長野県松本市の才教学園で7年生(中学1年生)・8年生(中学2年生)の英語が伸び悩み、「小学生から英語を習ってきたのに定期テストの英文法が難しい」「スピーチはできるのに長文読解・英作文で失点する」「SaGaSSで何を質問すればよいか分からない」という場合、まず学校の返却答案を語彙・文法・読解の根拠・英作文・聞き取りに分け、最も多い誤答を一つ選んで翌日も自力で解けるか確認してください。同校公式は小1から9年間の英語教育を案内し、7年生以降はスピーチ・ディスカッションだけでなく長文読解と英作文にも力を入れると説明しています。7〜9年生には任意参加の放課後学習室「SaGaSS(サガス)」があり、学校は英検の準会場でもあります。ただし才教学園は小中9年間の学校であり、系列高校へ無試験で進む中高一貫校ではありません。この記事では学校制度と家庭学習を区別し、独自20問・全解答、14日間の復習計画、9年生の高校受験に備える方法まで説明します。
結論|才教学園の7・8年生が優先したい3つの英語学習
- 学校の定期テスト:実際の教科書・プリント・返却答案で、単語の綴り・動詞形・英文の意味・英作文を確認する。
- 学校の発信活動:スピーチ・ディスカッションで使った文を短い正確な英作文へ書き直す。
- SaGaSS:任意参加の放課後学習室。学校の課題で自力では解けない問題を質問できる場合に、翌日の再現確認を行う。
- 英検:準会場という環境を活用して受検級を選ぶ。受験するだけで学校成績・高校進学が保証されるわけではない。
- 9年生に向けて:学校の中間・期末テストや模試の弱点を蓄積し、高校受験で必要となる基礎を中1・中2で固める。
学校公式①|7年生=中1、8年生=中2。中高一貫校とは区別
才教学園の公式学校概要は小学校1〜6年と中学校7〜9年という9年間の学年表記を採用しています。2026年4月15日現在の公式在籍数は7年生33人、8年生30人、9年生36人です。人数はその日の学校記録であり、すべての年度・学年で同じではありません。
同校は小学校と中学校を9年間で学ぶ学校です。公立中学から高校へ内部進学するような6年一貫の制度とは違い、9年生では高校の進路選択・入試に備えます。高校へ進学する際の具体的な学校の指導や出願条件は、その年度の正式な案内を優先します。
学校公式②|7年生以上は会話だけでなく長文読解・英作文を重視
公式「高度な学力を身につける」は、小1〜4のEveryday English、5・6年の週3時間の英語、6年生からの習熟度別の指導と、7年生以上のスピーチ・ディスカッション・長文読解・英作文を紹介しています。
幼い頃から発音や会話に慣れていても、学校の筆記試験では三人称単数、時制、語順、冠詞や前置詞で失点する場合があります。活動に参加できているかだけでなく、自分で文を作るときの正確さを確認しましょう。学校での実際の教材名・版・Lesson進度は学校配布資料を優先します。
学校公式③|SaGaSSは7〜9年生向け任意参加の放課後学習室
公式「学力を高める」は、7〜9年生の学習質問を受ける放課後学習室「SaGaSS」、5〜6年生の「スイッチ」、3〜4年生の「がんばり勉強会」を紹介し、いずれも任意参加と説明しています。
これは全員に毎日同じ回数の英語マンツーマン指導を保証する制度ではありません。SaGaSSの具体的な開室曜日、指導教科・対応できる質問、予約・費用の条件は本人の学年の学校案内で確認してください。
SaGaSSで英語の質問をするなら『自分の解答』を持参する
- 問題番号:学校の教科書・ワークのページと間違えた問題番号。
- 自分の答え:なぜその英文を書いたのかを説明できる状態で持参。
- 質問:She likes …が疑問文でDoes she like …?になる理由など、分からない規則を一つ示す。
- 解説後:教えられた内容を別の主語・動詞の英文でその場で使う。
- 翌日:答えを見ずに再テストして、本当に自分で解けるか確認する。
学校公式④|英検の準会場と各種模試、定期テストの役割
学校は英検・漢字検定・数学検定・日本語検定・英検Jr.等の準会場として受検機会を提供することを紹介しています。ただし、準会場であることは全生徒が特定の級に必ず合格することや、英検取得が高校合格の保証になることを意味しません。
同じ公式ページは、第Ⅱ期(5〜8年生)の模試を年間3回、第Ⅲ期(9年生)を年間8回と説明し、9年生は長野県の高校入試学力テストを受ける方針を紹介しています。公式年間行事には5〜9年生の中間・期末テスト、5〜8年生の学年末テスト等が掲載されています。学年の当年度の日付・考査範囲や配点は学校へ確認してください。
2027年度入学希望者の英語試験と、在校生の定期考査は別
学校公式の2027年度募集要項では、新7年生の入試科目は国語・算数・社会・理科・面接、新8・9年生の編入相当の試験には英語が含まれます。これは入学・編入する受験生の選考科目であり、在校中の英語定期考査や内部進級時の得点配分を示す資料ではありません。
中1相当の7年生|話せる英語と正確に書く英語を区別
学校の授業で学んだbe動詞・一般動詞や疑問文・否定文について、話せるだけでなく自力で書けるか確かめます。例:She plays tennis.を疑問文にするとDoes she play tennis?です。Doesの後に動詞原形playを使う理由を説明します。
中学課程の進度は学校の教材によって異なるため、今のテスト範囲に含まれていない構文を無理に先取りする必要はありません。実際の誤答から不足した規則を一つずつ直しましょう。
中2相当の8年生|初見長文・英作文・説明文の根拠を重視
8年生で授業の長文が難しくなった場合は①単語の不足、②英文の主語と動詞の関係、③接続語・代名詞による文脈、④設問が求める答え、の順に確認します。本文が読めてもWhyの答えに根拠がない場合は、本文の理由を示す一文を見つけましょう。
