慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の写真・指導内容・無料体験の案内を見る

高校在学中に英検1級を取得。英検の面接委員経験を持ち、中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー)・英検対策を中心に指導しています。
お子さまに合う指導を探す方は、中高一貫校の英語個別指導、英検対策の個別指導をご覧ください。
最大1か月完全無料体験・学習相談:公式LINEで相談・無料体験を申し込む ↗。友だち追加後に「学習相談希望」または「無料体験希望」と、学年・教材・困っていることを送ってください。友だち追加だけでは申し込みは完了しません。対象・回数・担当講師などの条件は無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。

聖ドミニコ学園中学校の2027年度帰国生入試を検討するご家庭へ。学校の2027年度帰国生入試募集要項によると、試験日は2026年11月21日(土)で、アカデミック・インターナショナルの両コースを募集します。試験は英語筆記50分・70点、英語スピーキング約10分・30点のほか、日本語作文30分(800字以内・参考)と、受験生および保護者による日本語面接約15分があります。英語筆記には算数要素のある問題・リスニング・書き取り(ディクテーション)を含むため、一般的な英検の問題集だけで対応するとは限りません。
帰国生の出願では、海外に住んだ年数や帰国時期が出願資格と関係します。さらに、海外在留証明書・在学履歴報告書・海外と現在の学校の成績資料などの提出期限を守る必要があります。本記事では、学校の正式な2027年度要項から出願資格・5種類の提出書類・試験内容を区別して整理し、英語での自己紹介スピーチ、写真を見て答える口頭試問、保護者面接、日本語作文へ備える21日間の学習法と独自32問・全解答をまとめます。
結論:帰国生入試は英語100点だけでなく、作文・親子面接・書類準備が必要
学校公式の2027年度帰国生入試募集要項は、英語筆記70点と英語スピーキング30点を合計100点とする一方、日本語作文と親子面接も実施すると示しています。日本語作文は30分、800字以内の縦書きで、テーマは試験当日に公表します。日本語面接は受験生と保護者が参加し約15分です。英語100点だけで必ず合否が決まると考えず、公式の提出書類・作文・面接も含めて準備しましょう。
帰国生入試は一般入試より早い11月実施で、出願方式も異なります。一般入試ではインターナショナルの英語方式や国算2科方式があり、国算2科でインターを受験する場合の英検3級以上という条件が別に定められています。今回の帰国生入試の条件は学校が示す海外滞在と帰国時期に関する資格です。一般入試の英検3級条件を、帰国生入試の全員に自動で適用してはいけません。
2027年度帰国生の受験資格|海外滞在1年以上・帰国後3年以内
出願資格は、2027年3月に小学校卒業見込み、またはそれに準ずる女子で、保護者の転勤等に伴って1年以上海外に在住し、帰国後3年以内という条件です。「英語力が高いから帰国生として受験できる」「国際的な学校に通ったから海外滞在条件を免除できる」という説明は募集要項にありません。居住歴が境界にある場合は、学校入試担当へ事前に確認する必要があります。
海外滞在中に現地校・日本人学校・インターナショナルスクールなど、どの学校に通ったかによって提出資料の内容も変わります。学校が指定した在学履歴報告書を使い、本人の教育歴を時系列で正確に記載してください。該当する海外在留証明書の入手に時間がかかる可能性があるため、試験勉強と並行して早めに手続きを進める方が合理的です。
出願日程・提出期限と必要な5種類の書類
2027年度帰国生入試のWeb出願は2026年11月5日(木)0時~11月20日(金)14時です。書類は同月20日(金)までに簡易書留で郵送必着、または同日の午後4時までに学校事務局窓口へ持参するよう指定されています。Web出願を完了すれば書類提出も終わるという扱いではありません。郵送の配達遅延を考え、必要書類を早めに確保しましょう。
- 写真票:出願サイトから印刷したもの。学校が指定する顔写真の取扱いを確認する。
- 海外在留証明書:学校が用意する指定書式を使う。
- 在学履歴報告書:学校指定書式に教育歴を整理する。
- 海外での最終滞在1年分の成績通知表のコピー。
- 現在通っている小学校の成績通知表(直近のもの)のコピー。
書類の正式な名称・記入欄・提出先・署名等は公式募集要項と指定書式を優先してください。特に学校へ発行を依頼する証明書や成績通知表は、家庭で即日準備できない場合があります。海外の学校で使う名称が日本語の要項と異なる場合には、翻訳の要否を含め入試窓口へ確認するのが確実です。英文の成績表の名称を独自に書き換えて、要件を満たすと判断しないでください。
出願から入学手続きまでの重要日程
| 項目 | 2027年度公式予定 |
|---|---|
| Web出願受付 | 2026年11月5日(木)0時~20日(金)14時 |
| 書類郵送・窓口提出 | 11月20日(金)郵送必着、窓口は16時まで |
