
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
結論:洗足学園中学校の中2でNEW TREASUREの受動態が難しいと感じたら、①目的語を主語にする、②主語の単数・複数と時制に合わせてbe動詞を決める、③動詞を過去分詞にする、④必要なときだけby+行為者を付ける手順で英文を組み立てましょう。学校公式は中1から高2でNEW TREASURE Stage1〜5を使用し、章ごとの中テストで基準点まで再テストを行うと説明しています。ただし中2全員の受動態のLesson番号、定期試験範囲、基準点は公開資料だけで確定できません。慶英会のオリジナル40問・全解答・創作2英文の全文和訳で、基本と初見読解を分けて練習します。
本記事は中2の文法のつまずきに対応する独自教材です。学校の指定教材本文や試験問題を転載せず、一般的な受動態の文法と学校が公表した学習制度を区別しています。実際に使用する教科書の版・Stage・Lessonと課題は本人の配布資料が優先です。
目次:学校の公式情報/受動態の作り方/独自40問/全解答・和訳/14日計画/FAQ
学校公式|NEW TREASUREと中テスト・再テスト制度
- 洗足学園公式FAQによれば、中1から高2までNEW TREASURE Stage1〜5を使用し、文法問題集・洋書・英語学習アプリ等を組み合わせています。
- 同FAQは章ごとの中テスト、基準点に達するまでの再テスト、状況に応じた長期休暇中の補習を紹介しています。ただし全学年共通の基準点や個々の試験範囲を掲載したものではありません。
- 学校公式「授業と学習|英語」はNEW TREASUREとOxford Bookworms等の多読、英語での質疑応答・プレゼンテーションを結びつけた指導方針を説明しています。
- 2026年の受動態単元の開始時期・使用する版・Lesson番号は学校公式の一般向け情報だけでは確認できません。以下は学校から独立したオリジナル問題です。
受動態の作り方|能動態とどこが違うのか
- 能動態:The teacher checks the essays.(先生が作文を確認する)。主語は行為をする人です。
- 受動態:The essays are checked by the teacher.(作文は先生によって確認される)。目的語を主語にし、be動詞と過去分詞で『される』を表します。
- be動詞:主語が単数か複数か、現在か過去かでis/are/was/wereを選びます。by以下の名詞の数につられて変えないこと。
- 過去分詞:write→written、make→made、build→built、take→takenなど不規則形は別に覚えます。
- byの省略:行為者が分からない・重要でない場合はby someoneを無理に付けません。
- byの別の意味:by Friday(期限)、by train(手段)もあるため、受動態に出てきたbyが常に行為者を表すわけではありません。
『was+動詞の過去形』だけで受動態が成立するとは限りません。The window was broke.は誤りで、was brokenと過去分詞にします。また、The room is clean.は状態を述べる形容詞clean、The room is cleaned.は掃除されるという動作の受動態です。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
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慶英会オリジナル40問|受動態・by・初見読解
問1〜24は能動態と受動態・時制・byの意味の区別。問25〜40は慶英会が独自に制作した説明文2本の初見読解です。学校の試験やNEW TREASURE本文を再現していません。
第1組|受動態の基本・能動態との書き換え(問1〜8)
- 問1:The windows are cleaned every Friday. を日本語に訳す。
- 問2:The teacher checks the answers. を受動態にする。
- 問3:They built this bridge many years ago. を受動態にする。
- 問4:People speak English in this class. を受動態にする。
- 問5:My sister made the cake. を受動態にする。
- 問6:The story was written by Aya. を能動態にする。
- 問7:The letters were sent yesterday. を肯定・過去形の能動態にする。主語はTheyとする。
- 問8:The book was write by a famous author. を正す。
第2組|be動詞・数・時制・否定・疑問(問9〜16)
- 問9:This bicycle (is / are) used by two students. 正しい方を選ぶ。
- 問10:The pictures (was / were) taken yesterday. 正しい方を選ぶ。
- 問11:These books is read by many children. を正す。
- 問12:The classroom is clean every morning. を『掃除される』の意味に訂正する。
- 問13:They didn’t invite Ken. を受動態にする。
- 問14:The museum was visited by our class. を疑問文にする。
- 問15:English is spoken here. に対し『はい』と完全な短い答えを作る。
- 問16:Someone broke the window last night. を受動態にする。
第3組|by+行為者・by+期限・材料と意味(問17〜24)
- 問17:The painting was created by a local artist. のbyの働きを説明する。
- 問18:Please finish the report by Friday. のbyの働きを説明する。
- 問19:The desk is made of wood. のofが示す意味は。
- 問20:The cake was made by my aunt. を和訳する。
- 問21:The classroom was cleaned by the students. を『生徒が教室を掃除した』と能動態にする。
- 問22:The letter was sent by train. のby trainは手紙を書いた人を示すか。
- 問23:The library is open from nine. と The library was opened by the principal. の違いを説明する。
- 問24:The poster was made with colored paper. と was made by our team の違いを説明する。
第4組|創作英文A|図書室の古い写真を読む(問25〜32)
Our school library has a small display about the town’s history. Last week, several old photographs were found in a box. Some pictures were taken near the station, while others showed the river before a new bridge was built. The photographs were cleaned carefully by two volunteers, but the dates were not written on every picture. The librarian asked students to compare the photographs with a modern map. One group found that an old road was changed when the bridge was built. Students were told not to touch the original photographs. They could take notes and make their own drawings instead. At the end of the activity, a short description was written by each group and checked by the librarian.
