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上智福岡中学校の英語レシテーション練習|意味の区切り・強調を学ぶ創作2編30問

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

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上智福岡中学校の英語レシテーションや発表の準備で、「最初から読めるのに、途中で一語忘れると止まる」「全文を覚えたが、どこを強く読むか分からない」と困っていませんか。練習は、英文の内容を説明する、意味のまとまりで区切る、届けたい語を決める、原稿を少しずつ隠す、の順で進めましょう。速く暗唱することだけを目標にすると、聞き手へ内容を届ける練習が足りなくなります。

この記事では、慶英会が作成した短い英語スピーチ2編と独自30問を用意しました。全文和訳、区切りの例、強調する語の考え方、言葉が出ないときの戻り方を掲載しています。学校で実際に使われた原稿・大会の課題文・採点基準ではありません。中1は短いまとまりを正確に、中2は理由や対比まで伝える練習に使えます。学校指定の原稿で練習する場合は、本文の変更や言い直しが認められるかを先生に確認してください。

案内:学校の英語教育/暗唱までの練習手順/創作Aと問1〜12/創作Bと問13〜24/仕上げの問25〜30/全解答・全文和訳/家庭練習・FAQ。

上智福岡の公式情報と、本教材で練習すること

学校公式の「英語教育」は、英語を使う活動の例として、ペア・グループワーク、レシテーション、プレゼンテーション、ディベートを挙げています。また、習った内容を自分の言葉で表現する力を育てる方針を説明しています。確認日:2026年11月3日。

公式の活動例を踏まえ、本記事は「内容を理解した英文を、聞き手に届くように話す」家庭練習を提案します。特定の学年で今年度レシテーション大会が行われること、原稿の長さや暗唱の配点までは確認できません。授業の指示・指定音声・発表時間がある場合は、それらを優先してください。

質問への応答に困る場合は上智福岡中学校のE語で話せないときの対策、意見を正確な英文にする段階はCLIL英作文・英文法の独自36問で扱っています。このページは、用意された短文を理解して話すための区切り・強調・暗唱の練習に焦点を当てます。

全文暗記の前に行う四つの練習

段階取り組むこと進んでよい目安
内容誰が何を変えたか、日本語で説明英文の根拠を指せる
まとまり主語や動詞のつながりを残して区切る区切った部分の意味を言える
伝え方質問・対比・結論の語を選ぶその語を強調する理由が言える
暗唱短い部分から原稿を隠す次のまとまりへ自力でつなげる

意味の区切りは、単語を同じ数ずつ分ける印ではありません。例えばOn a busy day / I would review three words / I already knew.なら、「忙しい日には」「3語を復習する」「すでに知っている」というまとまりで考えられます。句の間の短い切れ目は、必ず息を吸う場所という意味ではありません。長い息継ぎを何度も入れると文のつながりが弱くなることもあります。

区切り方には複数の自然な選択があります。この記事のスラッシュは一例です。I would / review three wordsのように助動詞と動詞の間を機械的に長く空けたり、one clear piece of / adviceのように前置詞だけを前へ残したりすると、意味のまとまりが伝わりにくくなります。まず声を止めずに読める短さでまとまりを作り、学校の指定音声がある場合は照合しましょう。

強調する語は、聞き手に何を残したいかで選ぶ

強調はすべての名詞を大声にすることではありません。「友人を変えたのではなく、質問を変えた」と伝えたいならquestionに注意を向けます。「忙しい日は20語ではなく3語」と対比を伝えるならthreeを目立たせる読み方があります。語そのもののアクセントと、文の中でどの語を目立たせるかは別の確認事項です。

初めは、一つのまとまりに一つ程度、伝えたい語を丸で囲む方法があります。これは学校のルールではなく練習用の目安です。強調のために前後を急に早口にすると、聞き手は内容を追いにくくなります。話す速さ、間、音の高さ、少しの強弱を組み合わせ、自分でも内容を説明できる読み方にします。

忘れた場所だけを練習し、全文の最初へ戻り続けない

毎回1行目からやり直すと、冒頭ばかり覚え、途中が弱いまま残る場合があります。止まった一文の前後を短く練習し、直前の意味を手がかりに次を思い出します。接続表現のbut、then、soは話の方向を示すので、「この次は困りごと」「この次は変更」と内容の見取り図を作ることも役立ちます。

