頌栄女子学院の帰国生英語クラスは「英語が話せる」だけでは十分ではない
頌栄女子学院中学校の帰国生英語クラスに在籍する中1・中2で「英語では流暢に話せるのに定期考査の文法・英作文で失点する」「Writing & Presentationの添削を受けても次の作文が改善しない」と悩む場合は、英語を話す力、学校で学ぶ文法の正確さ、主張と根拠を組み立てる文章力を分けて確認し、添削された一文を翌日に自力で書けるようにすることが重要です。学校公式では中1〜高1の帰国生英語は、ネイティブ教員の週4時間(4skillsが3時間、Writing & Presentationが1時間)と日本人教員の週2時間で構成されます。ただし授業内容や課題の実施時期は年度ごとに学校の指示を優先します。帰国生入試と英語利用入試は別の制度で、英語入試の合格だけで帰国生英語クラスへの編入が保証されるものではありません。本記事では公式制度、英作文・発表の独自18問と全解答・添削例、定期考査前3週間の学習方法を紹介します。
海外での生活経験があり、会話やリスニングが得意な生徒様でも、学術的な英文の読み書き、文章構成、英文法の正確さで苦戦することがあります。反対に、日本語による文法説明が得意でも、英語で主張と根拠を即座に説明することに慣れていない場合もあります。学校の帰国生クラスでは、こうした技能の差を踏まえて、英語を実際に使う力と正確に書く力を両方伸ばすことが重要です。
本記事では学校が公表した2026年時点の教育内容と入試FAQに基づき、中1・中2の授業の特徴、英作文・プレゼンテーションの対策、帰国生クラスへの参加審査、定期考査と英検の両立を解説します。実際の教材名・試験範囲・成績評価は学年や年度の配布資料を優先してください。
まず確認したい「帰国生英語クラス」と一般生クラスの違い
頌栄女子学院の公式案内では、一般生と帰国生が学校生活の場で交流しながら、英語の授業は中学1年から高校1年まで異なるカリキュラムで学ぶと説明しています。英語クラスの人数は20名前後と紹介されており、海外経験などによる英語力の差に合わせた指導を行う仕組みです。
中学1・2年の帰国生は、英語で読む・聞く・書く・話す力を発展させる授業に加え、プレゼンテーションやアカデミックな文章作成に取り組みます。一方、一般生向けの英語教育も週6時間を土台として、段階的に英語力を育てます。高校2・3年では帰国生と一般生の区別よりも習熟度を重視した7クラス編成へ移行すると学校は説明しています。
帰国生入試で入学したからといって、英語以外の学校生活すべてが一般生から分離されるわけではありません。学習相談の際には「英語の授業クラス」と「ホームルーム」を区別することが大切です。
週4時間のネイティブ授業は二つの目的に分かれる
4skills(週3時間)
学校公式資料では、帰国生のネイティブ教員による授業のうち週3時間を4skillsコースとしています。4技能を総合的に伸ばし、現地校で培った理解力・表現力を維持・発展させる授業です。家庭での復習では、扱った文章の主張と根拠を整理し、初めて読む文章についても同じ考え方が使えるかを確認しましょう。
Writing & Presentation(週1時間)
残る週1時間はWriting & Presentationコースです。英語で文章を組み立て、聞き手に伝わる形で発表することを重視しています。原稿を完成させるだけでなく、文と文の論理的なつながり、具体例、結論の明確さも確認しましょう。
週3時間・1時間という内訳は学校公式のカリキュラム案内に基づくものであり、年度ごとの時間割変更や課題の実施頻度は学校から配布される最新の資料を優先してください。
日本人教員の週2時間が担う英文法と読解
帰国生の英語では、日本人教員の週2時間を通じて英文法の基礎を整理し、洋書を読みながら考えを深める教育が紹介されています。海外で自然に英語を身につけた生徒様でも、時制、冠詞、複数形、修飾関係などを文法の観点から説明することが苦手な場合があります。
自然に話せる英文を、なぜその語順になるのか説明できるかを確かめると、文法問題や文章の添削に応用しやすくなります。例えば作文を見直す際には、主語と動詞の一致、時制の一貫性、単数・複数の使い分け、代名詞の指示関係を確認してください。
一方、日本人教員の授業を単純な「初歩英語のやり直し」と考えるべきではありません。既に高い英語力を持つ生徒様が、より複雑な文章を正確に読み書きするための基盤になります。
中1の学習法:流暢さと文章の正確さを別々に確認
中学1年の帰国生クラスで重視したいのは、話すことができる内容を、自分の言葉で正確な英文に書けるかどうかです。授業で扱ったテーマを一つ選び、最初に英語で短く説明し、次にその内容を80~120語程度の文章にしてみましょう。この語数は家庭学習の一例であり、学校指定の課題量ではありません。
書いた文章は、主張が明確か、理由が書かれているか、具体例が主張に合っているか、文法の誤りがないかという順で点検します。添削を受けたら正しい文を書き写すだけではなく、何を直す必要があったのか説明できるようにしましょう。
英語を読んで理解できる生徒様も、学校の指定本文や語彙の綴りを見直す習慣が必要です。実際の定期考査でどのような設問が出るかは、学校の範囲表・返却答案に基づいて判断してください。
中2の学習法:意見文とプレゼンテーションを結びつける
中2では、文章を読む際に筆者の主張、理由、具体例、反対意見などを分けて整理する練習が役立ちます。読んだ文章について簡単に要約し、自分の考えを理由付きで述べると、読解力とライティング力を同時に鍛えられます。