- 問25:箱から何が見つかったか。
- 問26:写真を掃除したのは誰か。
- 問27:全写真に日付があったか。
- 問28:司書が生徒に頼んだことは何か。
- 問29:道路が変更されたのはどんなときか。
- 問30:生徒が写真の原本を触ってもよかったか。
- 問31:代わりにできたことを二つ挙げる。
- 問32:活動の最後に作成したものは何か。
第5組|創作英文B|校内行事のポスターを読む(問33〜40)
A group of students planned an exhibition about sea animals. They made five posters, and each poster was checked by their English teacher. The students first used very small letters, so some visitors could not read the information easily. The letters were made larger, and several long sentences were replaced with shorter ones. The teacher suggested adding a simple example to explain each new word. The posters were displayed near the entrance on Monday. A small survey was given to twenty visitors after the exhibition. Most visitors understood the main message, but four said they wanted more pictures. The students decided to change the posters again. Their final designs will be shown at the next school event.
- 問33:作成したポスターは何枚か。
- 問34:各ポスターを確認したのは誰か。
- 問35:最初のポスターの問題は何か。
- 問36:長い文をどう変更したか。
- 問37:ポスターを展示した曜日は。
- 問38:アンケートを受けた人数は。
- 問39:もっと写真がほしいと答えた人数は。
- 問40:最終デザインが展示される時期は。
全40問の模範解答・根拠・初見2英文の全文和訳
第1組|問1〜8の全解答
- 問1:窓は毎週金曜日に掃除されます。 【解説】are+過去分詞cleanedで受動態。
- 問2:The answers are checked by the teacher. 【解説】目的語answersを主語にし、are+checked。
- 問3:This bridge was built many years ago. 【解説】builtの形を変えず、受動態was builtへ。
- 問4:English is spoken in this class. 【解説】一般主語Peopleはbyで示す必要がない。
- 問5:The cake was made by my sister. 【解説】過去時制はwas+made。
- 問6:Aya wrote the story. 【解説】writeの過去形はwrote。
- 問7:They sent the letters yesterday. 【解説】過去分詞sentと過去形sentは同形。
- 問8:The book was written by a famous author. 【解説】writeの過去分詞はwritten。
第2組|問9〜16の全解答
- 問9:is 【解説】主語This bicycleは単数。by以下のtwo studentsにつられない。
- 問10:were 【解説】主語picturesは複数。過去形の受動態。
- 問11:These books are read by many children. 【解説】booksは複数なのでare。
- 問12:The classroom is cleaned every morning. 【解説】cleanは形容詞『清潔な』、cleanedは過去分詞『掃除される』。
- 問13:Ken was not invited. 【解説】否定の過去受動態はwas not invited。
- 問14:Was the museum visited by our class? 【解説】be動詞Wasを先頭に置く。
- 問15:Yes, it is. 【解説】Englishをitで受け、isで答える。
- 問16:The window was broken last night. 【解説】行為者不明ならby someoneは通常省略。
第3組|問17〜24の全解答
- 問17:『地元の画家によって』という行為者を示す。 【解説】受動態のby+行為者。
- 問18:『金曜日までに』という期限を示す。 【解説】同じbyでも期限の前置詞。
- 問19:木製という材料を表す。 【解説】make ofとmake byを混同しない。
- 問20:ケーキは叔母によって作られました。 【解説】by my auntは行為者。
- 問21:The students cleaned the classroom. 【解説】受動態の主語が能動態の目的語へ。
- 問22:いいえ。列車という輸送手段を示します。 【解説】by+交通手段、受動態の行為者ではない。
- 問23:前者は開館状態、後者は校長によって開設された出来事。 【解説】openは形容詞・動詞の形として働きが違う。
- 問24:withは用いた材料、byは作った行為者を示す。 【解説】受動態のbyは材料を示さない。
第4組|問25〜32の全解答
