暁星国際中学校インターナショナルコース(千葉県木更津市)で、英語の日常会話はできても、数学の文章題・理科の説明・英語での課題指示に戸惑う中学1・2年生は、英単語をひたすら増やす前に「英語で設問を読めないのか」「教科内容が分からないのか」「内容は理解しているが英語で書けないのか」を分けてください。 学校公式のインターナショナルコースでは、週40時間の授業のうち26〜29時間を英語で行い、数学・理科・社会も英語で教えること、学級担任が英語を母語とする教員であること、英語力に応じた3段階の授業を案内しています。ただし、週26〜29時間という説明は学校の公開するコース全体のカリキュラムで、2026年度の中1・中2各自の時間割・試験配点を保証する数字ではありません。本記事では、英語の授業指示・数学・理科・社会の3つの課題、帰国生でも起こるつまずき、オリジナル20問と全解答、考査前14日間の学習計画、学校への質問例まで具体的に解説します。
暁星国際インターナショナルの中1・中2|まず知りたい学校公式の授業制度
学校公式「インターナショナルコース・カリキュラム」には、土曜日も5時間授業で週40時間、そのうち英語で行う授業が週26〜29時間と記されています。また「指導の特長」では、英語に加え数学・理科・社会を英語で教え、国語は日本人教員が担当すると明記されています。これは他のコースや別の「暁星」校には適用しません。
| 公式情報 | 公開されている教育内容 | 2026年度の在籍者が確認したいこと |
|---|---|---|
| 授業全体 | 週40時間、土曜日にも5時間 | 本人の学年・曜日ごとの実際の時間割 |
| 英語使用時間 | 週26〜29時間を英語で実施 | 学年別の教科・時間数と課題の言語 |
| 数学・理科・社会 | 英語を使う授業がある | 各単元の教材、答案で使う言語、出題形式 |
| 国語 | 日本人教員が担当する学習がある | 同じ内容のバイリンガル指導との役割分担 |
| 担任と英語 | 学級担任は英語を母語とする教員 | 質問方法、相談できる時間や手段 |
| 英語の習熟度別授業 | 能力に応じた3段階の編成を案内 | 現在のグループ・変更条件・本人の教材 |
学校の公式説明は「英語だけを週26〜29時間学ぶ」ではありません。英語を使って数学・理科・社会などの内容を学ぶ授業も合算した数です。学習時間が長いという情報だけで、英検準1級の合格や全員の学力を保証するものでもありません。
ネイティブ担任・英語3段階授業でも、数学・理科でつまずく理由
学校公式「インターナショナルコース」では学級担任との対話を英語で行うと説明し、「指導の特長」では英語力に応じた3段階のクラス編成を紹介しています。英会話ができる生徒でも、方程式の条件を英語で読み取る力、理科で観察結果と仮説を区別する力、社会で複数の資料から因果関係を説明する力は別に確認が必要です。
| できること/困ること | 可能性のある原因 | 確認に使う資料 |
|---|---|---|
| 日常会話は流暢/数学の文章題は失点 | 数量関係や比較語の意味を取り違える | 学校の英語問題文と計算過程 |
| 英検は得意/理科で記述が白紙 | 科学概念や記述の型に慣れていない | 実験プリント・返却レポート |
| 英語本文は読める/先生の説明が分からない | 音声にしたとき専門語を認識できない | 学校が許す授業資料と音声 |
| 教科内容は分かる/英語で答案を書けない | 短文の組み立てと学術的表現が不足 | 答案の誤りと学校の記述条件 |
| 英語の授業だけ難しい | 現在の英語習熟グループと課題の水準が合っていない可能性 | 担当教員の指示と学年の教材 |
これは学習課題を整理するための仮説であって、学校が使う公式の評価基準ではありません。英語力の不足が原因と決めつけず、日本語で同じ教科問題を説明できるかも確認します。
3段階の英語クラスは「数学・理科も3段階で別試験」という意味ではない
学校公式の「指導の特長」は、帰国生を含む生徒の英語経験の違いに対応するため、英語力に応じて3段階の習熟度別授業を行うと説明しています。しかしその記載だけでは、2026年度の中1・中2でのグループ名、編成テスト、年度内の変更回数、数学・理科の習熟度別編成、英検による自動的な昇級は分かりません。
「英検準2級だから必ず最上位グループ」「英語クラスが上がれば理科も上がる」といった推測は避け、本人の使用教材、学校の英語の授業レベル、先生のフィードバックを確認してください。学年を越える英語学習に関する学校法人公式の帰国子女の受け入れ案内も参考になりますが、個人のクラス決定基準ではありません。
英語で学ぶ数学|at least・more than・differenceを取り違えない
数学の英語では単語を訳せることより、数式・単位・求める対象に正しく変換できることが重要です。例えば「A is three more than B」はA=B+3、「A is three times B」はA=3Bです。「more」と「times」の違いで式が変わります。
| 数量・数学英語 | 意味 | 短い例 |
|---|---|---|
| sum | 和 | the sum of 7 and 4=11 |
| difference | 差 | the difference between 15 and 6=9 |
| product | 積 | the product of 5 and 3=15 |
| quotient | 商 | the quotient of 24 and 4=6 |
| twice | 2倍 | twice x=2x |
| three more than | 〜より3多い | three more than x=x+3 |
| three times | 3倍 | three times x=3x |
| at least | 以上・少なくとも | at least 10には10を含む |
| more than | 〜より多い | more than 10には10を含まない |
