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新潟明訓中学校の英語長文を一文ずつ訳しても分からない中1・中2へ|意味のかたまり32問・全解答

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新潟明訓中学校の中学1・2年生で、英文を一文ずつ日本語に訳しているのに、長文全体の意味や設問の答えがつながらない場合は、単語の意味を増やすだけでなく、主語・動詞、説明する節、理由・条件・時間を示すまとまりに分けて読む練習が必要です。この記事では慶英会が独自に制作した意味の区切り16問+チャンク読解16問、全32問と全解答を使い、英文を意味の単位に整理してから日本語へつなげる手順を解説します。

新潟明訓中学校公式・日々の学習サイクルでは朝テスト、少人数授業、学習への取り組みなどが紹介されています。ただし、この記事の学習方法が学校の指定方法であることや、問題が実際の定期考査に出ることを示す資料ではありません。掲載英文は慶英会独自の例文で、学校の教科書・ワーク・過去問を転載していません。

結論|一語ずつ訳す前に英文を3層に分ける

  1. 文の骨格:主語(誰が)と中心動詞(どうする・どんな状態か)を探す。
  2. 説明のかたまり:who/which/that節や前置詞句など、名詞や内容を補足するまとまりを括る。
  3. 文と文の関係:because(理由)、although/but(対比)、if(条件)、when/after/before(時間)などを確認する。
  4. 最後に日本語へ:英語のかたまりの関係を保ちつつ自然な日本語にする。単語を前から機械的に並べ替えない。

意味の区切りを入れると何が分かる?

  • The boy / who lives next door / plays soccer. → 主語boy、説明who節、中心動詞playsを分けて捉える。
  • Because it was raining, / we stayed / at home. → 理由、動作、場所を分ける。
  • I don’t know / where she bought the bag. → knowの内容を示すwhere節をひとまとまりで読む。
  • Although the test was difficult, / Ken checked / every answer. → 逆接の節と主節の関係を押さえる。

スラッシュは意味を整理するための補助線です。文法上の句や節の境界は文脈・修飾関係によって細かく異なることがあり、区切り方が一つだけとは限りません。学校の課題で特定の訳し方が指定される場合はその指示を優先してください。

一語ずつ訳さず意味のまとまりで読む6例

新潟明訓中学校公式「日々の学習サイクル」は朝テスト・英語の少人数授業などを案内していますが、以下の英文は学校の指定教科書・出題範囲を再現したものではありません。斜線(/)で意味のかたまりを区切ることが目的です。教科書の全文暗記ではなく、主語・動詞・修飾語の位置を自力で見つけてください。

演習・確認

  • 1.I saw the boy who helped my sister. を意味のかたまりに区切り、who以下が何を説明しているか答えなさい。
  • 2.After school we visited a small library near the river. を意味のかたまりに区切りなさい。
  • 3.The students who arrived early prepared the room. で主語全体と中心になる動詞を答えなさい。
  • 4.She has studied English for two years. のfor two yearsは何を示すか答えなさい。
  • 5.Please tell me where the meeting will take place. のwhere以下は疑問文の倒置語順になっていますか。
  • 6.Although it was raining, they went to the park. で逆接関係を表す2つの部分を示しなさい。

解答・判断理由

  • 1.I saw / the boy / who helped my sister. who以下は直前のthe boyを説明する関係代名詞節です。
  • 2.After school / we visited / a small library / near the river. 時間→主語と動詞→目的語→場所の説明です。ほかの適切な区切り方もあり得ます。
  • 3.主語全体はThe students who arrived early、中心の動詞はpreparedです。arrivedはwho節の動詞です。
  • 4.2年間という期間を表します。has studiedと結び付いて過去から現在までの学習を表します。
  • 5.いいえ。where the meeting will take placeは間接疑問の語順で、where will the meeting take placeとは異なります。
  • 6.Although it was raining(雨だったが)/they went to the park(公園へ行った)です。雨という事情に反して出かけたことを表します。

区切りを増やせば必ず速く読めるわけではありません。まず主語と動詞を確定し、修飾部分が何を説明するかを判断してください。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。学校の公式情報、英検協会の公式試験内容、慶英会の独自演習を分けて掲載しています。苦手な問題形式や現在の学校教材を整理したい場合は、最大1か月完全無料体験・学習相談をご利用ください。実際の試験問題・学校内部情報の提供ではありません。

