
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
八戸工業大学第二高等学校附属中学校の中学1・2年生で、探究活動やグローバル教育には取り組んでいるものの、「調べた内容を英語で短く説明できない」「表や数値を見ても、どの情報を英文に入れればよいか分からない」「発表の準備で、事実と自分の意見が混ざってしまう」と感じる場合は、英語の文法だけでなく、情報を整理して説明する手順を練習する必要があります。
学校公式の「コースの特長」は、6年間の一貫教育と探究活動を重視し、中1のグローバル教育の例としてJICAオンライン授業・English Village・オンライン英会話、中2の例としてBritish Hills・TOKYO GLOBAL GATEWAY・オンライン英会話などを紹介しています。また、2025年11月10日付の学校通信では、11月5日のJICAオンライン授業を振り返り、中1のグループがエジプトの歴史・文化・産業・自然を調べ、スライドで発表したことが報告されています。ただし、公式記事は発表言語や英語の授業課題であったかを明記していません。
本記事では、学校の実際の授業・JICA教材・定期考査を再現せず、調べた事実、数値、比較、根拠、要約を英語で整理するための慶英会独自の6英文36問を掲載します。英文の全文和訳、全解答・解説、14日間の復習計画も用意しました。本文中の人物・調査・数値・出来事は演習用に作成した架空の設定です。
最初に結論|探究で集めた情報は「事実・比較・理由・限界」に分けて英語にする
調べたことを英語で説明するときは、最初から長いスピーチを書こうとせず、情報を四つに分けます。事実は資料に書かれている内容、比較は数や特徴の違い、理由は自分がそう考えた根拠、限界は資料だけでは判断できないことです。この区別ができると、根拠のない断定や、調査結果から言えないことまで書いてしまう誤りを減らせます。
例えば、調査で「30人中12人がスポーツを選んだ」と分かっても、「全校生徒がスポーツを好きだ」とは言えません。調べた対象は30人であり、全校生徒とは限らないからです。英語では In our survey, twelve students chose sports. のように、調査の範囲を示すと正確になります。さらに、This result does not show what all students think. と書けば、資料から判断できないことも伝えられます。
学校公式で確認できる探究・グローバル教育と、家庭学習の位置づけ
学校公式の「コースの特長」では、附属中学校が探究活動を重視し、思考力・判断力・表現力を育てる方針を紹介しています。グローバル教育の「学びの地図」は、中1の活動例として八戸楽、JICAオンライン授業、English Village、オンライン英会話、中2の例として東北楽、British Hills、TOKYO GLOBAL GATEWAY、オンライン英会話、中3の例として地球楽、海外語学研修、オンライン英会話を掲載しています。これらは学校が示す学年別の活動例であり、年度ごとの実施時期・参加条件・内容は最新の学校案内を確認してください。
2025年11月10日付の学校通信「グローバル授業・国内研修旅行の振り返り」は、11月5日のJICAオンライン授業を振り返り、中1のグループがエジプトの歴史・文化・産業・自然を調べてスライド発表したこと、中2のグループがエジプト日本学校で活動する講師のオンライン授業を振り返ったことを報告しています。同じ記事では、国内研修旅行に参加した中3生が見学地や学びを発表し、中1・中2生が質問したことも紹介されています。
この公式記事から確認できるのは、調べ学習・発表・質問・振り返りが実際の活動として報告されていることです。発表が英語で行われた、英語の定期考査で同じテーマが出題された、JICAの教材が英語教材として配布された、といった事実までは確認できません。以下の英語演習は、学校の活動を英語学習へつなげるための家庭用教材であり、学校指定課題ではありません。
学校固有の事実は、八戸工業大学第二高等学校附属中学校「コースの特長」の6年間一貫教育・探究活動・学年別グローバル教育の案内、および学校通信「グローバル授業・国内研修旅行の振り返り」(2025年11月10日)を参照しています。年間行事の掲載例は学校公式「スクールライフ」で確認できます。活動の実施年度・内容は変更されるため、現年度の案内を優先してください。
調べた内容を英語にするときの6つの確認項目
1.調査対象:誰に、何人に、いつ尋ねたのか。2.単位:人数・割合・時間・距離など、数字が何を表すか。3.比較:何と何を比べているか。4.根拠:その結論を支える資料のどこを使ったか。5.限界:資料だけでは分からないことは何か。6.要約:最も伝えたいことを、短い英文2~3文にまとめられるか。
次の英文演習では、この6項目を段階的に使います。中1は主語・動詞・数字・基本的な比較を正確に読み、中2は理由・条件・資料の限界・要約まで広げてください。学校で未習の文法は飛ばし、実際の教科書・副教材・定期考査範囲を優先します。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
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慶英会オリジナル6英文・36問|資料読解・比較・根拠・要約
以下の6英文と数値は、すべて慶英会が作成した架空の演習素材です。八戸工業大学第二高等学校附属中学校の実際の授業、JICAオンライン授業の教材、学校配布資料、定期考査の過去問・予想問題ではありません。まず英文を読み、本文の根拠に線を引いてから問題に答えてください。
第1英文|学校図書館の利用調査(問題1~6)
