筑波大学附属中学校の英語授業が聞き取れない中1・中2へ|週4時間・発表・定期テストの独自20問対策

35〜52分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

結論|筑波大学附属中学校の英語が難しい中1・中2は「聞く→話す→読む→書く」のどこで止まるかを診断する

筑波大学附属中学校(東京都文京区)の中1・中2で、「英語で行われる授業を聞いても分からない」「発表では黙ってしまう」「文法は覚えたのに定期考査の記述が書けない」とお困りなら、①授業の指示・質問を聞き取れるか、②短い英文で答えられるか、③英文から設問の根拠を探せるか、④同じ内容を文法・綴りを正確に書けるかに分けて答案と授業ノートを確認してください。すべてを「英語力不足」とまとめず、一番大きな失点の原因を先に解消することが重要です。

学校公式の英語科は、原則として英語を使って授業を行い、「聞く・話す」を起点に「読む・書く」へつなげ、基礎練習と実際に使う言語活動を両立すると説明しています。2026年9月の学校英語科教員への取材では、英語は週4時間、中2・中3では教科書中心3時間+プレゼンテーション・リーディング1時間という説明もあります。ただし後者は教員インタビューの記載であり、学校公式サイトの現年度時間割を示す資料ではありません。本記事は出典の違いを明確にし、独自20問・全解説、短い発表例、21日間の試験対策を示します。

学校公式と2026年教員取材|英語の授業について確認できること

確認項目出典と確認できる内容保護者様が注意すること
授業の言語学校公式英語科は「英語を使って行うことを原則」全時間・全発言が例外なく英語のみとは限らない
学習の順序学校公式は聞く・話すを重視し、読む・書くへつなげる音声だけで済ませず、筆記の基礎も確認
基礎と活用学校公式は徹底した練習と、実際に使う言語活動の両立を説明教科書の一文を理解・発話・記述に使う
週4時間の説明2026年9月の教員インタビューによる年度・学級ごとの正式時間割は学校へ確認
中2・中3の内訳同インタビューは教科書中心3時間+発表・リーディング1時間を紹介中1も同一内訳とは断定しない
中2の発表同インタビューで好きな本の紹介などを紹介2026年度の全生徒の同一課題・配点は不明
学習機会学校公式「国際交流」はALTと話せるEnglish Roomを紹介開室日・利用条件は学校の最新連絡を優先

学校公式の一次資料:筑波大学附属中学校「英語」、「国際交流」。教員取材による補助情報:進学情報誌「さぴあ」2026年9月号・英語科教員インタビュー。インタビューには、同校の中2で実話をもとにした『True Stories』等を使った読解の紹介もありますが、現在の学年全員の使用教材・版を断定せず、学校配布教材の指定に従ってください。

中1の最優先|英語の音を聞いて理解し、正しい一文を書けるようにする

入学直後の英語経験に差があること自体を過度に心配する必要はありません。2026年の教員取材でも、学校が英語の音から文字につなげる指導を重視していると述べられています。ただし、学校の小テスト・定期考査で語彙や語順の誤答が続いているなら、現在習っている文を自分で書けるか点検が必要です。

中1の確認本人の様子家庭での短い対策
聞く文字なら意味が分かるのに音声を聞くと止まる指定音声を聞く→文字で意味確認→もう一度聞く
話すYes/Noで止まり一文が作れないI like science.など主語と動詞を含む一文にする
読む単語は分かるが文の意味が分からない主語・動詞・否定語を探し、誰が何をしたかを確認
書くdoesと三単現・時制・綴りを間違える肯定文を疑問文・否定文に書き換え、翌日再テスト

例:She plays tennis every Sunday. を聞いて意味を確認できたら、Does she play tennis every Sunday? に書き換えます。Doesのあとではplaysではなくplayを使うことを説明できれば、聞くことと文法・記述をつなげられます。未習の内容は先取りせず、現在の教材の同じ形の例文で行ってください。

