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NEW TREASURE Stage4・5のwhat・that・which40問|名詞節と関係代名詞の違い【全和訳】

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NEW TREASURE(ニュートレジャー)Stage4・5の定期テスト・Readや高校英作文では、what・that・whichの違いが長い英文を理解する鍵になります。what we needは「私たちが必要とするもの」という名詞節、that we need evidenceは「証拠が必要だということ」という内容を表す節、the evidence which we needは名詞evidenceを関係節で説明する表現です。慶英会では完全オリジナル40問・全模範英文・和訳・構文解説を用意しました。

本教材はNEW TREASURE Third Edition Stage4・5の学習を補う独自教材です。Z会教科書本文やWorkbookの公式問題、学校の過去問を転載していません。whatには間接疑問詞としての用法もあり、thatにも関係代名詞や同格の働きがあります。単語一つではなく文中の役割を見て判断することが重要です。

what・that・whichの基本 / 独自40問 / 全解答・構文解説 / 復習 / FAQ

what・that・whichの違いを3つの質問で整理

  • what we need:先行詞に相当する「必要なもの」の意味を含む名詞節。whatはneedの目的語に相当。
  • that we need evidence:thatは内容を導き、we need evidenceは要素がそろった文。
  • the evidence which we need:whichは先行詞the evidenceを説明し、we needの目的語に相当。
  • what caused the change? のwhatは「何が」という疑問詞にもなります。学校の読解では意味と役割を確認。

比較:What the report says is that the survey was short. では、What the report saysが文全体の主語で、that the survey was shortが補語です。The report which I read was short. では、先行詞reportがあり、which I readはその名詞を修飾します。

慶英会独自40問|和文英訳と構文の使い分け

各設問に合う英語1文を作成してください。何を表す節が文の主語・目的語・補語・名詞の修飾語になっているかを意識します。

第1部|whatは「〜するもの・こと」を含む名詞節(問1〜10)

ここではwhatが先行詞を含む関係表現として働く場合を練習します。「the thing(s) that」と言い換えられるか確認してください。

問1:彼女が書いたことは役立った。

問2:私は先生が説明したことを理解した。

問3:私たちに必要なのは、より多くの証拠だ。

問4:私たちはグラフが示す内容を確認すべきだ。

問5:私を驚かせたのは、欠けた数値だった。

問6:彼女は観察したことを記録した。

問7:大切なのは分母だ。

問8:委員会が決めたことを忘れてはいけない。

問9:私たちが学んだことには限界がある。

問10:彼が提案したことは費用がかかるかもしれない。

第2部|thatは後ろの完全文の内容を導く(問11〜20)

ここで扱うthatは接続詞として内容を表す節を導きます。主語・動詞・必要な目的語を含む文が続くかを確認し、that自体はその節の主語や目的語にはなりません。

問11:報告書には標本が小さかったと書いてある。

問12:私たちはその調査が任意だったと知っている。

問13:生徒たちは結果が異なっていたことに気づいた。

問14:データは効果が不確かなことを示唆している。

問15:彼女は締切が変更されたと説明した。

問16:私たちは全員が賛成だと仮定してはならない。

問17:計画が変更される可能性がある。

問18:私は数値を再確認すべきだと思う。

問19:教師は全ての数字に単位が必要だと指摘した。

問20:研究者は測定がまだ終わっていないと報告した。

第3部|whichは先行詞の名詞を説明する(問21〜30)

関係代名詞whichは直前などにある物・事柄の先行詞を修飾します。制限用法ではthatを使える場合もありますが、非制限用法(カンマ付き)では原則whichを用います。

問21:私たちはクラブが公開した報告書を読んだ。

問22:教師が見せた表には空欄がある。

問23:昨日試した機械は騒々しかった。

問24:30人が参加した調査は任意だった。

問25:委員会が却下した計画には費用がかかった。

問26:そのグラフは縦軸が途中から始まっており、読者を誤解させることがある。

問27:先週修理されたその機械は今は動いている。

問28:講義中に私が取ったメモは分かりやすい。

問29:彼らが提案した方法には承認が必要だ。

問30:金曜日に記録されたその結果は不完全だ。

第4部|what・that・whichを一文で使い分ける(問31〜40)

