,

PROGRESS 21 REVISED BOOK 4 Lesson 2|意見表現と過去4時制の定期テスト対策48題・全解説

70〜105分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

PROGRESS IN ENGLISH 21(プログレス21)REVISED BOOK 4 Lesson 2では、英語で自分の意見を伝える表現と、過去の出来事を正確に説明する時制の整理が重要です。I think that this plan will work.(この計画はうまくいくと思います)、It seems that he is tired.(彼は疲れているようです)、What do you think caused the problem?(何が問題を引き起こしたと思いますか)という意見の表し方に加え、I studied、I was studying、I had studied、I had been studyingという過去4時制を使い分けます。中高一貫校でPROGRESS 21を学ぶ生徒が定期テストで失点しやすいのは、意見を尋ねる疑問文の語順、過去完了の基準時、過去完了進行形の継続の意味です。出版社の株式会社エデックは、REVISED BOOK 4 Lesson 2の中心を「意見の表わし方、過去時制のまとめ」としています。本記事では公式目次を踏まえて、例文・文法の診断方法・独自練習40問と解答・試験7日前からの勉強法を整理します。

出版社公式情報:Lesson 2は意見の表し方と過去時制

株式会社エデックの公式商品ページでは、REVISED BOOK 4は2017年春に改訂され、TEXTは全10Lesson・226ページ、テーマはROADです。公式文法項目一覧でLesson 2は「意見の表わし方、過去時制のまとめ」。公開目次『THE GRAMMAR OF BOOK 4』では、意見の表し方に①thinkなど+that節/I’m afraid that節、②It is said that、③It seems that、④疑問詞+do you think+文、⑤What do you think about …?/How do you feel about …?、⑥慣用表現を挙げ、過去時制に①過去②過去進行形③過去完了④過去完了進行形を掲げています。

これは出版社の教材構成を説明するもので、各学校の採用教材や考査範囲を特定するものではありません。手元のTEXT・学校指定WORKBOOK・授業プリント・考査範囲表を優先してください。また出版社はREVISED版とそれ以前の版は混用できないと案内しています。

I think (that) …:意見を伝える基本

I think that English is useful.(英語は役に立つと思います)、I believe that this answer is correct.(この答えは正しいと考えています)では、that以下に主語と動詞のある節が続きます。thatが省略される場合もありますが、学校の指定があるときは書きましょう。

I think to he is right.のようにtoを挟むのは誤りです。I think he is right.のようにthat節をそのまま続けます。意見を支える理由も一文加えると、英作文や英検の意見論述にもつながります。

I don’t think … とI think … notの違い

I don’t think he is right.(彼は正しいとは思いません)が自然な基本形です。『〜だと思わない』を表す場合、否定語notを主節のthink側へ置くことがよくあります。

I think he isn’t right.も状況によって成立しますが、話し手の意見の表し方に違いがあります。学校で指定された書き換えでは、元の意味と否定の範囲を確かめましょう。

I’m afraid (that) …:残念な事実や懸念を伝える

I’m afraid that I can’t help you today.(申し訳ありませんが、今日は手伝えません)、I’m afraid it will rain.(雨が降るのではないかと心配です)のように、I’m afraidは心配や好ましくない知らせを穏やかに伝える表現として使えます。

afraidを常に『怖い』と訳す必要はありません。申し出を断るときや望ましくない予想を伝えるときなど、場面に合った日本語を選びましょう。

It is said that …:一般に言われていること

It is said that the city is very old.(その町はとても古いと言われています)ではItが形式主語で、that節が内容を示します。People say that the city is very old.のような書き換えと比較すると分かりやすくなります。

It is said thatの後は、通常は平叙文の語順です。It is said that is the city old.とは書きません。意見や伝聞と、確定した事実の違いにも注意して読みましょう。

It seems that …:見た目や状況からの推測

It seems that Ken is tired.(健は疲れているようです)、It seems that the train is late.(電車が遅れているようです)のように、直接確かめた事実ではなく状況から受ける印象を述べます。

Ken seems to be tired.のように、主語+seem+to不定詞を用いた書き換えができる場合もあります。ただし時制や意味を保持できるか確認し、単純な置換をしないようにします。

What do you think about …? とHow do you feel about …?