プレゼンテーションでは、内容の正確さだけでなく、聞き手が理解しやすい順序で話すことが重要です。発表原稿の一段落ごとに「伝えたいこと」を一つ決め、具体例や根拠を追加してください。声の大きさ、速度、視線も大切ですが、まず論理構成が明確かを確かめましょう。
学校公式サイトには中2一般生のスピーチコンテストが紹介されていますが、帰国生クラスに同一の参加方式が適用されると断定しません。発表の課題と実施方法は担当教員の指示を優先してください。
Writing & Presentationの添削は何から直す?
英文が長くなるほど、細かな文法ミスだけでなく、文章全体の構造が課題になることがあります。添削ではまず、設問やテーマに答えているかを確認し、次に意見と理由のつながり、段落構成、例示の具体性、最後に文法・語彙の正確さを点検しましょう。
たとえば環境問題について書く場合、「問題が重要だ」とだけ述べるのではなく、何が問題なのか、どのような影響があるのか、どの対策が有効なのかを順番に説明します。高度な語彙を無理に使うよりも、意味が明確で論理的な文を作ることが優先です。
添削後は同じテーマで文章を一から書き直すだけでなく、別のテーマでも同じ構造を使って書けるか確認してください。定期考査での記述式問題や英検ライティングにも応用できます。
帰国生クラスの教材と学校の定期考査をどう管理する?
英語力が高くても、学校の考査範囲と提出課題の管理が不十分だと、学習成果を試験に反映しにくくなることがあります。4skills、Writing & Presentation、日本人教員の授業で使用する教材と提出期限を整理し、どの活動に成績評価が関わるか確認しましょう。
学校公開の教育方針だけでは、現在の中1・中2の詳細な配点や、学年ごとの単語テスト範囲は分かりません。まず本人に配られたシラバス・課題一覧・返却答案を確認してください。英文読解の誤答なら根拠を示す練習を、ライティングの失点なら文法と論理の両面を見直します。
学習時間を増やす前に、課題を後回しにしているのか、理解できない内容があるのか、提出物を忘れているのかを見極めると、対策を絞りやすくなります。
2026年度からの英語利用入試と帰国生クラス審査
頌栄女子学院の公式FAQによると、2026年度から英語利用入試を導入しています。この入試方式で入学した生徒様のうち、帰国生英語クラスを希望する場合は、入学前に学校内で行う審査を受けることができます。
審査の内容として、Writing、Reading・Grammar・Vocabulary、ネイティブ教員による英会話が示されています。合格者は帰国生クラスの英語授業を受け、審査を受けない場合や不合格だった場合は一般生の英語授業になります。
ここで重要なのは、英語利用入試で入学することと、帰国生英語クラスで受講することは同じではない点です。最新年度の審査時期・受験手続・判定の扱いは学校の正式な案内で確認してください。
帰国生クラスへ入るために鍛えたい四つの技能
審査内容に合わせると、まず英語で読んだ文章の内容を正確に理解し、設問に答える力が必要です。次に、語彙と英文法の基礎を確実に使えるようにします。さらに英作文では、指定されたテーマについて筋道を立てて書き、英会話では質問を聞き取って適切に応答する力が求められます。
家庭学習では、読む・文法・書く・話す練習を別々に確認し、得意分野だけに偏らないようにしましょう。例えば流暢に話せる生徒様は文章の構成や細かな語法を、読み書きが得意な生徒様は即興の受け答えを重点的に補う方法が考えられます。
ただし、学校は審査の具体的な過去問題や合格ラインを今回参照したFAQ上で明示していません。難易度や合格率を推測して伝えることは避けます。
英検準1級・2級の勉強と学校の英語を両立する
学校公式の英語教育ページでは、英検取得を積極的に推奨し、高校2年生の終わりまでの準1級取得を目指す方針を紹介しています。帰国生には中学段階で既に準1級以上の資格を持つ生徒様もいますが、学年ごとの資格の分布は学校が示す集計時点に基づくもので、全員の必須取得条件ではありません。
英検2級や準1級を目指す場合には、公式過去問で語彙・読解・リスニング・ライティング・スピーキングの弱点を確認してください。英語での会話が得意でも、時間内に設問の条件を満たす文章を書く練習や、抽象的なテーマの語彙学習が必要な場合があります。
学校の4skills授業やWriting & Presentationで学んだ表現を英検で活用し、試験前には英検独自の形式を練習することが効率的です。学校の考査や提出物が近い時期は、学校指定の内容を優先しましょう。
GTECとTOEFL ITP――一般生・帰国生で異なる外部試験
頌栄女子学院の公式「グローバル英語教育」では、中学校では一般生がGTEC、帰国生がTOEFL ITPを年1回学内で受験すると説明しています。高校では全員がTEAPを受験する方針です。英検、GTEC、TOEFL ITP、TEAPはそれぞれ目的や設問形式が異なるため、同じ試験として扱わないようにしましょう。
帰国生がTOEFL ITPへ備える際は、長めの英語を聞いて要点を捉える練習、英文の構造・語彙を確認する学習、時間内に文章を読む練習などが考えられます。試験内容は公式の最新資料に合わせてください。
一つの外部試験で良いスコアを取ったことが、学校でのすべての成績評価や英検の合格を保証するわけではありません。技能ごとの課題を明確にして、学校の学習に結びつけることが重要です。