第1部|意味の区切り16問

スラッシュで分かれた英語のまとまりを確認し、文の主語・中心動詞・補足情報がどれかを答えます。

  1. 問1 I / read / English books / after dinner
    (質問)中心動詞と各まとまりの役割を説明する。
  2. 問2 My sister / is learning / to play the guitar
    (質問)中心動詞と各まとまりの役割を説明する。
  3. 問3 Because it was raining, / we stayed / at home
    (質問)中心動詞と各まとまりの役割を説明する。
  4. 問4 The boy / who lives next door / plays soccer
    (質問)中心動詞と各まとまりの役割を説明する。
  5. 問5 I was happy / when I heard the news
    (質問)中心動詞と各まとまりの役割を説明する。
  6. 問6 She wanted to help her friend, / so she explained the question
    (質問)中心動詞と各まとまりの役割を説明する。
  7. 問7 The book / on the desk / belongs to my brother
    (質問)中心動詞と各まとまりの役割を説明する。
  8. 問8 We practiced English / for twenty minutes / before dinner
    (質問)中心動詞と各まとまりの役割を説明する。
  9. 問9 If you have time, / read the passage / again
    (質問)中心動詞と各まとまりの役割を説明する。
  10. 問10 The teacher asked us / to explain / why we chose the answer
    (質問)中心動詞と各まとまりの役割を説明する。
  11. 問11 Although the test was difficult, / Ken checked / every answer
    (質問)中心動詞と各まとまりの役割を説明する。
  12. 問12 I don’t know / where she bought the bag
    (質問)中心動詞と各まとまりの役割を説明する。
  13. 問13 The students / who finished early / helped their classmates
    (質問)中心動詞と各まとまりの役割を説明する。
  14. 問14 We will visit the museum / if it is open / on Sunday
    (質問)中心動詞と各まとまりの役割を説明する。
  15. 問15 He was surprised / because nobody told him / about the change
    (質問)中心動詞と各まとまりの役割を説明する。
  16. 問16 After she finished her homework, / she watched / a short video
    (質問)中心動詞と各まとまりの役割を説明する。

第2部|チャンク読解16問・和訳と構造

英文を意味のかたまりごとに整理して、日本語に訳してください。模範訳は意味の対応を確認するための一例です。

  1. 問17 When I arrived at the station, the train had already left.
  2. 問18 The student who asked the question found the answer later.
  3. 問19 I stayed in the library because I needed a quiet place to study.
  4. 問20 Although the instructions looked difficult, the group completed the task.
  5. 問21 Please tell me where the meeting will take place.
  6. 問22 The woman carrying a blue bag is our new teacher.
  7. 問23 If you check the evidence carefully, you may notice a different answer.
  8. 問24 We changed our plan so that everyone could join the activity.
  9. 問25 The report was shorter than I expected, but it included the key facts.
  10. 問26 Students who review a little every day may remember more over time.
  11. 問27 The reason why she left early was that she felt sick.
  12. 問28 Before you choose an answer, find the sentence that supports it.
  13. 問29 The more carefully you read, the easier it becomes to find the main idea.
  14. 問30 He asked whether the library was open, but nobody knew the answer.
  15. 問31 While some students prefer reading aloud, others learn better by silent reading.
  16. 問32 The teacher showed us a method that helped us organize long sentences.

全32問の解答・文の構造

第1部:1〜16

  1. 問1 I read English books after dinner.:主語+動詞+目的語+時間のかたまり。
  2. 問2 My sister is learning to play the guitar.:is learningとto playをまとめて意味を取る。
  3. 問3 Because it was raining, we stayed at home.:理由の節と主節を分ける。
  4. 問4 The boy who lives next door plays soccer.:who節はboyを説明する。
  5. 問5 I was happy when I heard the news.:when節はいつhappyだったか補足する。
  6. 問6 She wanted to help her friend, so she explained the question.:soの前後で理由・結果の流れを取る。
  7. 問7 The book on the desk belongs to my brother.:on the deskはbookの場所を説明。
  8. 問8 We practiced English for twenty minutes before dinner.:時間の長さと行った時点を分ける。
  9. 問9 If you have time, read the passage again.:if条件節+命令文。
  10. 問10 The teacher asked us to explain why we chose the answer.:asked us to explainとwhy節を区切る。
  11. 問11 Although the test was difficult, Ken checked every answer.:although節と主節。
  12. 問12 I don’t know where she bought the bag.:間接疑問はwhere+主語+動詞の順。
  13. 問13 The students who finished early helped their classmates.:who節がstudentsを説明する。
  14. 問14 We will visit the museum if it is open on Sunday.:主節と条件節、時を示す句。
  15. 問15 He was surprised because nobody told him about the change.:理由はbecause節。
  16. 問16 After she finished her homework, she watched a short video.:after節が主節より先の動作を示す。