原文どおりの暗唱が必要な場では、覚えていない語を勝手に別の語へ置き換える練習は分けて行います。自由な発表や会話では短い言い直しが助けになることがありますが、学校が正確な原稿再現を求めているかどうかで対応が変わります。本教材の再話問題は、自分の言葉で要点を伝える別の練習として設けています。

創作スピーチA:A Better Question

以下の2編は慶英会の完全オリジナル英文です。一人称の話者は創作上の人物で、実在する生徒の体験・指導実績ではありません。学校や出版社の原稿を転載した教材でもありません。まず内容を読み、問1〜12を解いてから暗唱に進んでください。

I often asked my friends, “Is my explanation good?” They usually said yes. I felt happy, but I did not know what to improve.

One day, I asked a different question: “Which sentence is hard to follow?” A friend pointed to my second sentence. I read it aloud and noticed that the subject was missing. I rewrote that sentence and read the whole explanation again. My friend could follow it more easily.

I learned that a useful question can make a small problem visible. Now I try to ask for one clear piece of advice.

語句:explanation=説明/improve=改善する/hard to follow=理解しにくい/subject=文の主語/rewrite=書き直す(過去形rewrote)/visible=見える/a piece of advice=一つの助言。

問1:話者が以前よく尋ねていた質問を、本文から英語で抜き出してください。

問2:友人がyesと答えても、話者に分からなかったことを日本語で答えてください。

問3:話者が新しくした質問を、本文から英語で抜き出してください。

問4:二つ目の文にどんな問題がありましたか。日本語で答えてください。

問5:出来事を並べ替えてください。A 文を書き直す。B 友人が二つ目の文を指す。C 説明全体をもう一度読む。

問6:意味のまとまりを保つ区切りとして、より適切なものを選んでください。A I felt happy / but I did not know / what to improve. B I felt / happy but I did / not know what to / improve.

問7:one clear piece of adviceを区切るとき、ofとadviceの間に長い切れ目を入れない方がよい理由を、日本語で説明してください。

問8:「別の友人にしたのではなく、質問を変えた」と聞き手に伝えたい場面です。I asked a different question.の中で特に目立たせたい語を一つ選んでください。

問9:My friend could follow it more easily.のitが指す内容を答えてください。

問10:I read it aloud and noticed…でreadは現在の習慣を表しますか、過去の出来事を表しますか。前後の内容を根拠に答えてください。

問11:最後のNowで始まる文の前で少し間を置くと、話のどの切り替わりを伝えやすくなりますか。

問12:第2段落を練習中、A friend pointed…までは言えて、その次で止まります。冒頭だけを何度も読み直す以外の練習方法を、日本語で一つ提案してください。

「暗記しても途中から出ない」「意味は分かるが、英語を口にすると語順が崩れる」ときは、止まる箇所と学校の指定条件を整理すると相談が具体的になります。無料体験・学習相談では、学年・教材・困る場面を分かる範囲でお知らせください。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針

中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。

友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。

創作スピーチB:A Plan for Busy Days

I planned to learn twenty new words every evening. For two days, I followed my plan. On the third day, I came home late and did nothing. I thought I had failed.

Then I changed one rule. On a busy day, I would review three words I already knew. I also marked the next day in my notebook, so I could start again.

This did not make every day easy. It gave me a way to continue after a difficult day. A plan should help us begin again, not only describe our best days.

語句:follow a plan=計画に従う/had failed=それまでに失敗してしまったと思ったことを表す形/would review=ここでは過去に決めたルール「復習することにする」/mark=印を付ける/describe=描写する。

問13:最初の計画は、いつ、何語を、どのように学ぶものでしたか。

問14:3日目に計画どおりできなかった状況を答えてください。

問15:忙しい日に行うこととして、話者が変えたルールを答えてください。

問16:ノートに翌日の印を付けた目的を、本文に沿って答えてください。

問17:This did not make every day easy.は、「すべての日が簡単になった」と言っていますか。日本語で説明してください。

問18:意味を保つ区切りとして、より適切なものを選んでください。A Then / I changed one rule. B Then I changed one / rule.

