
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
崇徳中学校の探究学習は、教科で学んだ知識や体験を結び付け、地域・世界・自分自身について考え、対話を通じて学びを深めるPBL(課題解決型学習)です。学校公式の「探究学習」ページは、崇徳の探究を「5つのPBL」と説明し、旅行探究、模擬国連・貿易ゲーム、プログラミング、自己探究などを紹介しています。中1では広島の魅力を調べ、中2では龍谷大学の学生と協働しながら京都の旅プランを発表し、中3では台湾の人々に広島の魅力を伝える旅プランを作成します。この記事では、学校公式の活動内容を整理したうえで、課題設定・情報収集・整理分析・まとめ表現の進め方、資料の信頼性、発表・質疑応答の準備を中1・中2向けに解説します。
\n最初に確認したいこと:学校公式ページは「5つのPBL」と表現していますが、本文で個別に説明されている活動を本記事では確認できる範囲で紹介します。公式ページの画像に含まれる全項目を文章から確定できないため、5つの名称を推測して列挙しません。また、この記事の家庭学習モデル・英文・40問は慶英会が独自に作成したもので、崇徳中学校の実際の課題・発表原稿・評価問題・探究成果コンクールの出題ではありません。
\n崇徳中学校の探究学習とは|学校公式情報で確認できる内容
\n崇徳中学校の公式「探究学習」ページは、探究の目的を、多様性を認め、対話を通じて考えながら地域・世界・自分自身を学ぶことと説明しています。各教科・科目・特別活動で得た知識や経験を関連付け、主体的に探究活動へ取り組むことで、崇徳GPの育成と持続可能な社会の発展への貢献を目指す方針です。
\n学校公式ページが示す探究の4つのプロセスは、①課題設定、②情報収集、③整理・分析、④まとめ・表現です。学期や学年の終わりには自己プレゼンテーションを行い、自分が何を学び、その学びをどう生かすかを表現すると説明されています。崇徳祭や個人懇談などではiPadを使い、体験や学びをプレゼンテーション形式で発表する機会も紹介されています。
\n中1・中2・中3で発展する旅行探究
\n旅行探究は、2年次の京都研修と3年次の台湾研修を見据えながら、国際平和都市ヒロシマの魅力を発見し、世界へ発信する学びとして紹介されています。中学1年生は、春の校外学習や日々の探究を通して、広島の人・物・出来事の魅力を発見し、仲間と共有します。中学2年生は「外から見た京都の魅力」を事前調査し、現地を訪問したうえで、龍谷大学の学生の助言を受けながら京都の旅プランをプレゼンテーションします。中学3年生は、1・2年生の学びを生かして広島の魅力を体感できる旅プランを作成し、台湾の人々に紹介する活動が示されています。
\n中学2年生の京都研修について、事前調査・訪問先の比較・現地フィールドワーク・旅プラン発表を詳しく準備したい場合は、崇徳中学校の京都研修対策|事前調査・フィールドワーク・旅プラン発表の独自40問をご覧ください。2023年の龍谷大学公式活動報告と学校公式の探究学習案内を区別して整理しています。
この流れから家庭で練習できることは、観光地の名前や歴史を暗記するだけではありません。誰に何を伝えるのかを決め、複数の資料から根拠を集め、訪問順や移動条件を整理し、相手の関心に合わせて提案を説明することです。実際の訪問先・発表条件・交流内容は年度や学校の指示によって異なるため、公式案内を優先してください。
\n模擬国連・貿易ゲームで学ぶ多角的な視点と合意形成
\n学校公式ページは、模擬国連・貿易ゲームを通して、文化・経済状況・産業が異なる国の立場から課題を発見し、世界の課題を解決するための合意形成を学ぶと説明しています。貿易ゲームでは、簡単な道具を使って世界貿易を疑似体験し、自由貿易やグローバル化が引き起こす課題、南北格差、環境問題、国際協力や個人の行動について考えます。模擬国連では、担当国や課題をリサーチし、政策を立案したうえで、演説・議論・交渉を行います。
\nこの種の活動では、自分の意見を強く述べるだけでは十分ではありません。担当する立場の事情を調べ、主張の根拠を示し、他国の事情や反対意見を理解し、合意できる条件を探る必要があります。家庭学習では、事実・立場・利害・提案を分けてメモし、相手の発言を要約してから返答する練習が役立ちます。
