学習院女子中等科2026年学費132万3,000円|中1中2の英語週5時間・基礎課程と診断12問

25〜37分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

学習院女子中等科の2026年度入学者の初年度納付金は、学校法人学習院の公式一覧で132万3,000円です。内訳は入学金30万円、授業料71万8,000円、維持費29万2,000円、父母会費5,000円、輔仁会費8,000円。入学金を除く2026年度の年額相当は102万3,000円ですが、2027年度以降の在校生の学費が同じ額に固定されるという意味ではありません。制服・指定品・学外研修・通学交通費・校外学習や英検などの費用も別途確認が必要です。

学習院女子中・高等科の公式カリキュラムによると、中1・中2は6年一貫教育の「基礎課程」で、英語は両学年とも週5時間。うち各学年1時間は総合的な学習の時間としての国際理解教育を含みます。英語科は少人数指導や帰国生向け海外英語クラス、NHKラジオ講座「基礎英語」を使う課題などを紹介しています。家計に外部英語指導を追加する前に、学校の教材・英語の返却答案・課題を確認し、学校の学習で不足する部分だけを補うことが合理的です。本記事では2026年度学費と英語授業の公式情報、独自診断12問と全解答、14日間の復習法を紹介します。

学習院女子中等科の2026年度学費|初年度132万3,000円の内訳

項目 令和8年度入学者の公式額 納付時期・内容
入学金 300,000円 入学手続時
授業料 718,000円/年 第1期359,000円、第2期359,000円
維持費 292,000円/年 学校法人の学費表に掲載
父母会費 5,000円 2026年度入学者の額
輔仁会費 8,000円 2026年度入学者の額
初年度合計 1,323,000円 上記5項目の合計

公式出典:学校法人学習院「学費について」、「令和8年度入学者納付金等一覧表」女子中等科欄。30万円+71万8,000円+29万2,000円+5,000円+8,000円=132万3,000円です。女子高等科・中等科・初等科の行と取り違えないでください。

2026年の納付期限と第1期・第2期の額

段階 女子中等科の公式表の額 学校法人の2026年度案内
入学手続時 300,000円 入学金のみ
第1期 664,000円 2026年4月30日(木)まで
第2期 359,000円 2026年9月30日(水)まで
合計 1,323,000円 期限と金額は学校の正式な納付案内を優先

学校法人公式の学費案内では、第1期振込依頼書を4月中旬、第2期を9月中旬に発送すると説明しています。ただし新入生の合格後の入学手続は学校からの個別案内が優先です。休学・留学などで減免される場合は納付時期が変更されることもあり、全員に同じ例外が適用されるわけではありません。

中2・中3の学費を初年度132万3,000円で計算しない

入学金30万円は入学時の費用であり、翌年も同額を毎年加えるものではありません。2026年度の入学者用の年額欄から入学金を除いた小計は102万3,000円ですが、すでに在籍する生徒については入学年度別の学校法人の学費表を確認し、2027年度以降はその年度に発表される額を基準にしてください。

学費のページには「2026年度入学者用」「2025年度以前入学者用」等の資料が別に掲載されています。最新の翌年度金額が未発表の段階で、初年度納付金を3倍して学費総額とする計算は正確ではありません。

学校の学費表に含まない可能性がある費用

費目 確認すること 家計管理のポイント
制服・学校指定品 入学年度の学校指定品の種類・購入時期 学校の案内が届くまで金額を推測しない
追加教材・ICT・検定 本人の学年で使用する実物と必要な支払 学校側の費用と学外教材を区別
校外学習・行事 参加対象・交通・宿泊費・実施年度 学年ごとに必要額が異なる
通学費・昼食 最寄駅・通学経路・家庭の生活条件 学校法人への学費ではない
英検等の受検料 級・回数・学校団体の申込方式 試験日程と定期考査を調整
学校外の個別指導 本人の失点原因・学校サポート・費用 必要性を検証してから契約

