
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介
西町インターナショナルスクールの英語対策:Grade7・8の結論
西町インターナショナルスクール(Nishimachi International School、東京都港区)のGrade 7・8で英語の読解・探究レポート・作文が難しくなった場合、英文の構造、資料の出典・根拠、論理的な段落構成を分けて学習することが重要です。学校公式はMiddle SchoolをGrade 6〜9とし、英語を主要指導言語とする一方、毎日日本語を学ぶ特色があります。日本の私立中学校に多いNEW TREASUREや英検の必須級を想像で当てはめず、学校の指定教材と現在の課題を優先します。
所在地・学校区分と日本の中学校との違い
西町インターナショナルスクールは東京都港区元麻布2-14-7にあり、Kindergarten〜Grade 9を対象にした共学校です。東京都の公式学校紹介(2026年更新)は、英語を授業の主言語とし、すべての生徒に毎日少なくとも1回の日本語授業があると説明しています。学校年度は8月開始で、日本の中1・中2とGrade 7・8は年齢が近いものの、学年暦や教育課程は一致しません。IB MYP実施校と断定せず、西町の独自カリキュラムに基づいて考えます。
Middle SchoolのGrade 6〜9とAcademic English
学校公式Middle Schoolは、プロジェクト型学習と各教科の探究、小規模な学習環境、日本語・日本文化の学びを強調します。学校公式Admissionsは米国Common Coreに基づく英語での教育と日本語教育を説明しています。英語の読解は、人物の行動や出来事を理解するだけでなく、Science・Social Studies等の複数資料の根拠を比較し、必要な情報に基づいて文章を作る力へ広がります。ここに述べる家庭学習法は慶英会の教育提案で、学校の非公開ルーブリックを再現したものではありません。
入学時の英語力と在校生のELS支援を混同しない
学校公式Admissions CriteriaではGrade 1〜9の入学者に学年相当の英語の読み・書き・話す・理解と数学力を求めています。一方、Student Services公式はバイリンガル・多言語の生徒にEnglish Language Services(ELS)を提供し、英語専門教員2名が授業教員と連携し、授業内・少人数等の支援を行うと説明しています。利用生徒は春のWIDA MODEL等で進捗を確認し、次年度の支援の必要性を学校が判断します。Grade 7・8の全員にELSが自動的に提供されるという意味ではありません。
学校英語のつまずきを4つに分ける
①基本英文法・時制・語順の誤り、②本文や調査データの出典と事実を混同する、③資料の変化を原因の証明だと決めつける、④文章で主張・理由・例をつなげられない、に分類します。学校の先生が示した教材・評価コメントを優先し、間違えた理由を説明した後に、翌日別の英文を自力で書けるかを確認します。学校のELSや教員との相談で改善できる場合は外部個別指導を追加する必要はありません。
慶英会オリジナル40問|英文法・資料読解・学術英作文
学校の定期評価、英語の指定図書、出版社教材、米国教育課程の試験を転載せず、すべて創作した問題です。学校で未習の内容は本人の進度を優先してください。
問1〜10:英文法・語順
- 問1:My classmate (write) about Japanese history every week.
- 問2:Does she reads the research article? を訂正。
- 問3:They visited the museum yesterday. を否定文に。
- 問4:The class completed the report. を受動態に。
- 問5:We have lived in Tokyo (for/since) 2023.
- 問6:If it (rain) tomorrow, the event will move indoors.
- 問7:This explanation is (clear) than my first draft.
- 問8:We decided (interview) local people.
- 問9:Although the data increased, we cannot prove why. を和訳。
- 問10:The report had good examples. It lacked sources. をbutで結ぶ。
問11〜20:図書館調査の数字と因果を読む
独自英文A:In an imaginary Grade 7 research project, students wanted to find out whether a new reading display increased visits to their school library. In the first week, there were 22 visitors on Monday, 24 on Tuesday and 26 on Wednesday. In the second week, after the display was installed, there were 28, 30 and 32 visitors on the same days. The three-day total rose from 72 to 90, an increase of 18. However, the class did not record other school events or changes in the class schedule that might also have affected library visits. The students decided to check those factors and repeat the count before claiming the display caused the change.
