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PROGRESS 21 REVISED BOOK 2 Lesson 11|不定詞の目的・結果の違いと定期テスト練習40問

39〜59分

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

PROGRESS IN ENGLISH 21(プログレス21)REVISED BOOK 2 Lesson 11の不定詞が難しく、to studyが「勉強するために」なのか、「勉強した結果」なのかを区別できない中2・中3の生徒様へ。Lesson 11では、不定詞の形が同じでも文全体の意味が異なることが重要です。I went to the library to study English.は目的、He grew up to become a doctor.は結果を表します。出版社エデックの公式文法項目一覧はLesson 11の主要事項を「不定詞:副詞用法(目的・結果)」と明示しています。学校の定期テストでは、目的・結果の判別、toの直後の動詞原形、名詞を説明する不定詞との違い、短い英作文の語順で失点しやすくなります。本記事ではLesson 11の公式範囲を最初に確認し、学校が扱う場合のonly to・too … to・enough toなどの発展事項を分け、慶英会オリジナルの40問・模範解答・解説、7日間の学習計画を紹介します。学校のTEXT・WORKBOOK・配布プリント・試験範囲表を優先してください。

最初に結論|不定詞「目的」と「結果」の違い

  • 目的:動作をする理由・ねらい。「〜するために」。I got up early to catch the first train.(始発に乗るため早起きした)
  • 結果:行動・成長などの後で実際に至った状態。「〜した結果/成長して〜になった」。He grew up to become a doctor.(成長して医師になった)
  • 形容詞的用法:名詞を後ろから説明する。「〜するための/〜すべき」。I have homework to finish.(終わらせるべき宿題がある)

上の三種類はすべてto+動詞の原形を使う場合があります。しかし訳語を先に決めるのではなく、「to以下が動作の目的を説明しているか、実際の結果を述べるか、名詞を説明しているか」を確認すると判断しやすくなります。学校でまだ習っていない細かな分類は、現在の授業範囲を優先します。

エデック公式|REVISED BOOK 2 Lesson 11の範囲

出版社株式会社エデック「プログレス21 REVISED BOOK 2」では、Lesson 10に「物の成り立ちの表わし方:be made of」、Lesson 11に「不定詞:副詞用法(目的・結果)」、Lesson 12に「不定詞:名詞用法(形式主語)」を掲載しています。2012年春改訂のREVISED BOOK 2は中学2〜3年向けの教材として案内されています。

REVISEDと旧版の副教材は混用できないと出版社は説明しています。WORKBOOKはTEXTに対応したライティングのための問題集で、一部に音声を使う問題があります。SELF-STUDYは文法・語彙・ディクテーションなどを扱います。学校の先生が指定した教材と実際のLessonの範囲を優先し、出版社の主要項目一覧だけで追加表現が出題されると断定しないでください。

目的の副詞的用法|Why?への答えとして使う

  • I went to the library to study English.(勉強するために図書館へ行った)
  • She saved money to buy a bicycle.(自転車を買うためにお金を貯めた)
  • They got up early to see the sunrise.(日の出を見るために早起きした)
  • I called my friend to ask a question.(質問するため友達へ電話した)

to以下は主節の動作の目的を説明します。Why did she save money? → To buy a bicycle.のように、何のためにその行動をしたのかを確かめます。toの後は動詞原形であり、She came to bought a book.のように過去形にはしません。

結果の副詞的用法|行動の結果や成長して至った状態

  • He grew up to become a scientist.(成長して科学者になった)
  • My grandfather lived to be ninety-five.(祖父は95歳まで生きた)
  • She woke up to find that the room was empty.(目覚めると部屋が空だった)

結果を表す文では、to以下が前の動作を行った意図ではなく、その後に分かったこと・至った状態を表します。He grew up to be a scientist.を「科学者になるために成長した」と機械的に訳さず、自然な時間の流れを理解しましょう。

only to|予想外の結果を表す発展事項

He hurried to the station, only to miss the train.は「急いで駅へ行ったが、結局電車に乗り遅れた」という予想外の結果です。only toは目的のonlyとは異なり、直前の行動の後に起こった残念・意外な結果を伝えることがあります。学校のLesson 11に出るかは範囲表で確認し、未習の場合は後半の発展問だけ飛ばしてください。

too … to・enough to|必要な程度を表す発展事項

  • too+形容詞+to …:This box is too heavy to carry.(この箱は重すぎて運べない)
  • 形容詞+enough+to …:She is tall enough to reach the shelf.(彼女は棚へ手が届くほど背が高い)
  • in order to …:They left early in order to arrive on time.(間に合うために早く出発した)

