慶英会 トップへ

英検準2級プラスを教えたい大学生へ|2026年公式形式・独自要約/面接練習と在宅講師候補登録

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

英検準2級プラスを受験した経験がある、または英検2級を取得していて、中高生の英語を教えてみたい大学生へ。2025年度に新設された準2級プラスは、準2級と2級の間に位置する試験です。従来の準2級と一括りにすると、英文要約や二次試験の3コマ展開説明などで、指導すべきことを見落とす可能性があります。本記事は、講師候補を検討する大学生向けに、協会の公式形式とオリジナルの説明練習を区別して整理したガイドです。入塾希望者のための受験対策記事とは目的が異なります。

慶英会の大学生オンライン英語講師は、初回に在籍大学名と学年だけをメールで送る事前候補登録です。準2級プラスの資格や受験歴がなければ問い合わせできないという意味ではありません。英語1科目だけ、英文法だけなど、教えられる技能を狭く設定しても相談できます。

慶英会|大学生オンライン英語講師・候補者の事前登録

完全在宅・業務委託。英検準2級プラスだけでなく学校英文法や英検の得意な技能1つから相談できます。実際の指導60分換算で2,000~3,000円が報酬の目安です(授業準備等を含む総拘束時間の時給表示ではありません)。将来の候補登録であり、授業担当・稼働時間・収入は保証しません。

大学名と学年だけで候補登録する →

メールが開かない場合は Gmailで作成 / Outlookで作成 / academy@keio-edu.com に直接送信。初回は在籍大学名・大学の学年だけ。履歴書・顔写真・住所・電話番号・資格証明は不要です。募集条件・塾長の経歴 / メールが開かない場合の案内

慶英会塾長のプロフィール写真
慶應義塾大学卒・英検1級の塾長が運営。塾長の経歴と運営者情報を見る

2026年時点の準2級プラス|公式形式を先に把握する

日本英語検定協会の公式情報では、準2級プラスは高校上級程度を目安とします。一次試験はリーディング・ライティング85分とリスニング約25分で、ライティングには英文要約1題と英作文1題が含まれます。二次試験は約7分の面接で、音読、本文についての質問、3コマのイラスト説明、受験者自身の意見を述べる質問が設定されています。公式説明では音読パッセージは約55語です。英検協会の級別形式を指導前に必ず確認してください。

担当する場面 公式形式 大学生講師の説明練習で見ること
要約 本文の内容を英語で要約する1題。公式の2025年S-CBT見本答案用紙は25~35語を指定 利点・問題・対策を残しつつ、本文にない断定を加えない
英作文 質問への意見を英語で論述する1題。見本答案用紙は50~60語が目安 意見と理由が矛盾せず、内容・表現・文法を分けて返せる
二次試験 約55語の音読・内容質問・3コマ説明・意見質問 生徒が話す時間を確保し、内容・順序・時制を修正できる

上表の語数は英検S-CBTの公式見本答案用紙(2025年公開)の記載であり、すべての年度・受験方式の問題指示を固定するものではありません。必ず直近の受験予定回の問題指示を確認してください。説明練習の観点は慶英会の独自提案であって、協会の公式採点評価を引用・再現するものではありません。

公式通知による2025年度以降の指示文:英検準2級プラスの英文要約は25~35語、2級は45~55語、準1級は60~70語です。英検協会は2025年4月15日付の公式通知(級別の指示文比較)で、「語数の目安」ではなく指定語数を明確に示す表現に変更したと説明しています。講師が生徒に要約を教える場合は、似た問題形式でも指定語数と要点の選び方が級によって異なることを確認します。なお、英作文の語数目安とは区別してください。

独自教材1|英文要約を教える12分間の模擬授業

以下は慶英会が本記事のために作成した例です。英検協会の過去問題・サンプル問題・公式解答ではありません。まず、本文から「目的」「課題」「対策」を抽出する説明をしてみてください。

元の英文(独自作例)

Some towns have started keeping libraries open later so students can study after school. The longer hours help families with busy schedules. However, some library workers worry about having enough staff. One town solved this problem by asking trained volunteers to help in the evening.