| 帰国生入試 | 11月21日(土) |
| 合格発表 | 11月21日(土)14時30分~12月11日(金)16時 |
| 入学手続き期日 | 12月11日(金)16時 |
帰国生入試の受験料は25,000円です。これらの日付は2027年度の公式募集要項に基づきますが、災害・感染症等で学校が変更を公表する可能性はあるため、試験直前にも公式サイトを確認してください。合格後の入学手続きに必要な納付額、書類の受領方法、提出の手順は要項の別ページと学校からの連絡が正式です。
英語筆記50分70点|算数要素・リスニング・ディクテーション
帰国生入試の英語筆記は50分、70点満点です。公式募集要項は、算数要素を含む問題、リスニング、聞こえた英語を文字へ書き取るディクテーションを含むと明記しています。一般的なリーディングを中心にした学習だけでなく、音から正確な英単語・語順・綴りを再現する準備が重要です。なお、算数要素の細かな配点・単元・英文問題数までは公表資料だけでは判断できません。
ディクテーションは「音が分かる」と「正しく書ける」を分ける
短い英文を聞き、まず何について話しているか理解します。そのあと一文の語順と動詞の形、複数形や前置詞を意識して書き取り、模範文と照らし合わせてください。例えば「She studies English every day.」の三人称単数のsを落とした場合、聞こえなかったのか、文法の判断を誤ったのかを分けます。録音をただ繰り返し再生するより、どの語を聞き落としたか記録する方が改善につながります。
英語で出される算数要素の指示文を理解する
英語の算数要素へ備える場合、まず数字、比較、割合、測定など本人の既習範囲を日本語で説明できるかを確かめます。そのうえでcalculate(計算する)、compare(比較する)、total(合計)、difference(差)、more than(~より多い)などを練習します。これらは慶英会が提案する一般的な教科英語の語彙であり、2027年度の本校の出題単語リストではありません。英語だけでなく算数の概念を理解している必要があります。
日本語で計算すれば正解できるのに英語の設問では手が止まる場合は、英語の指示表現を重点的に確認します。逆に英語を和訳できても答えを出せない場合は算数の内容に戻りましょう。両方を一度に無理に直そうとすると、何が原因なのか曖昧になります。学校の公式入試過去問・サンプルがある場合は、説明文のレベルと設問形式を確認してください。
英語スピーキング約10分30点|自己紹介スピーチと写真・絵の口頭試問
帰国生の英語スピーキングは個別に約10分で、30点満点です。公式要項は、事前に準備できる1分程度(2分以内)の自己紹介スピーチと、写真や絵を見て質問に答えたり状況を説明したりする口頭試問を案内しています。原稿を読み上げるのではなく、自分の経験・考えを意味を理解して伝える練習が必要です。
自己紹介の際、簡単なメモや写真・絵を持ち込むことはできますが、読み上げ用の原稿は不可と明記されています。紙に全文を書いた原稿を読めばよいという準備は避け、話題を示す単語だけのメモを使って自然に説明できるか試してください。写真・絵を持ち込む場合も、何を説明するための資料なのか明確にします。必要な持込条件は公式要項と当日の案内を優先してください。
1分スピーチの構成|海外経験を単に列挙しない
自己紹介の練習では、①自分について、②海外生活で経験したこと、③その経験で学んだこと、④中学校で挑戦したいこと、を短くつなぎます。最初から難しい表現を多く使う必要はありません。例えば「I lived in Singapore for two years. I joined a science club there. I learned that asking questions helps me make friends.」のように、自分の経験を理解して伝えられる文章を作ります。これは練習例であり、本人に実際にない海外経験を話させてはいけません。
写真を見て説明する問題には、事実と推測を分けて答える
絵の中の人物が本を読んでいれば「A girl is reading a book.」と事実を述べます。なぜそうしているか分からなければ「Maybe she is studying for a test.」のように推測であることを表せます。試験官に質問された意味を確認し、何を聞かれたか理解してから答えましょう。長い完璧な文を暗唱するより、目の前の絵の内容を別の語彙でも説明できるようにすることが重要です。
質問が聞き取れなかったときは「Could you say that again, please?」などの丁寧な聞き返しを練習しておくと、沈黙したまま終わることを避けられます。ただし繰り返し依頼すれば減点されないという学校の正式な採点ルールは公表されていないため、効果を保証する表現は避けましょう。相手の質問の意図を理解することが最優先です。
日本語作文30分・800字以内と親子面接約15分
帰国生入試の日本語作文は30分、800字以内の縦書きで、論題は当日発表とされています。事前に一つの原稿を暗記するのではなく、学校生活・海外経験・異文化理解・日本と海外の違いなど、身近なテーマから自分の意見と理由を組み立てる練習が役立ちます。字数を最大まで埋めることより、問いに正面から答え、具体例を加えた自然な文章にすることが重要です。
