函館ラ・サール中学校の中1・中2で「英語の質問を聞き取れない」「答えは頭にあるのに英文が出ない」「準備したスピーチは話せるが追加質問に答えられない」と困っている場合、学校の授業で学んだ短い英文を、質問理解→一文で回答→理由・具体例→新しい質問への応答という順で使えるようにすることが重要です。学校の2025年2月21日付公式記事「Oral Assessments in JHS」は、中学1年から英語による口頭能力評価に取り組み、グループ・プレゼンテーション、スピーチ、レポート、外国人との一対一面接などを行うと紹介しています。さらに2022年度入学生以降の学校公式教育課程表には、中1・中2とも英語が週6時間と記載されています。ただし、実際の面接の設問、今年度の全クラスの実施回数や採点配点は公開されていません。英検3級・準2級の二次試験と同じ問題だと考えず、本人の学校課題と評価条件を確認しましょう。この記事では2026年時点で確認できる学校公式情報、質問別の失点診断、口頭・筆記をつなぐ独自30問と解答例、寮生も活用できる短時間の復習法、試験前21日・返却後14日の計画を整理します。
【最初に確認】函館ラ・サール中学校の英語口頭評価について公式に分かっていること
函館ラ・サール学園「Oral Assessments in JHS」(2025年2月21日)は、中学校1年生から英語で口頭能力を評価する活動に取り組む方針を説明し、実例としてグループ発表、スピーチ、レポート、外国人との1対1面接を挙げています。英語で実際にやり取りし、話し、発表する力を育てようとする学校の特徴を示す一次情報です。
| 学校公式に記載された事項 | 公表されている内容 | 家庭で確認すること |
|---|---|---|
| 取り組みの開始学年 | 中学1年生という早い段階からの口頭能力評価 | 本人の現在の学年での実施予定 |
| 活動例① | グループ・プレゼンテーション | テーマ、担当、制限時間、質疑応答の有無 |
| 活動例② | スピーチ | 原稿提出、暗唱・発表条件、評価項目 |
| 活動例③ | レポート | 発表資料か提出文書か、語数・言語・引用条件 |
| 活動例④ | 外国人との1対1面接 | 質問の範囲、質問数、所要時間、メモや聞き返しの扱い |
| 2022年度入学生以降の英語授業 | 中1・中2・中3とも週6時間 | 本人の年度の時間割と担当教員の指示 |
教育課程表の授業時数は函館ラ・サール中学校「カリキュラム」に基づきます。中1・中2は全教科の合計が各週37時間、中3は週36時間です。英語6時間の全時間が口頭評価の授業という意味でも、全授業が英語のみで進むという意味でもありません。 学校公式記事は活動の実例と方針を紹介しており、2026年度の全生徒に同じ形式・時期・配点で必ず実施することを保証していません。
『口頭試問』『1対1面接』『スピーチ』はすべて同じ採点ですか?