What do you think about this idea?(この考えについてどう思いますか)、How do you feel about the plan?(この計画についてどう感じますか)は、相手の意見や印象を尋ねる基本表現です。aboutの後には名詞・名詞句・動名詞などが来ます。

What do you think about to study abroad?ではなく、What do you think about studying abroad?とします。How do you feel about moving to another city?など、自分の学校生活に関係する話題で練習すると覚えやすくなります。

疑問詞+do you think+主語+動詞の語順

Where do you think he lives?(彼はどこに住んでいると思いますか)、Why do you think she left early?(彼女はなぜ早く帰ったと思いますか)という形です。Where do you think does he live?のように、thinkの後ろをさらに疑問文の語順にしません。

ただしWho do you think broke the window?(誰が窓を割ったと思いますか)のように、疑問詞whoが従属する内容の主語に当たる場合は、whoの後に直接動詞brokeが続きます。疑問詞の役割を確かめてください。

過去形:終わった過去の出来事

I visited Kyoto last year.、She studied English yesterday.のように、過去形は過去の出来事や習慣を表します。時を表すyesterday・last week・in 2023などと結びつきます。

go→went、see→saw、write→wroteなどの不規則動詞の過去形を復習しましょう。現在完了have visitedと異なり、特定の過去時点を述べることができます。

過去進行形:was/were+-ing

I was studying when my mother called.(母が電話してきたとき勉強していました)、They were playing soccer at four.(4時にはサッカーをしていました)のように、過去のある時点で進行中だった動作を表します。

while I was readingのような節と一緒に使う場合もあります。I was studyではなくI was studying、They was playingではなくThey were playingとします。

過去完了:had+過去分詞

When I arrived, the train had already left.(私が着いたとき電車はすでに出発していました)では、arrivedという過去の基準時より前にleftが起きています。これが過去完了の典型です。

She had finished her homework before dinner.(夕食の前に宿題を終えていました)のように、過去のある時点より前の完了を示します。ただしbeforeで先後関係が明確な場合は単純過去が自然な場面もあり、すべての先行行為にhadを付ける必要はありません。

過去完了の経験・継続

He had visited London twice before he turned twenty.は20歳になった過去時点より前の経験、She had lived there for five years before she moved.は移転前の5年間の継続を示します。

過去完了は『過去よりさらに前』だけではなく、過去の基準時からそれ以前を振り返る表現として理解すると、英文の時間軸が整理できます。

過去完了進行形:had been+-ing

I had been studying for two hours when my friend called.(友人が電話してきたとき、私は2時間勉強し続けていました)、She had been waiting since noon when the bus finally arrived.(バスがようやく到着したとき、彼女は正午から待ち続けていました)のように、過去の基準時まで続いていた活動を表します。

had been studyは誤りでhad been studyingです。過去完了と比べて、動作が継続していたことに焦点を当てます。状態動詞know・belongなどは、通常進行形になじまない用法があるため、単純にhad been+-ingへ変換しないようにします。

4つの過去時制を時間軸で比較

I studied English yesterday.=昨日勉強した。I was studying at eight yesterday.=昨日8時には勉強していた。I had finished studying by eight yesterday.=昨日8時までに勉強を終えていた。I had been studying for two hours by eight yesterday.=昨日8時の時点で2時間勉強し続けていた。

同じstudyでも、出来事を単純に述べるのか、ある時点の進行中か、過去の基準時までの完了か、過去の基準時までの継続かで英文が変わります。解く前に基準時を見つけましょう。

when・while・before・by the timeに注意

When I entered, he was sleeping.では入ったときに睡眠が進行中でした。By the time I arrived, he had left.では私が到着する前に出発済みでした。

