
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
宮崎県延岡市の聖心ウルスラ学園聡明中学校に通う中学1・2年生で、「英語の進度が速く、教科書の復習が追いつかない」「リスニングや英会話はできるのに定期考査の英文法で失点する」「学校の補習を受けても同じ語順の間違いを繰り返す」という場合、まず学校で履修した範囲を、意味・語順・音・英作文の4つに分けて診断することが効果的です。学校公式は国語・数学・英語の先取り教育、少人数指導、テスト結果をもとにした補習、中1の英語リスニング・英会話の時間割例、英語を使う行事などを公表しています。本記事は学校の教育方針と慶英会の独自の学習提案を区別し、英語36問と全解説、中1・中2別の復習方法、定期考査14日前からの家庭学習計画を整理しました。問題は学校の過去問・流出問題・出題範囲の予測ではなく、すべて慶英会が作成した独自演習です。
学校公式資料:ビジョン・教育方針・6年制一貫教育、きめ細かな指導、2027年度学校案内(PDF)。教材の採用状況、考査の具体的な試験範囲、学年別の到達目標については、本人の学校配布物と先生の指示を優先してください。学校英語・英検の相談先は慶英会の無料体験・学習相談フォームです。
結論|「先取り」と「定着」を分けて考える
聡明中学校のように先取りを行う学校では、次の文法を早く習っていることと、その文法を初見長文・会話・英作文で自力で使えることは同じではありません。テストで点が下がった場合、復習を始める前に①意味の理解、②正しい動詞形・語順、③聞いた内容の把握、④設問に合う英作文という4項目へ失点を分けます。何ができているかを確認してから、最も影響が大きい2項目へ学習時間を集中させる方が、問題集を無計画に追加するより効率的です。
学校が案内する先取りの対象は、全員が全ての英語単元を同じ月に終えるという意味ではありません。同校の教育方針は国・数・英の中学校内容を中2までに扱い、中3で高校内容を先行履修する方針を示していますが、実際の英語教科書・副教材の進度、テスト範囲、学年ごとの修了条件はここからは確定しません。そのため、新しい高校英文法を先に暗記することより、本人が既に学んだ疑問文、時制、比較、不定詞、受動態などでどこにつまずいているか確認してください。
聖心ウルスラ学園聡明中学校の基本情報と確認すべき学校固有の事実
聖心ウルスラ学園聡明中学校は宮崎県延岡市緑ヶ丘にある私立の中高一貫校です。中学・高等部を通して6年間の教育課程を設け、学校公式の説明では中1・中2を基礎学力養成期、中3・高1を実力養成期、高2・高3を実践力養成期としています。校長あいさつにもこれらの段階の目標が示されています。大学進学を見据えた先取りの学校ではありますが、英検の級や定期テストの順位だけで進級できるかを判断してはいけません。
| 学校公式の記載 | 学習への活用 | 確認できないこと |
|---|---|---|
| 週39時間の授業、国・数・英は公立校の約2倍という説明 | 授業で扱った英文を当日と翌日で再現する | 英語のみが週39時間という意味ではない |
| 中2までに国・数・英の中学校内容を扱う先取り方針 | 基礎項目の抜けを早めに修正する | 各単元・教科書Lessonの実施月は不明 |
| テスト結果に応じた補習・個別指導 | 問題番号と本人の考えを整理して質問する | 全員に同じ補習回数・参加基準があるとは限らない |
| 中1時間割例に英語・英語リスニング・英会話 | 聞く・話す・読む・書くを別々に診断する | 全学年の曜日・授業時数が同じとは限らない |
| 英語学習専用の教室English Baseなどの環境 | 会話の表現を短い筆記英作文へつなぐ | 毎日全員が必ず同じ時間に使用するとの意味ではない |
| 3月のEnglish Campなど交流機会 | 質問・聞き返し・意見を伝える練習へ応用 | 年度・学年ごとの実施方法や外部講師は変更し得る |
上表は学校公式の教育方針、きめ細かな指導、2027年度学校案内、年間行事をもとに整理しました。学校が公表する教育制度と、慶英会が提案する家庭学習の方法は異なります。制度から特定の試験配点・平均点・指定教科書を推定しないことが大切です。
中1|英語リスニング・英会話・英文法を一つずつ確認する
学校公式の中学1年生の時間割例には、通常の英語に加えて英語リスニング、英会話が別の授業名として掲載されています。ただしこれは時間割の例であり、現在の全ての学年・学級で曜日や授業内容が一致する保証ではありません。保護者が学校へ確認するなら、「今回の考査では聞き取りの評価があるか」「学校が使用する音源は何か」「英作文の指定語数はあるか」のような具体的な質問が役立ちます。
中1で文法が分からない場合は、いきなり難しい英文を大量に暗記せず、短い文を肯定・疑問・否定へ変換してみます。例えばMy brother studies English after dinner. をDoes your brother study English after dinner? にできるか、さらにHe does not study English after dinner. にできるか確認します。疑問文のDoesが現れたとき動詞は原形studyへ戻ることまで説明できれば、語順を応用しやすくなります。学校で未習の文法を今すぐ全て解く必要はありません。
リスニングの勉強では、最初から30分以上の長い音声を繰り返すより、短い独自英文を聞いて「誰が・いつ・何をしたか」を答える練習にします。聞き取れなかった部分を文字で確認し、単語の音と意味を結び付けます。発音を真似ることと、質問を理解して答えることも別です。相手からWhere did you go?と聞かれて、場所だけを短く答えることができても、学校の筆記試験でI went to the library yesterday. と正しく書けるかは確認が必要です。
