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大口明光学園中学校の英語・定期テスト対策|朝15分ドリル・火曜の英語dayと独自36問【中1・中2】

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

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大口明光学園中学校(鹿児島県伊佐市)の中学1・2年生と保護者の方へ。朝自習でドリルをしているのに英語の定期テストで点が取れない、英語を聞く練習と単語・文法の復習がつながらない、添削ノートを提出した後に同じ間違いを繰り返す――その場合は勉強時間を無条件に増やす前に、学校の学習機会を「翌日も一人で正解できるか」という観点から整理することが大切です。学校公式は、中学生の朝自習として5教科のドリルを1日2ページ・15分、火曜の英語dayでの英語による聖歌、土曜授業、リスニング対策、添削ノート指導などを説明しています。朝の2ページすべてが英語という意味ではありません。本記事は事実と家庭学習の提案を区別し、中1・中2の答案診断、英語4技能のつなぎ方、独自36問と全解説、14日間の復習計画まで収録しました。学校の指定範囲・教材・提出方法は必ず最新の配布資料を優先してください。

最初に確認する資料:学校公式「スクールライフ」と学校公式「中学校」。本文の学習方法・英文・模範解答は慶英会の独自作成です。学校による教材採用・考査範囲・実際の出題頻度・内部進学基準を確認したと誤認させない形で紹介します。寮生向けの通信環境や寮則は大口明光学園の寮生活と英語学習の詳しい解説にまとめており、この記事では学校英語の学習そのものに集中します。無料体験・学習相談はこちら。

結論|朝の15分を「夜の自力再現」に接続する

大口明光学園の特色を英語の得点につなげるには、①朝の基礎ドリルで解けなかった形式を把握する、②授業・添削ノートで同じ単元の理解を確認する、③その日のうちに解答を見ず、別の英文で再現する、④3日後にも自力で書けるかを確認する、という流れが有効です。朝の学習を単なる提出物にせず、次の定期考査や英作文で使える技能に移す設計です。得点向上を保証する方法ではなく、本人の答案で有効性を検証する家庭向けの提案です。

なお学校は、主要5教科に時間を確保する土曜授業、少人数のクラス編成、放課後の質問や個別指導を案内しています。「塾に行かないと英語が伸びない」と判断する前に、学校で利用できる添削・質問の機会を使ってください。本人が困っているのが語句の暗記、英文法の原理、聞き取り、英作文のどの段階なのかが明確になると、学校の支援も活用しやすくなります。出典は${J}および${S}です。

学校公式で確認できる英語学習の特色と、確認できない情報

学校が案内する事項在校生の学習に生かせる点誤解してはいけない点
中学生の朝自習:5教科ドリル、1日2ページ・15分間違えた問題を短時間で振り返り、翌日に再確認する毎日15分が英語専用という意味ではない
火曜日の英語day:英語で聖歌を歌う聞き取った語の意味と音を結び付ける授業全体が英語のみ・全生徒が英語で会話するとは書かれていない
土曜授業で主要5教科の時間を確保平日だけでは終わらない学習を分散させる英語だけの週授業時数や学年別進度は未確認
リスニング対策、Chromebook・Apple TVの活用学校の音声教材を使い聞く・読む・書くを接続する利用機器、家庭への持ち出し、音源の種類は学級で異なり得る
添削ノート・個別対応・放課後の質問間違いの原因を書き添えて質問を具体化する全員に同じ添削回数、同じ補習制度が適用されるとは限らない
中学校のグローバル・ベーシック・コースとG.B.S.自分の意見と理由を短い英文にする練習と相性がよいG.B.S.の活動がすべて英語で実施されるとの根拠はない

上表は、学校公式「スクールライフ」の「朝自習・朝礼」「授業」「放課後」と、学校公式「中学校」の「グローバル・ベーシック・コース」「一人ひとりの『分かる』をサポート」を確認して整理したものです。学習計画を立てる前に、学校が公表した全体の特色と、本人の学級で実際に行われる課題を切り分けます。2026年度に採用されている英語教科書・副教材の最新の版やNEW TREASUREの使用状況は、学校配布物で確認してください。