英語で進む授業についていけない|「聞き取れない」原因を4つに分ける

授業中に起こること原因の例改善の第一歩
先生の指示が分からない指示語句(open, underline, work in pairs等)の意味が不足実際に聞いた表現を3つ書き、指示を日本語で説明
単語を見れば分かる音のつながり・発音への慣れが足りない学校指定の音声を短く繰り返し聞く
質問は分かるが答えられない返答に使う主語・動詞が出ない一文で答え、その後に理由を加える
先生が速く話すと止まる内容の一部が分からなくなるCould you say that again, please?で聞き返し、要点を確かめる

英語で授業を行う方針は学校の正式な公表事項ですが、生徒がすべての英語を初回から聞き取れることを要求するものではありません。分からなかった質問は帰宅後、学校のプリント・ノートをもとに再現してみましょう。学校の授業中の発言・課題提出ルールは担当教員の指示を優先します。

中2の英語|本の紹介・初見読解・定期テストの英作文は別々に対策する

2026年の教員インタビューでは、中2で好きな本の紹介等のスピーチ活動を行い、まとまった長さの英文を読んで概要や要点を捉える授業も紹介されています。原稿を暗記して発表する力と、初めての文章を読み設問に答える力、文法的に正しく書く力は重なりますが、同じではありません。それぞれを区別して確認してください。

学習内容失点例最優先の修正
本の紹介の発表あらすじは言えるが、理由が説明できないI recommend … because …で本の特徴と理由を結ぶ
初見読解文章の大意は分かるがWhyの設問を誤る本文のbecause・but・代名詞を根拠として特定
学校の文法選択では分かるが作文で動詞を間違う文の主語・時制を変え、自分で短文を再現
授業の対話聞き取った内容を説明できない相手の質問を一つ書き、要点を短く返答

オリジナル会話・発表例|本の紹介を4文で組み立てる

慶英会作成のオリジナル例です。学校指定の書名・課題・スピーチ原稿ではありません。実際に読んだ作品の情報へ置き換えてください。

I would like to introduce a book about a young scientist. The main character tries to solve a difficult problem. I like this book because she does not give up. I recommend it to students who enjoy science.

1文目=本の紹介、2文目=内容、3文目=自分の意見と理由、4文目=聞き手へのおすすめです。Why do you like the book? と聞かれたら、Because the main character does not give up. と短く答えられるか確認してください。説明を英語で丸暗記しても、本の内容を本人が理解していない場合は、まず日本語で作品について事実と感想を分けて整理します。

英語の授業を家庭学習につなげるオリジナル診断20問

次の20問は慶英会が作成した一般的な英文法・読解・会話の練習で、筑波大学附属中学校の定期考査や英語科の指定教材・英検の過去問ではありません。中1・中2で未習の項目は除き、学校の正式な試験範囲を優先してください。

  • 問1:My brother (study / studies) English every day.
  • 問2:Does he (enjoy / enjoys) reading books?
  • 問3:We (visit / visited) the museum yesterday.
  • 問4:Did you (go / went) to the library?
  • 問5:次を疑問文に:She is listening to music.
  • 問6:次を否定文に:He played soccer yesterday.
  • 問7:She enjoys (read / reading) stories.
  • 問8:This book is as (interesting / more interesting) as that one.
  • 問9:My bag is (heavier / more heavy) than yours.
  • 問10:Could you (say / says) that again?
  • 問11:英語で「私は本を読むことが好きです」を一文で書く。
  • 問12:英語で「私は科学が好きです。実験が好きだからです」を一文で書く。
  • 問13:What do you like to do after school? に英文一文で答える。
  • 問14:Why do you like it? に理由を一文で追加する。

