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法政大学中2の英語演習で単語・文法は解けるのに多読で失点する|初見読解と英作文40問【全解答】

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法政大学中学校の中2で「英語演習の単語・文法問題は解けるのに、多読の内容理解や初見の英文で点が取れない」ときは、単語・文法・読解を別々に確認し、最後に一つの英文で結び付ける練習が必要です。まず学校の指定ワークと返却答案から失点を「語形・語法」「主語と動詞」「時制・不定詞」「本文に根拠がない推測」に分類します。本記事では慶英会オリジナルの語彙・文法・英作文24問、初見英文2題16問の計40問と全解答、14日間の復習計画を公開します。

法政大学中学校・高等学校の英語科公式説明では、中2・中3の「英語演習」を文法演習・単語演習・多読に特化した授業として紹介しています。中1にはフォニックス、中1〜中3には英会話も設け、英語を繰り返し使う学習方針です。また同ページでは、中2修了までの英検3級合格を全員の目標としています。これは個々の生徒の実際の合格状況や定期考査の配点を意味しません。学校が指定する教材・課題・試験範囲に沿ってご利用ください。

この40問は実際の教科書、多読用の洋書、学校の英語演習の答案を転載したものではありません。どの文法事項を既に履修しているかはクラスで異なるため、未習の現在完了などは学校で習った後に解いて構いません。

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結論|単語・文法・多読を別の学習として扱った後、接続する

困りごとまず確かめることできるようにしたいこと
単語を覚えたのに空所補充を間違える品詞・前置詞・コロケーション初見の文脈に最も合う語を選べる
英文法の説明は分かるのに書けない主語・時制・助動詞の直後主語と時間を変えて自分で一文を作れる
多読で何となく内容を理解するだけwho/when/whyと本文根拠質問と一致する情報を具体的に示せる
内容一致で間違える事実・未決定・推測の違い本文にない結論を断定しない

学校で多読を行っているからといって、家庭で全英文を長々と訳す必要はありません。意味が取れる易しい本を読む活動と、定期考査の答案に必要な精読は目的が異なります。本文全体を楽しみながら読む時間を保ち、誤答した設問については根拠となる英文を確認する、と使い分けるとよいでしょう。

使い方|各部を別々に採点し、誤りの原因で復習順を変える

  • 最初の12問は語の種類と文法が混ざっています。語の意味だけで正答できた場合も、根拠を説明します。
  • 13〜24問は語形・疑問文・初見英作文です。答えを隠し、主語と時を変えて一文を作るまで確認します。
  • 25〜40問は初見英文の内容を正確に判断する練習です。各答えの根拠となる一文に線を引きます。
  • 採点後は「語彙」「文構造」「内容照合」に分類し、学校ワークや多読教材の指定箇所へ戻ります。

第1部|文法・語彙・品詞を正しく使う24問

問題1〜8|時制・助動詞・不定詞・比較

問題1. I (go / went) to the library yesterday.

問題2. I have (live / lived) in this town for three years.

問題3. You must (finish / to finish) the report today.

問題4. You (mustn’t / don’t have to) touch the broken machine. It is dangerous.

問題5. We went to the museum (learn / to learn) about local history.

問題6. She enjoys (read / reading) English stories.

問題7. This book is (more useful / useful) than that one.

問題8. I stayed home (because / to) I was sick.

問題9〜16|品詞・綴り・語法

問題9. We made an important (decide / decision).

問題10. Please speak (clear / clearly) during the presentation.

問題11. Can you give me some (advice / advices)?

問題12. The team will (improve / improvement) the plan.

問題13. Please explain your idea (to / for) the class.

問題14. 『必要な』を意味する英単語を正確に書け。

問題15. 『水曜日』を英語で大文字から書け。

問題16. We need more (information / informations) about the event.

問題17〜24|疑問文・文型・英作文

問題17. She has a notebook.(疑問文に直す)

問題18. He studied English yesterday.(疑問文に直す)

問題19. They were (study / studying) when I arrived.

問題20. I want (help / to help) my classmates.

問題21. I don’t know (how / how to) solve this problem.

問題22. Our classroom is as (quiet / quieter) as the library.

問題23. 『彼女は毎日、英語の本を読みます』を英訳せよ。

問題24. 『私たちは昨日、計画を変更しました』を英訳せよ。

第2部|初見長文2題・内容理解16問

初見読解A|学校図書館での読書記録と数字の判断

以下は慶英会が作成した架空の学校生活を題材にした英文です。法政大学中学校の実際の授業・行事や生徒の成績を示す記録ではありません。

Our English reading group decided to keep a simple record for four weeks. We chose short stories, wrote down the dates when we finished them, and explained one scene to a partner. There were twelve students in the group. Seven students read at least three stories, while five students read one or two.

At the end, a student said, ‘Reading more stories always makes people better at English.’ Our teacher replied that this conclusion was too strong. We had not compared our scores before and after the project. Some students also practiced English at home in different ways. The teacher asked us to report what we had actually measured.

Next term, the group plans to add short comprehension questions. The group has not decided whether it will increase the number of books.

