「高校入試を英語1科目だけで受けられる学校はありますか?」
「英語は得意だけれど、数学が苦手です」
「英検を取っているので、英語を生かせる高校入試を探したい」
「国語・数学・英語の3科ではなく、得意な英語1科目で受験できませんか?」
結論から言うと、2027年度高校入試でも、英語1科目を筆記試験として受験できる高校・入試方式は実際にあります。
ただし、全国の一般的な高校入試が英語1科目になっているわけではありません。多くは私立高校の推薦、併願優遇、特定コース、後期入試などに設けられた方式です。また、「英語1科目」と書かれていても、調査書・面接・内申基準などが加わることがあります。
2027年度の公式募集要項では、たとえば神田女学園高等学校のグローバルコースで推薦・併願優遇時に英語1科目、秀明英光高等学校の国際英語コースで推薦・前期一般単願時に英語1科目、百合学院高等学校の推薦入試で英語を含む得意1科目を選べる方式が確認できます。
この記事では、英語1科目で受験できる高校の2027年度実例、一般入試との違い、内申・面接・英検との関係、英語型入試が向いている生徒まで整理します。
※2026年10月6日時点で各学校が公表している2027年度情報を確認しています。入試制度は年度ごとに変わるため、出願時には必ず最新の募集要項をご確認ください。
私立中高一貫校から外部受験を検討する方へ:神田女学園高等学校の2027年度入試案内では、英語1科目で受けられる「併願優遇入試」の対象を「東京・神奈川の公立中在籍者」としています。私立中学校に在籍している場合、英語1科目の併願優遇を利用できると決めつけないでください。推薦入試も推薦条件や出願地域の制限を別途確認する必要があります。なお、同校の一般入試は国語・数学・英語の3科目です。神田女学園高等学校の公式募集案内で、在籍する中学校の区分と入試方式を必ず照合しましょう。

解説:慶英会 塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)。学校公式情報と一般的な受験対策を区別して説明します。塾長プロフィール・指導方針
結論|「英語1科目入試」はあるが、入試方式まで確認する必要がある
英語1科目で受験できる高校を探すとき、最も重要なのは、
学校名だけではなく「どの入試方式なら英語1科目なのか」を確認すること
です。
同じ高校でも、
- 推薦は英語1科目
- 併願優遇は英語1科目
- 一般入試は国語・数学・英語
- 特待生入試は3科目
ということがあります。
したがって、
「この高校は英語だけで受験できる」
と単純化するのは危険です。
正確には、
「この高校の、このコース・この入試方式なら、筆記試験を英語1科目で受験できる」
と確認する必要があります。
2027年度に確認できる主な英語1科目型の実例
2027年度の学校公式情報で確認できる例を先に整理します。
神田女学園高等学校
グローバルコースでは、
- 推薦入試:英語1科目+個人面接
- 併願優遇入試:英語1科目+個人面接
という方式があります。
アドバンストコースでは、国語・数学・英語から1科目を選ぶことができます。
秀明英光高等学校
国際英語コースでは、
- 推薦入試(単願)
- 前期一般入試(単願)
について、筆記試験を英語1科目で受験します。
一般の併願入試では国語・英語の2科目になるため、入試方式による違いに注意が必要です。
百合学院高等学校
推薦入試では、
- 数学
- 国語
- 英語
の中から得意な1科目を選択し、面接を受ける方式があります。
英語を選べば、筆記試験は英語1科目になります。
ただし推薦入試なので、内申・活動・資格など所定の推薦条件を満たす必要があります。
この3校だけを見ても、英語1科目型には複数の仕組みがあることが分かります。
神田女学園高等学校|グローバルは英語1科目+面接
東京都千代田区の神田女学園中学校高等学校では、2027年度高校入試で、コースごとに異なる1科目入試を実施しています。
推薦入試
2027年1月22日実施の推薦入試では、
グローバル
英語1科目+個人面接
アドバンスト
国語・数学・英語から1科目+個人面接
キャリアデザイン
国語1科目+個人面接
となっています。
つまりグローバルコースを選ぶ場合、筆記試験は英語1科目です。