帰国生が苦手にしやすい日本語での文法説明
英語が自然に使える帰国生でも、文法用語を日本語で説明する問題に慣れていないことがあります。例えば文を直感的に選べても、どの語が主語でどの語が動詞なのか、なぜその時制が適切なのかを説明するのに時間がかかる場合があります。
この場合は最初から初級問題集をすべてやり直す必要はありません。返却答案をもとに、誤りのある文法項目だけを整理し、自分の書いた文章を使って規則を確認する方法が有効です。
日本語の文法説明と英語での実用能力は補い合う関係にあります。どちらかを軽視せず、学校の日本人教員による授業で得た知識を、ネイティブ教員の授業で実際に使うことを意識しましょう。
定期考査に向けた3週間の復習プラン
3週間前:授業別に範囲と課題を整理
学校の試験範囲表、4skills・Writing & Presentation・日本人教員の授業で配られた教材を確認します。課題の提出日と考査の対象を分け、まだ範囲が出ていなければ学習済みの内容から復習を始めます。
2週間前:誤答を原因別に整理
語彙・文法・読解・英作文の問題を答えを見ずに解き、失点原因を確認します。文法の誤りが多ければ基本例文へ戻り、文章構成が弱ければ短い意見文を書いてみましょう。
1週間前:再テストと作文の推敲
前週に間違えた問題を解き直し、英作文では主張・理由・具体例・文法を点検します。学校の提出課題や指定教材を優先してください。
前日:必要な内容に絞る
新しい教材を増やしすぎず、誤答と重要表現を見直して試験に備えます。これは家庭学習の一般的な提案であり、学校が定めた考査日程ではありません。
NEW TREASURE採用を断定しない理由
帰国生クラスの英語教育について学校公式サイトには授業時数や教育内容が詳しく示されていますが、2026年度の全学年・全英語授業の教材がNEW TREASUREであると今回の一次資料から断定することはできません。
帰国生クラスと一般生クラスではカリキュラムが異なり、使用教材が違う可能性があります。実際の教科書・副教材、洋書の指定、課題一覧と考査の範囲表を確認してから対策を立てましょう。古い口コミや他校の教材情報を現在の採用教材とみなさないことが重要です。
保護者様が英語学習を見守る際のチェック項目
帰国生クラスに在籍する中1・中2の生徒様について、保護者様が毎日の英語をすべて添削する必要はありません。定期的に、授業ごとの課題を把握しているか、返却された英文に同じ文法ミスがないか、長文で主張と根拠を見つけられるか、発表原稿を自分の言葉で説明できるかを確認しましょう。
過去の失点を改善できたかが見えるように、次の2週間で取り組む課題を一つか二つに絞る方法が有効です。例えば「意見文の理由を具体例で説明する」「冠詞・複数形の誤りを毎回確認する」といった目標なら、前後の変化を比較できます。
学校の先生への質問や授業内の添削を積極的に活用し、それでも苦手が解消しない場合に個別のサポートを検討するとよいでしょう。
帰国生英語クラス対応|慶英会独自18問で文法・論証・発表を確認
以下は慶英会が独自作成した18問です。頌栄女子学院の実際の授業プリント・定期考査・帰国生選考問題や英検過去問を転載・再現したものではありません。学校で未習の内容や授業で指定されていない課題は後回しにし、ネイティブ教員の4skills・Writing & Presentationと日本人教員による基礎文法のそれぞれに関連する力を自己診断してください。
- 問1 She (has lived / lived) in Japan since 2024. 正しい語句を選ぶ。
- 問2 There are (fewer / less) students in this group than in that one. 正しい語を選ぶ。
- 問3 If I (have / will have) time, I will review my essay. 正しい語を選ぶ。
- 問4 My teacher suggested (reading / to read) a different article. 正しい語を選ぶ。
- 問5 Although it was rainy, we went outside. この文のAlthoughが表す関係を日本語で説明する。
- 問6 The number of students (is / are) increasing. 正しい語を選ぶ。
- 問7 She gave me (an information / some information) about the event. 正しい語句を選ぶ。
- 問8 One of my friends (likes / like) reading novels. 正しい語を選ぶ。
- 問9 I am agree with her. 誤りを正しい英文に直す。
- 問10 He explained me the rule. 誤りを正しい英文に直す。
- 問11 「私は読書が重要だと思います。新しい考え方を学べるからです」を英語二文で書く。
- 問12 「私は反対意見を理解していますが、自分の考えは違います」を英語で書く。
- 問13 次の主張を具体的にする:School clubs are good. 具体的な理由・例を1文加える。
- 問14 英語の発表の冒頭で「今日は学校の読書時間について話します」と言う一文を作る。
- 問15 根拠を示す際、調べていない統計数字を作ってよいか。日本語で答える。
