慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級

塾長の指導内容・無料体験の詳細を見る
高校在学中に英検1級を取得。英検の面接委員経験を持ち、中高一貫校の英語・NEW TREASURE(ニュートレジャー)・英検対策を中心に指導しています。
お子さまに合う指導を探す方は、中高一貫校の英語個別指導、英検対策の個別指導をご覧ください。
最大1か月完全無料体験・学習相談:公式LINEで相談・無料体験を申し込む ↗。友だち追加後に「学習相談希望」または「無料体験希望」と、学年・教材・困っていることを送ってください。友だち追加だけでは申し込みは完了しません。対象・回数・担当講師などの条件は無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。LINEの利用有無にかかわらず、Webフォームから学習相談もできます。
2027年度の文化学園大学杉並中学校「英語特別入試」を検討している小学6年生と保護者様へ。 学校公式ページでは英語特別入試①を2027年2月1日午後、②を2月2日午後に実施すると案内しています。英語+国語、英語+算数のいずれかを選ぶ方式で、学校Q&Aが示す英語の目安は英検2級程度です。ただし『英検2級取得=合格』『一般入試に英検の点数が加算される仕組み=英語特別入試の得点換算』ではありません。試験方式とDD7・Advanced7希望者の英語力審査も別制度です。本記事では公式の条件を先に整理し、慶英会が独自作成した英語基礎確認24問・全解答を紹介します。
2026年10月19日現在の学校公式情報を根拠とし、未公表の配点・問題内容・出願者数・合格率を推測で補うことはしません。募集要項が更新された場合は学校から発表される最新版が優先です。入試対策と合格後のStarter7・Advanced7・DD7のクラス準備は異なるため、必要な記事を分けてお読みください。
2027年度の英語特別入試①・②|日程と出願締切
| 項目 | 英語特別入試① | 英語特別入試② |
|---|---|---|
| 試験日 | 2027年2月1日(月)午後 | 2027年2月2日(火)午後 |
| 出願受付の開始 | 2027年1月10日(日)9:00 | 2027年1月10日(日)9:00 |
| 出願受付の締切 | 2027年1月30日(土)10:00 | 2027年2月2日(火)7:00 |
| 受験する教科 | 英語+国語または算数 | 英語+国語または算数 |
| 入学手続締切 | 2027年2月8日(月)15:00 | 2027年2月8日(月)15:00 |
文化学園大学杉並中学校『2027年度中学校入試』の一般入試一覧に記載された2027年度の予定です。出願の開始と締切に加え、書類提出・検定料支払い・印刷する受験票など、インターネット出願に必要な作業を分けて確認しましょう。『2027年1月30日までに全部の入試へ出願すればよい』『2月2日の午前中に申し込めば英語特別②へ間に合う』という誤解は危険です。英語特別②の締切は公式一覧で2月2日7時と示されています。各回の試験開始時刻・詳細書類は募集要項の原本で確認してください。
英語+国語と英語+算数|選択の判断基準
学校公式Q&Aは、英語特別入試に英語・国語型と英語・算数型があることを説明しています。選択する科目は本人の強みと試験の安定性から判断しましょう。例えば過去問や同水準の初見問題で国語の得点が安定しているなら国語、算数で手順を説明でき、制限時間内の失点が少ないなら算数を選ぶ候補になります。単に模試で一度点数が高かった科目を選ぶのではなく、複数回の過去問で確認することが必要です。
学校は英語・国語型、英語・算数型について『英語7割、選択教科5割が目安』と案内しています。これは受験者の個別合格を保証する数字でも、すべての回の最低合格点が固定されているという意味でもありません。英語が7割に届いてももう一方の教科が著しく弱い場合や、模試では正解しても本番で時間配分を失敗する場合を想定して準備しましょう。
英検2級程度とは何か|学校が説明する英語試験の3技能
学校Q&Aには英語のレベルを『英検2級』とする記載があり、Reading・Listening・Writingの3技能型としています。ただし同じQ&Aに『Writingに関して独立した問題は出題しない』とも書かれています。これは矛盾ではなく、文章読解や言語処理に関連する筆記能力を測る構成を指すと読めますが、具体的な出題の形は必ず学校公式の過去問・問題解説を確認してください。本記事の英作文を英語特別入試の出題予告と受け取らないでください。
学校公式の2027年度入試ページには、令和6〜8年度の英語特別入試の問題・解答・リスニング資料へのリンクがあります。学校の著作物である過去問題の全文や音声を慶英会の記事へ転載せず、入試傾向の最終確認は必ず公式サイトで行う構成としています。慶英会の独自演習では特定の過去問を模倣するのではなく、文章理解、会話の要点、情報整理、短い英文での説明に必要な一般的技能を確認します。
英検2級以上の16点加点はどの試験に使う?
