英語入試で合格した中1が英文和訳で減点される理由|英検3級取得者向け独自20問と誤訳診断・定期テスト対策

41〜62分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

英語入試や英検利用入試で中高一貫校へ進学し、英検3級に合格しているのに、中学1年生になって学校の英文和訳で減点される――その原因は語彙力だけとは限りません。英文の選択肢を理解することと、誰が・いつ・何を・どのようにしたかを日本語で正確に記述することは、必要な確認作業が異なります。 英検3級の公式試験では、リーディングの選択式設問や英語でのライティングが扱われ、学校独自の記述和訳と同一の採点形式ではありません。学校の和訳問題では、主語、否定、時制、比較、修飾の一つを落とすだけで意味が変わる場合があります。本記事では、日本英語検定協会の公式試験形式を確認し、オリジナルの和訳20問・一問ごとの誤訳診断、答案自己点検表、14日間の学校定期テスト対策をご案内します。学校によっては和訳の記述問題を出さないため、実際の出題範囲と採点基準を必ず優先してください。

結論:和訳の失点は語彙不足だけではない

単語の意味を知っていても、主語と動詞を見分けられなければ英文全体の意味を取り違えます。時制や否定を落とすと事実が変わり、前置詞句や比較を飛ばすと設問に必要な情報が欠けます。また、英語の語順のまま直訳しすぎると、不自然な日本語になり意味が伝わらない場合があります。まず「主語」「動詞」「時制」「否定」「修飾」「文のつながり」の六つを順番に確認しましょう。

英検の読解と学校の英文和訳の違い

日本英語検定協会の公式案内では、英検3級の一次試験に短文語句補充、会話文空所補充、長文内容一致選択などのリーディング問題があります。英文を読んで理解することは求められますが、設問全体が日本語で英文を訳す記述形式ではありません。一方、学校が和訳問題を出す場合、英文の意味を必要な情報を落とさず日本語で表現することが重要になります。実際の出題内容と減点の扱いは、学校の授業・範囲表・先生からの指示に従ってください。

中学英語では「読む」と「書く」の両方を育てる

文部科学省の中学校学習指導要領では、外国語科で「聞くこと」「読むこと」「話すこと[やり取り]」「話すこと[発表]」「書くこと」の五つの領域に関する目標が定められています。英文を読んで必要な情報を取り出すことと、それを日本語で正確に記述する学校の課題は、同じ力だけで説明できません。和訳が苦手な場合も、英文を読む力と日本語の記述力を切り分けて確認してください。

失点原因を6種類に分類する

1.主語の取り違え

長い文では最初の名詞だけを主語と決めつけることがあります。動詞を見つけ、誰がその動作をしたかを確認しましょう。

2.時制の見落とし

visitedを「訪れる」、will visitを「訪れた」とすると時間関係が変わります。動詞と時間を表す語をセットで捉えます。

3.否定・疑問文の読み違い

notやneverを落とすと意味が反対になり、疑問詞を取り違えると質問の対象が変わります。

4.修飾語句の欠落

after school、next to the stationなどの情報を飛ばすと、設問の採点で必要な部分が抜ける可能性があります。

5.接続詞と代名詞の誤読

becauseとalthoughでは論理関係が異なります。itやtheyが何を指すかも確認しましょう。

6.直訳しすぎて日本語が不自然

語ごとの意味を当てはめるだけでなく、元の意味を保持した自然な日本語に整えます。

英文和訳を解く5段階

第一に英文の主語と動詞に線を引きます。第二に過去・現在・未来など時制を確認します。第三にnot、must、canなど意味を左右する語を探します。第四に時間・場所・理由・比較の情報を加えます。第五に日本語を読み直し、主語や行動の関係が元の英文と同じか確かめます。全部を日本語の語順に置き換える前に英文の構造を把握するのがポイントです。

英検3級に合格していても、学校の英文和訳で失点するのはなぜ?