日本語面接は受験生および保護者と学校が約15分行うことが公式に示されています。保護者側も学校の教育方針と本人の教育歴、海外での学習環境、今後の学校生活への希望を自分の言葉で説明できるようにしましょう。面接で必ず聞かれる質問は未公表なので、「この質問を覚えれば合格する」といった断定はできません。学校のコース方針を確認し、受験生と保護者の説明が事実として矛盾しないようにします。
アカデミックとインターナショナルは入学後の学び方が異なる
学校公式アカデミックコースは基礎的な教科学習とスピーチ・プレゼンテーションを重視し、インターナショナルコースは中1から高1まで英語・数学・理科を英語で学ぶと説明しています。帰国生入試の筆記・スピーキング構成は両コース共通ですが、入学後の授業の特色は異なります。英語力だけを基準にコースを選ぶのではなく、本人が英語で教科を学ぶことに意欲があるか、学校の支援体制と学習内容が合うかを確認してください。
学校公式はインターナショナルコースにネイティブスピーカー教員と日本人教員のチームティーチングがあることも紹介しています。帰国生で英語が得意でも、授業の内容を理解して自分の考えを記述することは別の技能です。入学後の英語準備については、一般入試や帰国生入試の出題形式だけでなく、学校の正式な教科書と宿題に合わせた学習へ切り替える必要があります。
帰国生の英語書き取り・自己紹介・口頭試問に課題が残る場合:海外での学習歴と今の英語の答案を照合し、聞けるが書けないのか、英語で理由を説明できないのかを分けて確認してください。必要な場合は慶英会の最大1か月完全無料体験・学習相談で技能別対策を相談できます。海外滞在条件と証明書の扱いは学校へ確認してください。
21日間で英語・日本語・書類を並行準備する
1~3日目:出願資格・書類と英語力を確認
海外滞在年数、帰国日、学校指定の書式を確認し、発行が必要な証明書を手配します。英語の筆記は読解・聞き取り・書き取り・算数要素に分けて短い問題を解き、口頭では1分の自己紹介を録音して現在の実力を把握します。
4~6日目:ディクテーションの弱点を特定
短い英文を聞き、解答を見ずに書き取り、冠詞・複数形・動詞の形など間違えた点を記録します。文字でも意味が分からない語は語彙として復習し、文字では分かるのに聞こえない語は短く繰り返し聞いてください。
7日目:写真を見て30秒説明する
身近な写真やイラストを見て、人物・場所・行動の事実を短く説明します。写真にない出来事は想像であることを示し、説明が止まる場合は基本の現在進行形や場所を表す語句へ戻ります。
8~10日目:自己紹介を暗唱から対話へ変える
1分程度のスピーチの構成を整え、海外での本人の経験を一つ、学んだことを一つ、入学後の希望を一つ述べます。話し終えた後に家族から質問をしてもらい、暗唱文にない内容にも自分の言葉で答えられるようにします。
11~13日目:算数要素と日本語作文を確認
英語の簡単な算数指示に慣れたら、文章中の数字と比較表現を読む練習を行います。日本語作文は30分の時間を意識して、問いを読み、意見・理由・例を示す文章を書く練習をします。
14日目:書類と面接での事実確認
志願者情報・海外在住期間・成績通知表・証明書・出願サイトの入力情報を照合します。親子面接では海外歴や中学校で学びたい理由をそれぞれ話し、事実に齟齬がないか確認してください。
15~17日目:50分筆記と約10分の発話練習
学校公式の問題サンプルを確認して筆記の時間配分を点検し、スピーキングでは自己紹介後に写真説明と追加質問への回答を続けます。英語が聞き取れないときの聞き返しも一度練習しましょう。
18~20日目:誤答だけを確認し、提出を終える
書類の提出期限と到着の確認を優先し、学習は間違いの多い語彙・書き取り・口頭回答を短く修正します。新しい難問を大量に増やさず、本人の説明が自然であることを重視します。
21日目:当日の集合・持ち物と生活を確認
受験票、写真票、筆記具、定規、上履き、自己紹介用の許可されたメモ等を、学校要項で確認します。原稿の読み上げは禁止なので、キーワードだけで話す練習をしておきます。体調管理を優先してください。
【慶英会独自】帰国生向け英語32問・解答
以下は慶英会のオリジナル問題です。聖ドミニコ学園の2027年度帰国生入試の実物問題、公式のスピーキング質問、ディクテーション音声を再現したものではありません。保護者が英語の短文を読み上げて書き取りを練習したり、学校公式の問題例と併用したりするための自主教材として利用してください。
A.語彙・基本文法(1~8)
- 1.「経験」を英語で書きなさい。
- 2.「比較する」を英語で書きなさい。
- 3.I (have lived / live) in Canada for two years. 現在まで住んでいる場合の形を選びなさい。
- 4.She (study / studies) English every day. 正しいものを選びなさい。
- 5.He doesn’t likes science. の誤りを直しなさい。
- 6.The book was written by Aya. を日本語にしなさい。