学校公式Q&Aには、通常の国語・算数・理科・社会などを科目とする入試で、英語資格保有者に取得級等に応じた加点優遇があることが記載され、その例として英検2級以上の筆記試験への16点加点を挙げています。一方、英語特別入試そのものの英語の得点を、英検2級の資格だけで自動的に16点上乗せするという説明ではありません。加点対象の入試方式・証明書提出方法・複数回の扱いは学校の最新募集要項を確認してください。
通常入試で面接なし、DD7・Advanced7希望者には別の英語力審査
学校公式Q&Aは『面接はありません』と説明した直後に、DD7またはAdvanced7の希望者はカナダ教員によるSpeaking・Writing・Listeningの審査があり、2027年2月6日と案内しています。ここでいう審査は学内の上級英語クラスへの希望に関する手続きであり、2月1日・2日の英語特別入試そのものの一般面接ではありません。英語特別入試で合格すれば希望する上級英語クラスに自動で配属されると決めつけないようにしてください。
学校のグローバル教育公式案内は中1の英語クラスをStarter7・Advanced7・DD7に分け、Starter7から中2DD Prep8に希望・審査で移る道も示しています。入試を終えてからの学習計画は2027年新中1・Starter7/Advanced7/DD7別の英語準備8週間と独自32問が適しています。出願・入学手続きの法的な条件と、学年が始まった後の学習課題は同一視しません。
受験までの6週間モデル|英語・選択科目・学校の公式過去問
| 週 | 英語の優先内容 | 選択教科と出願確認 |
|---|---|---|
| 1 | 学校公式の過去問題・英語2級程度の読解を1セット解く | 国語・算数を各1セット試し、得点が安定する方を検討 |
| 2 | 単語だけでなく長文の論旨・因果関係を練習 | 選択科目は失点原因を3種類に分類する |
| 3 | 英語で会話の話者・目的・条件を整理する | 出願書類・写真・英検資格資料を確認 |
| 4 | 根拠を指せない長文だけ再テスト | 国語・算数は試験時間を守って通し練習 |
| 5 | 英語の時間配分を確認し、選択科目との負荷を調整 | 各回の出願締切・支払時刻・受験票の印刷を確認 |
| 6 | 初見問題で7割目安に届くか継続して確認 | 直前の暗記増加より睡眠・会場までの準備を優先 |
表は慶英会が提案する学習モデルであり、学校公式の合格プログラムではありません。英語の模試が7割に達していても、学校過去問の素材やリスニング内容に慣れていない場合は得点がぶれるため、少なくとも数回は異なる年度の公式問題で確認しましょう。直前になって新しい教材を大量追加すると、復習と選択科目が両立しにくくなるので注意が必要です。
慶英会独自24問|英語2級程度の読解・会話・表現を確認
以下の問1〜24は慶英会がオリジナルで作成した自習問題です。学校の過去問・公式模試・試験予想問題ではありません。とくに会話文については、音声の代わりに英文を掲載しています。家庭で読んでもらって耳で聞く練習はできますが、文字を読んだだけで公式のリスニング試験への対応力を測ったことにはなりません。最終的な入試形式の確認には学校サイト掲載の過去問・リスニング資料を使ってください。
Part A|情報の目的と理由を読む(問1〜8)
独自英文1:A city library has started a program that lets local students borrow small devices for science projects. The students can use a camera to record changes in plants or a microphone to interview people about local history. Library staff explain how to handle each device safely. The service has become popular because students can try projects without buying expensive tools. The library also asks students to write short reports about what they learned. Some reports are displayed on the library website, with permission from the students and their families.
- 問1:What is the main purpose of the library’s program?
- 問2:Why has the service become popular?
- 問3:What do library staff explain?