複数の節が含まれていても、①節が名詞相当か、②先行詞があるか、③後続の節に主語・目的語の欠けがあるかを見れば区別しやすくなります。

問31:報告書が述べていることは、調査期間が短かったということだ。

問32:その計画が手頃な費用であるという主張には証拠が必要だ。

問33:発表者が示した論点は、標本が小さすぎるというものだった。

問34:私たちが測ったのは生徒数ではなく入場回数だった。

問35:私たちが使ったグラフは変更後に起きたことを示している。

問36:問題は、何がその差を生じさせたか分からないことだ。

問37:生徒たちが求めたのはもっと遅くまで開く部屋だった。

問38:報告した割合が正しかったと私は信じている。

問39:大切なのは分母が明確であることだ。

問40:先生は数字が何を意味し、なぜ変化が重要なのか説明するよう求めた。

全40問の模範英文・和訳・文構造の説明

what・that・whichを置き換えるときは、文の意味と構造を維持してください。先行詞がある場合は関係詞that/whichが選べる文もあり、模範解答は一例です。

第1部|whatは「〜するもの・こと」を含む名詞節|解答(問1〜10)

解1:What she wrote was useful.
和訳:彼女が書いたことは役立った。
構文・理由:what she wroteが主語。what自体に「書いたもの」の意味が含まれます。

解2:I understood what the teacher explained.
和訳:私は先生の説明内容を理解した。
構文・理由:understoodの目的語をwhat節が担い、explainedの目的語にも相当します。

解3:What we need is more evidence.
和訳:私たちに必要なのはより多くの証拠だ。
構文・理由:what we needが主語。needの対象がwhatです。

解4:We should check what the graph shows.
和訳:グラフが示す内容を確認すべきだ。
構文・理由:whatはshowsの目的語に相当。

解5:What surprised me was the missing value.
和訳:私を驚かせたのは欠測値だった。
構文・理由:whatがsurprisedの主語で、全体が主節の主語。

解6:She recorded what she observed.
和訳:彼女は観察した内容を記録した。
構文・理由:what she observedは観察した内容全体。

解7:What matters is the denominator.
和訳:重要なのは分母だ。
構文・理由:what mattersは「重要なこと」。whatがmattersの主語です。

解8:We must not forget what the committee decided.
和訳:委員会が決定したことを忘れてはいけない。
構文・理由:what節がforgetの目的語。具体的な決定内容を指す。

解9:What we learned has limitations.
和訳:学んだことには限界がある。
構文・理由:what we learnedという名詞節が主語です。

解10:What he suggested may be expensive.
和訳:彼が提案したことは高額かもしれない。
構文・理由:whatはsuggestedの目的語に相当し、節全体は主語。

第2部|thatは後ろの完全文の内容を導く|解答(問11〜20)

解11:The report says that the sample was small.
和訳:報告書は標本が小さかったと述べる。
構文・理由:that以下のthe sample was smallは要素がそろった文です。

解12:We know that the survey was voluntary.
和訳:その調査が任意だったと私たちは知っている。
構文・理由:knowの内容をthat節で示す。

解13:The students noticed that the results differed.
和訳:生徒たちは結果が異なると気づいた。
構文・理由:noticedの目的語となる内容節。

解14:The data suggest that the effect is uncertain.
和訳:データは効果が不確かなことを示唆する。
構文・理由:that節の中はthe effect is uncertainで完結。

解15:She explained that the deadline had changed.
和訳:彼女は締切が変更されたと説明した。
構文・理由:explainedの内容。had changedは説明より前の変更。

解16:We must not assume that everyone agrees.
和訳:全員が賛成すると仮定してはならない。
構文・理由:everyone agreesという完全文がthatに続く。

解17:It is possible that the plan will change.
和訳:計画が変更される可能性がある。
構文・理由:that節が内容を示し、形式主語itと組み合わされます。

解18:I think that we should check the figures again.
和訳:数値をもう一度確認すべきだと思う。
構文・理由:thinkの内容を完全文で表すthat節。

解19:The teacher pointed out that every number needs a unit.
和訳:教師は全ての数字に単位が必要だと指摘した。
構文・理由:that節には主語every numberと述語needs a unitがあります。

解20:The researchers reported that the measurements were not yet complete.
和訳:研究者たちは測定が未完了だと報告した。
構文・理由:報告した内容はthatの後の完全文。

第3部|whichは先行詞の名詞を説明する|解答(問21〜30)

解21:We read the report which the club published.
和訳:クラブが公開した報告書を読んだ。
構文・理由:先行詞the reportをwhich the club publishedが説明。publishedの目的語に相当。

解22:The table which the teacher showed has empty cells.
和訳:先生が示した表には空欄がある。
構文・理由:先行詞the tableを特定する関係節。

解23:The device which we tested yesterday was noisy.
和訳:昨日試した機械はうるさかった。
構文・理由:先行詞deviceは関係詞節のtestedの目的語。

解24:The survey which included thirty participants was voluntary.
和訳:30人が参加した調査は任意だった。
構文・理由:先行詞surveyがincludedの主語に当たる。