スピーチが得意な生徒も、学校の英作文では時制・語順・主張と理由の一貫性を確認します。I think reading is useful. I can learn new words through books.のように二つの短い文で意見と理由を伝え、翌日は一部の語句を変えて再現します。
【慶英会独自20問】才教学園7・8年生の英文法・読解・英作文
学校で実際に配布された教材・定期テスト・SaGaSS・英検の過去問ではありません。慶英会が自作した中1・中2向け練習です。学校の既習文法から解き、まだ習っていない内容は飛ばしましょう。
問1〜10|基礎文法と短い英作文
- 問1.He (study / studies) English after dinner. 正しい語を選びなさい。
- 問2.(Do / Does) your sister play the piano? 正しい語を選びなさい。
- 問3.They are making a poster. を疑問文にしなさい。
- 問4.She likes science. を否定文にしなさい。
- 問5.We visited Nagano last summer. を疑問文にしなさい。
- 問6.I (was / were) reading a book at nine. 正しい語を選びなさい。
- 問7.「私は毎日、英語を勉強しています」を習慣を示す現在形で英訳しなさい。
- 問8.「私たちは昨日英語のスピーチを練習しました」を英文にしなさい。
- 問9.Does she likes music? の誤りを直しなさい。
- 問10.「私は新しい語を覚えるために英語の本を読みます」を不定詞を使って英訳しなさい。
問11〜17|地域課題のプレゼンを題材にした架空の英文読解
Mina and Sota wanted to prepare a presentation about ways to protect their local river. First, Mina interviewed people who lived near the river. Sota read an article about the animals living in the water. They found that plastic waste was one problem, but they also learned that some volunteers were already cleaning the river regularly. At first, Mina wanted to say that everyone should stop using plastic immediately. Their teacher asked her to consider what people could do in daily life. The two students changed their presentation. They explained the problem, gave examples of local activities, and suggested taking reusable bottles when possible. After practicing the presentation in English, Mina wrote down three sentences that were difficult for her to say. She then checked their grammar and practiced again.
この英文に登場するMinaとSotaは架空の人物です。実在する才教学園の生徒やプレゼンテーションコンテスト、学校課題の記録ではありません。
- 問11.What was the topic of Mina and Sota’s presentation? 英語で答えなさい。
- 問12.Who did Mina interview? 英語で答えなさい。
- 問13.What information did Sota read about? 英語で答えなさい。
- 問14.What two facts did they learn about the river? 英語で二つ答えなさい。
- 問15.Why did the teacher ask Mina to change her first idea? 英語で答えなさい。
- 問16.What did they suggest people bring when possible? 英語で答えなさい。
- 問17.What did Mina do after practicing the English presentation? 英語で答えなさい。
問18〜20|意見と理由・学校の学習支援
- 問18.「私は地域の川をきれいに保つことが重要だと思います」を英訳しなさい。
- 問19.Why do you think reading books is useful? に、短い意見と理由を英語で答えなさい。
- 問20.SaGaSSは任意参加である。学校の英語テストの得点が低い場合、すべての生徒が無料の英語マンツーマン指導を必ず受けられると判断できるか。理由も説明しなさい。
独自20問の模範解答・一問ずつの解説
問1〜5の解答
- 1.studies heは三人称単数現在なのでstudies。
- 2.Does your sisterは単数、Doesを使う。
- 3.Are they making a poster? be動詞areを主語の前へ。
