
慶英会 塾長
慶英グループ CEO
一般選抜にて慶應義塾大学合格(英語入試正答率97%)
成績優秀者(慶應義塾維持会奨学生)として
慶應義塾大学を卒業(2023年)
一般財団法人 慶應連合三田会
慶應義塾横浜三田会 会員
高校在学中に英検1級取得
公益財団法人 日本英語検定協会「成績優秀者」に選出
中高主要科目で「オール5」
(最高評価・高校偏差値70)
国内最高峰の英語スピーチコンテスト
「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」
横浜市大会入賞・神奈川県大会進出
米国高校留学中、唯一の日本人として
全米最大級の高校生リーダーシップ団体
「FBLA」主催の英語スピーチコンテストに出場
ニューヨーク州大会準優勝・全米大会進出
米国の在籍高校代表として
「シカゴ国際模擬国連会議」に出場
慶應義塾大学在学中より英語指導を行い
「英語個別指導オンライン塾|慶英会」を設立
小学生から、現役英語講師・英検面接官を含む
社会人まで数百名以上を指導

(最前列左から2人目:塾長)
サレジアン国際学園世田谷中学校(東京都世田谷区大蔵)へ2027年1月から転入・編入を検討する中学生と保護者へ。学校は2026年10月22日、2026年12月17日(木)実施の転編入学試験を公式発表しました。Advancedは中学1・3年、本科とインターナショナルStandardは中学3年のみを若干名募集し、中学2年・高校生は募集しません。試験科目も異なり、Advancedは英語筆記50分・英語エッセイ30分・本人の英日面接、本科・Standardは英語・国語・数学各50分と本人面接です。出願は11月18日~12月9日のWeb手続だけでなく、出願前の学校への問い合わせと書類の郵送が必要です。
本記事では学校公式の2026年10月22日発表と、同校が提供するAdvanced募集要項PDF、本科・Standard募集要項PDFを別々に確認し、出願対象、英語試験、郵送書類、日程、一般入試との相違を整理します。後半は慶英会オリジナルの英語32問・全解答を掲載します。学校が実際に出題する問題や合否基準を再現したものではありません。
結論|中1はAdvancedのみ、中3は出願資格に応じた区分を選ぶ
| 確認事項 | インターナショナルAdvanced | 本科・インターナショナルStandard |
|---|---|---|
| 募集学年 | 2026年度 中1・中3を各若干名 | 2026年度 中3のみ若干名 |
| 中2・高校生 | 募集なし | 募集なし |
| 転編入の開始 | 2027年1月、2026年度3学期 | 2027年1月、2026年度3学期 |
| 出願資格の骨子 | 保護者の転勤等に伴う海外在籍・2026年7月以降の帰国、1年と1日以上の連続した海外教育機関在籍等 | 現学校が同校通学圏外にあり、一家転住または保護者転勤などで同校通学圏内に居住予定等 |
| 試験 | 英語筆記50分・英語エッセイ30分・本人の日本語/英語面接10分程度 | 英語50分・国語50分・数学50分(各100点)・本人面接10分程度 |
| 出願期間 | 2026年11月18日~12月9日 | 同左 |
| 検定料 | 25,000円 | 25,000円 |
| 試験・結果・手続 | 12月17日/結果12月18日10時/手続12月19日正午まで | 同左 |
この比較は2026年度に2027年1月から入学する「転編入」専用の募集です。2027年4月に新中1として入学する一般入試・帰国生入試とは別制度であり、クラスの新名称や検定料を相互に転記しません。とくに転編入の検定料25,000円と、学校が2027年度新入生の入試について確定させた検定料30,000円は混同しないでください。一般入試の告知は学校の2027年度募集要項を参照します。
Advancedの出願資格|海外在籍と帰国時期・生年月日を同時に確認
Advanced用2026年度転編入募集要項には、保護者の転勤等に伴い海外の学校に継続して1年以上在籍し、保護者とともに2026年7月以降に帰国する、または帰国したことが条件として示されています。また出願締切時点で、海外教育機関への在籍が連続1年と1日以上であることも記載されています。日本国内の英語塾に通っていた期間、英検資格の有無、短期ホームステイの経験だけでこの出願資格を満たすとは判断できません。
- 中1の生年月日:2013年4月2日~2014年4月1日。
- 中3の生年月日:2011年4月2日~2012年4月1日。
- 入学可能時期:2026年度3学期、すなわち2027年1月から入学可能なこと。
- 既往受験の制限:学校の中学入試を受験した人はこの転編入試験を受験できないと要項にあります。適用範囲が不明なら学校に照会してください。
- 重要:出願前に学校の公式お問い合わせフォームで連絡し、生年月日とAdvanced希望者の海外在住歴を知らせることが必要です。学校から個別送付される所定の入学願書と海外在留証明書の書式を受領してください。