朝自習の5教科ドリルを英語の復習につなげる

学校公式の学校公式「スクールライフ」には、中学生の朝自習について「5教科ドリルを毎日1日2ページ15分間」と記載されています。これは学校全体の朝の学習習慣についての説明です。1日ごとの教科の割り振り、問題集名、学年別の出題範囲はここから分かりません。保護者の方はまず「今週の英語のドリルは何ページか」「解答を見て丸付けした後、自分で解き直したか」を具体的に確認するとよいでしょう。

慶英会が勧める方法は、朝のドリルで間違えた英語の問題を1つ選び、夜に答えを見ずにもう一度解き、その後に主語・時制・語順を変えた類題を1つ作ることです。たとえばDoes he play…? の誤答なら、Does your sister study…? に書き換えます。単語の誤答なら書き取りと意味の確認に加え、自分がその単語を使った短い英文を作ります。問題を増やす前に、分かったつもりの箇所を小さく再テストすることが効率的です。

「朝は正解できるのにテストで失点する」生徒は、直前に見た表現を再生する力と、数日後に初めて見る文に適用する力を分けて評価します。初日は意味が分かっても、3日後に動詞の原形へ戻せない場合があります。復習ノートの量や蛍光ペンの色より、3日後の自力再現の割合を見てください。学校の朝の15分を延ばせなくても、家での5〜10分の確認を組み合わせるだけで弱点の所在を観察できます。

火曜の英語day|聖歌を「聞ける・読める・説明できる」に

学校公式「スクールライフ」によると、火曜の英語dayには聖歌を英語で歌う取り組みがあります。これは学校生活の中で英語の音に触れる機会です。英語dayを授業全体の英語イマージョンと説明したり、すべての英語の試験に聖歌の歌詞が出ると断定したりはしません。学校が使用する歌詞や音源の配布・持ち帰り可否は、学校の規則に従います。歌詞が利用可能なら、語句の意味だけでなく句切れ、連結、強勢を意識して学ぶ方法があります。

たとえば学校の歌詞を転載せず一般的な語句で練習するなら、help others(人を助ける)、be kind to …(…に親切にする)、thank someone for …(…に感謝する)のような短い表現を取り上げます。①音を聞いて区切る、②意味を説明する、③似た意味の自分の英文を作る、という順です。「I want to help my classmates.」「Thank you for helping me.」のような例文を使うと、不定詞や動名詞と結び付きます。これは慶英会が作った例文で、学校指定の歌詞ではありません。

英語で歌えるのにリスニング問題で失点する場合は、音そのものより内容を保持して設問へ答える段階が弱い可能性があります。歌や音読を繰り返すだけでなく、短い英文の「誰が・いつ・どこで・何をしたか」を一つずつ確認しましょう。反対に意味は分かるのに音が聞き取れない場合は、ゆっくり読んだ英文を見て音を聞き、短い単位で復唱してから音声だけで答える順序が有効です。実際の教材音源は学校が許可したものを優先します。

添削ノート指導は「直した理由」を残す

学校公式「中学校」は、基礎力の定着を重視し、個別の対応や普段の添削ノート指導を行っていると説明しています。ただし、添削対象が英語のみである、毎日決まった回数の再テストがあるなどとは記載されていません。ここでは家庭でも使える、英語の誤答を整理する形式を紹介します。添削ノートは学校から指定された書式があれば、そちらを優先してください。

答案に見られる失点本人が確認する理由翌日につくる新しい1問
He don’t like music.主語Heに対してdoesn’t+原形を使うShe doesn’t eat fish.
Did you went home?Didの後は動詞の原形goDid Ken finish his homework?
She is more tall than me.短い形容詞tallの比較級はtallerThis road is longer than that one.
I enjoy to read books.enjoyの後は原則動名詞I enjoy listening to music.
The story was write in English.受動態はbe+過去分詞writtenThis letter was written yesterday.