接続詞だけで時制が自動的に決まるわけではありません。二つの出来事の時間の前後や、継続か完了かを意味から確認します。

過去完了と現在完了を混同しない

I have lost my key.は今も鍵がないなど現在との結び付きがあり、I had lost my key before I got home.は帰宅するという過去の時点より前に失くしていたことを示します。

have/hasとhadを選ぶためには『基準時が現在か、過去か』を見るのが最も確実です。過去完了は現在完了の過去形として関連していますが、意味の基準時が変わります。

学校の英作文で注意したい誤り

①Where do you think does he live?→Where do you think he lives?。②It seems that is he tired.→It seems that he is tired.。③I was study at eight.→I was studying at eight.。④When I arrived, the train has left.→When I arrived, the train had left.。⑤I had been wait for two hours.→I had been waiting for two hours.。⑥He had went home.→He had gone home.。

オリジナル定期テスト練習40問+応用8問(全48問)

以下は出版社のTEXT・WORKBOOKを転載したものではなく、一般英文法に基づく独自問題です。1〜10は意見表現、11〜20は4時制の形、21〜30は訂正・書き換え、31〜40は和文英訳です。学校の授業・試験範囲に含まれる問題を優先してください。

第1部:意見の表現を選ぶ(1〜10)

1. I (think/thinking) that this idea is useful.
2. I’m (afraid/fear) I can’t help you today.(I’mの後)
3. It is (said/say) that the town is old.
4. It (seems/seem) that he is tired.
5. What do you think (about/to) this plan?
6. How do you feel (about/to) studying abroad?
7. Where do you think he (lives/does live)?(通常の疑問の語順)
8. Why do you think she (left/did leave) early?(通常の語順)
9. It seems (that/to) the train is late.
10. People (say/said) that the city is very old.(現在の一般的な伝聞)

第2部:適切な時制にする(11〜20)

11. I (visit) Kyoto last year.(過去形)
12. She (study) at eight last night.(過去進行形)
13. The train already (leave) when I arrived.(過去完了)
14. I (wait) for two hours when my friend came.(過去完了進行形)
15. They (play) soccer at four yesterday.(過去進行形)
16. He (finish) his homework before his mother arrived.(過去完了を用いる)
17. We (live) there for five years before we moved.(過去完了)
18. She (read) when her mother called.(過去進行形)
19. He (go) home before I arrived.(過去完了)
20. I (study) for three hours when the lights went out.(過去完了進行形)

第3部:誤文訂正・書き換え(21〜30)

21. Where do you think does he live?
22. It seems that is he tired.
23. I was study at eight.
24. When I arrived, the train has left.
25. I had been wait for two hours.
26. He had went home.
27. People say that this town is old.(It is said thatへ)
28. It seems that Ken is tired.(Ken seems toへ)
29. I started studying two hours before my friend called and continued until that call.(過去完了進行形へ)
30. What do you think about to study abroad?

第4部:和文英訳(31〜40)

31. この計画はうまくいくと思います。
32. 申し訳ありませんが今日は手伝えません。
33. その町は古いと言われています。
34. 彼は疲れているようです。
35. この考えについてどう思いますか。
36. 彼がどこに住んでいると思いますか。
37. 私は昨年京都を訪れました。
38. 母が電話したとき、私は勉強していました。
39. 私が着いたとき、電車はすでに出発していました。
40. 友人が電話してきたとき、私は2時間ずっと勉強していました。

独自40問の正答と1問ずつの文法解説

各問で正答だけを暗記せず、どの語句が時間の基準時を示すか、どこがthat節の主語・動詞か説明できるか確認してください。指定の時制以外にも文脈に応じて成り立つ表現がある場合は、別解と指定条件を区別して記載しています。

問題1~10|意見の表現

解答1:think 解説:I think that …で意見を述べる。主語Iに対応する現在形はthinkであり、thinkingを使うならbe動詞などの別の形が必要。

解答2:afraid 解説:I’m afraid (that) …で申し訳ない知らせ・懸念を穏やかに伝える。I’m fear …とはしない。

解答3:said 解説:It is said that …は伝聞の受動態。be動詞isの後に過去分詞saidを使う。

解答4:seems 解説:It seems that …の主語は形式的なItなので現在形の三単現seems。that節は通常の平叙文の語順。

解答5:about 解説:What do you think about …?で「…についてどう思いますか」。前置詞aboutの後は名詞句など。

解答6:about 解説:How do you feel about studying abroad?で気持ちを尋ねる。前置詞aboutの後は動名詞studying。