\nプログラミングと自己探究|作る・振り返る・伝える
\n学校公式ページは、中学1年生のプログラミング学習で「プログル技術」を使い、SNSやチャットなど双方向性のあるコンテンツを学ぶと紹介しています。Webデザイン、サーバー通信の概念、情報セキュリティ、マルチメディアの取り扱いなど、情報化社会で必要になる考え方も扱います。中学2・3年生は「プロクラ」を使い、マインクラフトの世界でプログラミングによる創造・表現に取り組み、仲間と教え合いながら論理的思考力と協働する力を磨くと説明されています。
\n自己探究では、自分が何を学び、今後どう生かしたいかを自己プレゼンテーションで表現します。3年生の終わりには、3年間の成長・課題・今後学びたいことを振り返り、高校での探究活動につなげると学校公式ページに記載されています。成果物の完成度だけでなく、なぜそのテーマを選んだのか、途中で何を修正したのか、次に何を学びたいのかを説明できるように記録しておきましょう。
探究の4プロセスを具体的に進める
1.課題設定|調べられる大きさの問いにする
探究の最初に必要なのは、テーマを大きく掲げることではなく、調査して答えられる問いを作ることです。「広島の魅力を調べる」だけでは範囲が広すぎます。「初めて広島を訪れる中学生に、平和学習と地域文化を一日で伝えるなら、どの場所をどの順番で紹介するか」のように、対象・目的・範囲を決めると、必要な資料が明確になります。
- 対象:誰に向けた調査か。初めて訪れる人、同学年の生徒、海外から来る人など、聞き手を決める。
- 目的:知ってもらいたいこと、解決したい課題、比較したい点を一つに絞る。
- 範囲:地域・期間・対象人数・扱う資料の範囲を決める。
- 問い:調査の後に、根拠を示して答えられる疑問文にする。
問いは調査の途中で修正して構いません。資料が見つからない、時間が足りない、比較条件がそろわないと分かった場合は、対象や期間を狭めます。最初の問いから変えた理由を記録しておくと、探究の過程を発表で説明できます。
2.情報収集|資料の出どころと調査条件を記録する
情報を集めるときは、検索結果の順位や見た目だけで信頼性を判断しません。自治体・学校・大学・公的機関の公式資料、統計、現地観察、インタビューなど、問いに合った情報源を選びます。資料ごとに発行者・更新日・調査対象・調査方法・単位を記録し、同じ数字でも対象範囲が違う資料を単純比較しないようにします。
- 資料名、発行者、公開日・更新日、URL、閲覧日
- 調査対象(地域・年齢・人数・期間)と調査方法
- 数値の単位、母数、定義、比較できる条件
- 引用した箇所と自分の説明の区別
- 個人情報・写真・著作物の利用条件
現地調査や聞き取りを行う場合は、学校の許可・安全上の指示・相手の同意を確認します。アンケートは質問文と回答数を残し、少人数の結果を地域全体の意見として扱わないことが重要です。
3.整理・分析|事実・解釈・提案を分ける
集めた資料をそのままスライドに貼るだけでは分析になりません。共通点と相違点を比べ、問いに関係する情報を選びます。表やグラフを使う場合は、単位・母数・期間を明記し、数値の差が生じた理由を考えます。
- 事実:資料や調査で確認できた内容。数値・発言・記録など、根拠を示せること。
- 解釈:事実から考えられる意味。別の説明がないかも検討する。
- 提案:解釈を踏まえて自分たちが考えた行動や改善案。実施済みの事実と混同しない。
例えば「アンケート回答者30人のうち18人がAを選んだ」は事実です。「Aを希望する人が多い可能性がある」は解釈です。「Aを選ばなかった人にも理由を聞く」は追加調査の提案です。回答者30人の結果だけで地域全体の希望を断定してはいけません。
4.まとめ・表現|聞き手が根拠を追える発表にする
発表では、問い・調査方法・結果・考察・結論・次の課題の順に並べると、聞き手が内容を追いやすくなります。スライドの文章を増やしすぎず、数値や地図を示すときは、出典と説明を近くに置きます。質問されたときに、どの資料を根拠にしたかを示せるようにしておきましょう。
- 問い:何を明らかにしたいのか。
- 方法:誰・何を、いつ、どの方法で調べたのか。
- 結果:資料や調査で確認できた事実。
- 考察:結果から何が言えるか、何がまだ分からないか。
- 結論:問いに対する答えと、その根拠。
