慶英会 トップへ

英検準1級の勉強は何から?4技能の優先順位を現在の弱点別に決める独自40問【2026年】

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

慶英会塾長のプロフィール写真

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

英検準1級の勉強を何から始めるかは、一般的な参考書の順番より、今のReading・Listening・Writing・Speakingで何ができないかによって決めるのが合理的です。 慶英会独自40問で、各技能10ケースずつ失点原因と最初の練習を選びます。全40問の正答・判断理由・学習の次の一手を掲載しました。

対象:英検2級取得後の高校1・2年生と保護者。英検協会の現行準1級では一次にReading・Writing・Listening、二次にSpeakingがあります。この独自診断は合格率・CSEを予測するものではなく、現在の学習課題の優先順位を整理するための補助教材です。

技能別の失点原因を分ける

  • Reading:語彙・構文・限定語・論理・時間配分
  • Listening:音声認識・数字・否定・話者の態度・メモの負荷
  • Writing:内容・構成・語彙・文法・要約と意見英作文の形式
  • Speaking:質問の理解・4コマ説明・発話の明瞭さ・理由の具体化

独自40問|弱点に合う最優先練習

Q1〜10|Reading

Q1. R1 単語の日本語訳が分からず短文4択の半分で停止する。
優先するべき練習は?
A. 単語・連語を文脈付きで覚える
B. 読解速度だけを上げる

Q2. R2 単語は分かるが長文の設問に時間がかかり最後が未解答。
優先するべき練習は?
A. 単語帳だけを倍に増やす
B. 根拠探索と時間記録の練習

Q3. R3 文中のonly・not allを落として選択肢を間違える。
優先するべき練習は?
A. 限定語と選択肢の照合
B. 正解の単語を丸暗記する

Q4. R4 長文空所のhoweverとthereforeを混同する。
優先するべき練習は?
A. 難しい形容詞だけを暗記
B. 逆接・因果の文脈演習

Q5. R5 設問のWho・Why・Howを読み違える。
優先するべき練習は?
A. 設問が要求する情報を分類
B. 本文を全て暗唱する

Q6. R6 筆者の留保を全面反対と誤認する。
優先するべき練習は?
A. 英作文の語数調整だけを行う
B. may・however・provided thatを読む