問1〜14|全解答・解説

  • 答1:studies。My brotherは三人称単数現在でstudy→studies。
  • 答2:enjoy。Doesの後は原形。
  • 答3:visited。yesterdayに合わせ過去形。
  • 答4:go。Didの後は原形。
  • 答5:Is she listening to music?be動詞を文頭に出す。
  • 答6:He did not play soccer yesterday.did not+原形。
  • 答7:reading。enjoyの後に動名詞。
  • 答8:interesting。as+原級+as。
  • 答9:heavier。heavy→heavier。
  • 答10:say。Could youの後は原形。
  • 答11:I like reading books.like to read booksでも意味が同じなら可。
  • 答12:I like science because I enjoy doing experiments.理由が一貫すれば別解可。
  • 答13:例 I like drawing pictures after school.本人の事実に合う英文なら別解可。
  • 答14:例 Because I can express my ideas.問13の答えと整合する理由であれば別解可。

オリジナル初見読解6問|内容の要点・根拠を説明する練習

次は慶英会が作成した架空の中学生の読書活動を描く英文です。2026年の教員インタビューで紹介された『True Stories』等の学校教材から引用したものではありません。

Naomi wanted to join the reading club, but she was nervous about speaking English. At first, she read only short stories. Her friends asked her questions about the stories, and she sometimes could not answer. One day, Naomi wrote three keywords about each story before the club meeting. This helped her remember important events. After a few weeks, she could explain the main idea of a story and share her opinion. She learned that making mistakes was part of learning.

  • 問15:What was Naomi nervous about?
  • 問16:What did her friends ask her about?
  • 問17:What did Naomi write before the club meeting?
  • 問18:How did writing keywords help Naomi?
  • 問19:What did she become able to do after a few weeks?
  • 問20:In your opinion, is making mistakes useful when learning English? Write one opinion and one reason in English.

問15〜20|全解答・解説

  • 答15:She was nervous about speaking English.冒頭の理由が根拠。
  • 答16:They asked her questions about the stories.質問された内容が明示されている。
  • 答17:Three keywords about each story.キーワードを3つ書いた。
  • 答18:It helped her remember important events.This helped her … が根拠。
  • 答19:She could explain the main idea and share her opinion.できるようになったことを二つ挙げる。
  • 答20:例 Yes, I think so. Mistakes help me find what I need to practice.自分の考えと理由が一貫していれば別解可。

問1〜6の失点は主語・動詞・時制、問7〜10は動詞の形と比較表現、問11〜14は自分で英文を作る力、問15〜19は本文にある根拠を読む力、問20は意見文の構成を優先してください。学校の試験得点・内部入試合否・英検級をこの20問から計算することはできません。

昼休み・放課後のEnglish Room|発話の不安を学校内でも相談できる

学校公式「国際交流」は、昼休みと放課後にALTの先生と少人数で自由に英語を話せるEnglish Roomを設けると説明しています。最初から長い意見を述べなくても、What is your favorite book? に I like stories about animals. と返す練習や、分からなかった表現を英語で尋ねる機会として活用できます。利用可能な日・場所・対象・予約の有無は学校の現年度案内をご確認ください。

授業内で英語が分からないときの復習は1日15分から

時間の目安家庭でやること本人が答えられるか確認すること
最初の5分その日に聞き取れなかった質問と指示を3つメモ聞いた表現の意味が分かるか
次の5分学校の教科書・プリントから基本文を2〜3文音読主語・動詞・否定を説明できるか
最後の5分同じ文を日本語から英語で書き、翌日の復習に残す単語・語順・時制に誤りがないか

15分は慶英会の家庭学習モデルで、学校の指定時間ではありません。2026年の英語科教員への取材では、予習で全文和訳するより授業での発見を重視する考え方も紹介されています。予習や辞書使用については、担任・教科担当者の指示がある場合にそちらを優先してください。

定期考査21日前から|聞く・話す・読む・書くを切り分けて復習

時期学校の指定範囲と答案発表・聞き取り・英作文
21〜15日前考査範囲、ワーク、教科書、学校プリント、直近の誤答を整理聞き取れない質問と書けない文を別々に記録
14〜8日前学校の語彙・文法問題を解説を見ずに解く指定本文を音読し、根拠付きの短文読解を加える
7〜4日前単元を混ぜて短い問題を時間付きで解く意見+理由、相手の質問への一文返答を練習
3〜1日前未提出物と繰り返す失点を優先して最終確認学校が指定する発表課題のみ調整。睡眠を優先