- 次の課題:追加調査や改善の方向。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
旅行探究|広島・京都・台湾をつなぐ調査と発信
崇徳中学校の公式ページは、旅行探究を中1・中2・中3へ発展する学びとして紹介しています。中1は広島の魅力を発見して仲間と共有し、中2は京都の魅力を事前調査して現地を訪問し、龍谷大学の学生の助言を受けながら旅プランをプレゼンテーションします。中3は、1・2年生の学びを生かし、広島の魅力を体感できる旅プランを作り、台湾の人々に紹介すると説明されています。
中1|広島を調べるときの考え方
広島の歴史や観光地を一覧にするだけでなく、「誰に何を知ってほしいか」を先に決めます。平和学習、地域文化、食、自然、産業など、興味のある切り口を一つ選び、公式資料や現地観察で根拠を集めます。紹介する場所を選んだ理由、訪問する順番、聞き手に伝えたいことを短くまとめましょう。
中2|京都研修の事前調査と旅プラン
京都の旅プランを考えるときは、行きたい場所を並べるだけでなく、テーマと移動条件を整理します。例えば「伝統文化を初めて知る人に紹介する」「歴史的な場所と現在の暮らしを比較する」など、聞き手にとって意味のあるテーマを設定します。各訪問先について、公式施設案内・自治体・文化財の情報などを調べ、開館時間・休館日・移動時間・予約条件は実際の年度の公式情報で確認します。
- 旅の目的と、聞き手に伝えたいテーマ
- 訪問候補地と、その場所を選ぶ根拠
- 移動手段・所要時間・訪問順序の整合性
- 現地で確認したいこと、質問したいこと
- 大学生や他者から受けた助言と、計画を修正した理由
中3|台湾の人々に広島を紹介する
海外の人に広島を紹介するときは、日本の人なら知っていると思う背景を省略しないことが重要です。場所の名前だけでなく、何が見られるか、なぜ訪れる価値があるか、訪問者にどのような体験をしてほしいかを説明します。相手の文化や知識を決めつけず、質問を受けたら自分の資料に戻って答えます。
英語で紹介する練習では、難しい単語を並べるより、場所・特徴・理由・具体例の順に短い文で伝えます。学校の実際の研修で英語を使う場面や発表言語が指定されているかは、学年・年度の案内を優先してください。
模擬国連・貿易ゲーム|立場を理解して合意を作る
学校公式ページは、貿易ゲームで世界貿易を疑似体験し、自由貿易やグローバル化に関わる課題、南北格差、環境問題、国際協力について考えると説明しています。模擬国連では、担当国や課題を調べ、自国の政策を立案し、演説・議論・交渉を行います。ここで重要なのは、相手を論破することではなく、立場の違いを理解して合意できる条件を探ることです。
議論の前に整理する5項目
- 担当する国・立場の特徴と、関係する事実を調べる。
- 課題によって誰が影響を受けるのか、利害関係者を整理する。
- 自分の立場が優先したい目標と、その理由を決める。
- 他の立場が重視する条件や、反対する理由を予測する。
- 譲れる条件・譲れない条件・共同提案できる部分を分ける。
主張を作るときは、結論だけでなく根拠を一つ以上示します。相手の発言に反論する前に、相手の主張を正確に要約し、事実の違いなのか、価値観の違いなのか、優先順位の違いなのかを区別すると議論が整理されます。
プログラミングと自己探究|試して、直して、説明する
学校公式ページは、中1で双方向性のあるコンテンツのプログラミング、Webデザイン、サーバー通信、情報セキュリティ、マルチメディアの取り扱いなどを学び、中2・中3ではマインクラフトの世界でプログラミングによる創造・表現を行うと紹介しています。家庭での練習では、動作したかどうかだけでなく、どの条件で動き、どこで意図と違ったかを記録します。
- 作りたいもの・解決したい課題を一文で書く。
- 必要な動作を小さな手順に分ける。
- 実行結果を記録し、予想と違った部分を特定する。
- 一度に一つの条件を変えて、原因を確かめる。
- 完成したものの仕組み・工夫・改善点を他者に説明する。
自己探究では、活動の感想だけで終わらせず、学んだこと・考えが変わった理由・今後の課題を言葉にします。「楽しかった」だけでなく、「最初はAだと思ったが、資料Bを読んでCという見方も必要だと気づいた」のように、学びの変化を具体的に示しましょう。
14日間の探究準備モデル