日本英語検定協会の公式「英検3級の試験内容」では、リーディングの語句選択・会話文の空所補充・長文内容一致、英語でのEメール返信と意見英作文、リスニング、二次面接などの形式が示されています。学校の定期考査で求められる日本語の記述和訳は、英検3級の独立した出題形式ではありません。 英語入試・英検3級の学習が無意味ということではなく、入試時には直接採点されなかった精密な日本語表現が入学後に問われる場合がある、という違いです。

学校で本当に和訳の記述問題が出るかは、教科書の採用や中高一貫校という条件だけでは決まりません。英語で内容を説明する設問、選択式、部分和訳、全文和訳など、学校の直近の返却答案と試験範囲表から確認します。英検3級に合格しているという事実だけで、この20問すべてが既習・必須だと決めつけることも避けましょう。

和訳で減点される6種類の原因を、実際の答案で切り分ける

  • ① 主語・動作主の取り違え:受動態や関係代名詞を読み違え、誰がしたかが逆になる。
  • ② 時制・時間の脱落:yesterdayや現在完了の継続を落とし、出来事の時点が変わる。
  • ③ 否定や程度の見落とし:not・could not・so … thatの関係を消してしまう。
  • ④ 修飾の範囲:who・which・前置詞句が何を説明するのかを誤る。
  • ⑤ 比較・接続の関係:more … than・although・but・ifなどを逆の関係にしてしまう。
  • ⑥ 日本語の記述の不足:理解はできていても日本語で必要な意味を書き落とす、または不自然で読み手に意味が伝わりにくい。

この6分類は慶英会が家庭の誤答分析用に整理したもので、特定の学校が採用する公式の採点項目ではありません。学校の解答例と減点基準が示されている場合はそちらを優先してください。

和訳前後の5項目チェック:機械的に訳すのではなく意味を再現する

  • 文の骨格:主語・動詞・目的語や補語はどれか。まず英文の骨格を把握する。
  • 肯定と否定:not・never・cannotなど、意味を反転させる語はないか。
  • 時間の情報:現在・過去・継続・進行・未来条件は訳に反映されているか。
  • 修飾と接続:形容詞・関係詞・比較・if/although/becauseなどが何につながるか。
  • 日本語の完成度:必要な内容が過不足なく表れ、主述関係が自然に読めるか。

例:He does not like coffee.を『彼はコーヒーが好きです』と訳す場合、coffeeの意味は合っていますがnotが抜けるため文全体の意味は誤りです。反対に『彼はコーヒーを好まない』と『彼はコーヒーが好きではない』は意味が同じです。語句を一対一で機械的に採点せず、内容が一致しているかを確認します。

20問の進め方:基礎10問+発展10問。未習の問題は除外する

問題1〜10は中学の基本文型、現在・過去・疑問・否定・比較を中心にしています。11〜20には過去進行形、現在完了、受動態、関係代名詞などの発展的な構文が含まれます。中1で20問すべてできなければいけないという基準ではありません。 まず学校で履修した問題だけを使い、①英文の骨格へ線を引く、②意味を落とさず日本語で書く、③各解答で何を確認すべきか比較する、の順に取り組みます。

独自作成:英文和訳20問

以下は中1・中2の家庭学習用に独自作成した問題です。英検公式問題や特定の中高一貫校の過去問ではありません。学校の未習単元は後回しにし、解答例を読む前にノートへ訳文を書いてください。

問題1

My sister plays the piano after school.

問題2

There are three books on the desk.

問題3

I went to the library with my friend yesterday.

問題4

He does not like coffee.

問題5

Is your brother studying English now?

問題6

We usually walk to school.

問題7

I was tired, but I finished my homework.

問題8

My father cooked dinner for us last night.

問題9

She wants to be a doctor in the future.

問題10

This book is more interesting than that one.

問題11

I could not find my bag at the station.

問題12

The students were playing soccer when it started to rain.

問題13

My mother asked me to clean my room.

問題14

I have lived in this town for five years.

問題15

If it rains tomorrow, we will stay home.

問題16

The letter was written by my grandmother.

問題17

Although it was cold, we went outside.

問題18

The boy who is standing by the window is my cousin.

問題19

She was so busy that she could not join us.

問題20

The teacher told us that reading books can help us learn new words.

