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福岡教育大学附属福岡中学校の英語発表で質問が続かない中1・中2へ|留学生交流・聞き返し・独自30問

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英語で発表する準備はできても、質問されると答えが短くなり、次の会話につながらない。聞き取れない質問をどう聞き返せばよいか分からない。そんな中1・中2向けに、質問の作り方、聞き返し、答えの広げ方を整理し、慶英会オリジナル30問と全解答をまとめました。以下は会話練習のための独自教材で、学校の実際の定期考査や配布教材を再現したものではありません。

結論|質問・答え・聞き返しを「会話の型」にして練習する

英語の発表や国際交流では、原稿を正確に読む力だけでなく、相手の反応を聞き、質問に答え、必要に応じて聞き返す力が必要です。最初から長い英文で話そうとするより、「答え→理由→具体例」「答え→相手への質問」「聞き返し→理解の確認」という短い型を身につけると、会話を続けやすくなります。

福岡教育大学が2026年1月8日に公開した記事によると、2025年11月25日に協定留学生5名が福岡教育大学附属福岡中学校の中学2年生の外国語授業に参加しました。生徒は福岡県の食べ物や特産品について英語で発表し、留学生と食文化や生活について質問し合ったと報告されています。これは特定の授業交流についての公式報告であり、毎年同じ活動が行われることや、定期考査で同じ形式が出題されることを示すものではありません。福岡教育大学の公式報告。

学校公式の「教育」ページでは、探究活動で学んだことを発表し、参観者とのコミュニケーションにつなげる取り組みも紹介されています。発表内容を調べるだけで終わらず、聞き手が理解できたか確かめ、質問に応じて説明を補う練習は、こうした発信活動の準備にも役立ちます。附属福岡中学校「教育」。

会話が止まる原因は4つに分けて考える

  • 質問の意味が分からない:疑問詞(what・where・when・why・how)を聞き取り、相手が求める情報を見分けます。
  • 質問は分かるが答えが出ない:一文で答え、because で理由を足し、必要なら例を一つ加えます。
  • 相手の英語が聞き取れない:分かったふりをせず、もう一度言ってもらう・ゆっくり話してもらう表現を使います。
  • 答えた後に続かない:相手にも同じ質問を返す、関連する質問を一つする、相手の答えを短く言い換えて確認します。

質問・返答の独自30問

各問は、相手の発言に合う質問を作る、質問に答える、聞き返す、内容をまとめる練習です。模範解答は一例であり、意味が通り文法的に正しければ別の答えも可能です。

問題1〜10|質問を作り、短く答えを広げる

問題1:相手が “I like mentaiko.” と言いました。味について詳しく聞く質問を作りましょう。
模範解答:What does it taste like?
ポイント:「どんな味ですか」は What does … taste like? を使います。

問題2:相手が “I ate ramen yesterday.” と言いました。食べた場所を聞きましょう。
模範解答:Where did you eat it?
ポイント:過去の行動を尋ねるので did を使い、動詞は原形 eat にします。

問題3:相手が “My favorite food is strawberries.” と言いました。好きな理由を聞きましょう。
模範解答:Why do you like them?
ポイント:strawberries は複数なので、代名詞は them で受けられます。

問題4:相手が “I went to a festival last month.” と言いました。そこで見たものを聞きましょう。
模範解答:What did you see there?
ポイント:last month があるので過去の経験です。did の後ろは see の原形です。

問題5:相手が “I made a local dish with my grandmother.” と言いました。作るのが難しかったか尋ねましょう。
模範解答:Was it difficult?
ポイント:過去の状態を尋ねるため、be動詞 was を文頭に置きます。

問題6:“What food do you recommend in Fukuoka?” と聞かれました。食べ物を一つ勧め、理由を加えて答えましょう。
模範解答:I recommend Hakata ramen because I like its rich soup.
ポイント:recommend の後ろに勧めるものを置き、because で理由を続けます。

問題7:“Why do you recommend it?” と聞かれました。理由を説明しましょう。
模範解答:Because it is a local dish, and visitors can try different styles.
ポイント:質問が Why なので、理由を答えます。事実を断定しすぎず、自分が勧める理由として述べます。

問題8:“What do you usually eat for lunch?” と聞かれました。普段の昼食について答えましょう。
模範解答:I usually eat rice, vegetables, and a main dish. It changes from day to day.
ポイント:usually は習慣を表します。具体例を挙げたあと、毎日同じとは限らないことも説明できます。

問題9:“Do you cook at home?” と聞かれました。ときどき料理をすることと、作れるものを答えましょう。
模範解答:Sometimes. I can make fried eggs, and I want to learn more dishes.
ポイント:頻度を一語で答えたあと、can でできること、want to でこれからしたいことを足します。