返却答案の写真や実際の英作文について相談する際は、問題文を無断公開したり生徒名をサイトに投稿したりする必要はありません。保護者の方は、何を間違えたかを1文で説明できるようにし、学校の先生へは「この文の助動詞の後はなぜ原形になるのか」「自分が作った別の文にも同じ規則が使えるか」と具体的に尋ねるとよいでしょう。英検対策にも関係しますが、まず学校の履修範囲と失点形式に沿って学び直します。

中1|学習の入口でつまずく5つのポイント

中学1年生の前半は、単語量を増やすだけでは定期考査の点が安定しません。英語では主語と動詞が対応しているか、be動詞と一般動詞を区別できるか、疑問文や否定文で動詞を原形に戻せるか、語句を見ずに正確なつづりで書けるかを分けて確認します。学校ごとの単元進度は異なるため、ここに挙げた項目が一学期や二学期の何月に出題されるという意味ではありません。

  1. be動詞と一般動詞:I am a student. と I study English. はどちらも現在形ですが、動詞の種類が異なります。否定・疑問にするときにbeを残すのかdoを使うのか説明しましょう。
  2. 三人称単数:He studies every day. と Does he study every day? をセットで扱い、疑問文でstudiesを残さないことを確認します。
  3. 過去形:Yesterdayやlast weekがあれば、文全体の時制を揃えます。Didの後は原形、be動詞ならwas/wereの使い分けです。
  4. 語順と前置詞:in the libraryやafter schoolなど、場所・時を表す語句を文の意味のかたまりとして覚え、自分の学校生活に置き換えます。
  5. 聞いて理解したことを書く:短い音声を聞いて答えられても、つづりを正確に書けるかは別です。答えの根拠となる単語を紙に書いて確認します。

中1の復習では、20問のうち正答率が高いから先へ進むのではなく、間違えた表現を翌日解けるかを基準にします。英作文では主語・動詞・時・場所の順で必要な要素を揃えれば、文法知識と具体的な意味を同時に点検できます。分からない問題が多ければ、教科書を冒頭から全て復習する前に、返却答案に現れた2〜3種類の誤りを優先しましょう。

中2|単元を一つずつ覚える学習から、文章の中で使う学習へ

中2では、単元別の穴埋めを解けても、読解中に時制・主語・接続詞・修飾関係が結び付かず、英語の点が伸び悩むことがあります。以下の文法項目は中1・中2の実際の履修状況によって扱う順番が変わります。学校で未習なら無理に全問解かず、学習範囲表・教科書のLesson・提出ワークに一致するものから進めてください。

  1. 不定詞・動名詞:目的(to study)、好み(enjoy studying)、依頼(want someone to help)など、形だけでなく英文が何を表すかを確かめます。
  2. 比較:taller than、more interesting thanなど、形容詞の形と比較対象を両方確認します。
  3. 受動態:was writtenやis cleanedを見て、行為を受ける側が主語であることを捉えます。
  4. 接続詞:because、when、ifで二つの節を結び、原因と結果、出来事の前後関係を説明します。
  5. 現在完了:学校で既習なら、sinceとfor、過去形との違いを短い場面で比較します。未習なら後回しにしてください。
  6. 関係代名詞:who/thatでどの名詞を説明しているかを特定し、長い文でも主語・動詞を見失わない練習をします。

中2の家庭学習では、問題数を増やす前に「なぜその答えなのか」を短く言えるか確かめます。例えばI have lived here for three years. はforの後に期間が続きますが、I have lived here since 2023. は開始時点です。文法用語だけを説明できても、実際の英文で適切な表現を選べなければ得点にはつながりにくくなります。学校で履修した範囲内で文を置き換え、使える知識に変えましょう。

リスニング|聞いた内容を保持し、答えの根拠を探す

学校公式「スクールライフ」は学校の授業でリスニング対策を行うことを公表しています。一方、テストの音声速度、放送回数、設問形式、音源・評価の配点は公式の学校紹介だけでは確定できません。授業の音源や先生の指示に沿うことが前提で、家庭では別の短い練習を行うと何が苦手かを確認できます。学校で許可されていない教材を無理に録音・複製する必要はありません。