問19:「新しい20語」と「知っている3語」を対比して伝えたい場面です。On a busy day, I would review three words I already knew.で目立たせたい語を一つ挙げてください。

問20:It gave me a way to continue…のItが受ける内容を、日本語で説明してください。

問21:A plan should help us begin again / not only describe our best days.という区切りは、どの二つを対比するための例ですか。

問22:3日目に失敗した話を明るく急いで読み、ルールを変えた話を同じ調子で続けると、聞き手に何が伝わりにくくなりますか。

問23:「話者は新しいルールで毎日必ず単語を覚えられるようになった」という説明は本文に合いますか。理由も答えてください。

問24:Bの要点を、自分の言葉で英語2文に言い直してください。「忙しい日のルール」「再開すること」を含め、本文をそのまま全文暗唱する必要はありません。

仕上げ:区切り・言い直し・練習計画の6問

問25:becauseの直前にスラッシュを書いたら、必ず長く息継ぎすべきでしょうか。意味の区切りと息継ぎを分けて説明してください。

問26:「内容は説明できるが、二つの文のつなぎで止まる」とき、次に練習する範囲を日本語で提案してください。

問27:学校から「原文どおりに暗唱する」と指定されています。自由な再話練習と同じように、覚えていない文を別の内容へ変えてよいですか。

問28:Aの要点を、英語20〜30語、2文で再話してください。質問の変更と、分かりにくい文の改善を含めます。

問29:Bを英語で紹介するとき、失敗した日と変更後をつなぐ表現を選んでください。A Then B However delicious C At the station。

問30:翌日までにAを練習します。「内容確認」「短い暗唱」「止まった箇所の再練習」を含む10分程度の計画を、日本語で作ってください。

全解答・全文和訳|読み方を選んだ理由も確認する

区切り・強調・練習計画には別の自然な答えがあります。以下は、本文の意味と設問の条件に合う一例です。表現の大きさや話す速さだけで判定せず、聞き手に何を伝えたいかを説明できるか確かめてください。本文どおりの暗唱と、自分の言葉による再話は、目的の違う練習として扱います。

スピーチAの全文和訳

以前、友人によく「この説明はよいかな」と尋ねていました。たいてい、友人は「うん」と答えました。うれしくなりましたが、何を改善すればよいのかは分かりませんでした。

ある日、別の質問をしました。「どの文が理解しにくいかな」。友人が二つ目の文を指しました。その文を声に出して読み、主語が抜けていることに気づきました。その文を書き直し、説明全体をもう一度読みました。友人は前より理解しやすくなりました。

役立つ質問は、小さな問題を見えるようにできるのだと学びました。今は、はっきりした助言を一つもらうようにしています。

問1の解答・解説:Is my explanation good?(この説明はよいですか。)本文の質問をそのまま抜き出します。どの説明箇所を直すべきかまで指定しない、広い質問です。

問2の解答・解説:何を改善すればよいかです。yesという肯定的な返答をもらうことと、直す場所を特定できることは違います。butの後ろで話者が感じていた問題が示されます。

問3の解答・解説:Which sentence is hard to follow?(どの文が理解しにくいですか。)Which sentenceで、助言してほしい対象を文へ絞っています。hard to followは、ここでは文の説明を追って理解することが難しいという意味です。

問4の解答・解説:文の主語が抜けていたことです。the subject was missingが根拠です。「語数が多すぎた」「友人が英語を知らなかった」といった原因は本文にありません。

問5の解答・解説:B→A→C。友人が箇所を指し、話者が書き直し、全体を読み直しています。この順番を理解すると、単語の列として覚えるより次の内容を思い出しやすくなります。

問6の解答・解説:Aが、この練習ではより適切です。but以後の対比と、what to improveというまとまりを保てます。Bはdidとnotを離したり、toとimproveの間で切ったりしていて、文のつながりが聞き手に伝わりにくい区切りです。

問7の解答・解説:a piece of adviceで「一つの助言」というまとまりだからです。ofは後ろのadviceと関係します。one clear piece of advice全体を一まとまりで読む方法があります。実際の発話で短い間が一切許されないという意味ではなく、練習ではまとまりをつかむことを優先します。

問8の解答・解説:例:question。変更した対象が「人」ではなく「質問」であることを伝える指定なので、questionを目立たせる読み方が考えられます。単にdifferentを強くしても「違い」は示せますが、この設問では何を変えたかに注目しています。

