
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
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星稜中学校の中学1年生で、遠足や校外学習を楽しんだあと「何をしたかは覚えているのに、英語の日記になると文が続かない」「活動の順番や感想を整理できない」と感じる生徒・保護者に向けた学習ガイドです。結論は、見たこと・行ったこと・感じたことを分け、first、next、after thatなどで順序を整理してから、学校で習った動詞の形を使って短文を書くことです。星稜中学校は2026年5月2日付の公式行事記録で、4月30日の遠足について、中学1年生が河愛の里Kinschuleで薪割りやキーホルダー作り、バーベキューなどを楽しんだと紹介しています。本記事ではその公開情報を出発点に、里山体験を英語で振り返るための慶英会独自4英文40問と全解答を掲載します。
学校の公開記事は遠足の概要を伝えるもので、各生徒がどの活動を何時に行ったか、使用した道具の詳細、活動中の会話、提出した英語日記やテスト問題は示していません。以下の生徒名、人数、時刻、アンケート、会話はすべて英語学習のために慶英会が作った架空の設定です。学校の配布プリントや実際の遠足の記録、施設の公式ルールを再現したものではありません。薪割りなどの道具を使う活動を家庭で試す手順も掲載していません。
学校公式の遠足記録で確認できること
星稜中学校公式「行事」一覧(2026年5月2日掲載「遠足に行ってきました!」)は、2026年4月30日の遠足について、学年ごとに異なる訪問先と活動を紹介しています。中学1年生は河愛の里Kinschuleで薪割り、キーホルダー作り、バーベキューなどを楽しんだと記載されています。中学2年生と3年生の訪問先も同じ記事に掲載されていますが、本記事は中1の活動に絞り、ほかの学年の体験を中1の実際の経験として混同しません。
校外学習を英語日記にするときの基本形
日記を長く書こうとすると、最初から難しい表現を使いたくなることがあります。しかし、中1の復習では、I visited a rural learning center.、I made a key ring.、I enjoyed working with my classmates.のような短い文から始められます。場所、活動、感想を一文ずつ書けば、内容を整理しやすくなります。次にfirst、next、then、after lunch、finallyなどの語を使って出来事の順序を示します。学校の提出課題では先生が指定した語数や文法が優先です。本文にない出来事を想像で付け足して、自分の体験として書くことは避けましょう。
独自英文A|遠足の予定と順序を読む
This is a fictional diary for English practice. On Thursday, four students visit a rural learning center. Their guide welcomes them at 9:20 and explains general safety rules. They watch a staff member prepare a craft activity. They do not use tools without permission. After the activity, each student makes a small key ring from a prepared wooden piece. The group takes a break at 10:15. Before lunch, every student writes one question about what they learned.
- 1.この英文は実際の生徒の日記か。
- 2.生徒は何人か。
- 3.案内者が生徒を迎えた時刻は何時何分か。
- 4.案内者が最初に説明したことは何か。
- 5.生徒は許可なく道具を使うか。
- 6.準備済みの木片から何を作るか。
- 7.休憩は何時何分か。
- 8.昼食前に各生徒が書く質問は何個か。
- 9.本文では安全規則を聞く前に工作を始めるか。
- 10.この英文は実際の活動手順を説明しているか。
独自英文B|過去形で活動を振り返る
This paragraph is fictional, too. Yesterday, Riku visited a countryside center with his classmates. First, they listened to a guide. Next, they watched a demonstration from a safe distance. Then, they made a small craft with prepared materials. After lunch, they shared one thing they had learned. Riku liked the quiet forest because he could hear birds. He did not write that he had seen a rare animal because he had no evidence. His teacher reminded the class that a personal feeling and a confirmed fact are different kinds of information.
- 11.Rikuが訪れた場所はどこか。
- 12.最初に何をしたか。
- 13.実演をどこから見たか。
- 14.工作に何を使ったか。
- 15.昼食後に何を共有したか。
- 16.Rikuが気に入った場所はどこか。
- 17.Rikuが聞いたものは何か。
- 18.珍しい動物を見たと書かなかった理由は何か。
- 19.Rikuは感想と事実の違いについて何を学んだか。
- 20.この英文は実際の星稜中の遠足記録か。
独自英文C|安全に関する案内を読む
This is a fictional notice, not the official rule sheet of Kinschule or Seiryo Junior High School. Students must listen to the staff member before starting an activity. They must stay inside the marked area and ask for help if they are unsure. They must not use a tool unless the staff member gives permission. If a student feels tired, the student should tell a teacher. The group has twenty-four students and three teachers. They meet at the main building at 9:00 and check attendance before moving to the activity area.