| at most | 以下・多くとも | at most 10には10を含む |
| less than | 〜未満 | less than 10には10を含まない |
| perimeter | 周囲の長さ | rectangleの周囲=縦横各2辺の和 |
英文を読んだら、①何の数か、②何を比較しているか、③単位、④答える対象を丸で囲みます。単位がcmなのかcm²なのかで数学の意味も異なります。学校で未履修の単元は無理に先取りせず、現在のLesson・数学の授業範囲を優先します。
英語の理科|実験の観察・予測・結論を一つの文に混ぜない
| 理科英語 | 意味 | 家庭練習用の英文例 |
|---|---|---|
| observation | 観察・観察結果 | We observed that the ice melted. |
| measure | 測定する | We measured the water temperature. |
| prediction | 予測 | I predict that the plant will grow taller. |
| hypothesis | 仮説 | Our hypothesis is that sunlight affects growth. |
| variable | 変化させる条件など | We changed one variable. |
| evidence | 証拠・根拠 | The temperature data is our evidence. |
| result | 結果 | The result shows a change. |
| conclusion | 結論 | We concluded that the water became warmer. |
| evaporation | 蒸発 | Water can change into vapor through evaporation. |
| condensation | 凝結 | Water vapor can condense into liquid water. |
| compare | 比較する | Compare the results of A and B. |
| explain | 理由・仕組みを説明する | Explain why the ice melted. |
理科のレポートで「The temperature increased from 20°C to 30°C.」は測定結果の説明です。「This happened because the water received heat energy.」は理由の説明です。測定していない事実を、観察済みの結果として書かないようにします。実際に学校で指示された実験操作や安全規則は、英語練習用の記事から推測せず担当教員の指示に従ってください。
英語で学ぶ社会|しかし・だから・比較を使って文章の構造を読む
社会の資料や説明文では、単語を一語ずつ訳しても、出来事と根拠の関係が分からない場合があります。because(理由)、however(対比・逆接)、therefore(結論・結果)を目印に、①何が起きたか、②どんな理由や比較が示されたか、③どこまでが資料から言えることかを区別しましょう。
独自例文「The town built a new bridge because many people needed a safer route. However, the project took longer than expected.」は、「安全な道を必要としたことが橋を造った理由」「しかし工事が予想より長くかかった」という構造です。「工事費が倍増した」という情報は文章にないため、推測して答えに加えません。実際の歴史・地理の内容は、学校の教材と教科担当者の指示を優先します。
Describe・Explain・Compare・Justify|英語の課題指示が分からないとき
| 課題の動詞 | 問われていること | 短い回答を始める例 |
|---|---|---|
| identify | 該当するもの・情報を特定 | The correct one is … |
| list | 求められた項目を列挙 | First … / Second … |
| describe | 特徴や状況を説明 | The temperature increased … |
| explain | 理由や仕組みを説明 | This happened because … |
| compare | 似ている点・違う点を比べる | Both … , but … |
| justify | 根拠を挙げて正当性を説明 | I chose this answer because the data shows … |
| calculate | 必要な計算をする | I multiplied … by … |
| predict | 観測前の予測を述べる | I predict that … |
例えば「List two reasons」なら、理由を2つ挙げる必要があります。「Explain one reason」なら、理由を一つ書くだけでなく説明を伴うことが求められる場合があります。学校独自のルーブリックで求める分量・評価方法は、実際の配布資料を見て確認してください。
【慶英会独自20問】数学7問・理科7問・社会と授業指示6問
以下は慶英会が作成したオリジナルの家庭用診断20問です。暁星国際中学校の過去問題、学校教材の転載、学校のテストの的中予想ではありません。まず英語の意味を確認し、次に教科内容が分かるかを検証します。中1・中2の未履修単元は飛ばしてください。
A.数学を英語で読む(1〜7)
- 1.Find the sum of 13 and 9.
- 2.What is the difference between 27 and 8?
- 3.A number is increased by 7 and becomes 19. Find the number.
