
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
雙葉小学校の小5・小6で「英語の授業は楽しく受けているが、発表になると一言しか出てこない」「スピーチの原稿を丸暗記しても質問に答えられない」と悩む場合、まず発表を「主張→理由→具体例→質問への応答」に分けて練習してください。雙葉小学校公式FAQによると、英語は小学1年生からネイティブ教員・日本人教員がそれぞれ週1時間担当し、近年はプレゼンテーション活動にも力を入れています。授業の実際の課題や成績の評価基準は学校配布の資料を確認する必要がありますが、家庭では英文を暗記するだけでなく自分の言葉で根拠を説明できるか確かめられます。
本記事の対象は東京都千代田区六番町の雙葉小学校に在籍する小学生と保護者です。小学校の英語活動を軸に、慶英会が家庭用の4週間練習モデルと独自40問・全模範解答を制作しました。東京・四谷の雙葉中学校へ進学する場合の英語週6時間とのつながりも紹介しますが、本記事は小学生の発表・作文・質疑応答を主題とし、中学入学前の一般的な8週間準備記事とは目的を分けています。公式情報確認日:2026年11月3日。
公式情報で確認できた雙葉小学校の英語教育
| 確認事項 | 学校が公表している内容 | 家庭での対応(慶英会の提案) |
|---|---|---|
| 英語の開始学年 | 小学1年生から英語を学ぶ | 低学年から音・意味・日常表現を蓄積 |
| 担当教員・時間数 | 英語を母語とする教員と日本人教員がそれぞれ週1時間 | 授業で聞いた言い回しを翌日一文書く |
| 発表活動 | 近年はプレゼンテーション活動にも力を入れている | 単なる暗記から「理由と具体例」を話す訓練へ |
| 多文化理解 | 外国の文化・習慣も学びコミュニケーション力を目指す | 違う意見を聞いて質問に答える練習 |
| 併設中学校 | 中1・中2の英語は週6時間。小テストとノートチェックで習慣形成 | 小学校段階から1文の正確さと復習の反復を重視 |
一次情報:雙葉小学校公式Q&A、雙葉中学校・高等学校公式「教育課程」。別地域の「横浜雙葉」「田園調布雙葉」「福岡雙葉」と情報を混同しないよう、公式学園サイトの東京校の資料を参照しています。
小学生の英語プレゼンは「暗記の量」より伝わる構造
1.主張を最初の一文で言う
まず発表したい結論を1文に限定します。例:We should keep our school library quiet.(学校図書館では静かに過ごすべきです。)この段階では難しい語彙を使う必要はありません。主語Weと助動詞should、その後の動詞原形keepが正しいかを見ます。
2.「なぜ」を一つ添える
次にbecause everyone needs a place to read.とつなげます。理由のない主張を並べるより、becauseの後に相手が納得できる事実や経験を加えます。自分の意見と確かめた事実は区別し、調査していない数字を作らないようにします。
3.観察した事実を一つ紹介する
自分の観察を伝えるときは、We counted the books that students borrowed.のように何をどのように確認したか説明します。表や数字を使用するときは必ず実際に調べた結果だけを使い、サンプル英文の架空データを学校の実測値と誤認させないことが大切です。
4.発表の最後に質問と応答を準備する
結びはThank you for listening. Do you have any questions?でも十分です。質問に即答できなければCould you say that again, please?と聞き返して構いません。保護者は発表内容を初めから全て覚えさせるより、「なぜそう思うの?」「別の考えは?」と自然に質問すると、暗記から対話への移行を支援できます。
家庭で実行する4週間の発表練習
| 期間 | 実行課題 | 確認の目安 |
|---|---|---|
| 第1週 | 学校生活・好きな教科など身近なテーマで30秒 | 主張+理由を2〜3文で言う |
| 第2週 | 読んだ本や体験に具体例を1つ加える | 動詞時制と綴りを見直してから発表 |
| 第3週 | 同じテーマで保護者が質問を3つする | 聞き返し・理由説明を一文ずつ返せる |
| 第4週 | 60〜90秒の発表と質問応答を録音して振り返る | 速さ・間・内容・英文の正確さを点検 |
上記は慶英会独自の家庭学習モデルであり、学校が指定する発表時間・課題・採点基準ではありません。追加学習は1日10〜15分程度を目安に、本人と学校課題の負担を見て調整します。発表原稿を作る前に日本語で論点を整理し、最初から英検上位級の語彙を詰め込まないことを勧めます。
慶英会オリジナル40問|英文法・スピーチ・初見読解
問題1〜16は英語の語順・語形、17〜28はスピーチ原稿と質問への応答、29〜40は架空の発表準備を描いた初見読解です。雙葉小学校の校内課題や定期試験の転載・予想ではありません。問題に自力で答えてから、下の解答・解説を参照してください。
問題1〜16:英文法・穴埋め
- 1. She ( ) English at school twice a week.(study)
- 2. My friend ( ) not like long speeches.(do)
- 3. ( ) you have a favorite book?