- 21.この注意書きは実際の公式ルールか。
- 22.活動前に誰の説明を聞くか。
- 23.生徒はどこにとどまるか。
- 24.道具を使うために必要なことは何か。
- 25.疲れた生徒は誰に伝えるか。
- 26.生徒は何人か。
- 27.先生は何人か。
- 28.グループは合計何人か。
- 29.本館に集合する時刻は何時か。
- 30.移動前に何を確認するか。
独自英文D|架空の振り返りアンケートを読む
This survey is invented and is not data collected from Seiryo students. Twenty students answer a question about what they learned during a field trip. Eight choose working with others, seven choose learning about nature, and five choose making something by hand. The teacher asks the class to write one sentence about the most popular answer. Mei writes, Working with others was the most popular answer in our small survey. She does not say that all students in the school feel the same way, because only twenty students answered.
- 31.アンケートに答えた生徒は何人か。
- 32.working with othersを選んだ生徒は何人か。
- 33.learning about natureを選んだ生徒は何人か。
- 34.making something by handを選んだ生徒は何人か。
- 35.回答数を合計すると何人か。
- 36.最も多かった回答はどれか。
- 37.working with othersとlearning about natureの差は何人か。
- 38.Meiが全校生徒の考えと断定しなかった理由は何か。
- 39.Meiの英文を抜き出す。
- 40.この調査だけで全校生徒の考えを断定できるか。
全40問の解答と根拠
正答だけを覚えるのではなく、英文のどこに根拠があるかを探してください。数字の問題は単位や対象を確かめます。本文にない出来事を推測して答えたり、架空の人物の感想を自分の経験として提出したりしないことが大切です。
A|遠足の予定と順序を読む・解答
1.いいえ。架空の日記。
2.4人。four students。
3.9時20分。
4.一般的な安全規則。
5.いいえ。許可なく使わない。
6.小さなキーホルダー。
7.10時15分。
8.1個。
9.活動名と順序の両方。
10.いいえ。実際の操作手順ではない。
B|過去形で活動を振り返る・解答
11.田舎の学習施設。
12.案内者の話を聞いた。
13.安全な距離から。
14.準備された材料。
15.学んだことを共有した。
16.静かな森。
17.鳥の声。
18.根拠がなかったから。
19.He enjoyed the activity and wanted to learn more about the local environment.
20.個人の感想と確認された事実。
C|安全に関する案内を読む・解答
21.いいえ。架空の注意書き。
22.施設の担当者。
23.印の付いた範囲。
24.担当者の許可。
25.先生。
26.24人。
27.3人。
28.27人。24+3。
29.午前9時。
30.出席/人数。
D|架空の振り返りアンケートを読む・解答
31.20人。
32.8人。
33.7人。
34.5人。
35.20人。8+7+5。
36.working with others。
37.1人。8−7。
38.回答者が20人だけだから。
39.Working with others was the most popular answer in our small survey.
40.できない。小さな調査で全校生徒を代表しない。

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
英語日記で失点しやすい四つの点
第一に、活動の順序があいまいなまま英訳しないこと。first、next、then、after lunch、finallyを使う前に、日本語で何が先だったか確認します。第二に、時制をそろえること。昨日の行動ならvisited、watched、madeなどの過去形を使います。第三に、感想と事実を分けること。I enjoyed …は感想ですが、人数や時刻は確認できる根拠が必要です。第四に、本文や本人のメモにない動物、会話、時間を作らないことです。
日記の見直しでは、難しい単語を追加する前に主語と動詞の対応を確認します。I visited …で場所を伝え、I made …で活動を述べ、I enjoyed …で感想を示す三文でも、読み手に体験の概要は伝わります。first、next、finallyを加えれば順序も明確になります。学校で未習の文法を無理に使う必要はありません。
中1向け・14日間の復習計画
- 1日目:学校の英語ワークから日記で使えそうな既習動詞を5つ選ぶ。
- 2日目:英文Aを読み、問1〜10の根拠を確認する。
- 3日目:実際に経験した活動を日本語で三つに分けてメモする。
- 4日目:英文Bを読み、問11〜20を解いて過去形に印を付ける。
- 5日目:visited、listened、madeなどの形を教科書で確認する。
- 6日目:自分の体験について場所・活動・感想を一文ずつ書く。
- 7日目:ノートを閉じて三文を再現し、動詞の形を確認する。
- 8日目:英文Cを読み、問21〜30の安全案内を理解する。
- 9日目:指示を聞く・許可を求める短文を作る。
- 10日目:英文Dを読み、問31〜40の数値を検算する。
- 11日目:事実と自分の感想を別々の文に分ける。
- 12日目:間違えた問題を答えを見ずに解き直す。
- 13日目:別の出来事を題材に、順序を表す語を使って三文を書く。
- 14日目:翌日にも自力で書けるか確かめ、疑問を先生に質問する。
これは慶英会が提案する家庭学習例であり、星稜中学校の正式な宿題計画や試験範囲ではありません。一日15〜20分程度を目安に、学校の課題や本人の生活に合わせて調整してください。部活動や睡眠を犠牲にして学習時間を増やす必要はありません。
保護者が家庭で確認できること
「楽しかった?」と聞くだけでなく、「最初に何をした?」「次は?」「何を学んだ?」「それは実際に見たこと?それとも感想?」と聞くと、出来事の整理と英文のどこで困っているかが見えやすくなります。日本語でも順番を説明できない場合は体験のメモを整理し、日本語では説明できるのに英文にできない場合は学校の既習文法に戻ります。
英語の意味は分かっていても過去形が書けない、疑問文の語順が崩れる、翌日に同じ誤りが再発する場合は、該当する単元を絞って復習しましょう。学校の先生へ質問する際も、誤答の文と自分が迷った理由を示すと相談しやすくなります。
英作文を提出する前のチェックリスト
- 主語と動詞がそろっているか。
- 昨日の行動に現在形を使っていないか。
- first、next、finallyの順序が本人のメモと一致しているか。
- 感想を事実として断定していないか。
- 学校で習った表現を使い、本人が意味を説明できるか。
よくある質問
Q.星稜中学校の中1は2026年4月30日にどこへ遠足に行きましたか?