以下は、学校から探究課題が出たときに、課題設定から発表までを家庭で整理するための学習例です。学校の正式な授業日程・課題・提出期限ではありません。実際の課題条件、グループ編成、使用資料、発表形式は学校の指示を優先してください。
- 1日目:課題文を読み、テーマ・提出物・発表時間・評価の観点・出典表記の条件を確認する。
- 2日目:テーマに関する疑問を三つ書き、調査できる範囲に絞って問いを一つ決める。
- 3日目:問いに答えるために必要な資料・観察・聞き取りを整理し、調査方法を決める。
- 4日目:公式資料や公的統計を探し、発行者・日付・対象・調査方法を記録する。
- 5日目:複数の資料を比較し、対象・期間・単位・定義が一致しているか確認する。
- 6日目:アンケートやインタビューを行う場合は、質問文・対象・人数・同意・個人情報の扱いを確認する。
- 7日目:集めた情報を表に整理し、事実と自分の解釈を分ける。
- 8日目:数値やグラフを確認し、母数・単位・計算式・比較条件を記録する。
- 9日目:共通点・違い・原因候補を整理し、最初の問いに答えられるか確かめる。
- 10日目:暫定的な結論を書き、根拠が足りない部分を追加調査する。
- 11日目:結論・提案・調査の限界を分け、引用・著作権・出典を確認する。
- 12日目:発表資料を作る。問い・方法・結果・考察・結論・出典の順に並べる。
- 13日目:発表を声に出して練習し、想定質問を三つ以上考える。
- 14日目:数値・出典・個人情報・結論の範囲を最終確認し、聞き手に伝わるか通して発表する。
保護者が確認できる8つのポイント
- 本人が、テーマではなく具体的な問いを一文で説明できるか。
- 資料の発行者・公開日・対象・調査方法を確認しているか。
- 数値を使う場合、単位・母数・計算式が書かれているか。
- 事実・解釈・提案を区別して説明できるか。
- 資料の引用・写真・個人情報の扱いが適切か。
- 結論が調査した対象や期間の範囲を超えていないか。
- グループ内で自分以外の担当内容も理解しているか。
- 質問されたとき、根拠となる資料を示して答えられるか。
保護者が発表資料や結論を代わりに作るより、本人が根拠を説明できるかを質問する方が、探究の目的に沿った支援になります。分からない点があれば、答えをすぐに教えるのではなく、どの資料や記録を確認すればよいかを一緒に考えましょう。
慶英会独自の創作英文4題・40問【問題編】
以下の英文・人物・地域設定・調査数値は、探究学習の読み取りと説明力を練習するために慶英会が独自に作成した架空の教材です。崇徳中学校の実際の授業課題、旅行探究の指定内容、模擬国連・貿易ゲームの配布資料、探究成果コンクールの出題・評価問題ではありません。
創作英文A|Planning a Visit to Hiroshima
A student group wanted to introduce Hiroshima to visitors who had never been there. They chose three places for a one-day plan. The group meets at 9:00 a.m. at the station. They visit Peace Park from 9:30 to 10:30. Then they travel for thirty minutes to a local history center, where they stay for one hour. Lunch begins at 12:15 p.m. and ends at 1:00 p.m. In the afternoon, they visit a craft center for forty-five minutes. The students checked official websites for opening hours and wrote the source next to each piece of information. They also explained that the plan was only a sample and that visitors should check the latest information before traveling.