同じとは断定できません。学校が紹介する4種類の活動は求められる力が異なります。例えば暗唱スピーチには構成を準備する時間がありますが、1対1の面接では相手が発した質問を理解して、その場で回答を組み立てる力が求められます。グループ発表は自分の発言だけでなく全体の論旨を理解し、他の生徒の発言とつなげることも重要です。
| 活動 | 慶英会が練習用に分ける能力 | 誤りが目立ちやすい場面 |
|---|---|---|
| 1対1の質問応答 | 質問の理解/返答の正確さ/理由や具体例 | WhatとWhyの取り違え、時制の誤り、沈黙 |
| スピーチ | 伝える結論/内容構成/意味を理解した音読・発表 | 丸暗記で意味を説明できない、原稿を読んだだけになる |
| グループ発表 | 役割分担/つながり/相手への応答 | 前後の話を把握せず担当部分だけ暗記する |
| レポート | 情報の根拠/事実と意見の区別/表現の正確さ | 根拠がない、出典が不明、動詞・語順が不正確 |
この表は慶英会による一般的な学習診断であり、函館ラ・サール中学校の公式評価表・採点基準を転載したものではありません。点数配分、提出形式、音声録音の許否は担任または英語担当からの正式な案内で確認してください。
【原因別】英語でうまく答えられないときの6つの診断
| 困っている状態 | 簡単な確認方法 | 優先する練習 |
|---|---|---|
| ① 質問そのものが聞き取れない | 文字で質問を読んでも分からないか | まずWho・Where・When・Why・Howと既習語彙の意味 |
| ② 文字なら分かるが音では分からない | 文字を見せると正しく回答できるか | 学校が許可した音声を文字と照合して短い応答 |
| ③ 質問は分かるが最初の1文が出ない | 主語・動詞を使い5〜8語で回答できるか | I like … / I went …など短文で開始 |
| ④ 一文は答えられるが理由がない | Why?への回答が別の話題にそれないか | Because …で説明し、必要なら具体例を加える |
| ⑤ 原稿は話せるが追加質問が苦手 | 発表内容について自分で質問を3つ作れるか | What did you learn? / Why? / How?への即答 |
| ⑥ 話せるが書くと文法ミス | 自分で言った英文を見ずに書けるか | 疑問文・否定文・動詞の形の確認 |
一度にすべての弱点を直そうとせず、質問を理解する部分と答えを作る部分を分けてください。質問が聞こえていない生徒に長い模範スピーチの暗記だけを課しても、1対1での応答力に結びつかない場合があります。
中1向け|まず『質問に一文で答える』を安定させる
中1では、今の学校で習った現在形・be動詞・一般動詞・canなどを使って、内容が正しい短文を素早く作ります。新しい高度な構文を増やすより、学校の小テストで失点した基本の語順が口頭でも使えるか確認することが大切です。
What・Where・When・Why・Howを聞き分ける
「Where do you study?」には場所を、「When do you study?」には時を、「Why do you study English?」には理由を答えます。同じ単語studyが入っていても、質問の狙いは異なります。慣れたら保護者や講師が質問の順番を変え、暗記した順番に依存せずに答えられるか確認します。
三人称単数・疑問文の文法を口頭へ
「He likes soccer.」の疑問文は「Does he like soccer?」です。「Does he likes …?」とはしません。質問する力と質問へ答える力の両方を伸ばすため、自分から質問を作る練習も取り入れましょう。
『話した文を翌日書く』と知識が安定する
「I play tennis on Saturdays.」と話せたらノートに書き、「He plays tennis on Saturdays.」へ書き換えます。英語の発話は意味が通じていても綴り・文法の誤りが残ることがあるため、学校の筆記課題とつなげます。
中2向け|結論・理由・具体例の3文と追加質問
中2では「結論→理由→具体例」の3文を練習の目安にできます。これは学校が指定する語数や採点基準ではなく、慶英会の家庭練習法です。学校で未習の文法を無理に使わず、内容のはっきりした短い文を選びましょう。
例:I think reading is important. It helps us learn new things. For example, I read books about science. 文章を声に出したら、相手役から「What kinds of books do you like?」「When do you read?」など内容に関係する質問を受け、原稿にない返答を一つ作ります。
答えと根拠がずれていないか
質問が「Why is reading important?」なら「I read on Sundays.」だけでは理由になりません。「Because we can learn new things from books.」など、聞かれた内容に対応する理由を答えます。適切な文法と適切な内容の両方を点検しましょう。
聞き返しが必要な場合
「Could you say that again, please?」「Could you speak a little more slowly, please?」などは普段の英会話で役立ちます。ただし、函館ラ・サール中学校の口頭能力評価で何回まで聞き返せるか、評価へ影響するかなどの規定は今回確認した公開記事から特定できません。正規の課題説明を優先してください。英検では級別のルールがあるため、学校の面接へそのまま当てはめません。
学校の1対1面接と英検二次試験は同じですか?