英語に強い生徒にとって非常に分かりやすい入試方式です。
併願優遇でもグローバルは英語1科目
2027年2月10日の併願優遇入試でも、
グローバル
英語1科目
アドバンスト
国語・数学・英語から1科目
キャリアデザイン
国語1科目
となっています。
さらに個人面接があります。
一方、同日に実施される一般入試は、
国語・数学・英語の3科目+個人面接
です。
ここは非常に重要です。
同じ神田女学園高校でも、
併願優遇
→グローバルなら英語1科目
一般入試
→国語・数学・英語3科目
と試験科目が異なります。
後期入試でも英語1科目型がある
神田女学園では後期入試も実施されています。
2027年度の第1回・第2回後期入試では、国際教養系のコースについて英語1科目+個人面接の方式が設定されています。
したがって、
「英語に強みがあり、高校受験でもその強みを直接利用したい」
という生徒にとって、複数の受験機会があります。
神田女学園の1科目入試で注意したいこと
「英語1科目」といっても、単純に英語の点数だけで全てが決まるとは限りません。
推薦や併願優遇には、それぞれ出願条件・入試相談等があります。
また面接も実施されます。
したがって、
英語力
+
出願条件
+
面接
をセットで準備する必要があります。
秀明英光高等学校|国際英語コースは単願なら英語1科目
埼玉県上尾市の秀明英光高等学校には、
- 特別進学コース
- 国際英語コース
- 総合進学コース
があります。
国際英語コースは、英語への関心があり、大学進学や海外留学を目指す生徒を対象としたコースです。
2027年度は90名の募集が示されています。
推薦入試・前期一般単願
推薦入試と前期一般入試の単願では、筆記試験について、
国語・数学・英語から1科目選択
という方式です。
ただし、
国際英語コースは英語で受験
と指定されています。
つまり国際英語コースでは、
英語1科目
+
調査書
+
個人面接
によって選考されます。
英語1科目だから内申不要ではない
推薦入試では、2027年度の条件として、
- 本校を第一志望とする
- 合格した場合は入学する
- 在籍中学校長の推薦を受けられる
- 中3の欠席数30日未満
- 中3の9教科評定合計18以上
- 評定に「1」がない
などが示されています。
つまり、
「英語さえ高得点なら内申は何でもよい」
という制度ではありません。
英語1科目はあくまで筆記試験部分です。
併願では2科目になる
秀明英光高校の前期一般入試・併願では、
国語・英語または国語・数学
の2科目です。
国際英語コースについては、
国語・英語
で受験します。
つまり、
単願
英語1科目
併願
国語+英語
という違いがあります。
英語1科目を希望している場合は、単願か併願かによって必要科目が変わることを理解しておく必要があります。
百合学院高等学校|推薦なら英語を含む得意1科目を選択
兵庫県尼崎市の百合学院高等学校では、2027年度推薦入試で「内申重視1科目型」が実施されます。
試験では、
- 数学
- 国語
- 英語
から得意な1科目を選びます。
さらに個人面接があります。
英語を選択すれば、
英語1科目+個人面接
で受験できます。
推薦入試なので出願基準がある
百合学院高校の1科目型は一般フリー入試ではなく、専願の推薦入試です。
そのため、コースごとに推薦条件があります。
たとえばアカデミックリサーチコースでは、
- 学習意欲・生活態度等に関する条件
- 中3第2学期の5教科評定合計17以上
- 評定に「1」がない
- 所定の活動実績または英検・漢検・数検準2級以上
などの条件が示されています。
キャリアリサーチコースでは、
- 中3第2学期の英語・数学・国語3教科合計9以上
- 評定に「1」がない
- 所定の活動実績または英検・漢検・数検3級以上
などが条件です。
つまり、
英語1科目で受験できることと、推薦資格を満たすことは別問題
です。
「英語1科目」と「英語だけで合否が決まる」は違う
ここは検索時に最も誤解しやすいポイントです。
高校入試で「1科目入試」「英語1科目」と書いてあっても、合否判定には次のような資料が加わることがあります。
- 調査書
- 内申
- 推薦書
- 面接
- 志望理由
- 作文
- 活動実績