英会話に慣れている生徒も、聞き返す表現や理由を説明する表現が弱い場合があります。Could you say that again, please?、I am not sure, but I think …、One reason is that … のように、場面に合わせて短い言葉から試します。ただし学校が実際の英会話の授業でどの構文を指定しているかまでは未確認です。授業で学んだ重要表現と重ねることを優先してください。
中2|中学英語の総復習を、初見読解と英作文につなげる
中2では、学校が示す先取り方針を踏まえ、複数の文法単元を一つの文章で処理する練習が重要になります。学校公式の先取り説明を理由に「中2の何月に現在完了や関係代名詞を終える」といった推測をしてはいけません。あくまで本人が習った項目に限り、文の主語・動詞・時制を識別し、修飾語句がどの名詞を説明しているかを説明する練習を行います。
例えばThe student who helped me yesterday is in my class. では、who helped me yesterday がThe studentを説明し、文全体の動詞はisです。長い英文でつまずいたら、まずThe student is in my class. という骨格を見つけます。She has studied English since April. では現在完了の用法とsinceの開始時点を捉えますが、いずれも本人が履修していない場合は学習対象に含めません。
文法を知っていても英作文ができない場合は、主張・理由・具体例の3文を選びます。例えばI think students should learn about different cultures. One reason is that we can understand other people better. For example, I want to ask international students about school life. という形です。複雑な言い回しを増やすより、質問に答えているか、理由と具体例が本当に主張を支えているか、時制が揃っているかを確認します。
英語の文法だけを勉強してテストに備えても、実際の考査で初見文章の根拠を探す問題が出る場合は不足します。学校配布の範囲表に従い、既習単元の例文と短い初見文章を組み合わせ、誰が何をしてどう考えたかを整理しましょう。設問の答えを当てる練習より、本文の根拠の場所を説明できることに意味があります。
2027年度学校案内「English Base」を家庭学習にどう生かすか
2027年度の学校案内PDF・SOMEI 4ページは、英語学習専用の教室「English Base」、少人数指導、発表・対話、留学生との交流やEnglish Campを紹介しています。2027年度の学校紹介の特色であり、2026年度中の全授業時程や個々の生徒の利用頻度を保証する情報ではありません。学校で英語を使う機会が多いことと、筆記考査で正しいつづりを再現できることは別なので、体験した表現を2〜3文で書き直す練習へつなげましょう。
たとえば体験活動で聞いた話題を、日本語で事実2つにまとめてから、英語で相手へ聞きたい質問を作ります。What do you enjoy about your school?、What is your favorite subject?、Could you explain why you like it? のような例文は、慶英会が独自に用意したものです。実際の学校授業台本、留学生の発言、配布物を無断転載したものではありません。
発表が苦手な生徒は、原稿を暗唱するだけでなく、原稿を隠して3つのキーワードから内容を再構成します。読むときは言えるのに質問されると答えられない場合、想定質問を4種類ほど用意し、短く答えてから理由を1文追加する練習を行います。これなら学校の行事の形式が変わっても応用しやすくなります。
補習や個別指導を受ける前に、答案の失点を分類する
学校公式「きめ細かな指導」は、各種テスト結果をもとに学習の遅れやつまずきを早期に発見し、補習などの個別指導を行うと説明しています。制度が用意されていても、本人が何を質問すべきか分からない場合は時間を十分活用できません。質問前に「問題番号、本人の解答、分からない理由、作り直した例文」を短くまとめることで、先生とのやり取りを具体化できます。
| 失点の種類 | よくある状態 | 優先する学習 |
|---|---|---|
| 語彙・つづり | 意味は分かるが書けない | 日本語から英単語を書き、自分の例文に使う |
| 文法・語順 | Did she went…? と書く | didの後は原形など、規則と類題をセットで確認 |
| 読解 | 正答を選べるが根拠が示せない | 本文の該当文を探して意味を説明する |
| リスニング | 曜日・場所・数字を聞き逃す | 短い会話の重要情報を一つずつメモする |
| 英作文 | 主張と理由が噛み合わない | 主張・理由・具体例の対応を点検する |
| 時間配分・見直し | 後半で白紙、単純な書き間違い | 学校形式と試験時間を確認して練習する |
特に授業の進度が速いと感じる生徒は、テスト直前に新たな参考書を丸ごと始めるより、答案で失点点数が大きかった項目を優先してください。語彙が原因なら、その単語を正しく使った文を2つ作る。語順が原因なら、主語と時制を入れ替えた疑問文を3つ作る。読解が原因なら、本文から根拠を指摘する。こうした小さな再テストは、自分で出来ることと先生へ尋ねたいことを整理する助けになります。