例えば「2026年6月に帰国した」「海外校には通っていたが連続した在籍期間が要件に届かない」「保護者の転勤を伴わない海外滞在だった」といったケースについて、この記事で例外認定することはできません。住所、在籍校、保護者の勤務状況などが関係するため、個人情報を記事コメントに書き込まず、学校の正式窓口で事情を伝えて資格の扱いを確認してください。
本科・Standardの出願資格|中3限定、転居・転勤に伴う通学圏の条件
本科・インターナショナルStandard用の2026年度転編入募集要項は、2026年度の中学3年生のみを募集します。現在の中学校がサレジアン国際学園世田谷の通学圏外にあり、一家転住または保護者の転勤等によって同校の通学圏内へ居住予定であることが条件です。通学圏の厳密な範囲、個別事情に関する例外、どの提出書類で条件を証明するかは記事執筆時点で独断せず、学校へ確認してください。
中3の生年月日は2011年4月2日~2012年4月1日、2027年1月から入学可能であることが共通条件です。また学校の中学入試を受けた生徒は、この転編入を受験できないという条件も掲載されています。「英語が得意だからStandard」「Advancedは英検級が高ければ応募可」といったクラス選択をしないこと。制度の基準は在籍校、転居、帰国歴を含む募集要項の条件です。
12月17日の試験時間割|英語だけの評価と3教科を同じように準備しない
| 時刻 | Advanced(中1・中3) | 本科・Standard(中3) |
|---|---|---|
| 9:00~9:30 | 受付・9:30集合 | 受付・9:30集合 |
| 9:40 | 試験室着席 | 試験室着席 |
| 9:45~10:35 | 英語筆記50分 | 英語50分(100点) |
| 10:45~11:35 | ― | 国語50分(100点) |
| 10:50~11:20 | 英語エッセイ30分 | ― |
| 11:45~12:35 | ― | 数学50分(100点) |
| 各筆記後 | 英語・日本語による本人面接、10分程度 | 受験生本人の面接、10分程度 |
時刻はそれぞれのAdvanced募集要項と本科・Standard募集要項の表記です。受付と集合が同じでも、その後の試験時間・面接順序はクラスごとに異なります。面接10分程度は目安であり、待機時間・終了時刻を確約するものではありません。受験票と受験票控はミライコンパス出願後に印刷して両方持参する指定です。筆記用具は鉛筆またはシャープペンシル、消しゴムで、定規等は使用できないとされています。
出願は二重管理|11月18日~12月9日のWeb+紙書類必着
両コースの公式PDFは、Web出願期間を2026年11月18日~12月9日としています。インターネット側の申込先は学校指定のミライコンパスです。さらに必要書類を郵便等で送付し、出願期間中に学校へ必着と明記されています。12月9日の当日消印有効とは書かれていないため、消印日だけで準備完了と判断しないでください。海外からの郵送については「出願期間以前の出願も受け付ける」とありますが、Webシステム自体が早期に開いていると読み替えないでください。
| Advancedの郵送書類 | 本科・Standardの郵送書類 |
|---|---|
| ①学校所定の転編入入学願書(学校から個別に書式送付) | ①在籍学年の成績通知表の表裏コピー(手元の最終版可) |
| ②海外在留期間証明書(学校から個別に書式送付) | ②転学照会書(在学校発行) |
| ③在籍学年の成績通知表の表裏コピー(手元の最終版可) | ③在学証明書(在学校発行) |
| ④転学照会書(在学校発行) | ― |
| ⑤在学証明書(在学校発行) | ― |
Advancedでは、海外帰国の事情で④転学照会書・⑤在学証明書の発行が難しい場合、①~③の提出のみでよい場合があると学校PDFが明記しています。これはAdvanced特有の記載であり、本科・Standardに自動で適用してはいけません。学校指定の例外に該当するか、在籍校・学校本人に確認を取ってください。
郵送先は〒157-0074 東京都世田谷区大蔵2-8-1 サレジアン国際学園世田谷中学高等学校 教務事務宛。封筒には「転編入学出願書類在中」と朱書きし、書留、レターパック、EMSなど配達記録の残る方法で送る指定です。学校への発送完了だけで、受領確認済み、願書受理済みとは限りません。発送控え・到着記録・本人の出願画面を別々に保存してください。
合格後は12月18日10時~19日正午|短い手続期間に注意
両募集要項では、合格発表は2026年12月18日(金)10:00から、学校が案内するミライコンパスの合格発表サイトで確認します。入学手続期間は12月18日(金)10:00~12月19日(土)12:00です。合格者向け書類ダウンロードサイトから入学金決済サイトへ進み、指定期間内に手続を行うことになっています。学校要項では、期限内に手続がなければ辞退したものとみなし、入学金納入後の返還は事情にかかわらず行わないと記載されています。