- 7.「私はその学校で新しい友人を作りたいです」を英語にしなさい。
- 8.Could you explain that again? の日本語の意味を書きなさい。
B.英文の算数指示と書き取り(9~16)
- 9.Calculate the total number of books. の指示を日本語にしなさい。
- 10.Compare the length of these two lines. の指示を日本語にしなさい。
- 11.There are twelve students in each group. の意味を書きなさい。
- 12.A box has six pencils. How many pencils are there in three boxes? 英語で答えなさい。
- 13.My brother went to the library yesterday. を時制と語順に注意して書き取りなさい。
- 14.She has three books on her desk. を書き取りなさい。
- 15.We studied science after school. を書き取りなさい。
- 16.Do you want to learn French? を書き取りなさい。
書き取りの問13~16は保護者などが英文を見て読み上げ、生徒が文字を見ずに書く家庭用の練習です。音声ファイルや実際の学校の筆記試験問題を提供するものではありません。読んだ人の発音に不安がある場合は、正しい音声を利用できる教材で練習してください。
C.独自英文の読解(17~24)
17~24のための独自英文:When Emi lived in Australia, she joined a school music club. At first, she was nervous because she did not know many classmates. One student invited her to practice after school. Emi learned that asking questions and helping others made school life easier. After returning to Japan, she wanted to continue learning English and share her experiences with new friends.
- 17.Where did Emi live? に英語で答えなさい。
- 18.What club did she join? に答えなさい。
- 19.Why was she nervous at first? に答えなさい。
- 20.Who invited her to practice? に答えなさい。
- 21.When did she practice? に答えなさい。
- 22.What helped make school life easier? に答えなさい。
- 23.Where did she return to? に答えなさい。
- 24.What did she want to do after returning? に答えなさい。
D.スピーキング・自己紹介と写真(25~32)
- 25.実際に住んだ海外の国・地域と期間を英語で説明しなさい。海外居住経験がある本人について書くこと。
- 26.What did you enjoy most at your school abroad? に一文で答えなさい。
- 27.Describe a time when you helped a friend. に答えなさい。
- 28.What is one difference between schools in Japan and abroad? に答えなさい。
- 29.Why do you want to study at this school? に理由を含め答えなさい。
- 30.教室の絵を見て、人物が何をしているか現在進行形で説明しなさい。
- 31.質問が聞き取れなかったとき、英語で聞き返しなさい。
- 32.海外で学んだことと、これから挑戦したいことを英語二文で説明しなさい。
32問の解答例と要点
1~8.基本語彙・文法
- 1.experience。経験。
- 2.compare。比較する。
- 3.have lived。今も住んでいる継続なら現在完了。
- 4.studies。三人称単数に対応。
- 5.He doesn’t like science.。doesn’tの後は原形。
- 6.その本はアヤによって書かれました。受動態。
- 7.I want to make new friends at that school.。want to+動詞。
- 8.もう一度説明していただけますか。丁寧な依頼。
9~16.教科指示と書き取り
- 9.本の合計冊数を計算しなさい。totalに注意。
- 10.この二つの線の長さを比較しなさい。compareとlength。
- 11.各グループには12人の生徒がいます。each groupの意味。
- 12.There are eighteen pencils.。6×3=18。