初めは10〜20秒ほどの短い英文を使い、1回目は全体の話題を取り、2回目は曜日・人数・場所・持ち物といった具体情報を聞きます。その後に英文を見て、誤って聞き取った語を確認し、重要な一文を声に出して読みます。音声の丸暗記ができていても設問に答えられなければ、内容把握や記憶に課題がある場合があります。読めば分かるのに聞けない場合は、音のつながりと単語の認識を優先してください。

保護者の方は音声を流す回数より「聞く前に設問を確認したか」「選択肢を見ずに誰が何をしたか説明できるか」「聞き違えた箇所を英文で特定したか」を尋ねます。毎回長い教材を使う必要はありません。翌日の復習で同じ語を含む別の一文を聞いて正答できれば、単なる暗記から理解へ一歩進んだと判断できます。

グローバル・ベーシック・コースとG.B.S.|意見と根拠を英文にする

学校公式「中学校」には、中学校の全員共通のカリキュラムとして「グローバル・ベーシック・コース」、総合的な学習の時間の取り組みとして「グルーバル・ベーシック・スタディーズ(G.B.S.)」が紹介されています。学校の特色である多角的なものの見方・考え方を、家庭では短い意見文の練習に生かせます。ただし、学校のG.B.S.全活動が英語で実施される、毎年同じ課題が出る、定期考査の英作文に必ず出題されるなどとは断定できません。

練習例は「I think students should help each other.」「One reason is that everyone needs support.」「For example, I can help a classmate understand homework.」のように、結論・理由・具体例の3文です。身近なテーマを選べば高度な語彙を増やさなくても論理的なつながりを確認できます。学校の評価基準がある場合は、語数・段落・引用の扱い・提出形式などを優先し、慶英会の例文はあくまで独自練習としてください。

「英語は得意だが発表になると話せない」場合は、まず2文を紙に書き、理由となる語句だけを残したメモで話し直します。反対に口頭では話せても記述で失点する場合は、発話をそのまま書き写して動詞・複数形・冠詞を修正します。話す力と書く力を別々に見ることで、活動に参加できているのに定期考査の点が安定しない原因が明確になります。

定期考査の14日前から何をするか|学校の範囲を優先

下記は学校が指定する考査日程ではなく、慶英会が独自に設計した14日間の復習モデルです。テストが発表されたら、実際の範囲表・提出期限・学校の学習指導を最優先してください。火曜の英語dayや朝のドリルの内容が全て試験範囲になるという意味ではありません。部活動・寮・通学時間の違いに応じて学習量を調整します。

時期学校教材・提出物英語の自力再現チェック
14〜11日前最新の考査範囲・教科書ページ・提出期限を確認朝ドリルと前回答案から失点3種類を選ぶ
10〜8日前範囲の語句・文法を1周して弱点に印を付ける間違えた英文を別の主語・時制にして2問解く
7〜5日前学校指定の本文とワークを優先して解く聞き取りは短い英文の曜日・場所・持ち物を確認
4〜3日前提出物を提出可能な状態に整える文法・初見読解・英作文を時間を測って解く
2日前前回と今回の誤答だけを再確認同じ答えを写さず一人で説明できるか確認
前日範囲の抜け・持ち物・睡眠を確認新しい教材を増やさず、重要な誤答2〜3問だけ

水・金に7時間目まであるという学校の一般的な日課案内は、本人の部活動・通学・寮生活の時間割まで確定するものではありません。長時間授業の日は「学校課題+誤答2問」の短い復習、比較的余裕がある日に読解や英作文を集中的に行うなど、負担を分散します。全教科の提出物を終わらせることも大切なので、英語だけに偏って他教科の課題を放置しないようにします。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針

中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。

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慶英会オリジナル36問|文法・誤文訂正・読解・聞き取り・英作文

以下は学校の配布プリント、定期テスト、歌詞、英検過去問などを転載していない、慶英会が独自に作成した演習です。学校での出題実績や出題予想を示すものではありません。既習範囲に合わせて、中1なら1〜8・13〜15・21〜28を中心に、中2は履修済みの1〜20と英作文まで進めてください。聞き取り用の問題29〜32は家族が英文を読み上げる形式でも使えます。学習後に解答を確認し、なぜその形になるか本人の言葉で説明することを重視します。