要約例(独自作例・26語)

Some towns extend their library hours to help students and busy families. However, workers worry about staffing, so one town uses trained volunteers in the evening.

なぜこう要約するのか|講師用の説明メモ

  1. 目的:students can study after school と families with busy schedules は「利用時間を延長する利点」にまとめる。
  2. 問題:worry about having enough staff は、スタッフ不足を懸念している情報。人員が不足していると断定する表現への変更は避ける。
  3. 対策:trained volunteers を残す。単に「もっと人を雇った」と書くと原文にない事実になる。
  4. 英文の完成:重要情報を残して26語に収める。意味の誤りがないかが先で、機械的な単語置換はその後に検討する。

12分なら、最初の3分で意味を確認し、次の3分で要点を3つ選び、次の4分で生徒自身の要約を書き、最後の2分で本文との相違を直します。完成答案を先に示すよりも、生徒が何を削ったかを説明できるかを確認してください。

よくある誤答と対応

架空の答案の傾向 優先する返し方
Later opening hours are always popular. 「always」は本文にない。利点の説明と事実の断定を分ける。
The towns hired more workers. 有給の雇用とは書かれていない。trained volunteers を本文に戻って確認する。
Libraries are important. テーマの感想だけで、延長・問題・対策が抜けている。要点を3つ拾い直す。

この例は自主練習用で、英検協会の実際の採点を推定したものではありません。より長い要約と添削は、英検2級・準1級を教えたい大学生向けの独自添削例で比較できます。

独自教材2|意見英作文の添削で「文法」と「中身」を分ける

オリジナルの質問:Do you think schools should encourage students to bring reusable water bottles?

独自モデル回答(53語):

Yes, I think schools should encourage students to bring reusable bottles. First, students can reduce the amount of plastic waste at school. This helps them think about environmental problems in daily life. Second, they can save money by filling their bottles with water. However, schools should also provide clean drinking water for everyone.

生徒が School should encourage because it good for earth. と書いた場合、Schools should encourage students to bring reusable bottles because it is good for the environment. のように文法・目的語を修正するだけでは指導は不十分です。「学校は何を推奨するのか」「なぜよいのか」を本人に具体化してもらい、伝えたい中身を先に明確にします。複雑な英文に書き換えること自体を成果指標にしません。

「肯定/反対が明確か」「理由が意見につながるか」「中高生が自分で書き直せるか」を別々に見てください。なお、独自の質問・53語の回答は実際の英検出題を再現するものではありません。英文法・英作文を指導したい大学生向け総合ガイドにほかの添削例もあります。

独自教材3|3コマ説明を「準備→出来事→結果」に分ける

公式二次試験では、音読の後に3コマイラストの展開説明があります。実際の問題カードには出だしの英文が印刷され、準備時間が設けられています。ここでは図版を転載せず、完全に架空の3場面を日本語で説明して練習します。本番形式の視覚練習では、英検協会の公式サンプル問題を参照してください。

  1. 場面1:男の子が学校で使う発表資料を家で印刷しようとしている。
  2. 場面2:プリンターの用紙がなく、家族に相談する。
  3. 場面3:翌朝、学校のパソコン室で資料を印刷できる。

英文説明例(独自作例):One evening, a boy wanted to print his presentation at home. However, there was no paper in the printer, so he asked his family for help. The next morning, he printed the materials in his school’s computer room.

講師の観点は「出来事を時間順に説明できたか」「過去の話として時制がそろっているか」「人物と場所を聞き手が理解できるか」です。However や The next morning を使うこと自体に点数を付けるのではなく、語順・因果関係が分かるかを見ます。

意見質問の独自練習:Do you think students should practice giving presentations at school? 短い Yes / No で止まる生徒には、理由を一つ尋ね、必要なら具体例を一つ引き出します。英検面接の実際の課題や本番の配点を再現する練習ではありません。

準2級プラスの指導経験がなくても候補登録できる?

