
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
英検準1級の二次面接で一瞬言葉に詰まっても、その後に短く立て直せれば終わりではありません。 難しい表現を探し続けるより、知っている単語へ言い換え、短い文から始める方が実戦的です。
沈黙した後の3段階
| 段階 | 行動 |
|---|---|
| 1 | 簡単な表現に切り替える |
| 2 | 短い主張を先に言う |
| 3 | 理由を1文追加する |
例えば「I believe this is beneficial for society because…」が出なければ、「I think this is useful. One reason is that…」で十分です。高度な表現を探して無言になるより、意味が正確な簡単な英文を続ける方が安定します。
独自30問|止まったとき、どう言い直す?
Q1. 「beneficial」が出ない。→ A usefulと言い換える B 黙る
Q2. 長い文を途中で間違えた。→ A 短く言い直す B 最初から全部繰り返す
Q3. 理由が出ない。→ A “One reason is that…”から考える B 無言のまま待つ
Q4. “environmental sustainability”が出ない。→ A protecting the environment B 黙る
Q5. 結論を忘れた。→ A “So, I think…”で立場を再確認 B 別の意見を突然述べる
Q6〜Q15: 難単語を簡単な語へ置き換える10問。
Q16〜Q24: 途中で文法を間違えたとき、意味を変えず短く修正します。
Q25〜Q30: 追質問で考える時間が必要なとき、最初の一文を短く答えてから理由を追加する練習をします。
面接では「完璧な一文」より「前へ進む」
準1級のSpeakingでは、難しい語彙を一度で完璧に出す必要はありません。自分の考えを伝えることを優先し、知っている表現へ切り替えます。例えば「It could improve access to public services.」が難しければ「It can help people use public services more easily.」でも内容を伝えられます。
言い直しは長くしない
修正するときは、最初の誤文を長く説明する必要はありません。正しい短文を一度言い直し、そのまま次の情報へ進みます。面接練習では「誤った→短く修正→理由」の順を録音してください。
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