これは慶英会による一般的な試験準備の例であり、筑波大学附属中学校の定期考査日程や出題予想ではありません。実際の評価方法・提出物・考査日・音声教材は学年の最新の指示に従ってください。

筑波大学附属高校への進学は「内部入試がある」|英語の定期考査との関係を誤解しない

学校公式の進路情報は、卒業生の約8割が筑波大学附属高校に進学し、残り約2割は本人の希望や適性に応じて別の進路へ進むと紹介しています。また公式FAQは内部入試を受験し、中学校の成績(内申点)と当日の試験結果を踏まえて総合判定すると説明しています。したがって「附属中に入学すれば全員が自動的に高校へ進学できる」「英語が平均点以下だと必ず内部進学不可」という両方の断定は不適切です。

一次資料:「よくあるご質問」、「進路状況(附属高校)」。内申の具体的な英語配点・合格最低点・翌年度の試験条件を記事から推測せず、正式な校内進学案内・面談を優先します。学校のFAQは、考査後に教科担任が学習上の相談を受け付ける個別指導期間があることも案内しています。

よくある質問|筑波大学附属中学校の英語授業・定期テスト

Q.英語の授業はすべて英語だけですか?

A.学校公式は英語を使って行うことを原則としていますが、2026年教員取材では理解を補うため必要に応じて日本語で説明することにも言及しています。100%の発話が英語だけと断定しません。

Q.英語は週4時間ですか?

A.2026年9月の英語科教員へのインタビューで週4時間と紹介されています。中2・中3の内訳は教科書3+発表・リーディング1と説明されていますが、現年度の正式な時間割は学校配布資料で確認してください。

Q.NEW TREASUREを使っていますか?

A.2026年の教員取材では検定教科書を使う方針が説明されています。現行の特定の教科書名・副教材・版を、今回確認した学校公式の公開ページから一律に確定することはできません。

Q.授業で答えられないときは英語塾に通うべきですか?

A.全員に外部指導が必要とは限りません。授業の質問や指示を記録し、English Roomや学校教員への質問、考査後の学習相談を利用することもできます。同じ失点が続く場合は原因別の支援を検討してください。

Q.中1・中2のうちに英検準2級を取得しないと高校へ進めませんか?

A.学校公式の一般的な英語科紹介・内部進学FAQからは、一律の英検準2級取得必須条件は確認できません。英検の学習と内部入試に必要な成績・試験を混同しないでください。

慶英会のオンライン個別指導でできること

慶英会では中高一貫校の中学1・2年生を中心に、学校の教材・返却答案と英検に合わせたオンライン個別英語指導、毎日の学習サポートを提供しています。筑波大学附属中学校で、聞き取れるのに英文が書けない、授業の発表だけ苦手、読解の根拠が示せない場合には、学校の直近2回の答案、授業プリント、音声教材や発表の課題、英検の結果を照合して、最初に直す技能を整理できます。学校内のEnglish Roomや教員への質問で解決できる課題はそちらを先に活用することも有効です。

慶英会は筑波大学附属中学校・高等学校と公式提携しておらず、定期考査の得点・英検合格・内部進学を保証するものではありません。無料体験・学習相談の条件は慶英会公式サイトをご確認ください。

根拠資料・情報確認日

情報確認日:2026年10月12日。出典には学校の一次情報と、2026年教員インタビューという別種の情報が含まれます。本文の英語20問、短い英文読解、発表例、15分・21日間の復習計画は慶英会が独自作成した教材であり、学校のテスト・指定教材や英検過去問ではありません。実際の時間割、教材、考査や内部進学条件は学校の最新の正式資料を優先してください。

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