- 問4:What do students have to write?
- 問5:Where might some of the reports be shown?
- 問6:What does ‘with permission’ imply?
- 問7:Choose a suitable title: ‘Borrowing Tools for Student Projects’ or ‘Buying Cameras for Every Student’?
- 問8:Summarize the passage in one English sentence.
Part B|会話の結論と計画を整理する(問9〜16)
独自会話2:Maya: Our school is planning an event about reducing food waste. We need ideas that students can actually use. Ken: We could ask the cafeteria to put up signs about choosing smaller portions. Maya: That sounds practical, but how will we know whether it works? Ken: We could measure the amount of food left after lunch for two weeks. Maya: Good idea. We should also ask students why they sometimes leave food. Ken: Then we can compare the survey answers with the measurements.
- 問9:What event is Maya’s school planning?
- 問10:What does Ken suggest for the cafeteria?
- 問11:What problem does Maya point out about Ken’s first idea?
- 問12:What will they measure over two weeks?
- 問13:Why do they want to ask students questions?
- 問14:What two types of information will they compare?
- 問15:Which is the best description of their plan?
- 問16:Say a possible conclusion in one sentence if food waste decreases.
Part C|英文法と自分の考えを伝える(問17〜24)
- 問17:Rewrite: The program is useful. It saves money. using ‘because’.
- 問18:Complete: If students ___ their bottles, they can reduce waste. (reuse/reuses)
- 問19:Complete: This device is ___ than that one. (expensive)
- 問20:Rewrite: People collected data. They made a chart. using ‘after’.
- 問21:Explain in one English sentence why a school should save electricity.
- 問22:Write two sentences proposing a way to improve the school library.
- 問23:Choose a clear opinion and reason about studying online.
- 問24:Write three connected sentences about a school project: goal, action, and expected result.
独自24問の全解答・解説
Part A|読解の答え
- 問1:To let students borrow devices for science projects.。解説:本文冒頭が目的を説明します。
- 問2:Students can try projects without buying expensive tools.。解説:because以下の理由を正確に捉えます。
- 問3:How to handle each device safely.。解説:how to handle … safelyという説明が根拠。
- 問4:Short reports about what they learned.。解説:write short reportsが根拠。
- 問5:On the library website.。解説:with permissionが条件である点も確認。
- 問6:Students and their families must agree before a report is displayed.。解説:情報の条件を読み落とさないこと。
- 問7:Borrowing Tools for Student Projects.。解説:本文全体は購入よりも貸し出しについて書かれています。
- 問8:The library lends equipment to help students conduct projects without buying costly devices.。解説:目的と効果を過不足なくまとめます。
Part B|会話の答え
- 問9:An event about reducing food waste.。解説:会話最初のan event about reducing food wasteが根拠。
- 問10:Putting up signs about choosing smaller portions.。解説:選択する量を知らせる掲示を提案しています。
- 問11:They need a way to know whether the idea works.。解説:how will we know … の疑問を確認。
- 問12:The amount of food left after lunch.。解説:量・期間を正確に聞き取る練習。
- 問13:To find out why some students leave food.。解説:調査の目的に着目。
- 問14:Survey answers and food-waste measurements.。解説:最後の会話で二つの情報を対比。
- 問15:They will collect data before judging whether their idea works.。解説:測定・調査という判断方法に注目。
- 問16:The signs may have helped students reduce food waste.。解説:mayは可能性であり、因果関係の確定ではありません。
Part C|表現の答え
- 問17:The program is useful because it saves money.。解説:主節と理由節を自然につなぐ。
- 問18:reuse。解説:主語studentsは複数。if節で現在形。
- 問19:more expensive。解説:長い形容詞の比較級を用います。
- 問20:After people collected data, they made a chart.。解説:afterの従属節は過去形で統一。
- 問21:Saving electricity can reduce costs and protect the environment.。解説:根拠がある別解も正解です。
- 問22:The library should offer more quiet spaces. This would help students concentrate.。解説:提案と理由を一貫させます。
- 問23:Online learning can be useful because students can review lessons at home.。解説:反対の立場でも論理が通れば可。
- 問24:We want to reduce paper waste. We will share documents online. This may help us use less paper.。解説:目標→方法→効果がつながっていることを確認。
解いた後にやること|英語の7割目安だけを追わない
| 間違いの種類 | 修正方法 | 翌日の確認 |
|---|---|---|
| 語彙が分からない | 前後の主語・述語から意味を推測後、辞書で確認 | 新しい一文で使えるか |
| 本文の根拠が見えない | 人物・条件・理由・数字に印を付ける | 同じテーマの別文でも説明できるか |
| 英語の会話を聞き取れない | 短い会話を声に出し、聞こえなかった語を特定 | 文字なしで重要情報を答えられるか |
| 意見・要約が曖昧 | 主張→理由→具体例の順に2〜3文でまとめる | テーマを変えても自力で書けるか |
| 選択教科が不安定 | 選択教科の公式過去問を制限時間内で再実施 | 英語に学習時間を偏らせすぎていないか |
慶英会の独自問題の採点率を、文化学園大学杉並中学校の合格率や正式な得点へ換算することはできません。過去問の入手先と採点基準が公表されている場合はその原本を用い、情報が分からない場合は推測で断定しない姿勢が重要です。
よくある質問
英語特別入試①と②の日程は?
