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英検面接で誰が実行・誰が恩恵を受けるか曖昧な人へ|役割と対象を分ける独自8場面16問

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

Schools should help students.という文は自然ですが、行動するのは学校、利益を受けるのは生徒です。Who should do it?とWho would benefit?を聞き分け、主体と対象を混同せずに説明する練習をします。

対象:英検3級〜準1級に役立つ主語・目的語と意見表明の練習。公式の各級設問とは別の慶英会独自教材です。

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この教材で身につける3つのこと

  • 行動主体にはSchools / Teachers / Families / Volunteersなど具体的な主語を置く。
  • 恩恵を受ける相手にはStudents / Residents / Visitorsなどを答える。
  • helps + 人、benefits + 人の関係を区別し、必要なら結果を一文追加する。

本記事と英検公式の出題形式の違い

本記事の16問は、質問を正確に理解し相手へ伝える練習として慶英会が作成したオリジナルです。公式の面接カード・過去問・採点基準ではありません。3級の二次面接では音読と5問、準2級では音読と5問、準2級プラスと2級では音読と4問の質問など、級によって形式が異なります。英検3級、準2級、準2級プラス、2級の公式ページで確認してください。

独自8場面・全16問|英文と和訳、解説

まず質問だけを見て声に出してください。各問の模範回答は唯一の正解ではなく、状況・意見に合う回答例です。実際の経験を問う質問には自分の事実に合わせて答えてください。

場面1|学校図書館

問1:Who should organize a quiet reading area?

回答1:The school library staff should organize it.

質問・回答の和訳:静かな読書場所を整えるのは誰ですか。/図書館職員です。

問2:Who would benefit from it?

回答2:Students who need a quiet place to read would benefit.

質問・回答の和訳:誰に役立ちますか。/静かな場所が必要な生徒です。

解説:職員=実行者、生徒=受益者。

場面2|安全な登下校

問3:Who can teach children about road safety?

回答3:Teachers and parents can teach them.

質問・回答の和訳:交通安全を誰が教えますか。/先生と保護者です。

問4:Who might benefit from those lessons?

回答4:Children walking to school might benefit.

質問・回答の和訳:誰に役立つでしょう。/歩いて通学する子どもたちです。

解説:teachの主語と目的語を見分ける。

場面3|高齢者の買い物

問5:Who could help carry heavy shopping bags?

回答5:Local volunteers could offer help.

質問・回答の和訳:重い買い物袋を誰が運ぶのを手伝えますか。/地域のボランティアです。

問6:Who could benefit?

回答6:Older residents who need assistance could benefit.

質問・回答の和訳:誰に役立ちますか。/支援が必要な高齢者です。

解説:全ての高齢者が困っていると決めつけない。

場面4|英語の練習

問7:Who can give students feedback on speaking practice?

回答7:English teachers can give feedback.

質問・回答の和訳:英語の発話練習に誰が助言できますか。/英語の先生です。

問8:Who would use that feedback?

回答8:Students trying to improve their speaking would use it.

質問・回答の和訳:その助言を使うのは誰ですか。/話す力を伸ばしたい生徒です。

解説:指導する側と学ぶ側を分ける。

場面5|公園の清掃

問9:Who could organize a park clean-up?

回答9:A local community group could organize it.

質問・回答の和訳:公園清掃を誰が企画できますか。/地域団体です。

問10:Who could enjoy the result?

回答10:People who use the park could enjoy it.

質問・回答の和訳:誰が結果を享受しますか。/公園利用者です。

解説:実行者と結果を享受する人は一致しないことがある。

場面6|駅の案内

問11:Who can put up clear signs at a station?

回答11:The station staff can put them up.

質問・回答の和訳:駅で誰が分かりやすい標識を出せますか。/駅員です。

問12:Who would benefit from clearer signs?

回答12:Visitors who do not know the station well would benefit.

質問・回答の和訳:誰に役立ちますか。/駅に不慣れな人です。

解説:駅員→訪問者の情報提供を表す。

場面7|家庭のリサイクル

問13:Who can separate recyclable materials at home?

回答13:Family members can do it together.

質問・回答の和訳:家で資源物を分別できるのは。/家族が協力できます。

問14:Who can benefit from less waste?

回答14:The community may benefit from less waste.

質問・回答の和訳:ごみが減ると誰に役立ちますか。/地域社会です。

解説:行動主体は家族、利益は地域にも及ぶ。

場面8|図書館の読み聞かせ

問15:Who could read stories to younger children?

回答15:Older students could volunteer to read.

質問・回答の和訳:小さい子に誰が読み聞かせできますか。/上級生がボランティアで読めます。

問16:Who could enjoy the stories?

回答16:Younger children could enjoy them.

質問・回答の和訳:誰が物語を楽しめますか。/小さい子どもたちです。

解説:年上の生徒と年下の子の役割を保つ。

間違いやすい3点

  • Who should…と問われたのに助けられる側だけを答える。
  • 誰を助けるかが不明なままIt is usefulだけで終わる。
  • 主体と対象の人数や立場が文章ごとに変わる。

自己評価と4日間の家庭練習

自己評価は①質問に直接答えたか、②根拠や数字を作っていないか、③時制・主語が適切か、④前の回答と矛盾していないか、⑤聞き取れる大きさ・速度かの5項目です。これは家庭練習用で、英検の得点換算表ではありません。1日目:場面1〜2、2日目:3〜4、3日目:5〜6、4日目:7〜8を初見で答えます。2周目は題材や本人の意見を変え、暗記ではなく応用を確認します。試験会場では録音・撮影せず、家庭練習で録音するときは本人の了承を得てください。

FAQ

学校など組織を主語にしてよいですか。

はい。The school could …のように組織を行動主体にする表現は自然です。

who benefitsとwho helpsはどう違いますか。

benefitsは利益を受ける側、helpsは助ける側です。文の主語が誰かを確かめます。

受益者が複数いる場合は。

代表的な対象を一つ述べ、必要ならBoth … and …で追加できます。

次に読む教材と無料体験

関連する独自教材で同じ技能を発展させられます。公式の試験形式・サンプルは英検協会の案内をご覧ください。中高一貫校の英語と英検面接の両立については慶英会の無料体験・学習相談をご確認ください。