同じだとは確認できません。学校公式の口頭評価の記事は学校内での活動例を示すものであり、英検の問題カードやNo.1〜No.5を使って採点すると記載していません。
一方、英検3級の公式試験内容は、英語での個人面接(約5分)を行い、音読・パッセージ質問・イラストに関する質問・受験者自身のことを尋ねる問題を示しています。英検2級の公式試験内容では約7分の個人面接で、音読やイラストの展開説明、意見に関する質問などが含まれます。級別の詳細も異なり、学校の口頭活動へ問題数・配点・所要時間をそのまま移せません。
| 比較すること | 学校の口頭能力評価 | 英検二次試験 |
|---|---|---|
| 確認できる出典 | 函館ラ・サール学校公式の2025年記事 | 英検協会が級別の形式を公式公表 |
| 課題の種類 | グループ発表・スピーチ・レポート・外国人との1対1面接など | 級別の音読・質問・イラスト・意見など |
| 問題数と実施頻度 | 現在の全学年共通の数字は公開記事で未確認 | 受験級の公式試験内容で確認できる |
| 対策の基準 | 本人が受け取った学校の指示・評価表・既習文法 | 受験級の公式サンプルと面接説明 |
英検の面接練習は英語で質問を理解して答える経験として有効ですが、「英検の模範解答を覚えれば学校の発表も同じ評価になる」とは考えないでください。
グループ発表・スピーチの準備は『原稿作成→質問応答』まで
グループ・プレゼンテーション
自分の担当部分だけ暗記するのではなく、グループ全体で何を伝えたいかを一文で説明できるようにします。ほかの生徒が話す内容とつながるかも確認しましょう。発表スライド、引用、発話時間、役割の決定方法については学校の正式な指示に従います。
スピーチの作り方
学校の課題を確認したうえで「一番伝えたい主張→理由→具体例→まとめ」の順に考えます。最初は日本語で整理し、本人が授業で学んだ英語で短文へ直します。単語を難しくして暗記することより、原稿を見ない状態で意味を説明できることを重視します。
レポートの作り方
事実を述べた英文と自分の意見を区別し、参考にした資料を明らかにします。学校が発表用のレポートを求めるのか、書面だけを求めるのか、英語だけで書く必要があるのかは正式な課題によります。本人の文章を第三者が代筆したり、学校で禁止されたAI利用をしたりしないようにしてください。
スピーチ完成後に用意する追加質問
- 「What is your main idea?」― 発表で最も伝えたいことは何か。
- 「Why did you choose this topic?」― なぜその話題を選んだか。
- 「What did you learn?」― 何を学んだか。
- 「Can you give an example?」― 一つ例を挙げられるか。
- 「What would you do next?」― 次にどうしたいか。
質問の順番や語句を少しずつ変えても答えられるように練習します。これらは学校から出題が予告された質問ではなく、慶英会が作成した一般的な発表後の想定質問です。
【オリジナル30問】函館ラ・サール中1・中2向け|質問理解・応答・発表・基本文法
以下の30問は慶英会の独自教材です。函館ラ・サール中学校の実際の口頭試問、英語の定期テスト、英検の公式面接カード・過去問を再現したものではありません。声に出して答えてから、解答例と比べて質問の意味と英文の文法を確認してください。問題の難易度は一般的な中学英語の練習であり、今年度の学校の出題範囲・クラス別の進度を保証しません。
問題1〜8|中1の一文回答(身近な質問)
- 問題1.What subject do you like? 一つの教科を英文1文で答えなさい。
- 問題2.Where do you usually study after school? 場所を英文1文で答えなさい。
- 問題3.When do you read English books? 時間や曜日を英文1文で答えなさい。
- 問題4.What do you usually do on Sundays? 習慣を英文1文で答えなさい。
- 問題5.Can you cook? YesかNoから始めて英文で答えなさい。
- 問題6.Who do you often study with? 一緒に学習する人を英文で答えなさい。
- 問題7.Why do you study English? 理由を英文で答えなさい。
- 問題8.How do you go to school? 通学手段を英文で答えなさい。
問題9〜16|中2の追加質問(結論・理由・具体例)
- 問題9.Do you think reading books is useful? 意見と理由を英文2文で答えなさい。
