
慶英会 塾長
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慶應義塾大学を卒業(2023年)
慶英会は、中高一貫校の英語・NEW TREASURE対策・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。学校の授業進度や学力・目標に合わせて指導します。
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「FBLA」主催の英語スピーチコンテストに出場
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慶應義塾大学在学中より英語指導を行い
「英語個別指導オンライン塾|慶英会」を設立
小学生から、現役英語講師・英検面接官を含む
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(最前列左から2人目:塾長)
英検3級の4択や学校英語で、Everyone have a notebook. と書いてしまったり、One of my friends are … としてしまったりする人へ。英語では主語が単数か複数かによって、be動詞や現在形の一般動詞が変わります。 every・each・everyone・one of・both・a pair of・there is/are・information・newsなどは、直後の名詞の見た目だけで選ぶと間違えやすい表現です。Everyone has … は単数扱い、Both my brothers have … は複数扱い、There is some water. は不可算名詞なのでisです。慶英会ではこうした間違いを主語の中心・名詞の可算性・時制に分け、独自40問・全解説・14日間の復習計画を無料公開します。
制作・監修:慶英会|慶應義塾大学卒・英検1級塾長。 英検3級は中学卒業程度で、短文・会話・長文・ライティングなどの技能が測られます。主語と動詞の一致が必ず固定の問題数出るわけではありません。公式形式は英検協会の3級試験内容を確認してください。本記事は学校英語と英検3級の基礎をつなぐ慶英会独自教材です。
- every・each・everyoneが単数になる理由
- both・one of・and・a pairの判断法
- There is / There areと可算・不可算
- 慶英会オリジナル40問・全解答
- 14日復習・定期テストへの応用
- FAQ・関連教材・無料体験
every・each・everyone・nobodyは単数扱いが基本
Every student has a notebook.
Every student has a notebook. は、どの生徒にも一冊ずつノートがあるという意味です。everyの後ろは単数名詞student、主語が三人称単数なのでhasを使います。Every students have は形を二重に間違えた例です。『たくさんの生徒』という日本語イメージがあっても、英語の文法上の数は単数と考えます。
Each of the students has a pencil. ではstudentsという複数名詞が見えますが、主語の中心はeachです。eachは一人ひとりを指す単数扱いです。Each student needs a pencil. のようにeachの直後に名詞を置く場合も単数形にします。
Everyone knows. / Nobody knows.
Everyone knows the answer.、Nobody knows the answer. では、everyone・nobodyを単数扱いにしてknowsを使います。Somebody has a question.、Nothing is wrong. も同じ考え方です。語尾がoneやbodyで終わる語を、人が複数いるという意味だけで複数動詞にしないようにしましょう。
ただし複数の人を表すことと、文法上の単数扱いは別の話です。例えば Everyone has their own opinion. のtheirは性別を特定しない単数主語に対応する代名詞として自然に使われます。それでも動詞はhasであり、代名詞theirが出てきたからhaveになるわけではありません。
both・one of・and・a pairの違い
Both students are / One of the students is
Both of the students are here. は二人ともいるという複数主語です。一方 One of the students is absent. はその中の一人が欠席しているという単数主語です。bothは二人、oneは一人という主語の中心を確認してください。後ろにstudentsがあるからといって、one ofの文を複数扱いにしません。
My brother and I study English. は兄と私という二人の主語で、現在形ではstudyです。My brother studies English. なら兄一人なのでstudiesです。英語の4択では、主語が長い場合でもandで人物をつないでいるかどうかを先に確認すると判断しやすくなります。
A pair of shoes is / Two pairs of shoes are
A pair of shoes is under the bed. の主語の中心はa pairで、ひと組という単数です。Two pairs of shoes are under the bed. なら主語の中心がtwo pairsになり複数です。shoesという複数形だけを見てareと決めるのではなく、数えている単位を確認してください。
a pair of scissors、a pair of glasses のように、通常複数形で扱う道具でもa pair ofを使うと『一組』という単位を示せます。この場合も通常a pairが単数の中心になります。ただし口語や文脈によって別の言い回しがあるため、まず学校英文法として典型的な形を確実にしましょう。
There is / There areと名詞の可算・不可算
There are three books / There is some water.