Q7. R7 関係詞が長くて主語・動詞が取れない。
優先するべき練習は?
A. 文構造・後置修飾の精読
B. 音声再生速度だけを下げる

Q8. R8 2つの調査で人数と割合が混ざる。
優先するべき練習は?
A. 無関係な熟語を追加暗記
B. 分母・総量・比較対象の確認

Q9. R9 研究結果の関連を因果証明と読んでしまう。
優先するべき練習は?
A. correlationとcausationの区別
B. 面接の発音だけ練習

Q10. R10 長文内容は分かるが筆者の結論だけ外す。
優先するべき練習は?
A. 辞書の意味をすべて書き写す
B. 段落主旨を1文にする

Q11〜20|Listening

Q11. L1 台本は読めるが実際の音声では単語が切れない。
優先するべき練習は?
A. 公式音声の短区間ディクテーション・復唱
B. 台本を黙読するだけ

Q12. L2 数字は聞こえるが変更前の時刻を選ぶ。
優先するべき練習は?
A. 単語の品詞問題だけ解く
B. old→newをメモする練習

Q13. L3 聞こえた単語がある選択肢を機械的に選ぶ。
優先するべき練習は?
A. 全文の意味と選択肢を照合
B. 聴取中に全部書き取る

Q14. L4 一文聞き逃すと次も聞けなくなる。
優先するべき練習は?
A. 失った文を頭の中で何度も再生
B. 注意を次の文に戻す訓練

Q15. L5 会話の人物と担当が混ざる。
優先するべき練習は?
A. 人名・役割の簡易メモ
B. 英文の全文和訳を暗記

Q16. L6 Part2の説明文で具体例しか覚えていない。
優先するべき練習は?
A. 具体例の名詞だけを暗記
B. 主張・理由・例・結論を区別

Q17. L7 Real-Lifeで料金・条件・締切を取り違える。
優先するべき練習は?
A. 案内の数字・対象・例外を比較
B. 面接の文章を丸暗記

Q18. L8 長文を聞く間に日本語訳を作り遅れる。
優先するべき練習は?
A. 文全体を和訳し終えるまで待つ
B. 英語を前から理解する短文演習

Q19. L9 メモを書いている間に次の数字を失う。
優先するべき練習は?
A. 重要情報4種類だけを記録
B. 聞こえた語すべてを記録

Q20. L10 話者の『might work, but』を強い賛成と誤解する。
優先するべき練習は?
A. 未知語だけ大量追加
B. 話者の態度と確信度を読む

Q21〜30|Writing

Q21. W1 英文要約で本文の原因と結果を逆にする。
優先するべき練習は?
A. 因果・対比を整理して要約
B. いきなり語数だけ削る

Q22. W2 要約が80語以上になってしまう。
優先するべき練習は?
A. 重要な結論を削除する
B. 重複・具体例を削る練習

Q23. W3 要約に自分の賛否を加えてしまう。
優先するべき練習は?
A. 本文事実と自分の意見の区別
B. 論説の強い形容詞を足す

Q24. W4 意見英作文で理由がimportantで止まる。
優先するべき練習は?
A. 難しい接続語だけ追加
B. 対象者・行動・結果の具体化

Q25. W5 二つの理由が同じ内容を言い換えている。
優先するべき練習は?
A. 受益者・費用・安全など軸を分ける
B. 理由1をもう一度表現し直す

Q26. W6 立場が途中で賛成から反対へ変わる。
優先するべき練習は?
A. 文を無条件に長くする
B. 序論・理由・結論の一致を確認

Q27. W7 語数は満たすが文法ミスが多い。
優先するべき練習は?
A. 冠詞・時制・単複の自己添削
B. 語数をさらに増やす

Q28. W8 TOPICの主語が学校なのに自治体の話をした。
優先するべき練習は?
A. 別の話題の知識を増やす
B. TOPICの主語・行為・範囲を先に確認

Q29. W9 専門知識がなく数字を作って書いている。
優先するべき練習は?
A. 仮定例と合理的な仕組みで説明
B. 存在しない統計を捏造

Q30. W10 120〜150語の英作文なのに70語で終了する。
優先するべき練習は?
A. 同じ主張を何度も反復
B. 具体的理由と説明を追加する

Q31〜40|Speaking

Q31. S1 面接4コマの順序を飛ばして話す。
優先するべき練習は?
A. 4場面の主体・行動を時系列に整理
B. 絵にない出来事を加える

Q32. S2 4コマの最後を過剰な成功談にする。
優先するべき練習は?
A. 全員が喜んだと断言する
B. 描写された結末だけ説明

Q33. S3 二次面接で緊張すると早口で文法が崩れる。
優先するべき練習は?
A. 文を短く区切って発話練習