- 4. Our teacher ( ) us a question yesterday.(ask)
- 5. I was ( ) when I stood in front of the class.(nervous / nervously)
- 6. There ( ) many different opinions in our group.
- 7. We are ( ) posters about our town.(make)
- 8. May I ( ) one more question?(ask)
- 9. The park is ( ) than the playground.(large)
- 10. This is the ( ) idea in our class.(good)
- 11. I enjoy ( ) short stories aloud.(read)
- 12. We need ( ) the pictures clearly.(show)
- 13. My brother has ( ) finished his homework.(already / yet)
- 14. This book ( ) written for young readers.(was / did)
- 15. I asked her ( ) she enjoyed the activity.(why / because)
- 16. If it ( ) tomorrow, we will present indoors.(rain)
問題17〜28:英語で話す・書く
- 17. 好きな教科とその理由を2文で答える。
- 18. 好きな本について、内容を1文、感想を1文で説明する。
- 19. 休日にしたことを2文で述べる。
- 20. 学校で協力した経験を2文で述べる。
- 21. 「発表してよいですか」と丁寧に質問する。
- 22. 相手の質問が聞き取れなかった時に丁寧に聞き返す。
- 23. ポスターの絵を指して、1文で説明する。
- 24. 「次に、二つ目の理由を説明します」を英語で言う。
- 25. 「最後に、みなさんに一つ質問があります」と言う。
- 26. 「この活動が大切だと思うのは、地域を助けるから」と答える。
- 27. 自分と異なる意見に敬意を示して返答する。
- 28. 発表の終わりに、お礼と質問受付を伝える。
創作英文:Yui’s Neighborhood Presentation
On Friday, Yui’s class prepared short English presentations about improving their neighborhood. Yui’s team chose a small park near the station. They noticed that some visitors left plastic bottles on the grass. Before making a poster, the students counted the bottles on three afternoons. They found six bottles on Monday, four on Tuesday, and two on Wednesday. Yui wrote a short introduction, while her friend Mei drew a simple chart. Their classmate Rina suggested adding a question at the beginning: “How can we keep our park clean?” During practice, Yui spoke too quickly and forgot to explain the chart. Mei advised her to slow down and pause after each important point. On presentation day, Yui started with Rina’s question, described their observations, and suggested putting up a friendly reminder sign. When a classmate asked whether signs alone would solve the problem, Yui answered that signs might help, but everyone also needed to take responsibility. The teacher praised the group for using facts and listening to questions instead of only memorizing sentences.
