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NEW TREASURE Stage3シャドーイング練習|独自英文4本・40問で英語の音と意味を追う【全文和訳・全解答】

編集・運営:慶英会公式ブログ(運営・編集方針)

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慶英会 塾長|慶應義塾大学卒・英検1級
中高一貫校の学校英語・NEW TREASURE・英検対策を専門とするオンライン個別指導塾です。塾長紹介

最大1か月完全無料体験・学習相談(Web)|公式LINEで相談|料金・無料体験の条件

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NEW TREASURE(ニュートレジャー)Stage3の英文は読めるのに、耳で追うと途中で置いていかれる中高一貫校生へ。シャドーイングは、音声を少し遅れて追いかけ、意味のまとまり・弱い語・文末までを同時に意識する練習です。本ページでは、慶英会が独自制作した英文4本、読解と音声追従の確認40問、全文和訳・模範解答を無料公開します。学校指定の教科書本文や音声を転載したものではありません。

重要:このページ自体には録音音声を添付していません。したがって文字を見て読むだけでは厳密なシャドーイングになりません。英語音声は、端末の読み上げ機能・許諾された読み上げアプリで英文を再生するか、別の人に読んでもらってください。音声を使えない日は、意味のまとまりを確認する「チャンク音読」として活用します。Stage3と中学3年生は必ずしも一致しないため、学校の採用版・授業進度を優先してください。

結論|意味が理解できる音声を、短い区間から追う

最初から速い音声を全文追うより、短い区間で「内容理解→音声確認→追従→自分の録音との照合」の順に進めます。単語を追うだけで話の意味が分からなくなる場合は、難度か速度を下げてください。学習効果には個人差があり、以下の時間配分は慶英会の練習提案です。

  1. 準備(2分):英文を黙読し、見知らぬ語を下の語彙欄で調べる。何の話か日本語で一文にする。
  2. 音声確認(2分):音声を聞いて、主語・動詞とbut/however/ifなどのつながりを確認する。録音を伴わない読み上げだけの場合はこの段階で読み間違いを点検する。
  3. リピーティング(3分):一文を聞き終えてから同じ文を再現する。追いつけない箇所を記録する。
  4. シャドーイング(3分):音声を流しながら、ほぼ同時〜少し遅れて発話する。まず一文、慣れたら二〜三文を続ける。
  5. 再確認(2分):再び英文を見ずに聞き、後掲の10問で意味を確認する。スマートフォン等で自分の発話を録音できる場合は、文末・否定・数値を照合する。

所要時間:最初は各英文12分程度を一例とします。音声の速度が調整できる場合、意味を保って追える範囲から始めてください。単に速く発音することや、正確さを犠牲にした回数稼ぎを目標にしません。

最初に覚える4つの判定軸

  • 文の骨格:誰が何をしたか。修飾の途中で主語を忘れない。
  • 対比:but、however、while、some … othersを強調して、内容の逆転を聞き落とさない。
  • 数字と否定:six/twenty-four、not、not every、at least、onlyなどは一語で結論が変わる。
  • 断定の強さ:appears、may、will consider、could not proveは確定を意味しない。

解き方|英文を見ずに聞く→10問→和訳・全解説

各題は独立した慶英会オリジナル英文です。①最初は全文を読み内容を理解、②再生環境を準備、③音声を2回聞き必要に応じてシャドーイング、④問題を解く、⑤解答で根拠と誤解しやすい箇所を確認します。実在の学校で起きた出来事・実際の学校試験ではありません。

第1題|図書館の「直して使う」本棚

練習用英文(慶英会オリジナル)

Last spring, our school library introduced a small repair-and-share shelf. Students could leave a book with a torn cover, and volunteers would help repair it. At first, only six students joined the project because most people thought repairing books was too difficult. However, the librarian showed them how to use paper tape without covering the printed words. By June, twenty-four students had taken part. Some repaired books were returned to their owners, while others were placed on the sharing shelf. The project did not reduce the number of books bought by the library; its goal was to help students care for what they already had. Next term, the team plans to teach younger students how to protect books from water.