There are three books on the table. は後ろのbooksが複数形なのでare、There is some water in the bottle. はwaterが不可算名詞で単数扱いなのでisです。thereを『それ』という主語として扱い、thereが単数だからisにするのは誤りです。後ろに実際に存在する名詞が何かを確認します。
There was a cat in the garden. と There were three cats in the garden. のように、過去形でも名詞の単複に合わせてwasとwereを使います。英検3級の長文では存在する物の数が答えになることもあるため、there構文を自然に読み取れるようにしてください。
a lot of・allの後は名詞を確認する
A lot of books are on the shelf. と A lot of rice is left. では、a lot ofの後のbooksが可算複数、riceが不可算という違いがあります。All the students have a textbook. と All the information is useful. も同様です。数量を表す語だけで動詞を決めず、何を数えているかを見ることが大切です。
information / advice / homework / furniture / news などは日本語では複数の情報・宿題・ニュースがイメージできても、英語では通常不可算名詞として扱います。The news is interesting. のnewsはsで終わっていても単数扱いです。three informations と数えるのではなく、必要なら three pieces of information と表します。
単語の最後に-sがあるだけでは複数と決められない
news のように綴りがsでも通常単数扱いの名詞があります。一方 children / people / men / women などは語尾に-sがなくても複数を表す語です。The children are playing. とします。child と children は形が大きく異なるため、規則的な複数形だけ覚えて終わりにしないでください。
動詞の一致を判断する問題で混乱したら、文章の残りを隠して主語だけに線を引きます。One of the books なら中心はone、Both of my sisters ならboth、Some information ならinformationです。主語の中心が分かったら時制を見て、has/have、is/are、was/wereを選びます。
英検3級の主語・動詞一致40問【選択・修正・英作文・読解】
問1〜16は選択、17〜26は誤文訂正、27〜34は英作文、35〜40は架空英文の読解です。主語の中心に丸を付ける→単数・複数を決める→時制を確認する→動詞を選ぶの順で練習しましょう。選択肢の数は学習用であり、公式過去問を転載したものではありません。
問1〜16|正しい動詞を選ぶ
問1. Everyone (has / have / are) a notebook.
問2. Each student (needs / need / are needing) a pencil.
問3. Both of my sisters (play / plays / is playing) the piano every day.
問4. One of the books (is / are / have) missing.
問5. There (is / are / has) three apples on the table.
問6. There (is / are / have) some water in the bottle.
問7. My brother and I (study / studies / is studying) English on Sundays.
問8. The news (is / are / have) interesting.
問9. Nobody (knows / know / are knowing) the answer.
問10. The children (were / was / is) playing outside yesterday.
問11. A pair of shoes (is / are / have) on the floor.
問12. Two pairs of shoes (are / is / has) on the floor.
問13. All the students (have / has / is) the same textbook.
問14. All the information (is / are / have) useful.
問15. A lot of books (are / is / has) on the shelf.
問16. A lot of rice (is / are / have) left after lunch.
問17〜26|誤文訂正
問17. Every students have a notebook.
問18. One of my friends are absent today.
問19. Everyone know the answer.
問20. There is five chairs in the room.
問21. There are some milk in the glass.
問22. My brother and my sister likes soccer.
問23. Both of my teachers is kind.
問24. The information are useful.
問25. The children was playing soccer yesterday.
問26. A pair of glasses are on my desk.
問27〜34|日本語から英語へ
問27. すべての生徒がノートを持っています。
問28. 私の友人の一人は東京に住んでいます。
問29. テーブルの上には三冊の本があります。
問30. びんの中には少し水があります。
問31. 私たち二人は毎日英語を勉強します。
問32. 誰もその答えを知りません。
問33. その情報は役に立ちます。
問34. 私の兄と私は先週その映画を見ました。
問35〜40|学校図書館・美術祭の独自読解
独自英文1:SCHOOL LIBRARY NOTICE: Every student needs a library card to borrow books. The information about opening hours is on the notice board. There are three reading rooms, but only one of them is open on Sundays. Both of our librarians help visitors after school.
問35. What does every student need to borrow books?
問36. How many reading rooms are there?
問37. How many rooms are open on Sundays?
独自英文2:ART FESTIVAL NEWS: Everyone in the art club has a job. Some students make posters, and others prepare tables. A pair of large scissors is in the teacher’s office. Two pairs of gloves are near the entrance. All the paint is ready, but several brushes are missing.
問38. Does everyone in the art club have a job?
問39. Where is the pair of large scissors?
問40. What is missing?