本文:Mika and her classmates studied how students use the school library. They asked 40 students. Twenty students visited the library at least once a week. Twelve students used it mainly to study, and eight borrowed books for fun. The group did not ask how long each student stayed. In their report, Mika wrote, “Many students use the library every week.” She did not write, “All students like reading,” because the survey did not ask that question.
1. How many students did Mika and her classmates ask?
2. How many students visited the library at least once a week?
3. What did twelve students mainly use the library for?
4. What did the group not ask?
5. 次の英文を日本語にしなさい。The survey did not ask whether all students liked reading.
6. 次の日本語を英語にしなさい。調査は40人の生徒を対象にした。
第2英文|放課後の活動アンケート(問題7~12)
本文:A class asked 30 students what they liked to do after school. Twelve chose sports, eight chose reading, six chose music, and four chose other activities. Sports was the most popular choice in this small survey. However, the group did not ask how often students did each activity. They wrote, “Twelve of the thirty students chose sports,” instead of “Most students play sports every day.”
7. How many students answered the survey?
8. Which activity was the most popular?
9. How many more students chose sports than music?
10. 次の文が本文の内容と合っていればT、違っていればFを書きなさい。Most students play sports every day.
11. 次の英文を日本語にしなさい。The group did not ask how often students did each activity.
12. 次の日本語を英語にしなさい。スポーツを選んだ生徒は30人中12人だった。
第3英文|水の使用量を比べる小さな実験(問題13~18)
本文:Two groups tried different ways to reduce water use in a classroom project. Group A used a bucket when cleaning and recorded 5 liters saved in one week. Group B reminded classmates to turn off the tap and recorded 8 liters saved. Each group had five students. The project lasted only one week. Group B recorded three liters more than Group A, but the result does not prove that its method will work better in every place. The students need to repeat the test under similar conditions.
13. How many liters did Group A record as saved?
14. How many liters did Group B record as saved?
15. How many liters more did Group B record than Group A?
16. Why does the result not prove that Group B’s method will work better in every place?
17. 次の英文を日本語にしなさい。The students need to repeat the test under similar conditions.
18. 次の日本語を英語にしなさい。グループBはグループAより3リットル多く記録した。
第4英文|発表資料の出典を確かめる(問題19~24)
本文:Yuta prepared a short report about a local museum. He found three sources. The museum’s official website showed its opening hours and address. A travel blog from 2018 described one visitor’s experience, but its details might be old. A comment on social media said the museum was always crowded, but it gave no date or number. Yuta used the official website for basic information. He did not repeat the claim about crowds because he could not check it.