語彙サポート:introduce=導入する/torn cover=破れた表紙/volunteer=ボランティア/take part=参加する/while=一方で/protect A from B=AをBから守る

問題|10問(音声を聞いた後に解答)

  1. Q1. この活動の中心目的を日本語で答えなさい。
  2. Q2. 活動開始時の参加者は何人でしたか。
  3. Q3. 初め参加者が少なかった理由を英語で答えなさい。
  4. Q4. 修理後の本はどのように扱われましたか。2種類答えなさい。
  5. Q5. 図書館は本の購入数を減らしましたか。Yes/Noと根拠を答えなさい。
  6. Q6. By June, twenty-four students had taken part. の時制の働きを説明しなさい。
  7. Q7. without covering the printed wordsを日本語にしなさい。
  8. Q8. Some repaired books … while others … を意味の区切りで読みなさい。
  9. Q9. 次学期に計画されている活動を英語で答えなさい。
  10. Q10. この活動について20秒以内に英語2文で言い直しなさい。

全解答・根拠解説

  1. Q1:今ある本を大切にし、修理して活用すること。
    解説:最終的な購入冊数の削減ではない。its goal以下が明示する目的を優先する。
  2. Q2:Six students.
    解説:at firstに続く人数が6。6月時点の24人と混同しない。
  3. Q3:Because most people thought repairing books was too difficult.
    解説:becauseで提示される理由をそのまま使う。
  4. Q4:Some were returned to their owners, while others were placed on the sharing shelf.
    解説:someとothersの対比はどちらも落とさず答える。
  5. Q5:No. The project did not reduce the number of books bought by the library.
    解説:notを聞き落とすと内容が逆になる。
  6. Q6:6月までに24人が参加したという、6月を基準にしたそれ以前の完了を示す。
    解説:had taken partは過去完了。現在完了has taken partではない。
  7. Q7:印刷された文字を覆うことなく。
    解説:without+動名詞は「〜せずに」。coveringの意味も確認する。
  8. Q8:Some repaired books / were returned to their owners, / while others / were placed on the sharing shelf.
    解説:主語・動詞、対比をそれぞれ一まとまりにし、whileの直前で短く切る。
  9. Q9:They plan to teach younger students how to protect books from water.
    解説:plans to teachとhow to protectの二層を聞き分ける。
  10. Q10:Students repaired and shared damaged books. The project helped them care for books they already had.
    解説:内容保持が目的。語を完全再現する必要はないが、目的を購入削減と誤って言わない。

全文和訳

昨年の春、学校図書館は小さな「修理して共有する」棚を始めました。生徒は表紙の破れた本を置くことができ、ボランティアが修理を手伝いました。当初は修理が難しすぎると考える人が多かったため、参加者は6人だけでした。しかし司書は、印刷された文字を覆わずに紙テープを使う方法を教えました。6月までに24人が参加しました。修理された本の一部は持ち主に返され、残りは共有棚に置かれました。この活動によって図書館の新規購入冊数が減ったわけではありません。目的はすでに持っている物を大切にすることでした。次の学期には、本を水から守る方法を年下の生徒に教える計画です。

シャドーイングの重点:some … others、did not、数の変化を省略せずに読む。

第2題|雨の日の校庭と小さな雨庭

練習用英文(慶英会オリジナル)

Every time it rained heavily, water collected near the entrance to our sports field. The environmental club suggested creating a rain garden, which is a shallow area where plants help absorb rainwater. The club first measured the wet area after three storms. It then asked the school staff whether digging would damage any underground pipes. Once permission was given, students planted grasses and placed stones around the edge. The first month was not a complete success: one corner remained muddy. Instead of adding more stones, the team changed the shape of that corner so water could spread more evenly. They will measure the area again during the next rainy season. Their report says the garden appears helpful, but the team needs more observations before claiming that it solves the problem.

語彙サポート:collect=たまる/shallow=浅い/absorb=吸収する/underground pipe=地下配管/muddy=ぬかるんだ/observation=観察

問題|10問(音声を聞いた後に解答)

  1. Q11. この文章の主題を日本語で述べなさい。
  2. Q12. 雨庭を作る前、何度の嵐があった後に濡れた範囲を測定しましたか。
  3. Q13. 掘削前に職員に質問した理由は何ですか。
  4. Q14. 最初の1か月に解決しなかった問題を答えなさい。
  5. Q15. チームは石を増やす代わりに何を変えましたか。
  6. Q16. which is a shallow area … は何を説明していますか。
  7. Q17. before claiming that it solves the problemを訳しなさい。
  8. Q18. Their report says the garden appears helpful … を意味の区切りで示しなさい。
  9. Q19. 結論として雨庭の効果は証明されましたか。答えと根拠を示しなさい。
  10. Q20. この活動を英語2文で要約しなさい。