全40問の解答と理由
正解を選ぶだけではなく、なぜ主語の中心が単数/複数なのかを短い言葉で説明できるか確認してください。英作文には自然な別解がありますが、基本的な主語と動詞の一致を守っていることが前提です。
選択1〜16
問1の答え:has理由:everyoneは単数扱い。現在形ならhas。
問2の答え:needs理由:each studentは単数主語。needsを選ぶ。
問3の答え:play理由:bothは二人を指す複数主語。習慣なのでplay。
問4の答え:is理由:one of+複数名詞の中心はone。単数扱い。
問5の答え:are理由:there構文で後続の複数applesに一致するare。
問6の答え:is理由:waterは不可算で単数扱い。
問7の答え:study理由:二人をandで結んだ複数主語+習慣。
問8の答え:is理由:newsは綴りがsでも通常不可算単数扱い。
問9の答え:knows理由:nobodyは単数扱い。
問10の答え:were理由:childrenは複数、過去進行形were playing。
問11の答え:is理由:主語の中心はa pairという単数。
問12の答え:are理由:主語の中心はtwo pairsという複数。
問13の答え:have理由:studentsは複数。
問14の答え:is理由:informationは不可算で単数扱い。
問15の答え:are理由:a lot ofの後のbooksが複数。
問16の答え:is理由:riceは不可算で単数扱い。
訂正17〜26
問17の答え:Every student has a notebook.理由:everyの直後は単数形studentでhas。
問18の答え:One of my friends is absent today.理由:主語の中心oneは単数。
問19の答え:Everyone knows the answer.理由:everyoneは単数扱いでknows。
問20の答え:There are five chairs in the room.理由:chairsは複数。
問21の答え:There is some milk in the glass.理由:milkは不可算。
問22の答え:My brother and my sister like soccer.理由:andで結ぶ複数主語。
問23の答え:Both of my teachers are kind.理由:bothは複数主語。
問24の答え:The information is useful.理由:informationは不可算で単数扱い。
問25の答え:The children were playing soccer yesterday.理由:childrenは複数、過去進行形were。
問26の答え:A pair of glasses is on my desk.理由:主語の中心a pairは単数。
英作文27〜34
問27の答え:Every student has a notebook.理由:every studentは単数扱い。
問28の答え:One of my friends lives in Tokyo.理由:one of my friends+三単現lives。
問29の答え:There are three books on the table.理由:後ろの複数booksに合わせare。
問30の答え:There is some water in the bottle.理由:waterは不可算で単数扱い。
問31の答え:Both of us study English every day.理由:both of usは複数主語。
問32の答え:Nobody knows the answer.理由:nobodyは単数、knows。
問33の答え:The information is useful.理由:informationは単数扱い。
問34の答え:My brother and I watched the movie last week.理由:andで結ぶ複数主語。過去形はwatch→watched。
読解35〜40
問35の答え:A library card.理由:Every student needs a library card。
問36の答え:Three.理由:There are three reading rooms。
問37の答え:One.理由:only one of them is open on Sundays。
問38の答え:Yes.理由:Everyone in the art club has a job。
問39の答え:In the teacher’s office.理由:A pair of large scissors is in the teacher’s office。
問40の答え:Several brushes.理由:several brushes are missing。
主語・動詞の一致で間違える5つの原因
- everyとeveryoneを複数扱いする:Every student has / Everyone knowsを復習
- one ofの複数名詞に引きずられる:One of my friends is …
- bothとoneの違いを見落とす:Both are / One is
- 不可算名詞を複数にする:information is / water is / news is
- there is/areをthereだけで判断する:後ろのbooks・waterを確認
誤答した問題を再テストする際には、主語の単数・複数を入れ替えた新しい英文を作ってみます。One of the students is … を Both of the students are … に変えるなど、一部を変更すると動詞がどう変わるか確かめましょう。学校英語の語順整序でも役立つ練習です。
14日間の復習計画
- Day 1:every studentとeverybodyの単数扱いを確認
- Day 2:each of the students / one of my friendsを確認
- Day 3:both / andの複数主語を確認
- Day 4:a pair of / two pairs ofを比較
- Day 5:There is / There areを図に描く
- Day 6:information / newsなど不可算名詞を復習
- Day 7:問1〜16の選択を理由付きで解く
- Day 8:問17〜21の誤文訂正を再テスト
- Day 9:問22〜26の誤文訂正を再テスト
- Day 10:問27〜30を白紙で英作文
- Day 11:問31〜34を白紙で英作文
- Day 12:問35〜37の図書館案内を読解
- Day 13:問38〜40の美術祭案内を読解
- Day 14:間違えた語形を確認して公式過去問へ進む
英検3級のEメールでは、Everyone in my class has a notebook. のように主語を正しく置けると文章が自然になります。意見英作文では理由の内容が重要ですが、主語と動詞が一致していないと意味が伝わりにくくなる場合があります。難しい文にする前に、主語と動詞の対応を正確にすることを優先してください。
よくある質問
Q. Everyone haveとEveryone hasのどちらが正しいですか?
A. everyoneは単数扱いなのでEveryone hasです。
Q. One of my friends areはなぜ間違いですか?
A. 主語の中心はoneで単数扱いです。One of my friends is …が基本です。
Q. There is a lot of booksでもよいですか?
A. 標準的な学校英文法ではThere are a lot of booksが適切です。booksが複数だからです。
Q. The news areではなくisですか?
A. newsは通常不可算・単数扱いなのでThe news is …とします。
Q. 英検3級でこの内容が必ず出題されますか?
A. 特定の文法に固定の設問数があるという公表ではありません。短文・長文・ライティングの基本として学びます。
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参考にした主な公式情報
2026年10月26日確認。本文の40問・全解説・復習計画・架空英文は慶英会の独自制作であり、英検協会の公式問題の転載や出題保証ではありません。

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