問1 生徒グループは誰に広島を紹介しようとしていますか。
問2 一日の計画で訪れる場所はいくつですか。
問3 集合場所と集合時刻を答えなさい。
問4 平和公園を訪れる時間は何時から何時までですか。
問5 平和公園での滞在時間は何分ですか。
問6 平和公園から歴史センターまでの移動時間は何分ですか。
問7 歴史センターには何時間滞在しますか。
問8 昼食は何時に終わりますか。
問9 工芸センターでの滞在時間は何分ですか。
問10 生徒たちが最新情報を確認するよう勧めた理由を説明しなさい。
創作英文B|A Kyoto Study Plan
A second group prepared a fictional study plan for a visit to Kyoto. They had four hours for the main activities. First, they planned to visit a garden for forty-five minutes. Next, they would spend sixty minutes at a museum. Finally, they would join a ninety-minute craft workshop. The travel time between the three places was twenty minutes and fifteen minutes. The total time was 230 minutes, so the group had ten minutes left for small delays. A university student advised them to explain why each place matched their theme, not just list famous places. The group changed its presentation and added one reason for every stop.
問11 グループはどこの訪問計画を作りましたか。
問12 主な活動に使える時間は合計何時間ですか。
問13 庭園での滞在時間は何分ですか。
問14 博物館での滞在時間は何分ですか。
問15 工芸ワークショップは何分間ですか。
問16 三か所の間の移動時間は合計何分ですか。
問17 主な活動と移動にかかる時間の合計は何分ですか。
問18 4時間のうち、予定に使っていない時間は何分ですか。
問19 大学生は、各訪問先について何を説明するよう助言しましたか。
問20 グループが発表を変更した理由を説明しなさい。
創作英文C|A Fictional Trade Game
In a fictional trade game, Group A has twelve units of rice and four tools. Group B has five units of rice and ten tools. Both groups need rice and tools to complete a project. They discuss an exchange: Group B gives three tools to Group A, and Group A gives six units of rice to Group B. After the exchange, Group A has six units of rice and seven tools. Group B has eleven units of rice and seven tools. The students learn that trade can help groups obtain resources they do not have enough of. However, they also discuss whether every group has the same chance to trade and whether the rules are fair.
問21 この活動は実際の国際貿易ですか、それとも架空のゲームですか。
問22 ゲーム開始時、グループAは米を何単位持っていますか。
問23 ゲーム開始時、グループBは道具を何個持っていますか。
問24 グループBはグループAに道具をいくつ渡しますか。
問25 グループAはグループBに米を何単位渡しますか。
問26 交換後、グループAの米は何単位になりますか。
問27 交換後、グループBの道具は何個になりますか。
問28 生徒たちは貿易によって何ができると学びましたか。
問29 生徒たちが交換ルールの公平さについて話し合った理由を説明しなさい。
問30 “resources they do not have enough of” を日本語にしなさい。
創作英文D|A Model United Nations Meeting
At a fictional Model United Nations meeting, students represent three countries. They discuss how to reduce plastic waste in a coastal area. Country A proposes a rule to reduce single-use plastic bags. Country B worries that small shops may face extra costs. Country C suggests giving shops four weeks to prepare and providing reusable bags at two public stations. The delegates listen to each country’s concerns. Finally, they agree to test the plan for one month and collect data about the number of bags used. They decide to review the results before making a permanent rule.