- 問16 独自短文:Aya made a presentation about school lunches. She collected opinions from three classmates and changed one slide after receiving feedback. What did Aya change?
- 問17 同じ英文:Whose opinions did she collect?
- 問18 英文添削で時制の誤りを指摘された。翌日に学力定着を確かめる方法を日本語一文で答える。
18問の全解答|文法・意見・根拠・発表の評価軸
| 問 | 解答例 | 誤答時に確認すること |
|---|---|---|
| 1 | has lived | since 2024は過去から現在までの継続。現在完了を使う。 |
| 2 | fewer | 可算名詞studentsにはfewer。不可算名詞はless。 |
| 3 | have | if条件節では未来の条件でも通常現在形。 |
| 4 | reading | suggest+動名詞。 |
| 5 | 「雨だったが、外へ行った」という譲歩・逆接。 | Althoughは後の主節と対照的な状況を導入する。 |
| 6 | is | The number of …は単数扱い。A number of …とは別。 |
| 7 | some information | informationは不可算名詞でa/anを付けない。 |
| 8 | likes | one of my friendsの中心語oneは単数。 |
| 9 | I agree with her. | agreeは一般動詞でamを重ねない。 |
| 10 | He explained the rule to me. | explain+内容+to+相手。 |
| 11 | I think reading is important. I can learn new ideas from books. | 意見+理由の例。別解可。 |
| 12 | I understand the other opinion, but I disagree. | 丁寧に反対を伝える一例。別解可。 |
| 13 | School clubs help students make friends by working together on activities. | 漠然とした評価に具体的な利点・状況を追加。別解可。 |
| 14 | Today, I will talk about reading time at school. | テーマを冒頭で明示。 |
| 15 | いいえ。実際の資料を確認し、根拠のない数値は使わない。 | 出典のない統計を事実として提示しない。 |
| 16 | One slide. | changed one slideが根拠。 |
| 17 | Three classmates. | from three classmatesが根拠。 |
| 18 | 訂正理由を説明し、翌日に同じ時制を使う別の英文を白紙で書く。 | 添削を読むだけではなく自力再現する。 |
問1〜10は文法の正確さ、11〜14は論点を英語で伝えること、15は根拠の倫理、16〜17は読解、18は添削後の自力再現です。自由英作文の模範解答は一例であり、意味と英文法が適切なら別解もあります。学校のWriting & Presentationの正式な評価表・語数・課題テーマは学校の授業資料を優先してください。
Shoei Writing Programと自力推敲|オリジナル103語の作文例
学校公式のグローバル英語教育は、Shoei Writing Programで学年に応じて100語程度の文章を書き、教員から訂正答をすぐに渡されるのではなく、自分で調べて推敲する学びを紹介しています。次は慶英会が独自に書いた103語の練習用文章です。学校で実際に出題された課題や採点基準を再現するものではありません。
Many students believe that school libraries are only places to borrow books. I think they can also help us learn from one another. First, libraries give students a quiet place to read and think. For example, I often discover a new topic when I choose a book about science. Second, libraries can become places for discussion. After reading the same story, classmates can compare their ideas and explain why they disagree. Some students may prefer studying online, and that is useful too. However, a library offers books and conversations in one place. For these reasons, I hope schools will make their libraries welcoming.