12月17日の受験準備を整えるだけでなく、合格翌日の連絡手段、12月19日正午までに手続を行える保護者の予定、決済方法と必要な予算を事前に確認することが重要です。入学後の校納金・教材・制服・端末・積立金について、転編入向けPDFに確定した総額の一覧はないため、このページでは独自に金額を創作しません。学校に入学金と入学後の支払時期・金額を直接尋ねてください。
英語の勉強順|Advancedと本科・Standardでは対策を切り替える
Advanced:50分の英文処理→30分の論理的英作文→英日面接
Advancedは英語に重点が置かれ、筆記50分、英語エッセイ30分、日本語・英語による受験生本人面接を課すことが学校公式で分かります。しかし語数、語彙レベル、筆記の具体的な出題形式、Essayの語数、合格最低点は公開PDFからは断定できません。そこで実際の英語力を診断する家庭練習として、①初見の英文を根拠付きで読めるか、②200字程度の日本語メモから主張・理由・具体例を英語で述べられるか、③質問を聞き取ったうえで30~60秒で簡潔に答えられるか、を別々に記録する方法を勧めます。ここでの文字数・時間は慶英会独自の練習目安であって学校の試験指定ではありません。
中1の海外帰国児童と中3では、既習単元や読書経験が違うため、同じ模範文を丸暗記させるより「簡単でも自分の経験を説明できること」を先に確認します。Essayなら主張→根拠→具体例→結論の4つの役割を理解し、面接は英語回答後に日本語で内容を言い直せるかを見ます。英語を流暢に話せても、設問の条件から外れた文章を書く場合は改善余地があります。
本科・Standard:英語50分だけでなく、国語・数学の準備時間を確保
本科・Standardは英語・国語・数学の3教科(各50分・100点)と本人面接です。「英語が得意だから他教科を後回しにする」といった偏った準備は制度に合いません。英語では読む・書く・聞く・説明の弱点を確認しつつ、在籍校の国語の論理的読解、数学の計算・式の説明も学校の学習範囲を使って復習します。学校PDFは教科書の版や出題範囲の細部を固定して示していないため、実際の範囲は学校の説明・配布資料を優先してください。
転編入前後は、海外校・現所属校と転入先で英語の授業進度が一致しないことがあります。入試の英作文と、入学後に使う英語の教材・提出方法・考査対策は別の課題です。現在の学校の英語ノート、単語テスト、作文、英文読解の答案を残し、出題形式が分かり次第優先順位を整理してください。サレジアン世田谷のVISTA/EDGE・SAPの学校英語を比較した記事も参考にできますが、転編入後のクラス運用や教材の適用は学校の正式指示が優先です。
独自英語32問|転編入の文章読解・英作文・面接の基礎を確認
以下は慶英会が自作した、学校非公認の英語学習用32問です。学校公式の転編入試験過去問・出題予測・出題傾向の再現を意味しません。語彙・文法・英文読解・英作文/面接の4領域を切り分け、自分の言葉で説明できるかを確認します。Advanced志望者は後半の文章構成を、本科・Standard志望者は文法の正確さを重点的に見直す一例として利用してください。
第1部|語彙・語の選択(1~8)
語群:submit / eligible / overseas / deadline / evidence / contact / schedule / confirm。各語は1回のみ用います。空欄に適切な1語を入れなさい。
- 1. You should ( ) the required documents before the due date.
- 2. Students who meet all the conditions are ( ) to apply.
- 3. My family lived ( ) for almost two years.
- 4. The application ( ) is in December.
- 5. Please keep the receipt as ( ) of delivery.
- 6. We need to ( ) the school before applying.
- 7. Check the exam ( ) before making a travel plan.
- 8. Can you ( ) that the form has arrived?
第2部|文法・書き換え(9~16)
- 9. They will send the forms by email.(受動態に書き換えなさい)
- 10. It is necessary to contact the school first.(You mustで始めなさい)