学校公式の2026年5月2日付の行事記録では、中学1年生は河愛の里Kinschuleを訪れ、薪割りやキーホルダー作り、バーベキューなどを楽しんだと紹介されています。本文の具体的な時刻や人数は架空の演習設定です。
Q.この40問は学校の実際の課題や過去問ですか?
いいえ。英文・登場人物・時刻・人数・アンケートはすべて慶英会が独自に作成した練習問題です。学校の配布物や実際の試験を再現したものではありません。
Q.薪割りや道具の使い方も英語で練習できますか?
この記事では具体的な道具の操作手順を扱いません。実際の活動は施設スタッフや先生の指示、安全規則を優先してください。英語学習では、指示を聞く、許可を求める、分からないと伝えるなどの一般的な表現を練習できます。
Q.中1の英語が苦手でも取り組めますか?
はい。まず時刻・人数・活動の順序を探し、次に学校で習った動詞の形を確認してください。未習の語句は辞書で意味を確かめ、難しい文法を先取りするより、短文を正しく書くことを優先できます。
関連記事と学習相談
中1の金沢城公園・兼六園校外学習を英語で振り返る独自40問、中1イングリッシュキャンプ後の英作文対策、星稜中学校の英語・定期テスト対策も参考になります。本記事は4月30日の遠足に関連する日記・順序・安全案内の読み取りに特化し、7月の文化施設訪問やイングリッシュキャンプとは学習目的を分けています。
中3の伝統工芸・自然描写も練習する場合:星稜中学校の中3遠足・ゆのくにの森と鶴仙渓を題材にした独自40問。工芸体験と渓谷散策を題材に、事実・感想・要約を区別します。
社会課題の調査・英語プレゼンも練習する場合:星稜中学校の中2社会課題・事業提案・プレゼン独自40問。資料の根拠、予算、事業提案、発表後の質疑応答を扱う独自40問です。
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参考にした主な公式情報
星稜中学校公式「行事」一覧(2026年5月2日掲載「遠足に行ってきました!」)。学校が公表した2026年4月30日の学年別遠足の概要を確認するために参照。
情報確認日:2026年10月29日。学校の公式行事記録と慶英会独自の架空の読解問題を区別しています。本文の時刻、人数、アンケート、英文は実際の遠足の記録ではありません。
実際の遠足の記憶を英語にする三段階
第一段階では、本人が覚えている出来事を日本語で三つだけ書き出します。第二段階では、そのうち一つを選び、学校で習った主語と動詞を使って短文にします。第三段階で、first、next、finallyなどを加えて順番を示し、最後に自分の感想を一文にします。この手順なら、体験の内容と英語の文法を同時に考えすぎずに済みます。
たとえば、学校で習った範囲に合わせてI visited …、I watched …、I made …、I enjoyed …などの形を選べます。実際に何をしたかは本人の記憶や学校からの案内を確認してください。本文の架空の生徒や時刻を、自分が経験したこととしてそのまま書き写すことは避けます。学校の宿題に条件がある場合は、先生の指示を優先します。
遠足の振り返りで使える基本語句
基本語句: field trip=校外学習・遠足、guide=案内する人、craft=工作、key ring=キーホルダー、classmates=クラスメイト、safety rules=安全規則、permission=許可、finally=最後に。
単語を覚えたら、意味を言えるだけでなく、短い文の中で使えるか確かめます。たとえばThe guide explained the rules.やI made a craft with my classmates.のように、主語と動詞を含む文にすると語彙が使える状態かを確認できます。ここに挙げた英文は慶英会の例であり、学校の実際の遠足で交わされた会話ではありません。
この教材は、遠足の話題を使いながら、英文の意味・時制・順序・数字の根拠を確認するための自主学習用です。40問を一度に解くのが難しい場合は、1日10問ずつに分け、翌日に間違えた問題だけ解き直してください。正解していても、答えの根拠を本文から説明できない場合は復習対象にします。目標は問題数を消化することではなく、初めて読む別の英文でも、時刻や人数を正しく探し、事実と感想を分けて説明できるようになることです。

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