- 13.My brother went to the library yesterday.。wentとyesterday。
- 14.She has three books on her desk.。三人称単数・複数形・前置詞。
- 15.We studied science after school.。studiedの綴り。
- 16.Do you want to learn French?。疑問文と不定詞。
17~24.内容に合う答え
- 17.In Australia.。最初の文。
- 18.A school music club.。clubを探す。
- 19.Because she did not know many classmates.。理由を示すbecause。
- 20.One student.。a studentが声を掛けた。
- 21.After school.。放課後の練習。
- 22.Asking questions and helping others.。何が役立ったか。
- 23.To Japan.。returnの方向。
- 24.She wanted to continue learning English and share her experiences.。最終文が根拠。
25~32.口頭試問の回答例
- 25.例:I lived in Singapore for two years.。本人の真実の滞在歴に必ず置き換える。
- 26.例:I enjoyed playing music with my classmates.。経験を具体的に伝える。
- 27.例:I helped a friend understand a science question.。実際に行ったことを説明する。
- 28.例:At my school abroad, we often worked in groups.。一つの違いを事実に基づいて話す。
- 29.例:I want to study science in English and make new friends.。学びたいことを説明。
- 30.例:The students are reading books and talking together.。提示された実際の絵に合わせる。
- 31.Could you say that again, please?。聞き返す際の丁寧な依頼。
- 32.例:I learned to ask questions when I needed help. I want to use that skill at my new school.。過去の経験と将来の希望をつなぐ。
自由回答では、模範解答と違っていても、質問に正しく答えており文法・内容が通っていれば複数の適切な表現があります。本人にない海外生活を作文に混ぜず、事実に基づいて話すことを最優先してください。試験の配点・採点ルーブリックは学校の公開資料で確認できる部分に限られ、独自32問の点数から合否を予測することはできません。
親子面接の準備|答えの暗記ではなく、事実を整理する
保護者が準備する項目として、海外赴任等の期間、本人の学校教育歴、帰国後の学校生活、志望理由、希望するコースの特色への理解などがあります。これらは学校の正式な質問一覧ではなく、学校の出願書類と教育方針に矛盾しない説明ができるよう整理するものです。言い回しの良し悪しより、本人と保護者の話が同じ事実に基づいていることが重要です。
面接練習で一つの完璧な回答を暗唱させると、試験官が違う角度から質問したときに答えにくくなることがあります。保護者は質問を毎回少し変え、本人が自分の経験を言葉にできるか確かめましょう。学校の教育方針については公式のアカデミック・インターナショナルのコース案内を確認し、本人がなぜその環境で学びたいかを自然に説明できるようにします。
一般入試と入学後の準備へつなぐ
帰国生の資格に当てはまらず一般入試を検討する場合には2027年度の聖ドミニコ学園インターナショナル入試・英語70点+30点・英検3級2科条件を確認してください。帰国生と一般入試では出願資格・試験日程・提出書類が異なります。合格後、学校の授業へ備える場合は2027年新中1の2コース別8週間英語準備と独自32問で、英語・数学・理科を英語で学ぶ基礎について整理しています。
慶英会への学習相談
学校の帰国生募集要項と過去問題サンプルを確認し、学校の説明会で疑問が解消する場合には外部指導が必須とは限りません。一方、リスニングは分かるのにディクテーションで綴りを間違える、自己紹介が暗唱だけになって写真の質問へ答えられない、日本語作文や保護者面接の準備との配分に迷う、といった場合は、技能別に弱点を把握して短期の学習計画を組み立てる選択肢があります。
慶英会では英検、英作文、スピーチ・英語面接などのオンライン個別指導を案内しています。最大1か月完全無料体験・学習相談の条件を確認し、公式LINEで相談する際に受験方式・英語の学習歴・悩みをお知らせください。慶英会は聖ドミニコ学園と公認・提携する組織ではなく、学校の非公開入試問題を保有するものでもありません。
よくある質問(FAQ)
Q.2027年度聖ドミニコ学園の帰国生入試はいつですか?