- 11. She could not apply. She had not prepared the document.(becauseで1文に)
- 12. He started studying English in 2023. He still studies it.(sinceを使った現在完了の1文に)
- 13. She practiced speaking English. She wanted to explain her ideas clearly.(so thatで1文に)
- 14. Please tell me the place to send the application.(where toを用いて書き換えなさい)
- 15. I read the instructions. Then I completed the form.(Afterで始める1文に)
- 16. It is possible that the schedule will change.(mayを使った1文に)
第3部|独自英文読解A(17~20)
Reading A (original): Aoi returned to Japan with her parents after attending a school in another country. She was confident about speaking English, but she was not sure which documents she needed. Her mother suggested checking the school’s official instructions before making any payment. Aoi made two lists: one for the online application and another for documents that had to arrive by mail. She also contacted her former school to request her academic records. By keeping the steps separate, her family could ask clearer questions and avoid assuming that sending a form meant the whole process was complete.
- 17. What did Aoi feel confident about?
- 18. Why did she make two lists?
- 19. Which organization did Aoi contact to obtain academic records?
- 20. What mistake was the family trying to avoid? Answer in English.
第3部|独自英文読解B(21~24)
Reading B (original): Ken prepared for an English interview by memorizing long answers. When his teacher asked an unexpected question, however, he could not respond naturally. His teacher advised him to write three short points for each topic: his opinion, one reason, and a real example. Ken then practiced answering similar questions in both English and Japanese. He also recorded his voice and checked whether his answer was relevant to the question. After a week, his answers were shorter but clearer. He learned that understanding a question matters more than repeating a memorized speech.
- 21. What did Ken do at first when preparing for the interview?
- 22. What three points did his teacher recommend?
- 23. How did Ken check whether his answer was relevant?
- 24. What did Ken learn about good interview answers? Answer in English.