20問の解答・解説

解答1

訳例:私の姉(妹)は放課後にピアノを弾きます。 解説:主語はMy sisterで、after schoolは放課後を表します。 「sister」は姉・妹のどちらかを英文だけでは特定できません。現在形playsは習慣として訳し、after schoolの時間情報を省かないようにします。

解答2

訳例:机の上には本が3冊あります。 解説:There areは存在、on the deskは場所です。 英語はThere areで存在を示すため、日本語は「机の上に本が3冊ある」とすれば自然です。threeとbooksの複数形、on the deskの場所を確認しましょう。

解答3

訳例:私は昨日、友達と図書館へ行きました。 解説:wentは過去形で、withは同行を表します。 wentはgoの過去形、with my friendは「友達と一緒に」です。yesterdayを現在の出来事として訳すと、内容が変わります。

解答4

訳例:彼はコーヒーが好きではありません。 解説:notを落とすと意味が逆になります。 does notが否定を担っています。「彼は好きです」と訳すと意味が逆になるため、likeの意味だけではなくnotまで確認します。

解答5

訳例:あなたの兄弟は今、英語を勉強していますか。 解説:現在進行形の疑問文です。 文頭のIsと文末の疑問符から、現在進行形の疑問文です。your brotherは兄か弟かを英文からは断定できず、nowを「今」と訳します。

解答6

訳例:私たちは普段、歩いて学校へ行きます。 解説:usuallyは頻度を示します。 usuallyは「ふだん/たいてい」で、walk to schoolは通学手段が徒歩であることを示します。「学校を歩く」ではありません。

解答7

訳例:私は疲れていましたが、宿題を終えました。 解説:butが逆接を表します。 was tiredとfinishedは両方とも過去の出来事です。butが逆接を表すので、「疲れていたが終えた」と対比を残します。

解答8

訳例:父は昨夜、私たちのために夕食を作りました。 解説:for usは利益の対象です。 cookedの動作主はMy fatherです。for usは「私たちのために」で、昨夜last nightの過去の出来事として訳します。

解答9

訳例:彼女は将来、医師になりたいと思っています。 解説:want to beのまとまりを捉えます。 wants to beは「〜になりたい」です。in the futureは将来を表し、現在すでに医師だとは訳さないでください。

解答10

訳例:この本はあの本より面白いです。 解説:more … thanで比較します。 more interesting thanは比較級の一まとまりです。this bookとthat oneを正しく対応させ、どちらの方が面白いか逆転させないこと。

解答11

訳例:私は駅で自分のかばんを見つけられませんでした。 解説:could notは過去の否定的可能を示します。 could notはこの文脈で過去に「見つけられなかった」ことを表します。at the stationを「駅にかばんがあった」と読み替えないでください。

解答12

訳例:雨が降り始めたとき、生徒たちはサッカーをしていました。 解説:過去進行形とwhen節の関係を確認します。 were playingは過去の進行中の動作、started to rainはその途中で始まった出来事です。whenの時間関係を「雨が降り始めたとき」と残します。

解答13

訳例:母は私に部屋を掃除するよう頼みました。 解説:ask+人+to不定詞の構造です。 asked me to cleanは「私に掃除するよう頼んだ」です。askedの目的語meが依頼された人、to cleanが依頼内容となります。

解答14

訳例:私はこの町に5年間住んでいます。 解説:現在完了の継続を示します。 have livedとfor five yearsの組み合わせで、過去から現在までの居住の継続を述べます。「5年前に住んでいた」とだけ訳すと現在まで続く意味が落ちます。

解答15

訳例:明日雨が降ったら、私たちは家にいます。 解説:if節は未来の条件でも現在形を使います。 If it rains tomorrowは明日の条件を表します。will stayは条件が成り立った場合の予定で、if節にある現在形を日本語では自然な未来の条件として訳します。

解答16

訳例:その手紙は私の祖母によって書かれました。 解説:受動態で行為者はby以下です。 was writtenは受動態です。「手紙が祖母を書いた」と主語・目的語を逆にせず、by my grandmotherを筆者として訳します。

解答17

訳例:寒かったけれど、私たちは外へ出ました。 解説:althoughは譲歩を表します。 Althoughは「〜だけれども」を導きます。coldとwent outsideは対比であり、寒かったので外へ出なかったという意味ではありません。