- 問11:独自英文の調査対象は何か。
- 問12:1週目の月曜日の人数は。
- 問13:1週目の水曜日の人数は。
- 問14:2週目の月曜日の人数は。
- 問15:2週目の水曜日の人数は。
- 問16:1週目の3日間の合計は。
- 問17:2週目の3日間の合計は。
- 問18:合計人数は何人増えたか。
- 問19:イベントが来館者増加の原因と証明できない理由は。
- 問20:生徒が次に確認すべきことを英語で。
問21〜30:二つの資料の不一致・年号・伝え方を読む
慶英会創作英文B:A group of imaginary Grade 8 students researched a bridge in their town. A museum guide published in 2008 said that the bridge was completed in 1965, but a city website updated in 2022 said 1967. The students interviewed a resident who had walked across the bridge since the 1970s. The resident remembered that the bridge was repaired in 2015, but did not know its completion year. The group checked another notice and confirmed the repair date. However, they still could not settle the construction date, so they wrote that further research was needed. Their first poster used the word ‘funding,’ which younger visitors did not understand. They replaced it with ‘money used to pay for the work.’ They also added sources for a photograph and a map. They had hoped to present on Tuesday, but the hall was not available, so the presentation took place on Thursday.
- 問21:博物館ガイドの発行年は
- 問22:市のWebサイトの更新年は
- 問23:二つの資料に書かれた橋の完成年はそれぞれ何年か
- 問24:証言者は橋の完成年を知っていたか
- 問25:橋の改修が確認できた年は
- 問26:完成年を確定できない理由は
- 問27:fundingの意味を知らない聴衆へどう言い換えたか
- 問28:生徒が掲示物に追加した必要な情報は
- 問29:初めに予定していた発表の曜日は
- 問30:実際に発表した曜日と変更理由は
問31〜40:学術英作文・資料の根拠・理由説明
以下の作文は慶英会独自課題です。学校の正式評価や入学試験を再現したものではなく、自然な別解も認めます。
- 問31:観測した来館者数と原因について英語2文で区別する
- 問32:二つの資料が矛盾した場合の対応を英語2文で
- 問33:FirstとThenを使い英文レポートの準備を英語2文で
- 問34:異なる意見の同級生に理由を尋ねる丁寧な英文2文で
- 問35:学校の調査データの限界をbutを使い英語1文に
- 問36:難しい英単語を聞き手に説明したいときの英語2文
- 問37:日本語と英語の両方で調べた資料を比較する学習法を英語2文で
- 問38:先生に英作文の改善点を質問する英語2文で
- 問39:友達の提案に部分賛成し反対仮説を示す英語2文で
- 問40:学校のELSと家庭での復習をつなぐ1週間計画を英語3文で

慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
塾長の経歴・指導方針
中高一貫校の英語・定期テスト・英検の学習状況を整理し、必要な復習の優先順位を考えたい方は、無料体験・学習相談のご案内をご確認ください。最大1か月完全無料体験の対象・回数・担当講師は、お申し込み時にご案内します。
友だち追加後、学年・教材・困っていることと「学習相談希望(ブログ・記事中盤)」をお送りください。LINEを開くだけでは受付は完了しません。LINEを利用できない方はメールでの学習相談も可能です。料金・無料体験の期間と条件はコース・料金・無料体験のご案内でご確認ください。
問1〜20の解答・全文和訳と根拠解説
問1〜10の全解答
- 問1:writes 三単現現在の習慣。
- 問2:Does she read the research article? Doesの後は原形。
- 問3:They did not visit the museum yesterday. did not+原形。
- 問4:The report was completed by the class. was+過去分詞。
- 問5:since 2023は起点。
- 問6:rains 条件節では未来でも現在形。
- 問7:clearer 比較級clearer。
- 問8:to interview decide to+原形。
- 問9:数値は増加したが、なぜかは証明できない。 変化と原因を区別。
- 問10:The report had good examples, but it lacked sources. 資料の強みと欠点を対比。
独自英文Aの全文和訳・問11〜20の解答
架空のGrade 7の研究プロジェクトで、図書館の読書展示が来館者を増やしたか調べました。1週目の月・火・水曜は22・24・26人、合計72人でした。展示設置後の2週目は28・30・32人、合計90人となり18人増加しました。しかし、他の学校行事や時間割の変化についての記録がなく、それらも人数に影響した可能性があります。展示が原因と断定する前に他の要因も調べ、再度測定することにしました。これは慶英会の創作英文で学校の活動報告ではありません。
- 問11:The number of library visitors. 図書館の来館者数。
- 問12:22 visitors. 22人。
- 問13:26 visitors. 26人。
- 問14:28 visitors. 28人。
- 問15:32 visitors. 32人。
- 問16:72 visitors. 22+24+26=72人。
- 問17:90 visitors. 28+30+32=90人。
- 問18:18 visitors. 90−72=18人。
- 問19:The class did not record other events or changes to the schedule. 別の行事や日程変更を記録していないため。