解答7:lives 解説:Where do you think he lives?はthinkを挟んだ疑問詞疑問文。he livesという平叙文語順で、does he liveと二重に疑問形にしない。

解答8:left 解説:Why do you think she left early?はshe leftの平叙文語順。did leaveは強調を表す別構文で成立し得るため、この設問の通常・非強調形ではleftを選ぶ。

解答9:that 解説:It seems that the train is late.はthatの後に主語the train+動詞isの節が続く。It seems to the train is lateは不可。

解答10:say 解説:People say that …は現在の一般的な伝聞。過去のある場面を明示するならPeople said …も可能だが、本問の指定は現在形。

問題11~20|過去4時制

解答11:visited 解説:last yearという終わった過去の時を示す語句があり、visitの過去形visited。過去完了には基準となる別の過去時点が必要。

解答12:was studying 解説:at eight last nightという過去の一点で学習中だった状況。Sheは単数なのでwas+studying。

解答13:had already left 解説:when I arrivedという過去の基準時より前に列車が出ていた。had+過去分詞left、alreadyはhadとleftの間が自然。

解答14:had been waiting 解説:友人が来た過去時点まで2時間待ち続けたという活動の継続。had been+-ing、for two hoursを結び付ける。文脈が違えばhad waitedなども成立し得る。

解答15:were playing 解説:at four yesterdayの過去のある瞬間に行動が進行。Theyは複数なのでwere+playing。

解答16:had finished 解説:before his mother arrivedが過去の基準時を示す。そこまでに宿題を終えていたことをhad+過去分詞finishedで表す。before節がある場合は単純過去finishedも文法的には可能だが、ここでは指定の過去完了で回答。

解答17:had lived 解説:引っ越した過去の時点より前の5年間住んでいた。had livedは過去からの継続を過去の時点を基準に述べる。had been livingも意味により可能。

解答18:was reading 解説:母が電話した過去の時点に読書中。She was reading when her mother called.は進行中の動作と割り込んだ出来事を対比する。

解答19:had gone 解説:私が着いた時点より前に家へ帰っていた。had goneはgoの過去分詞goneを用いる。

解答20:had been studying 解説:停電した過去時点まで3時間勉強していた活動の継続。had been studying for three hours when …とする。

問題21~30|訂正・書き換え

解答21:Where do you think he lives? 解説:語順の誤り。Where does he live?とDo you think …?を混ぜない。thinkの後はhe livesの語順。

解答22:It seems that he is tired. 解説:that節はhe is tiredの主語+動詞の順。疑問文is he tired?にしない。

解答23:I was studying at eight. 解説:過去進行形はwas/were+動詞-ing。was studyは不可。

解答24:When I arrived, the train had left. 解説:到着という過去の時点より前に列車が出ていた意味を明確にするためhad left。has leftは現在を基準にした現在完了。

解答25:I had been waiting for two hours. 解説:過去完了進行形はhad been+現在分詞waiting。waitの原形ではない。

解答26:He had gone home. 解説:hadの後は過去分詞gone。wentは過去形なのでhad wentは不可。

解答27:It is said that this town is old. 解説:People say that …とIt is said that …で、一般に言われている内容を伝える。形式主語It+受動態is said。

解答28:Ken seems to be tired. 解説:It seems that Ken is tired.の言い換え。Ken+seems to be+形容詞。seemの後のto不定詞の形を確認。

解答29:I had been studying for two hours when my friend called. 解説:友人が電話した過去時点まで2時間ずっと学習した。基準時calledと継続時間for two hoursを確認。

解答30:What do you think about studying abroad? 解説:aboutは前置詞なので直後はstudyingという動名詞。about to studyではこの『留学することについてどう思う?』の構造にならない。

問題31~40|和文英訳

解答31:I think this plan will work. 解説:thinkの後にthis plan will workの節を置く。thatは省略してもよい。