問題25. グループの活動期間は何週間か。

問題26. 参加生徒は何人か。

問題27. 3作品以上読んだのは何人か。

問題28. 1〜2作品読んだのは何人か。

問題29. 生徒が主張した因果関係を教師が強すぎると判断した理由を2つ。

問題30. 教師が報告するよう求めたのは何か。

問題31. 次学期に追加する計画は何か。

問題32. 読書冊数を増やすことは決定済みか。

初見読解B|英語発表会の日程変更と提出の区別

以下は慶英会が作成した架空の学校生活を題材にした英文です。法政大学中学校の実際の授業・行事や生徒の成績を示す記録ではありません。

Dear members of the science presentation team, our practice session has changed. The first message said Wednesday at four, but the room is unavailable then. We will meet on Thursday at four thirty in the computer room. Please check the updated class message before you come.

Each group should choose one topic and prepare an outline with three parts: the question, the evidence, and the conclusion. Send the topic title by Tuesday evening. You do not have to send the complete script until next Monday. A short chart is optional, but every group must explain where its information came from.

During the practice session, each group will speak for two minutes and answer questions for one minute. We have not chosen which groups will present at the school event. The teachers will decide after checking the presentations.

問題33. 最初に予定されていた練習の曜日と時刻は。

問題34. 変更後の曜日と時刻は。

問題35. 変更後の場所は。

問題36. 題名だけを送る期限は。

問題37. 完成した原稿の期限は。

問題38. 短い図表の提出は必須か。

問題39. 各グループの発表時間と質疑応答時間は。

問題40. 学校行事で発表するグループは決定済みか。

全40問の模範解答・本文根拠・詳しい解説

基礎文法・語彙1〜8

1. went。yesterdayが過去を示す。goの過去形はwent。

2. lived。have+過去分詞。継続期間for three yearsと結び付く。

3. finish。mustの直後は動詞の原形。

4. mustn’t。触ってはいけない=禁止。don’t have toは不要を意味する。

5. to learn。目的を示すto+動詞原形。

6. reading。enjoyの後ろは動名詞。

7. more useful。thanが比較の目印。

8. because。主語+動詞を持つ節I was sickを理由として導く。

品詞・語法9〜16

9. decision。importantの後は名詞。decideは動詞、decisionは名詞。

10. clearly。speakという動作を修飾する副詞。

11. advice。adviceは不可算名詞。some adviceとする。

12. improve。willの後は動詞の原形。

13. to。explain A to B。教える相手はtoで示す。

14. necessary。n-e-c-e-s-s-a-r-y。cは1つ、sは2つ。

15. Wednesday。W-e-d-n-e-s-d-a-y。発音の印象だけで綴らない。

16. information。informationは不可算で通常-sを付けない。

初見英作文・書き換え17〜24

17. Does she have a notebook?。Doesの後はhasではなくhave。

18. Did he study English yesterday?。Did+主語+原形study。

19. studying。were studyingが過去進行形。

20. to help。want to+動詞原形。

21. how to。how to+動詞原形。howのみなら節の主語などが必要。

22. quiet。as … asの間は原級。

23. She reads English books every day.。三単現reads。every dayは2語。

24. We changed the plan yesterday.。yesterdayで過去形changed。

初見読解A|学校図書館での読書記録と数字の判断の解答

25. 4週間。。根拠:for four weeksと明示。。解説:日時は本文にあるものだけ答える。

26. 12人。。根拠:There were twelve students。。解説:人数と冊数を混同しない。

27. 7人。。根拠:Seven students read at least three stories。。解説:at least=以上。

28. 5人。。根拠:five students read one or two。。解説:残り人数も整合する。

29. 点数の前後比較を行っていないこと、家庭学習方法が生徒ごとに違うこと。。根拠:had not compared our scores / practiced in different ways。。解説:読書だけが成果を生んだと断定できない。

30. 実際に測定した事実。。根拠:report what we had actually measured。。解説:感想を測定結果と混同しない。

31. 短い理解確認問題。。根拠:plans to add short comprehension questions。。解説:予定であり、既に実施した結果ではない。

32. 未定。。根拠:has not decided whether … increase。。解説:not decidedは未確定。

初見読解B|英語発表会の日程変更と提出の区別の解答

33. 水曜日の午後4時。。根拠:first message said Wednesday at four。。解説:最初の案内であり最新予定ではない。

34. 木曜日の午後4時30分。。根拠:Thursday at four thirty。。解説:変更前後を区別する。

35. コンピューター室。。根拠:in the computer room。。解説:建物名など本文にないものを補わない。

36. 火曜の夕方まで。。根拠:Send the topic title by Tuesday evening。。解説:byは期限。

37. 次の月曜日。。根拠:until next Mondayとある。。解説:タイトルの期限と別。

38. いいえ、任意。。根拠:A short chart is optional。。解説:optional=任意。

39. 発表2分、質疑応答1分。。根拠:two minutes / one minute。。解説:順序を逆にしない。

40. 未決定。練習を確認してから決める。。根拠:have not chosen / will decide after checking。。解説:実際の学校行事ではない架空の例。