- 資格
したがって、
英語1科目入試
=
英語のテスト結果100%だけで合格が決まる
とは限りません。
この記事でいう「英語1科目で受験できる高校」とは、
筆記試験部分を英語1科目で受験できる方式
を中心に扱っています。
英語1科目入試と英検利用は別の制度
英語が得意な生徒が混同しやすいのが、
- 英語1科目入試
- 英検利用
- 英検加点
- 英検による得点保証
- 英語重点化
です。
これらは別の制度です。
英語1科目入試
実際に高校が実施する英語の筆記試験を受験し、その1科目を中心に選考します。
英検加点
英検3級・準2級・2級などを取得すると、内申基準等へ加点される制度です。
英検による得点換算
英検級によって、
- 70点
- 80点
- 90点
- 100点
などの英語得点として換算する学校があります。
英語重点化
公立高校などで、英語の学力検査や評定を1.2倍・1.5倍・2倍などにして評価する制度です。
したがって「英語を武器に高校受験したい」と考える場合、英語1科目型だけを探す必要はありません。
実際には、
- 英語1科目入試
- 英検優遇
- 英語重点化
- 国際系コース
をまとめて比較した方が選択肢は増えます。
英語1科目入試が向いている生徒
英語だけ突出して得意
たとえば、
英語90
国語60
数学50
というように英語と他教科の差が大きい生徒です。
通常の3科入試なら、
英語90+国語60+数学50=200
ですが、英語1科目方式なら得意科目を直接勝負に使えます。
英検学習を長く続けている
英検準2級・2級などを取得する過程で、
- 語彙
- 文法
- 長文
- リスニング
を継続的に学習してきた生徒は、高校入試英語にも強みを持ちやすくなります。
ただし高校独自問題と英検では出題形式が異なるため、過去問題対策は必要です。
数学が大きな弱点
通常の私立高校一般入試では国語・数学・英語の3科が多く、数学が極端に苦手だと総合点を下げやすくなります。
英語1科目方式なら、入試方式によっては数学の筆記試験を避けられます。
ただし、高校入学後は数学を学ぶため、
受験で数学を使わないことと、数学を勉強しなくてよいことは別
です。
国際・英語系コースに進みたい
英語1科目入試は、国際教育や英語教育を重視するコースに設置されることがあります。
入試科目だけでなく、
- 入学後の英語授業
- 留学制度
- 海外研修
- 大学進学先
- 英検・IELTS・TOEFL等への対応
も合わせて比較するとよいでしょう。
逆に英語1科目型が向かないケース
英語が得意というより他科目が苦手なだけ
英語1科目型では、英語そのものが合否の中心になります。
英語60点、国語50点、数学40点という場合、
「3科の中では英語が一番得意」
でも、英語1科目型で十分な競争力があるとは限りません。
他教科がなくなる分、英語で高得点を求められる可能性があります。
英検はあるが学校独自問題に弱い
英検準2級・2級を持っていても、
- 高校入試特有の文法問題
- 学校独自長文
- リスニング
- 語句整序
- 英作文
への対応が必要になる場合があります。
資格だけで安心せず、実際の入試問題を確認してください。
併願したい
学校によっては英語1科目型が単願・専願・推薦のみの場合があります。
秀明英光高校の国際英語コースも、単願では英語1科目ですが、併願なら国語+英語です。
「公立高校も受験したい」という場合は、併願可能かどうかを最初に確認しましょう。
英語1科目入試を探すときの7つのチェック項目
1.一般入試か推薦か
最初に確認します。
推薦なら内申・学校長推薦などの条件があります。
2.単願か併願可能か
英語1科目でも、合格したら必ず入学する条件になっている場合があります。
3.面接があるか
今回紹介した方式でも面接を実施する学校があります。
4.内申基準があるか
1科目入試だから内申なしとは限りません。
5.英検条件があるか
推薦資格として英検等を利用できる場合があります。
6.英語の出題内容
特に、
- リスニング
- 英作文
- 長文
- 文法
の比率を確認します。
7.入学後の教育内容
入試科目の少なさだけで学校を選ばず、高校3年間のカリキュラムまで確認してください。
英語1科目入試と3科入試、どちらが有利?
