八雲学園中学校のYESで英語が伸びない?中1中2の朝テスト・英検と独自24問

47〜70分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

八雲学園中学校のYESで英語が伸びない?朝テスト・英検・中1中2の復習法

八雲学園中学校でYES(eラーニング)に取り組んでも、英単語の朝テストや定期考査の得点が伸びないときは、画面上の学習時間より、翌日も単語の綴りや英文法を自力で使えるかを確認してください。学校の英語科公式情報では、中学で週4時間のオールイングリッシュ授業、毎日のToday’s Words、週1回の朝テスト、YESによる英検・TOEFL・TOEIC・IELTS対策を紹介しています。朝テストの範囲は1週間前に配信すると案内されています。

学校が示す学年目標は中1が英検5・4級、中2がCEFR A1レベル(英検4・3級・TOEFL Junior650など)です。全員の合格実績や進級条件を意味するものではなく、別の試験の得点を機械的に換算できるという意味でもありません。また、学校公式の保護者ページではYESの学習状況とClassiの朝テスト結果・学習記録を確認できると案内しています。YESの学習時間・朝テスト・学校の定期考査はそれぞれ異なる指標です。

本記事では、学校公式の制度と家庭での学習提案を分け、語彙・文法・読解・英作文の独自24問と全解説、14日間の復習計画を加えます。YESの実際の配信問題や学校の試験問題を複製するものではなく、現在の学年の授業・教材・試験範囲と学校の指示が優先です。

公式情報で確認できるYESの位置づけ

八雲学園公式の「英語」ページは、中学で「YES(eラーニング)」を使用し、英検・TOEFL・TOEIC・IELTSの対策を個々のレベルに合わせて行うことを紹介しています。また週1回の朝テストの1週間前にテスト範囲を配信する運用が記載されています。

ただし、YESの問題数、利用できるデバイス、ログイン方法、配信される級・試験ごとの教材構成などは、公開ページだけでは網羅的に分かりません。2026年度の操作方法や宿題の指定は学校配布の案内に従ってください。

学校のICT教材は『長く使うほどよい』とは限りません。目標とする単元を決め、解答後に何ができなかったかを記録することで、効果を確かめられます。

中1の目標:英検5・4級と基本文法の定着

学校公式の学習目標は中1を英検5・4級の取得目標としています。中1の段階では、単語を見て意味を理解することに加え、発音・綴り、主語と動詞の関係、基本的な疑問文や否定文などを正しく使えることが重要です。

学校で新しい語句を習った当日は、意味と発音を確認し、翌日には答えを見ずに書く練習をしましょう。YESや英検の練習問題で誤答した場合も、解説を読んで終わらせず、学校の教科書・授業プリントの類似例文へ戻ることをおすすめします。

英検に合格していても、学校で指定された語句の綴りや定期考査の記述問題が苦手な場合はあります。合格級を唯一の判断材料にせず、返却答案で実際の課題を確認してください。

中2の目標:CEFR A1と英検3級・TOEFL Junior650

八雲学園公式の学習目標には、中2でCEFR A1レベル(英検4・3級、TOEFL Junior650)という目安が掲載されています。CEFRと英検・TOEFL Juniorは評価体系が異なります。学校が示す並記は学習の目標を理解するための目安であり、異なる試験の得点が厳密に相互換算できることを意味しません。

中2では、つなぎ言葉、比較する表現、複数の語句を使って説明する表現など、既習文法を組み合わせた英文を学ぶと学校は紹介しています。英検3級を目指す場合も、リスニング・読解だけではなく、自分の意見を短く書き、必要に応じて口頭で説明する練習を加えましょう。

学校の授業で扱っていない難問へ一気に進むより、今週の小テストで間違えた単語や文法を確実に直すことが、学習の土台になります。

英検とTOEFL Juniorは同じ試験ではない

英検は級ごとに問題構成や技能評価が設定された試験です。一方、TOEFL Juniorは英語を使用する学習場面などで必要な力を測る試験で、受験する形式により測定対象が異なります。『英検3級に合格したのでTOEFL Junior650も必ず取れる』とは判断できません。