2026年11月21日(土)です。出願は11月5日から20日14時まで、学校指定書類は20日までに郵送必着または同日16時までに窓口持参とされています。
Q.出願するには海外で何年以上住んでいる必要がありますか?
保護者の転勤等に伴って1年以上海外に在住し、帰国後3年以内という条件が公式に示されています。居住歴が複雑な場合は学校に直接確認してください。
Q.英語の点数は70点と30点ですか?
はい。帰国生の英語筆記50分70点、スピーキング約10分30点です。日本語作文と親子面接も別に実施します。
Q.帰国生の英語スピーキングには原稿を持ち込めますか?
簡単なメモ、写真、絵は認められますが、読み上げ原稿の持込は禁止されています。スピーチは1分程度、2分以内で準備できます。
Q.日本語作文は何字ですか?
30分、800字以内の縦書きで、論題は当日発表とされています。事前に特定のテーマが出ると断定することはできません。
Q.面接に保護者も参加しますか?
帰国生入試では受験生および保護者が参加する日本語面接が約15分実施されます。一般入試と同じ方式と思い込まないでください。
Q.アカデミックとインターナショナルで帰国生入試科目は異なりますか?
2027年度の帰国生募集要項は両コース共通の試験科目・内容を示しています。入学後の教育課程は異なるため、進学先の学び方はコース公式案内で確認してください。
Q.ディクテーションと算数要素は必ず出ますか?
公式募集要項の英語筆記の備考に、算数要素の問題、リスニングと書き取りを含むと明記されています。ただし設問数や内部配点は同資料だけでは特定できません。
参考にした主な公式情報
- 聖ドミニコ学園中学校「2027年度帰国生入試生徒募集要項」PDF:11月21日・出願資格・書類・試験と配点
- 聖ドミニコ学園中学校「入学試験」:出願窓口と2027年度募集要項
- 聖ドミニコ学園中学校「2027年度一般入試募集要項」PDF:一般と帰国生の制度比較
- 聖ドミニコ学園「ドミニコNavi」:入試の公式過去問題・英語の出題方針
- 聖ドミニコ学園「アカデミックコース」:入学後の教育方針
- 聖ドミニコ学園「インターナショナルコース」:英語で学ぶ数学・理科・CLIL
公式資料を確認した日:2026年10月16日。帰国生の2027年度試験条件・日程・配点・提出書類は学校公式募集要項に基づいています。本文の21日間学習プラン、オリジナル32問・解答、スピーチ・日本語面接の練習例は慶英会の教育コンテンツで、学校の非公開問題や採点基準を再現したものではありません。学校が日程変更・追加案内を公表した場合はその最新版を優先してください。
学校の英語・英検を、個別に相談したい方へ

慶應義塾大学卒・英検1級、英検面接委員経験のある塾長が運営するオンライン個別指導塾・慶英会。教材・答案・目標を確認し、今取り組む内容と家庭学習の進め方を整理します。
- 中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー):学校の進度、小テスト、定期テストに合わせた復習。
- 英検対策:受験級・技能ごとの課題に合わせた学習、英作文・面接の練習。
- 学校別の英語・定期テスト対策を探す:学校名から記事を探せます。
- 無料の英語教材・学習シート:学習状況を整理する資料を公開しています。
最大1か月完全無料体験・学習相談
友だち追加後、「学習相談希望」または「無料体験希望」と、学年・教材または受験級・困っていることを送ってください。LINEを開くだけでは相談の受付は完了しません。
LINEが利用できない方はメールで学習相談もできます。送る内容に迷う場合は、相談文例と受付方法のご案内をご確認ください。コース・料金と塾長紹介も確認できます。
体験・担当講師・学習サポートについて
塾長が担当する授業と、講師が担当する授業があります。無料体験の対象コース・期間・回数・担当講師・空き状況はお申し込み時にご案内します。
LINEの学習質問は24時間受け付け、内容を確認して順次回答します。即時回答を保証するサービスではありません。英語以外の科目や個別のご要望は、内容と担当条件を確認してご案内します。
全額返金保証には、受講期間・出席率・宿題・確認テスト・英検受験などの適用条件があります。よくある質問を参照し、入塾前に対象・条件をご確認ください。
