早稲田大学国際教養学部(SILS)の学生で、英語を使った授業や留学経験を中高生の学習に生かしたい方へ。慶英会では、全国から完全在宅オンライン個別指導講師候補の事前登録を受け付けています。得意な英語・国語・社会などの指導可能範囲は後で相談できます。最初のメールは大学名・学年の2項目だけで構いません。
メールアプリが開かない場合:Gmailのブラウザ版で候補登録。大学名は入力済みです。学年だけを追加して送信できます。履歴書・顔写真・住所・電話番号は初回不要です。早稲田・慶應・上智・ICUの総合案内でも応募条件を確認できます。将来の指導依頼に備える事前登録であり、授業担当・収入を保証するものではありません。
候補登録後の確認:初回メールには在籍大学名・学年だけを記載してください。現在は将来の指導依頼に備える事前登録で、個別返信・案件紹介・採用・収入は保証されません。具体的な案件が生じた場合に、SILSのSP1・SP2や留学前後の予定と、指導できる英語・国語の範囲を確認し、業務委託条件に双方が合意した後で受託を検討します。問い合わせから指導開始までもご確認ください。

SILSのSP1・SP2で「留学が必須か」は違う
早稲田大学国際教養学部(School of International Liberal Studies)の公式カリキュラムでは、Study Plan 1(SP1)とStudy Plan 2(SP2)があります。SP1の1年間の海外留学は必須、SP2は任意と明示されています。学生全員の履修や留学予定を同じと考えず、自分に適用される制度を確認することが重要です。
大学が定めるSP1・SP2の基本的な区分は母語・日本語による学修状況等に関係し、英語の授業は原則として両プランに共通します。大学で英語を使用しているからといって、自動的にすべての高校英語や資格試験を教えられるわけではありません。指導したい学年に合わせて、学習内容を説明する力を確認しましょう。
公式出典:早稲田大学SILS「Curriculum」/「Study Abroad」。
留学前後・授業期間でオンライン指導の予定を考える
- 留学準備期:語学試験、渡航手続き、大学の課題などが重なることがあります。無理のない曜日を考えるだけで構いません。候補登録の段階で指導時間を約束する必要はありません。
- 海外滞在中:慶英会の案内する指導形態は国内の自宅等からの完全オンラインです。渡航先からの実施や継続稼働を確約する募集ではありません。予定は案件相談時に確認します。
- 帰国後:大学の履修再開後、英語運用経験を中高生向けにかみ砕くことができる範囲を考えます。
2026年度の早稲田大学暦では、秋学期授業が10月1日に始まり、秋クォーター授業は11月21日で終了、冬クォーター授業が11月23日に始まります。早稲田大学「大学暦・授業時間」。クォーターに対応する科目か、留学時期と重なるかは学生ごとに違います。
SILSでの学びを中高生の指導に変える3つの工夫
- 英作文:大学での長い英文レポートをそのまま求めるのではなく、英検3級・準2級などの短い意見文なら「主張→理由→具体例」を段階的に説明します。
- 長文読解:英文の主張と根拠に線を引き、中高生が自分で答えの根拠を説明できるかを確認します。
- 発話:大学でのディスカッション経験を生かしつつ、初学者には難しい語彙や長い表現を避け、一問一答から練習します。
授業イメージ①:意見英作文を生徒の言葉で直す
例えば「Should students use tablets at school?」に対し、生徒が Yes, I think so. まで答えられたら、They can find information quickly. といった理由の短文を加える練習に進みます。最終的には生徒自身に別の理由を考えてもらい、より具体的な英文を作らせます。SILSでの議論やプレゼン経験を、生徒の表現力へ応用する方法です。
授業イメージ②:長文の要約が苦手な高校生
英文を全部逐語訳して終わるのではなく、段落ごとに「話題」「筆者の意見」「具体例」を1行ずつ整理させる指導が考えられます。大学で読解した文献の論理構成を参考にしながら、生徒の単語力・文法力に合わせて段階的に進めます。学年と分野に応じて教えられる範囲を限定することが大切です。
指導科目は英語だけでなくてもよい
SILSの幅広い教養教育や高校までの学習経験を生かし、国語・社会などを教えることも検討できます。学部名や受験歴だけで担当の可否を決めません。まずは自分が小中高校生に説明できる教科・単元を思い浮かべてみてください。
よくある質問
Q. 留学前の1年生でも候補登録できますか?
はい。現役大学生であれば事前登録の問い合わせができます。現在の履修予定だけで授業を確約する必要はありません。
Q. SILSのSP2でも対象ですか?
対象です。必要に応じて、日本語での説明ができるかや科目の対応範囲を将来の案件相談時に確認します。
Q. 留学中も海外から担当できますか?
この募集で案内している基本の指導環境は国内の自宅等です。海外滞在中の授業担当を約束するものではありません。
募集概要と応募方法
- 対象:現役大学生。SILS以外の早稲田生も対象です。
- 場所:完全オンライン・国内の適切な自宅等から。通勤なし。
- 指導科目:小中高校生の英語・数学・国語・理科・社会から、対応できる範囲だけ。
- 業務委託報酬:実施する指導60分換算2,000〜3,000円の目安。指導時間に対する換算額であり、固定時給や収入保証ではありません。
- 募集状況:将来の指導依頼に向けた講師候補者の事前登録。即時の担当授業・契約を保証するものではありません。
初回の履歴書・顔写真・住所・電話番号は不要です。在籍大学名「早稲田大学」はメール本文に入力済みなので、学年だけ加えて送信してください。得意科目等は必要な時点で確認します。
宛先:academy@keio-edu.com。メールアプリが起動しない場合は、ご利用のメールから academy@keio-edu.com 宛てに「早稲田大学・○年」とお送りください。内容確認後、慶英会から詳細をご案内します。募集中心記事/個人情報の取扱い。早稲田大学と慶英会は提携しておらず、大学による公式求人ではありません。
運営者・監修情報:早稲田SILSの留学制度と英語指導の違いを整理した本記事は、慶應義塾大学卒・英検1級の塾長が運営する慶英会の採用情報です。資格や大学名のみで指導力を保証するものではなく、得意科目と学業の両立を確認することを重視しています。慶英会塾長の経歴と指導方針。
参考にした大学公式情報
早稲田生の他学部を含む内容は早稲田大学生の在宅講師ガイドへ。早慶上智・ICUの総合ガイドにもつながります。