受験する検定の形式を確認し、それぞれの公式のサンプル問題や説明資料から必要な技能を把握しましょう。英検で語彙問題が苦手なら英検の設問に合わせて復習し、TOEFL Juniorで長めの会話や説明文の理解が難しい場合は、内容を整理しながら聞く・読む練習を追加します。

学校がどの試験をいつ受けるよう案内しているか、希望受験か必須受験かは当該年度の正式な連絡に従ってください。

週1回の朝テストとYESをどう結びつけるか

学校公式によると、「Today’s Words」で毎日語彙を学び、週1回の朝テストでその定着を確認します。中学3年間の英単語の目標数は3,284語です。この数は中3終了までの目標であり、中1の一度の試験で全語を覚えるという意味ではありません。

テスト範囲が配信されたら、最初に知らない単語を整理し、翌日に見ずに綴る練習を行います。週の後半には誤答した語句だけを再テストしましょう。YESで関連する英語問題を解く場合も、問題に出た単語が学校のどの授業内容とつながるかを確認すると、学習を統合できます。

朝テストで満点を目指すことは一つの目標ですが、覚えた単語を読解や英作文の文脈でも使えるか確認することが重要です。

朝テストで間違えた単語を分類する

失点した単語をすべて同じように何十回も書くのではなく、まず理由を分けてみましょう。意味の取り違えであれば、例文の中で意味を確認します。綴りを間違えた場合は、語の形を見てから隠し、正しく書けるかテストします。発音と綴りの関係が分からなければ、音声を聞きながら文字を確認します。

品詞や使い方が理解できていない場合は、その語を使って短い例文を作ってみてください。正しい英文が作れなければ、意味だけを覚えていても実際の英語力として十分に活用できないことがあります。

翌日と数日後の再テストで解ければ、短期間の丸暗記ではなく定着へ進んでいるかを確認できます。

YESの問題を解きっぱなしにしない3段階

第一段階では、目的を明確にします。例えば『今週習った比較表現の基本問題を確認する』『リスニングで聞き取れなかった表現を見直す』など、学習内容を具体的に決めます。

第二段階では、解いた問題の誤答原因を確認します。単語が分からなかったのか、文法を取り違えたのか、文脈を理解できなかったのかを分けて考えます。正解した問題でも勘で選んだものは復習対象に含めるとよいでしょう。

第三段階では、学校教材や自分のノートに戻り、関連する英文を自力で書いたり読み直したりします。必要な項目は数日後にもう一度解きます。学習した時間よりも『同じ誤りを減らせたか』を確認することが大切です。

中1:オールイングリッシュ授業の理解不足を防ぐ

八雲学園は中学でオールイングリッシュの授業を週4時間行うと学校公式サイトに示しています。すべての説明を一度で聞き取れない場合、単語の知識が足りないのか、英語の音に慣れていないのか、話の内容を整理するのが難しいのかを分ける必要があります。

授業の後に、聞き取れなかった指示文を一つ選び、意味を確認したうえで音読しましょう。次に主語や語句を変えて、自分でも同じ構造の文を作ってみます。音声があれば聞きながら文字を確認し、もう一度聞いて理解できるか確かめます。

授業で理解できたつもりでも学校のテストで書けない場合は、文法と綴りを正しく再現する練習を追加する必要があります。

中2:英語劇・スピーチと検定学習の両立

学校公式の中2学習目標では、英語劇の練習・発表、スピーチコンテストの文章作成などを通して、自分の言葉で表現する力を身につけると説明しています。この活動と英検3級への準備は、英語を使って説明するという点で共通する部分があります。

英語劇では台詞を暗記するだけでなく、使われた文法・語句の意味を確かめましょう。スピーチ原稿を作成する際には、自分の考えを結論・理由・例の順に整理し、分かりやすい文章にします。