B. 一息で長文を言い切る

Q34. S4 意見質問にYesだけで終わる。
優先するべき練習は?
A. 難しい単語だけ暗記
B. 立場→理由→具体例を短く話す

Q35. S5 質問の意味が不明で沈黙する。
優先するべき練習は?
A. 聞き返しと短い言い直しを練習
B. 適当に違う質問へ回答

Q36. S6 No.4の社会問題で考えが浮かばない。
優先するべき練習は?
A. 根拠のない統計を作る
B. 費用・公平性・安全の観点で理由を作る

Q37. S7 4コマナレーションを現在形だけで話してしまう。
優先するべき練習は?
A. 場面の過去の出来事を適切な時制で話す
B. 難解な仮定法だけ練習

Q38. S8 代名詞theyが誰を指すか曖昧。
優先するべき練習は?
A. theyを連続して使う
B. 登場人物を名詞で言い直して区別

Q39. S9 面接の英文は正しいが声が小さすぎる。
優先するべき練習は?
A. 明瞭な声量と意味の区切りで発話
B. 語数だけ増やす

Q40. S10 答えを長くしようとして質問から外れる。
優先するべき練習は?
A. 関係ない具体例を増やす
B. 質問に直接答えてから理由を一つ足す

全40問の正答・判断理由・次の教材への橋渡し

Q1 正答:A 単語・連語を文脈付きで覚える
判断理由:未知語が主要原因なら語彙の再生が先。
次の練習:1日10語を例文付きで再現。

Q2 正答:B 根拠探索と時間記録の練習
判断理由:意味理解と時間処理を分ける。
次の練習:一題に要した時間と根拠を記録。

Q3 正答:A 限定語と選択肢の照合
判断理由:範囲の誤読を修正。
次の練習:some・only・not allを下線。

Q4 正答:B 逆接・因果の文脈演習
判断理由:文同士の関係が弱点。
次の練習:前後の主張を二列にまとめる。

Q5 正答:A 設問が要求する情報を分類
判断理由:まず何を探すのか確認。
次の練習:設問10個を主語・原因・方法で分類。

Q6 正答:B may・however・provided thatを読む
判断理由:評価の向きと強さが課題。
次の練習:条件付き支持の英文を比較。

Q7 正答:A 文構造・後置修飾の精読
判断理由:構文の骨格を把握。
次の練習:主節S・Vを特定して和訳。

Q8 正答:B 分母・総量・比較対象の確認
判断理由:数値読解の弱点。
次の練習:人数と率を別欄に記録。

Q9 正答:A correlationとcausationの区別
判断理由:推論の根拠が不足。
次の練習:not proof of causationを訳す。

Q10 正答:B 段落主旨を1文にする
判断理由:細部と中心を区別する。
次の練習:問題→根拠→結論を30秒で要約。

Q11 正答:A 公式音声の短区間ディクテーション・復唱
判断理由:音声認識が課題。
次の練習:10秒区間を台本確認して復唱。

Q12 正答:B old→newをメモする練習
判断理由:否定・変更に注意。
次の練習:from/toを矢印で記録。

Q13 正答:A 全文の意味と選択肢を照合
判断理由:キーワード一致は意味一致ではない。
次の練習:not・onlyを選択肢と比較。

Q14 正答:B 注意を次の文に戻す訓練
判断理由:連続失点を防ぐ。
次の練習:意識切替のタイミングを練習。

Q15 正答:A 人名・役割の簡易メモ
判断理由:主語の対応が課題。
次の練習:Aya=slides、Ken=guestsのように記録。

Q16 正答:B 主張・理由・例・結論を区別
判断理由:文章構造を保持。
次の練習:一文でMain ideaを説明。

Q17 正答:A 案内の数字・対象・例外を比較
判断理由:条件の処理が弱点。
次の練習:Only if/except/at leastの演習。

Q18 正答:B 英語を前から理解する短文演習
判断理由:処理遅延が問題。
次の練習:短い意味の区切りで復唱。

Q19 正答:A 重要情報4種類だけを記録
判断理由:聴取の負荷を減らす。
次の練習:人・数・変更・条件を絞る。

Q20 正答:B 話者の態度と確信度を読む
判断理由:条件付きの賛意を理解。
次の練習:may・might・not sureの強さ比較。

Q21 正答:A 因果・対比を整理して要約
判断理由:論理を保持してから圧縮。
次の練習:cause→effect→limitを記録。

Q22 正答:B 重複・具体例を削る練習
判断理由:中心情報は残す。
次の練習:1段落を65語程度に要約。

Q23 正答:A 本文事実と自分の意見の区別
判断理由:要約は本文の情報が基準。
次の練習:本文根拠のみで再構成。