全解答・根拠解説

  1. Q11:校庭にたまる雨水への対策と、その効果を慎重に検証する活動。
    解説:植物を植えただけの話ではなく、測定と改善を含む。
  2. Q12:After three storms.
    解説:three stormsの後に測定したと書かれている。毎回必ず1回とまでは書かれていないので「3回測定した」とは断定しない。
  3. Q13:To check whether digging would damage any underground pipes.
    解説:whether以下は確認内容。damageを「発見する」と取り違えない。
  4. Q14:One corner remained muddy.
    解説:remained muddyは「ぬかるんだままだった」。
  5. Q15:They changed the shape of that corner.
    解説:Instead of adding more stonesの逆接を聞き分ける。
  6. Q16:a rain garden
    解説:直前の名詞a rain gardenに補足説明を加える非制限的な関係詞節。
  7. Q17:それが問題を解決すると主張する前に。
    解説:実際に解決済みだと述べているのではない。claimの対象は未確定。
  8. Q18:Their report says / the garden appears helpful, / but the team needs more observations / before claiming that it solves the problem.
    解説:butで評価と留保を分け、before以下は必要な観察の目的・判断時点に関連する。
  9. Q19:No. The team needs more observations.
    解説:appears helpfulは「役立つように見える」であり、実証済みを意味しない。
  10. Q20:Students built a rain garden to manage water near the field. They improved one corner and will collect more evidence.
    解説:目的・改良・追加検証を入れる。

全文和訳

大雨のたびに、運動場の入り口付近に水がたまりました。環境クラブは、植物が雨水を吸収する浅い場所である雨庭を提案しました。クラブはまず3回の嵐の後に濡れた範囲を測定し、次に地面を掘ると地下の配管を傷つけないか学校職員に確認しました。許可が下りると、生徒たちは草を植えて縁に石を置きました。最初の1か月は完全な成功ではなく、一角はぬかるんだままでした。石を増やす代わりに、その角の形を変えて水がより均等に広がるようにしました。次の雨季に再び測定します。報告書は雨庭が役立っているようだと述べていますが、問題が解決したと主張するにはさらに観察が必要です。

シャドーイングの重点:once permission was given、instead of、appears helpfulのまとまりを保つ。

第3題|科学発表会の説明方法を変えた班

練習用英文(慶英会オリジナル)

For the science fair, Mika’s team built a model that showed how shadows change during the day. Their first presentation contained many numbers, but visitors asked almost no questions. Mika thought the model was too complicated. Another member, Ken, disagreed: he believed the explanation was difficult, not the model itself. The team tested both ideas by inviting four classmates to watch a shorter presentation. This time, Ken began with a simple question: “Why is your shadow longer in the morning?” Mika then moved a lamp around a small ball to demonstrate the change. All four classmates asked at least one question afterward. The team could not prove that the new introduction was the only cause of the improvement, but they decided to use the clearer opening at the fair.

語彙サポート:science fair=科学発表会/complicated=複雑な/disagree=反対する/demonstrate=実演する/at least=少なくとも/cause=原因

問題|10問(音声を聞いた後に解答)

  1. Q21. 模型は何を示しましたか。
  2. Q22. 最初の発表では何が問題でしたか。
  3. Q23. 美香と健の見解の違いを日本語で説明しなさい。
  4. Q24. 短い発表を見たクラスメートは何人でしたか。
  5. Q25. 健が発表の冒頭で用いた方法を英語で答えなさい。
  6. Q26. All four classmates asked at least one question afterward. を訳しなさい。
  7. Q27. which showed …に書き換えるにはどの名詞を説明するのが自然ですか。
  8. Q28. The team could not prove … but they decided … を意味の区切りで示しなさい。
  9. Q29. 発表方法を変えた唯一の原因は明らかですか。
  10. Q30. 班が何を改善したか英語2文でまとめなさい。