- 4.She does not like science. does notの後は動詞原形like。
- 5.Did we visit Nagano last summer? Didの後は原形visit。
問6〜10の解答
- 6.was Iにはwasを使う。
- 7.I study English every day. 毎日の習慣は現在形study。
- 8.We practiced an English speech yesterday. 昨日の出来事なので過去形practiced。
- 9.Does she like music? Doesの後は動詞原形like。
- 10.I read English books to learn new words. to learnが目的を表す。
問11〜15の解答
- 11.Ways to protect their local river. 第1文のabout以下が主題。
- 12.People who lived near the river. 第2文が根拠。
- 13.The animals living in the water. 第3文に書かれている。
- 14.Plastic waste was a problem, and some volunteers were already cleaning the river. 一つは問題、もう一つは既存の活動。
- 15.To consider what people could do in their daily lives. 先生は日常生活で実行できることも考えるよう求めた。
問16〜20の解答
- 16.Reusable bottles. 本文のsuggested taking reusable bottlesが根拠。
- 17.She wrote down three difficult sentences, checked their grammar, and practiced again. 文章末尾の行動を順に答える。
- 18.I think it is important to keep our local river clean. it is important to+原形keepを使い、to以下が具体的な内容。
- 19.Because I can learn about different people and ideas. 理由をbecauseで示した。I think it is useful because …のような文でも可。
- 20.判断できない。 学校は7〜9年生向け任意の質問できる学習室と説明しているが、全員の英語マンツーマン指導や料金条件までは保証していない。
問18・19の英作文は自然で正しい別解が複数あります。学校の考査で使う指定語句・時制・語数の条件がある場合はそれに従ってください。独自問題の得点は学校の成績・英検合否・高校入試結果を予測するものではありません。
20問の得点ではなく、間違えた種類で勉強法を選ぶ
- 1〜10を間違えた場合:学校で習ったbe動詞・一般動詞・時制・疑問文・不定詞の必要箇所へ戻り、別の主語で自力で書く。
- 11〜17を間違えた場合:設問の疑問詞と本文の根拠を対応づけ、登場人物の行動と理由を区別する。
- 18〜19を間違えた場合:短い一文の主張と一文の理由を学校の既習文法で正確に書く。
- 20を間違えた場合:SaGaSSの正式な利用案内を確認し、質問する内容と翌日の再確認を整理する。
【7年生・8年生14日間】学校の定期テストとSaGaSSを組み合わせる
これは慶英会の独自学習モデルです。才教学園の正式な授業・SaGaSSの開室日時・英検の受検日程ではありません。学校から出された宿題と考査範囲、他教科・睡眠を優先し、無理のない日数・分量へ調整してください。
- 1日目:学校の英語定期テスト・単語テスト・模試の答案を集め、失点を5種類に分ける。
- 2日目:学校で指定された語彙を、意味を知っている語と綴りが難しい語に分類する。
- 3日目:現在の授業の文法から間違いを一つ選び、主語・動詞・時制を説明する。
- 4日目:前日の文法を主語・動詞を変えて3文書く。
- 5日目:学校の長文からWhat・Why・Howの答えの根拠を探す。
- 6日目:スピーチで話したテーマを、学校で習った英語で2〜3文に書き直す。
- 7日目:今週の誤答を自力で解き、SaGaSSなどへ質問したい問題を整理する。
- 8日目:学校の新しい宿題を優先し、前週の単語を少数再確認する。
- 9日目:SaGaSSが利用できる場合、自分の誤答と正答を持参して具体的な質問をする。
- 10日目:英作文の自分の主張と理由のつながりを確認し、学校の添削結果に合わせて修正する。
- 11日目:学校の英語音声や受検予定の英検級の公式音声で、文字では分かるが聞き取れない表現を整理。
- 12日目:今の英語教材の提出期限・学校テストの範囲を確認する。
- 13日目:間違えた問題の語句や時制を変え、初見の類題を解く。
- 14日目:初日の誤答に比べ何が減ったか、9年生へ残したくない苦手は何かを記録する。
14日間で必ず学校成績・英検の級が上がる保証はありません。SaGaSSの任意参加を新しい負担にせず、学校の課題で分からないことを解決するために使います。
定期テスト3週間前からの準備
- 3週間前:学校の正式な考査範囲・ワーク・単語・提出物を確認する。
- 2週間前:答案を隠して学校のワークを解き、未定着の単元を5種類の失点に分類する。
- 1週間前:同じ文法の別問題を自力で解き、教員・学習室への質問を済ませる。
- 前日:新しい教材を大量に増やさず、学校の例文・範囲・誤答を確認し早めに休む。
- 返却後:模試との違いも見ながら、語彙・文法・読解・英作文の次の課題を決める。
英検と7・8年生の定期テストはどう両立する?