19. What information did the museum’s official website show?
20. Why might the travel blog’s details be old?
21. What information was missing from the social media comment?
22. What did Yuta use the official website for?
23. 次の英文を日本語にしなさい。He did not repeat the claim about crowds because he could not check it.
24. 次の日本語を英語にしなさい。そのコメントには日付も人数も書かれていなかった。
第5英文|調査結果を発表する準備(問題25~30)
本文:Four students prepared a presentation about a community event. First, they chose one question: “How can more people use the local library?” Next, they checked the library’s public information and asked ten classmates. Then they made three slides: the question, the survey result, and their suggestion. Their teacher asked them to write the source under the chart. After the presentation, one student asked whether the ten classmates represented everyone in town. The group agreed that their survey was small and added this limit to the final slide.
25. What did the students do first?
26. How many classmates did they ask?
27. How many slides did they make?
28. Why did their teacher ask them to write the source under the chart?
29. 次の英文を日本語にしなさい。The group agreed that their survey was small.
30. 次の日本語を英語にしなさい。10人のクラスメートに質問した。
第6英文|オンライン授業の内容を正確に要約する(問題31~36)
本文:During an online class, a guest speaker talked about a project in one community. Before the lesson, students wrote two questions. During the talk, they noted key words instead of trying to write every sentence. After the lesson, they checked the meaning of new words and wrote a three-sentence summary. One student wrote, “This idea works in every country.” The teacher asked, “Do we have evidence for every country?” The student changed the sentence to, “This idea may help some communities.” The new sentence matched the information more carefully.
31. What did the students write before the lesson?
32. What did they note during the talk?
33. How many sentences did they write in their summary?
34. Why did the student change “This idea works in every country”?
35. 次の英文を日本語にしなさい。The new sentence matched the information more carefully.
36. 次の日本語を英語にしなさい。この考えは一部の地域に役立つかもしれない。
36問の全和訳・解答・解説
第1英文|学校図書館の利用調査