検定対策では試験の形式に慣れる必要がありますが、日々の学校学習と切り離す必要はありません。学校の発表で使った言い回しを短い作文で再利用し、誤った文法を直す方法が有効です。

リスニングが苦手なときの復習方法

リスニングで繰り返し失点する場合は、ただ音声を流すのではなく、聞き取れなかった理由を確認します。最初に音声を聞き、内容を理解できた範囲だけ記録します。次に英文スクリプトが利用できる場合はそれを確認して、意味が分からない語句と聞こえなかった音を分けます。

その後、短い部分を音声に合わせて読み、再度スクリプトを見ずに聞きましょう。設問で正解を選べたとしても、聞き取れたのが一部だけだった場合は、次に備えて不足した表現を確認するとよいでしょう。

学校のeラーニングや配布教材にどのような音声機能があるかは最新の授業案内で確認してください。

読解の弱点は語彙・構文・設問に分ける

英文を読めない理由は一つではありません。単語の意味が分からない場合、主語と動詞の関係が捉えられない場合、段落の中心が分からない場合、問題の指示を誤解している場合があります。

学校の教材から誤答した文章を選び、まず分からない単語を整理し、主語と動詞を確認します。その後、段落ごとの要点を一文でまとめ、設問の根拠がどの部分にあるか示しましょう。

英検などの初見英文でも同じ手順を練習すると、学校の本文暗記だけに頼らない読解力を身につけやすくなります。

英作文の添削では語順と内容の両方を見る

英作文で失点する場合は、まず設問の条件に答えているかを確認し、次に主張と理由の関係が自然か、文法と綴りが正確かを点検します。英検向けの短い意見文でも学校のスピーチ原稿でも、考えの筋道と文章の正確さが重要です。

添削後は正しい英文を写して終わらせず、どの部分がなぜ誤っていたのか説明しましょう。同じ構造を別の話題で使えるかを試すことで、暗記では対応できない問題にも備えられます。

学校の出題形式や採点基準は年度・授業ごとに変わる可能性があります。実際の答案と教員のコメントに基づいて復習してください。

定期考査3週間前からの学習計画

定期考査の3週間前には学校教材、プリント、小テストと出題範囲を整理します。範囲が未発表の場合は、それまでに学んだ単元から復習してください。朝テストの復習も継続します。

2週間前には、学校のワークを答えを見ずに解いて誤答を分類します。1週間前には間違えた問題を再テストし、主語・時制・語句を変えた問題でも正解できるか確認しましょう。前日は新しい教材を増やさず、重要語句と提出物の最終確認を優先します。

以上は一般的な家庭学習の目安であり、学校公式の定期考査の日程ではありません。試験日や提出期限は学校からの正式な連絡を優先してください。

英検の過去問とYESをどう使い分ける?

英検の公式過去問は、現在の合格可能性や試験形式への対応力を確認するために役立ちます。一方、学校が案内するYESは個人の英語力に合わせて学習する仕組みです。両者を同じ目的で使うのではなく、役割を分けるとよいでしょう。

まず公式過去問で苦手な技能を特定し、学校教材や指定された学習システムを使って弱点を補います。その後、別の過去問や類題で改善したかを確認します。

英検3級のライティングが苦手であれば、短い英文で考えをまとめ、理由を述べる練習が役立ちます。受験日が近いときは過去問の時間配分も確認してください。

TOEFL Junior650を目指す場合に注意したいこと

学校が中2の学習目標として掲げるTOEFL Junior650は、あくまで学校公式サイトの目安です。学校の学年全員が必ず受ける試験、あるいは進級条件としての一律の基準であるとは断定できません。

TOEFL Junior向けには、初めて読む説明文や会話を理解する練習、文脈から意味を推測する練習などが考えられます。ただし試験形式によって設問が異なるため、受験する種類の公式資料で確認することが必要です。