全解答・根拠解説

  1. Q21:How shadows change during the day.
    解説:during the dayは一日の間に。
  2. Q22:Visitors asked almost no questions.
    解説:数字が多いことと、質問が少ない結果を区別して答える。
  3. Q23:美香は模型が複雑だと考え、健は模型ではなく説明が難しいと考えた。
    解説:not the model itselfが健の考え方の中心。
  4. Q24:Four classmates.
    解説:four classmatesは試行に参加した人数。
  5. Q25:He began with a simple question.
    解説:内容は影の長さに関する質問。
  6. Q26:その後、4人のクラスメート全員が少なくとも1つ質問した。
    解説:all fourとat least oneの双方を保持。
  7. Q27:a model
    解説:a model that showed how shadows change during the dayのthat節が模型を修飾する。
  8. Q28:The team could not prove / that the new introduction was the only cause of the improvement, / but they decided / to use the clearer opening at the fair.
    解説:could not proveとdecidedは異なる判断。因果は未証明でも採用は決めた。
  9. Q29:No. The team could not prove that the new introduction was the only cause.
    解説:発表の効果と因果の確定を同一視しない。
  10. Q30:The team changed the introduction to make the model easier to understand. More classmates asked questions after the shorter presentation.
    解説:modelを作り直したわけではなく、導入・説明を変えた。

全文和訳

科学発表会に向けて、美香の班は1日の間に影がどのように変わるかを示す模型を作りました。最初の発表には多くの数字が含まれていましたが、見学者はほとんど質問しませんでした。美香は模型が複雑すぎると考えました。別の班員の健は反対し、模型そのものではなく説明が難しいのだと考えました。班は4人のクラスメートを招き、短い発表を見てもらって両方の考えを検証しました。今度は健が「なぜ朝は影が長いのか」と簡単な質問から始め、美香は小さな球の周りでランプを動かして変化を示しました。その後、4人全員が少なくとも1つ質問しました。新しい導入だけが改善の原因だとは証明できませんでしたが、発表会でも分かりやすい導入を使うことにしました。

シャドーイングの重点:not the model itself、at least、could not proveの意味を保って発話する。

第4題|放課後の飲み物容器を調べる

練習用英文(慶英会オリジナル)

A student council surveyed eighty students about the drinks they brought to school. Forty-eight said they usually carried a reusable bottle, while twenty said they bought drinks in single-use containers. The remaining twelve said they did both, depending on the day. Some council members wanted to ban disposable containers immediately. Others suggested starting with a water station near the gym because not every student could refill a bottle easily. The council chose the second plan and asked the school to test it for six weeks. During the trial, students will count how often the water station is used, but they will not record anyone’s name. If the number of single-use containers falls, the council will consider expanding the station program. Its report will also discuss the cost of maintenance.

語彙サポート:survey=調査する/reusable=再利用できる/single-use=使い捨ての/remaining=残りの/trial=試験運用/maintenance=維持管理

問題|10問(音声を聞いた後に解答)

  1. Q31. 生徒会は何人を調査しましたか。
  2. Q32. 再利用可能なボトルを通常持参する人数は。
  3. Q33. 残る12人はどのような人たちですか。
  4. Q34. 全員がすぐに使い捨て容器禁止に賛成しましたか。
  5. Q35. 後者の案を選んだ理由を日本語で説明しなさい。
  6. Q36. 試験期間は何週間ですか。
  7. Q37. 個人情報への配慮として、何を記録しませんか。
  8. Q38. If the number of single-use containers falls, … を意味の区切りで示しなさい。
  9. Q39. 給水所の拡大は確定していますか。
  10. Q40. 英語2文で計画と検証方法を説明しなさい。

全解答・根拠解説

  1. Q31:Eighty students.
    解説:冒頭の調査人数を指す。
  2. Q32:Forty-eight.
    解説:48、20、12の3区分を混ぜない。
  3. Q33:They used both kinds of containers, depending on the day.
    解説:alwaysではなくdepending on the dayが重要。
  4. Q34:No. Other members suggested starting with a water station.
    解説:SomeとOthersで意見が分かれている。
  5. Q35:すべての生徒が簡単にボトルに補充できるわけではないため。
    解説:not everyは部分否定。「誰も補充できない」ではない。
  6. Q36:Six weeks.
    解説:試験運用の期間はsix weeks。
  7. Q37:Students’ names.
    解説:使用回数は数えるが、氏名は記録しない。
  8. Q38:If the number of single-use containers falls, / the council will consider / expanding the station program.
    解説:if節は現在形falls、主節はwill consider。consider+動名詞。
  9. Q39:No. It depends on whether the number of single-use containers falls.
    解説:ifによる条件付き。will considerは「検討する」であり「実施する」ではない。
  10. Q40:The council will test a water station for six weeks. Students will count its use without recording names.
    解説:期間・使用状況・個人情報を簡潔にまとめる。