問題29〜40:本文を読んで英語で答える
- 29. Yuiたちの発表のテーマは何ですか。
- 30. グループが選んだ場所はどこですか。
- 31. ポスターを作る前に何をしましたか。
- 32. 月曜日に見つかったボトルは何本ですか。
- 33. 火曜日と水曜日の合計は何本ですか。
- 34. メイが描いたものは何ですか。
- 35. リナは発表の冒頭に何を加えることを提案しましたか。
- 36. 練習時にユイが忘れたことは何ですか。
- 37. メイはユイにどのような助言をしましたか。
- 38. 本番でユイが提案した解決策は何ですか。
- 39. 看板だけで解決するかという質問にユイは何と答えましたか。
- 40. 先生が評価した2つの態度は何ですか。
創作英文の日本語訳
金曜日、ユイのクラスは地域をよくするための短い英語発表を準備しました。ユイの班は駅近くの小さな公園を選びました。来園者の中にはプラスチックのボトルを芝生に置いていく人がいると気づきました。ポスターを作る前に、3日間の午後にボトルの数を数え、月曜日は6本、火曜日は4本、水曜日は2本でした。ユイは短い導入を書き、メイは簡単なグラフを描きました。リナは「どうすれば公園をきれいに保てますか」という質問を冒頭に加えることを提案しました。練習でユイは話すのが速すぎてグラフの説明を忘れました。メイはゆっくり話し、大切な点ごとに間を置くよう助言しました。本番ではリナの質問から始め、観察結果を紹介し、親しみやすい注意看板を提案しました。看板だけで問題が解決するかと聞かれると、看板は役に立つかもしれないが、全員が責任を持つ必要もあると答えました。先生は暗記した文章を述べるだけでなく、事実を使い質問を聞いたことを評価しました。
模範解答と解説|1〜16
- 1. studies Sheを主語に現在の習慣を話すときはstudies。
- 2. does 三人称単数+does not+原形。
- 3. Do 一般動詞haveの現在の疑問文はDo。
- 4. asked yesterdayに合わせて過去形。
- 5. nervous be動詞の補語には形容詞nervous。
- 6. are 主語many different opinionsに一致。
- 7. making 進行形be+ing。
- 8. ask 助動詞Mayの後は原形。
- 9. larger 比較級larger。
- 10. best goodの最上級はbest。
- 11. reading enjoy+動名詞。
- 12. to show need to+原形。
- 13. already 肯定文の現在完了にalready。
- 14. was 受動態be+written。
- 15. why 疑問詞whyを用いる間接疑問。
- 16. rains if節では未来でも現在形。
模範解答・和訳と解説|17〜28
- 17. My favorite subject is science. I like it because we can test our ideas. — 理由をbecause節で表現。自分の事実に変えてよい。(訳:好きな教科は理科です。考えを実験で確かめられるからです。)
- 18. This book is about a brave child. I like the ending because the child helps a friend. — 内容と評価を切り分ける。(訳:この本は勇敢な子の物語です。友達を助ける結末が好きです。)
- 19. I visited a museum on Sunday. I learned about animals there. — 過去の活動はvisited/learned。(訳:日曜日に博物館に行きました。そこで動物について学びました。)
- 20. Our group made a poster. I checked the English sentences. — グループ活動と自分の担当を分ける。(訳:班でポスターを作りました。英語の文を確認しました。)
- 21. May I begin my presentation? — May I+原形は丁寧な許可。(訳:発表を始めてもよいですか。)
- 22. Could you repeat the question, please? — Could youで丁寧な依頼。(訳:質問を繰り返していただけますか。)
- 23. This picture shows our school’s garden. — 主語This picture+shows。(訳:この絵は学校の庭を示しています。)
- 24. Next, I will explain my second reason. — Nextで話の順序を示す。(訳:次に二つ目の理由を説明します。)
- 25. Finally, I have one question for everyone. — Finallyで終盤の合図。(訳:最後に皆さんに質問が一つあります。)
- 26. I think this activity is important because it helps our community. — 意見+because+理由。(訳:この活動は地域を助けるので大切だと思います。)
- 27. I see your point, but I think we need more time. — 賛否を明確にしつつ穏やかに対比。(訳:お考えは分かりますが、もっと時間が必要だと思います。)