英検3級の取得だけで650点が保証されることもありません。本人の得意・不得意に合わせて、それぞれの試験の準備を進めましょう。

NEW TREASUREなど教材の採用は現物で確認

中高一貫校の英語教材としてNEW TREASUREを検索することがありますが、八雲学園の学校公式「英語」ページから、2026年度の全学年・全科目で同教材が採用されているとは断定できません。

YESの利用と教科書の採用は別の事柄です。本人が使用している教科書・副教材・授業プリントの名称と版、試験範囲を確認し、各教材の目的を明確にしましょう。古い口コミや他校の情報を採用の根拠にしないことも大切です。

中1・中2の保護者様が確認したい四つのこと

第一に、週1回の朝テストで繰り返し間違える単語がないか。第二に、授業で習った基本文を見ずに書けるか。第三に、YESや検定対策の演習が解きっぱなしになっていないか。第四に、英語劇やスピーチで学んだ表現を自分でも使えるかを確認しましょう。

すべてを毎日管理する必要はありません。1〜2週間に一度、本人が苦手を説明できるか確認するだけでも、復習の優先順位を決めやすくなります。

学校の先生への質問や学校の学習支援を活用しても改善が難しい場合は、誤答に基づいて学習計画を調整する個別指導が選択肢になります。

慶英会独自24問|YESの復習・英文法・初見読解・英作文

次の24問は慶英会が創作したオリジナル教材で、八雲学園のYES配信問題・朝テスト・定期考査・英検過去問の転載ではありません。1~6は学校の学習目標を誤解しないための確認、7~12は基本文法、13~18は初見読解、19~24は英作文です。学校で未習の場合はその問題を保留してください。

創作英文(問題13~18の資料):Mika is a junior high school student. She practices English on her tablet, but she sometimes forgets new words the next morning. On Monday, her teacher gave the class ten new words. Mika listened to the words and wrote five short sentences. On Tuesday, she tried a short quiz without looking at her notes. She made two spelling mistakes, so she practiced those words again. On Thursday, Mika and her friend Ken wrote a short dialogue for an English presentation. Ken asked, ‘Why do you enjoy reading?’ Mika answered, ‘Because I can learn about new places.’ On Friday, Mika checked the same words again. This time, she remembered all ten words.

問題1:YESは英検だけの教材ですか。

問題2:学校の中1目標である英検5・4級は全生徒の合格保証ですか。

問題3:学校公式では朝テスト範囲をいつ配信すると説明していますか。

問題4:中2のTOEFL Junior650の目標を達成すれば英検3級合格が保証されますか。

問題5:YES学習時間が長いのに朝テストの綴りを間違える場合、まず何を確認しますか。

問題6:八雲学園公式で中学生の朝テスト結果を保護者が確認できるとされるサービスは?

問題7:She ( like / likes ) English. 正しい方は?

問題8:My brother doesn’t plays tennis. を直す。

問題9:They ( is / are ) studying English now.

問題10:We can to speak English. を直す。

問題11:I ( studied / study ) English yesterday.

問題12:Does she reads books? を訂正する。

問題13:英文のMikaはどのような機器で英語を練習していますか。

問題14:月曜日にMikaの先生が示した新しい単語の数は?

問題15:Mikaは月曜日に何文書きましたか。

問題16:火曜日にMikaがノートを見ずに試したことは?