第4部|短文英作文・口頭説明(25~32)
- 25. 「郵送する前に、すべての必要書類を確認します」を英語にしなさい。
- 26. 「英語の筆記試験とエッセイの試験は別々です」を英語にしなさい。
- 27. 「分からないことがあれば、学校に問い合わせます」を英語にしなさい。
- 28. 「日本に戻ってからも英語の勉強を続けています」を英語にしなさい。
- 29. What is one thing you learned while living in another country? 英語2文で自分の経験または仮定の経験を答えなさい。
- 30. What would you do if a classmate could not understand the teacher’s instructions? 英語2文で答えなさい。
- 31. Describe one difficulty you overcame. 英語2~3文で、困難・行動・結果を含めなさい。
- 32. Do you think students should study languages other than English? 英語2~3文で、意見と理由を述べなさい。
独自32問|解答と採点の観点
1~8の解答|語彙
- 1. submit(提出する)
- 2. eligible(資格のある)
- 3. overseas(海外で)
- 4. deadline(締切)
- 5. evidence(証拠)
- 6. contact(連絡する)
- 7. schedule(日程)
- 8. confirm(確かめる)
9~16の模範解答|文法
- 9. The forms will be sent by email.(will be+過去分詞)
- 10. You must contact the school first.(must+原形)
- 11. She could not apply because she had not prepared the document.(becauseの理由節)
- 12. He has studied English since 2023.(現在完了+since)
- 13. She practiced speaking English so that she could explain her ideas clearly.(目的のso that)
- 14. Please tell me where to send the application.(疑問詞+to不定詞)
- 15. After I read the instructions, I completed the form.(先行する動作のafter節)
- 16. The schedule may change.(may+原形)
17~24の解答|本文から根拠を見つける
- 17. She was confident about speaking English.
- 18. Because the online application and the documents sent by mail were different steps.
- 19. She contacted her former school.
- 20. They wanted to avoid assuming that sending one form meant the entire application was complete.
- 21. He memorized long answers.
- 22. His opinion, one reason, and a real example.
- 23. He recorded his voice and checked whether he had answered the question.
- 24. He learned that understanding the question matters more than repeating a memorized speech.
25~32の解答例|自分の経験に合わせて変更可
- 25. I will check all the required documents before sending them by mail.
- 26. The written English test and the essay test are separate.
- 27. If I have any questions, I will contact the school.
- 28. I have continued studying English since I returned to Japan.
- 29. I learned how to communicate with classmates from different backgrounds. I also learned to ask questions when I did not understand something.
- 30. I would explain the instructions using simple words. If necessary, I would ask the teacher to help us.
- 31. I used to be nervous about presentations. I practiced in front of my family every day, and I became more confident.
- 32. Yes, I do. Learning another language helps us understand different ways of thinking and communicate with more people.
採点は公式の入試配点ではなく、家庭での学習評価です。語彙・文法は一語・一構文の誤りを確認し、読解は本文に根拠があるか、英作文は主語・動詞・時制が成立しているか、面接は質問に答えて具体的な経験や理由を示しているかを見ます。英検の級やこの演習の正答率だけで、Advanced転編入の資格・合否・入学後のクラスを推定することはできません。
家庭の準備計画|出願と学習を一つのチェック表で可視化
| 段階 | 保護者の手続 | 受験生の学習 |
|---|---|---|
| 今すぐ | 募集要項の出願資格と連続海外在籍・転居条件を確認し、学校へ出願前問い合わせ | 英作文・英会話・読解の最新答案を集めて弱点を分類 |
| 11月18日以前 | 学校から指定書式を受け取り、転学照会書・在学証明書の発行可能性と郵送日数を確認 | Advancedは英文要約・説明/Standardは英語・国語・数学を均衡して復習 |
| 11月18日~12月9日 | 指定サイトのWeb出願と配達記録が残る郵送書類の到着を別々に確認 | 独自32問を解き直し、誤答は3~7日後に初見に近い形で再テスト |
| 12月17日 | 印刷受験票・控、集合時刻、持ち物、公共交通経路を確認 | 新しい知識の詰込みではなく睡眠と回答の簡潔さを確保 |
| 12月18日~19日正午 | 合格発表を本人の正式画面で確認し、必要なら決済等の入学手続きを期限内に完了 | 入学する場合は学校正式教材・進度と既習分の差を照合 |
このチェック表は、学校が要求する出願書類と、慶英会が提案する家庭学習を区別しています。家庭学習の再テスト間隔などは学校の指定ではありません。12月17日までの時間が短い場合、英語を大量に先取りするより、すでに習った構文を初見の説明に応用できるかを確認する方が弱点を把握しやすくなります。資料上は判断しきれない資格・書式・提出状況は学校に問い合わせてください。
Q&A|学校の転編入・2027年度新中1入試と混同しない
Q.2026年度中学2年でも英語が得意なら受験できますか?
