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農大二高中等部のCEEL英会話|中1・中2がClassroom Englishの指示・否定・質問を取り違えるときの独自40問【全訳・全解答】

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東京農業大学第二高等学校中等部(農大二高中等部)の英語教育では、通常英語の文法・読解に加え、少人数のコミュニケーションを取り入れるCEEL(Communicative Enriching English Learning)を重視しています。英語の先生の問いには返事ができるのに、教室での『しまう・出す・まだ不要・予定変更・理由・追加質問』を聞き違える中1・中2は、単語量よりも指示の構造を練習することが有効です。本記事は8つのオリジナル対話と40問・全文和訳・全解答を提供します。

結論|Classroom Englishは『動作・否定・時間・条件』を分けて取る

授業中の英語で聞き取れなかったときは、長い発話を全文翻訳しようとする前に①指示された動作②禁止・不要③開始・締切④相手に返す質問を確認します。例えばput awayとtake outは方向が逆、don’t needとmust notは不要と禁止で意味が違います。これを間違えた場合、学校の英語の小テスト・定期考査で正確に書けるかを別に確かめましょう。

学校公式で確認できたCEEL・英語授業

学校公式『教育目標・教育の三本柱』では、通常の文法・長文読解などの英語授業を週5時間、外国人教員と日本人教員が連携する英会話を週1時間と説明しています。『学習指導』では中1・中2で基礎語彙・中学英文法の反復と4技能の統合を重視し、中2末までの英検3級取得率100%を学校目標として掲げています。ただし目標を現時点の達成実績とは取り違えません。

公式の2023年5月1日付『英会話授業の様子』では、週6時間のうち1時間を多読・コミュニケーション活動に重点化し、英語での教室指示(Classroom English)を扱った実践が紹介されています。当時の教員人数や班編成を2026年の全学年共通の運用とは断定しません。今回の対話は当日の実際の授業を再現したものではなく、慶英会が独自に作成しました。

CEELの会話を家庭で再現する方法

保護者や学習相手が以下の会話を声に出して読み、児童生徒は英文を見ないで設問1〜32へ答えます。分からないときは一度だけ聞き返し、次に台本を読んで根拠を探します。聞くことと筆記することを分けて記録すると、リスニングが弱いのか、文法を使えないのかが明確になります。学校の教材本文・音声や著作物は使用していません。

慶英会オリジナル40問|問題編

A|授業の持ち物を聞く(1〜4)

Teacher: Today we will practice giving directions in English. Please put your textbooks away and take out your notebooks. You do not need the vocabulary worksheet yet. Student: Should we use a tablet? Teacher: Not now. We will use it during the last ten minutes. First, work with a partner and write three classroom instructions.

1. 最初にしまうものは何か。

2. 最初に出すものは何か。

3. 単語プリントは今必要か。

4. タブレットを使う時間はいつか。

B|ペア活動の役割を分ける(5〜8)

Teacher: Work in pairs. Student A asks two questions about a hobby. Student B answers and gives one reason. Then change roles. You have six minutes in total. Student: Do we need to write every answer? Teacher: No. Write only the key words and one example sentence. Please do not copy your partner’s whole speech.

5. Aは何問質問するか。

6. Bは答えに何を加えるか。

7. 活動時間は全部で何分か。

8. 書くことを求められたものは。

C|授業予定が変更される(9〜12)

Teacher: Our mini presentations were planned for Wednesday morning. The room is not available then, so we will meet on Thursday after lunch instead. Student: Will we meet in the English room? Teacher: No, Room 204. The English room will be used for a different class. Student: Do we have to bring the poster? Teacher: Yes, and please send me the short script by Wednesday evening.

9. 変更前はいつか。

10. 確定した発表時間はいつか。

11. 新しい教室はどこか。

12. 短い原稿の提出期限は。

D|分からない質問を聞き返す(13〜16)

Teacher: What is the main reason for the change in this story? Yuna: Sorry, could you say the question again more slowly? Teacher: Why did the characters change their plan? Yuna: Because the weather became worse. Teacher: Good. Can you give one example from the story? Yuna: They moved their outdoor activity into a classroom.

13. 聞き返すときにユナは何を求めたか。

14. 予定変更の理由は何か。

15. 登場人物は活動をどこへ移したか。

16. 先生は最後に何を求めたか。

E|調査の結論を説明する(17〜20)

Student: We asked twenty classmates how they prefer to review English words. Twelve students chose short daily practice, while eight preferred a longer session on weekends. Teacher: Can we say that every student prefers daily review? Student: No. We asked only twenty students from one class. Teacher: Exactly. Tell us what the data show and what they do not prove.

17. 調査した人数は何人か。

18. 毎日の復習を選んだ人数は。

19. 週末の学習を選んだ人数は。

20. すべての生徒に一般化できるか。

F|英語で作品を紹介する(21〜24)

Teacher: Introduce an object without saying its name. You may show one picture, but you must not use Japanese words during the explanation. Haru: It is small and made of wood. People use it to make music. Teacher: Can you explain how people use it? Haru: They move their fingers across the strings. Teacher: Thank you. Now ask your partner one question.