- 4.Aki has three more notebooks than Emi. Emi has five notebooks. How many does Aki have?
- 5.A class has at least 12 students. Is a class of exactly 12 allowed? Answer in English.
- 6.A class needs more than 12 students for the activity. Is exactly 12 enough? Answer in English.
- 7.A rectangle is 4 cm wide and 6 cm long. Find its perimeter.
B.理科の英文・記述(8〜14)
- 8.Translate: The temperature rose from 16°C to 22°C.
- 9.A student says, “I think the water will get warmer.” Is this a prediction or an observation?
- 10.Translate: Record the results in the table.
- 11.A plant received more sunlight and grew taller. Write one English sentence describing the observation.
- 12.Two plants receive the same amount of water, but only Plant A receives sunlight. Which condition is different?
- 13.Water was 18°C before heating and 33°C after heating. How much did the temperature increase?
- 14.Write one English sentence using “because” to explain why ice may melt when it receives heat.
C.社会の読解と学校での質問(15〜20)
- 15.Read: “The town built a bridge because residents needed a safer route.” Why did the town build the bridge?
- 16.Read: “The town built a bridge. However, the project took longer than expected.” Did the project finish faster than expected?
- 17.Translate: Compare the two maps and explain one difference.
- 18.The teacher said: “Finish exercises three and four on page twelve by Friday.” What exercises and deadline were given?
- 19.You missed the homework deadline in the spoken instructions. Ask the teacher in English.
- 20.You understand the first half of an explanation but not the second. Tell the teacher this in English.
全20問の解答と解説|数式・根拠・英作文の間違いを分ける
- 1.22. sum=和なので13+9=22。
- 2.19. difference=差なので27−8=19。
- 3.12. x+7=19よりx=12。
- 4.8 notebooks. three more=3冊多いので5+3。
- 5.Yes, it is allowed. at least 12は12を含む。
- 6.No, it is not enough. more than 12は12を含まない。
- 7.20 cm. perimeter=周囲の長さ。2×(4+6)=20。面積24 cm²と混同しない。
- 8.温度は16℃から22℃に上がった。 rose from … to …を確認。
- 9.A prediction. 未来についての予想で、測定結果ではない。
- 10.結果を表に記録しなさい。 record=記録する、table=表。
- 11.例:The plant grew taller after receiving more sunlight. 観察として述べる。日光が唯一の原因だったと断定するには追加の条件確認が必要。
- 12.The amount of sunlight. 水の条件が同じで日光の有無が異なる。
- 13.15°C. 33−18=15。温度差を答える。
- 14.例:Ice can melt because it receives enough heat energy to change into liquid water. 融解に必要な熱の受け取りを説明。
- 15.Because residents needed a safer route. because以下に理由がある。
- 16.No, it did not. took longer than expected=予想より長かった。
- 17.2枚の地図を比較し、違いを1つ説明しなさい。 compareとexplainの両条件がある。
- 18.Exercises three and four on page twelve, by Friday. 12ページの3・4番を金曜まで。
- 19.When is the homework due? またはCould you repeat the deadline, please?