- 問題10.Which do you prefer, studying alone or with friends? 選択と理由を英文2文で答えなさい。
- 問題11.What is one good thing about living in a dormitory? 具体的なよい点を英文で答えなさい。
- 問題12.What is one challenge when you study with friends? 課題を英文で答えなさい。
- 問題13.Why is it important to listen to other people? 理由を英文1文以上で答えなさい。
- 問題14.What did you learn from a recent class activity? 過去に学んだ内容を英文で答えなさい。
- 問題15.If your friend does not understand an English word, what can you do? できることを英文で答えなさい。
- 問題16.Can you give an example of something you do to improve your English? 具体例を英文で答えなさい。
問題17〜24|聞き返し・時制・語順(誤りを直す)
- 問題17.Does he likes music? の誤りを直しなさい。
- 問題18.I didn’t went to the library yesterday. の誤りを直しなさい。
- 問題19.She can speaks English. の誤りを直しなさい。
- 問題20.They was happy yesterday. の誤りを直しなさい。
- 問題21.He usually study English after dinner. の誤りを直しなさい。
- 問題22.「もう一度言っていただけますか」と丁寧な英語で尋ねなさい。
- 問題23.「少しゆっくり話していただけますか」と丁寧な英語で尋ねなさい。
- 問題24.「考える時間を少しください」と丁寧な英語で表しなさい。
問題25〜30|スピーチ・発表の原稿と質疑応答
- 問題25.「私の発表のテーマは読書です」を英語で書きなさい。
- 問題26.「読書は私が新しい考えを学ぶ助けになります」を英語で書きなさい。
- 問題27.「たとえば、私は毎週科学の本を読みます」を英語で書きなさい。
- 問題28.What is the main idea of your speech? 「読書は大切です」と英文で答えなさい。
- 問題29.Why did you choose this topic? 「本を読むのが好きだからです」と英文で答えなさい。
- 問題30.What would you like to do next? 「もっと英語の本を読みたいです」と英文で答えなさい。
30問の全解答と間違えやすいポイント
- 1.例:I like science. — 質問が科目なので教科名を答える。別解可。
- 2.例:I usually study in my room. — Whereには場所を答える。別解可。
- 3.例:I read English books on Saturdays. — Whenには時や曜日を答える。別解可。
- 4.例:I usually play soccer on Sundays. — 習慣なので現在形。別解可。
- 5.例:Yes, I can. / No, I can’t. — Canへの答え。事実に合わせる。
- 6.例:I often study with my friends. — Whoには相手の人を答える。
- 7.例:I study English because I want to talk with people from other countries. — 理由を示す。
- 8.例:I go to school by bus. — Howには方法・手段を答える。
- 9.例:Yes, I do. Books help me learn new things. — 意見と理由を一致させる。
- 10.例:I prefer studying with friends. We can help each other. — 選択と理由。
- 11.例:I can talk with my friends every day. — 寮生活の仮例であり在籍生全員の経験ではない。
- 12.例:Sometimes we talk too much and cannot focus. — 一つの課題を具体的に。
- 13.例:It is important because we can understand different ideas. — 聞くことの意味を理由で示す。