全文和訳:ミカとクラスメートは、生徒が学校図書館をどのように利用しているかを調べました。40人の生徒に質問しました。20人は少なくとも週に1回図書館を訪れていました。12人は主に勉強のために利用し、8人は楽しみのために本を借りていました。そのグループは、それぞれの生徒がどのくらい長く滞在したかは尋ねませんでした。報告書でミカは「多くの生徒が毎週図書館を利用している」と書きました。調査ではその質問をしていなかったため、「すべての生徒が読書好きだ」とは書きませんでした。
1. 40 students. 解説:本文の“They asked 40 students.”が直接の根拠です。
2. 20 students. 解説:“Twenty students visited the library at least once a week.”を確認します。
3. They used it mainly to study. 解説:12人の利用目的は勉強です。borrowed books for funは8人の説明です。
4. They did not ask how long each student stayed. 解説:滞在時間は調査していません。利用頻度や利用目的とは別の情報です。
5. 調査では、すべての生徒が読書好きかどうかを尋ねませんでした。解説:whetherは「~かどうか」を表します。whether以下がaskの内容です。
6. The survey included 40 students. 解説:includeは「~を含む・対象とする」です。The survey asked 40 students. も文脈に合う表現です。
第2英文|放課後の活動アンケート
全文和訳:あるクラスが30人の生徒に、放課後に何をするのが好きかを尋ねました。12人はスポーツ、8人は読書、6人は音楽、4人はその他の活動を選びました。この小規模な調査では、スポーツが最も人気のある選択でした。しかし、そのグループは生徒がそれぞれの活動をどのくらいの頻度で行うかは尋ねませんでした。そのため、「ほとんどの生徒は毎日スポーツをする」ではなく、「30人中12人がスポーツを選んだ」と書きました。
7. 30 students. 解説:冒頭に“A class asked 30 students”とあります。
8. Sports. 解説:12人で最も多く、“the most popular choice”と説明されています。
9. Six students. 解説:スポーツ12人-音楽6人=6人です。
10. F. 解説:調査したのは「好きな活動」であり、活動頻度ではありません。毎日スポーツをするとは判断できません。
11. そのグループは、生徒がそれぞれの活動をどのくらいの頻度で行うかを尋ねませんでした。解説:how oftenは頻度を尋ねる表現です。
12. Twelve of the thirty students chose sports. 解説:「30人中12人」はtwelve of the thirty studentsです。数字の母数を省略しないことが重要です。
第3英文|水の使用量を比べる小さな実験
全文和訳:二つのグループが、教室での活動として水の使用量を減らす異なる方法を試しました。グループAは掃除のときにバケツを使い、1週間で5リットル節約したと記録しました。グループBはクラスメートに蛇口を閉めるよう呼びかけ、8リットル節約したと記録しました。それぞれのグループは5人でした。活動はわずか1週間でした。グループBはグループAより3リットル多く記録しましたが、その結果だけで、どの場所でもグループBの方法がより効果的だとは証明できません。生徒たちは似た条件の下で実験を繰り返す必要があります。
13. Five liters. 解説:Group Aの記録は5 litersです。
14. Eight liters. 解説:Group Bの記録は8 litersです。
15. Three liters. 解説:8-5=3です。more thanは「~より多い」です。
16. Because the project lasted only one week and each group had only five students. 解説:期間が短く、各グループの人数も少ないため、他の場所でも同じ結果になるとは言えません。実験条件をそろえて繰り返す必要があります。
17. 生徒たちは、似た条件の下でそのテストを繰り返す必要があります。解説:need to doは「~する必要がある」、under similar conditionsは「似た条件の下で」です。
18. Group B recorded three liters more than Group A. 解説:比較級moreを使い、何より多いのかをthan以下で示します。
第4英文|発表資料の出典を確かめる
全文和訳:ユウタは地域の博物館について短いレポートを準備しました。彼は三つの情報源を見つけました。博物館の公式ウェブサイトには開館時間と住所が載っていました。2018年の旅行ブログには、ある訪問者の経験が書かれていましたが、詳細は古いかもしれません。SNSのコメントには、博物館はいつも混雑していると書かれていましたが、日付も人数も示されていませんでした。ユウタは基本情報には公式ウェブサイトを使いました。混雑についての主張は確認できなかったため、繰り返しませんでした。
19. Its opening hours and address. 解説:公式サイトに掲載されている二つの情報を答えます。