問題10:“What should a visitor try first?” と聞かれました。相手の好みを確かめてから勧めると答えましょう。
模範解答:I would ask what they like first. Then I could recommend a dish that fits their taste.
ポイント:相手の好みを確認してから提案する流れです。会話では、相手が食べられないものや苦手な味にも配慮しましょう。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。塾長プロフィール

発表原稿は書けても、質問に答える段階で止まる場合は、「質問の意味を取る」「一文で答える」「理由か例を足す」「相手に質問を返す」の順で練習すると、改善点を見つけやすくなります。学校の課題や教科書を優先し、独自問題は会話の型を身につける補助として使ってください。

問題11〜20|聞き返しと文化の違いを話題にする

問題11:相手の質問が聞き取れませんでした。もう一度言ってもらう表現を答えましょう。
模範解答:Sorry, could you say that again, please?
ポイント:聞こえなかったときに、黙ったり推測で答えたりせず、丁寧に繰り返しを頼みます。

問題12:相手が “This is a local specialty.” と言いましたが、specialty の意味が分かりません。意味を尋ねましょう。
模範解答:What do you mean by “specialty”?
ポイント:What do you mean by …? は「〜とはどういう意味ですか」と確認する表現です。

問題13:相手が食べ物の味を説明しましたが、sweet と spicy のどちらなのか確認したいです。
模範解答:Do you mean it is sweet or spicy?
ポイント:Do you mean …? で理解した内容を確認できます。聞こえたことを断定せず、選択肢を示して尋ねます。

問題14:相手が料理名を言いましたが、つづりが分かりません。つづりを尋ねましょう。
模範解答:Could you spell that word, please?
ポイント:spell は「つづる」です。単語の意味が分からない場合と、音は聞こえたがつづりが分からない場合を区別します。

問題15:集合日が Saturday か Sunday か聞き取れませんでした。どちらか確認しましょう。
模範解答:Did you say Saturday or Sunday?
ポイント:二つの候補を示すと、相手は短く訂正できます。日付・時刻・場所など大切な情報は必ず確認します。

問題16:“What do students in your country usually eat for lunch?” と聞かれました。国全体を一括りにせず、自分の学校の例で答えましょう。
模範解答:It depends on the school and the person. At my school, many students bring lunch from home.
ポイント:文化の話では全員が同じ習慣だと決めつけず、It depends … や At my school … で範囲を明確にします。

問題17:“Is school lunch the same in every school?” と聞かれました。学校によって違うと説明しましょう。
模範解答:No. It can differ by school. Some schools serve lunch, and others let students bring it.
ポイント:some … others … を使うと、複数の例を比較して説明できます。

問題18:“What food is special in your family?” と聞かれました。家族の習慣を一つ紹介しましょう。
模範解答:My family often makes a noodle dish on holidays. We enjoy cooking it together.
ポイント:国や地域全体の話ではなく、自分の家族について説明すれば、無理な一般化を避けられます。

問題19:“How do you celebrate an important holiday in your family?” と聞かれました。家族で行うことを二つ答えましょう。
模範解答:We visit relatives and share a meal. The food depends on the occasion.
ポイント:動作を二つ並べると、短い答えでも具体的になります。家族や地域によって違うことも説明できます。

問題20:留学生から “What surprised you about Japanese school life?” と聞かれました。自分が知っている学校生活の例を述べ、相手にも質問を返しましょう。
模範解答:I was surprised to learn that students clean their classrooms in some schools. How does your school do it?
ポイント:some schools と範囲を限定して説明し、最後に相手の経験を尋ねると会話が続きます。

問題21〜30|会話を続け、内容をまとめる

問題21:相手が “I like Japanese curry.” と言いました。共感を示してから、関連する質問を一つしましょう。
模範解答:Me too. What do you like to eat with it?
ポイント:共感を示した後に質問すると自然です。相手の発言を無視して自分の話だけを始めないようにします。

問題22:相手が “I have never tried mentaiko.” と言いました。どんな食べ物か簡潔に説明し、試してみたいか尋ねましょう。
模範解答:It is seasoned cod roe, and it can be spicy. Would you like to try a little?
ポイント:食べ物の説明を一文で行い、相手の好みを確認します。食べることを無理に勧めず、選ぶ余地を残します。

問題23:相手が “I do not like spicy food.” と言いました。好みを尊重し、別の提案をしましょう。
模範解答:That is okay. You could try a mild dish instead. Do you like sweet food?
ポイント:相手の好みを否定せず、instead で代案を示し、質問を返します。

問題24:相手が “I eat lunch at school.” と言いました。昼食の内容を詳しく聞きましょう。
模範解答:What do you usually bring for lunch?
ポイント:相手が学校で昼食を食べることは分かっています。次は何を持ってくるかなど、まだ分からない情報を聞きます。