問9の解答・解説:話者の説明です。read the whole explanation againの後に続く文なので、指示先を前の内容から確認します。友人や質問を指すと解釈すると、「友人が友人を理解する」という不自然なつながりになります。

問10の解答・解説:過去の出来事です。One dayに続き、asked、pointed、noticed、rewroteなどと並んでいます。readは綴りが現在形と過去形で同じなので、綴りだけで時制を決めず前後を確かめます。

問11の解答・解説:経験した出来事から、現在心がけていることへの切り替わりです。Nowは話のまとめにもつながります。長く止まりすぎて別の話に見せる必要はなく、ここから結論だと伝わる程度の間が一例です。

問12の解答・解説:例:A friend pointed…とI read it aloud…の二文を意味を確認しながらつなげ、その後のI rewrote…まで広げます。止まる直前から先へ進む練習にすると、冒頭だけを反復する偏りを避けられます。主語の抜けに気づく、直す、読み直すという順序も手がかりになります。

スピーチBの全文和訳

毎晩、新しい単語を20語学ぶ計画を立てました。二日間は計画どおりにしました。3日目は帰宅が遅くなり、何もしませんでした。失敗してしまったと思いました。

そこでルールを一つ変えました。忙しい日には、すでに知っている単語を3語復習することにしたのです。再び始められるように、ノートの翌日のところにも印を付けました。

これですべての日が楽になったわけではありません。大変だった日の後でも続ける方法ができました。計画は、調子のよい日を描くだけでなく、もう一度始める助けになるべきです。

問13の解答・解説:毎晩、新しい単語を20語学ぶ計画です。毎朝でも、既習語の復習でもありません。後で変更したルールとの違いを区別します。数字の20はこの創作内の設定で、学校の宿題量ではありません。

問14の解答・解説:帰宅が遅くなり、何もしなかったことです。病気になった、単語の本をなくした、といった理由は書かれていません。

問15の解答・解説:忙しい日は、すでに知っている単語を3語復習することにしました。毎日の計画すべてを3語へ変更したとは断定できません。On a busy dayという条件を落とさないようにします。

問16の解答・解説:再び始められるようにするためです。so I could start againが目的・意図を示しています。ノートの印は翌日への手がかりであり、実際に毎日すべて実行できたという記録まではありません。

問17の解答・解説:いいえ。すべての日を楽にしたわけではない、という意味です。notを落とさず読みましょう。否定を強調する読み方は可能ですが、否定されている範囲の意味も説明できることが大切です。

問18の解答・解説:A。Thenを次の展開の合図として置き、I changed one ruleをまとまりとして伝えられます。Bはoneとruleを分けてしまいます。数字や数量が重要な名詞と離れないように考えます。

問19の解答・解説:例:three。20語との対比が指定されているためです。already knewを目立たせれば「新しい語ではなく既習語」という別の対比も伝えられます。この設問の第一の条件は語数の違いです。

問20の解答・解説:忙しい日は既習語を3語復習し、翌日の印も付けるという新しいやり方・計画を受けています。一語だけを機械的に指すのでなく、直前の行動のまとまりから意味を考えます。

問21の解答・解説:やり直しを助ける計画と、調子がよい日だけを想定した計画です。not onlyに続く後半だけを強く読むより、begin againも聞き取れるようにすると、結論の中心が伝わります。

問22の解答・解説:困った状況から、続けるためのルールを見つけたという展開が伝わりにくくなります。ただし失敗の部分を必ず暗い声で演じる必要はありません。内容の切り替わりで間を置く、changedを少し目立たせる、といった方法があります。

問23の解答・解説:合いません。新しい方法は再開を助けたと述べていますが、毎日必ず覚えられた、得点が上がったとは書かれていません。結末を前向きに受け取っても、本文にない実績は足さないようにします。

問24の解答・解説:例:The speaker reviews three familiar words on a busy day. The new plan helps the speaker start again after a difficult day.(忙しい日に、話者はなじみのある単語を3語復習します。新しい計画は、大変だった日の後に話者が再び始める助けになります。)2文で二つの指定内容を伝えています。物語紹介として現在形でまとめた例です。