- 20.I understand the first part, but not the second part. あるいはCould you explain the second part again, please?
採点で数だけ合っていて英語の条件を誤読していたら、数量表現の復習へ戻ります。英語は正しく訳せるが教科の内容が理解できない場合は、数学・理科・社会の教員へ内容を確認します。「全部英語が苦手」と一括りにすると原因が見えなくなります。問題11・14の英作文は例示であり、授業の評価基準に沿えば別の適切な答えもあります。
授業の英語を聞き取れない中1・中2|まず「文字では分かるか」を確認
| 聞き取りの状況 | 家庭での確認 | 次の練習 |
|---|---|---|
| 文字にすれば意味が分かる | 学校で許可された教材の英文と音声を照合 | 一文を聞く→文字を見て確認→再聴 |
| 文字でも専門語の意味が分からない | 学校のUnitで語句・教科概念を確認 | 用語の意味+図・式を学ぶ |
| 英文の意味は取れるが指示に従えない | 何ページ・何問・何日などを確認 | 課題を自分の言葉で復唱する |
| 返答は分かるが英語で説明できない | 短い文を組み立てられるか確認 | I calculated …/Because …の一文から |
| 授業中に質問できない | 学校の質問時間と連絡方法を確認 | 短い英文一つを用意し授業後に相談 |
担任との会話が英語で行われる環境では、日常的な応答に慣れていても授業の専門語で止まることがあります。例えば数学の説明を聞き逃したら「Could you explain how you got this number?」と尋ね、理科の課題条件が不明なら「Do we need to explain the result or just record it?」と確認できます。実際の授業や教員の発話を録音する場合は必ず学校の規則と許可に従ってください。
帰国生・バイリンガルの中1・中2こそ「英会話」と「教科の英語」を区別
暁星国際学園の公式帰国子女の受け入れ案内は、海外で英語を学んだ生徒への対応を説明しています。生徒によって英語を使用した経験・学校で学んだ教科内容・日本語での文法用語の理解は異なります。海外経験があることや英検の級だけで、数学・理科・社会の記述が問題なく書けると判断することはできません。
「英語の単語は分かるのに数学が分からない」場合、数式や図にして日本語・英語の両方で意味を確認します。「教科内容は分かるのに英作文で失点する」場合には、理由説明の短い英文から始めます。学校の授業内で日本語を使うことが認められているかは、担任や教科担当の指示が優先です。
中1と中2で優先したい勉強は違う|現在の授業範囲を起点にする
| 学年 | 初めに確認すること | つまずきへの対応 |
|---|---|---|
| 中1 | 学年の授業ルール、英語の習熟グループ、提出方法 | 宿題指示・数量語・短い教科説明を毎日確認 |
| 中2 | 今の数学・理科・社会の教科内容と前学年の基礎 | 長めの設問から条件・根拠を探し、短文で再説明 |
| 両学年共通 | 学校の実際の教材・返却答案・評価表 | 語彙、教科の知識、英文記述、時間不足を別に扱う |
学校公式サイトだけから「中1はこの教科書のUnit 5」「中2は必ずこの英検級」と決めることはできません。今週の教科課題をこなせるかを優先し、その上で英検・TOEFLなど本人の受験予定に合わせて別の練習を追加してください。
英検・TOEFL・SATと、校内数学・理科の英語試験は目的が違う