21. 何を言わずに紹介するか。

22. 写真は何枚まで使えるか。

23. 説明で使ってはいけない言語は。

24. 説明後に何をするか。

G|提出物の優先順位を確認する(25〜28)

Student: I have an English journal and a vocabulary quiz tomorrow. Which should I finish first? Teacher: The journal is due Friday, not tomorrow. The vocabulary quiz is on Thursday morning. Study the words for ten minutes today, then review your mistakes. Student: Should I write the journal tonight? Teacher: You may start it, but make sure you prepare for the quiz first.

25. 英語日記の締切はいつか。

26. 単語小テストはいつか。

27. 今日の単語学習の目安は。

28. どちらを先に準備するべきか。

H|情報を訂正して伝える(29〜32)

Student A: Our science trip starts at eight thirty, right? Student B: The bus leaves at eight thirty, but we must meet at the school gate by eight fifteen. Student A: Do we need to buy lunch at the museum? Student B: No. Bring your own lunch and a water bottle. Student A: Is the museum entrance fee five hundred yen? Student B: No, the school will provide the tickets.

29. バスは何時に出発するか。

30. 校門の集合期限はいつか。

31. 生徒が持参するものは。

32. チケットは誰が用意するか。

指示・理由・時間を英文へ書く(33〜40)

33. 『教科書をしまってノートを出してください』を英語で。

34. 『質問をもう一度ゆっくり言っていただけますか』を英語で。

35. 『木曜日ではなく金曜日に行います』を英語で。

36. 『彼女は毎週2つの質問をします』を英語で。

37. 『この数字だけでは原因を証明できません』を英語で。

38. 『彼らは昨日新しい英文を書きました』を英語で。

39. 『先に単語小テストの準備をするべきです』を英語で。

40. 『正確な集合時刻を確認してください』を英語で。

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全40問の解答・全文和訳・根拠解説

A|授業の持ち物を聞く:和訳と解答

先生「今日は英語で指示する練習をします。教科書をしまい、ノートを出してください。単語プリントはまだ不要です」生徒「タブレットを使いますか」先生「今は使いません。最後の10分に使います。まずペアで教室の指示を3つ書いてください」

1. 【答】The textbooks. 【根拠】put … awayを見落とさない。

2. 【答】The notebooks. 【根拠】take outが指示の動詞。

3. 【答】No, not yet. 【根拠】not … yetは『まだ必要ない』。

4. 【答】During the last ten minutes. 【根拠】not nowとlast ten minutesを対比。

B|ペア活動の役割を分ける:和訳と解答

先生「2人組になってください。Aは趣味について2つ質問し、Bは答えて理由を1つ述べます。それから役割を交代します。全部で6分です」生徒「答えを全部書く必要がありますか」先生「いいえ。重要な単語と例文を1つだけ書きます。相手の発言を丸写ししないでください」

5. 【答】Two. 【根拠】two questionsを読む。

6. 【答】One reason. 【根拠】理由1つ。

7. 【答】Six minutes. 【根拠】役割交代を含めて6分。

8. 【答】Key words and one example sentence. 【根拠】全発言ではなく要点と例文。

C|授業予定が変更される:和訳と解答

先生「ミニ発表は水曜午前の予定でしたが、その時間は教室を使えないので、代わりに木曜の昼食後に集まります」生徒「英語教室ですか」先生「違います、204教室です。英語教室は別のクラスが使います」生徒「ポスターは必要ですか」先生「はい。短い原稿を水曜夜までに送ってください」

9. 【答】Wednesday morning. 【根拠】元の日時。

10. 【答】Thursday after lunch. 【根拠】insteadの後が確定日時。

11. 【答】Room 204. 【根拠】English roomではない。

12. 【答】Wednesday evening. 【根拠】活動日と提出期限を区別。

D|分からない質問を聞き返す:和訳と解答

先生「この話の予定変更の主な理由は?」ユナ「すみません、もう少しゆっくり質問を言っていただけますか」先生「登場人物はなぜ計画を変えたの?」ユナ「天候が悪くなったからです」先生「よいですね。物語から例を一つ挙げられますか」ユナ「屋外活動を教室に移しました」

13. 【答】Repeating the question more slowly. 【根拠】ゆっくり繰り返すこと。

14. 【答】The weather became worse. 【根拠】理由のbecause。

15. 【答】Into a classroom. 【根拠】屋外から教室。

16. 【答】One example from the story. 【根拠】理由だけでなく具体例。

E|調査の結論を説明する:和訳と解答

生徒「英単語の復習方法を同級生20人に尋ねました。12人は毎日の短時間練習、8人は週末の長い学習を選びました」先生「すべての生徒が毎日を好むと言える?」生徒「いいえ。1クラスの20人にしか尋ねていません」先生「そのとおり。データから分かることと、証明できないことを述べてください」