仕上げ6問の解説

問25の解答・解説:必ず長く息継ぎする必要はありません。スラッシュは意味や構造のまとまりを確認するための印です。話す速さや文の長さに合わせて、息を吸うか、短い切れ目だけにするかを考えます。接続詞の後ろの内容とのつながりも保ちます。

問26の解答・解説:例:止まる直前の文と次の文を一緒に練習し、接続表現と話の展開を確かめます。一文ずつは言える場合、次の文へ移る手がかりが弱い可能性があります。全文の冒頭からやり直す回数を増やす前に、その境目を練習します。

問27の解答・解説:原文どおりという指定に従います。練習中に忘れた箇所は原稿を確認し、正しい形へ戻します。自由な再話では意味を保った別表現を使えますが、それを原文再現の暗唱と同じ条件で扱ってはいけません。途中の対応も先生の指示に合わせましょう。

問28の解答・解説:例:The speaker asks a clearer question. A friend points to an unclear sentence, and the speaker finds a missing subject and rewrites it.(23語・2文)。「話者はより明確な質問をします。友人が不明確な文を指し、話者は抜けた主語に気づいて文を書き直します」。問題を指した友人と、主語の抜けに気づいて直した話者の役割を正確にまとめます。

問29の解答・解説:A。Thenは「その後・そこで」と、次の展開につなげます。Bは自然な接続表現になっておらず、Cは駅でという場所で、ここで示したい話の順序とは合いません。

問30の解答・解説:例:最初の3分で内容と語句を確認し、次の4分で意味のまとまりを二つずつ隠して練習します。最後の3分で止まった一文と前後をつなぎ、翌日に確認する箇所へ印を付けます。時間の配分は別でも、内容確認・短い暗唱・弱い部分の再練習が含まれていればよい計画です。

家庭での確認は、録音を一つの目的で聞き直す

本人が録音して確認する場合は、一度にすべてを直そうとせず、今回は文の切れ目、次は聞き手に届けたい語、というように目的を一つ決めます。録音を聞いて「何となく下手」と評価するより、どの語の後ろで内容が途切れたか、結論が急に早口になっていないかを確認すると、直す箇所が具体的になります。録音データを公開する必要はありません。

中1は、意味を説明できる短い二文を読んでから隠し、言えたら次の二文へ進みます。中2は段落の要点を一語のメモにして、メモだけで流れを思い出す練習もできます。未習の文法が多い原稿を一度に覚えるより、授業で理解した表現を土台にします。学校の指定音声や先生の助言がある場合は、それと自分の読み方を比較してください。

よくある質問

スラッシュの位置が解答例と違ったら間違いですか

意味のまとまりと設問条件に合い、聞き手に内容を伝えられるなら別の区切りも成立します。解答例の印を数だけ真似せず、その場所で区切る理由を説明しましょう。学校が区切りを指定する課題では、その指示を優先します。

英語らしく速く話した方がよいですか

速さだけでは判断できません。単語の末尾や否定語、理由を示す語が聞き取れないほど急ぐと内容が伝わりにくくなります。まず意味を保てる速さで読み、決められた発表時間がある場合は、その範囲で調整します。

この教材で発音の正しさも判定できますか

本文と文字の解説は、意味理解・区切り・強調の考え方を確認するためのものです。実際の発音や聞き取りやすさは音声を聞いて確認する必要があります。指定音声や先生の指導も使い、文字上の区切りだけで発音を判定しないようにします。

どんなときに学習相談を使うとよいですか

意味を確認しても短い文が口から出ない、原稿を覚えるだけで文法の理解が追いつかない、学校の課題をこなす時間が大きく増えている場合は、学校の先生への質問や個別の相談を検討できます。どの一文で止まるか、学校が求める形式は何かを整理すると、理解・語順・発話のどこを練習するか判断しやすくなります。

参考にした主な公式情報

上智福岡中学高等学校「英語教育」(レシテーション等の活動例、自分の言葉で表現する力の育成。2026年11月3日確認)。本記事の創作英文・30問・読み方の例・家庭学習手順は慶英会独自の教材です。実際の学校の課題・試験・大会規則は、学校からの最新の指示を優先してください。

塾長の経歴・指導方針/料金・最大1か月完全無料体験の条件/無料体験・学習相談はこちら。体験の授業時間・回数・日程・担当講師は、希望と受付状況を確認して開始前に案内します。

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