Cambridge Dictionaryのtoo・enoughの文法説明ではtoo+形容詞・副詞+to不定詞の形を紹介しています。enoughは通常、形容詞の後に置く点が異なります。また不定詞の基本説明ではto+動詞の原形を示しています。これらは関連する一般文法として説明しており、Lesson 11で全項目が必修と断定していません。

5つの失点パターンを学校の答案から見分ける

  • 用法:目的を結果と誤読する。→Why?で聞けるか、時間の流れを説明できるか確認。
  • 動詞形:to bought、to playingなどと書く。→toの後に原形を使う。
  • 目的と名詞修飾:homework to finishを目的と判断。→to以下がどの語・行動を説明するか確認。
  • 語順:enough tallやtoo heavy carrying。→学校で発展表現を扱った場合だけ語順を定着させる。
  • 和文英訳:日本語の「〜するために」に気付けない。→主節の行動と目的の二要素を分けて英作文。

英語が苦手な生徒はLesson 11だけを繰り返す前に、toの後に動詞原形を置けるか、be動詞と一般動詞の基本が分かるかを確認しましょう。出版社が示すLesson 11の中心は目的・結果ですので、まずその二つを正しく説明することが最優先です。

オリジナル定期テスト練習40問

以下は出版社のTEXT・WORKBOOK本文や設問を転載していない独自問題です。第1部は目的・結果などの用法判別10問、第2部は語句補充10問、第3部は書き換え・誤文訂正10問、第4部は英作文10問です。only to・too … to・enough toは発展事項なので、学校で未習の場合は該当問題を飛ばしてください。

第1部:to不定詞の用法を答える(1〜10)

1. I went to the park to play tennis.(目的/結果/形容詞的用法)
2. She grew up to be a scientist.(目的/結果/形容詞的用法)
3. He has a lot of homework to finish.(目的/結果/形容詞的用法)
4. We went to the library to borrow books.(目的/結果/形容詞的用法)
5. My grandfather lived to be ninety-five.(目的/結果/形容詞的用法)
6. I need something to drink.(目的/結果/形容詞的用法)
7. Ken saved money to buy a bike.(目的/結果/形容詞的用法)
8. He hurried to the station, only to miss the train.(目的/結果/形容詞的用法)
9. They got up early to see the sunrise.(目的/結果/形容詞的用法)
10. She opened the box, only to find it empty.(目的/結果/形容詞的用法)

第2部:適切な語を入れる(11〜20)

11. We study English ( ) talk with people overseas.(〜するために)
12. I went to the store to ( ) bread.(buy)
13. She got up early to ( ) the bus.(catch)
14. He grew up to ( ) a doctor.(be)
15. She lived to ( ) ninety.(be)
16. He ran to the station, only to ( ) the train.(miss)
17. The box is too heavy ( ) carry.
18. She is tall ( ) to reach the shelf.
19. He saved money in order ( ) buy a bike.
20. They went to the beach ( ) swim.(目的のto)

第3部:誤文訂正・指定書き換え(21〜30)

21. I went to the library study English.(訂正)
22. She came here to bought a book.(訂正)
23. They went outside to playing soccer.(訂正)
24. He grew up being a doctor.(to不定詞の結果用法へ)
25. She got up early to caught the train.(訂正)
26. He is enough tall to touch the ceiling.(訂正)
27. This box is too heavy carrying.(訂正)
28. We went to the park. We wanted to play basketball.(目的のto不定詞で一文に)
29. She saved money. She wanted to buy a computer.(目的のto不定詞で一文に)
30. He hurried to the station. Unfortunately, he missed the train.(only toを使う)

第4部:日本語を英語にする(31〜40)

31. 私は英語を勉強するために図書館へ行きました。
32. 彼女はパンを買うために店へ行きました。
33. 私たちは日の出を見るために早起きしました。
34. 彼は成長して医師になりました。
35. 彼女は90歳まで生きました。
36. 私は自転車を買うためにお金を貯めました。
37. 彼は急いで駅に行きましたが、結局電車に乗り遅れました。
38. この箱は重すぎて運べません。
39. 彼女はその棚に手が届くほど背が高いです。
40. 私たちはサッカーをするために公園へ行きました。