第1部・問題1〜12|文法の形を確かめる

  1. 1.We (study / studies) English after school. 正しい語を選ぶ。
  2. 2.My sister (have / has) a blue notebook. 正しい語を選ぶ。
  3. 3.(Do / Does) your father cook dinner? 正しい語を選ぶ。
  4. 4.Tom doesn’t (likes / like) music. 正しい語を選ぶ。
  5. 5.They (are / were) at the library yesterday. 正しい語を選ぶ。
  6. 6.(Did / Do) he watch TV last night? 正しい語を選ぶ。
  7. 7.She can (sing / sings) in English. 正しい語を選ぶ。
  8. 8.There (is / are) two books on the desk. 正しい語を選ぶ。
  9. 9.I want (to learn / learning) these English words. 正しい語句を選ぶ。
  10. 10.He is good at (play / playing) the guitar. 正しい語を選ぶ。
  11. 11.If it (rain / rains) tomorrow, we will study inside. 正しい語を選ぶ。
  12. 12.This question is (difficult / more difficult) than that one. 正しい語句を選ぶ。

第2部・問題13〜20|誤りの理由まで説明する

  1. 13.She study English every morning. 文法上の誤りを1か所直す。
  2. 14.Does Ken goes to school by bus? 文法上の誤りを1か所直す。
  3. 15.I did not saw her yesterday. 文法上の誤りを1か所直す。
  4. 16.He is more tall than his brother. 文法上の誤りを1か所直す。
  5. 17.We enjoy to read books. 文法上の誤りを1か所直す。
  6. 18.My homework was finish yesterday. 文法上の誤りを1か所直す。
  7. 19.I have lived here since three years. 文法上の誤りを1か所直す。
  8. 20.The girl which lives near the school is my friend. 人を説明する関係代名詞に直す。

第3部・問題21〜28|学校生活に関する独自英文の読解

オリジナル英文: On Tuesday, the students in Hana’s class practiced an English song before lunch. After school, Hana listened to a short recording and wrote down three words that she could not hear clearly. On Wednesday, she asked her teacher about the words. The teacher spoke slowly, and Hana repeated the words before checking their spelling. At the end of the week, she could explain the song’s main idea to her friend, but she still needed to practice one sentence.

  1. 21.What did the class practice on Tuesday? 英語で答える。
  2. 22.When did the class practice it? 曜日と時間帯を答える。
  3. 23.How many words did Hana have difficulty hearing? 数字を答える。
  4. 24.On which day did Hana ask her teacher? 英語で答える。
  5. 25.What did the teacher do before Hana repeated the words? 英語で答える。
  6. 26.Did Hana check the spelling before or after repeating the words? 英語で答える。
  7. 27.Could Hana explain the main idea to her friend at the end of the week? Yes / Noで答える。
  8. 28.What did Hana still need to practice? 英語で答える。

第4部・問題29〜32|会話の曜日・時刻・場所・持ち物

問題29〜32は、次の慶英会独自会話を保護者または本人が自然な速さで読み上げてから答えます。スマートフォンが使えない環境でも紙の台本で練習できます。公式リスニングの速度・設問・録音を再現したものではありません。A: Can you tell me when the English club meets? B: It meets on Thursday after school. A: Where does it meet? B: In Room 204. Please bring your notebook.

  1. 29.On which day does the English club meet?
  2. 30.When does the club meet on that day?
  3. 31.Where does the club meet?
  4. 32.What should the student bring?

第5部・問題33〜36|自分の学校生活を英語で表す

  1. 33.「私は授業の前に英単語を2つ復習します」を英文にする。
  2. 34.「その歌の意味を教えていただけますか」を丁寧な英文にする。
  3. 35.「私たちは火曜日に英語の歌を歌いました」を英文にする。
  4. 36.聞き取れなかった語を復習する方法を、自分の言葉で英語2文にする。

問題1〜36が終わったら、得点だけでなく「意味は分かるが書けない」「文法規則を知らない」「英文の根拠を探せない」「聞いた情報を保持できない」の4種類に印を付けます。1週間後に全問を解き直す必要はなく、誤った形式の類題を2〜4問選ぶ方が、時間が限られる生徒にも継続しやすい方法です。