定期テスト14日前からの学習計画|学校公式の年間行事と分ける
学校公式の年間行事には、5月・10月の中間テスト、7月・12月の期末テスト、2月の学年末テストなどが掲載されています。これは学校案内にある月単位の予定であり、2026年・2027年の各学年の英語単独の試験日・出題範囲・配点を確定する資料ではありません。学校から届く最新の範囲表、ワーク提出期限、学校指定の復習方法を優先してください。
| 試験まで | 学校教材で行うこと | 自力再現で確認すること |
|---|---|---|
| 14〜11日前 | 学校の考査範囲、教科書、配布プリントと提出物を確認 | 過去の誤答を語彙・文法・読解・音声・英作文へ分類 |
| 10〜8日前 | 教科書・学校ワークの指定範囲を1周 | 間違いの多い基礎文法を翌日別の文で解く |
| 7〜5日前 | 授業内容から短い問題を選び、提出物の進みを確認 | リスニングの内容把握と短い英作文を1題ずつ |
| 4〜3日前 | 提出物を終え、学校の質問・補習の機会を活用 | 苦手2単元の混合問題と初見短文を確認 |
| 2日前 | 答案の過去の失点・暗記が不安な指定語を再確認 | 制限時間内の解答と見直し順を決める |
| 前日 | 持ち物、学校の時間割、十分な睡眠を優先 | 新しい参考書を増やさず誤答を2〜3題だけ再確認 |
課題が重なる時期には全科目の勉強を英語だけに偏らせるべきではありません。例えば学校からの提出物が多い日は、英語の確認を10分だけにしても構いません。その代わり「解説を見ずに1問解く」「3日後に同じ規則を別の文で使う」という最低限の確認を残します。学習時間より再現できる内容を記録すれば、忙しい日でも成果を把握しやすくなります。
寮から外部オンライン授業の受講を検討する家庭は、通信機器・寮則・自習時間の利用許可を優先してください。寮生活の確認事項は既存の聖心ウルスラ学園聡明中学校の寮生活と英語対策で解説しています。新規記事では在校生全般の英語・定期テストを中心にしています。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。
慶英会オリジナル36問|英文法・初見読解・会話・英作文
次の36問は、学校で実際に使用された問題や公式の授業プリント、英検過去問を転載・再現したものではありません。学校が公表する先取り教育とリスニング・英会話の特色を踏まえて慶英会が作成した独自の総合演習です。中1は履修済みの範囲から、中2は複数単元を混ぜて解いてください。現在完了や関係代名詞など学校で未習の内容は、今の点数診断から除外します。
1〜12|先取り授業に必要な英文法
- My sister (study / studies) English after dinner. 正しい語を選ぶ。
- Does Ken (go / goes) to school by bus? 正しい語を選ぶ。
- These books (is / are) interesting. 正しい語を選ぶ。
- Did she (see / saw) the teacher yesterday? 正しい語を選ぶ。
- You must (finish / finishes) your homework first. 正しい語を選ぶ。
- I enjoy (read / reading) stories about animals. 正しい語を選ぶ。
- She wants (to talk / talking) with a student from another country. 正しい語句を選ぶ。
- This question is (easier / more easy) than the last one. 正しい語を選ぶ。
- The classroom was (clean / cleaned) after lunch. 正しい語を選ぶ。
- I have studied English (for / since) three years. 正しい語を選ぶ。
- The boy (who / where) helped me is in my class. 適切な関係代名詞を選ぶ。
- If it (rains / will rain) tomorrow, we will read books inside. 正しい語句を選ぶ。
13〜20|独自英文で事実と行動の順序を読む
初見読解・慶英会オリジナル英文: In March, Emi prepared questions for three international visitors at a school activity. Her teacher asked her to write each question in simple English before the event. On Monday, she practiced with her friend, but she spoke too fast and did not listen carefully. On Tuesday, she asked one visitor about a favorite subject. The visitor said science and described an experiment with plants. Emi wrote two new words in her notebook. After the event, she shared the main idea with her group and changed one question for next time. これは架空の学習用英文であり、学校の交流行事の実際の発言記録ではありません。