- 14.例:I learned how to work with other students. — 過去の出来事なのでlearned。
- 15.例:I can explain the meaning in simple English. — できることを述べる。別解可。
- 16.例:I read short English stories every day. — 具体的な習慣を示す。別解可。
- 17.Does he like music? — doesの後は原形like。
- 18.I didn’t go to the library yesterday. — didn’tの後は原形go。
- 19.She can speak English. — canの後は原形speak。
- 20.They were happy yesterday. — 複数主語のbe動詞過去形はwere。
- 21.He usually studies English after dinner. — Heの現在形はstudies。
- 22.Could you say that again, please? — 丁寧に聞き返す。
- 23.Could you speak a little more slowly, please? — ゆっくり話す依頼。
- 24.Could I have a moment to think, please? — 短い時間をお願いする表現。
- 25.The topic of my presentation is reading. — 主語・動詞を明示する。
- 26.Reading helps me learn new ideas. — Readingが主語のためhelps。
- 27.For example, I read science books every week. — 具体例をつなぐ。
- 28.The main idea of my speech is that reading is important. — 主旨を答える。
- 29.Because I like reading books. — Whyに理由を答える。I chose this topic because I like reading books. も可。
- 30.I would like to read more English books. — would like to+動詞原形。
1〜8で止まる場合は疑問詞・短文の基本形、9〜16で止まる場合は内容を組み立てる力、17〜24では語順・動詞・聞き返し、25〜30では発表原稿と内容に関する追加質問を優先します。自分で考えた別解であっても、意味・文法が適切なら練習として認められます。30問の正答数は、函館ラ・サールの口頭評価の予想点や英検合否へ直接換算できません。
練習用オリジナルミニ面接:1対1でどのように会話をつなげる?
以下は学校や英検の過去問ではなく、慶英会が作成した3往復の短いモデルです。生徒役は台本を最初は見ても構いませんが、最後は別の好きな教科や活動へ内容を置き換えてください。
| 相手役の質問 | 生徒の応答例 | 大切な確認 |
|---|---|---|
| What do you like to do after school? | I like reading after school. | Whatへの適切な回答 |
| Why do you like reading? | Because I can learn new things. | Whyへの理由の説明 |
| What kind of books do you like? | I like science books. | 追加質問へ内容を変えて回答 |
相手が聞き取れなかった場合は聞き返し、理由を答えられない場合はまず簡単な英文一文へ戻ります。質問を一つ変えても答えられることが大切で、同じ三往復を機械的に繰り返すだけで学校の面接対策が完了するわけではありません。
20分の毎日学習:学校英語週6時間を活かし、宿題を増やしすぎない
| 目安時間 | 行うこと | チェックする成果 |
|---|---|---|
| 5分 | 学校で扱った英単語・基本文を意味から言って書く | 語順・動詞・綴りが正しい |
| 5分 | 疑問詞を変えた短い質問に即答 | 質問内容と答えが一致 |
| 5分 | 回答へ理由や具体例を一文加える | Because以降の理由が具体的 |
| 5分 | 自分で話した英文をノートへ書き直す | 口頭と筆記のどちらも正確 |
一日20分は慶英会の提案であって学校が指定する宿題時間ではありません。すでに宿題が多い日は、学校の課題で間違えた英文を翌日に答えなしで言い直すだけでもよいでしょう。寮の学習時間・消灯規則がある場合はそれを優先し、睡眠を削って練習しないでください。
