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NEW TREASURE Stage4・5×英検準1級|margin of error・estimateで推定割合の幅を読む独自20問【全訳】

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

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NEW TREASURE Stage4・5のReadと英検準1級の英文要約をつなぐ際、an estimated 60% with a margin of error of five percentage pointsを『正確に60%』と断定すると、調査結果の不確実性を削除してしまいます。慶英会独自の4つの資料と20問で、推定値・誤差幅・回答率・偏りを区別します。数値は実在校の統計ではなく練習用です。

結論|推定値と確定値、標本誤差と回答者の偏りは違う

estimateは推定値、margin of errorは一定の前提で計算された誤差幅、percentage pointsは割合の単純な差を表します。60%±5ポイントなら計算上の区間は55~65%ですが、調査の真の割合が必ずその区間に入る保証ではありません。統計的な意味は信頼水準や抽出方法に依存し、無回答・自発参加の偏りは誤差幅だけでは補えません。英検の初見資料を要約する際にも確実性を強めすぎないことが重要です。

英語表現意味注意
estimate推定値測定された確定値とは限らない
margin of error誤差幅区間を計算する
percentage pointsパーセントポイント割合同士の差に用いる
nonresponse bias無回答による偏り誤差幅とは別に確認する

独自4資料20問|全文和訳と全解答

各資料を読み、5問に回答してから模範解答と解説を開いてください。数字を使った独自Reading教材であり、英検準1級の本試験の配点や指定語数を再現するものではありません。

資料1|図書室の利用アンケート

オリジナル英文:A survey reported an estimated 60% support for longer library hours, with a stated margin of error of five percentage points. The report did not claim that exactly 60% of all students supported the proposal.

全文和訳:調査は図書室の延長への支持を推定60%・誤差幅5パーセントポイントと報告しました。全生徒の正確に60%が支持したとは述べていません。

  1. 報告された推定値は?
  2. 報告された誤差幅は?
  3. 推定区間の下端は?
  4. 上端は?
  5. ちょうど60%と確定できる?
資料1の全5問・正答と根拠解説
  1. 正答:60%.

    根拠と解説:an estimated 60%

  2. 正答:Five percentage points.

    根拠と解説:margin of error

  3. 正答:55%.

    根拠と解説:60−5

  4. 正答:65%.

    根拠と解説:60+5

  5. 正答:No.

    根拠と解説:推定値と誤差幅が報告されている

資料2|読書習慣の異なる二調査

オリジナル英文:Survey A reported that an estimated 72% of its respondents read daily, with a margin of four percentage points. Survey B reported 50% with a margin of six points. The two surveys covered different groups of students.

全文和訳:A調査は回答者の毎日の読書率を72%±4ポイント、B調査は50%±6ポイントと報告しました。両調査の対象集団は異なります。

  1. Aの推定率は?
  2. Aの報告範囲は?
  3. Bの報告範囲は?
  4. 両調査の対象者は同じ?
  5. 割合の差は指導法の効果と証明された?
資料2の全5問・正答と根拠解説
  1. 正答:72%.

    根拠と解説:estimated 72%

  2. 正答:68% to 76%.

    根拠と解説:72±4

  3. 正答:44% to 56%.

    根拠と解説:50±6

  4. 正答:No.

    根拠と解説:different groups

  5. 正答:No.

    根拠と解説:対象集団が異なり、指導効果を比較したとは書かれていない

資料3|無回答が多い調査

オリジナル英文:A school invited 500 parents to answer a questionnaire, but only 100 replied. Among respondents, 70% supported a new plan. The report warned that nonresponse might bias the result even if a sampling margin of error was calculated.

全文和訳:学校は保護者500人にアンケートを案内しましたが回答は100人だけでした。回答者内の70%が新案を支持しました。報告書は、標本誤差幅を算出しても無回答による偏りがあり得ると注意しています。

  1. 案内を受けた人数は?
  2. 回答者は?
  3. 回答率は?
  4. 回答者内で支持した割合は?
  5. 誤差幅で無回答バイアスを必ず補正できる?
資料3の全5問・正答と根拠解説
  1. 正答:Five hundred.

    根拠と解説:invited 500 parents

  2. 正答:One hundred.

    根拠と解説:only 100 replied

  3. 正答:20%.

    根拠と解説:100÷500

  4. 正答:70%.

    根拠と解説:Among respondents

  5. 正答:No.

    根拠と解説:無回答による偏りと標本誤差は別の問題

資料4|標本規模と推定値

オリジナル英文:Survey X questioned 100 randomly selected students and reported 45% support with a stated margin of error of ten percentage points. Survey Y questioned 400 randomly selected students and reported 46% with a stated margin of five points. Both results were presented as estimates.

全文和訳:X調査は無作為に選んだ100人を調べ、支持45%・誤差幅10ポイントと報告しました。Y調査は無作為400人で46%・誤差幅5ポイントでした。両方とも推定値として報告されています。

  1. Xの標本人数は?
  2. Yの標本人数は?
  3. Xの報告範囲は?
  4. Yの報告範囲は?
  5. より狭い誤差幅が報告されたのは?
資料4の全5問・正答と根拠解説
  1. 正答:One hundred.

    根拠と解説:100 students

  2. 正答:Four hundred.

    根拠と解説:400 students

  3. 正答:35% to 55%.

    根拠と解説:45±10

  4. 正答:41% to 51%.

    根拠と解説:46±5

  5. 正答:Survey Y.

    根拠と解説:±5は±10より狭い

復習の順序|学校のReadから英検の要約へ

初日は20問を解き、推定値・範囲・調査対象を区別します。翌日は誤答を日本語から英語へ書き直し、3日後には学校の既習Readで数値の主語を確認します。7日後に再テストし、estimatedやmightを省略して確定的な表現へ置き換えていないか点検してください。学校の定期試験が近い場合は既習範囲・提出物を優先します。

よくある質問

60%±5ポイントなら真の支持率は確実に55〜65%ですか?

確実ではありません。示された範囲は一定の抽出条件・信頼水準などに基づく推定の幅であり、真の値が必ず含まれる保証ではありません。

誤差幅が小さければ調査はすべて正確ですか?

そうとは限りません。無回答者や調査対象者の偏り、質問の仕方などは別に確認が必要です。

この教材はNEW TREASUREの本文や英検公式問題ですか?

違います。学校英語の読解と英検準1級に向けた情報の正確な理解をつなぐ慶英会オリジナル4資料です。Stageと英検級は一対一には対応しません。

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出典・監修

慶英会塾長(慶應義塾大学卒・英検1級)監修。Z会のNEW TREASURE公式案内、日本英語検定協会の級別試験内容を参照。2026年11月4日独自制作。事例・数値・問題・和訳はすべて架空の教材です。

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級。中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門としています。塾長の経歴・指導方針を確認する