20. Because it was from 2018. 解説:過去の情報であり、現在も同じとは限りません。
21. A date and a number. 解説:混雑の程度を判断するには、いつの話か、何人だったかなどの根拠が必要です。
22. He used it for basic information. 解説:opening hoursとaddressを確認するためです。
23. 彼は、混雑についての主張を確認できなかったため、それを繰り返しませんでした。解説:claimは「主張」、checkは「確認する」です。
24. The comment gave no date or number. 解説:give no … は「~を示さない・与えない」です。neither A nor Bを使う別解も可能です。
第5英文|調査結果を発表する準備
全文和訳:4人の生徒が地域の行事について発表を準備しました。最初に「どうすれば、もっと多くの人が地域の図書館を利用するだろうか」という一つの問いを選びました。次に、図書館の公開情報を確認し、クラスメート10人に質問しました。それから、問い、調査結果、提案の3枚のスライドを作りました。先生はグラフの下に出典を書くよう求めました。発表後、ある生徒が、クラスメート10人が町の全員を代表していると言えるのか尋ねました。グループは調査規模が小さいことに同意し、その限界を最後のスライドに加えました。
25. They chose one question. 解説:Firstの後に、最初の行動が示されています。
26. Ten classmates. 解説:“asked ten classmates”とあります。
27. Three slides. 解説:the question、the survey result、their suggestionの3枚です。
28. So that readers could check where the information came from. 解説:出典を示すと、読み手が情報の出所を確認できます。本文の明示的な理由ではなく、出典表示の目的を答える問題です。
29. そのグループは、自分たちの調査規模が小さいことに同意しました。解説:agree that … は「~ということに同意する」です。
30. They asked ten classmates. 解説:過去の行動なのでaskedを使います。
第6英文|オンライン授業の内容を正確に要約する
全文和訳:オンライン授業で、ゲスト講師がある地域での取り組みについて話しました。授業の前に、生徒たちは二つの質問を書きました。話の最中は、すべての文を書き取ろうとする代わりに、重要な語句をメモしました。授業後、新しい単語の意味を確認し、3文の要約を書きました。ある生徒は「この考えはすべての国で役立つ」と書きました。先生は「すべての国についての根拠はありますか」と尋ねました。その生徒は「この考えは一部の地域に役立つかもしれない」と文を修正しました。新しい文の方が、情報により慎重に合っていました。
31. They wrote two questions. 解説:授業前の準備として二つの質問を書きました。
32. They noted key words. 解説:すべての文ではなく、重要な語句をメモしました。
33. Three sentences. 解説:a three-sentence summaryとあります。
34. Because they did not have evidence for every country. 解説:講師が話したのは一つの地域の取り組みであり、すべての国で同じように役立つ根拠はありません。
35. 新しい文は、情報により慎重に合っていました。解説:match the informationは「情報に合う」、more carefullyは「より慎重に」です。
36. This idea may help some communities. 解説:mayは可能性を表し、「一部の地域に役立つかもしれない」と断定を避けています。
英作文には複数の正しい表現があります。本文の意味、設問条件、文法が満たされていれば別解も正解です。特に「資料から分かること」と「資料だけでは分からないこと」を区別し、調査対象や条件を超えた断定をしないことを意識してください。
14日間の復習計画|資料を読む・根拠を示す・英文にする
1~2日目:第1英文を読み、調査対象・人数・利用目的を整理します。英文の主語と動詞に印を付け、数字の単位も書き添えます。問題1~6を解いた後、本文を見ずに「調査対象と結果」を英語2文で説明します。
3~4日目:第2英文で、人数の比較と「調査で聞いていないこと」を区別します。12人と6人の差を計算し、数字を使った英文を一文書きます。surveyの対象人数と、全体の人数を混同しないようにします。
5~6日目:第3英文で比較級と実験条件を確認します。数字が大きいことと、方法が常に優れていることは同じではありません。結果、条件、まだ証明できないことをそれぞれ一文にします。
7日目:問題1~18を解き直します。答えを覚えているだけにならないよう、人数・数字・活動を別のものに置き換えて英文を書きます。