問題25:相手が “I like learning languages.” と言いました。次に学びたい言語と理由を尋ねましょう。
模範解答:Which language would you like to learn next, and why?
ポイント:which で選択を尋ね、and why で理由も尋ねると、一度の質問で話を広げられます。

問題26:発表で「福岡の食べ物を一つ紹介し、材料と人気の理由を説明した」と伝えたいです。英語2文でまとめましょう。
模範解答:We introduced a local food from Fukuoka. We explained its ingredients and why people enjoy it.
ポイント:発表の細部を全部並べず、「何を紹介したか」「何を説明したか」の二点を残します。

問題27:友達のMaiさんが「いちごが好き。甘いから」と答えました。第三者に報告しましょう。
模範解答:Mai said she likes strawberries because they are sweet.
ポイント:過去に聞いた内容を報告するため said を使います。主語が Mai なので、後ろの she にも注意します。

問題28:二人とも麺類が好きですが、好みのトッピングは違います。both と but を使って比較しましょう。
模範解答:Both students enjoy noodles, but they prefer different toppings.
ポイント:共通点は both、違いは but で示すと、二つの情報を短く整理できます。

問題29:相手の話が一部聞き取れませんでした。聞き返した後、昼食を学校で食べるという理解が正しいか確認しましょう。
模範解答:Could you say that again, please? So, you usually eat lunch at school, right?
ポイント:聞き返しと理解の確認を組み合わせます。right? を付けると、自分の理解が合っているか確かめられます。

問題30:最後に、相手が福岡で食べてみたいものと、その理由を話せる自由回答の質問を作りましょう。
模範解答:What food would you like to try in Fukuoka, and why?
回答例:I’d like to try Hakata ramen because I want to learn about local food.
ポイント:質問を作るだけでなく、相手の回答に一言反応し、必要なら “What about you?” と返すと対話になります。

中1・中2で練習の重点を変える

中1:まずは疑問文の語順、be動詞と一般動詞の区別、現在形・過去形の基本を確認します。答えは一文で構いません。正確な文を作ってから because や and で情報を足しましょう。質問の形を作るときは、主語と動詞の位置、do / does / did の後ろが原形になっているかを見直します。

中2:理由や具体例を足し、相手の答えに関連する追質問を一つ作る練習をします。文化の違いを話題にするときは、国全体について断定せず、学校・地域・家族など、説明できる範囲を明確にしましょう。相手の意見に賛成・反対を伝える場合も、まず相手の話を受け止めてから、自分の理由を短く述べます。

7日間の練習モデル

  • 1日目:問題1〜5。発言に合う追質問を作り、疑問詞を選んだ理由を説明します。
  • 2日目:問題6〜10。質問に一文で答え、because で理由を足します。
  • 3日目:問題11〜15。聞き返し表現を声に出し、場面に合うものを選びます。
  • 4日目:問題16〜20。文化や学校生活を話題にし、言い切りすぎず自分の経験として説明します。
  • 5日目:問題21〜25。相手の答えに反応してから、関連する質問を返します。
  • 6日目:問題26〜30。発表内容や友達の答えを短くまとめます。
  • 7日目:間違えた問題だけを解き直し、質問の形・動詞の形・答えの具体性のどこで迷ったか記録します。

この計画は家庭学習の一例です。学校から指定された教科書、ワーク、発表課題、提出期限がある場合は、そちらを優先してください。附属福岡中学校の英語・定期テスト対策全体は、学校別の基幹記事を参照できます。附属福岡・小倉・久留米の教科書の違いは、附属3中学校の英語教科書比較にまとめています。

保護者が確認したい3つのポイント

家庭で練習を見守るときは、①質問に合った答えになっているか、②理由や具体例を一つ加えられるか、③聞き取れないときに適切に聞き返せるか、の3点を確認します。流暢さだけを評価せず、質問に答えているか、相手に配慮した言い方か、文法の誤りで意味が変わっていないかを見てください。

発表原稿を丸暗記すると、想定外の質問に対応しにくくなります。原稿の各段落について「相手から何を聞かれそうか」を2つずつ考え、答えを一文で用意すると応用しやすくなります。答えが分からない場合は、分かったふりをせず聞き返すことも大切な技能です。

よくある質問

この30問は附属福岡中学校の定期考査に出る問題ですか?

いいえ。会話力を練習するために独自に作成した問題です。学校の実際の出題形式・範囲・配点を示すものではありません。試験対策では学校から配布された資料を優先してください。

答えは模範解答と完全に同じでないといけませんか?

いいえ。質問に合い、意味が通り、文法的に正しければ別の答えでも構いません。自分の経験に合わせて内容を変えると、丸暗記ではなく実際の会話に応用できます。

質問が聞き取れなかったら、どうすればよいですか?

“Could you say that again, please?” などで聞き返します。返答を聞いた後に、自分の理解を短く言い換えて確認すると、会話を続けやすくなります。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。塾長プロフィール

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