- 問20:They should check other events and repeat the count. 別の行事と再測定を確認する。
創作英文B全文和訳・問21〜30の全解答
架空のGrade 8の生徒たちが町の橋を調べました。2008年発行の博物館ガイドでは1965年完成、2022年更新の市サイトでは1967年完成と説明されていました。1970年代から橋を渡ってきた住民は、2015年の改修を覚えていましたが、完成年は知りませんでした。別の告知も調べた結果、改修年は確認できました。しかし建設年は不一致のため、さらに調査が必要と記載しました。fundingという単語が年少の訪問者に難しかったため、『工事の費用に使うお金』と言い換え、写真と地図の出典も追加しました。火曜日に発表する予定でしたが、会場が使えず木曜日に変更しました。すべて慶英会の創作教材です。
- 問21:2008 2008年。
- 問22:2022 2022年。
- 問23:The guide says 1965 and the website says 1967. 冊子は1965年、サイトは1967年。
- 問24:No, the witness did not know the year. 知らなかった。
- 問25:2015 2015年。
- 問26:Because two sources gave different years. 公式らしい資料でも一致していない。
- 問27:money used to pay for the work 工事の費用に使うお金。
- 問28:The sources of a photograph and a map. 写真と地図の出典。
- 問29:Tuesday 火曜日。
- 問30:Thursday, because the hall was not available on Tuesday. 会場が使えず木曜日。
問31〜40の模範解答・和訳・論理の説明
- 問31:The numbers show an increase in library visits. They do not prove that the display caused the increase. 増加の事実と原因の証明を分ける。
- 問32:The two sources give different dates. We should check further evidence before choosing one. 確認せず断定しない。
- 問33:First, check the sources and facts. Then, write a paragraph that explains the evidence. 出典確認から文章化への順序。
- 問34:I understand your view. Could you show me which source supports it? 相手を尊重し出典を確認。
- 問35:The survey recorded more visitors, but it did not explain the cause. 数字と解釈の限界。
- 問36:Some students did not understand the term. We explained it with simpler words and an example. 言い換えと具体例。
- 問37:I check the dates and sources in both languages. I explain any differences before writing my conclusion. 言語よりも根拠の一致を確認する。
- 問38:Which sentence needs more evidence? How can I make the main idea clearer? 具体的な改善点を尋ねる。
- 問39:Your idea may be helpful. However, another factor may explain the result. 相手の案を尊重し別原因を提示。
- 問40:I will ask my teacher about difficult words on Monday. I will read a new text and write a summary on Wednesday. On Friday, I will revise the summary using feedback. 学校支援・初見読解・改稿が具体的なら別解可。
中等部で英語を立て直す4週間モデル
第1週は学校の指定教材と実際の英文で語彙・文法・根拠・作文のどこが弱いかを整理します。第2週は学校のResearch・Englishの短い文章から事実・主張・理由を区別して要約します。第3週は教員・ELSの助言を受け、同じ文法を別の題材で書き直します。第4週は初見資料で根拠と意見を自力で説明できるか再テストします。これは家庭向けの独自モデルであり、学校の正式課題・採点規則ではありません。
校内ELSと外部英語指導をどう選ぶ
西町にはELSの制度があり、対象となる生徒の支援内容は学校の英語専門教員と保護者が相談して決めます。まず学校の指導を活用し、学術英語の読解・英文法・根拠付き英作文に未解決の課題が残る場合だけ外部指導を検討してください。慶英会の最大1か月完全無料体験・学習相談では学校教材の現行範囲に合わせて対応可能な英語課題を確認します。基本60分×4回の対象者・担当講師・受付状況は慶英会公式の案内に従います。学校と慶英会に公認・提携関係はありません。
保護者向けFAQ
西町はIB MYPの学校ですか。
公式に確認したカリキュラムは米国Common Core等に基づく独自のものです。IB MYP校と断定しません。
Middle Schoolは何年生ですか。
Grade 6〜9です。
日本語の授業はありますか。
はい。学校公式は全学年で毎日少なくとも1時間の日本語授業を案内しています。
ELSは全員が利用できますか。
英語を追加言語として学ぶ対象生徒に支援する制度です。学校が必要性と利用条件を判断します。
英検の級が必須ですか。
特定の英検級を全員の進級条件とする公式事実は確認できません。
確認した学校公式・東京都一次情報
東京都の2026年度学校情報/Middle School/ELS支援/入学基準/所在地。確認日:2026年11月6日。本記事の独自英文2題・40問・全文和訳・全解答は慶英会の独自教材です。

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1.学年 2. 学習目標 3.体験ご希望をお送りください。
体験の期間・回数・担当講師・日程は、ご希望と受付状況を確認してご案内します。
慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する