8~9日目:第4英文で、公式情報・古い体験談・出典のないコメントを比べます。いつ更新されたか、誰が出した情報か、数字や日付があるかを確認し、根拠がない主張をそのまま使わない練習をします。
10~11日目:第5英文で発表の手順を整理します。問い、調査方法、結果、提案、調査の限界を順に並べ、各スライドの中心となる英文を一つずつ書きます。
12~13日目:第6英文で要約の方法を確認します。話の前・最中・後にしたことを順序立て、発言の範囲を超えた断定を避けます。3文で「テーマ・分かったこと・注意点」をまとめます。
14日目:36問から間違えた問題を選び、資料と解答を見ずに再テストします。最初の正答数だけでなく、翌日に根拠を説明できた問題数、英文を自力で書き直せた問題数を比べてください。
中1・中2で変える練習の重点
中学1年生:主語・動詞・基本語順、現在形・過去形、疑問文、数字と単位の読み取りを優先します。英文を一文ずつ正確に読み、誰が何をしたかを日本語で説明してから、短い英語に戻してください。未習の比較級や接続表現は学校の授業に合わせて後回しにします。
中学2年生:比較級、because、過去形、助動詞、理由説明、資料の限界を含めて練習します。英文を日本語に訳すだけでなく、根拠となる一文を示し、本文にない情報を推測で補わず、2~3文の要約へまとめます。
保護者が確認したい4つのポイント
学校の課題と混同していないか:本記事の英文・数値・問題は慶英会が作成した自主教材です。学校の指定課題やJICAオンライン授業の教材ではありません。実際の提出物・定期考査範囲は学校の案内を優先します。
答えの根拠を説明できるか:正解を選べても、本文のどこに根拠があるか説明できなければ、初見の英文で再び迷う可能性があります。該当する一文に線を引き、答えと結び付けてください。
数字の対象・単位を確認しているか:30人中12人という数字を、全校生徒の割合や毎日の行動に置き換えてはいけません。母数、調査時期、単位を確認します。
学校の支援を活用できているか:授業担当への質問や学校の学習支援で解決する場合は、外部指導を急ぐ必要はありません。同じ誤りが続き、本人だけでは復習の順序を決められない場合に、答案・教材に沿った個別指導を検討します。
よくある質問
八戸工大二附属中学校では、JICAオンライン授業を英語で行いますか。
学校公式の2025年11月10日付活動報告は、JICAオンライン授業の振り返りと、中1グループによるエジプトの歴史・文化・産業・自然の調べ学習・スライド発表を紹介していますが、発表や授業の使用言語までは明記していません。英語で実施されたと断定せず、現年度の授業内容は学校の案内で確認してください。
この36問は学校の定期考査やJICA授業の予想問題ですか。
違います。資料の読み取り、比較、根拠、要約を練習するために慶英会が作成した独自教材です。学校の実際の授業、JICA教材、配布プリント、過去問、出題予想ではありません。
中1でも36問すべて解く必要がありますか。
すべてを一度に解く必要はありません。学校で学習済みの文法・語彙から始め、基本文を正確に読めるようになってから比較・理由・要約へ進んでください。
英会話が得意なら、資料読解や英作文の練習は不要ですか。
不要ではありません。話す力と、数字・根拠を読み取って正しい語順で書く力は別々に確認する必要があります。オンライン英会話の後に、話した内容を2~3文で書き直すと、会話と筆記をつなげられます。
八戸工大二附属中学校の英語学習・関連記事
学校の英語・定期テスト対策を先に整理したい場合は、八戸工業大学第二高等学校附属中学校の英語・定期テスト対策をご覧ください。学校の支援と外部個別指導の使い分けは、オンライン英会話・グローバル教育と英語塾の必要性で解説しています。
オンライン英会話の聞き取りを練習する場合は、数字・日時・指示を聞き取る独自6会話36問を、入学前の英語準備を進める場合は、2027年新中1向けEnglish Village・JICA・オンライン英会話の準備を活用してください。
参考にした主な公式情報
八戸工業大学第二高等学校附属中学校|コースの特長:6年間の一貫教育、探究活動、思考力・判断力・表現力、学年別のグローバル教育の活動例。
八戸工業大学第二高等学校附属中学校|グローバル授業・国内研修旅行の振り返り(2025年11月10日):2025年11月5日のJICAオンライン授業、中1のエジプト調べ学習とスライド発表、中2の振り返り、中3の国内研修旅行報告。
八戸工業大学第二高等学校附属中学校|スクールライフ:学校行事・年間行事の掲載例。年度により変更されるため、現年度の案内を優先。
八戸工業大学第二高等学校附属中学校|2027年度入学生向け学校案内PDF:6年間の教育、探究活動、グローバル教育の案内。
公式情報確認日:2026年10月31日。学校公式ページに掲載された教育方針・活動例と、2025年11月10日付の学校通信を確認しました。学年・年度ごとの実施内容や使用教材は学校の最新資料を優先してください。独自6英文36問・和訳・解答・14日間計画は慶英会が作成した自主学習用教材です。

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