自力添削の4段階:①主張(library is more than books)を一文で示す、②理由を二つ(静かな読書環境・友人との議論)に分ける、③それぞれに具体例を付ける、④Some students may … / However … で別の視点に対応する。さらに翌日、文章を見ずに同じ構成で別の題材について書き直してください。語数だけを満たしても学習は完了しません。学校の当年度のテーマ・語数・提出物が優先です。
保護者様からよくある質問
Q. 頌栄女子学院の帰国生の英語は週何時間ですか?
学校公式の英語教育ページでは、全学年で英語を週6時間とし、帰国生の中1から高1ではネイティブ教員4時間、日本人教員2時間と案内しています。
Q. ネイティブ教員の授業で何を学びますか?
4skillsが週3時間、Writing & Presentationが週1時間と説明されています。具体的な教材や課題は在籍年度の正式案内を確認してください。
Q. 英語利用入試で入学したら必ず帰国生英語クラスですか?
いいえ。学校公式FAQによれば、希望者が入学前の審査を受け、合格した場合に帰国生クラスで英語を学びます。審査を受けない場合や不合格の場合は一般生の英語授業になります。
Q. 中学校でTOEFLを受験しますか?
学校公式の外部試験案内では、中学の帰国生がTOEFL ITPを年1回受験すると紹介しています。
Q. 中学2年までに英検準1級が必要ですか?
学校は高校2年生の終わりまでの準1級取得を推奨していますが、中2全員が取得しなければならない進級条件だとは明示していません。
Q. 一般生と帰国生はずっと別の英語クラスですか?
中1から高1までは異なるカリキュラムで、高2・高3では習熟度別の7クラス編成へ移行すると説明されています。
頌栄女子学院の帰国生英語と定期考査を両立したい保護者様へ
慶英会では、中高一貫校の生徒様を対象に、学校の教材・授業進度に合わせた英文法、長文読解、英作文、定期考査対策と英検対策をオンライン個別指導で支援しています。授業日以外も毎日のLINE学習サポートを提供しています。
頌栄女子学院と公式に提携する指導機関ではありませんが、帰国生クラスで実際に使用する教材、課題、返却答案、スピーチ・ライティングの原稿をご共有いただくことで、英語の得意をさらに伸ばしながら学校の評価にも対応できる学習計画を検討できます。中1・中2から英作文の正確さを高めたい、学校の学習と英検準1級への準備を両立したい保護者様は、最大1か月の無料体験をご検討ください。
慶英会公式サイト:https://keio-edu.com/
学校公式情報・参考URL
頌栄女子学院中学校・高等学校「グローバル英語教育について」:https://www.shoei.ed.jp/education/english.html
頌栄女子学院中学校・高等学校「よくあるご質問」(英語利用入試、帰国生クラス審査):https://www.shoei.ed.jp/faq/
頌栄女子学院中学校・高等学校「帰国生の方」:https://www.shoei.ed.jp/examination/returnees.html
頌栄女子学院中学校・高等学校公式ブログ「授業」:https://www.shoei.ed.jp/blog/classwork/
日本英語検定協会「英検」:https://www.eiken.or.jp/eiken/
情報確認日:2026年10月12日。学校の「グローバル英語教育」と2027年度の帰国生募集要項を照合しています。クラス編成、教材、Writing & Presentationの課題、定期考査の範囲、英語利用入試から帰国生英語クラスへの参加審査については、在籍学年や学校の最新資料を優先してください。