解答18

訳例:窓のそばに立っている男の子は私のいとこです。 解説:who以下はboyを修飾します。 who is standing by the windowはThe boyを後ろから説明します。窓のそばに立つ人物がboyであることを先に特定し、is my cousinが文の主述だと確認。

解答19

訳例:彼女はとても忙しかったので、私たちに加われませんでした。 解説:so … thatの結果の関係を捉えます。 so … that …は程度と結果の結び付きです。busyの程度が高く、私たちに加われなかった、という因果関係とcould notの否定を落とさないようにします。

解答20

訳例:先生は、読書は新しい単語を学ぶ助けになると私たちに言いました。 解説:that以下が伝えられた内容で、reading booksは主語です。 told us that以下が『先生が私たちに伝えた内容』です。that節の主語reading booksは「本を読むこと」で、can help us learn new wordsの働きまで訳します。

保護者様向け:実際の減点を改善する『答案比較シート』

学校の和訳問題で、問題番号・本人の訳・学校の模範訳・減点された理由を一行で記録すると、次に戻るべき文法が見えます。たとえば「問題4|『彼はコーヒーが好きだ』|模範『彼は好きではない』|notを落とした|次回は否定語に丸」と書き、同じ型で「could not」「although」などを復習します。

  • 正しい意味を保持:模範訳と語句が多少違っても、主語・動詞・否定・時制・修飾の意味が一致している。
  • 意味が変わる誤訳:notを落とす、主語を逆にする、比較の方向を逆にする、継続を過去の一点と解釈する。
  • 意味の一部が不足:場所・時刻・理由・修飾節など、学校の採点で必要な情報を省いてしまう。

返却答案の採点を家庭だけで『正誤判定』し直すのではなく、意味が伝わる別の日本語表現が認められるかは先生に確認してください。翻訳ツール・生成AIの訳も、学校の採点基準そのものではありません。

英文和訳から英作文へつなぐ『翌日の再現』

20問を訳した翌日、間違えた英文だけを使って①英文を見ずに日本語から英語へ書き戻す、②同じ構文で主語・時制を変えて英文を作る、③新しい英文を日本語で説明する、という練習もできます。例えば問題4のHe does not like coffee.をShe does not like tea.に変えれば、三単現の否定の仕組みを理解できたか確認できます。学校でまだ学んでいない複雑な構文では無理に英作文へ進まず、まず英文を読むことを優先してください。

1〜10問が解けない場合は基礎文法を復習

最初の10問は現在形、過去形、否定文、進行形、比較などを中心にしています。単語を知っているのに訳が書けない場合は、学校の既習文法へ戻り、文の骨格を確認してください。いきなり長い英文を訳すより短文を正確に読むことから始めます。

11〜20問は学校の進度に合わせて

後半には現在完了、受動態、関係代名詞など、中1ではまだ扱っていない可能性がある内容も含まれています。中高一貫校だから必ず中1でこれらすべてを学ぶわけではありません。学校の授業進度と試験範囲が優先です。未習の問題を落としたことだけで現在の成績を評価しないようにしましょう。

和訳を確認した後は英語の構文に戻る

日本語の模範訳を読んで終わりにせず、元の英文のどの部分がその意味を担っているか線を引きます。例えばThe letter was written by my grandmother.なら、was writtenが受動態、by my grandmotherが行為者です。対応関係を見つけておけば、次に異なる文章で同じ構文に出会っても理解しやすくなります。

翻訳アプリやAIの答えを丸写ししない

翻訳ツールを答え合わせの参考に使う場合でも、最初から訳文をコピーすると本人が読めなかった部分を特定できません。まず自分で主語と動詞を見つけ、仮の訳を書き、最後に参考訳と比較します。ツールの訳が学校の模範解答と一致するとは限らず、同じ意味でも日本語の表現が複数存在します。学校の課題でのAI利用可否は先生の指示に従ってください。

学校の定期テスト答案を診断するポイント

減点箇所を①主語や目的語②時制③否定④修飾語⑤日本語の記述の五つに分けます。訳の内容はおおむね正しいのに一語の抜けで失点する場合と、文の骨格を誤解している場合では対策が異なります。返却答案から失点件数を数え、次のテストまでに優先する単元を決めましょう。