独自36問の全解答・簡潔解説

1〜12|主語・時制・動詞の形

  1. 1.study。主語Weは複数なので、現在の一般動詞に三単現の-sを付けません。
  2. 2.has。My sisterは三人称単数で現在の習慣・状態なのでhas。
  3. 3.Does。your fatherは三人称単数。Doesの後のcookは原形です。
  4. 4.like。doesn’tの後は一般動詞の原形なのでlikesにしません。
  5. 5.were。yesterdayは過去で、Theyは複数主語。過去のbe動詞はwere。
  6. 6.Did。last nightが過去の手掛かり。Didの後に原形watch。
  7. 7.sing。助動詞canの後は動詞の原形です。
  8. 8.are。There構文で後ろに続くtwo booksが複数です。
  9. 9.to learn。want to+動詞の原形で「〜したい」。
  10. 10.playing。be good atのatは前置詞で、後ろには名詞・動名詞を置きます。
  11. 11.rains。未来のことでもif節内は通常現在形。itが主語なので三単現の-s。
  12. 12.more difficult。difficultの比較級はmore difficult。thanが比較を示します。

13〜20|文法上の誤りを直す

  1. 13.She studies English every morning. 主語Sheに合わせてstudyをstudiesへ。
  2. 14.Does Ken go to school by bus? Doesがあるのでgoesを原形goに。
  3. 15.I did not see her yesterday. did notの後は原形seeです。
  4. 16.He is taller than his brother. tallの比較級はtaller。more tallとは通常言いません。
  5. 17.We enjoy reading books. enjoyの後は動名詞readingが自然です。
  6. 18.My homework was finished yesterday. wasの後には過去分詞finishedが必要です。
  7. 19.I have lived here for three years. three yearsは期間なのでfor。sinceは開始時点です。
  8. 20.The girl who lives near the school is my friend. 人を先行詞とする場合はwhoまたはthatが使えます。

21〜28|英文の根拠を探す

  1. 21.An English song. Tuesdayの文にpracticed an English songとあります。
  2. 22.On Tuesday, before lunch. 曜日と時間帯が両方必要です。
  3. 23.Three. wrote down three wordsが根拠です。
  4. 24.On Wednesday. 尋ねたのは翌日のWednesdayです。
  5. 25.The teacher spoke slowly. spoken slowlyという動作が繰り返しの前に書かれています。
  6. 26.After repeating the words. before checking their spellingを前の動作と結び付けます。
  7. 27.Yes, she could. explain the song’s main idea to her friendが根拠です。
  8. 28.One sentence. still needed to practice one sentenceと書かれています。

29〜32|会話から具体情報を拾う

  1. 29.Thursday. club meets on Thursdayと答えています。
  2. 30.After school. on Thursday after schoolが根拠です。
  3. 31.In Room 204. 英文のRoom 204から読み取ります。
  4. 32.A notebook. Please bring your notebookとあります。

33〜36|英作文は意味が通る別解も認める

  1. 33.I review two English words before class. before I go to classとしても自然です。
  2. 34.Could you tell me the meaning of the song? Could you explain what the song means? など適切な別解も可。
  3. 35.We sang an English song on Tuesday. singの過去形sangを使用します。
  4. 36.I write down the words I cannot hear. Then I ask my teacher and practise saying them. 方法を2文で説明できれば自然な別解も可。

誤文訂正を丸暗記するだけでは、主語・動詞が変わると同じ失点を繰り返す可能性があります。1〜20は翌日に数字や主語を変えた類題を作り、21〜28は正答の根拠となった英文を指で示し、29〜32は台本を見ずに聞き取った情報を復唱してください。33〜36の英作文では、正答例と一字一句同じでなくても、問いに合う意味・文法・語順なら正解扱いにします。学校の定期考査の採点基準を再現したものではありません。