解25:The plan which the committee rejected was costly.
和訳:委員会が却下した計画は高額だった。
構文・理由:planという先行詞をwhich節で説明する。

解26:The graph, which has a truncated vertical axis, can mislead readers.
和訳:縦軸が途中から始まるそのグラフは読者を誤解させ得る。
構文・理由:既知のgraphへの追加説明なのでカンマ付きwhich。

解27:The machine, which was repaired last week, is working now.
和訳:先週修理されたその機械は今は動いている。
構文・理由:既知の機械への補足情報をカンマ付きwhichで付ける。

解28:The notes which I took during the lecture are clear.
和訳:講義中に取ったメモは分かりやすい。
構文・理由:notesが先行詞、whichはtookの目的語。

解29:The method which they proposed requires approval.
和訳:提案された方法には承認が必要だ。
構文・理由:methodを関係節で特定する。

解30:The results, which were recorded on Friday, are incomplete.
和訳:金曜に記録された結果は不完全だ。
構文・理由:既知のresultsに追加の記録日時を述べる非制限用法。

第4部|what・that・whichを一文で使い分ける|解答(問31〜40)

解31:What the report says is that the study period was short.
和訳:報告書が述べているのは調査期間が短かったということだ。
構文・理由:what節は主語、that節は補語の内容。

解32:The claim that the plan is affordable needs evidence.
和訳:計画が手頃な費用であるという主張には証拠が必要だ。
構文・理由:claimの内容を示す同格のthat。that the plan is affordableは完全文。

解33:The point which the speaker made was that the sample was too small.
和訳:発表者の論点は標本が小さすぎるということだった。
構文・理由:whichはpointの関係代名詞、thatは内容節を導く。

解34:What we measured was the number of entries, not the number of students.
和訳:測ったのは生徒数ではなく入場回数だった。
構文・理由:what節が主語。測定対象の単位を維持する。

解35:The chart which we used shows what happened after the change.
和訳:使用したグラフは変更後の出来事を示す。
構文・理由:whichは先行詞chartを修飾、what happenedは出来事を示す名詞節(間接疑問的にも解釈可能)。

解36:The problem is that we do not know what caused the difference.
和訳:問題は差の原因が分からないことだ。
構文・理由:that節は完全文、whatはcausedの主語となる間接疑問節。

解37:What the students requested was a room which stayed open later.
和訳:生徒が求めたのはより遅くまで開いている部屋だった。
構文・理由:whatは求めたもの、whichは先行詞roomを説明。

解38:I believe that the percentage which we reported was correct.
和訳:報告した割合は正しかったと思う。
構文・理由:thatはbelieveの内容、whichはpercentageの関係代名詞。

解39:What matters is that the denominator is clear.
和訳:大切なのは分母が明確だということだ。
構文・理由:whatが主語、that節が内容を示す補語。

解40:The teacher asked us to explain what the figures meant and why the change mattered.
和訳:教師は数字の意味と変化の重要性の理由を説明するよう求めた。
構文・理由:whatとwhyは間接疑問節を導き、直接疑問文の語順にならない。

7日間の復習プラン

  • 1日目:問1〜10でwhat節が主語・目的語になる位置を示す。
  • 2日目:問11〜20でthatの後の完全文を探す。
  • 3日目:問21〜30で先行詞となる名詞とwhich節を線でつなぐ。
  • 4日目:問31〜40で一文の中のwhat・that・whichの役割を区別する。
  • 5日目:全40問を解答なしで和文英訳する。
  • 6日目:学校のReadから名詞節・関係詞節を3つ選び、前後の文構造を分析する。
  • 7日目:自分でwhat節を主語にした文、that節、which節の3つを作る。

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よくある質問

Q. whatとwhichの大きな違いは?
A. 「必要なもの」など先行詞を含むwhatの用法と、既にある名詞を修飾する関係代名詞whichの用法を区別します。ただしwhichには疑問詞としての別用法もあります。

Q. thatの後ろはいつでも完全文ですか?
A. いいえ。ここで扱った接続詞thatが内容を導く場合は完全文が続きます。関係代名詞thatなら節内で主語・目的語などの役割を果たします。

Q. thatを省略してよい場合はありますか?
A. think (that) …のように省略可能な内容節もあります。文型・意味・明瞭さを確認してください。

Q. これは出版社のNEW TREASURE公式問題ですか?
A. いいえ。慶英会が制作した独自40問と解説です。

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40問の英文・日本語訳・構文解説は慶英会の独自制作であり、学校や出版社の問題・解答を転載していません。

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