全40問の模範解答と理由|目的・結果・語順を区別

1〜10|副詞的用法か名詞修飾か

  • 1.目的。to play tennisは公園へ行った理由。「テニスをするために」。
  • 2.結果。成長して科学者になったという到達した状態。
  • 3.形容詞的用法。to finishが名詞homeworkを説明している。
  • 4.目的。to borrow booksは図書館へ行った目的。
  • 5.結果。95歳まで生きたという実際の到達年齢。
  • 6.形容詞的用法。to drinkが名詞somethingを説明する。
  • 7.目的。自転車を買うためにお金を貯めた。
  • 8.結果。only to missは急いだのに電車を逃したという予想外の結果。
  • 9.目的。日の出を見るために早起きした。
  • 10.結果。箱を開けた結果、中が空だと分かった。

11〜20|toの後は動詞原形/発展の語順

  • 11.to。to talkの形で英語を学ぶ目的を示す。
  • 12.buy。to buyとし、toの後は原形。
  • 13.catch。バスに乗るために早起きした。toの後は原形catch。
  • 14.be。grow up to be …は成長して〜になるという結果。
  • 15.be。live to be ninetyは90歳まで生きる。
  • 16.miss。only to miss the trainは予想外の結果。
  • 17.to。too heavy to carryは「重すぎて運べない」。[発展]
  • 18.enough。tall enough to reachの順。enoughは形容詞tallの後。[発展]
  • 19.to。in order to buyで「買うために」。[発展]
  • 20.to。海で泳ぐために行くという目的。

21〜30|誤文訂正と言い換え

  • 21.I went to the library to study English. 目的のtoが必要。
  • 22.She came here to buy a book. to+buyで原形。
  • 23.They went outside to play soccer. to playingではなくto play。
  • 24.He grew up to be a doctor. 結果を表すto be。
  • 25.She got up early to catch the train. to caughtではなく原形catch。
  • 26.He is tall enough to touch the ceiling. tall enoughの語順。[発展]
  • 27.This box is too heavy to carry. too+形容詞+to+原形。[発展]
  • 28.We went to the park to play basketball. 公園へ行った目的をtoでつなぐ。
  • 29.She saved money to buy a computer. お金を貯めた目的を表す。
  • 30.He hurried to the station, only to miss the train. 急いだが予想に反して間に合わなかった結果。[発展]

31〜40|目的・結果を表す英作文

  • 31.I went to the library to study English. 行動wentと目的to studyを対応させる。
  • 32.She went to the store to buy bread. 「パンを買うために」という目的。
  • 33.We got up early to see the sunrise. to seeは日の出を見る目的。
  • 34.He grew up to be a doctor. 医者になるに至った結果。
  • 35.She lived to be ninety. 90歳まで生きたことを表す。
  • 36.I saved money to buy a bicycle. 貯金の目的。
  • 37.He hurried to the station, only to miss the train. only toで予想外の結果。[発展]
  • 38.This box is too heavy to carry. 重すぎて運べないという程度。[発展]
  • 39.She is tall enough to reach the shelf. 背の高さが棚へ届く十分な程度。[発展]
  • 40.We went to the park to play soccer. 公園へ行った目的。

学校が句読点・主語や語彙を指定していない場合、同じ意味を正確に表す別解はあり得ます。結果用法は「toがあるからすべて目的」と決めず、動作の後に起こった出来事かどうか判断してください。too … toやenough toは関連する発展項目なので、学校で未習ならそこで減点・不安を感じる必要はありません。

中2・中3の定期テスト7日前からの勉強法

  • 7日前:学校のTEXT・WORKBOOK・配布プリントと試験範囲表を確認。問1〜10の目的・結果と形容詞的用法を分類する。
  • 6日前:学校の基本英文を使い、toの後に動詞原形を置いて短い目的文を5文作る。
  • 5日前:He grew up to be …やShe lived to be …などの結果を、行動と結果に分けて説明する。
  • 4日前:問21〜25・28〜29の誤文訂正・目的の言い換えを、答えを見ずに自力で書く。
  • 3日前:学校でonly to・too … to・enough toを扱った場合に限り、発展問8・10・16〜19・26〜27・30・37〜39を復習。
  • 2日前:学校WORKBOOKで間違えた英文を、別の動詞・主語・場面に変えて解く。
  • 前日:新しい教材を増やさず、残る失点の型を見直し、学校指定の課題を終える。