これは生徒の得点構造によります。
仮に3科入試で、
英語90
国語75
数学70
なら合計235点です。
3科すべて比較的安定しています。
この生徒なら、英語1科目型に絞る必要はありません。
一方、
英語90
国語55
数学40
なら185点です。
英語だけ突出しています。
このタイプなら、
- 英語1科目
- 英語重点化
- 英検優遇
などを利用することで、自分の強みをより生かせる可能性があります。
高校選びでは、
偏差値だけでなく「自分の得点をどの制度が最も高く評価するか」を見る
ことが重要です。
英検何級なら英語1科目入試に強い?
英語1科目入試そのものに全国共通の英検級条件はありません。
ただし、中学生の英語力の目安として考えるなら、
英検3級
中学卒業程度。
高校入試の基礎固めとして有効です。
英検準2級
高校中級程度。
中学生で取得できれば、語彙・長文・リスニングの面で高校入試にも生かしやすくなります。
英検準2級プラス
準2級と2級の間の級として、より高い読解・運用力が求められます。
英検2級
高校卒業程度。
中学生で2級まで取得していれば、高校入試英語ではかなり高いレベルの学習を経験していることになります。
ただし、
英検2級=高校入試英語100点
ではありません。
学校独自の過去問対策は別に必要です。
中1・中2から英語型高校入試を考えるなら
英語を高校受験の武器にするなら、早い段階で資格だけを追うのではなく基礎を固めることが重要です。
中1
- 中学基本単語
- be動詞
- 一般動詞
- 疑問文
- 過去形
- 助動詞
などを確実にします。
中2
- 不定詞
- 動名詞
- 比較
- 接続詞
- 受動態
- 語彙量増加
- 長文読解
を進めます。
中2の段階で英検3級から準2級程度まで進められると、高校入試でも英語を得点源にしやすくなります。
中3
学校の定期テスト・内申を確保しながら、
- 英検
- 高校入試過去問
- リスニング
- 長文
- 英作文
へ広げます。
英語1科目型が推薦入試の場合、英語実力だけでなく中3の内申も重要になるため、学校英語を軽視しないことが大切です。
中3秋に英語1科目入試を検討する場合
次の順番で判断してください。
STEP1
現在の英語偏差値・過去問得点を確認する。
STEP2
英検取得級を確認する。
STEP3
推薦・併願優遇の内申基準を確認する。
STEP4
単願か併願可能かを見る。
STEP5
英語以外に面接・調査書があるか確認する。
STEP6
通常の3科入試と両方比較する。
「英語1科目だから簡単そう」という理由だけで選ぶのではなく、自分の英語力が本当に合格ラインで戦えるのかを確認することが重要です。
英語1科目入試のメリット
得意科目へ学習時間を集中できる
国語・数学の筆記試験がない方式なら、直前期に英語へ多くの時間を使えます。
英語力の高い生徒が強みを生かせる
一般的な3科入試より得意科目の価値が高くなります。
英検学習との相乗効果がある
英検で鍛えた語彙・長文・リスニング力を高校入試へ転用しやすいでしょう。
国際系コースへの進学につながる
英語1科目入試を設ける学校は、入学後も英語教育を重視している場合があります。
英語1科目入試のデメリット・注意点
一つの失敗が大きい
3科入試なら数学で失敗しても英語・国語で補える場合があります。
1科目型では、英語の出来が合否へ強く影響します。
選べる高校が限定される
一般的な高校入試ではありません。
英語1科目だけに絞ると学校選択肢は狭くなります。
推薦条件が付くことがある
内申、欠席、活動、資格など別条件が必要です。
高校入学後は他教科も必要
大学進学を目指すなら、数学・国語・理科・社会も必要になります。
高校入試で使わない科目を完全に捨てるのはおすすめできません。
英語型高校受験は「1科目入試」だけで探さない
英語が強い生徒の場合、最も重要なのは、
「英語だけで受験できる高校」
だけを探すことではありません。
たとえば、選択肢には、
- 英語1科目入試
- 英語+国語の2科入試
- 英検による内申加点
- 英検による得点保証
- 英語得点1.5倍・2倍
- 国際系コース
- 帰国生・グローバル入試
などがあります。
英語1科目型の学校が通学圏や希望進路と合わないなら、英語重点化型の高校の方が適している場合もあります。
「試験科目が少ないか」ではなく、
自分の英語力が最大限評価されるか
という視点で探す方が合理的です。
よくある質問
英語だけで受験できる高校はありますか?