Q24 正答:B 対象者・行動・結果の具体化
判断理由:説明の情報量を増やす。
次の練習:Who→Action→Effectで一文作成。

Q25 正答:A 受益者・費用・安全など軸を分ける
判断理由:別の論点で構成する。
次の練習:理由1と2を日本語で一行比較。

Q26 正答:B 序論・理由・結論の一致を確認
判断理由:論理一貫性が優先。
次の練習:冒頭と結論を並べる。

Q27 正答:A 冠詞・時制・単複の自己添削
判断理由:自然で正しい文に直す。
次の練習:誤文を例文と比較して再生。

Q28 正答:B TOPICの主語・行為・範囲を先に確認
判断理由:問いへの適合を重視。
次の練習:TOPICを日本語一文に訳す。

Q29 正答:A 仮定例と合理的な仕組みで説明
判断理由:信頼できない実績は不要。
次の練習:may/couldを使う具体例を書く。

Q30 正答:B 具体的理由と説明を追加する
判断理由:必要な情報を増やす。
次の練習:理由1・2に仕組みと例を加える。

Q31 正答:A 4場面の主体・行動を時系列に整理
判断理由:内容と順序の正確さ。
次の練習:各コマを1〜2英文で説明。

Q32 正答:B 描写された結末だけ説明
判断理由:絵にない成果を足さない。
次の練習:実施済み・未決定を分ける。

Q33 正答:A 文を短く区切って発話練習
判断理由:明瞭さと正確性。
次の練習:録音して主語・動詞を確認。

Q34 正答:B 立場→理由→具体例を短く話す
判断理由:情報量を増やす。
次の練習:20〜30秒で理由を一つ説明。

Q35 正答:A 聞き返しと短い言い直しを練習
判断理由:質問の確認が必要。
次の練習:Could you repeat the question?を使う。

Q36 正答:B 費用・公平性・安全の観点で理由を作る
判断理由:知らない話題でも説明可能。
次の練習:立場+一理由+一例を発話。

Q37 正答:A 場面の過去の出来事を適切な時制で話す
判断理由:時系列に沿う時制。
次の練習:past / past perfectの例で練習。

Q38 正答:B 登場人物を名詞で言い直して区別
判断理由:話者・主体を明瞭に。
次の練習:the teacher / the studentsを明示。

Q39 正答:A 明瞭な声量と意味の区切りで発話
判断理由:聞き手に伝える練習。
次の練習:録音して聞きやすさを確認。

Q40 正答:B 質問に直接答えてから理由を一つ足す
判断理由:質問への適合性を優先。
次の練習:Question→Position→Reasonの順に説明。

7日間の学習計画の例

初日は公式過去問から4技能の弱点を記録します。2〜3日目は誤答が最も多い技能の問題に取り組み、4日目は学校英語の課題を優先して進捗を調整します。5日目は2番目の弱点、6日目は音読・面接練習、7日目は初日に間違えた形式で再テストを行います。これは自習の設計例であり、必要時間・合格を保証しません。

よくある質問

Q. CSEが最も低い技能だけを勉強すべきですか? A. 技能別CSEと誤答の具体的な原因、学校の学習、受験時期を合わせて判断します。

Q. 英検2級合格直後に準1級の過去問を解いてよいですか? A. 目標を把握するための診断として活用できますが、難しすぎる場合は語彙・構文・音声の基礎を整えてから取り組みます。

次の教材・無料体験

CSEと復習優先順位30問/誤答原因の4分類30問/高1・高2保護者向け4技能40問。個別学習の相談は最大1か月完全無料体験へ。

参考公式情報

日本英語検定協会|準1級の試験内容。判断ケース40問と解答解説は慶英会独自制作です。

慶英会塾長のプロフィール写真

最大1か月完全無料体験・学習相談受付中

最大1か月の完全無料体験をご案内
学校教材・学力・目標に合わせた個別指導

入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。

学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。

1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。

体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。

公式LINEで無料体験・学習相談Webフォームで無料体験・学習相談料金・無料体験の条件を確認する

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する