この7日間は慶英会の家庭学習モデルで、学校の正式な課題・テスト範囲や得点保証ではありません。中高一貫校でも実際の進度は学校によって異なるため、Lesson 11の前後のLessonが同じ考査に含まれるかは配布資料で確認してください。

保護者様の3つの確認ポイント

  • 「to以下は、何のためにしたのか。それともその後どうなったのか?」と理由を口で説明できるか。
  • 「toの直後が原形になっているか」を本人が自力で確かめられるか。
  • 「同じ英作文を答えなしで翌日も書けるか」を確認し、まだ苦手な場合は学校のTEXTの例文へ戻れるか。

文法の名称だけを覚えるより、本文の意味と時間の流れを自分で説明できることを重視します。学校の授業や補習で改善できる場合は、外部の塾を急いで追加する必要はありません。

よくある質問|PROGRESS 21 Lesson 11の不定詞

Q.to不定詞の目的と結果をどう見分けますか?

目的は行動をする理由・意図、結果は動作や成長の後に至った状態です。I studied to pass the exam.は目的、He lived to be ninety.は結果を表します。主節とのつながりを考えることが重要です。

Q.only toは常にLesson 11の範囲ですか?

出版社の主要文法一覧が示すのは副詞用法の目的・結果で、only toという個別表現の必修範囲まで断定できません。学校の授業・試験範囲に含まれる場合に発展として扱いましょう。

Q.too … toとenough toは同じ意味ですか?

同じではありません。too+形容詞+to不定詞は程度が過剰で、ある行動をできない・適切でないことを表す場合があります。形容詞+enough+to不定詞はその行動に十分な程度を表します。文の主語や対象によって訳し方も調整します。

Q.want toやsomething to drinkも副詞的用法ですか?

必ずしもそうではありません。want to studyのto不定詞は動詞wantの補語として使われ、something to drinkのto drinkは名詞somethingを説明します。toがあればすべて目的という判断は誤りです。

Q.toの後は必ず動詞の原形ですか?

to不定詞のtoの後には動詞の原形を置きます。ただし英語には前置詞toの後に動名詞を置く別の表現もあるため、すべてのtoが不定詞とは限りません。中学で現在学んでいる不定詞の構文では、to+動詞の原形を確認してください。

Q.BOOK 2は中学2年生向けですか?

出版社はREVISED BOOK 2を中2〜中3用と案内しています。学校の導入学年や定期テストの範囲は異なるため、本人が実際に使用する教科書の表紙・Lesson番号と学校指定の範囲表を確認してください。

PROGRESS 21の不定詞・英作文でお困りの保護者様へ

慶英会では中高一貫校の中学1・2年生を中心に、学校のTEXT・WORKBOOK・定期考査答案に合わせたオンライン個別指導と毎日のLINE学習サポートを行っています。不定詞の目的・結果を判別できない、例文は暗記したのに英作文で間違える場合、文意の理解、toの後の動詞形、名詞を修飾する用法との区別を分けて診断します。

学校の授業の進度に合わせて英語を立て直したい場合は、慶英会公式サイトから最大1か月の無料体験・学習相談をご確認ください。慶英会は株式会社エデックや特定の学校の公式提携機関ではなく、定期テストの得点向上・進級・英検合格を保証するものではありません。

材料・原料を表すbe made ofの復習も必要な場合は、前の単元についての独自解説「PROGRESS 21 REVISED BOOK 2 Lesson 10|be made of・fromの違いと40問」をご覧ください。

出版社と英語文法の公式参考情報

情報確認日:2026年10月12日。出版社の文法一覧が明示するLesson 11の中心は目的・結果であり、only to・too … to・enough to・in order toなどの細かな出題範囲は学校の正式案内を優先します。本記事の40問、模範解答・解説、7日間の学習計画は慶英会の独自作成教材であり、PROGRESS TEXT・WORKBOOKや学校の考査問題の転載ではありません。

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