法 | 三単現と受動態の区別 |
| 10〜12日 | Q13〜20、データの限界を読む | 標本と全体を混同しない |
| 13〜14日 | Q21〜24、反論と合意 | 他者の立場を尊重し締める |
翌日には前日の間違いから6問を取り出し、見直しなしで再挑戦します。暗唱できただけでは合格にせず、主語を入れ替えた別の文を1つ書けるか確認してください。
よくある質問
学校の地域探究の発表はすべて英語ですか。
学校公式が紹介する中1の地域探究発表を英語で行ったとは確認できません。本記事はその探究姿勢を英語ディスカッションに応用する慶英会独自の練習です。
ベーシックの生徒も英語討論の練習が必要ですか。
英語の文を正しく作る基礎段階なら、まず短い意見とbecauseの一文から始められます。実際の学校クラス・授業内容は学校資料で確認します。
議論が得意でも定期試験で英語が伸びないのはなぜですか。
自発的な発話と文法・綴り・初見読解の精度は別の技能です。議論で使った文を正しく書き直す復習を合わせます。
参考にした学校公式情報・慶英会関連教材
学校公式資料等の確認日:2026年11月3日。本文の24問、創作英文、和訳、答案、復習計画は慶英会独自制作です。学校の公認、提携、過去問・試験範囲の保証を意味しません。

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学校教材・学力・目標に合わせた個別指導
入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。
学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。
1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。
体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