- Which month did the activity take place in? 英語で答える。
- How many international visitors were there? 数字を答える。
- What did Emi’s teacher ask her to write before the event? 英語で答える。
- What was the problem with Emi’s practice on Monday? 2点を答える。
- What subject did the visitor say was a favorite? 英語で答える。
- What was the visitor’s experiment about? 英語で答える。
- How many new words did Emi write down? 数字を答える。
- What two things did Emi do after the event? 英語または日本語で答える。
21〜28|英会話の質問・理由・丁寧な応答
オリジナル会話:保護者が台本を読み上げ、学習者が内容を聞いて答える形式にもできます。学校の英語リスニングの正式な放送速度や出題回数を再現するものではありません。A: Excuse me. May I ask you two questions? B: Of course. A: What do you enjoy doing after school? B: I enjoy reading about the ocean. A: Why do you like it? B: Because I want to learn about sea animals. A: Thank you. B: You are welcome.
- How many questions does A ask permission to ask? 数字を答える。
- What does B enjoy doing after school? 英語で答える。
- Why does B like reading about the ocean? 英語で答える。
- Who asks about the reason, A or B? 選ぶ。
- Which phrase does B use to allow the questions? 英語で答える。
- What polite phrase does A say before the questions? 英語で答える。
- What is the general topic of B’s reading? 英語で答える。
- What does B say when A says Thank you? 英語で答える。
29〜36|日常生活・交流・振り返りの英作文
- 「その質問をもう一度言っていただけますか」を丁寧な英文にする。
- 「私の好きな教科は理科です」を英文にする。
- 「私は昨日友達と英語を練習しました」を英文にする。
- 「私たちは授業の前に三つの単語を確認します」を英文にする。
- 英語を使う交流活動が役立つと思う理由を、英語2文で説明する。
- 海外の訪問者に学校生活について質問する丁寧な英語を1文書く。
- 聞き取れないときの対応方法を英語2文で書く。
- 次回の英語発表で改善したい点を、英語2文で書く。
全36問の解答・つまずきの理由
1〜12|英文法の解答
- studies。My sisterは三人称単数で、現在の習慣を表す一般動詞には-sや-esを付けます。
- go。Doesの後は一般動詞の原形。goesを重ねないようにします。
- are。These booksは複数主語なのでare。
- see。Didの後は過去形sawではなく原形seeです。
- finish。助動詞mustの後は動詞の原形を置きます。
- reading。enjoyの後は通常、動名詞(-ing形)を使います。
- to talk。want to+動詞の原形で「~したい」という意味。
- easier。easyの比較級はeasier。語尾のyをiに変えて-er。
- cleaned。was cleanedは「掃除された」という受動態。be動詞+過去分詞です。
- for。three yearsは期間なのでfor。sinceは開始時点を示します。
- who。先行詞The boyが人なのでwho。thatも自然ですが選択肢の正答はwho。
- rains。未来の話でもif節で条件を表すときは通常現在形を使います。
13〜20|初見読解の解答
- March. 本文の冒頭In Marchが根拠です。
- Three. three international visitorsという表現が根拠です。
- Each question in simple English. 教師の指示はwrite each question in simple Englishです。
- She spoke too fast and did not listen carefully. 速く話しすぎたことと、十分に聞かなかったことの両方。
- Science. visitor said scienceとあるため。
- An experiment with plants. described an experiment with plantsの句が根拠。
- Two. wrote two new wordsが根拠です。
- She shared the main idea with her group and changed one question. 出来事の後の二つの行為が書かれています。