問31 会議で生徒たちは何か国を代表していますか。
問32 会議のテーマは何ですか。
問33 国Aはどのような規則を提案しましたか。
問34 国Bは何を心配していますか。
問35 国Cは店に何週間の準備期間を提案しましたか。
問36 再利用できる袋を置く場所はいくつですか。
問37 合意した計画を試す期間はどれくらいですか。
問38 試験期間中、何についてデータを集めますか。
問39 “before making a permanent rule” を日本語にしなさい。
問40 生徒たちが最初から恒久的な規則を決めなかった理由を説明しなさい。
4つの創作英文の全文和訳
英文A|Planning a Visit to Hiroshima
ある生徒グループは、広島を訪れたことのない人々に広島を紹介したいと考えました。彼らは一日計画のために三つの場所を選びました。グループは午前9時に駅に集合します。9時30分から10時30分まで平和公園を訪れます。その後、30分かけて地域の歴史センターへ移動し、そこで1時間過ごします。昼食は午後0時15分に始まり、午後1時に終わります。午後には、45分間工芸センターを訪れます。生徒たちは開館時間を確認するために公式ウェブサイトを調べ、各情報の横に出典を書きました。また、この計画はあくまで一例であり、旅行前に最新情報を確認するよう訪問者に説明しました。
英文B|A Kyoto Study Plan
2番目のグループは、京都訪問の架空の学習計画を準備しました。主な活動に使える時間は4時間でした。最初に、庭園を45分間訪れる計画を立てました。次に、博物館で60分間過ごします。最後に、90分間の工芸ワークショップに参加します。三つの場所の間の移動時間は20分と15分でした。合計時間は230分だったので、少し遅れた場合に備えて10分残りました。大学生は、有名な場所を列挙するだけでなく、それぞれの場所がテーマに合う理由を説明するよう助言しました。グループは発表を変更し、訪問先ごとに理由を一つ加えました。
英文C|A Fictional Trade Game
架空の貿易ゲームで、グループAは米を12単位と道具を4個持っています。グループBは米を5単位と道具を10個持っています。どちらのグループも、課題を完成させるために米と道具の両方を必要としています。彼らは交換について話し合います。グループBはグループAに道具を3個渡し、グループAはグループBに米を6単位渡します。交換後、グループAは米を6単位、道具を7個持っています。グループBは米を11単位、道具を7個持っています。生徒たちは、貿易によって自分たちに十分にない資源を得られることを学びます。しかし、すべてのグループに同じ取引機会があるのか、ルールは公平なのかについても話し合います。
英文D|A Model United Nations Meeting
架空の模擬国連会議で、生徒たちは三つの国を代表します。彼らは沿岸地域のプラスチックごみを減らす方法について話し合います。国Aは使い捨てプラスチック袋を減らす規則を提案します。国Bは、小さな店が追加費用を負担する可能性を心配します。国Cは、店に4週間の準備期間を与え、公共の2か所に再利用できる袋を置くことを提案します。代表者たちは各国の懸念に耳を傾けます。最後に、1か月間その計画を試し、使用された袋の数についてデータを集めることで合意します。恒久的な規則を作る前に、結果を検討することにします。
全40問の解答・根拠解説
英文A|問1〜10
問1:広島を訪れたことのない人々。解説:“visitors who had never been there” が根拠です。
問2:三か所。解説:“They chose three places” とあります。
問3:駅に午前9時。解説:“meets at 9:00 a.m. at the station” が根拠です。
問4:午前9時30分から10時30分まで。解説:“from 9:30 to 10:30” とあります。
問5:60分。解説:9:30から10:30までは1時間、つまり60分です。
問6:30分。解説:“travel for thirty minutes” が根拠です。
問7:1時間。解説:“stay for one hour” とあります。
問8:午後1時。解説:昼食は12:15に始まり、1:00 p.m.に終わります。
問9:45分。解説:“for forty-five minutes” が根拠です。
問10:解答例:開館時間などの情報は変更される可能性があるため、旅行当日に利用できるか確認する必要があるから。解説:計画が一例であり、最新情報を確認するよう明記しています。