初回登録に必要な情報は在籍大学名と学年だけであり、準2級プラスの受験歴・合格証明・過去の指導経験は初回必須にしていません。ただし、登録できることと担当を任せられることは別です。実際の案件がある場合には、必要な級・学年・指導内容・学業との両立を含めて個別に相談します。

得意なこと 候補登録後に相談できる指導の例
英文法・学校の定期テスト 中1~中3の学校英語・つまずきの解消
要約・英作文 内容面と文法面を分けた添削
面接・発音・会話 発話練習と質問の聞き取り・意見の組立て
どの分野が得意かまだ不明 任意の12問セルフチェックで整理

初回連絡でこの表の内容を申告する必要はありません。希望に合う業務が将来発生するかは確定していないため、授業開始・収入・面接の実施を保証しません。

大学生オンライン英語講師の候補登録|初回は大学名と学年だけ

慶英会|大学生オンライン英語講師・候補者の事前登録

完全在宅・業務委託。英検準2級プラスだけでなく学校英文法や英検の得意な技能1つから相談できます。実際の指導60分換算で2,000~3,000円が報酬の目安です(授業準備等を含む総拘束時間の時給表示ではありません)。将来の候補登録であり、授業担当・稼働時間・収入は保証しません。

大学名と学年だけで候補登録する →

メールが開かない場合は Gmailで作成 / Outlookで作成 / academy@keio-edu.com に直接送信。初回は在籍大学名・大学の学年だけ。履歴書・顔写真・住所・電話番号・資格証明は不要です。募集条件・塾長の経歴 / メールが開かない場合の案内

よくある質問

英検準2級しか持っていません。準2級プラスを教える候補として登録できますか?

初回の事前登録に特定の級の合格は求めません。ただし、準2級プラスに含まれる英文要約や3コマ説明を十分に説明できるかは、必要に応じてその後に確認します。いきなり全技能を担当する必要はありません。

大学生の時に準2級プラスを受けていなくても応募できますか?

初回メールの受験歴申告は不要です。指導する場合はその級の最新の試験形式と学校教材の範囲を確認する必要があります。

応募前に英作文の添削ファイルや録音動画を作る必要がありますか?

初回には必要ありません。まず大学名と学年を送信し、適性・指導内容の詳細は必要な場合に後から相談します。

本記事は英検協会と提携した募集ですか?

いいえ。慶英会による大学生オンライン講師の独自募集です。日本英語検定協会の認定求人や公式講師派遣ではありません。各公式ページは試験形式の一次情報として参照しています。

応募後の手順を知る: 準2級プラスの独自練習3種類は応募前の任意の教材です。初回から資格証明・回答・模擬授業を提出する必要はありません。 候補登録から指導の相談までの実際の流れをご確認ください。事前登録をしても授業担当・収入は保証されません。

英検準2級プラスに関心がある大学生は、従来型の面接だけでなく英検S-CBTの録音式スピーキングなどを区別する練習として英検S-CBTの独自12ケースをご覧ください。すべて慶英会が作成した任意練習であり、初回候補登録に資格や解答の提出は不要です。

参考にした主な公式情報

公式情報確認:2026年10月17日。記事内の英文要約・英作文・3コマ場面・回答例・指導手順は慶英会が独自に作成したものであり、英検協会の試験問題・採点基準ではありません。応募者のメールで取得する情報は講師候補者への連絡・適性確認・将来の担当検討のために利用します。個人情報の取扱い。

英語の勉強方法をご相談ください

学校の授業や英検対策でお困りの方は、中高一貫校の英語指導・英検の個別対策をご覧ください。教材や答案をもとに、学習相談で取り組む順番を一緒に整理します。

相談前に無料体験の条件や最初の相談文例を確認できます。LINEを使わない場合はWeb相談フォーム、またはメール窓口をご利用ください。

まず家庭で復習したい方へ:登録不要の無料英語学習シート・復習用PDFも公開しています。相談をせずに教材だけ利用できます。

次に読む記事を探す

関連するカテゴリー:

同じカテゴリーの記事

慶英会のトップページへ戻る →

記事の先頭に戻る ↑

個別指導のコース・料金、無料体験・学習相談の窓口をご確認ください。

慶英会|英検・NEW TREASURE専門 オンライン個別指導をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む