21〜28|会話の聞き取り・理解の解答
- Two. May I ask you two questions?という許可の依頼から判断します。
- Reading about the ocean. enjoy reading about the oceanの句が根拠。
- Because B wants to learn about sea animals. 理由のbecause以下を読み取ります。
- A. Why do you like it?と尋ねているのはAです。
- Of course. 質問してよいかへの肯定的な応答です。
- Excuse me. 会話の最初の丁寧な呼びかけです。
- The ocean. 海について読むことが話題です。
- You are welcome. 感謝に対して応じる言葉です。
29〜36|英作文の模範解答
- Could you say that question again, please?/Could you repeat the question, please? など丁寧な別解も可。
- My favorite subject is science./I like science the most. も自然です。
- I practiced English with my friend yesterday. 過去を示すyesterdayに合わせpracticed。
- We check three words before class. ふだんの習慣として現在形を用います。
- I think exchange activities are useful. They help us understand different cultures. 理由が主張と一致していれば別解可。
- Could you tell me about your school life?/What do you like about your school? など適切な別解可。
- I ask the speaker to repeat the question. Then I listen carefully. 文法的に正しく、対応が2文で書けていれば可。
- Next time, I want to speak more slowly. I will practice answering questions with a friend. 具体的な改善方法を含む適切な別解も可。
英作文は一字一句模範解答と一致させる必要はありません。設問の意味に答え、主語・動詞・時制・語順が自然であれば別解として認めます。読解は本文の根拠に戻って確認し、聞き取りは台本を見ない状態で曜日・人数・活動内容などの情報を再現できるか試してください。学年ごとの既習範囲と学校の正式な採点基準を優先し、未習問題を現在の学力不足と決めつけないことが重要です。
36問で分かった弱点を7日で修正する
1〜12のうち疑問文・一般動詞で複数失点するなら、当日と翌日は主語を変えた類題を3つ作ります。13〜20の初見読解で誤りが多い場合は、問題に対応する英文の根拠を探し、誰の行動か、時間はいつかを色分けせず言葉で説明します。21〜28の会話は、答えの種類(人数・理由・話題・礼儀表現)を自分で言えるかが重要です。29〜36の英作文は、短い文を毎日2文ずつ書き、3日後に同じ表現を別の話題で使います。
4日目は理解したつもりの文法を見ずに解き、5日目は学校のワークの同じ単元へ戻り、6日目は学校の先生に質問するためのメモを作ります。7日目に最初の誤答形式だけで再テストし、改善しない分野があるか確認します。結果が悪いときも36問全部を何度も解かせるのではなく、原因の大きい数問に絞ったほうが続けやすくなります。得点向上の保証ではなく、課題を可視化する復習モデルです。
英検と学校の定期考査|どちらを先に進めるか
英検の級は学校の中高一貫カリキュラムと必ずしも一致しません。英検3級・準2級・準2級プラス・2級などの学習を考える場合でも、本人の語彙・初見読解・英作文・聞き取り・面接のどこが弱いかを公式問題で確認します。学校の英語進度が速いからといって、特定の級の合格が全員に必須だとは確認できません。受験級や実施日、級別の形式は日本英語検定協会の公式試験案内を優先してください。
定期考査の2週間前に学校の提出物が終わっていない場合は、英検の難しい長文を増やすより学校課題を優先します。英検の前には級別の問題形式に慣れる必要がありますが、学校の英作文と共通する主語・動詞・時制・意見と理由の書き方を同時に補強できます。英会話が得意でも英検の採点形式で安定して答えられるとは限らず、学校の成績と英検はそれぞれの目的に合わせて確認しましょう。
保護者が週に一度確認したい五つの項目
- 現在の英語教科書、学校指定ワーク、副教材、実際の試験範囲と提出期限を本人が説明できるか。
- 直近の返却答案で失点の多い2種類を把握し、翌日も解説なしで答えられるか。
- 英会話で言えた表現を、同じ意味の正しい英文として紙に書けるか。
- リスニングで聞き取れない情報が音・語彙・内容理解・記憶のどの段階にあるか。
- 先生の補習や質問の機会で確認した内容を、3日後に新しい例文へ応用できるか。
家庭で毎日長時間管理するより、週一回、本人が「この文で何を間違えたか」「なぜ答えを直したか」「次はどの例文を解くか」を説明できるかを見ます。英語の問題を保護者が全て採点する必要はありません。学校の先生へ質問する際には、分からなかった箇所と本人の考えた答えを持って行きましょう。補習だけで十分に解決するなら、それ以上の学習を増やす必要はありません。
よくある質問
聡明中学校は中2までに中学校の英語を修了しますか?