36問の結果を学習方針に変える|自己診断表

誤答が多い問題優先して確認すること再テスト方法
1〜8三単現・助動詞の後の原形・時制同じルールで主語を変えた3文を書く
9〜12、17〜20不定詞・動名詞・比較・受動態・接続詞教科書の既習範囲から正しい例文を選んで使う
13〜16疑問・否定・過去形の語順訂正だけでなく何が誤りか口頭で説明
21〜28長文の時・場所・行為の根拠本文の対応箇所に下線を引いて答える
29〜32短い会話の日時・持ち物の聞き取り台本を隠して新しい数字に変えた会話を聞く
33〜36学校生活の英作文・理由の説明2日後に同じ意味の新しい2文を書く

点数の目安を設けるなら、「正答数」だけではなく未習問題を別扱いにして、履修済みの問題に対する正答率を計算してください。学習済み問題のうち半分程度に誤答がある場合は、定期考査直前に新しい難問を増やすよりも教科書の基本例文へ戻る方がよいでしょう。正答が多くても3日後に再現できなければ弱点として扱い、授業での理解と定着を区別します。これらは家庭用の判断であり、進級判定や学校の成績評価の公式基準ではありません。

英検と学校の定期テストは、何を優先するべきか

英検は語彙・読解・リスニング・英作文・二次試験など、級に応じた技能を測る試験です。学校の考査は授業範囲・提出物・教科書や副教材の理解を含む場合があり、英検に合格していても学校の語句や指定構文を正確に書けるとは限りません。反対に学校の教科書が得意でも初見読解や英検ライティングの形式には別の準備が必要です。どちらの学習も重要ですが、定期考査14日前に提出物が残っているなら学校課題を優先し、英検の直前期は公式形式で不足を確認します。

英検3級や準2級などの級を選ぶ際は、本人の学年だけで決めず、公式問題を時間内に解いたときの技能別の出来を確認しましょう。二次試験がある級なら発話の練習が必要です。学校の火曜英語dayやリスニング対策は英語へ接する機会になりますが、それだけで英検本番の合格や面接の得点が決まるものではありません。英検の出題形式は日本英語検定協会の公式案内を参照します。

寮生と通学生で復習時間をどう変えるか

大口明光学園には寮生活と通学という学習環境の違いがありますが、寮制度の詳細や端末の利用規則は毎年度の学校案内を確認してください。大口明光学園の寮生活と英語学習の詳しい解説では、2027年の寮制度に関する公式発表、夜間の自習時間、端末やWi-Fiの制限などを別に整理しています。本記事は寮に入るかどうかによらず使える文法・聞き取り・英作文の勉強法を扱っています。

寮生活では学校から指定される学習時間の中で各教科の宿題を先に把握し、英語の誤答3問や短い英文の音読など、紙で行える復習を取り入れます。通学生なら移動中は音声を聞くなどの方法もありますが、歩きながらの画面操作や睡眠を削る学習を前提にしないことが重要です。本人の安全と学校の規則を優先し、許可されていない端末・ネット接続を前提とした計画にはしません。

保護者が週に一度確認する5項目

  1. 学校から配布された英語の考査範囲、教科書・ワークの指定ページ、提出期限を本人が把握しているか。
  2. 朝のドリルで間違えた問題を、翌日も見ずに解けるか。コピーや書き写しだけで終えていないか。
  3. 添削ノートの先生の指摘に対して、本人が「なぜ直したか」を一言で説明できるか。
  4. 聞き取りでは誰が・いつ・どこで・何をしたかを答えられ、読解では根拠を本文から示せるか。
  5. 英作文では、覚えた英文の主語・時制・場面を変え、自然な別の1文を自力で作れるか。

保護者が全ての英語を教える必要はありません。本人が分からない点を言語化して、学校の先生に質問できるようにすることが重要です。学校が案内する個別対応や添削指導を活用しても誤答が継続する場合は、原因を絞って個別指導を検討します。家庭で毎日長時間の監視をするより、週一回の短い確認を続けられる仕組みを選びましょう。

よくある質問

Q. 朝のドリル15分は毎日英語ですか?

いいえ、そうは断定できません。学校公式「スクールライフ」は「中学生は5教科ドリルを毎日1日2ページ15分」と説明しています。教科の内訳と本人の使用教材を確認してください。