英文B|問11〜20
問11:京都。解説:冒頭の “a visit to Kyoto” が根拠です。
問12:4時間。解説:“They had four hours” とあります。
問13:45分。解説:“for forty-five minutes” が根拠です。
問14:60分。解説:博物館で過ごす時間です。
問15:90分。解説:“a ninety-minute craft workshop” とあります。
問16:35分。解説:20+15=35分です。
問17:230分。解説:活動時間45+60+90=195分。移動35分を加えると230分です。
問18:10分。解説:4時間は240分。240-230=10分です。
問19:各訪問先がテーマに合う理由。解説:“explain why each place matched their theme” とあります。
問20:解答例:訪問先を並べるだけではテーマとの関係が伝わらないため、それぞれを選んだ理由を加えることにしたから。解説:助言を受けて発表の内容を改善しています。
英文C|問21〜30
問21:架空のゲーム。解説:本文の最初に “a fictional trade game” とあります。
問22:12単位。解説:グループAの最初の米の量です。
問23:10個。解説:グループBが最初に持っている道具の数です。
問24:3個。解説:“Group B gives three tools to Group A” とあります。
問25:6単位。解説:“Group A gives six units of rice to Group B” が根拠です。
問26:6単位。解説:12-6=6です。
問27:7個。解説:10-3=7です。
問28:解答例:貿易によって、自分たちに十分にない資源を他のグループから得られること。解説:“trade can help groups obtain resources they do not have enough of” が根拠です。
問29:解答例:交換の機会や条件がグループによって異なる可能性があり、全員にとって公平なルールか考える必要があるから。解説:取引の結果だけでなく、ルールや機会の平等にも目を向けています。
問30:自分たちに十分にない資源。解説:resourcesは「資源」、do not have enough ofは「十分に持っていない」です。
英文D|問31〜40
問31:三か国。解説:“students represent three countries” とあります。
問32:沿岸地域のプラスチックごみを減らす方法。解説:“how to reduce plastic waste in a coastal area” がテーマです。
問33:使い捨てプラスチック袋を減らす規則。解説:“a rule to reduce single-use plastic bags” とあります。
問34:小さな店が追加費用を負担する可能性。解説:“small shops may face extra costs” が根拠です。
問35:4週間。解説:“giving shops four weeks to prepare” とあります。
問36:2か所。解説:“at two public stations” が根拠です。
問37:1か月間。解説:“test the plan for one month” とあります。
問38:使用された袋の数。解説:“the number of bags used” とあります。
問39:恒久的な規則を作る前に。解説:permanentは「恒久的な」、beforeは「〜する前に」です。
問40:解答例:実際に計画を試し、袋の使用数などのデータを集めてから、効果や問題点を確認して恒久的な規則を決めるため。解説:試行とデータ確認を経て判断するという合意です。
よくある質問
崇徳中学校の探究学習は何をするのですか。
学校公式ページは、旅行探究、模擬国連・貿易ゲーム、プログラミング、自己探究などを紹介しています。各教科で学んだ知識や体験を関連付け、課題を発見し、情報を集め、整理・分析し、まとめて表現する学びです。年度・学年ごとの具体的な課題は学校の案内を確認してください。
崇徳中学校の探究は5つのPBLですか。
学校公式の「探究学習」ページは「崇徳の探究は5つのPBL」と説明しています。ページ本文で確認できる活動例は、旅行探究、模擬国連・貿易ゲーム、プログラミング、自己探究です。図版を含む全項目の名称や分類を文章情報だけで確定できないため、この記事では確認できる活動例を紹介し、5項目を独自に推測していません。