同コースは進路指導で海外大学や難関大学も視野に入れると学校公式に案内しています。ただし海外進学向けの英語資格・試験と、中1・中2の授業課題・定期考査では必要な知識や評価対象が異なります。英検の合格=授業で扱う科学語彙を十分理解しているとは言えず、逆に科学的説明が得意でも英検の出題形式や面接の対策は別に必要です。
受験予定がある場合は日本英語検定協会の級別試験内容などで現行の公式出題形式を確認してください。学校の過去の案内でTOEFLやSATの模擬試験を紹介していても、2026年度の中1・中2全員が同じ試験を必ず受けるという制度は今回の資料から確定できません。
考査2週間前からの14日間の対策|英語・数学・理科を一体化する
次の計画は慶英会による家庭学習モデルであり、暁星国際中学校の正式な試験日程や出題範囲ではありません。学校の必須宿題・提出期限を先に確認し、無理に学習時間を増やさず、実際の苦手単元だけを補います。
| 日程 | 学習内容 | 点検すること |
|---|---|---|
| 14日目 | 学校の英語・数学・理科・社会の範囲表と返却課題を収集 | どの授業が英語実施か、試験の回答言語 |
| 13〜12日前 | 数学の比較語・数量語、理科の用語を分ける | 数式・図に直せるか |
| 11〜10日前 | 学校の数学文章題を1問ずつ解き直す | 英語の読解と数学概念の区別 |
| 9〜8日前 | 理科の観察と理由を2文に分ける | 観察していない内容を断定していないか |
| 7日前 | 返却答案を原因別に分類し、教員へ一問質問 | 不明点を一文で説明できるか |
| 6〜5日前 | 学校の社会・理科の英文の根拠を探す | because・however等の働き |
| 4〜3日前 | 学校の課題形式に近い短い初見問題を解く | 暗記ではなく転用できるか |
| 2日前 | 間違えた語句・文の短い確認と提出物の点検 | 実際の提出・指示条件を満たすか |
| 前日 | 新しい教材を増やさず既習内容と休息を優先 | 無理な詰め込みを避ける |
「数学の答えは正しいが英語で説明できない」のなら英文一文の型を使います。「英語の問題文は完璧だが式が立てられない」なら、英語練習ではなく数学そのものの復習へ戻ります。必要に応じて教科担当の相談を優先してください。
寮生・通学生ともに確認したい学習サポート|学校の相談経路を先に使う
暁星国際中学校は寄宿舎のある学校で、学校公式の一日の例にもクラブ活動・復習に関する時間帯が紹介されています。ただし、これはSample Junior High School Dayというモデル例であり、2026年度の本人の正確な毎日の日程や寮生全員の自習時間を示すものではありません。
寮で学ぶ生徒についても、学校の学習時間・ICT利用ルール・質問対応と整合する計画が必要です。放課後補習や授業後の相談が可能か、教員へいつ質問できるかは学校の最新案内で確認してください。「英語の数学でat mostの意味を取り違える」「理科の結論の書き方が分からない」など、具体的な例を持って相談します。
学校への確認リスト|保護者が聞くべき8つのこと
- 現在の中1・中2の授業40時間のうち、本人の数学・理科・社会は何時間英語ですか。
- 各教科で実際に使う英語教科書・Workbook・プリントの版と単元は何ですか。
- 数学のテストで計算過程と理由説明をどの言語で記述し、どう評価しますか。
- 理科・社会の記述で、観察・根拠・説明をどこまで英語で示す必要がありますか。
- 英語の習熟度別3グループの現在の編成基準・課題水準は何ですか。
- 授業中・授業後に担任や教科担当へ質問する最適な方法は何ですか。
- 寮生の学習・ICT利用・個別補習について、現在のルールはどうなっていますか。
- 英検・TOEFL・SAT等の試験に中1・中2で学校として指定・推奨するものはありますか。
よくある質問(FAQ)
Q.暁星国際のインターナショナルは数学・理科を英語で学びますか?