全文和訳

生徒会は80人の生徒に、学校へ持ってくる飲み物について調査しました。48人は普段から再利用可能なボトルを持ち、20人は使い捨て容器の飲み物を買うと回答しました。残る12人は日によって両方を行うと答えました。使い捨て容器の即時禁止を望む委員もいましたが、すべての生徒が簡単に補充できるわけではないため、体育館近くの給水所から始めることを提案した委員もいました。生徒会は後者を選び、6週間の試験運用を学校に依頼しました。試験期間には利用回数を数えますが、名前は記録しません。使い捨て容器が減れば給水所の拡大を検討します。報告書では維持管理費も論じます。

シャドーイングの重点:forty-eight/twenty/twelveの区別、not every、if節とwill considerの条件を正確に追う。

40問の復習|正解率だけでなく聞き落とした情報を残す

各題で「主旨を理解した」「人数・数字・期間を正確に言えた」「否定や条件を落とさなかった」「意味の切れ目を説明できた」「英語2文で言い直せた」を確認します。40問中の得点より、①読めば分かるが聞けない、②聞き取れるが文法を誤解する、③理解できるが発話が追いつかない、のどれが主因かを見分けます。

  • 読めば分かるが聞けない:短い一文だけ再生し、聞き取れない機能語・語末・数字を特定する。
  • 聞き取れるが意味を誤る:but・while・not・if・appearsなど結論を変える語を英文中で確認する。
  • 意味は分かるが発話が追いつかない:5〜8語程度の意味のまとまりへ区切り、リピーティングで口を慣らしてから音声に追う。
  • 読む速度だけを上げてしまう:内容理解と正確さを優先し、音声・発話・意味がそろう速度を選ぶ。

授業・定期テストに結び付ける7日間の例

  1. 1日目:第1題の英文を読み、Q1〜10を解き、声に出して2文要約する。
  2. 2日目:第2題を同じ手順で学び、第1題の否定・数字を復習する。
  3. 3日目:第3題を学び、could not proveの意味を説明する。
  4. 4日目:第4題を学び、not everyとif節の区別を確認する。
  5. 5日目:全4題を初見のつもりで音声を聞き、文の切れ目で立ち止まらず意味を追う。
  6. 6日目:間違えた設問だけ英文と和訳に戻り、根拠の前後を声に出す。
  7. 7日目:4題のうち苦手な2題で再テスト。2文要約を英文で言えるか確認する。

学校から教材音声・提出物・試験範囲の指定がある場合は、必ず学校の指示を優先してください。本練習はStage3の内容理解を助ける補助教材であり、教科書音声の代替物ではありません。

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よくある質問

録音音声がないページでもシャドーイングできますか?

録音や読み上げ音声なしで英文を黙読・音読する活動は、厳密にはシャドーイングではありません。端末の読み上げ機能などで英文を音声化する場合は、最初に語句の誤読がないか確認して練習してください。

最初から英文を見ずに追った方がよいですか?

難しければ全文を理解してから始めて構いません。音声を追う前に語彙と文構造を確認し、慣れたら文字を見ずに意味を保って発話する段階へ進みます。

Stage3は必ず中学3年生の教材ですか?

いいえ。採用学年と進度は学校ごとに異なります。Third Editionの内容やLesson構成についてはZ会公式の教材案内と学校の試験範囲表を確認してください。

学校の定期テストで点数が上がりますか?

得点向上を保証するものではありません。音声理解と文法・読解の弱点を切り分ける補助教材です。学校の課題に合わせ、教科書の文法・Read・Workbook等も復習してください。

次に学ぶ無料教材・学習相談

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参考にした主な公式情報・教材の出典

公式情報確認:2026年10月31日。本ページの4英文、和訳、40問、解説、音声追従の練習手順は慶英会が独自制作した補充教材です。出版社の公式音声・掲載英文・演習・学校の実際の試験問題は転載していません。

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