17. 【答】Twenty. 【根拠】母数20。

18. 【答】Twelve. 【根拠】daily practiceが12人。

19. 【答】Eight. 【根拠】weekendsが8人。

20. 【答】No. 【根拠】one class onlyという制限。

F|英語で作品を紹介する:和訳と解答

先生「名前を言わずに物を紹介してください。写真は1枚見せてよいですが、説明中に日本語の単語は使わないでください」ハル「小さくて木製です。音楽を作るために使います」先生「使い方を説明できる?」ハル「弦の上で指を動かします」先生「ありがとう。今度はペアの相手に質問を1つしてください」

21. 【答】The object’s name. 【根拠】物の名前。

22. 【答】One. 【根拠】写真1枚。

23. 【答】Japanese. 【根拠】日本語禁止。

24. 【答】Ask the partner one question. 【根拠】相手への質問。

G|提出物の優先順位を確認する:和訳と解答

生徒「英語日記と明日の単語小テストがあります。どちらを先に終えればよいですか」先生「日記の締切は明日ではなく金曜日です。単語小テストは木曜朝です。今日は10分間単語を学び、間違いを復習してください」生徒「今晩日記を書きますか」先生「始めてもよいですが、先に小テストの準備を確実にしましょう」

25. 【答】Friday. 【根拠】tomorrowではない。

26. 【答】Thursday morning. 【根拠】日時を正確に。

27. 【答】Ten minutes. 【根拠】10分。

28. 【答】The vocabulary quiz. 【根拠】優先順位の指示。

H|情報を訂正して伝える:和訳と解答

生徒A「理科の見学は8時半開始だよね」B「バスは8時半発だけど、校門には8時15分までに集合だよ」A「博物館で昼食を買う?」B「いいえ。自分の昼食と水筒を持ってきて」A「入場料は500円?」B「違うよ。学校がチケットを用意する」

29. 【答】8:30. 【根拠】出発時刻。

30. 【答】8:15. 【根拠】出発と集合を区別。

31. 【答】Lunch and a water bottle. 【根拠】昼食と水筒。

32. 【答】The school. 【根拠】学校が用意。

33〜40の模範英作文

33. 【模範解答】Please put away your textbook and take out your notebook. 【解説】put away/take outという方向の異なる動詞を使う。

34. 【模範解答】Could you say the question again more slowly, please? 【解説】丁寧な聞き返しと比較級more slowly。

35. 【模範解答】We will do it on Friday, not Thursday. 【解説】変更後の予定と否定を示す。

36. 【模範解答】She asks two questions every week. 【解説】三人称単数のasks。

37. 【模範解答】These numbers alone cannot prove the cause. 【解説】観察と因果を区別する。

38. 【模範解答】They wrote new English sentences yesterday. 【解説】writeの過去形wrote。

39. 【模範解答】You should prepare for the vocabulary quiz first. 【解説】should+動詞の原形。

40. 【模範解答】Please check the exact meeting time. 【解説】exactとmeeting timeの連語。

解答が合っていても確認したい4つの誤解

不要と禁止:don’t need toは『〜する必要がない』で、must notは『〜してはいけない』です。授業の指示を逆に受け取らないようにします。

日時の更新:最初の予定が水曜でも、変更後は木曜という場合があります。期限や集合時刻と混ぜないことが重要です。

数字の範囲:20人中12人が選んだ結果を『すべての人が選んだ』と言い換えてはいけません。

会話の筆記への転用:Could you say that again?を声に出せても、DidやDoesを使った疑問文を自力で書けるかは別に測ります。

中1・中2の14日間復習計画

1〜3日目:A・Bの教室指示を重点に、put away・take out・not yet・change rolesを使って短い英文を書く。

4〜6日目:C・Dで予定変更・理由・聞き返しを練習。答えの根拠となる語を本文から拾う。

7〜9日目:E・Fで調査の数値と英語説明を確認し、becauseの後に理由を正確に置く。

10〜12日目:G・Hの締切と集合時刻を読み分け、生活上の指示を自分の英文に変える。

13〜14日目:33〜40の和文英訳を白紙で解き直し、学校の授業範囲や返却答案にも同じ間違いがないか確認する。

FAQ|農大二中等部の英語授業

CEELとは何ですか。

学校公式ではCommunicative Enriching English Learningの略で、4技能を統合した豊富なコミュニケーション活動を取り入れる英語指導と説明しています。

英語の授業は週何時間ですか。

学校公式の教育方針では通常英語週5時間と英会話週1時間を紹介しています。個々の学年の当該年度時間割は学校配付資料を優先してください。

中2末の英検3級取得率100%はすでに達成された実績ですか。

学校公式の『学習指導』では目標として示されています。全員の取得実績と同一視できません。

Classroom Englishの練習だけで定期試験も十分ですか。

いいえ。教室指示の聞き取りと語順・文法・初見読解は別の技能です。学校の考査範囲に合わせた復習も必要です。

学校のCEEL教材や実際の試験問題ですか。

いいえ。8対話と40問は慶英会独自の創作で、学校の授業・教科書・試験の再現や公認を意味しません。

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慶英会・農大二高中等部の英語と定期テスト総合ガイド

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