定期テスト前21日間|口頭評価と筆記試験を同時に計画する
| 期間 | 筆記・定期考査の対策 | 面接・発表の対策 |
|---|---|---|
| 21〜15日前 | 学校の試験範囲表・ワーク・小テスト・提出期限を確認する | 学校の実施予定とテーマ、評価条件を確認 |
| 14〜10日前 | 学校教材の語彙・文法を解答を見ずに一巡し誤答を整理 | 一問一答で質問の聞き取り・返答を練習 |
| 9〜6日前 | 誤答を翌日・数日後に再テストし類題へ進む | 発表内容へ理由・例を加え、追加質問を自作 |
| 5〜3日前 | 学校範囲の読解・英作文・小テスト形式を練習 | 正式な条件に合わせて短い模擬面接 |
| 2日前〜前日 | 提出物と残る誤答を優先し睡眠を確保する | 無理な暗記を避け、基本表現を確認 |
定期試験の実際の範囲表と口頭評価のスケジュールは別の資料で確認してください。ここでの21日間は家庭学習の例であり、学校が定める年間スケジュールではありません。
評価・テスト返却後14日間|聞く・話す・書くの失点を分ける
| 期間 | 行うこと | 改善確認 |
|---|---|---|
| 返却後1〜3日 | 筆記の誤答と口頭評価の教師コメントを別々に整理する | 弱い技能を一つか二つに絞る |
| 4〜7日 | 学校教材へ戻り、誤りを訂正し短い質問に答え直す | 正しい英文を見ずに言える・書ける |
| 8〜10日 | 同じ内容を異なる問い方で聞かれたときに答える | 丸暗記以外の質問で成功 |
| 11〜14日 | 次の2週間で直す課題を決め、必要なら担当教師に質問 | 学習成果の確認方法を持つ |
口頭評価で教師の採点コメントが配布されていない場合、架空の採点表を学校の公式基準として使わないでください。学校が指定する評価観点が分かったら、それに合わせて練習の配分を決めましょう。
函館ラ・サールの寮生はどう練習する? 遠方の保護者様ができること
函館ラ・サール中学校「特色」は、中学校から入学する生徒が50人の大部屋で寮生活を送る特色を紹介しています。ただし全生徒が入寮するわけではなく、寮の居室でいつでも録音・通話・オンライン指導が可能ということでもありません。学校や寮の通信機器・ICT・消灯・学習時間の規則が最優先です。
寮生で個室やオンライン通話の自由が限られる場合は、まず学校の授業中や指定の学習時間に許可された方法で音読・一問一答を練習します。共有スペースで大声の発話練習をしないことや、寮の許可なく録音・生徒の声を共有しないことも大切です。オンライン個別指導を寮から受ける場合は学校・寮の正式な許可を確認してください。
保護者様は毎日音声通話できなくても、学校が許可する連絡手段で週1回「今週言えるようになった質問を一つ」「まだ困る質問を一つ」を共有してもらうだけでも進捗を確認できます。
保護者様が確認したい7つの質問
- 現在の英語の口頭評価は1対1面接、発表、スピーチ、レポートのどれか。
- 課題のテーマと使用できる教材・原稿・スライド・メモ・録音のルールは何か。
- 制限時間、指定語数、必須項目、評価基準は学校から明示されているか。
- 質問を聞き取れないのか、質問は理解しても答えが作れないのか。
- 英語週6時間で実際に配布されている教材名・版と定期試験範囲は何か。
- 学校の小テスト・返却答案と口頭評価のコメントを別々に確認できるか。
- 寮生の場合、家庭との連絡・外部オンライン学習は学校・寮の規則で認められているか。
2026年度の英語教科書について、公開された口頭評価のニュースと教育課程表だけではNEW TREASUREやPROGRESS等の使用を特定できません。学校名から採用を推測せず、本人の持つ教科書や配布教材を確認してください。
よくある質問(FAQ)
Q.函館ラ・サール中学校は中1から英語の口頭能力評価がありますか?
2025年2月21日の学校公式記事は、中1から口頭能力を評価する活動に取り組み、グループ発表・スピーチ・レポート・外国人との一対一の面接を挙げています。ただし今年度の全クラスの詳しい実施回数や評価条件は学校へ確認してください。
Q.外国人との1対1面接は、英検の面接と同じ問題が出ますか?
同じ問題とは確認できません。学校の口頭能力評価と英検の二次試験は別制度です。学校のテーマ・提出物・評価指示に従ってください。
Q.英語の授業は中1・中2で週何時間ですか?
学校公式カリキュラムは、2022年度入学生以降の中1・中2で英語を週6時間と記載しています。学校全体の授業時数は中1・中2が各週37時間です。本人の最新時間割も確認してください。
Q.学校の面接はいつ行われ、何分で何点満点ですか?