慶英会創作英文の全文和訳:学校図書室には町の歴史についての小さな展示があります。先週、古い写真が箱から何枚か見つかりました。駅付近で撮られた写真もあれば、新しい橋が建つ前の川を写す写真もありました。写真はボランティア2人によって丁寧に清掃されましたが、すべての写真に日付が書かれているわけではありませんでした。司書は生徒に写真と現代の地図を比較するよう求めました。ある班は橋の建設時に古い道路が変更されたことを発見しました。生徒は原本に触れないよう言われ、代わりにメモと自分の絵を使えました。最後に各班が短い説明文を書き、司書が確認しました。
- 問25:Several old photographs. 【解説】were found in a boxの主語。
- 問26:Two volunteers. 【解説】by two volunteersは行為者。
- 問27:No. 【解説】not written on every pictureは全称の否定。
- 問28:To compare the photographs with a modern map. 【解説】asked students to compareが根拠。
- 問29:When the bridge was built. 【解説】when the bridge was built。
- 問30:No. 【解説】were told not to touch。
- 問31:Taking notes and making their own drawings. 【解説】could take notes and make drawings。
- 問32:A short description for each group. 【解説】was written by each group。
第5組|問33〜40の全解答
慶英会創作英文の全文和訳:ある生徒グループが海の動物に関する展示を企画しました。ポスターを5枚作り、英語担当の先生がそれぞれを確認しました。最初は字が非常に小さく、来場者の一部は情報を読み取りにくい状態でした。文字を大きくし、長い文の一部を短い文に置き換えました。教師は新しい語を説明する簡単な例を添えるよう提案しました。月曜日にポスターが入口近くに掲示され、展示後に来場者20人へ小さなアンケートを実施しました。大半は主旨を理解しましたが、4人はもっと写真がほしいと回答しました。生徒は再びポスターを修正することを決め、最終版は次の学校行事で展示される予定です。
- 問33:Five. 【解説】They made five posters。
- 問34:Their English teacher. 【解説】was checked by their English teacher。
- 問35:The letters were too small. 【解説】visitors could not read the information easily。
- 問36:They were replaced with shorter ones. 【解説】were replaced withが受動態。
- 問37:Monday. 【解説】near the entrance on Monday。
- 問38:Twenty visitors. 【解説】given to twenty visitors。
- 問39:Four. 【解説】four said they wanted more pictures。
- 問40:At the next school event. 【解説】will be shown at the next school event。
14日間の復習|受動態を次の単元まで残さない
- 1〜3日目:問1〜8で能動態の目的語を主語に移し、be動詞+過去分詞をつくる。
- 4〜5日目:問9〜16でis/are/was/wereの違いを、時制と主語の数から判断する。
- 6〜7日目:問17〜24でbyの行為者・期限・手段を区別。日本語で理由を説明する。
- 8〜9日目:初見英文Aの受動態に下線を引き、だれが何をしたかを整理する。
- 10〜11日目:初見英文Bでwas replaced、were displayedなどの受動態を読み、英文の事実・数量の根拠を答える。
- 12日目:間違えた8〜10問を主語・時制・行為者を替えて類題にする。
- 13〜14日目:全40問を再挑戦し、学校の教科書・文法問題集の現在の範囲に戻って理解度を確認する。
よくある質問
Q. 洗足学園中2は全員NEW TREASURE Stage2の特定Lessonで受動態を学びますか?
A. 学校公式は中1から高2のNEW TREASURE Stage1〜5使用を示していますが、中2全員の当年度の版と受動態のLesson番号まで一律に示していません。本人の教科書と学校配布の試験範囲を確認してください。
Q. 受動態ではいつもbyが必要ですか?
A. 必須ではありません。行為者が不明・重要でない場合は省略できます。by Fridayのような期限、by trainのような交通手段もあります。
Q. 中テストで再テストになったらどうすればよいですか?
A. 正誤だけでなく、主語の数・時制・過去分詞・byの用法のどこを間違えたか分類します。学校の担当教員・補習を活用し、次の日に別の主語で再テストすることが有効です。
Q. 学校の英語定期試験とNEW TREASUREの文法はどう両立しますか?
A. 試験範囲表と学校教材を優先し、その単元の誤りが多い場合に本記事の独自問題で原因を確かめます。慶英会の最大1か月完全無料体験・学習相談では学年・使用Stage・直近の失点を共有してください。
参考にした公式情報・関連資料
学校公式情報確認日:2026年11月3日。40問・2英文・全文和訳・全解答・14日計画は慶英会独自の教材であり、学校公認・監修、学校の実際の試験問題やNEW TREASURE本文の転載を意味しません。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