第2部:17〜32

  1. 問17 駅に着いたとき、電車はすでに出発していた。:When節と主節の時間関係を分ける。
  2. 問18 その質問をした生徒は、後で答えを見つけた。:who節がstudentを説明。
  3. 問19 勉強する静かな場所が必要だったので、図書館にいた。:becauseが理由を示す。
  4. 問20 指示は難しそうに見えたが、そのグループは課題を終えた。:althoughと主節の対比。
  5. 問21 会議がどこで行われるか教えてください。:間接疑問の語順を保つ。
  6. 問22 青いバッグを持っている女性は私たちの新しい先生です。:carrying句はwomanを説明。
  7. 問23 根拠を注意深く確認すれば、違う答えに気付くかもしれない。:if条件とmayの可能性。
  8. 問24 全員が活動に参加できるように、計画を変更した。:so thatは目的・結果の関係を示す。
  9. 問25 報告書は予想より短かったが、重要な事実は含まれていた。:than比較とbutの対比。
  10. 問26 毎日少しずつ復習する生徒は、時間がたつにつれてより多く覚えている可能性がある。:who節がStudentsを説明し、mayを断定にしない。
  11. 問27 彼女が早く帰った理由は、気分が悪かったことだった。:reasonを説明する節とthat節。
  12. 問28 答えを選ぶ前に、それを裏付ける文を探しなさい。:before節とthat節。
  13. 問29 注意深く読めば読むほど、主題を見つけやすくなる。:the 比較級, the 比較級。
  14. 問30 彼は図書館が開いているか尋ねたが、誰も答えを知らなかった。:whether節とbutの対比。
  15. 問31 音読を好む生徒もいれば、黙読の方が学びやすい生徒もいる。:whileが対比を示す。
  16. 問32 先生は、長い英文を整理するのに役立つ方法を教えてくれた。:that節がmethodを説明。

誤答別に戻る文法

  • 主語と動詞を見つけられない:問1・2・6・13。who節などの説明部分をいったん括り、中心の主語と動詞を確認。
  • 節の境界が分からない:問3・5・9・10・12・14・16。because/when/if/who/thatなどの直後から関係を読む。
  • 日本語訳で関係が逆になる:問4・11・15。although/while/butなどの対比を明示。
  • 文は訳せるが要点が分からない:問19・25・28・30・31。中心文と補足を分け、1文で要約。

長文を読むときの5ステップ

  1. 設問を先に読み、誰・何・いつ・どこ・なぜのどれを聞かれているか確認する。
  2. 本文の一文で中心の主語・動詞を先に見つける。
  3. 修飾する節や前置詞句を括り、どの語を説明するか矢印で結ぶ。
  4. 接続語で理由・条件・対比・時間の関係を確認する。
  5. 日本語にした後、設問の答えとなる根拠が本文に実際にあるか照合する。

14日間の練習プラン

  1. 1日目:現在のLessonから短い英文を3つ選び、主語・動詞に印を付ける。
  2. 2〜3日目:問1〜8で中心文と修飾部分を分ける。
  3. 4日目:間違えた区切りを答えを見ずに引き直す。
  4. 5〜6日目:問9〜16で条件・時間・理由・関係代名詞を区別。未習なら飛ばす。
  5. 7日目:前半16問を再テストし、中心動詞を説明する。
  6. 8〜9日目:問17〜24を自力で和訳し、まとまりの関係を確認。
  7. 10〜11日目:問25〜32の長い文で、接続詞・関係節・比較表現を分ける。
  8. 12日目:学校の長文から主節と修飾節を1つずつ探す。
  9. 13日目:段落の主題を一文で要約し、どの文が根拠か指摘する。
  10. 14日目:初めて読む短い長文で、区切り→和訳→根拠確認の順に解く。

関連記事|同じ読解でも技能を分けて練習

【英文構造は分かっても、試験で時間が足りない場合】英文を意味のかたまりに分けて読む練習に加え、実際の試験では解答順・空欄・見直しの優先順位を決める必要があります。時間配分と見直しの独自24問で、返却答案を使った改善手順を確認してください。

【英文構造に加え、単語の品詞・語形も確認する】文のかたまりを分けられても、clear/clearlyなどの語形を取り違えると意味を誤る場合があります。品詞・語形変化の独自32問・全解答で、単語が文中で何の役割を持つかも練習してください。

FAQ

Q. スラッシュはどこに入れるのが正解ですか?

意味や修飾関係を整理できる位置に入れます。句や節の切り分けは文脈で変わるため、唯一の切り方に固執せず、主語・動詞と説明部分を識別できるかを確認してください。

Q. 一文ずつ訳せるならチャンク練習は不要ですか?

訳せても段落の話の流れが分からない場合、理由・対比・条件など文と文の関係を確認する練習が役立ちます。根拠を本文で探す作業も別に必要です。

Q. この問題は新潟明訓中の定期テストですか?

違います。学校公式の学習案内を参照していますが、掲載した英文・問・解答は慶英会の独自教材です。

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参考にした主な公式情報

確認日:2026年10月27日。32問・全解答・14日計画は慶英会の独自制作で、学校の教科書、定期考査、検定の過去問を転載していません。

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