旅行探究は中1から中3までどのように進みますか。
学校公式ページは、中1の広島調べ、中2の京都研修、中3の台湾研修を紹介しています。中1は広島の魅力を発見・共有し、中2は京都を事前調査して現地を訪れ、龍谷大学の学生の助言を受けながら旅プランを発表します。中3は広島の魅力を体感できる旅プランを作成し、台湾の人々に紹介すると説明されています。
探究学習では英語を使いますか。
学校公式ページは、台湾の人々への旅プラン紹介や国際交流に関する活動を示していますが、すべての探究課題が英語で行われるとは記載していません。実際に使用する言語や英語発表の有無は、学年・年度ごとの課題指示を確認してください。英語での説明が必要な場合は、短い英文で場所・特徴・理由を伝える練習が役立ちます。
模擬国連や貿易ゲームは何年生で行いますか。
今回確認した学校公式の探究学習ページは活動内容を紹介していますが、対象学年や実施時期をすべて明記していません。この記事では特定の学年に割り当てず、公式説明に沿って活動の学び方を解説しています。
探究の発表で資料を何個使えばよいですか。
学校が指定する資料数や出典数がある場合は、その指示を優先してください。指定がない場合は、数を増やすことより、問いに答える根拠があるか、発行者・日付・対象・調査方法が分かるか、複数の資料の条件が比較可能かを確認しましょう。
この記事の40問は崇徳中学校の過去問ですか。
いいえ。英文4題、設問40問、全文和訳、解答・解説は慶英会が独自に作成した架空の練習教材です。学校の実際の授業課題、旅行探究の指定内容、模擬国連・貿易ゲームの配布資料、探究成果コンクールの出題や評価問題を転載・再現したものではありません。
探究の結論が一つに決まらない場合はどうすればよいですか。
無理に一つの答えを作る必要はありません。資料から確認できた事実、複数の解釈、まだ分からないこと、追加調査が必要な点を分けて説明します。異なる立場を理解し、根拠の限界を示すことも探究の大切な成果です。
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英語の少人数授業・小テスト・補習・英検準2級の目標については、崇徳中学校の英語・定期テスト対策をご覧ください。ESSでの英会話・文化紹介・英検学習については、崇徳中学校ESSの英会話・英検対策にまとめています。
慶英会では、中高一貫校の英語について、学校教材・答案・課題に合わせて、語彙・文法・読解・英作文・発表準備をオンライン個別で支援しています。探究発表で英語資料を読めない、調査結果を英語で説明できない、発表原稿の文法や構成を確認したい場合は、無料体験・学習相談をご利用ください。料金と最大1か月完全無料体験の条件も事前にご確認いただけます。慶英会は崇徳中学校の公認・提携塾ではありません。
参考にした主な公式情報
- 崇徳中学校「探究学習」:5つのPBL、旅行探究(中1広島・中2京都・中3台湾)、模擬国連・貿易ゲーム、プログラミング、自己探究、4つの探究プロセス。確認日:2026年10月30日。
- 崇徳中学校「6年間の学び」:中学3年間の学びの方針、英検準2級の目標、少人数指導・小テスト・補習、英語力・情報活用力の育成。確認日:2026年10月30日。
- 崇徳学園「SOTOKU PRIDE」:中学校の教育方針、探究型教育、探究成果コンクール、県・広島市・大学・企業等との連携。確認日:2026年10月30日。
学校固有の教育内容は、崇徳中学校・崇徳学園の公式ページに基づいています。具体的な課題・対象学年・実施時期・評価基準・発表条件は、本人に配布された最新の学校案内や教員の指示を優先してください。家庭学習モデル、英文、設問、和訳、解答・解説は慶英会独自の制作物です。

最大1か月完全無料体験・学習相談受付中
最大1か月の完全無料体験をご案内
学校教材・学力・目標に合わせた個別指導
入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。
学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。
1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。
体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