14日間の英文和訳改善プラン

1日目:現在地の確認

問題1〜5を解いて主語・動詞・時制の誤りを分類します。

2日目:主語を先に見つける

学校教材から五つの短文を選び、誰が何をするかを示します。

3日目:現在形と過去形

問題3・7・8を確認し、過去を示す語を見落とさない練習をします。

4日目:否定文と疑問文

問題4・5を使い、意味が反対にならないか確認します。

5日目:副詞と場所

問題1・2・6から場所・頻度・時間を取り出します。

6日目:比較と不定詞

既習なら問題9・10を解き、語句の関係を説明します。

7日目:一週間の再テスト

誤訳した短文をもう一度訳し、同じ部分を落としていないか確認します。

8日目:接続詞

問題7・12を使い、文と文のつながりを説明します。

9日目:助動詞の意味

問題11のcould notを確認し、能力・可能の意味を捉えます。

10日目:現在完了

既習の場合のみ問題14へ進み、期間の表現を確認します。

11日目:受動態

問題16を既習の場合に使用し、動作の対象と行為者を区別します。

12日目:修飾語句

問題18・20の長い主語や修飾部分を分けます。

13日目:学校本文へ応用

学校で扱った英文を使い、意味を保持した日本語を自力で書きます。

14日目:総合診断

前回間違えた英文を再テストし、次の定期テストへ向けた優先項目を決めます。

NEW TREASUREの採用や学校のテスト形式は確認が必要

中高一貫校ではNEW TREASURE(ニュー・トレジャー)などを使う学校がありますが、採用状況や版、Stage、本文やReadの扱いは学校によって異なります。特定の学校が必ずこの教材を使うと推測しないでください。定期テストが全文和訳なのか部分和訳なのか、長文の内容説明なのかも学校により異なります。公式案内・配布教材・実際の範囲表を優先しましょう。

和訳だけを練習して英検対策を終えない

英検3級の試験では和訳の記述だけでなく、長文内容一致、Eメール返信、意見英作文、リスニング、面接などの力が求められます。学校の和訳を練習することは構文理解の基礎になりますが、英検の四技能すべてを代替するものではありません。資格の受験前には公式の過去問で必要な形式を確認してください。

よくある質問

Q. 英検3級に合格しているのに和訳で失点するのはなぜですか?

A. 英検の選択式読解と学校の記述和訳では求められる答案の形式が異なります。主語・時制・否定・修飾語句の読み落としを確認してください。

Q. 多少日本語が違っても正解になりますか?

A. 採点基準は学校・設問によります。意味が同じでも必要な語句が抜けていないか確認しましょう。

Q. すべての英文を日本語へ訳すべきですか?

A. 学習目的によります。定期テストに和訳があるなら必要な練習ですが、英語で内容を理解する活動も大切です。

Q. 中1で関係代名詞まで解く必要はありますか?

A. 学校の進度によります。未習なら後回しにし、指定された範囲を優先してください。

関連記事:会話文の空所補充で失点する場合

英文和訳とは別に、英語入試・英検利用入試後の中1・中2が会話の返答を選べず失点する場合は、英語入試・英検利用で中高一貫校に入った中1・中2へ|会話文空所補充の4択20題と14日間対策を参照してください。和訳の正確さと、文脈に合う発話を選ぶ力は別の課題として確認します。

中高一貫校の英文和訳・読解・英検をまとめてサポート

慶英会では、英語入試や英検利用を経て進学した中高一貫校の中学1・2年生を含め、学校指定教材、英文和訳、英文法、英作文、定期テストと英検のオンライン個別指導を行っています。単語が分からないのか、構文の理解が不足しているのか、記述の仕方が課題なのかを分けて改善します。最大1か月の無料体験の詳細は慶英会公式サイトをご確認ください。

参考にした主な公式情報

日本英語検定協会|英検3級の試験内容と測定技能

日本英語検定協会|英検3級の公式過去問・試験概要

確認日:2026年10月11日。英検3級の出題形式は日本英語検定協会の公式情報に基づきます。独自の和訳20問・解説・答案点検表・14日間の学習計画は慶英会が作成した自主学習用で、学校の公式試験・採点基準や英検の過去問ではありません。

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