2027年2月1日午後と2日午後の予定です。学校公式の中学入試ページで各回の出願開始・締切を確認してください。
英検2級に合格済みなら英語特別入試の得点は満点になりますか?
学校のQ&Aでは英検2級程度を英語問題のレベル目安として紹介しています。資格だけで英語特別入試が満点となるとの公式根拠は確認できません。
英語・国語型と英語・算数型はどちらが有利ですか?
一律には決められません。本人が安定して得点できる教科と時間配分、過去問実績で判断してください。
英語は7割、国語・算数は5割取れば必ず合格しますか?
学校の公式Q&Aにある合格水準の目安であり、すべての受験回や受験生について合格を確約する条件ではありません。
作文(Writing)は出題されますか?
学校Q&Aでは3技能型としつつ、Writingの独立問題は出さないと明記しています。具体的な問題構成は公式過去問で確認してください。
2027年2月6日のDD7・Advanced7の英語審査は全員必要ですか?
希望する上級英語クラスのための別審査であり、一般入試を受ける全員に義務付けられた面接とは異なります。
英検2級の16点加点は英語特別入試でもそのまま使えますか?
学校Q&Aは一般科目の入試での英語資格優遇例として16点を紹介しています。英語特別入試への自動適用は断定しないでください。
入試が終わった後の英語準備は何をすべきですか?
Starter7・Advanced7・DD7の違いを把握し、学校の入学案内が届いたら、課題と教材を優先して学習計画を修正してください。
慶英会の英語学習相談・最大1か月完全無料体験
文化学園大学杉並中学校の英語特別入試を検討していて、英語の読解・聞き取り・情報整理に不安がある場合、学校の公式過去問と本人の誤答を使って学習の優先順位を確認することが重要です。慶英会では英語と選択する国語・算数の学習負担、英検取得済みの技能差、英語の初見読解などを整理し、本人に合った英語学習計画をご提案します。最大1か月完全無料体験の内容と適用条件は慶英会の公式学習相談・無料体験申込フォームでご確認ください。相談の際には『文化学園大学杉並・2027英語特別入試/英語+国語または算数の希望/英検級/24問の苦手番号』を伝えると確認が進みます。
2027年新中1・Starter7/Advanced7/DD7準備と杉並区の中高一貫校英語ガイド、東京8区学校別索引へも移動できます。学校の出願手続きや合否の判断を慶英会が代行・保証することはありません。
参考にした主な公式情報
2026年10月19日確認。学校公式HTMLに示された2027年度の英語特別入試日程・Q&A、現行クラス制度を根拠にしています。独自24問・学習計画は慶英会制作であり、学校の過去問・模擬試験ではありません。学費、募集人員、受験書類、得点の詳細は最新募集要項の原本でご確認ください。
- 文化学園大学杉並中学・高等学校公式|2027年度中学校入試・募集要項・Q&A(英語特別①②、英検資格優遇、英語力審査)
- 文化学園大学杉並中学・高等学校公式|文杉のグローバル教育(Starter7・Advanced7・DD7の違い)
- 日本英語検定協会公式|英検2級(受験級の水準・学習範囲の確認)