問題17:Mikaは何個の綴りの間違いをしましたか。

問題18:KenがMikaに尋ねた質問を英語で答える。

問題19:『私は毎日新しい英単語を覚えます』を英文に。

問題20:『昨日、単語テストを受けました』を英文に。

問題21:『私は英語を話すのが好きです』を英文に。

問題22:『間違えたので、もう一度練習しました』を二つの英語文に。

問題23:『私は毎日練習するので、英語が上達します』を短い英文に。

問題24:英語劇の発表を想定して、好きな教科とその理由を二文の英語に。

独自24問の全解答・解説

問題1|解答:いいえ。学校公式は英検・TOEFL・TOEIC・IELTSなどに向けたレベル別4技能学習も案内しています。 解説:YESを英検専用と誤解しない。

問題2|解答:いいえ。学校が掲げる到達目標です。 解説:教育上の目標と全員の取得実績・進級条件を区別。

問題3|解答:朝テストの1週間前。 解説:実際の配信日と学校の指定課題はその年度の案内を優先。

問題4|解答:いいえ。二つは別の試験です。 解説:学校の指標として並ぶことと相互の点数換算は別。

問題5|解答:翌日に答えを隠して英単語を正確に書けるか確認します。 解説:学習時間ではなく自力再現と誤答の変化を見る。

問題6|解答:Classi。 解説:学校の保護者ページにはClassiの毎週の朝テスト結果等が掲載。

問題7|解答:likes 解説:三人称単数現在の肯定文はlikes。

問題8|解答:My brother doesn’t play tennis. 解説:doesn’tの後は動詞原形play。

問題9|解答:are 解説:Theyは複数の主語で、進行形はare+-ing。

問題10|解答:We can speak English. 解説:助動詞canの後は原形でtoは不要。

問題11|解答:studied 解説:yesterdayは過去を示す。

問題12|解答:Does she read books? 解説:Doesの後の動詞は原形read。

問題13|解答:On her tablet. 解説:She practices English on her tablet.が根拠。

問題14|解答:Ten. 解説:ten new wordsが根拠。

問題15|解答:Five short sentences. 解説:wrote five short sentencesが根拠。

問題16|解答:A short quiz. 解説:tried a short quiz without looking at her notes が根拠。

問題17|解答:Two. 解説:made two spelling mistakes が根拠。

問題18|解答:Why do you enjoy reading? 解説:本文の対話からそのまま根拠を確認する。

問題19|解答:I learn new English words every day. 解説:毎日の習慣は現在形。

問題20|解答:I took a vocabulary test yesterday. 解説:take a testの過去形はtook。

問題21|解答:I like speaking English. 解説:like speaking EnglishのほかI like to speak Englishも可。

問題22|解答:I made a mistake. I practiced again. 解説:過去の出来事を過去形で正確に表す。

問題23|解答:I practice every day, so I improve my English. 解説:soで結果をつなぐ。本人の事実に合う別解も可。

問題24|解答:I like science. I enjoy it because we can do experiments. 解説:自由英作文の一例。好きな教科と理由が本人の事実に合えば別解も可。

問題7~12のミスは学校の基本文法へ戻り、問題13~18は本文の根拠を明確にする練習を行い、問題19~24は回答を見ないで別の主語・語句へ置き換えて書きましょう。24問の得点で英検やTOEFL Junior、学校の定期考査の合格・得点を推定することはできません。

YES・朝テスト・学校英語の14日間学習計画

以下は慶英会が独自に提案する家庭学習モデルであり、八雲学園のYES公式課題・英語朝テストの日程表ではありません。学校の授業内容、配信される範囲、部活動、睡眠時間を優先してください。

1日目:学校で現在使用している英語教材・直近の朝テスト・返却答案を集める。

2日目:間違えた単語を意味・綴り・発音に分けて記録する。

3日目:Today’s Wordsのうち未定着の語を答えを隠して書く。

4日目:主語と動詞・三単現を学校の既習例文で復習する。

5日目:独自問題7~12を解き、間違えた原因を記録する。

6日目:YESで本人の不足する技能を選び、翌日に紙でも答えられるか確かめる。

7日目:朝テストの失点語句を翌日と数日後に再テストする。

8日目:創作英文を初見で読み、問題13~15の根拠を確認する。

9日目:問題16~18で時系列と会話の意味を確かめる。

10日目:英語劇・プレゼンで使う短文を自分の事実に合わせて書く。

11日目:問題19~21の英作文を別の題材で書き直す。

12日目:問題22~24で理由を付けて英文を答えられるか確認する。

13日目:Classi等で学校の学習記録を確認し、英検と定期テストの優先順位を整理する。

14日目:初日と別の英文で同じ文法を使い、改善が継続しているか確認する。

YESで高い正答率を得ても、翌日に初見の英文を読んだり、前日と別の主語で短文を書けなければ、復習方法の見直しが必要です。英検の級を上げるより学校の定期考査の弱点を先に直すべき場合もあります。どの課題が学校指定なのか、どれが家庭で追加するものかを明確にしましょう。