解答32:I’m afraid I can’t help you today. 解説:I’m afraid (that) …は残念な知らせを伝える自然な言い方。can’tの後は動詞原形help。

解答33:It is said that the town is old. 解説:It is said that …のthat節で伝聞内容を表す。saidは過去分詞。

解答34:It seems that he is tired. 解説:It seems that …で状況からの推測。「疲れている」という確定診断や断言ではない。

解答35:What do you think about this idea? 解説:What do you think about+名詞句で相手の意見を尋ねる。How do you feel about …?という別解も文脈次第で可。

解答36:Where do you think he lives? 解説:Where do you think+主語he+現在形livesの順。Where do you think does he live?は誤り。

解答37:I visited Kyoto last year. 解説:last yearを基準に過去形visited。経験を述べる現在完了にlast yearを直接組み合わせない。

解答38:I was studying when my mother called. 解説:母が電話した瞬間に勉強中だったのでwas+studying。母が電話した出来事は過去形called。

解答39:The train had already left when I arrived. 解説:到着より前に出発済みなのでhad+過去分詞left。主語The trainと過去の基準時when I arrivedを意識。

解答40:I had been studying for two hours when my friend called. 解説:過去の基準時で2時間継続していた活動をhad been studyingで表す。状況次第でI had studied for …も文法上可能だが、本問は継続の過程に着目。

応用8題|初見英文で意見表現・4つの過去時制を確かめる

以下の問題41~48は慶英会が新しく作成した完全オリジナルの応用問題です。出版社のTEXT・WORKBOOK・学校の定期考査や英検過去問の転載ではありません。英文の語句が未習なら解説を読んで理解し、学校の指定範囲を優先してください。

問題41:At seven, Yuna was cooking dinner. Her brother arrived at eight. What was Yuna doing at seven? 英語で。

解答41:She was cooking dinner. 根拠・解説:at sevenという過去の一点で動作進行中。was+cooking。8時に到着したことは答えに不要。

問題42:Ken reached the station at 9:15. The train left at 9:00. 『Kenが着く前に列車は出発していた』を英語で。

解答42:The train had left before Ken reached the station. 根拠・解説:9時の発車が9時15分の到着より先。基準時を示すbefore Ken reachedに対してhad left。

問題43:Hana started running at three. It started raining at four. She was still running. 4時まで走り続けたことを過去完了進行形で。

解答43:Hana had been running for an hour when it started raining. 根拠・解説:3時に開始し4時の降雨時点まで1時間継続。had been runningとfor an hourが対応する。

問題44:A: What do you think about the new school rule? B: I (think / am thinking) it is useful. 一般的意見を述べる形を選ぶ。

解答44:think 根拠・解説:一般的意見を表すI think it is useful.。I’m thinkingなら『今考えている』など別の意味・構文となる。

問題45:A notice says: The talk was planned for Monday, but it took place on Wednesday. 実際の開催曜日は?

解答45:Wednesday( 水曜日 ) 根拠・解説:was plannedは当初の予定、took placeが実施された事実。Mondayを正解にしない。

問題46:It seems that the teacher was worried. 『確実に心配していたと本文が断定した』といえる?

解答46:いいえ。 根拠・解説:It seems thatは話し手の印象・推測を示す。人物の内面を確認した事実と同一ではない。

問題47:Why do you think (did she miss / she missed) the bus? 特別な強調のない通常の質問を完成させる。

解答47:she missed 根拠・解説:do you thinkを挟んだ間接的な疑問ではshe missedと主語+動詞の順。did she missを繰り返さない。

問題48:I had been studying for two hours when the phone rang. この文の『2時間』は、電話より前・後のどちらの継続時間か?