「初年度132万3,000円」は学校法人の所定納付金の合計であり、家庭の年間教育費・生活費・学外塾代をすべて含む額ではありません。

【学校公式】中1・中2は「基礎課程」、英語は両学年週5時間

学習院女子中・高等科の公式資料 記載されている内容 英語学習で意識すること
中1・中2の位置付け 6年一貫教育の基礎課程 基本語彙・文章構造・学習習慣を定着
中1英語 週5時間 本人の教科書・授業プリントを毎週見直す
中2英語 週5時間 文法と読解・英作文を別に確認する
中3英語 週6時間 中1・中2の既習事項を次の学年へ接続
各学年の英語時間の注記 週時数のうち各学年1時間は、総合的な学習の時間としての国際理解教育を含む 単純に5時間すべてが同じ筆記中心の授業とはみなさない

出典:学習院女子中・高等科公式「カリキュラム」。1・2年は基礎課程、3年・高1は応用課程、高2・高3は発展課程として整理されています。週5時間という時数と、各授業での具体的な教材・小テスト・期末評価の配点は別の情報です。

中等科の英語は帰国生向け海外英語クラスと通常クラスを区別

学校公式「英語」授業紹介では、帰国生のための海外英語クラスとそれ以外のクラスに分けて少人数授業を行うと説明しています。中高一貫校用テキスト、文法とコミュニケーション、NHKラジオ講座「基礎英語」を使ったスキット、ネイティブ教員とのティームティーチング、スキット・スピーチコンテスト等も紹介されています。

海外英語クラスではネイティブ教員が週3時間、日本人教員が週2時間担当し、多読・速読・レポート等に取り組むと学校紹介に記載されています。ただしこの授業紹介の掲載内容を、2026年度の全クラス・全生徒の時間割や使用テキストの版が変わらず同一である保証とすることはできません。本人のクラスと授業案内を優先してください。

帰国生・英語経験者でも学校の英作文に失点する場合

本人の困りごと 最初に確認すること 学習の順序
会話で話せるのに綴りを間違える 短い英文を自力で書けるか 語彙の意味と書き取りを分ける
英語を聞けるが学校文法で失点 動詞の原形・時制・疑問文 学校の例文を別文に変換
スキットを暗記できるが質問に答えられない What・Why・When等の疑問詞 一文で答え、理由を追加
多読・速読で内容がつかめない 誰が何をしたか・接続詞の意味 本文の根拠を見つける
定期考査では得点するが発表が難しい 発話の速度・強勢・聞き手への伝え方 短い発表+初見の質問に答える

英検の取得級や帰国経験だけで学校英語の能力を推測せず、本人の実際の返却答案・発表の指摘を確認することが重要です。学校の課題を自力で解ける場合は、学外教材や指導を増やす必要がないこともあります。

【慶英会独自診断12問】中1・中2の文法・読解・英作文

以下の12問は慶英会が独自に制作した練習で、学習院女子中等科の実際の定期考査、NHK基礎英語の原稿、学校テキスト、英検公式問題からの転載ではありません。学校で未習の文法は飛ばしてください。

問題編・全12問

  • 問1【be動詞】My friends (is / are) kind.
  • 問2【一般動詞】I (read / reads) English books.
  • 問3【三単現】She (study / studies) English every day.
  • 問4【疑問文】Does your sister (like / likes) music?
  • 問5【否定文】「私は昨日その本を読みませんでした。」を英文にする。
  • 問6【過去形】We (went / go) to the museum yesterday.
  • 問7【語順】Our teacher / us / English / teaches を正しく並べる。
  • 問8【不定詞】I want (to learn / learning) about other cultures.
  • 問9【比較】This book is (more interesting / most interesting) than that one.
  • 問10【読解】“Yui went to the library because she needed a book for her project.” なぜ図書館へ行ったか。
  • 問11【英作文】「私は毎日放課後に英語を勉強します。」を英語にする。
  • 問12【意見と理由】“Do you like reading English books?” に2文で自分の考えと理由を答える。

解答・解説編・全12問

  • 問1:are。friendsは複数。
  • 問2:read。Iの現在形。
  • 問3:studies。Sheの現在の習慣。
  • 問4:like。Doesの後は原形。
  • 問5:I didn’t read the book yesterday.。didn’t+動詞原形read。
  • 問6:went。過去形。
  • 問7:Our teacher teaches us English.。teach+人+内容。
  • 問8:to learn。want to+原形。
  • 問9:more interesting。thanのある比較。
  • 問10:課題に必要な本が欲しかったから。 because以下に理由。
  • 問11:I study English after school every day.。現在の習慣を一文で表す。
  • 問12:例 “Yes, I do. I can learn about other countries through English books.”。意見と理由が通じれば別解可。