YESとClassiを保護者が確認するときの4項目

  • YES:学校の保護者ページは学習状況を確認できると説明。実際の表示項目はその年度の学校案内を優先。
  • Classi:中学生の朝テストの点数や学習記録を保護者が閲覧できると学校は案内。YESとClassiは同じ画面・同じ目的だと決めつけない。
  • 学習の中身:取り組んだ時間・回数に加え、どんな単語・文法を翌日に自力で使えたか確認。
  • 個人情報:保護者や生徒のYES・Classiログイン情報を塾などの第三者へ共有する必要はありません。結果を共有する場合も必要最小限に。

学校公式の到達目標と進級条件を区別する

公式カリキュラムにある中1の英検5・4級、中2のCEFR A1・英検4・3級・TOEFL Junior650などは学年別の教育目標です。これら全ての取得が進級に必須である、全生徒が達成済みである、級や点数が完全に相互換算できると推測してはいけません。疑問があれば学校の正式な評価規程やその年度の進級条件を確認してください。

よくある質問

Q. 八雲学園のYESとは何ですか?

学校公式が紹介するeラーニングシステムで、英検、TOEFL、TOEIC、IELTSの対策を個々のレベルに合わせて行うものです。具体的な利用方法は学校の最新案内をご確認ください。

Q. 中1の英検目標は何級ですか?

学校公式カリキュラムでは英検5・4級を目標としています。全員の合格が必須と記載されたものではありません。

Q. 中2の英検・TOEFL Junior目標は?

学校公式サイトではCEFR A1相当の目安として、英検4・3級、TOEFL Junior650を紹介しています。

Q. 朝テストの範囲はいつ分かりますか?

学校公式サイトは、週1回の朝テストの1週間前に範囲を配信すると説明しています。実施日は学校の最新連絡を確認してください。

Q. YESだけで学校の定期テストに対応できますか?

学校の実際の考査範囲に含まれる教材・プリントを優先する必要があります。YESは弱点の補強に利用し、学校の指定範囲の復習と組み合わせましょう。

Q. NEW TREASUREを使用していますか?

学校公式の英語ページだけでは全学年の採用状況を断定できません。学校配布の教材で確認してください。

八雲学園の英語・定期テスト・英検対策を個別に支援

慶英会では、中高一貫校に通う中学生を中心に、学校で実際に使用する教材と授業進度に合わせた英文法、長文読解、英作文、定期テスト対策、英検対策をオンライン個別指導で提供しています。授業日以外も毎日のLINE学習サポートを行っています。

八雲学園と公式に提携する学校公認の指導機関ではありませんが、学校の教科書・副教材、小テストや定期考査の答案、英検の過去問結果をご共有いただくことで、本人の理解度に合わせた復習計画を検討できます。中1・中2のうちに英語の苦手を立て直したい、学校の授業と英検を両立させたい保護者様は、最大1か月の無料体験をご検討ください。

慶英会公式サイト:https://keio-edu.com/

公式情報・参考資料

八雲学園中学校高等学校「英語」(YES、朝テスト、授業・学年別目標):https://www.yakumo.ac.jp/curriculum/english.html

八雲学園中学校高等学校公式サイト:https://www.yakumo.ac.jp/

日本英語検定協会「英検」:https://www.eiken.or.jp/eiken/

ETS「TOEFL Junior」:https://www.ets.org/toefl/junior.html

情報確認日:2026年10月10日。学年別の教材、配信内容、定期考査の範囲、検定の受験条件は学校と試験団体の最新の正式情報をご確認ください。

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