学校が英検準会場であっても、授業で習うすべての単語・文法が受検級の公式出題範囲と完全に一致するわけではありません。学校の単語・長文・英作文の誤答を先に直し、受検する級を決めたら日本英語検定協会の公式問題でリーディング・リスニング・ライティングの違いを確認します。
英検3級や準2級の受験を検討する場合、2026年の公式試験内容にEメール返信と意見英作文が含まれます。英検公式の級別試験内容と現在の学校課題を分け、必要な問題だけ追加しましょう。受検級と進級・高校受験の関係については学校の正式な進路指導を優先します。
保護者様が学校へ確認したい6項目
- 7年生・8年生の英語教科書・副教材・実際の単元進度・小テスト範囲。
- 考査・模試の正式な年間予定、英語の成績評価の範囲・出題形式。
- SaGaSSの本人の学年の利用曜日・時間、英語の質問対応・利用方法・費用。
- 習熟度別授業の本人に適用される編成方法・変更時期と学校の評価基準。
- 英検の準会場で受検できる級・日程・費用、本人の受検目標と準備。
- 9年生の高校進路選択・模試と、現在の英語の苦手の改善順序。
よくある質問|才教学園中学校7・8年生の英語
Q.才教学園の7年生・8年生は何年生ですか?
7年生は中学1年生、8年生は中学2年生に相当します。学校は小1〜中3の学年を1年生〜9年生と表記します。
Q.高校までの中高一貫校ですか?
いいえ。才教学園は小学校・中学校の9年間の教育を行う学校です。9年生で高校の進路選択に向けた模試・入試対策が案内されており、系列高校への自動進学を前提とする6年一貫校とは異なります。
Q.SaGaSSは無料のマンツーマン英語塾ですか?
学校は7〜9年生が任意で参加でき、分からない点を質問できる放課後学習室として紹介しています。全員向けの英語マンツーマン指導や料金の詳細は確認できないため、学校の最新の案内を参照してください。
Q.7年生から長文読解・英作文も学びますか?
学校公式の学力指導方針は7年生以上の英語でスピーチ・ディスカッションとともに長文読解・英作文を重視するとしています。実際の学校テストでの出題量・具体的な単元は本人の学年の教材が優先です。
Q.英検の準会場なら合格を保証してもらえますか?
いいえ。準会場は試験を受けるための制度であり、合格や学校の英語の評定を保証するものではありません。受検級の公式問題で本人の技能を確認する必要があります。
Q.NEW TREASUREやPROGRESS 21を使っていますか?
今回確認した学校公式の教育方針・学校概要から、2026年度の7・8年生全員がNEW TREASUREやPROGRESS 21の特定版を使用していると確定できません。本人に配布された教材を優先してください。
Q.9年生の高校受験に向けて、7・8年生で一番大切なことは?
高校受験の問題を無理に先取りするより、学校で既習の単語・文法・長文読解・英作文を自力で正確に使える状態にすることです。模試・定期テストの誤答をその都度修正し、9年生に不足を持ち越さないようにしましょう。
才教学園7・8年生の英語でお困りなら慶英会へ
慶英会では中学生の学校英語・定期テスト・英検・英作文・長文読解に対応したオンライン個別指導と毎日のLINE学習サポートを提供しています。小学生の頃から会話は得意だったのに7・8年生の英作文で失点する場合や、学校・SaGaSSでの質問だけでは繰り返す誤答が残る場合、実際の学校教材と答案から復習の優先順位を整理します。
学校内の学習支援だけで十分改善できる場合は外部塾を増やす必要はありません。家庭での学習計画や学校テストの失点を具体的に整理したい場合は、慶英会公式サイトから最大1か月の無料体験・学習相談をご確認ください。慶英会は才教学園・日本英語検定協会の公式提携塾ではなく、英検合格・学校成績・高校進学を保証するものではありません。
学校公式資料・最終確認日
- 才教学園|学校概要(7年生・8年生の学年区分・2026年在籍数)
- 才教学園|学力を高める(7年生以降の英語・SaGaSS・英検準会場・模試)
- 才教学園|志教育の特徴(1〜9年英語教育)
- 才教学園|年間行事(中間・期末・学年末テスト)
- 才教学園|2027年度入学・編入試験要項(在校生の考査と区別)
- 2026年1月|7年生・8年生の発表活動の記録
- 日本英語検定協会|英検の級別公式試験内容
情報確認日:2026年10月12日。才教学園の9年間の学年区分、7〜9年生の任意の放課後学習室、英検準会場の説明と、学校が公表していない教材名・試験配点・利用条件を区別しています。独自20問・全解答・14日間の復習計画は慶英会の教育用教材であり、学校の正式な問題や英検公式過去問からの転載ではありません。