問1〜9は基本英文法、問10は読解の根拠、問11〜12は短文英作文です。12問の正答数を学校の配点・評定・帰国生クラスの参加条件・英検合否へ換算することはできません。実際の学校の答案と照らし合わせて弱点を選んでください。

学外の指導費を追加する前の14日間復習モデル

期間 取り組むこと 本人の成果を確認する方法
1〜2日目 学校の教材・英語小テスト・返却答案・国際理解活動の課題を整理 苦手技能を2つに絞る
3〜4日目 学校指定語の綴りと主語・動詞の関係を復習 短文を隠して書ける
5〜6日目 疑問文・時制などの誤答を別の主語で練習 文法の理由を説明できる
7〜8日目 授業のスキットや英語での質問・短い応答を練習 初見質問にも一文で返す
9〜10日目 学校の読解課題で本文の根拠を確認 理由や時刻を正しく把握
11〜12日目 英作文を二文書き、学校教員の指摘を再確認 添削後の修正を自力再現
13〜14日目 最初の誤答を再テストして、学外指導の必要性を検討 本人が次の学習目標を説明できる

この14日間計画は慶英会が作成した家庭用学習モデルであり、学校の正式な定期考査範囲や国際理解教育の指定課題ではありません。テストまで数日しかない場合は、現在の教科書・配布課題と返却答案を優先してください。

保護者様が学費と英語学習費を検討するとき

  • 初年度納付金132万3,000円と、制服・通学・指定用品・学校行事費を分ける。
  • 新入生用と在校生用の学費表を混同しない。
  • 中1・中2の英語週5時間には国際理解教育を含むという学校の注記を確認する。
  • 海外英語クラス・通常クラスで学習課題が異なる可能性があるため、本人の教材・クラスで判断する。
  • 学校の授業・質問・家庭の復習で改善できるなら、学外指導費を急いで増やさない。

よくある質問

Q. 学習院女子中等科の2026年度初年度学費は?
A. 学校法人の公式入学者納付金一覧で132万3,000円です。

Q. 毎年132万3,000円を払うのですか?
A. 入学金30万円は入学時の費用です。翌年度以降は新たに公表される対象年度・入学年度別の公式表を確認してください。

Q. 2026年度の第1期・第2期は?
A. 学校公式表は第1期66万4,000円、第2期35万9,000円。入学手続時の30万円は別です。

Q. 学習院女子中等科の英語は週何時間ですか?
A. 公式カリキュラム表は中1・中2とも週5時間と記載し、各学年1時間は国際理解教育を含みます。

Q. NEW TREASUREの採用校ですか?
A. 学校の英語科紹介は「中高一貫校用のテキスト」と説明していますが、2026年度の各学年の教材名・版をこの資料だけから確定できません。本人の配布教材を確認してください。

Q. 帰国生は全員同じ通常英語クラスに入りますか?
A. 公式の英語科紹介は帰国生向け海外英語クラスを説明していますが、個々の所属条件は学校に確認してください。

Q. 英語の授業でスキットやスピーチはありますか?
A. 公式の英語授業紹介にはNHK基礎英語を利用したスキットや学内でのスピーチコンテストが紹介されています。2026年度の実施日・課題の詳細は学校の案内を優先してください。

学習院女子中等科の英語でお悩みのご家庭へ

慶英会では中高一貫校に通う中1・中2を中心に、学校の教材・小テスト・英作文・読解の誤答と英検の技能別状況を基にするオンライン個別指導を提供しています。学習院女子中・高等科と公式に提携するものではありません。学校の少人数指導・国際理解教育・英語での発表活動を尊重し、本人が学校課題を自力で解き、短い英文で考えを表現できるようになる学習を重視します。

慶英会公式サイトで無料学習相談・最大1か月の無料体験をご確認ください。対象・利用条件は公式案内を優先してください。

公式一次情報・確認日

最終確認日:2026年10月12日。慶英会の独自診断12問・全解答、14日間復習計画は学校の定期考査・中高一貫校用テキストの転載ではありません。学費と授業の記載は上記の公式資料を基礎とし、現在のクラス所属・教材は学校の最新案内を優先してください。

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