なぜ英語演習の答案が伸びないのか|原因別に復習する

具体的な失点つまずきの構造優先対策
Does she has …?助動詞を使った後も三単現を残すDoes she have …?を主語を変えて反復
an advice可算・不可算の混同some advice / a piece of adviceで比較
enjoy to read動詞に続く形の混同enjoy readingとwant to readを並べて書く
『by Tuesday』を火曜からと訳す期限と起点の区別不足by=期限、from=起点、until=継続の終点
調査結果を根拠にせず成功と断定観察と因果関係の混同測った情報・測らなかった情報に分ける
読み終えたのに内容を説明できない主な出来事と理由の区別不足3文で主な出来事を説明する

学習を長時間続けても、誤答を分類せずに同じ問題を写すだけでは再現できないことがあります。たとえば選択問題でbecauseを当てられても、英作文でbecause+主語+動詞の構造を作れなければ理解は不十分です。選択→書き換え→初見の一文という順に条件を変えることが必要です。

学校の多読を定期考査につなげる4つの読み方

  • 題名・段落ごとに登場人物、場所、時間を確認する。全文に日本語訳を書く前に大意を1文でまとめる。
  • 本文でbut、however、instead、not yetを見つけたら、その前後の意味が変わったか確認する。
  • Who/When/Whyの設問に答えるとき、該当する本文の一文に線を引いてから答えを書く。
  • 最後に本を閉じ、事実2文と自分の意見1文に分けて説明する。事実にない体験談は創作しない。

英語演習の『多読』と英検3級の読解は共通する部分がありますが、学校が選ぶ本や定期考査の出題形式を英検形式と同一視してはいけません。学校の授業で利用した本・プリントと本人の誤答が最優先です。

14日間の復習計画

  • 1日目:1〜8を解き、時制・不定詞・助動詞を分ける。
  • 2日目:9〜16の品詞・前置詞・綴りを整理。
  • 3日目:17〜24の疑問文と英作文を答えを隠して書く。
  • 4〜5日目:初見長文Aを読み、人数・読書冊数・事実と推測を区別。
  • 6〜7日目:初見長文Bの変更前後・提出期限・任意を整理。
  • 8日目:全40問を誤りの種類ごとに記録し、学校の課題範囲へ戻す。
  • 9日目:学校で指定された多読教材を読み、内容を自分の言葉で2文にまとめる。
  • 10日目:学校の文法ワークの誤答を主語と時を変えてやり直す。
  • 11日目:英単語の綴りを10語程度、自力で書けるか再テスト。
  • 12日目:初見の短文を使い、英問英答と理由説明を練習。
  • 13日目:学校の最新の考査範囲表と提出物を確認する。
  • 14日目:最初の誤答を解答なしで再現し、改善した技能と残る弱点を区別。

保護者向け|補習を追加する前に確認すること

定期考査が下がったとき、『単語が覚えられていない』と決め付けるのは早計です。音読ならできるが綴りを書けない、文法の四択は解けても英作文では主語が崩れる、英文は読めるが内容一致で推測を書く、など原因は異なります。返却答案を3種類に分け、学校の教員への質問や既存の補習で改善できるかを確認してください。学校の支援だけで改善するなら、無理に外部教材を増やす必要はありません。

よくある質問

Q. 法政大学中2の英語演習は文法だけの授業ですか?

いいえ。学校公式は文法演習・単語演習・多読の3つを挙げています。実際の教材や時間配分は所属学年と学校の授業案内を確認してください。

Q. 学校が指定する多読の本をすべて和訳した方がよいですか?

目的により異なります。多読は無理なく全体を読むことに意味があり、テストで誤答した設問や理解できなかった構文について精読する方法があります。

Q. 英検3級に合格すると中2の定期考査でも高得点になりますか?

英検3級は学校が中2末の目標として掲げていますが、合格や級だけで学校の語彙・英作文・多読の得点は保証されません。

Q. この40問は法政大学中学校の学校ワークや実際の定期考査ですか?

違います。学校の公式指導方針に合う能力を練習するため慶英会が作成した架空の英文・独自問題です。

Q. 英語演習についていけない場合は中1内容をすべてやり直しますか?

最初に誤答した文法単元を特定し、必要な部分だけ中1のbe動詞・一般動詞・過去形などへ戻る方が効率的な場合があります。

Q. 英語演習と英会話のどちらを優先すればよいですか?

困りごとの種類によります。筆記で失点するなら語彙・文法・初見読解、会話で止まるなら質問応答と聞き返しをそれぞれ復習してください。

法政大学中学校の英語学習関連記事

中2の文法・単語・多読をどこから立て直すべきか迷う場合は、学校の指定ワークと返却答案から原因を分類することが重要です。慶英会は慶應義塾大学卒・英検1級の塾長が指導方針を監修し、学校教材と初見英文の両方を確認するオンライン個別指導を行っています。法政大学中学校と公式に提携した教材ではありません。最大1か月完全無料体験・学習相談はこちら。

参考にした主な公式情報

公式資料確認:2026年10月27日。40問、初見英文2題、解答、学習計画は慶英会の独自教材です。学校配布の問題、公式の定期考査、洋書の本文を転載・再現したものではありません。

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