解答48:電話が鳴った時点までに続いていた2時間。 根拠・解説:had been studyingとwhen the phone rangから、過去の基準時までの活動の継続を表す。電話後に2時間勉強した意味ではない。

4つの過去時制を同じ出来事から書き分ける

例として「昨夜7時に学習を開始し、8時に友人から電話が来た。電話時点ではまだ学習中だった」を考えましょう。過去形:I started studying at seven.(7時に学習開始という過去の事実)。過去進行形:I was studying at eight.(8時時点の進行中)。過去完了:I had already started studying when my friend called.(電話より前に開始済み)。過去完了進行形:I had been studying for an hour when my friend called.(電話までの1時間継続)。4つの英文は同じ場面について異なる側面を説明しています。

過去完了は「過去より古い出来事なら必ず使う」と覚えないでください。過去の基準時を設定し、先行・完了・経験・継続のどの意味を表すか選びます。beforeやafterで順序が十分に明確なら単純過去も可能な場合があります。過去完了進行形は活動の継続を表すため、通常は動作動詞と相性がよく、knowなどの状態動詞を機械的に進行形へしないことも重要です。

得点が伸びない原因別の復習方法

意見の表現を間違える場合はthink・seem・sayを使う短い例文に戻り、that節を一文で作る練習をします。Where do you think …?が苦手なら、Where does he live?とI think he lives in Osaka.を二つに分けて確認します。

時制を間違える場合は、最初に出来事を時系列に並べるのがおすすめです。基準となる過去の時点を示し、それより前に完了したのか、進行中だったのか、何時間続いていたのかを整理してください。

定期テスト7日前からの対策

7日前は学校の範囲表・TEXT・WORKBOOK・授業プリントを確認します。6日前は意見を表す表現の基本文を日本語から書き、5日前は過去形・過去進行を復習します。4日前は過去完了、3日前は過去完了進行に進み、時間関係を図にします。2日前は40問と学校指定の練習問題の誤答を再テストし、前日は語順・不規則動詞の過去分詞・that節の主語と動詞を確認します。

この教材は中学何年生向け? BOOK番号と学年を混同しない

PROGRESS IN ENGLISH 21 REVISED BOOK 4は、出版社が掲げるLessonと文法配列で教材を識別できますが、どの学年でBOOK 4を履修するかは採用校の教育課程により異なります。中高一貫校の中1・中2の生徒が必ずBOOK 4に進むとは限りません。逆に英語進度の速い学校でも、学校の授業ではBOOK 1~3の復習や独自教材を併用する可能性があります。必ず表紙にREVISEDがあるか、BOOK・Lesson番号、TEXTとWORKBOOKの版を先に確認してください。

出版社REVISED版の説明は、改訂版とそれ以前のTEXT・WORKBOOKを混在させないよう案内しています。BOOK 4のLesson 2が公式目次で意見の表し方と過去時制のまとめであることと、個々の学校の定期考査にその全項目が入ることは別です。学校の範囲表・配布された学習計画が最優先です。

出版社の公式配列をもとにした確認リスト

意見:I think (that) … / I’m afraid (that) … / It is said that … / It seems that … / 疑問詞+do you think+主語+動詞 / What do you think about …? / How do you feel about …? / 慣用表現。過去:過去形、過去進行形、過去完了、過去完了進行形。これらはエデックのREVISED BOOK 4の公式文法目次から整理しています。

学習時は、①日本語から基本文を一文書く、②主語・動詞・that節の語順を見直す、③過去の基準時を指し示す、④意味が変わらないよう言い換える、⑤解答を見ずに翌日再テストする、という順で取り組みましょう。単に40問や48問を最後まで埋めるだけでは定着度を判断できません。

7日前からの定期テスト対策|誤答の種類別に短時間で復習

7日前|学校のTEXT・WORKBOOK・プリントと範囲表を照合

まず学校が本当にLesson 2のどの項目を試験に含めているか確認。英文法のみでなくREAD・Vocabulary・Listeningが含まれるかも学校の配布資料に従います。学校の提出物を先に計画へ入れます。

6日前|意見表現を白紙で書く

I think (that) …、It is said that …、It seems that …を比べ、事実・一般的な伝聞・見た目の推測を区別する。解答1~10、21・22、27・28、30~36、44・46・47を中心に、自分の別文を作ってみましょう。