- 28. Thank you for listening. Do you have any questions? — 感謝と質疑応答への移行。(訳:聞いてくれてありがとう。質問はありますか。)
模範解答と解説|29〜40
- 29. Improving their neighborhood. — 地域改善がテーマ。
- 30. A small park near the station. — 駅近くの公園。
- 31. They counted plastic bottles on three afternoons. — 3日間、午後にボトルを数えた。
- 32. Six bottles. — Mondayは6本。
- 33. Six bottles. — 4+2=6。
- 34. A simple chart. — draw a simple chartと記述。
- 35. A question about keeping the park clean. — How can we keep our park clean? を追加。
- 36. She forgot to explain the chart. — グラフの説明を忘れた。
- 37. To slow down and pause after important points. — ゆっくりと大切な点で間を置く。
- 38. Putting up a friendly reminder sign. — 注意看板を設置すること。
- 39. Signs might help, but everyone also needed to take responsibility. — 看板に加え全員の責任が必要。
- 40. Using facts and listening to questions. — 根拠を使い質問を聞く姿勢。
復習方法:穴埋めは主語・時制・語順を説明できるか、スピーチは自分の実体験に置き換えられるか、読解は本文から答えの根拠を見つけられるかを確認します。英作文・口頭応答は模範解答以外も正答になり得ます。間違えた3問を選び、翌日と1週間後に答えを見ないで再現してください。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
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保護者向け|家庭で評価するのは「発音の上手さ」だけではない
発表を聞いていると、つい流暢さや暗記した長さに目が向きます。しかし、学習上は「内容を理解しているか」「自分の理由を話せるか」「質問に応答できるか」「同じことを正しい英語で書けるか」を別々に評価する方が改善点を見つけられます。例えば話す時にはHe like…と言っていても通じる可能性がありますが、筆記答案では三人称単数の誤りです。翌日にHe likes…を書けるかまで確認しましょう。
雙葉中学校に進学すると、公式教育課程では英語が中1・中2とも週6時間になります。もっとも、小学校の英語学習歴だけで中学の英語の到達度を決めつけることはできません。また、中3でフランス語1.5時間が設けられていることと、小学校の英語の学び方は異なります。家庭の英語学習は、学校の宿題・本人の理解・英語で伝えたい内容を基準に整えることが重要です。
よくある質問
雙葉小学校では何年生から英語を学びますか。
東京の雙葉小学校の公式Q&Aでは1年生から英語を学び、ネイティブ教員と日本人教員がそれぞれ週1時間担当すると説明しています。
小学校の英語はプレゼンテーションも行いますか。
公式Q&Aでは、近年プレゼンテーション活動にも力を入れていると説明しています。実際の形式・テーマ・評価は担当教員の指示を優先してください。
スピーチを丸暗記すれば十分ですか。
暗記した文を言えることと、自分の意見を伝え質問へ応答できることは異なります。短い理由や具体例を加える練習を勧めます。
プレゼンの原稿は何語で書けばいいですか。
学校指定の語数は確認できません。家庭練習では無理のない3〜6文から始め、内容の伝わりやすさを優先します。
雙葉中学校に進むと英語は何時間になりますか。
学校公式教育課程では中1・中2とも英語週6時間です。学年の具体的な教材や試験範囲は配布資料を参照してください。
NEW TREASUREや英検の先取りをすべきですか。
学校の正式な教材指定や本人の理解度を確認する前に一律の先取りを必須とはしません。今回の確認資料は特定教材の全学年使用や必須英検級を保証しません。
英語の発表に自信がない子は何から始めればよいですか。
好きなものについて一文、becauseで理由を一文、最後に質問への返答を一文だけ準備すると取り組みやすくなります。
学校公式情報・関連学習ガイド
公式一次情報(2026年11月3日確認):雙葉小学校公式Q&A/雙葉中学校・高等学校の教育課程/雙葉中学校入試Q&A。本記事の40問・模範解答・4週間モデルは慶英会独自の教育コンテンツです。学校からの委託や公認を意味しません。
中学校進学全般の準備は雙葉中学校の新中1向け8週間準備ガイド、中学校の英会話は雙葉中学校All English・独自36題をご覧ください。慶英会の英語学習・最大1か月完全無料体験相談、料金と無料体験条件もご案内しています。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