Q. 火曜の英語dayでは授業が全て英語になりますか?

学校公式は「火曜日は英語dayとして聖歌も英語で歌います」と紹介しています。すべての授業や校内会話が英語のみになるとまでは記載していません。出典:学校公式「スクールライフ」。

Q. 添削ノート指導は英語にも必ずありますか?

学校公式は普段の添削ノート指導や個別対応を案内していますが、対象教科・実施頻度・提出方法はその説明だけでは分かりません。本人の学年での具体的な運用は学校へ確認してください。出典:学校公式「中学校」。

Q. NEW TREASURE(ニュートレジャー)は指定教科書ですか?

確認した学校公式の中学校・スクールライフ案内では2026年度のNEW TREASURE採用を確定できません。学校の教科書現物・副教材購入案内・テスト範囲を優先してください。

Q. 中1・中2は英検の何級を受けるべきですか?

学年だけで級を決めず、公式の級別出題例で読解・聞き取り・英作文の得意不得意を確かめてください。学校の進度や定期考査が近いかも考慮します。学校指定の必須級は確認できません。

Q. 寮からオンライン英語塾を受講できますか?

寮のルール、端末・通信・自習時間の条件によって異なります。大口明光学園の寮生活と英語学習の詳しい解説をご確認のうえ、外部サービスの利用は学校・寮の許可を優先してください。

Q. 36問は大口明光学園の過去問や出題予想ですか?

いいえ。学校が公開した教育の特色を踏まえ、慶英会が独自に作成した家庭学習用の英文と問題です。実際の問題、配点、出題範囲を再現したものではありません。

英語でつまずいた中1・中2のご家庭へ

学校の朝ドリル、添削ノート、英語day、リスニング対策を全部こなしているのに点数が伸びない場合でも、勉強の量を無条件に増やす必要はありません。返却答案をもとに、文法の理解不足なのか、知らない語のつづりなのか、英文を読んだ根拠が探せないのか、短い音声の情報を保持できないのかを切り分けましょう。本人の学年と既習範囲に合わせ、今週取り組む項目を2〜3個に絞る方が学び直しやすくなります。

慶英会では、中高一貫校の英語・定期テスト・英検のオンライン個別指導について学習相談を承っています。最初のご相談時はお子さまの氏名・答案画像を送る必要はなく、学年、現在使っている教材、困っていることを分かる範囲でお知らせください。最大1か月完全無料体験の対象、回数、授業時間、担当講師はご希望と受付状況を確認のうえ、開始前に案内します。大口明光学園と慶英会は提携関係にありません。

無料体験・学習相談はこちら。相談窓口:慶英会の無料体験・学習相談。コース・料金と無料体験の条件も事前に確認できます。

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最大1か月完全無料体験・学習相談受付中

最大1か月の完全無料体験をご案内
学校教材・学力・目標に合わせた個別指導

入塾前に授業の進め方や講師との相性をお確かめください。

学校英語・定期テスト・英検の学習相談にも対応します。
保護者様の教育相談も無料で承ります。

1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。

体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。

公式LINEで無料体験・学習相談Webフォームで無料体験・学習相談

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する

参考にした主な公式情報

  1. 学校公式「中学校」:グローバル・ベーシック・コース、G.B.S.、中高6年を見据えた指導、添削ノート・個別対応。
  2. 学校公式「スクールライフ」:中学生の朝自習15分・5教科2ページ、火曜英語day、土曜授業、リスニング対策、授業と放課後の様子。
  3. 大口明光学園公式「学校紹介」:所在地、建学の精神と教育方針。
  4. 日本英語検定協会「英検の試験内容」:級別の試験内容と必要技能。
  5. 慶英会「無料体験・学習相談」:申込窓口、受付方法、無料体験条件。

学校公式情報の確認日:2026年10月28日。学校の教育方針・公式サイトに掲載された日課と、慶英会が提案する家庭学習・独自36問の内容は区別しています。実際の教科書・副教材、定期テストの範囲・配点・評価基準、英検の指定、寮則、2027年度の入学条件や時間割は必ず学校の最新資料を確認してください。この記事の問題は学校の実際の定期考査や英検過去問を転載・再現したものではありません。