A.はい。学校公式は数学・理科・社会も英語で授業を行うと案内しています。ただし本人の2026年度時間割、各科目の答案言語・評価基準は学校の最新資料が必要です。
Q.授業の何割が英語ですか?
A.学校公式カリキュラムは、週40時間のうち26〜29時間が英語で行われると公表しています。割合なら65〜72.5%に当たります。ただしこれはコース説明の授業時間数で、英語科のみの授業時間数ではありません。
Q.英語の授業は学年ごとではないのですか?
A.学校法人の帰国子女受け入れ案内は学年にとらわれないレベル・イングリッシュに触れ、コースの指導案内は3段階の習熟度別授業を紹介しています。個々の生徒の編成条件・クラス変更の仕組みは学校へ確認してください。
Q.帰国生で英語は得意なのに教科試験が悪いのはなぜ?
A.日常会話と教科の概念説明・論証・数式化は異なる技能を含みます。英語の問題文を理解できるか、日本語でも教科の内容が分かるか、英語で説明できるかの3つに分けて診断しましょう。
Q.NEW TREASUREを使っていますか?
A.今回確認した学校公式のコース紹介だけでは、2026年度の中1・中2がNEW TREASUREを使うとは確認できません。別コース・別校の教材を当てはめず、本人の使用教材を確認してください。
Q.英検準1級を持っていれば数学・理科も高得点になりますか?
A.保証されません。英検は級別の英語技能を測る試験で、数学・理科の知識、各授業で指定される専門語、英文による説明の正確さを全て確認するものではありません。
Q.寮生の場合、家庭で何から確認すべきですか?
A.寮・学校の学習時間とICT利用ルールを確認し、直近の課題・返却答案をもとに「今週分からなかった英文」を特定します。外部の長時間授業を先に増やすのではなく、学校の相談機会と負担を整理してください。
暁星国際の数学・理科・社会の英語が難しい場合|慶英会のオンライン個別指導
暁星国際中学校のインターナショナルコースは、ネイティブ担任・英語での教科学習・習熟度別の英語指導という特色があります。学校の英語使用時間が長いからといって、すべての生徒が初めから同じ速さで英文記述までできるとは限りません。慶英会では中高一貫校の中1・中2を対象に、学校の実際の英文教材・課題・返却答案をもとに、指示語の読解、数量表現、英語の説明文、文法・英作文・質問の仕方を個別に支援します。数学や理科の概念自体が難しい場合は、学校の教科担当に確認し、英語面と教科内容面を取り違えないようにします。
学校のサポート・授業後の質問を利用しても英語の理解が追いつかない場合は、慶英会公式サイト|無料学習相談・最大1か月の無料体験をご参照ください。学校の時間割や寮のICT利用制限に合わせて相談することができます。慶英会は暁星国際中学校との公式な提携関係にはありません。特定の得点・進級・英検合格を保証するものではありません。
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公式一次情報・確認日
- 暁星国際中学校・高等学校「インターナショナルコース・カリキュラム」:土曜5時間・週40時間・英語で週26〜29時間
- 同「指導の特長」:数学・理科・社会を英語で授業、国語担当、英語3段階習熟度別授業
- 同「インターナショナルコース」:バイリンガル教育とネイティブ担任、英語での対話
- 同「学園生活の一日」:中学生の一日のサンプル時間割(全員の固定時間割ではない)
- 学校法人暁星国際学園「帰国子女の受け入れ」:帰国生・学年にとらわれない英語の学習案内
- 日本英語検定協会「級別試験内容」:学校の英語による教科学習とは区別する検定
情報確認日:2026年10月12日。学校公式サイトで確認できた教育方針と、慶英会独自の英語語彙表・20問演習・14日間計画を区別しています。2026年度の本人の教科別教材・授業時間割・試験方式・評価・英語レベル別クラス変更・補習・寮内の利用規則は当該年度の学校配布資料を優先してください。