公式教育方針では国・数・英の先取りについて、中2までに中学内容を履修し中3から高校内容を扱う構想を説明しています。ただし学年・単元ごとの具体的な日付は公表内容だけでは分かりません。
聡明中学校の英語リスニングと英会話は同じ授業ですか?
公式の中1時間割例では別の名称として掲載されています。ただし実際の時間割は学校・学級・年度で確認してください。
英語の教材はNEW TREASURE(ニュートレジャー)ですか?
確認した学校公式の教育方針・時間割・学校案内だけでは採用教材を確定できません。教科書や副教材の現物、学校配布の購入案内を確認してください。
学校のテストで点数が下がれば、必ず補習を受けますか?
学校公式はテスト結果からつまずきを把握して補習などの個別対応を行うと案内していますが、全員一律の参加基準や具体的な点数は記載していません。学校公式の指導説明を参照し、本人の状況を相談してください。
English Baseを毎日必ず使用するのですか?
2027年度学校案内は英語学習専用の教室English Baseを紹介していますが、全学年・全員の利用頻度や日時の保証ではありません。
English Campの実施期間や対象学年は決まっていますか?
学校公式の年間行事は3月のEnglish Campを掲載しています。学年ごとの時間や実施方法は年度の最新案内を確認してください。2025年度の実施報告は過年度の実例であり、そのまま翌年度の内容とは限りません。
寮生でもオンライン個別指導を受けられますか?
寮の通信・端末・学習時間の規則と許可に左右されます。寮生活と英語学習の記事を参照し、実際の寮則を先に確認してください。
本記事の36問は学校の予想問題や過去問ですか?
いいえ。慶英会が独自に作成した家庭学習用の教材であり、学校の実際の考査内容・出題範囲・配点を再現したものではありません。
聡明中学校の英語・定期テストでお困りの方へ
学校の英語を先取りしているからといって、追加の難問を常に増やす必要はありません。復習すべき単元が多く見える場合は、学校の提出物・考査範囲を確認し、本人の誤答に繰り返し現れる基礎の抜けを先に解決する方が合理的です。英会話、リスニング、読解、英作文のどこに得点差があるかを分けて整理すると、学校の質問・補習や家庭学習を有効に使いやすくなります。
慶英会は中高一貫校の学校英語・定期テスト・英検を中心にオンライン個別指導を提供しています。学校教材や直近の誤答形式に基づく学習相談と、最大1か月完全無料体験の申込みを受け付けています。希望する指導内容・担当講師・授業時間・体験回数は申込み時の案内をご確認ください。聖心ウルスラ学園聡明中学校と慶英会は公式の提携関係にありません。受講可否・学習計画は個別に確認し、学校の規定に反する寮からの接続などは案内しません。
聖心ウルスラ学園聡明中学校の英語学習相談・無料体験はこちら。慶英会の料金・無料体験の条件も申込み前にご確認いただけます。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
参考にした主な公式情報
- 聖心ウルスラ学園聡明中学校「ビジョン・教育方針・6年制一貫教育」:国・数・英の先取り、週39時間、朝課外と6年間の学習方針。
- 聖心ウルスラ学園聡明中学校「きめ細かな指導」:小規模指導・補習・個別対応、英語リスニングと英会話を含む中1時間割例。
- 聖心ウルスラ学園聡明中学校「年間行事」:学校が案内する考査月、English Campなどの行事。
- 聖心ウルスラ学園「2027年度学校案内」(公式PDF):English Base、少人数指導と発表・対話、2026年度中1時間割例。
- 聖心ウルスラ学園「2025年3月 Active English Camp報告」:過年度の交流活動の実例。2026・2027年度実施内容の確定情報ではありません。
- 日本英語検定協会「英検の試験内容」:級別の技能・試験形式。
- 慶英会「無料体験・学習相談」:申込み窓口と条件。
学校公式情報の確認日:2026年10月28日。学校の公表する教育制度・時間割例・学校案内と、慶英会による独自36問・解答・家庭学習の提案を明確に区別しています。教科書・副教材・校内考査範囲・配点・補習対象基準・英検の学校指定条件・寮規則は現行の学校配布資料を優先してください。本文の英文や会話は学校の正式教材、過去問、実際の訪問者の発言ではありません。