あります。
2027年度では、神田女学園高校のグローバルコースの推薦・併願優遇、秀明英光高校国際英語コースの単願入試などで、英語1科目を筆記試験とする方式が確認できます。
東京にも英語1科目の高校入試はありますか?
あります。
神田女学園高等学校では2027年度、グローバルコースの推薦・併願優遇で英語1科目+個人面接を実施します。
埼玉にもありますか?
秀明英光高等学校では2027年度、国際英語コースの推薦入試・前期一般単願で英語1科目を筆記試験として受験します。
英語1科目なら内申は不要ですか?
学校・方式によります。
推薦や併願優遇では内申基準があることが多く、英語1科目だから内申不要とは限りません。
英検2級があれば英語だけで高校受験できますか?
英検2級を持っているだけで全国の高校を英語1科目で受験できるわけではありません。
学校が英語1科目型や英検利用制度を実施している必要があります。
数学が苦手なら英語1科目型がおすすめですか?
英語が十分高い水準なら選択肢になります。
ただし、英語自体も中程度なら、単に数学を避ける目的で1科目型へ絞るのはおすすめできません。
英語1科目入試は簡単ですか?
試験科目が少ないことと、合格しやすいことは別です。
英語1科目で競うため、英語力の高い受験生が集まりやすい可能性もあります。
一般入試でも英語1科目はありますか?
学校によってありますが、推薦・専願・併願優遇など特定方式に設定されるケースも多いため、入試区分を必ず確認してください。
まとめ|英語1科目入試は「英語を武器にする受験戦略」の一つ
2027年度高校入試でも、英語1科目で筆記試験を受けられる方式は存在します。
公式情報で確認できる例として、
- 神田女学園高等学校
- 秀明英光高等学校
- 百合学院高等学校
などがあります。
ただし、その中身は同じではありません。
神田女学園高校ではグローバルコースの推薦・併願優遇で英語1科目、秀明英光高校では国際英語コースの単願で英語1科目、百合学院高校では推薦入試で英語・国語・数学から得意な1科目を選ぶ方式です。
したがって確認すべきなのは、
- 本当に英語1科目なのか
- 推薦か一般入試か
- 単願か併願可能か
- 内申基準があるか
- 面接があるか
- 英検を利用できるか
- 入学後にどのような英語教育を受けられるか
です。
そして、英語が得意な生徒は「英語1科目」に限定する必要もありません。
英検加点、英語得点換算、英語重点化、国際系学科などまで含めれば、高校受験で英語を生かす方法はさらに広がります。
中1・中2の段階から英語を受験の武器にしたい場合は、英検級だけを先へ進めるのではなく、学校英語の内申と実際の高校入試得点を両方伸ばせる学習を続けることが重要です。
慶英会では、中学生を対象に、定期テスト・学校英語・英検・高校受験をオンライン個別指導でサポートしています。
「英語を高校受験の得点源にしたい」「英検を高校入試につなげたい」「数学が苦手なので英語を生かせる入試方式も検討したい」という場合も、現在の学力・取得級・志望校に合わせて学習計画を組み立てることができます。
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関連する入試・英検情報:英検S-CBTは高校入試に使える?/大阪府公立高校の英検得点換算。英語の学習計画は慶英会の無料体験・学習相談で相談できます。
参考にした主な公式情報
情報確認日:2026年10月6日
※この記事は「全国すべての英語1科目入試実施校」を網羅した一覧ではなく、2026年10月6日時点で2027年度の学校公式情報から入試内容を確認できた具体例を扱っています。試験科目、コース名称、推薦基準、内申条件、面接、単願・併願条件等は年度によって変更される可能性があります。実際の出願時には、各高校が公表する最新年度の募集要項を必ずご確認ください。