公開の2025年学校公式記事には、2026年度の全学年共通の実施日・面接時間・採点配点までは記載されていません。担当教員の現行指示が必要です。
Q.中2は理由や具体例を何文ずつ答えるべきですか?
学校が指定する文数は公開情報から確認できません。慶英会は家庭での練習として、結論・理由・具体例を各一文ずつ話す方法を紹介しています。学校の正式な制限時間と設問条件を優先してください。
Q.英検3級の二次対策をすれば学校の口頭評価に対応できますか?
質問を聞く、正しい英文で答えるといった共通する学習には役立ちます。ただし英検3級の音読・カード問題と学校のグループ発表・レポートは異なるため、学校の課題を優先しましょう。
Q.学校の英語の教科書はNEW TREASUREですか?
確認した学校公式資料だけでは2026年度の特定教材の採用を裏付けられません。本人に配布された教材一覧または現物を確認してください。
Q.寮生でもオンライン個別指導を受けられますか?
学校や寮が認める通信機器・時間帯・場所であれば相談できます。無許可の利用が認められているという意味ではありません。寮側の正式な許可が必要です。
Q.面接で聞き返したら減点されますか?
函館ラ・サール中学校の口頭評価について、公開記事に聞き返しの回数・配点の規定はありません。学校の先生へ確認してください。英検の聞き返しの規定をそのまま適用しません。
Q.発表の原稿をAIに書かせて暗記してもよいですか?
学校の課題・AI利用・著作権の規定に従ってください。本人が意味を理解できない原稿を丸暗記するより、自分で考えた内容を既習の語句で表現し、追加質問に答えられるようにする方が実際の学習につながります。
慶英会のオンライン個別指導|学校の口頭能力評価と定期テストを両立
慶英会では、中高一貫校に在籍する中1・中2を中心に、学校の教材・小テスト・定期試験の答案・英作文と本人の発話の課題を照合し、基礎文法から質問理解、短い応答、理由・具体例を伝える練習を組み立てます。慶應義塾大学卒・英検1級の塾長が学習方針を監修し、授業日以外にも毎日のLINE学習サポートを提供しています。
無料相談・最大1か月の無料体験をご希望の場合は、在籍学年、現在の英語の授業で使う教材、口頭評価の学校指示、直近の答案、面接・発表・定期試験の予定、寮からの受講可否をご共有ください。慶英会公式サイトからご相談いただけます。慶英会は函館ラ・サール中学校との公式提携機関ではなく、学校の未公開の口頭試問や採点基準を特別に保有しているという意味でもありません。
参照した学校・試験の公式一次情報
- 函館ラ・サール学園「Oral Assessments in JHS」(2025年2月21日):中1からの口頭能力評価・4つの活動例
- 函館ラ・サール中学校「カリキュラム」:2022年度以降入学生の英語週6時間・総授業時数
- 函館ラ・サール中学校「特色」:大部屋寮生活について
- 函館ラ・サール中学校公式サイト:最新の学校情報と問い合わせ先
- 日本英語検定協会「英検3級の試験内容」:約5分の面接・音読・質問
- 日本英語検定協会「英検2級の試験内容」:約7分の面接と級別形式
最終確認日:2026年10月12日。口頭能力評価についての2025年学校公式記事、2022年度以降入学生の教育課程表、寮の特色はそれぞれ対象・公表時点を明記して引用しました。独自30問、学習診断表、ミニ面接、20分練習、定期考査前21日・返却後14日の計画は慶英会による独自の教育提案で、函館ラ・サールの本番出題や配点、学校との提携・合格保証を意味しません。
関連記事
函館ラ・サール中学校の英語週6時間と英検3級・準2級の学習法では、英語の授業全般・英検と定期試験の両立を解説しています。本記事はそれとは異なり、中1からの口頭能力評価、スピーチ・グループ発表・1対1の質問応答に焦点を当てています。