いいえ、学校の2026年10月22日付案内は中学2年生と高校生の募集なしと明記しています。英語資格の級、海外在籍経験、居住地が良好であるという理由だけで募集対象学年が変わるとは書かれていません。
Q.Advancedの英検資格連携やVISTA優遇は、この転編入でも有効ですか?
学校の10月25日発表の2027年度VISTA英語筆記優遇は、転編入の2026年度12月試験にそのまま適用すると確認できません。2026年度転編入募集要項はAdvanced表記であり、転編入の英語筆記試験50分・エッセイ30分と面接を記載しています。旧新名称・異なる年度の制度を自動的に同一視せず、学校の転編入担当者に適用の有無を確認してください。
Q.25,000円と30,000円、どちらが正しい検定料ですか?
両方とも違う募集区分についての学校案内です。2026年12月17日の転編入試験は25,000円、2027年4月新入生の一般等の入試は学校が30,000円へ変更したと別の公式情報に記載されています。自分が受験する募集要項と出願画面の金額を照合してください。
Q.Web出願をしたら願書や書類の郵送は不要ですか?
不要ではありません。学校の2種類の転編入PDFはいずれもWeb出願と必要書類の郵送を要求し、書類の出願期間内必着を案内しています。Advancedは学校から個別に送られる書式の受領も必要です。
Q.慶英会は転編入の出願代行をしていますか?
慶英会のこの案内は学校の公式募集要項を読み違えないための情報整理と英語学習の支援です。出願資格の判定、学校への問い合わせ、書類の受理、検定料・入学金の決済は学校の指定窓口で行ってください。中高一貫校の英語学習、英文読解、作文、発話の弱点診断については、最大1か月完全無料体験の学習相談が利用できます。
まとめ|応募できる学年を確認し、学校への事前連絡を最優先
2026年12月17日実施のサレジアン国際学園世田谷・転編入では、Advancedは中1・中3、本科・Standardは中3のみを募集します。出願要件が満たせるかは、海外校の連続在籍・帰国時期と、転居・転勤による通学圏などを分けて調べます。11月18日~12月9日にはWeb出願と郵送必着が両方必要で、英語の試験科目もクラスによって違います。まず学校の公式案内を読み、学校指定のお問い合わせフォームで必要事項を確認してください。
入試前の英語対策と転編入後の学校英語に不安がある方へ。慶英会は、学校の教材や実際の答案をもとに学習の課題を診断します。英文読解・文法・英作文・英語面接練習を切り分け、必要な力を優先するための学習相談は、慶英会の最大1か月完全無料体験・Web相談から申し込めます。学校の転編入の出願窓口ではありません。
参考にした主な公式情報(2026年10月25日確認)
- サレジアン国際学園世田谷中学高等学校「転編入試験(2026年12月17日(木)実施)について」(2026年10月22日)
- 学校公式2026年度・2027年1月Advanced転編入学募集要項(PDF・1ページ)
- 学校公式2026年度・2027年1月本科・Standard転編入学募集要項(PDF・1ページ)
- 同校お問い合わせフォーム(出願前連絡の指定窓口)
- 同校の2027年度新入生募集要項(転編入とは異なる制度・検定料改定)

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