5日前|過去形と過去進行形

yesterday / last yearの過去形とat eight / when my mother calledの過去進行形を比べます。解答11・12・15・18・23・37・38・41を確認。過去の一点で動作中だったかが判断の中心です。

4日前|過去完了の基準時を必ず見つける

had+過去分詞だけを暗記せず、when I arrivedなど別の過去の出来事を根拠にします。問題13・16・17・19・24・26・39・42・43を解き直し、完了・先行・継続のどれかを説明してください。単純過去が自然になる場面も比較します。

3日前|過去完了進行形の継続

for two hoursなどの継続時間と、when my friend calledなどの過去の基準時を見つけてからhad been+-ingを作ります。問題14・20・25・29・40・43・48が中心。had studiedとの違いも動作動詞・文脈から説明します。

2日前|誤答だけを混合形式で再テスト

選択問題、動詞変形、語順訂正、和文英訳、初見問題を混ぜて5~10題解きます。問題番号だけを丸暗記せず、主語や動詞を変えた別文でも再現できるかを確かめましょう。

前日|直前に増やさない、基準時と語順だけ確認

同じ誤りを2回した英文を数題だけ確認し、学校指定の提出物・試験範囲・持ち物を点検します。全48題を前夜に一から解き直す必要はありません。試験の形式や学年に合わせ、睡眠と他科目の準備も確保します。

保護者様・本人の相談で確認したい3つの答案

①学校の単語や英語本文の小テスト、②意見表現・過去時制の文法答案、③英作文や内容一致など初見で書かせる問題。この3つを別々に見れば、単語の暗記不足、過去の基準時の誤認、that節の語順ミス、自由英作文の根拠不足などを識別しやすくなります。本人が学校でBOOK 4を使っていない場合は同じ文法テーマの既習教材へ戻り、進度に合う練習だけ選んでください。

保護者様によくある質問

Q.BOOK 4では新しい文法ばかり学びますか?

出版社はBOOK 4・5について、BOOK 1〜3で学んだ文法を体系的に復習し、足りない部分を補う教材と説明しています。既習文法の整理と場面別の表現が重要です。

Q.過去完了は過去形より古い話なら何でも使いますか?

必ずではありません。過去のある時点を基準に、それ以前の出来事をどのように表すかが重要です。beforeやafterで順序が明確なら単純過去が自然な場合もあります。

Q.過去完了進行形と過去完了の違いは?

had+過去分詞は過去の基準時までの完了や状態を表し、had been+-ingはその時点まで続いた活動に焦点を当てます。動詞や文脈により使い分けます。

Q.Lesson 2のすべての表現が定期テストに出ますか?

出版社公式目次に掲載された文法項目と、各学校で実際に課題・考査範囲となる項目は必ずしも同じではありません。学校の範囲表を優先してください。

PROGRESS 21の定期テストに合わせたオンライン個別指導

慶英会では、中高一貫校の指定教材・授業進度・定期テスト範囲に合わせたオンライン英語個別指導を行っています。意見を表す表現や過去時制でつまずく場合は、学校の答案からthat節の語順、疑問詞の位置、過去分詞、基準時の理解などを分類し、必要な既習事項を復習します。最大1か月無料体験の詳細は慶英会公式サイトをご確認ください。

参考にした主な公式情報

株式会社エデック「プログレス21 REVISED BOOK 4」(2017年春改訂・テーマROAD・全10Lesson・Lesson 2の主要文法、WORKBOOKの案内)

株式会社エデック「THE GRAMMAR OF BOOK 4」(Lesson 2「意見の表わし方」「過去時制のまとめ」の詳細項目)

情報確認日:2026年10月12日。この記事の基礎40問・応用8問(全48問)は独自作成であり、出版社の教材本文・問題を転載していません。学校ごとの教材採用や試験範囲は最新の学校資料を優先してください。

次に読む記事を探す

関連するカテゴリー:

,

このカテゴリーの前後の記事

慶英会ブログのトップページへ戻る →

記事の先頭に戻る ↑

個別指導や学習相談、無料体験については慶英会公式サイトをご確認ください。

慶英会公式ブログをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む